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ま た エ ボ ニ ー か >>4:48 >>4:51
[エボニー、すなわち黒檀。
よもやこれが、例の鉱脈にかかっているという呪いの一端か?]
3ターン目行くわよ。ぜいぜい。
【 E 】【 D 】【 E 】【 D 】【 G 】【 R 】
/*
シラユリから……いや、プロジットからこっちグリード運悪すぎる。
檜山はそこそこ行ったんだけど。
あれかな、檜山は狼だったから?(ぁ
[ちなみに部下は撤退させたが、ダガーを外したと言った覚えはない。フラッシュグレネードも持ったままなので、その気になればこのまま戦争を起こすのは可能である]
このドS領主が!
なんでラッキーチャンスに外れ混ぜ込むのよ!
気を取り直して、ロシアンダイス行くわよ。
2(6x1)で。
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<靴職人 フランツ>>から435(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<門番 ゲルト>>に241(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(755(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(914(1000x1)点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)
[とてもじゃないが持ち運べない物が当たった]
これ、どうしろと?
ところで1ターン追加とか、これがあるなら先にこっち引いた方が良かったわね。
[と呟きつつ、再びグリードダイスを手にする]
泣いても笑っても、今度こそ最後の1ターン。
行くわよ!
【 E 】【 $ 】【 D 】【 $ 】【 $ 】【 G 】
$$$600+D100+G50=750点。
えっ、分相応って大事よ? 止める止める。
だって最後の1個がエボニーの時点で回らない予感しかしないし。
改めて【750点】で5回戦目終了ね。
[ねぎらいの言葉をかけられれば>>63]
ありがと。まぁ優勝は無理そうね。
仕方ないわね、ヒラでやるって言った以上は。
[さっき領主の横の壁に投擲したダガーをきっちり回収しておく。
存外に深く刺さっており、抜くのには結構苦労した]
さて、優勝は誰になるかしらね?
[部屋の隅で*カイザーゼンメル*を肴がわりに、ワインをちびちび舐め始めた**]
/
4dのノンアルコールカクテルは、飲むために領主の間に戻ろうとした矢先に、クレスがやって来て飲み損ねた件()
―領主との和解前・館の周囲にて―
[黒服の男たちが立ち並んでいる>>4:244]
周囲の確認はしてあるわね?
誰もいないでしょうね。
[男たちは首肯する。屋敷の門からこの場所までのルートには、確かに誰もいなかった。
自分自身でも同様に確認していることもあり、特にそれ以上の追及はせず]
ところで、あたしの「ゴルフクラブ」は?
[続きの言葉を口にした>>4:245。
まさか中庭から墓場まで通じる抜け道があるなどと、知るはずもなく。
ましてそこを通ってやって来た人物が、この会話を耳にしている>>167などとは完全に想像の外で。
その人物があどけない勘違いから騒ぎ立てなかったことは、幸運だったと言えるだろう。
おそらく、――双方にとって]
―その後、領主の間にて―
[パンとワインをちびちびやっていると、領主が差し入れにフルーツを用意した>>66]
あら、気が利くじゃない♪
[ちょうどさっぱりした物が欲しかったところだ。
遠慮なく1(6x1)に手を伸ばす]
1,ワイルドブルーベリー:<<専門学生 コンラート>>のお願いを一つ聞きたくなる
2,<<門番 ゲルト>>へメールを送りたくなるプルーン
3,<<レディ・タイクーン イングリッド>>と*懐かしい人*な関係だと妄想して2(3x1)発言
4,優勝候補を予想するマンゴー
5,<<下働き見習い クラリッサ>>の印象を<<飲んだくれ タクマ>>と苺
6,<<気紛れ領主 クレステッド>>へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
赤毛の坊やとか、未だにさっぱり話せてないんだけど。
[年上のお姉さんとお金だったらどっちが好か>>3:190すら、まだわからない。
周囲を見渡し、もし本人が近くにいるようなら声をかけるだろう]
こんばんは。ほとんど初めまして?
お近づきの印に、何か一つお願い聞いちゃうわ。
若さ溢れるようなお願いでも、い・い・の・よ・?
[ただの痴女とか言うな。]
[赤毛の少年とは会話できただろうか。
いずれにせよ、しばらくすると領主がまた何やら画策している>>136]
セカンドラッキーチャンス?
あら、これまた太っ腹ねぇ。
27以上を引けばいいのね?
えいっ! 67
……………………。
[携帯を取り出すと、黙々と叩き始めた]
『TO:今日も素敵なあたし
Sub:元気してる?
――――――――
――――――――。
from:美しく咲き誇るあたし』
[打ちながら、自分で書いている文章なのに文面を直視できず。
一瞬だけ、泣きそうな表情を浮かべ]
ま、ここで600ptもらっても大差ないし……いっか。
[自嘲気味に呟いて、そのまま送信ボタンは押さずに。
セカンドラッキーチャンスはスルーを決め込むことにした]
[時系列的に言うと少し前になるのかな。よくわかんないけど。
靴職人が寄ってきたかと思ったら、いきなり趣味について聞かれ>>268]
あら、唐突ね。
ゴルフ? うん、割と好きだけど。
なぁに、あなたも好きなの? 今度一緒に行く?
[よもや会話を聞かれているとは思っていないし、ましてやあの会話を聞いておいて本当にゴルフの話だと勘違いする>>167>>179などとは完全に想像の埒外だ]
『TO:今日も素敵なあたし
Sub:元気してる?
そろそろパパの事故の季節ね。
あの時パパの墓前で誓ったこと、覚えてる?
「誰よりも抜け目なく狡猾に」
「けれど分を弁え相応に」
「そんな悪の華になる」
忘れるわけないよね。
だからこそ、あの事故さえもあたし自身の仕業に装って。
踏み台のひとつにして、のし上がったんだから。
命日には、紅い薔薇を備えに行きましょうね。
パパの大好きだった、あの花を持って。
from:美しく咲き誇るあたし』
タクマにはいいことを教えてあげましょう。
あたしは女の子もイケる!
[何故か胸を張る]
というわけで、余計なことされたくなったら死ぬ気で口説きなさい。
おっさんの純情は可愛い時もあるけど、彼女相手にするならむしろエロ根性出すくらいの方がいいわよ〜?
[歯切れ悪く、何かを言いかけて途切れる>>310]
さっき……?
[少し気にはなったが。
大したことでもないだろうと、特に追及はせず]
ゴルフは自分との戦いだからねー。精神が鍛えられるのよ。
興味あるなら、道具の選び方とかいろいろと教えてあげるけど?
[あくまでも他愛ない話を繰り広げた]
[誘いを社交辞令で固辞され>>328]
そうね、そのうちに。
[別段そこまで強く誘いたかったわけでもないので、相手に合わせて流した。
セールストークをされれば]
あら、商売上手ね。
ゴルフシューズだけじゃなくて、靴で何か必要になったらお願いすることにするわ。
[そう言って、微笑を浮かべた]
[どうやら新領主が決まったらしい>>#6]
おめでとう、クラリッサ。
[元領主は早速調子のいいことを言っているが>>331、当人は青い顔になって>>334]
あら、領主しながら学校に行けばいいじゃない。
で、普通は成人するまでは摂政を立てたり、宰相が補佐したりするもんなんだけど、そういう役目の人はいないの?
[と言ったところで>>335が聞こえ]
あ、宰相に立候補ね?
タクマを宰相に仕立てあげた方が面白そうだったのに。
[ついでに、そうすればこの国の司法にも少しは隙ができて、自分が喰い込むチャンスもありそうだという打算もあった]
ま、いるならいるでいいわ。
ビジネスのお話は、後で元領主と宰相込みでさせてもらいましょうか。
レディ・タイクーン イングリッドは、下働き見習い クラリッサいや、>>340「あたしが宰相に立候補」じゃないから。タクマに「宰相に立候補ね?」って言ったのよ。
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