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『HAETORI-N309に告ぐ。取れるもんは取れ。いいな?
領主、僕の記憶が正しければomikujiやfortuneの結果次第では全部もらってっていいんだったよな?』
[ハエトリグサは動き出した。小さなダイスを枝?根?葉?よくわからない物で器用に摘む。そして落とした。]
>>04(6x1)
1,高さ170pストーンレリーフタイル(<<門番 ゲルト>>から643(1000x1)点を奪略)
2,等身大巨大オブジェ ☆ 牛(1ターン追加)
3,55pビッグリンゴクッション(<<門番 ガートルード>>に603(1000x1)点をに進呈)
4,煙が出る大きな古時計(602(1000x1)点up)
5,大きさ70pアンティークシャンデリア(43(1000x1)点down)
6,200p巨大ムール貝のぬいぐるみ(無害)
うん 超えたね
クラリッサ 改めて得点獲得おめでとうところで 今って誰がどんな得点になっているんだろうクレステッドさん 呼び捨てしてすみませんでした
―領主との和解前・館の周囲にて―
[黒服の男たちが立ち並んでいる>>4:244]
周囲の確認はしてあるわね?
誰もいないでしょうね。
[男たちは首肯する。屋敷の門からこの場所までのルートには、確かに誰もいなかった。
自分自身でも同様に確認していることもあり、特にそれ以上の追及はせず]
ところで、あたしの「ゴルフクラブ」は?
[続きの言葉を口にした>>4:245。
まさか中庭から墓場まで通じる抜け道があるなどと、知るはずもなく。
ましてそこを通ってやって来た人物が、この会話を耳にしている>>167などとは完全に想像の外で。
その人物があどけない勘違いから騒ぎ立てなかったことは、幸運だったと言えるだろう。
おそらく、――双方にとって]
私、その言葉すごくガートルードさんらしいと思います。
[しっかりした手に頭を撫でられる>>249。大人の女の人の手。そして、働く人の手だ]
護ることが生きる意味に…
私は、おとうさんとおかあさんは、生きるというのは生かされるということだと思っていましたから。
そうやって、自分で生きる意味を作ることができるって、強い事なんですよね…
ねえ、ガートルードさん?
…護りたいもの、今近くにあるんじゃないですか?
[声音、紅潮、視線。おねえちゃんも彼氏の前で良くこうなってたなあ。彼氏じゃない人でもこうなってたけど。
私は笑いながら、ガートルードさんの腰を、トンと軽く押しやった]
ガートルードさん!今こそナンパの時ですよ!
―その後、領主の間にて―
[パンとワインをちびちびやっていると、領主が差し入れにフルーツを用意した>>66]
あら、気が利くじゃない♪
[ちょうどさっぱりした物が欲しかったところだ。
遠慮なく1(6x1)に手を伸ばす]
1,ワイルドブルーベリー:<<専門学生 コンラート>>のお願いを一つ聞きたくなる
2,<<門番 ゲルト>>へメールを送りたくなるプルーン
3,<<レディ・タイクーン イングリッド>>と*懐かしい人*な関係だと妄想して2(3x1)発言
4,優勝候補を予想するマンゴー
5,<<下働き見習い クラリッサ>>の印象を<<飲んだくれ タクマ>>と苺
6,<<気紛れ領主 クレステッド>>へ伝えたいことを叫ぶ巨峰
『To:ガードルード
Sub:はじめまして。かな。
門番の仕事ってさ、何?
僕正門使わないから分からないなあ。
From:裏の自然学者ことエディ』
エディちゃんは[[omikuji ]]
ゲルトと[[fortune ]]
セカンド・ラッキーチャンス[[fortune ]]
があるぞー
[>>259最後だから、全部終わるまで伏せる所存あと、セカンドチャンスがフランツだけ無いのは遺憾の意。グリードやると熱くなった。]
[>>261を見て、称賛した。]
クラリッサよくやった!!
[自分が横から出すとまとまるものもまとまらないことを察した領主は、何もできなかったので称賛した。大称賛した。]
赤毛の坊やとか、未だにさっぱり話せてないんだけど。
[年上のお姉さんとお金だったらどっちが好か>>3:190すら、まだわからない。
周囲を見渡し、もし本人が近くにいるようなら声をかけるだろう]
こんばんは。ほとんど初めまして?
お近づきの印に、何か一つお願い聞いちゃうわ。
若さ溢れるようなお願いでも、い・い・の・よ・?
[ただの痴女とか言うな。]
― 領主の間 ―
[イングリッドを見掛けるとムール貝のぬいぐるみを抱えたまま寄って行った。]
イングリッドさん ゴルフお好きなんですか?
[赤毛の少年とは会話できただろうか。
いずれにせよ、しばらくすると領主がまた何やら画策している>>136]
セカンドラッキーチャンス?
あら、これまた太っ腹ねぇ。
27以上を引けばいいのね?
えいっ! 67
エディちゃん、セカンドラッキーチャンス到来!
あとゲルトと用の[[fortune*]]振ってやって
そいえばリッドちゃんもあるぞ?セカンドラッキーチャンス
(>>136)
俺より点数低かったからな。
[領主は悪気はないようだ。]
ークラリッサと話す少し前ー
ん?メールか。
『TO:エディ嬢
SUB:初めまして、だな
門番の仕事か?一言で言えば「屋敷の安全を守ること」だな。
この屋敷には貴重な財産が多い。それを狙う輩も少なくない。
だからそれらを「守る」のがアタシの仕事だ。
・・・といっても、普段はただ立ってるだけだけどな。
後は客人への挨拶か。屋敷の「顔」としての役目もあるからな。
p.s.偶には正門も使おうか
from:ガートルード』
[色っぽいお姉さんが、赤毛さんと何かお話ししている>>267。
ねえ、ちょっとさっきまでと雰囲気違わない?
おねえちゃんがこのオーラを発し始めると、それまで一緒に遊んでいたのに大抵私は家に帰される]
あれが…色気…
[ぱっと思い浮かんで、ポケットからちらりとスク水を出して、ゆっくりと頷いて見せた。相手から見えたかは分からないけれど。
ガートルードさんの変身は素晴らしかったし、今の私はそういう気分だった]
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