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りーとくんはロールお疲れ様…!
切ないやらかわいいやら…!
>>-451
野球ベースのよく分からない魔法競技すごい興味ある俺
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>>-464
用意もできなくて、いつになるかわかんないのがめんどくさいよねえ...
[ 撫でふかふかふか ]
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あれっ?俺は頼る気満々だよ?
[この辺>>3:242思い出しつつ、にこり。]
やった。かでぃの尻尾もふれるとか、役得だな〜つくづく。
[遠慮なくもっふもっふ!]
何で尻尾あるのかとか絶対考えてないなこの人
神殿所属 癒者 メレディスは、栞を挟んだ。
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>>-451
そしてリートの造った競技がン百年後の時代の勇者達の絆に!
「俺達、最強のバッテリーだぜ!」
「おお!(目から炎)」
みたいな。
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>>-469ウェルシュ
祭りの神wwwwwwww
じゃあもうちょっと祭り盛り上げてくる(
[まだまだもりもり書いてる]
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ボクがエピで尻尾生えるのはデフォなのであまり悩まなくて良いのよ。
メル兄さん、ゆだってらーノシ
/*>>-466
なんか昨日おふとぅんに入っている時にふと妄想してしまってな。
基本のフィールドは野球と同じで四角形型のベースだ。
守備側はホーム〜3塁で四元属性の塁配置を決めるんだ。
火属性の塁:猛暑でランナーの体力を奪う
水属性の塁:塁周辺が滑りやすく、ランナーのランを阻む
地属性の塁:ゴツゴツして死ぬほど走りにくい塁。
風属性の塁:塁の守備が、風加護ですげえはやくなる。
1〜3類で守備側の采配で設置していいが、ゲーム中の塁属性変更は2回限定。
とか
ピッチャーの投げるボールにも属性があるとか
バッターのバットに属性いれてよくね?とか
考えたら考えるほど深みにはまって
この人をさがしてます: やきゅう さん
な妄想になってしまったよ・・・
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ふにゃ、ひとまずおわった。
速攻で夕飯喰って食わせてくるっ!
[だっしゅ。**]
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星司もいてらー。あんまり焦らずにね、消化に悪いからノシ
さて、さっきから星司に何を投げつけるか考えてるわけで...まあ、当初の予定通りでいいか。
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>>-474 アイリ
バットが火を噴くとかの表現が、比喩じゃなくなりそうなスポーツですね。
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ロール書けたー、って戻って来たら。
なんかすごいやきゅうるーるがみえたwwwwwwwww
― とある神官の受難 ―
[…何故私がこんな目に遭っているのだろう。
僅かではあるが、祭りで楽しむための資金をステファン殿に届けるためだけに出てきたはずだったのに。
スライム釣り屋、イカ焼き屋、実行委員詰所、パレード参加者待機所。
足取りを追ってあちこち行ったが、いつも一足遅れで追いつけない。
出店へ向かったかと思ったら今度は導き台に行ったと言われ、門番からは導き台に登っていたと聞いて私は蒼褪めた。
幸い、ステファン殿は降りてきた後だったため登らずに済んだが、また出店のある場所へと戻らねばならなくなった。
あの子の体力は一体どうなっているのだろうか…]
[何度か各所を往復してしばらく後、私はようやくステファン殿に追いつくことが出来た。
彼はパレード参加者待機所で子供達の相手をしていたようだ。
声をかけると彼がこちらに振り向く]
[………………]
[…今まで私が追いかけて来たのはなんだったのだろうか。
彼は全く資金が無いにも関わらず、随分と祭りを満喫していたようだ。
彼の口からピョーと鳴る吹き戻しが憎い。
右手には刀身が柔らかい玩具の剣、左手には竹で出来た水鉄砲。
その間の両手には小型のぬいぐるみが多数あり、それを子供達に分け与えていたらしい。
頭には……あれは…神官長の、お面、か…?
呆気に取られながらも問うと、急遽作られた世界を救った者達のお面とのこと。
数ある中から神官長を選んだ理由は問えなかった。問うのが怖い]
[ともあれ、資金が無くとも十分に楽しんでいるステファン殿の様子に、私は驚いた後に脱力せざるを得なかった。
これまで追いかけてきたのはなんだったのだろうか…]
[溜息をついていると、ステファン殿がお願いがあると声を掛けてくる。
その言葉に、私は嫌な予感を感じていた*]
― 門前町・パレード ―
[手に入れた出店での戦利品を全て神官へと預け、ステファンは子供達と共にパレードを歩いていた。
衣装は直ぐに用意出来なかったため、申し訳程度に赤いケープマントを羽織っている。
パレードの先頭を行くのは音楽隊。
日本のパレードのように規則正しい行進ではないが、周りを盛り上げながら楽しげに演奏している]
YEAH! Let's enjoy!
[着飾った子供達に混じり沿道に手を振り、男の子を肩車したり女の子を姫抱きしたりとパフォーマンス。
パレードの行程の中程まで来ると、子供達から離れて長杖を取り出した]
Ladies and gentleman!
ミンナ! 上見テー!!
[声を張り上げると素早く宙に陣を描く。
その数は9。
全て描き終えると、2つずつ、長杖の柄頭で陣をなぞり出した]
Plural burn phoenix, fireworks version!
[陣から現れるのは小型の鳥──不死鳥。
向かう先は青空広がる空。
その遥か高みへと飛び上がって数瞬後、パン!と言う音と共に不死鳥は弾けた]
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ウェルシュ>>-471
もう敵とも野球で戦ったらいいんじゃないかな
アイリ>>-474
おいなんだその、体に悪そうなスポーツ…!
[弾けた炎はトールとアイルリートの顔を形作る。
それが消える前になぞる、2つの陣。
再び不死鳥が飛び上がった]
[炎がレオとベルティルデの顔を浮かび上がらせる。
消える前に再び飛び上がる、2羽の不死鳥]
[炎は弾け、ステファンとミリアムの顔を描いた。
煌き残るうちに陣を2つなぞり、不死鳥を天へと羽ばたかせる]
[舞う炎がセージとウェルシュの顔を描き上げた。
そして最後に、残った1つの陣をなぞる]
[空に浮かび上がるのはルートヴィヒの顔。
この時ばかりは観客がどよめいたかも知れないが、テンション高いステファンが気付くはずも無かった]
[長杖で天をなぞるように振り、空に火の玉を複数飛び上がらせる。
炎は時間差で弾け、天に円形の火の粉を散らした。
ステファンが打ち上げた花火はパレードを見に来た者全ての目に入るだろう。
紡いだ言葉は母国語、言葉自体は通じないかもしれない。
けれど想いは伝わるはず。
打ち上げ花火を終え、観客に大仰に礼をするステファンの表情は至極満足げだった*]
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挟まった
花火……! そうかなるほど……!
でも自分の顔はちょっと恥ずかしいなw
[神官長のは見たら爆笑する自信がある]
[アイリのらしくもなく、震え、絞り出すような声が聞こえる>>103。
笑顔を向けた先、アイリはこちらではなく地面を見ていて>>104。
その様子にまた少し、虚を衝かれたように笑みが震えた]
アイリ。
[震える吐息だけが漏れる、無言の間>>105。
徹自身も何も言えなくて、ただ、待った。
アイリが、彼らしいと自分で定めた顔を、こちらへ見せてくれるまで]
ああ。
[そして、交わらぬ一歩へ踏み出す一言>>106に、静かに頷く。
そこに至るまでの間を、友との永遠の別れがもたらす痛みを。
しっかりと胸へ焼き付けながら]
[向けられた笑顔>>107。
そしてその背中が遠ざかっていくのを、最上段から少しの間見詰めていた]
アイリ!
[大声で名を呼んだのは、その背中が見えなくなる直前]
俺、あっちの世界に帰ったら――
お前のために、ホームラン打ってやる!
この世界に届くくらい、でっかいでっかい場外ホームランだ!
[我ながら、馬鹿みたいな話だと思う。
ホームランどころか、試合に出られるかどうかもわからないし、この世界に届かせるなんてことはきっと不可能だ。
それでも、繋がりが、この世界で過ごした証が欲しかった。
精霊の加護による身体強化は、きっともう使えなくなるけれど]
――男と男の約束だ。
[最上段、導き台の灯りを受けながら。
アイリに向けて、今度こそ満面の笑みを向けた*]
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このロールだけはどうしてもやっておきたかった。
俺もここで一端〆てお祭り行く感じかな。
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