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……わあ、そうきましたか>凱旋パレード
空に自分の顔が浮かぶのは恥ずかしいけれど、これはいいなあ。
>>-480
そこで神官長を選ぶなんて、さすがラ神。
/*
男と男の約束!ホームラン!!
良いなぁ良いなぁ。
>>-483レオ
ラ神流石過ぎました。
芝の海だったよ見た瞬間ww
/* 花火に顔っだと……っ
やばいこれは恥ずかしさの余りにまずステフにつめよりにいかざるをえない。
/*
わー、花火だー!て、勇者の顔ww
そしてお面wwwww
やっぱりお祭りの神に愛されてると思うよ、ステファンww
/*
徹は帰還したらホームラン打つような気は、とってもしてたけど。
リートのためになんだね、野球少年らしい熱さがいいなあ。
―帰還前―
――いいえ、無事にお役目を真っ当出来て良かったですわ。
[>>34何処か―恐らく神官長だろう―と連絡を取っていた神官騎士から感謝の言葉を掛けられて、少女は緩慢に首を振ってみせる。
きっと誰が欠けていても果たせなかっただろう。
それぞれ四つの力を宿した勇者が前を向いて戦っていられたのは、世界樹を護り、後方支援をしてくれていた彼らのお蔭だ。]
…まぁ。
[お菓子の話を聞いていたらしい騎士に差し出された小箱に首を傾げ、中身に気付けば少女はたちまち破顔する。]
お心遣い、感謝致しますわ。
フィネル様。
[彼の嗜好は知らないので少し意外にも思えたが、お菓子を忍ばせている幼馴染がいるので詮索はしない。
差し出された箱を受け取って皆でキャラメルを分けた。
神殿に帰るまでの時間は何とか持っただろう。
少女は>>30ステファンに手を引いて貰って何とか転移陣まで辿り着いた。*]
[階段に足をかけて、数段降りた時、強い決意が響いた>>118]
…… …… ……ははっ。 バカ。
[階段の上で振り返り、そこから見上げるトオルは。
導き台の灯りを受けて、しっかりと満面の笑顔を、未来の上に浮かべていた]
―聖神神殿・祭壇の間―
[>>62探し人は転移陣の傍にいたのですぐに見つかり。
駆けてゆけば、相棒に抱き締められる。]
えぇ、――えぇ。
よく頑張りましたわ。
[少女は労うようにその背を撫でる。
戦う術を知らず、最初は乗り気ではなかった彼女はこんなにも強くなり、無事に帰還してくれた。
その事がとても嬉しくて、胸が一杯で。
――だからか、相棒の思う事には気付かずに。]
[…… ……僕は、どう答えようか。
やれる物ならやってみろ。何時もどおりに。
ノーコンのお前がか?悔しいなら本当に打ってみろ。普段通りに。
発破かけて、未来で爆発させる様な、そんな憎まれ口を叩こうと口を開けば…]
[>>30ステファンが相棒に話し掛けに行った後、元気に根の領域での戦いの様子を報告する様子に思わず笑みが零れる。
あの時呼び出した戦乙女が相棒に何処か似ていたのは、少女の中で最も力を与えてくれる相手が相棒だったからなのだが
その事実を知るのはもう少し後の事になる。]
…そうですわね、皆さまのお蔭、ですわ。
[少女は勝利を、世界の危機が去った事を噛みしめるようにして頷いた。*]
それを絶対に果たせるのが 僕の友達だから
[離れていても、それはずっと信じている。だから。
そう約束してみせて返した笑顔は、満面に浮かべていた**]
―エピローグ・夢の終わり、その先へ―
[少女が異界から呼ばれた御魂達が元の世界に帰還出来るのだと気付いたのはその翌日の事。
彼らは元の世界に戻るのが普通で、フラクシヌスに残るのを選択した方が珍しいのだと。
そうして一度戻ればきっともう二度と会えないのだと。
じわじわと別れの時が近い事を認識するにつれて胸が痛くなり、目の奥が熱くなって涙を堪えた。
けれど堪え切れず、その日の少女の目は少し赤かったかもしれない。]
[けれど元の世界に関しては自分もそうだ。
自分は守護者の血を受け継いで、次期当主として育てられてきた。
ここまで成長するまでに沢山守られ、愛を注がれてきたこの世界を捨てる事は少女には出来ない。
相棒の中で家族がネックになっている事は感じていたが、それでも帰りたいのだろうと。
無事に帰さなければならないのだろうと。
少女はいつもの微笑みを絶やさずに、――いつものように振舞っていた。]
/*
ウェルシュ>>-487
読まれてたかw
まあ割とそこは最初から考えてたからな。
こっちの世界に来るまでの「仲間のため」ってのは、実は「自分が巧くなくてもいい」んだよな。
「仲間のために自分が強くなる」が一番この世界に来て変わった部分だから、そこでこの約束だったり。
/*
みょん、と戻り。
そして、祭りのパレードがあらゆる意味で盛大だったのにおお、となりつつ。
お面wwwww
ラ神、お前wwwwww
まぁ、流石は精霊節ですわねぇ。
[賑やかな門前町を見ながら微笑む少女は、レオのものに意匠の似た青藤色のワンピースに身を包み、胸にはオパールのネックレスを付けている。
足には滅紫色のショートブーツとアンクレット。
指には相棒と揃いの藍晶石の指輪が嵌っていた。]
やはりお祭りというものは何処も似た雰囲気を持っているものなのですわね。
レオが楽しんで下さっているなら良かったですわ。
[彼女と過ごしていられるのも後少しかと思うと、枝と根で別れた以上の寂しさが少女の胸を襲うが、少女はぐっとその感情の揺れを堪えた。]
まぁ、何かしら。
行ってみましょう。
[>>101示された方向からは確かに好い香りがして。
少女は目を輝かせ、レオに腕を引かれながら雑踏を走る。
小遣い程度の金は持って来ている。
彼女が元気そうで良かった、と少女は思った。
少しでも長くこの時間を過ごしていたい。
沢山の思い出を持って帰って貰えたら…などと思いながら、小さな背中を目で追った。*]
/* おっとベルティルデすまんもろにかぶった!
と云う事でここまで返して今度こそだ!
さあ、夜店を制覇しにいくのが先か
ステフになに僕の顔かいてんだ肖像税はらえとしめあげるが先か
そこが問題だ(げんどうぽーず
/*
あ、挟まってましたね。
いえいえ、此方こそ失礼しましたー。
E:菜箸、はかり
[べるてぃるでは さいばしをてにいれた!]
料理レベル1
/*
セージお帰りー。
そしてアイルーがデレた!
出店制覇しつつ目撃してから来れば良いよw>>-493
― それから・門前町 ―
[神官長からもらった幾らかの小遣いを手に、祭へ繰り出す。
男も今日ばかりは、カロリーがどうのとうるさいことは言わなかった]
(あいつがようやく――普通に笑ってくれたんだ)
[あちらの縁日と何処か似たものも、こちらの世界にしかなさそうなものも。
全部ひっくるめて遊び倒そうと、時にはアイリの前に立つくらいにはしゃいだ]
水飴って、こっちの世界にもあったんだな……。
あ、11(10x2)本頼むわ。
[余分に頼んだのは地精霊の分。
彼らの我儘を聞くのも、きっとこれが最後になるだろうから]
[出逢う前から、夢の中で出逢っていた、と。だからこそ最初に会った時から、迷い無く惹かれ合ったのだと…普通に聞けば笑われてしまいそうなウェルシュの話を、しかし、星司は疑うことなく受け入れて、そればかりか納得したように言葉を返す>>96]
星司も、ボクの風、感じてくれてた?
そっかあ…うん、そうなんだね。
[勇者としての絆とか、前世の繋がりとか、理屈はいくらでもあるのだろう、でも、そんなことは結局どうでも良くて]
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