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テオドールさんが、イケメンです。テオドールさんのイケオヤジオーラが中の人をくすぶる。この叔父様から撫でられたい(真顔)
あとRPのめり込むと心身一体化する癖が…出現しやがった、ぐぁああ(涙が酷い
― 教会 ―
[教会に辿りつくと、案の定正門は閉じられていた]
あ、開けられない…もしかして、透けられるかな…でも…
ええい、やったれおらあ!
[思い切ってそのまま踏み込めば、分厚い木の扉をすり抜けて礼拝堂の中へ]
うお、すご、すごく幽霊っぽい!!
[感動したように後ろを振り返り、自分がすり抜けてきたその扉をまじまじと眺めた。
思い切って、礼拝堂に並ぶ長椅子を迂回せずにキッチンの方へ突っ切れば、空気よりもするりと抜けていき]
お、おおおお……?あっ…失礼しました…っ
[祭壇の前で何やらいい雰囲気の若者>>61>>64が目に入り、そそくさと礼拝堂を出て行った]
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ぎゃっ!カークさんのお昼のメモ今気付いた…。
テオっさん!手紙持ってきて、って言われてたよ!なんで気付かなかったし…。シェイさんが手紙拾ってたから、もういいんだよね?いいんだよね!?
これってさあ、教会来い、ってことだったのかな?今からでも行くべき?大丈夫?
どうしよっかな。テオっさん今キリいいし、このまま落ちようか。明日続けば行こうかな。
あ……はい
きっと“美味しい”です
[たわいもない会話だが、少しだけ笑って]
[が、その後不安げな顔をしたのをのぞき込まれれば、慌てて誤魔化そうとしたが
不安な心は揺らぎを止めない]
……私も……昨日、どこかへ連れて行かれそうになって……
[そう言って、ぎゅっと両手を握った]
[綺麗な緑色の瞳からこぼれ落ちる涙をすくい取りそのままそっと頬に手を添える]
それもあるけど…俺がしたかったから
マリーを俺の物にしたかったからだよ
[彼女と気持ちが繋がっている、そうヒシヒシとと実感して…目の奥が熱くなる、こぼれそうになるそれをなんとか耐えてそっと息を吐く
近くにあった白いテーブルクロスを少しはたき、ふわりと彼女の頭へ被せる]
俺は、いついかなる時もマリーを思い、共に生きていくことを…誓うよ
[それは簡単な、でも全ての心を込めた誓いの言葉…“いついかなる時も”……その言葉が少しでも実現できるように願いながら]
本当は…守るって言いたかったんだ
でも俺にそんな力はなくて…
ただの善良な村人ってわけでもないけど…さ
俺にはマリーを守るだけの力は…ない
神のイタズラなんて振り切って、連れ去ってしまいたかったんだ
こんなことになるなら…もっと昔に…
なんて、何度言っても仕方が無いことなんだけど
でも…それでも……まだ一緒に、いたいんだよ…っ
ずっと……ずっと…2人で…
[見つめる先の彼が涙で霞む。そうしたかったから、と笑顔を歪める彼が愛おしくて──とても悲しい。そんな感情に小さな胸はもういっぱいだった。
ふわりと被せられる白い布。ベールを被ったようになれば、その布が落ちないように手で押さえる。]
私も……いついかなる時もカレルを想い、共にあることを……誓います。
[それはいつかの時のように、未熟でおままごとのような儀式だったかもしれないけれど。そこに込める想いは確かに本物で、そこに流れる時間は確かに永遠───。]
カレル………貴方を永遠に愛します。
[頬に添えられた手に、顔が熱くなるのが伝わるだろう。ぎこちなく、ただ真っ直ぐに、彼を見つめて。]
幸せって……今みたいなことをいうんだろうな…
[昔付き合わされたおままごとの結婚式
それには自分たちの親がいて、友達もいて…とても盛大な物になっていた気がする
今は…誰もいない、2人だけの結婚式
明日がどうなるのかさえもわからないような…
それでもいい、彼女が…側にいてくれるから]
俺も…愛しているよ、マリエッタ
[そっと顔を近づける、その距離はすぐに0になっただろう]
[“それ”は見ていた
桃色の髪の女性と、その隣にいるひとを
とても悲しそうに、見ていた───*]
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マリエッタさんとカレルさんのカップルが可愛くてゴロゴロしてる
そしてテオさんとスノウさんの絡みも癒されるわあ…
おやおや、俺の腕を信用してないな?
レシピを教えてくれたらそっくりに作るよ?
[つられたように少し笑って]
連れ去られそうに!?
それって大事じゃないか。一体どうして?
[そっくりに作る、とその言葉に思わずじーっと彼の顔を見つめる
それなら自分も人の料理で、“美味しい”と、思えるのではないかと
しばらくそうしたあと、はっと気づき、慌てて口を開く]
あ、いえ……そういうことじゃありません……!ごめんなさい
でもそっくりなんて、すごいですね
[幸せ──その言葉に微笑めば、コクリと頷く。
傍に彼が居る、それがこんなに幸せなことだなんて、いつだって気がつくのが遅いなー、と苦笑する。]
カレル…ありがとう……
[やっと伝えられる感謝の言葉。ニコリと笑えば、彼の顔が近付く。受け入れるように、目を閉じれば、その唇に温かさを感じた。
───このまま時間が止まればいいのに───
胸に浮かぶは何度も願った叶わない願い。]
[事件(?)のことを聞かれれば]
その……私もよくわからないんですけど……
……カークさんが…………
[思い出して、少し、震えて]
あ、で、でも、結局連れて行かれたのはマリエッタさんの家で……何も、なかったんですけど……
>>60
[仕事内容を読んでいたが、声が聞こえればちらりとカークを見上げ。
前とは違う。何かが違う。
彼は、何かをしたのは確か……否、もう大体思い出してはいたけれど。
あの黒い影は、目の前のこの人だったのか、と言葉を聞けばそう確信して。
あれはとても憎い影。
赤の中心は、きっと自分の両親。
自分がそう認識すれば、すんなりと記憶は入っていく。
抵抗する暇も、ない。]
ー…!!!!
[記憶に映る、両親との思い出。平凡な日々が終わった瞬間。思い出しても涙が出ないのは、先程枯らしてしまったからなのかもしれない。
ずっと気になっていた、最後に映る、黒い影は。
目の前の、男。]
……ねぇ、カークさん。
カークさんが、やったの?
[静かな声で告げる。
もう確信したことだった。思い出せば、もう人は居なくなった、と理解してしまって。
心がなんだかぽっかりと空いたみたいだった。
許容量を超えて、何も感じられなかった。
今さっき読んだものに従うのなら、今彼へと向ける感情は“憐れみ”なのだろうけれど。
今、自分が彼へ向けているのは“憎悪”と]
ずるいなぁ…
[男の言葉>>62に、誰にも聞こえないと知りつつぼやいてしまう。
ベッドの上に胡坐をかいて座り、落ちた道具>>63を眺めていた]
貴方はさ…怖いとか愛しいとかって気持ち、知ってたんだね。
ね、でも、私たちの無念には気づいてるかな?
巻き込みたくない、って生きているからこその望みでしょ?
今こうして眺めている事しか出来ないのが、本当に悔しいよ。
他のみんながどう思うかは知らないけど…
少なくとも、私は貴方を許さない
殺されたほかの人の分までね。
ま、恨んだってなにも出来やしないから、さ。
[苦笑い。
指で銃の形を作り、男の後頭部に向けてバーン、と打つ真似をした]
え、えっと……そんなおじさんとか……自分を卑下しなくても……
テオドールさんは、みんなに慕われる、素敵な人じゃないですか……
[首を傾げた相手にそう言って立ち去ろうとすれば、お金を返されてしまって]
え…………
……は、はい、ありがとうございます……
[また借りができてしまったなあと考えながらお金を受け取って相手から離れる
去り際かけられた言葉に、ほんの少しだけ
暖かくなった気がした*]
カーク?
ああ。あの彼か。
[屋根裏を渡り歩いている。と言う事くらいは知っている。何故それが許されているのかまでは分からなかったが]
……マリエッタの家??
なんだかよく分からないね。振袖パーティーでもやるつもりだったとか?
…、く…が、
[無理して、笑う。
その笑顔は…間違いなく偽りだった。]
そう、僕が……ヤッた…
…仕事だった、からね
[でも確かにその言葉は、真実だった。]
暗殺者 カークは、ランダム を投票先に選びました。
情報屋 イングリッドは、情報屋 イングリッド を投票先に選びました。
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