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>>*136フレデリカ
.......
[静かにリーベンストラウムの余韻を味わうと]
愛し合っている限り、また必ず再開できる...
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲 Mascagni
トール…
[熱い夜に身体と重ねたあった唇も、
戦場に行く前に合わせた唇も、
みんな愛しい想いだったのだから―
自然の涙が零れる]
えへへ、なんで泣いてるんだろう…
すごく嬉しいからかな…
[後悔することは何一つない。
愛する人と気持ちが通じあって、願い通り―
守ることができなのだから…]
トール、あなたに出会えて本当に…
よかった…
[大好きな幼馴染であり、恋人の胸の中で命の灯は落とされていくのだった]
「時代」の歌詞ってどんなだったでござるかなー
回るー回るーよ 地球ーは回るー
(中略)
今日ー別れーた 旅人たちーも
こう、でござるかな
(つまり、北風殿の歌…察し)
[口吻をしていた顔を離すと、カレルの瞳をのぞき込んだ]
もっと。もっと。お前の瞳を見せてくれ。
吸い込まれるようなお前の瞳。
深遠なる眠りの世界。永遠の世界。
そのお前の永遠の中をたゆたっていたい。
[カレルの手を握りながら、まっすぐ。まっすぐに見つめ合っていた]
−その後の戦場・>>+187>>+188より−
[その後陸軍第138連隊は、当初の予定通り48時間に渡って作戦目標の丘を防衛し続けることに成功する。
無論、そのために払った犠牲は少なくなかった。
幾人もの将兵が、その命を散らすこととなったのである。
トール中尉(※戦闘後、二階級特進により任命)が、生前に語った言葉が伝えられている。
『軍人は無生産者だ。
平時は無駄飯を食うだけで、特に何も生み出さない。
そんな軍人が存在を許されているのは、何故か。
それはひとえに有事の際、自らの命をもって国家国民の盾となるために他ならないだろう。
我ら軍人は、いついかなる時にあってもそのことを忘れてはならない』
この言葉に対する著者自身の見解は伏すが、中尉が本物の軍人であったことだけは、著者の名誉にかけて保証するものとする。
――『ある軍人の生涯』より抜粋]
嗚呼、秘話まで忝い
フレデリカ殿にはとても感謝しているでござるよ
ツェーザル殿と幸せになるでござるよ(微笑)
うん、今日はフレデリカとツェーザルが死ぬターンなのに、昨日死んだオレたちの話を延々引きずってすまんな。いや昨日は眠くて回しきらなかった……()
俺何で死のう
学生が死ぬって事故くらいしか思い浮かばな……
そこらで適当にってことで
かくしか、かくしか(魔法の言葉)
こちらこそ、いろいろ本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
あと一日、よろしくお願いします ね。
ふふ、ありがとうございます
>>+215トール
なるほど
秘話と共に読んだほうがわかりやすい
とか言ってたね
全容を知るのが楽しみだよ
ナイスロール!(ぐっ)
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