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あ、大事な事を言い忘れ。私たら迂闊。
お話、いっぱい聞いてくれて有難う御座いました。
何故ばれたしと驚いたけど、こんなお話、なかなか出来ないので……愉悦。[ひそひそ]
[頭を少し下げて、おとなしく撫でられてる]
>あまりにも順調に行き過ぎて疑ってしまう自分がいます
うん。
その感覚は僕もよくある。
ただ、僕は外れることが多いけどw
でもそうすると、決め打ち失敗時のLWは…誰だろうか。
ヨアヒムだったら、お手上げだなぁ。
お昼すぎて午後にまったりゆるおん。
狩人関連の話は、勉強になるね。
経験が乏しい、というか皆無に近いので。
[ユーリエをなでなで]
僕も、話をきちんと聞いてくれて、お返事もいっぱいしてくれて嬉しいよ。
いつも眠くなってしまってからのお返事でごめんね。
ありがとう。
ばれたのは、あそこを見たらね。
とても気持ちがこもっていたもの。
>相手の言動に制限がかかる事はなるべくしたくないので
ユーリエは優しく素敵な女性だね。
あ、美少女だったw
結果がどんなものかはわからないけど…ユーリエに微笑みが訪れますように。
爆発飛散が見てみたいなーとか思ってないよ、うん
ではまたね。
あ、レジーナちょうどいいところに。
文章を頭の中でまとめていたんです。
墓下COについては、いかがお考えでしょうか?
僕としては、墓下に居づらさ、貌出しにくさを感じてほしくない思いが。ジムゾンが来たからとくに。
いったん決定した「決め打ち」をひっくり返すのは、
とても困難。
そして、リエヴルが(ほぼ)真狩人だから、その遺言の効果は絶大。
せんせひ……
フェリクス様を割と理不尽に疑ってかかったり吊ろうぜと連呼してた事が何か今更ながらとても申し訳無くなってきたでござるの巻……
正直ジムゾン様(とディーター様)に対しても「両方偽に見える」とか割と酷い事言ってたと思うのですが、ほんとフェリクス様に対する罪悪感が半端無いのですが、どうしたらイイですかね……
ユーリエなでなでもふもふ。
フェリクスへの疑いは、理不尽なものだったのか。正々堂々としたものではなく。
でも、それを開き直るのではなく途中で「悪い」と意識変換したことは、僕は評価するけどね。他の人は分からないが。
(正々堂々とした疑いなら、堂々と胸はって間違えればいい、と思うけどね、と付け足し。)
ただ、フェリクスへの罪悪感は、彼に好意があるからこそ増長したんだよね?半端ないってくらいだから。
・・・苦しいよねぇ。
好きな人を確信的に疑って、でも、間違ってたかも知れないと思いだしたら。
うーん、うーん、
フェリクスに、想いを伝えてしまうのが一番と思うけどね。
エピでは恥ずかしい?ならば。今灰に埋めておくとか。
言わないと、出さないと、苦しいままの気がするからさ。
どうだろう? 役にたてなかったら、すまない。
ごめん、
うたがいと、それについての対処法は、
偉そうなこといったけど、
僕も戦歴的には初心者だからねー><
>>+ 237以降
僕も戦歴的に完全初心者だよ。
すまぬ、サポーターとしてガチ面では力不足でこざる。
今更だけど←
何と申しましょうか、
今回の自分の墓下の考えを改めて読むと、決め付けや思い込みから来る理不尽な疑い方が多いように感じて、しかも自分で割と理不尽な疑い方だと解っているので表では出さなかっただけに、相手が反論出来ない墓下で投下する自分に「これはひどい」と何だか随分凹んでしまいまして……
つい愚痴を漏らしてしまい申し訳ありませんでした;
でも、私がするべき事は凹む事では無く、悪いと思う所を洗い出して直すのに努める事ですよね。
数時間前に独り言で悶々して、反省して、シメオン様から頂いたお言葉見て、
今、『成長するには俯くより前を見なければ』と大分立ち直る事が出来ましたの。
有難う御座います(*´ω`*)
あの、それで、告白のアレですが、えっと、えーと、
とりあえず、フェリクス様とディーター様とジムゾン様には割と墓下で失礼な事言ってる気がするのでゴメンナサイして、それから、想いを伝えてみようと思いますの。
書置きして読んでくれるのを待つというのも何ですし、ハイ。
後押しが、嬉しかったので。……頑張りますw
……うううゴメンナサイ、絶対伝えるとは言えないかもー;
ユーリエわしゃわしゃ。
儚さ卒業?w ってなくらい、強くて素敵なお返事でした。
墓下からだと一方的になるからね、仕方ない部分ではあるけど、そこで反省して前に進もうと決意したユーリエは、美しいです。
愚痴だなんて、気にするなー
そのためのサポーターだからなー!
僕の下段は、ちょっとお節介だったと、さっきまで書いてたんだけどリロードしたら、「!」だった。
その部分はユーリエの心のままに。
でも、無理はしないでね・・・?
じゃあ、また何かあったら。
おやすみだー!もふもふ!
ん、僕が少しだけならお相手を・・・と言いたかったが、眠くなった。
[ヴェルにもたれ掛かる]
ぎゅう。
同タイミングぅ…
[もたれかかってきた彼をぎゅうぎゅう]
無理せずおやすみくださいね。
うん、ヴェル、ありがとう。
[彼女の前髪を、一筋すくって、サラサラと流す。
綺麗だな、と。
このまま、彼女の腕のなかで眠りに落ちたい。]
ヴェル、おやすみ。
また、明日。
…ふふ、いつもとは逆ですね?
[髪を一房好きにされる位気にすることはなく。
瞳を閉じた彼の彫像のように整ったかをを眺め、ぽんぽんと背中を宥めるように触った。]
おやすみなさい、よい夢を。
また明日。
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