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[ロビーへ来ると、ヴィアとフィオンが居るようだ]
ヴィアちゃん!おはよう……って
もう、こんにちはか…はははっ
[フィオンを見れば、目が合っただろうか。ならば]
フィオンさんですよね?
集会所では、殆ど話せませんでしたね…すみません!
グレートヒェンと申します。今更ですが
よろしくお願いします!
[ぺこりとお辞儀した。いきなり話し掛けて、驚いていないだろうか。恐る恐る顔を上げれば]
[その晩はさすがにすぐに見舞いということにはならず、明日、ということで部屋に入る。]
おおーロココ調ー!天蓋付きベッドって、一度使ってみたかったのよねー。
[上機嫌で部屋を眺め、写真を撮り、ベッドに寝転がる。
実は、そこまでアーヴァインのお見舞いを嫌がってはいない。ただのお見舞いだ。すぐ結婚するわけではないし、お見合いですらない。]
国中から嫌われまくってる人…興味あるわぁ。
ボクも、ユーリエがボク以外の誰かと…というのは、あまり気が進まない、な。
形だけだってわかってても…やっぱり、嫌だな。
二人がどうしても、っていうなら……我慢する、けど。
[重婚についての話題>>23>>24には、しょんぼりとした視線をユーリエに向けた]
んー。あとは、あれだよね。
どうしてもって見舞いを強要されたら、手土産に手榴弾か銃でも持っていって攻撃ぶちかまして、見舞い終了ってことにする、とか。
[通信機の向こうから聞こえてきた声に、ちょっと遠い目をしてそんな呟きをこぼした]
―翌朝―
[さーてお見舞いーと思って支度をしていると、なんとヴィアがアーヴァインに襲撃をかけたとの情報を得る。]
一旦、お見舞いは延期?
え、なのに、次のお見舞いはローレル?
[さすがのアーヴァインもすぐにはお見舞いに対応できないらしく、暫く延期、となる旨を自警団から聞かされる。
それなのに、次のお見舞いはローレルと決まっているらしい。]
貪欲ねえ…
[そういいながらも首に下げていたテープレコーダーを外し、ロビーにでも行こうかな、と部屋を出る。
ローレルが来ても、すぐにアーヴァインに会うことはないだろう、その前に、自分がお見舞いに行くと言えばいいのだ、そんなことを考えながら。]
[見舞いにいくんです!これから!
なるべくいっぱい弾の出る銃をください。
そんな声>>+18が聞こえてきて、ああヴィアさんもかなりいっぱいいっぱいだなー……と遠い目をしていた。
さすがに銃撃の音は耳に痛そうなので、扉を開く音>>+20と同時にしばらく通信を切って。
そろそろいいかなー…と、恐る恐る通信機のスイッチを入れれば。
すっきり、した……
という声が聞こえてきた]
えーっと、うん。
ヴィアさん、おつかれさま。
[恐る恐るといった様子に、出来るだけ安心させるように]
えっと…
…こっちではよろしくお願いします、グレートヒェンさん。
[そうやって言って笑いかけてみよう。]
うん、あまりお勧めはできないけどねー。
……その程度であのゴキもどきが死ぬわけもないし、一時しのぎにしかならないだろうから。
[そんな手段もあるんですか、と応じるローレル>>37に、苦笑まじりに応える]
あー、機関銃は結構自分にも反動くるから、普段あまり体使わない人にはきついかも。
それよりは手榴弾のがお勧めかなー。
安全ピン抜いてゴキもどきに投げつけて、急いで物陰に隠れれる事ができれば、銃より安全だよ?
[軍医見習いも軍属なので、年に数回の銃火器を使った訓練があります]
お花屋さんって、水と花の入ったバケツ? 運んだりいろいろ力仕事もあるからなー。
でも絵本作家さんには無理っぽいよなー…筋力的に。
[そんな小さなつぶやきは、通信機によって、病院にいる人たちにも聞こえたかもしれない]
[フィオンの目が微かに光ったのを見て、おやと驚く。]
あ、もうお見舞い行ったのね。
私はまだ行ってなくて。
…どうだった?思い出したくもない感じかしら。
ていうか…人、なのよね…アレ?
[どんな攻撃を受けても死なない、こんなにみんなに嫌われている、思い出しただけで大の大人が泣く…そんなのが、人間なの?という疑問が浮かぶ。]
[気付けば人が集まっていて、慌ててごしごしと目を擦れば]
みなさん、おはようございます!
[元気よく笑顔で挨拶するだろう]
軍医見習い マリエッタが「時間を進める」を選択しました。
― 個室 ―
アーヴァインさんなんか爆発すればいいんです……。
29歳女にこんなの着せて楽しいんですかー!
[個室で一人憤っている女が一人。
バニー服の上から上着は羽織ったが、そうだとしてもとてもとても表に出られる格好ではなかった。]
ヴィアちゃんに見られたら……ううん、それだけじゃない。
私より若い子ばっかりだし、フィオンさんもいるし……あ、アルビンさんに見られたら恥ずかしくて死んじゃう……。
[灰になりかけながら、ふふふ……と笑っている。]
[マリエッタの言葉には、顔を赤くして]
あ、あの……その。
はい。お疲れさま、です……
[なんといって良いかわからずそんな言葉を返した]
[そして、機関銃とか手榴弾とか、自分にとって物騒な話が出てくると、思わずえっ、とたじろいでしまう。]
なんかぁ、お二方ぁ……怖いですぅ……。
[あの人が攻撃される事はどーでも良いのだが、ダークな一面を見せてる彼らに驚いてしまった。]
[>>+42でタチアナに挨拶され]
タチアナさん!こんにちは!
…オムライス食べてくれたんですね!
良かったぁ。
[料理が上手いと誉められれば、へへへと照れている]
[拾って部屋に戻り読むとそれはオクタヴィアからのもので
その内容にハッとした男はすぐに着替えると部屋を出た
今フレデリカがどんな服装かなど知らないまま彼女の部屋を探す*]
それじゃあ、そろそろ準備しますね。みなさんアドバイスありがとうございました。
[そう言うと自警団にいくつか頼み事をして荷造りをして]
それでは行ってきますね。
きっとなんとかなるので大丈夫です!
色々あったけど私は元気ですから!
本当にありがとうございました!
[最後は笑顔で元気にそう言って病院へと向かった。]
みんなの前で言うのは恥ずかしかったのでこっちで伝えますね。
ユーリエさんとこうして繋がれて本当に幸せでした。
ユーリエさんがいなければ気持ちを伝える事もできませんでした。
そもそも自分の気持ちに気づくことも出来なかったかもしれません。
失恋してもユーリエさんが支えてくれたから崩れずになんとか立っていられます。
全部ユーリエさんのおかげです。
ユーリエさんが許してくれるなら親友って呼んでもいいですか?
このパーティーで素敵な恋ができました、そして素敵な親友も見つけられました。
それだけでも参加してよかったかなって思えます。
本当にありがとうございました。
[>>+43>>+44でフィオンに挨拶された。
穏やかで、優しい笑顔に]
…ありがとうございます!
どうぞ、長いようでしたらグレと呼んで下さい!
[いい人そうだなぁと思いながら、釣られて笑っていた]
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