
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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ああ、このあとに、ね。
で、蝶はやはり君だよな。
うっとおしいんで預かっとくよ。
別に、この世界じゃ本当に死にはしないしね。
[ジェフロイにちらりと横目を流す>>325も、すぐさま視線はコンスタンツェへと>>326。]
逢えたなら、伝えておくよ。
代わりに……サシャに逢えたなら、ありがとうって伝えておいてくれるかな?
(330) 2015/07/19(Sun) 00:33:39
……俺を、攻撃したいなら後にしてく
[だが、影と共に放たれた氷槍までは阻めなかった。>>317]
タイガ!
(331) 2015/07/19(Sun) 00:34:40
大学生 コンスタンツェは、メモを貼った。
2015/07/19(Sun) 00:35:57
[氷槍は確かに足を貫いたと思ったのに>>320まるでそれを意に介していないようなタイガさんの動き]
「まるで物語のアンデッドか自動人形だな」
[どういう事だろうか。うっすらと見えるモノから判断しても、なかなか答えは分からず、ただレストランを覆う吹雪>>317を瓦礫の影でしのぐ]
ともかく、この吹雪をどうにかしないと!
[今の感触から言って、点の攻撃では効果は薄いと判断。
それならばもう少し近づいてからの面の攻撃ならあるいは?
そう判断して、瓦礫の影から影へ。徐々にとだがツヴィンガーさんとタイガさんがいる方へと近づいていく。
ジルくんの方へとツヴィンガーさんが攻撃した>>329のはその時か]
(332) 2015/07/19(Sun) 00:38:05
あっ
[>>329迎撃された。
どうやら攻撃魔法だと思われたようだ。
魔法攻撃に分類される魔法である以上、攻撃されて勢いを弱めることはない、のだが。]
えーっと、それは攻撃ではなく、……
[大声で言ってしまうと、タイガにも魔法の性質を知られてしまうか。
ジェムで回復したようなので>>327、影の手を円月輪の中へ戻した。]
(333) 2015/07/19(Sun) 00:39:30
「――見ろよ。あの軍服。目の前の敵よりもジルの方を優先したぜ。どういう事だろうなこれは」
――え?どういう事って……。
[アミィからの問いに答えが詰まる。ツヴィンガーさんの真意は一体と思いながらも、さらに距離を詰めて]*
(334) 2015/07/19(Sun) 00:39:41
[浮遊感が消え、見えるのはサンデッキ
微妙に景色が違うのは恐らく、ここが東階段だからだろう
さっきよりは移動したよな?
うん、移動した
なんて思いながら、サンデッキに出る
風感じないなぁ、なんてぼーっとしていると、舞台が変わり、火球が姿を現す]
うー、あっつ!何これ日焼け跡変になりそう……
[魔女服の胸部分が避けているので、変に焼けたら海に出れない
室内に入ろうとすると、ふり、かえる]
――!
(+12) 2015/07/19(Sun) 00:40:24
『いや、マギカジェムは簡単には引きはがせるものではない。
そもそも、それを引きはがすのは危険な行為よ』
(ごめんなさい、ポーシャ。無理なことを頼んでしまって)
現実世界に戻っても、幸せに生きられるかどうかは分からないけれど。
見つけ出すわ。私の生きる道。>>328
[はっきりとそう告げた]
(335) 2015/07/19(Sun) 00:40:31
(+13) 2015/07/19(Sun) 00:40:55
試験官の契約者 ラヴィは、メモを貼った。
2015/07/19(Sun) 00:41:02
/*
さてさて、ここからアミィ→ローレルで暗躍して行こうかね。
(-144) 2015/07/19(Sun) 00:41:58
/*
・人を攻撃することにためらいはない
・人は嫌い
・人になりたくない
・人形に戻りたい
よし
(-145) 2015/07/19(Sun) 00:42:54
[氷槍が何処に当たったのか、それを知る前に白い風に身を襲われ。
歩を進めてくる影。背の高さからタイガと知れる。
小ジェムを8(10x1)個、胸元に押し付けた。>>320]
……
『ツヴィンガー、残りのジェムを考えろ!
塩を送る真似なんて!』
……いい。怪我だったらジェフロイに頼む。
[従弟に甘える機会など、そうそう無かった。]
(336) 2015/07/19(Sun) 00:43:13
うわっ……!!
[>>317襲いくる吹雪は、少年の視界を不自由にする。
タイガや軍服の位置も探りづらい。]
ツヴィンガーさん!
[>>2:226確かそう名乗っていたはずだ。
はっきりと場所が分からなければ、魔法で吹雪の中へ飛び込むのも危険か。]
(337) 2015/07/19(Sun) 00:43:28
[それ以降は、自らが脱落するのを待つ他なかった。
果たして、自身のジェムは残るのか、それとも破壊されてしまうのか。
行く末が決まるのは、ほんの一瞬]**
(338) 2015/07/19(Sun) 00:43:54
大学生 コンスタンツェは、メモを貼った。
2015/07/19(Sun) 00:46:30
ま、ご名答。
ただ、夢見てたのはどっちかと言うと魔法少女よりライダーですけど。
[ひとしきりぶちまけてすっきりしたし、
少なくとも実際自分に覚悟は無いだろう。
そういう意味では、笑われるのも信用無いのも>>324仕方ない。]
そりゃ覚悟も願いも何にも無いし、惰性で生きてて気まぐれで参加した魔女試練ですけどね。
・・・正直、上から目線で駄目だお前と言われて納得できるほど人間できて無いってのっ!
『そこで、拘束引き千切れれば少しは決まってたんだろうなぁ』
[重苦しい話も、あれこれ考えるのももう沢山。
八つ当たり気味に足掻いてもがいて。
影の拘束が緩んだら、とりあえず足元の人形でも蹴飛ばしてやろうとじたばたと。]
(339) 2015/07/19(Sun) 00:46:31
そうだね、それを、祈っている。
君が、人として地に足つけて歩いて行く事を。
[はっきり告げる言葉>>335は、誓いにも聞こえる。
こくんと頷き、大鎌の刃先を、理知的に思えるその額に埋まるジェムへ向け。]
……では、失礼するよ。
痛くないようには努力するが……
痛かったらすまない。
[緑と、黒が触れ合った。
まるで、接吻でも落すような柔らかさで。]
(340) 2015/07/19(Sun) 00:47:37
[吹雪が止まったのは、氷槍の刺さった少し後。
ふたりの魔女を早いところ片付けてしまう時か、 契約者が、傀儡に声を掛けようとしたとき]
……何をして、
[傀儡の胸元に押し当てられるジェムは>>336
氷槍に貫かれた傷だけでなく、炎に焼かれた皮膚さえももとの綺麗な状態にしてしまいます。
それどころか、魔力さえも回復させてしまうほどの量。]
ツヴィンガーさん
[少年の呼んだ、誰かが呼んでいた名前
紡ぐ声は、柔らかく。
糸つながるままの指先を伸ばし、軍服の魔女の身を抱きしめようと。
それが出来ずとも、距離は近いままか。]
(341) 2015/07/19(Sun) 00:49:40
「――聞いたか?戦ってるはずの相手の方を気遣ってるみたいだぞ。
これは罠にはめられたな」
わ、罠?
[そして近づけばわかる。タイガさんに対してジェムを押し付けるツヴィンガーの姿>>336]
「――つまりは誘い込まれたってわけだ。奴もまた人狼に関わってる人物で、他のカモを誘い込むためにタイガを利用してお人よしをここに引き寄せたのさ」
そ、そんなこと……。
[ないと言えるだろうか。さっきから、彼の動きには不審な点が多い。
もしかしたらそうかもしれないという疑念が、自分の中にむくむくと成長していくのを感じる]
(342) 2015/07/19(Sun) 00:49:55
[剥がれ落ちた緑は、闇刈人の手の中にころりと転げ落ちた。]
(343) 2015/07/19(Sun) 00:50:10
「――今奴はそこそこ負傷しているようだ。人狼に関わる人物を倒すチャンスかもしれないぞ」
……。
[ツヴィンガーさんがいる場所までもう少し。
手にはアミィ。魔法の準備は整ってはいた]*
(344) 2015/07/19(Sun) 00:50:18
(_20) 2015/07/19(Sun) 00:50:33
『……変よ。』
(え?)
『今……血、出た?』
[>>320怪訝そうな声で、契約者が問う。
少年には、吹雪に邪魔され見えなかったけれど。]
『まるで、あたしみたい。』
(345) 2015/07/19(Sun) 00:50:33
[――ゆきおんなのかい ゆきうずめご
小さく、小さくつぶやかれる呪文。
人一人へと向けるには、あまりにも多すぎる結晶。
それは、軍服の魔女へ、すぐ近くの床へと触れて、
更に、また、崩して落としてしまおうと。]
(346) 2015/07/19(Sun) 00:51:30
(-146) 2015/07/19(Sun) 00:51:35
箱入り タイガは、メモを貼った。
2015/07/19(Sun) 00:52:37
箱入り タイガは、メモを貼った。
2015/07/19(Sun) 00:52:47
……2対2を希望って?
[影の手が楠に届くことはなかった。>>333
仕掛けてきた2人の姿は見えない。
ブリッジデッキの扉を開いて、見た光景を思い出す。
楠が知っているのは、ただの結末。]
……つ、
[楠の肩の上、骨の手が違う違うと左右に揺れる。
人狼はコッチだよ。
敵は、疑うべきは、 コッチだよ、と。
傀儡の魔女を、指差す。]
(347) 2015/07/19(Sun) 00:54:22
(-147) 2015/07/19(Sun) 00:54:28
[ドン、と、
突き落とされ]
あ、ぶ――!
[空を、仰いで――]
(+14) 2015/07/19(Sun) 00:54:45
(武器は出し入れ自由なのですよね?)
『そうよ。』
[ならば、円月輪を投げつけるか。
いや、ツヴィンガーに当たる可能性もある。
人影が重なっているようにも見えるし>>341、殊更危険か。]
[取るべき手段に悩んでいれば、ローレルは彼らの元へ歩み寄っていて>>344
タイガへ攻撃を仕掛けるつもりなのだろうか。
自身も吹雪の中へ入り、近づいてみる、けれど。]
(348) 2015/07/19(Sun) 00:56:13
……白枝、さん?
[その表情がどこか虚ろに見えて、思わず不安げな声をかけてしまった。]
(349) 2015/07/19(Sun) 00:56:30
[床は崩れる。
氷達の悲鳴と共に。
傀儡も、地下へと落ちる。
軍服の魔女さえ巻き込んで。]
(350) 2015/07/19(Sun) 00:59:17
[吹雪の中、何か二人がしようとしている>>341>>346。
放たれた結晶は、いつぞやの床や天井を崩すもので]
「――さあおそらく地下に逃げるぞ。さあどうする?」
……瞬氷槍・散
[放つのは散弾の氷槍。
それは重なり合う二人の人影へと放たれる。どちらか、という訳ではなく、両方まとめて撃ち抜くように。
ジル君の視線には気付いていない]*
(351) 2015/07/19(Sun) 00:59:22
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