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RP的なものは全然持ち込んでいいんですけど、基本墓下ネタバレ禁止なのでそれに準じてもらえたら幸いです。
とはいえ、そこまでネタバレる発言があったかというと微妙なとこですけども。
OK、了解だぜぇ。
オレもネタバレはなかったと認識してる。
単純に「あいつは墓下でこう言ってた」が有りか無しかが気になったんだ。
もちろん墓下騙りも有り得るから鵜呑みには出来ないんだがな。
さてさて、あと少しでまた地上勤務かー。
アヴェさん、ここは教会です。
起きた時に1人だったなら、宿へ向かってください。
そこで、教会内で生きているものがいなかったことを話してください。
それでまた君が疑われることになったらすまない。
[…はメモを置いた]
「朝苦手ぇ……」
[ゾンビみたいに出てくる]
「えーーーーと……? 希望は、っと……」
[…はしょぼしょぼした目を細め、じっとメモを見つめる]
「……うん。やっぱドロシーなんだねえ? どうしたもんか」
[眠い頭に鞭打ち、考え始める]
「夜兎ってノイズになるんだろう? …………うー……ん……弟子ということを差し引いてもなんか占いたくないな……?」
「弟子は単にコアずれてる。フィルターかかってる自信はあるね。あー、カレルいた晩にでも色々聞いときゃよかったなぁ。つい癒しを求めてしまった……」
「今回も、勘に頼って途中で変えていいか聞いときゃよかったよ……おろ? やあ、おはおぉ、英雄様。二日酔いは残ってないかい?」
― 昨晩 ―
[宿を出た…は努めて明るくシメオンに声を掛けた。]
あ、そうだ少しだけ家に寄らせてね。
[…は庭の白百合で花冠を作り、シメオンの胸元にも一輪の百合を飾った。]
はい、これで良いわ!
アヴェさん、お待たせしちゃったわね。
さ、行きましょう。
[…はシメオンと共に教会へと向かった。]
ところで、オレはジークの簡易メモ欄がずっとトイレなのが気になっているんだが…墓下に落ちたら変えられないのか?
まだ腹の調子が悪いなら暖かくしとくんだぞ。
ディークの考えてくれた先生狂人説、
聞いたくせに考えられてなかったな。
生きていたら考えよう
[…は教会へ向かう道中に決意した]
シメオン、おはよう。
できるだけ長生きしてね!
…すぐ墓下で会える、なんて嫌だわ。
またタカダジュンジにお祈りしておくわね!
おはよう、ユーリエ。
君の分、村の者たちの分まで生きると約束しよう。
わたしはさいごまで戦うよ。
君はわたしの癒しだった。
神様なんて、いないのかもしれないね。
「あれまぁディーク、キミも早いねえ。……嗅ぎ回れって言ってるキミは白いねえ。もう、占われないくらい白い位置にいるからかな? 確かに弟子に確白与えたいね。でも、まだ私に選択の余裕があるというのなら……」
[椅子に深く腰掛け、考え込んだかと思いきや]
「……ぷふっ、随分酒臭い癒しだなぁ」
[ディークの冗談に、破顔した]
黒魔術師 カサンドラは、ろっぷいやー ラヴィ を投票先に選びました。
黒魔術師 カサンドラは、ろっぷいやー ラヴィ を能力(占う)の対象に選びました。
[…の枕元に走り書きのメモが残されている。]
遺言、になるかもしれない。
私は狙撃手だ、2日目はシメオン殿、3日目はディーク殿、今日は再びシメオン殿を守ることにした。
まさかエレオノーレさんが偽物の狙撃手として名乗り出てくるとは…。もし私が無惨な姿で発見されても、恋人ではないと考えてほしい。恋人達が無傷で残っていることを忘れてはならない。
もし私がシメオン殿を護ることができたら、あぁ、ともに無惨な姿で発見された者が狼だ。エレオノーレさんと結ばれることもなく、狼の道連れにされるのか…。
つくづく、私は神に愛されていない人生だった。死んでなかったら恥さらしだが、最期に。
リア充爆発しろ。
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