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― 世界樹の上 ―
[ メレディスの笑顔を見ると、漸く安堵した様子で頷く>>3 ]
メル兄さんに援護を貰ったから押し返せたんだよ。
[ まっすぐに交わる視線に、誇らしそうな、どこか照れたような声が重なる ]
...あ、ミリアム?大丈夫なの?
[ そんな言葉を交わしている所へ、徹が、意識を失ったミリアムを運んでくる。玲緒もそこに加われば、しばらくは介抱やら、傷の治療やらに手をとられることになったろうか ]
[ やがて、根での戦いも勝利に終わったと、聞かされれば>>6徹達と再び笑顔を交わし ]
『とーぜんの結果、よね!』
[ 何故か一番ふんぞり返っていたのは、風の妖精だったりした ]
[すやすやと、気持ちの良い寝息を立てながら夢に見るのは、とてもとても幸せな夢。
意識が戻るのは、しばらく後になりそうだ**]
― 世界樹の枝 ―
[精神力を使い切ったらしいミリアムを、メレディス>>4の指示受け一時横たわらせる。
その後も、必要ならば手を貸したりはするだろうか]
[皆が無事広い足場へ降り立った後。
メレディスから向けられた言葉>>6>>7に]
へへ、なんつーか、その――
気にすんなよ。お互い様、だろ?
[目には見えないけれど得難いものを、この世界に来て得られたと感じているから。
メレディスにはそんな言葉を向け]
あと、回復魔法、助かったよ。ありがとな。
[そんな、彼個人への礼も口にする]
[そして、やがて転移陣が現れたなら。
仲間たちと共に、神殿へと帰還する*]
――アイリ?
良かった、無事か。そっちは?
[その直前、声が届いた。
思わず安堵の声を出すけれど、掛けられた言葉にはっとして]
ああ。
……お前のお蔭で、勝てたんだ。
[短く、実感籠った言葉を口にして]
なんか、お前に褒められると調子狂うぜ……。
[そんな呟き漏らしつつ、転移の陣へ向かう*]
[ 転移陣が現れると、メレディスの言葉にしっかりと頷く>>8]
うん、帰ろう。
みんなの所へ!
[ 星司のコエは、まだ聞こえない。でもそれはきっと ]
星司に、負けなかったよって、報告しなくちゃ!
[ ただ、今は、早く会いたいのだとは、互いに伝えるまでもないことだったから ]
星司!ボク、負けなかったよ!
星司達も、やったね!
[ やがて、神殿へと帰り着き、相棒の姿を見つけたなら、笑顔一杯で駆け寄っていく* ]
……うるさいな。僕が褒めたりしないとでも思うのか。
今日くらいは……まあいいだろ
[思う。と真顔で言われる公算のが高い事実を臆面もなくつげながらも。
やがて神殿へと続く転移陣へと向かう事になるのだ]
― 聖神神殿 祭壇の間 ―
[果てしなく長い時間いた様に思う世界樹からの期間。
ここ暫く見慣れたオルキスの神殿がいやに懐かしい。
仲間達は8人全員揃っている。
神殿の騎士、癒者、彼ら支えてくれた者達も皆いる。
何とかかんとか、そんな枕がつく状況だったかも知れないが。
それでも。皆も世界も無事に、何とか帰還できたのだ]
[そしてダルい足腰を動かすアイルリートは歩み寄り]
……ゴクロウサマだ、神官長サマ。
まったく。とんでもない無茶を抱えて。
[ここまで、神殿の間で、自分達を支えていた神官長。
ルートの頭を、混沌との対峙前の決意通りにいっぱつ殴るべく>>+4:55、ぶん、とその手を軽く落とす事を試みてはみたのだ。
相手が相手なだけになかなか勇気のいる行動には違いなかった]
/* …こそっ…こそっ…
秘話解禁はいってるよね…
いちばんて戴くならいまのうち…
いよっし、みなさんお疲れさまでしたの!
フラクシヌスの運命神は超のつく鬼畜、アイルリート君おぼえた!
[トオルの頭べちべちしながらだ。こいつこれで勉強できるとかどういう構造してやがる]
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[転移の陣を潜り、戻ってきた神殿。
最初に探すのは、枝で別れた相棒の姿で]
ウェルシュ!
[笑顔一杯で駆け寄ってくる>>21のに返すのは、こちらも満面の笑み]
おう、俺も負けなかったぜ!
皆と……それから、お前の届けてくれた風のおかげで!
[それと共に向けるのは、詳細を吹っ飛ばした説明と]
だから、ありがと、な!
[一番伝えたかった、短い言葉。*]
/*
てしっ、と返した所でそろそろこっちも。
改めまして、お疲れ様でしたー!
いやあ、ラ神が変わらずラ神だったね、うん……。
でもって、メレディスさんとバルタザールさんはお久しぶりー!
あ、ろるは時間に余裕ある時でいいんだよ!
無理なくねー!
*
ホストを解決が鬱陶しい…(一応対策は取った)。
おっつかれさまー!!
とりあえずアイリの中身にすごくびっくりしたぜ。
二人ほど候補いたけどどっちもハズレだった、という。
アイリ>>-0
って、いってぇ!
別に勉強が出来る訳じゃねえ。
野球のためなら何でも出来るってだけだ!
(野球以外)
/*
うっかりログを読んでました。
キャラ口調はぶっちすんよ!
お疲れ様でしたー。
表はちょっとうん、残念化が始まってるので後で!
>>0:-9メレディス
フィリップはマジどっから出てきたのか分かんない!(
/*
アイルーが十六夜さんはボクも驚いた。
るがる7ソマリと重ねた。納得した。[←いまここ]
ひびのさんもお久しぶりでございました!
ペルソナ・ノン・グラータのタバサですよー。
蒼生さんとようやっと結構絡めたバンザイ!
他はいつもお世話になってます(
うん、ボクらもみんなに助けてもらったからね!
え?届いたの?ほんとに?
[ 詳細の飛ばされた説明の意味は、>>24ウェルシュにはストレートに届いて ]
そっかあ。届いたんだね、良かった。
[ 嬉しげに笑うウェルシュの横で『私が力を貸したんだからとーぜんでしょ!』と、また風の妖精がふんぞり返っていたとか* ]
/*
>>-1 セイジ
そこか!! てっきり僕はウェルがたすくさんかなおもってた!!
おつかれさまおつかれさま、セイジかわいかっこよかった!
風組がペアそろって身体はるネタ師でかわいかった
>>-2 トオル
ふはは!記名COしてたら100%バレる自信しかなかった僕だ!!
うるさい!その「やればできるけど必要じゃないかぎりやらないぜきり」というスタイルは人類の才能にたいする冒涜だぞ!
いいから王立学院の模試をうけてみろ!
もし0点でもとったら鼻でわらってやる!
(ぺちぺちべちべちぼごっ)
― 聖神神殿 祭壇の間 ―
やれやれ。
[アイリの声に内心予測通りの事を思ったが、はっきりと口には出さぬまま。
転移陣から辿り着いた祭壇の間で、根の現身を退治した4人と再会する。
神殿騎士たち含め、皆が無事な様子に安堵して]
っておい、アイリ!?
[真っ先に視線を送った相棒はと言えば、神官長に向けて腕を振るっていた。
こちらが止める間などありはしない。
一応は近くへ駆け寄りつつも、成り行きを見守るくらいしかできなかった*]
/*
中のひと予想はまあ、ね。
ウェルシュ、ステファン、ミリアム、アイルリート、徹、タチアナはわかった。
メレディスさんはあれ、もしかして??? って思ったらその通りだった。
玲緒はまあ……メタで先にわかってたからなあ。
ベルティルデとバルタザールさんはわかんなかったぜ……!
/* >>-5 ステフ
うん、貴族だ。また貴族なのだよ(どーん
動きやすいんだよ、横暴に個人感覚で振舞えるフットワーク(ぼそっといいわけ
でも今回ここまでツンデレをたのしんだのは初かもしれない。
トオルとの相性が実によくて、試練終わるまではツン通すと決めた結果がこれだよ!
大地の守護者 アイリは、栞を挟んだ。
大地の守護者 アイリは、はおつかれさまだ! とふりふり
―聖神神殿・祭壇の間―
[転移の陣を潜り、戻ってきた神殿。
少しふらつきつつも出る時には自分の足で歩いて。
枝で戦っていた面々も無事に帰還しているらしい。
誰一人欠ける事なく帰って来れた事がこの上なく嬉しい。]
――レオ。
[少女は相棒の姿を見つけると、其方に向かって駆け出した。まろびそうになりつつも、辿り着けば]
本当にお疲れ様でしたわ。
[顔には満面の笑みを浮かべ、
先程の言葉と似たものを、今度は口に出して紡いだ。*]
/*
>>-7 アイルリート
そこと間違われてたのwww
あー、ウェルシュタイプもよーやるからねー、俺。
ていうか、十六夜さんと同村するキャラってば風属性ばっかやね、俺……。
身体張ったネタ師コンビになったのは、まあ、中身的に仕方ない、うん。
― 聖神神殿・祭壇の間 ―
[全員の帰還を出迎えるべく、祭壇の間で待つ事しばし。
戻って来るなり元気な疾風の少年たちを横目に見つつ、神官長が相対するのは大地の勇者。>>23]
おや?
何か、問題がありましたか?
[ぶん、と振り下ろされた手は、すい、と避け。
こてり、と首を傾げて問いかける。
……言いたい事は何となく察しているが、説明もなく殴られてやらん、とは。
浮かべた笑みが如実に物語っていた。*]
/*
バルタザールはボクが呼んだので分かった←
でも呼んだもう一人のメレディスは読みきれてなかったとゆー(
セージはWikiの時点で分かりましたね![独り言にも書いた]
あとミリアムも途中、メタで(
後はペコちゃんしときます。[誤魔化した]
>>-9アイルー
またでしたね!w
どちらもアクティブ貴族だったww
見事なるツンデレ。
本当に相性良かったねー、そこ。
見てて楽しかったよ!
/*
ミリアムお疲れ様。ゆっくり休んでくれな。
何気に今回は全員同村経験ありか…?
お久し振りの方はお久し振りです。
アイリ>>-7
うーむ、実は星司とステファン以外は読めていなかった。
消去法的に当たるかどうか、かな?
どのみち活かせない才能なら仕方ないだろ…!
その模試、国語とか歴史は出来ねーよなと思いつつ。
正答率79%くらいか?
って何か不穏な音がしたぞ!
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