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聖神神官長 ルートヴィヒ は 大地の守護者 アイリ に投票した
大地の守護者 アイリ は 大地の守護者 アイリ に投票した
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ は 大地の守護者 アイリ に投票した
大地の御魂 加地 徹 トール は 大地の守護者 アイリ に投票した
流水の守護者 ベルティルデ は 大地の守護者 アイリ に投票した
火炎の守護者 ミリアム は 大地の守護者 アイリ に投票した
疾風の守護者 ウェルシュ は 大地の守護者 アイリ に投票した
神殿所属 癒者 メレディス は 大地の守護者 アイリ に投票した
大地の守護者 アイリ に 8人が投票した
大地の守護者 アイリ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、流水の守護者 ベルティルデ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、聖神神官長 ルートヴィヒ、流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ、大地の御魂 加地 徹 トール、火炎の守護者 ミリアム、疾風の守護者 ウェルシュ、神殿所属 癒者 メレディスの6名。
大地の御魂 加地 徹 トールは、聖神神官長 ルートヴィヒ を投票先に選びました。
― 世界樹:待機場 ―
お、おう。
[アイリ>>3:252の声に、神官長の声から意識を戻す。
石、と言われれば間違えるはずもなく、大地の力受けた精霊石を差し出して]
ああ、わかった。
大切に使わせてもらう。
[そこに込められた、回復魔法と障壁魔法>>3:253。
枝側に残る面々を思えば、一度きりとはいえ有難いもので。
アイリに頷きつつ、返された石をしっかりと握る]
― 『世界樹』根の領域 ―
[ベルティルデと共に白い渦に飛び込んだ直後。
転移の浮遊感と共に、景色は根の上、世界樹の下部へと移る]
さて、セイジやステフと合流する、だったな。
……ベルティルデ、傷などの方は大丈夫なのか?
キミにしてはその、随分と激しい戦闘だった様だが
[果たしてレオとのどの様な戦闘を経てきたのだろうか。
一定の心配を彼女に対して示しながら、周囲の様に意識を向けだした]
[向けられた問い>>255。
共に、という言葉が、戦う場所は違えども途切れることなき絆を感じさせる]
――当然だぜ!
[短く、力強い言葉を向けて。
白い渦へ向かう、アイリとベルティルデを見送った*]
疾風の守護者 ウェルシュは、聖神神官長 ルートヴィヒ を投票先に選びました。
― 根の領域 ―
[路を繋ぐ、その手順については良く知らない。
なので、その辺りはバルタザールとタチアナにお任せしつつ、二人がやって来るのを待って]
お、来た来た。
やほーい。
[相変わらず、と言われそうなお気楽さで、周囲を見回すアイルリート>>+0に手を振る。
様子は変わらないが、周囲を巡る風乙女の力が強くなっているのは十分に感じ取れるもの。*]
― 世界樹・待機場 ―
[賑やかな輪の中で束の間の休憩を挟んでいる。
過酷な試練の間にほんのひと時でも心休まる場があれば良いと思いながら、残る三人の到着を待ち、
先に到着した流水の二人を迎え入れた。]
おかえり、…お疲れ様だったね。
れおちゃん、るてぃるちゃん。
[徹とアイルリートの手当てを終えた時点で、陣は更新してある。
治癒の要請>>239には速やかに移行するつもりだが、
女性ゆえに多少気を遣うことにはなっただろうか。]
火炎の守護者 ミリアムは、聖神神官長 ルートヴィヒ を投票先に選びました。
あ、えーと……俺が治癒して、大丈夫かな?
[ベルティルデの進言はあったものの、
一応、微妙な年頃であろう玲緒に意向を問う。
治癒の概念はフラクシヌスと異世界とで異なるかもしれず、
もし意に沿わぬようなら、と思ったのだった。
問題がないようであれば、今までにしてきたのと同様、治癒の術式を彼女の傷に施す心算。]
しかし、ステフにベルティルデに僕、か……。
偶然か必然か、随分と術師がかたよ……む。
[枝側が皆、近接型なのと逆に此方は魔法を主体にする者が全員集結したらしい。
そんな事をふと考えていると、見覚えある姿が瞳に止まる事になる]
ふむ、ふたりとも出迎えにきてくれたのか?
[気楽そうな様で手を振るセイジは、風精の力を前より濃く感じる。
唯、それに対して片手をあげる仕草をしてみせたアイルリートも、その挙動や、多少物々しいマントを無くしたさっぱりしたシルエットになっている]
るてぃるちゃんは、魔力の回復もね。
よかったら、そこも使うと多少楽かもしれない。
[術士のベルティルデには、アイルリートに勧めたのと同じ、
精神力の充填用の術式>>181を指し示した。]
離れた枝に紗幕もあるから、そこを利用して。
その…、気になるようだったら、だけど。
[破れた領巾と汚れてしまった衣類とを見て、
出来るだけ不躾にならぬよう二人にはそうも告げておいた。
ベルティルデの頬の切り傷には、治癒魔法を薄い皮膜のように重ね掛けすることも忘れない。]
るてぃるちゃんは、魔力の回復もね。
よかったら、そこも使うと多少楽かもしれない。
[術士のベルティルデには、アイルリートに勧めたのと同じ、
精神力の充填用の術式>>3:181を指し示した。]
離れた枝に紗幕もあるから、そこを利用して。
その…、気になるようだったら、だけど。
[破れた領巾と汚れてしまった衣類とを見て、
出来るだけ不躾にならぬよう二人にはそうも告げておいた。
ベルティルデの頬の切り傷には、治癒魔法を薄い皮膜のように重ね掛けすることも忘れない。]
[セイジは別に嫌いではない、しかしあわない、それが確かに認識だった]
まったく。あの経験で多少は意識もかわると思えば。
存外か大概か、セイジの神経は大小なりともズブといみたいだな?
[そう冗談めかして肩を竦めて見せてはたと自身で気付いた。
根本の性質は正反対だろうとか考えていたセイジへのそういう意識が、いつの間にか消えている事をふと感じて内心で首を傾げていた]
―世界樹・待機場―
[格好は傷つき、ぼろぼろでも。
相棒と共にすっきりとした顔つきで、仲間たちの元へと帰還する]
ただいま。
[言葉と共に皆へと向ける真っ直ぐな眼差しは、これまで少女が持ち得なかったもの。
仲間達の視線を受け止め、ふっきれたように笑ってみせる。
やがて、新たな指示を伝える神官長の声>>3:234が聞こえた。
あれほどの試練が与えられたのだ。
『次』の使命の困難さは容易に想像出来る]
――うん。大丈夫だよ。
私の近くにはいつも、ベルがいてくれるって知っているから。
[>>251 言葉と共に指輪を示す相棒に、同じように指輪を示す。
ベルティルデと別れるのは寂しかったけれど、もう不安はない]
アイルリートさんも気をつけて。
……ベルのこと、お願いします。
[二人の無事を願いながら小さく頭を下げ、
白い渦へと向かう後ろ姿を見送った]
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