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[長風呂からこざっぱりして帰還。
加齢臭はボディーソープで華麗に代わっている
…かどうかはさておき]
上手い料理、なぁ…。
さて何を作ろうか。
イェンス、食べたいものは…?
[「手持ち無沙汰」の言葉をきっかけにドロシーは右手を取った。
その手に口付けした後、頬擦りをし始めたところでそろそろ攻勢に転じる布石を打つ意味で右手の形を変えて、頬擦りされるのでなく、ドロシーの頬を撫でる]
…よりによって、これ?
[クレステッドに着せられていた漢服は
■green色の女性用の薄物にたちまち変わる
背は若干低くなり、線の細い華奢な身体へ
ほっそりとした手や首筋が袖や襟元から窺えるだろう
黒髪はみるみる伸びてゆき
結われていないまま背に長い毛先が垂れている
切れ長の目はそのままではあったが
幾分か柔和な雰囲気の顔立ちになっていた]
ふふっ…くすぐったい。
[彼の指の感触に、甘く惑いそうになる。
目を細め、笑い。
静かに呟く]
すきよ…ナイジェル。だいすきだわ…
>>+226
ボケ筆頭だけれどね(
あたしが我慢する必要はないでしょ…
もぉ、もうちょっと可愛くしていなさいよ。
[10メートル距離を取る]
…何か、性転換ネタが流行ってて()笑うしかないわね。
…(ニコッ)
[心地良さげな反応を返したドロシーに優しく笑いかけると頬を撫でていた右手を素早くドロシーの両目に被せる
そして左手をこっそりドロシーの背中に回し、二秒の間をおいて−ドロシーの唇を奪う]
それではこちらでもおやすみなさい。
皆様は墓下楽しまれているのでしょうか?
皆様に人狼神の祝福があらんことを。
明日には再開できそうですけどね。
/*
…女体化なんか弄んないとだめなのかなぁ(´-ω-`)
結構いろいろさーびすしてるつもりなんだけど、
スルーされる率がぱないので、
なんかもう、いいかなっておもいはじめている、なう。
んっ?
[彼の優しい笑顔が見えたと思えば、突然目を覆われ、
意味がわからず混乱していると、
ふわりと背に体温が。
続いて唇が触れたと思うと、一気に頬が熱くなる]
…ぅ……ん
[生暖かい感触が今までのキスより敏感に受け取れてしまい、
息が荒くなるのが抑えられなかった]
[ブランデーと蜂蜜を同量混ぜたソースをかけて冷やし
レモンを絞って食べる
「苺のもっとも理にかなった食べ方」と書いてるレシピが
咄嗟に浮かんだが、そこまではいえず]
>>+228
あら、頑張って?[いい笑顔]
そうね、気持ち悪さを楽しむ、
それもきっと正しいと思うけれど、
あたしは「可愛くして!」と言わざるをえないのw
(けれど、と言うより、だからこそ、かしら?)
おやすみなさい。毛布、ありがとう。
よい夢を…。
[毛布をぎゅっとして、ちらと二箇所へ視線を彷徨わせる]
苺を…?…――種から育てるとなると、
それは料理では無く栽培だと思うぞ。
[言いたいことはそうではないだろうと理解した上で、
揶揄交じりに尋ねる。
普段と違う声色に彼…今は姿ばかりは彼女か、…を一瞥したものの
彼が彼であることに変化はないので、頓着する事は無く]
>>*5
地上に負けず劣らず、カオスよ。
あとナイジェルが可愛いかっこいいわ。
ちょっと怖かったけれど。
再会できちゃうのかしら?
早く貴女に逢いたいのと、村が終わる(エピがあるけれど)の淋しいなというので…複雑だわ。
[毛布を被る男の身体は未だ
丸みを帯びていたけれど。
起きればきっと、元通りのはず。
緩慢に瞼を伏せ、天を仰ぎ]
Good-night Majesty,
Good-night Angel.
[ふにゃり、横たわって眠りへと誘われ――**]
[視界と唇を奪ったまま、残っている左手の中指で背中や首筋をひとしきりなぞると、また支える形に戻して、ドロシーの視界と唇を同時に解放する]
ん、ん…っ、
[接吻だけでも蕩けてしまいそうなのに、
背と首に指が滑り、びくびくと反応してしまう。
…どうしていいかわからなくなった頃、
光が差し、呼吸が戻る]
…はぁ…、…
[涙の溜まった目でナイジェルをしばし見つめる。
そうして息が整わないまま、微笑んで見せた。
差し入れられた毛布をずるると引き寄せて、]
一緒に寝る?
[と首を傾げた]
…けど、人の心もですけど
焦ってみたところで
咲かない花は咲かないですし
実らない実は実らないとも思いますので
今、こうして少しでも一緒にいられることを
感謝するのがいいのでしょうね
[弱々しくほほ笑んだ]
そうさせて貰おうかな。
[まだ攻めの余韻が残っている様子のドロシーの誘いを断るはずがなかった。
ドロシーに軽く手を回して毛布に入る。]
ふふっ、やった。
[未だ整わない息を誤魔化す様に、
わざとはしゃいだ様子で一緒に毛布へ入る。
手を回されれば、どさくさに紛れて、
胸元へ顔を寄せ、二度目の服越しの口付けを。
そのまま彼の胸へ頭を預ける様にして、目を閉じて。
聴こえる様に、独り言をひとつ]
―――このままずっと、一緒に居られればいいのに。
さて、困ったな。昨日といい今日といい…
君は私が顔を出すと必ず、途端に機嫌が悪くなるね。
別段、故意に不快にさせたい訳では無いんだが。
気に障ったなら謝罪しよう。
[ことりとテーブルの上に置いたのは、
彼が心の中で思い浮かべたソースを掛けた苺。
冷やす時間はなかったので、苺の入った器の下に、
細かく砕いた氷を入れた器を重ねて現在進行形で冷却中。
レモンは絞らず器の淵に添えて。
頬に触れる指先に、掌を重ねて、離させて
その指先に唇を寄せてから、彼の元へと返し]
けれど、何が悪いか判らぬ侭謝る訳にもいくまい。
……――少し、考え事をしてくるよ。
[目を伏せて、静かに笑えば、上着を手に彼の元から離れ、
屋敷の外へ――…**]
タイガさん…足りないのは、本当に時間ですか?
私と一緒にいて、楽しいですか?
今朝、添い寝してくれているあなたを見て
嬉しかったし、幸せでしたけど…
あなたがそうとは思えなくて、かなしくなりました
私では、あなたを満たしてあげられないのかと
不安になったといってもいいかと
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