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[ぴょこん、としっぽをたてると、ディルの方を向いてご挨拶]
お帰りなのん!
[無意識に出していた爪は流石に引っ込めて。それでもカレルの挑発にいちいち毛を逆立てて反応するところを見ると…彼は次合った時にどういう仕打ちにあわされるものやら。]
……カレル兄の移り気っぷりはもうしらないっなのー!
―割と環境に適応するのは上手いんだぜ?
[>>+66掛けられた言葉に笑顔で応じつつ。
前日に彼女に言われた事を思い出した。
スノウを女性扱い…。
俺には難題過ぎてどうしたら良いのやら分かりません。]
[愛らしいから、つい可愛がりたくはなるのだ。
例えば、スノウを人間の女性と同列に扱うとする。
ならば自分のモノでもないスノウを膝に乗せたり、撫でたりするのはセクハラに当たるのか?
それともスノウが自身から来た場合はOKなのだろうか?
―得点を手にする事が出来たハイな状態から一転、出口を見いだせない袋小路に思考がハマりかける。]
[>>+76ディルドレの言葉に違和を感じ、首を捻る。]
…?
俺、こう見えて三十路だぜ?
―あぁ、でもディルドレさんから見たら俺なんてひよっこかな。
[男はディルドレの実年齢を知らない。(二度目)]
[思考の迷路に迷い込んでいたが、視線を感じてはたと我に返る。視線の先を見てみると、スノウが首を傾げながら見上げていただろうか。]
―ん?どうした。
カレルがこっちに来るのは哀しいか?
[耳をしゅんとさせる、自分の膝の上で丸くなるスノウに緩く首を捻りながら声を掛けてみる。
先刻までとは違う、しおらしく見える様子が気になって。]
ん?あぁ、いいって。
ニコラスにも言われたしなー。
[>>+80口許に手を当てるディルドレにきょとりと瞬かせ。謝罪の言葉にはへらりと笑って首を振る。
―が。]
…え…?
あ、あぁ。そうなんだー。
[てっきり一回りくらい上だと思っていたので、少し視線が泳いだ。
自分と年が近いという事は、34(9x1)歳くらいだろうか、と予想してみる。]
[>>+81毛を逆立てるスノウには驚いたように肩を揺らして。
すまなさそうに少し眉を下げて謝罪する。]
おっと、こりゃ失敬。
…まぁ、脈はなさそうだけどな。
ベルティルデならしっかりしているし、自分で撃退?出来そうな気はするが。
[昨日の様子を見ていると、カレルからの一方的なラブコールのように見えて。
しかし今日がコレでは例え千年の恋でも冷めようというもの。
スノウのベルティルデに対する想いの種類は何となく察した。]
[もし二人の電話の内容が聞こえたなら、男っぽい名前を聞いて口許をひくつかせただろう。
が、会場を見るのみの男からは応答するニコラスの声が漏れ聞こえるのみか。]
…マニア向けとか。
何処行ってんだよ…。
[呆れたように肩を竦めてみせ。
因みに男は4(4x1)
1友人に連れられて二、三度行った事がある。
2情報目当てに月に一度くらいは。
3仕事で必要な時のみ。
4若い頃はよく先輩の付き合いで行ったもんだぜ(遠い目)]
―昔の思い出―
[もう何年前になるだろうか。
無事に三か月仕事について来られた祝いだと言われ、男は先輩数名におかまバーに連れて行かれた。
店内に入った瞬間、男は目を疑った。
可愛い女の子がいる店って聞かされたのに酷ぇ!と心の中で先輩を責めたものだ。]
「あらぁ、この子新人さん?震えちゃってかっわいいー。」
「ねぇねぇ、お名前はー?」
…えっと、ダーフィトって言います。
「じゃあダーくんね。ダーくん♪」
[そんな感じで肩幅の広いのおに…お姉さま方にがっしりと両脇を固められ、男は小さくなってちびちび酒を飲んでいた。(因みに先輩たちは比較的可愛い子たちと楽しく酒を飲んでいた。)
酔いつぶされてうっかりお持ち帰りされそうになったのは、あまり思い出したくない。*]
あー、そうなの、か…?
いや、でも…だな。すまない。
―しかし、メイク落としたらもっと若かったりするのか。女はメイクで化けるって言うからな。
[>>+84目が泳いだのはお見通しだったらしい。
やはり「敵わない」。
そう思いながら謝罪の言葉を口にする。
じろじろと見るのは失礼だからしないが、目鼻立ちはくっきりしているからきっと美人なのだろうなと。
わざわざ年上に見せるメリットも彼女の職業にならあるのだろう。]
ん?あぁ、いいぜ。
[聞かれれば断る理由はない。隣に座るディルドレが膝の上でうとうとしているスノウを撫でるのをぼんやり見ていた。]
…?
顔になんか付いてるか?
[>>+85何やら視線を感じれば、ディルドレが此方を見ていた。
どうやら自分の顔を見ているようで。
若く見られる事は慣れているので、その所為だとは思わない。
何か付いているのだろうかと自分の頬を擦ってみる。]
そうねぇ…。
若く見えるかは、私をどのくらいに見ていたかによるのではなくて?
[一回りも上に見ていれば、若くも見えるかもしれない。
が、何歳だと誤認されているのかは知らない。
メイクでどうとでもなってしまう。
だから女は怖い。それに騙されてしまう男も馬鹿だとは思うが。]
変な女に騙されないようにね。
[何となく心配になったらしく、そんなことを呟く。
あまりにも小さいその言葉は、相手に伝わったかどうかはわからない。]
あー…、それもそうだな。
[>>+90一回りも上に見ていたなど、口が裂けても言える筈がなく。
騙された事のある友人を持っているだけに。
―幸いにも、性質の悪い女性ではなかったが。]
―?
あぁ、
[隣に座っていたので呟きは何とか耳が拾う。
心配されているとは知らずに、男は不思議そうに首を捻り、一度頷いてみせた。]
[>>+92問うてみると、相手は何故か少し焦った様子を見せた。
男は目を瞬かせ。]
…そうか?
それならいいけど。
[慌てて顔を背ける彼女の思いを知る事が出来れば、気にしなくていいと言えたのだが。]
…っと。
ホント、あいつは悪運が強いな。
明日はリヒャルトがくるみてぇだ。
[>>#4を聞けば、大袈裟に肩を竦めてみせ。
まだ傍らに座っていればディルドレの方に視線を向けただろう。]
まぁ、まだ慣れてなさそうだったからな。
こっちの方が向いてるんじゃねぇか?
[>>+95此処なら変なプレッシャーもないだろう。
自分も出来る限りは手伝おうと思っている。]
…は?
[いやいや。
何を仰る、うさぎさん。
悪戯っ子のような表情を浮かべているディルドレの問い掛けに男は瞠目し。]
―気が多い恋人はノーサンキューだぞ。
俺は安定志向だからな。
[カレルを憎らしいとまでは思っていないが、恋人には自分一筋であって欲しいもの。]
>>134
☆んーそうだな。
〆切は今回のゲーム上での吊り決定の為に設定したものだから有効な点数は〆切までって事で適用してもいいと思う。
リヒャルトはグリードアウトを550点加算でも良いんじゃねーかと思うが。
最終決定はリヒャルトに委ねてもいいと思う。
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