情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[語られた夢>>+17に浮かぶのは、魔女だった時の少年の姿で。]
なるほど、ね。
それが、魔女としての姿に反映されてたってことかな。
でも、どうでも……ってそれはなんだか寂しいね。
俺は、君のなりたいアコーディオン弾きがどんなのかわかってないけどさ。
プロとしてやっていきたいか、それともただ遊びで弾ければいいか。
プロだったら……うん、難しいだろうね。
簡単に”頑張ればプロになれる”なんて無責任には言えない。
けどさ……こっそりひっそり夢見つつ、楽しむくらいならばちは当たらないと思うよ?
それに……
アコーディオン弾いてた君の姿は、なかなか様になってたしさ。
……そう、ドロシー。
なんだか、今更初めましてというのも変な気がするわね。
[こうして対面で話すのは、確かに初めてなのだけれど。
はじめましてと言われると少し可笑しい気がして、そっと口元を緩めた。
そうして、語られる彼女の事情。
望んでいたこと>>170
僅かに目を瞠ったのは、その境遇に思うところがあったから]
何故未練が無くなったのか、聞いてみたい気はするわ。
[言いながらも、この場ではそれを問いただすのは避けた。
どのみち、試練が終わればまた言葉を交わす機会があるだろう。
今は待たせている相手もいるし、彼女が納得している事を根掘り葉掘り尋ねては、また“野暮”だと言われてしまいそうだ。
だから、素直に続く“お願い”>>171を聞く]
えぇ、わかったわ。
それくらいならお安い御用。
[だって、エレオノーレは人狼なのだから。
彼女のジェムひとつぶんの違いなら、見習い魔女相手に後れを取ることなどないと、高を括った]
/* まぁ更新まであと一時間も残ってないのにバトル始まってないってさっき気付いてはえ!!??ってなったけどね
仕方ないじゃん目の前においしいドラマの気配あるんだもん!希少な女の子!!
[シゲ、と呼んだので、彼女も筋肉の魔女、魔ッスルの本名を知っているのだと察する。
もしかしたら、その辺りが彼女の無くなった未練と関係あるのかもしれない。
ともあれ、詮索はここまで]
貴女のこと、嫌いじゃなかったわドロシー。
貴女の行く道に幸せがありますように。
[祝福とは裏腹に、彼女の華奢な首筋に押し当てたナイフが滑る。
血管を切断し、彼女の命を奪うべく]
ん、俺……?
いろんなことを、知りたかった。見たかった……
体感したかった。
それを、自分の作品にフィードバックさせたかった。
実体験というのは、想像に勝るから。
リアリティに差が出る。
いや……俺さ、漫画描いてんだよね。
っても、プロとしてはまだまだだし、そもそも自分のオリジナルストーリーで長編描いてないし、ね。
……だからさ、正直今こうやって話してることすら、試練が終われば忘れるってのは、残念だったりするのさ。
君くらいの年の子と直接話す機会ってのもなかなかないしね。
[軽く肩をすくめて笑う。]
お役に立てなくてごめんなさい。
[恐らくは、最後になるであろう聲を二人へ投げる。
少女が最初に思っていたよりも、ずっとずっと親切な人たちだった。
だからこんな言葉が出たのだろうか**]
――ありがとう。
お二人の道にも、幸せがありますように。
[利用しようとしたけれど、それでも協力者であった少女へ。
敬意を払って膝を折り、それから魔ッスルへ視線を向ける。
彼女の望み通りに、彼にジェムを託すという意図を伝えるべく。
仮面越しだから表情はわかりにくいかもしれないけれど、全てを見守っていたのなら、きっと彼も察してくれるだろう。
或いは、筋肉的なインスピレーションが閃いてくれるかもしれないし]
/* んー。観葉植物とか諸々を天井にブン投げたり、出来そうならシャンデリア(だよね多分玄関ホールの照明)に乗っかったりして光源ぶっ壊そうって思ってたけど。
まぁいいや。光源ふやそ。
中二病 ロー・シェンは、優等生 エレオノーレ を投票先に選びました。
[ともあれ、そうして再び向き直るのはクレステッドの方]
お待たせしたわね。
さぁ、続きと行きましょうか!
[言うや否や、自身の影に再びナイフを投擲した。
影を繋ぐ先は、再び彼の足元。
ただし、今度はそれと同時に自身も走り出す。
次なるナイフをホルスターから抜いて、投げるのではなく意識を集中させた。
微かに、ナイフの周囲を冷気が取り巻き始める。魔法の前兆]
『人魚姫みたいね。』
(そうだな。泡になって、 人魚はそのまま、愛した王子にも気づかれずに空へ昇るけども。)
[少女が消えるのを見届ければ、
壁から背を離し。
手を伸ばしかけた観葉植物。
しかし、それを取ることもなく。]
/*
ドロシーはまじでお疲れさん。
リアルに専念してこーいっ><
いやまぁ、墓下で絡みたかったけどさっ。
ただこいつ、ドロシーの願い聞いたらどんな反応するか、想像つかんのだよねぇ。
まぁ、願う切っ掛けに対しては眉潜めるとは思うが。
……感謝してる。
我の最期になるかもしれないからな。
[役者、さて、自分は役者だろうか?
わからないが、戦うしかない。
長い長い独り言を聞いた後。]
/*
そういや、ドロシーとの対話の際に、壁ドンかましたろうかとちらと考えたんだよなぁ。
したらきっと面白い反応してくれそうだよなぁ、って。
武器持ってたからやらんかったけど。
/*
あれよね、エレオノーレの魔法って「影を繋げる」なので、クレステッドさんきっと影を介して反撃してくれるつもりだったのかしら、と思うのよね。
すごく……、見たかったです……ッ(うずっ)
そして全然外れてたらごめんなさい(
[走り来る少女との距離は、
それなりに縮まっているか。
踊らぬことには、攻撃する術もない。
視線は少女へと定めたままに、
踵を浮かせて、左へとくるり、くるり。
鎖を繋いでいくような、回転。
ナイフを投げてこないことに、怪訝な眼差しを向けるも、何か仕掛けてくるようならばと、視線はそらさずに。]
/*
ところで微熱の所為で語彙が絶滅してて色々とまずいわ……。
肝心のところで、「えっと、あれあれ。あれだよあれ」みたいなアレアレ詐欺状態で、文章整わない。つらい(ぐすっ)
ドロシーの最期ももっと綺麗な文章でお見送りしたかった……っ。
お兄さんは優しいねぇ?
……本当は、我の分も聞かせてあげたかったんだが。
どうやら、時間がないようで残念だ。
…ただ、我は君が羨ましいよ。
[羨望の眼差しを彼へ向け。
殴りかかる十字架を剣を盾にしようとしたが、うまくいなすことなんて出来ず。]
[少しの後、自らを焼いたのは。
心を観る力>>156により自分が焼かれるか
それとも単純に十字架の炎>>164か。]
……我のことが知りたいなら。
……なんて、聞く心当たりはあるだろう?
興味があれば、聞いてみるといい。
[自分が焼かれても痛めつけられてもどこか他人事のように呟き。]
[流石に、一度見切られた攻撃は二度目も通らない>>183
わかりきっていたので落胆はしないけれど、この飄々とした男への評価は改めねばなるまい。
彼が滑るように踊り始める様子に双眸を細め、警戒の眼差しを。
それでも、床を蹴る足は止まらない。
握るナイフには細く長く冷気が集い、やがて白い鞭状の形を成した。
くるり、くるりと回転する彼と同じ舞台に上り、冷気の鞭を一振り。
ただし、狙いは彼ではない。
ピシリ、という鋭い音が、打ち据えられた床から上がる]
[直後、エレオノーレの斜め後ろで羽毛のような大粒の雪が吹き荒れた。
その中から飛び出してくるのは、凍てつく冷気を纏った真白いライオン。
術者はひらりとその背に飛び乗って、クレステッドを指し示す]
リエーフ、氷漬けにしてやって!
[命令に応じてライオンが跳躍し、踊り子目掛けて跳びかかった。
真正面から、その舞いを妨げるべく!
振り下ろす鋭い鉤爪のついた前足は、引き裂いた者を凍結させる。
掠めた程度なら致命傷にはなるまいが、凍傷は免れまい。
同時に、その無鉄砲すぎる突進は、自らの身を無防備にするのだけれど*]
……我は大丈夫《ヘイキ》だ。
[炎の中、歪んで、溶けて。
遺るのは黒色のジェムと…もしかしたら、黒い翅もどきの残骸は残ったかもしれない。
まぁ、自分の試験《ブタイ》はこれでおしまい《シュウエン》**]
/*
そういえば赤って墓見えているんだものね……。
「やったこれで墓が見れる!」という喜びが……、ない……(愕然)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新