情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[マグカップに入れる水は無い。
ハンバーガーは冷めて硬かった。
時計は何故か停止していたし、…けれど缶詰は工具箱で開けられるか。
物色の途中で、イェンスが戻って来た]
シュナウザー…、軍医さんなのか。
あ、…飲み物と携帯食料。
ありがたいね、三人で分けようか。
[何処に居るの、とシュナウザーの場所を尋ね、イェンスと二人で向かい]
……無事?ええと、シュナウザー。
[視認出来る位置まで近づき、膝を折った]
ああ、ドロシーちゃん。
……人探し、ですか?
[なんだか昔聞いた怪談みたいな挨拶だな、と笑うが、
続く人物の特徴を聞いて眉をひそめた。]
……ジークさんとイェンスさん?
その二人なら、船倉――船の後ろの方にある、物置っぽいところにいるらしいです。
でも、多分会いに行っても、その二人にはきっと会えないんじゃないかなぁと思いますよ。
[この子はどこまでこのゲームを把握しているのだろう、
そう考えながら簡潔に述べる。]
[聞こえた声に、暗闇で見えないだろうというのをすっかり忘れて、片手を上げて応える]
シュナウザー、起きたか。身体は大丈夫か?
察しの通り、此処は船倉だ。
[耳は齧られてないという言葉に、良かったと息をついた]
あぁ、うん。この男がジークだ。
…あのときはありがとう、シュナウザー。心配をかけてすまなかった。お陰で謝ることができたよ。
[本当ならきちんと原因も説明をするべきなんだろう、けれど、言える事が余りにも少なかったから。
詳細を伏せて照れ臭そうに笑ってお礼を言った]
今、木箱に何か役に立つものは入ってないかと探しているんだ、もし良かったら手伝ってくれ。
毛布と簡単な食糧は見つけたから、後は取り敢えず灯りと、あと他に暖の取れそうな物辺りが欲しい。
[ガラクタばかりで、作業は難航しているんだ、とため息を吐きながら伝えた]
/*
ふむ、何処の窓もみんな「頭に響く声」設定なのかな。
せっかくスマホ持ってるから、僕なら別窓だったらメールのやりとりにしたかも。
赤の襲撃を誤魔化す上でこんなわけのわからん設定になったけど。
謎設定に付き合ってくれてる二人はありがとう、そしてすまん!
食いしん坊 アイリは、旅人 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
食いしん坊 アイリは、作家 ローレル を投票先に選びました。
[如何やら新たな来訪者も耳は無事らしい。
触れて確かめようとした指先が、彼の眼鏡にぶつかってしまい
ああ、そういえば以前、ローレルに眼鏡の男性もいる>>1:78と聞いたような気がし、それが彼かと納得を。
イェンスとシュナウザーのやり取りに耳を馳せ、きょとんと双眸を瞬かせた]
謝る……?
[イェンスが敢えて伏せた事実も知らず、不思議そうに呟いたけれど
それ以上深く追求するでもなく
思考はこの、ゲームの奥底へと凪いでいく]
…シュナウザーも、耳は齧られていない。
投票によって此処に来たんだろうね、俺もそうみたいで。
イェンスは何で此処に来たんだろう?
……というか、狼獣人に齧られた人は誰もいないのに
"追放"だけは着々と進んでいる…、のかな。
[違和感を覚えて呟いた。
"人狼ゲーム"では狼を探し当て追放する、そんな内容の本も
図書室にあった為…、犠牲者が無い事が、逆に不気味で]
仮面:ジーク
天使:イェンス−(ジーク
冒涜:ローレル−(ジーク
交信:シュナウザー−(シュテラ
智狼:ダーフィト
睡狼2:アイリ(胡蝶?)
胡蝶2:シュテラ
アイリ狼は無いと思うんだよな…
>>93「見つけてほしかった」は睡狼・胡蝶の視点だと思うし。自信ないけど。
はい。一番投票を集めてしまった方が――えっと、投票結果っていうのがありますよね?――船倉へ送られるらしいです。
[少女の問い>>15に答えながら、ドロシーに投票してしまったことを思い出して苦く感じる。]
――ドロシーちゃん、いいですか?
投票は「狼獣人だと思う人」にお願いします。……多分ですが、狼獣人さんを投票によって送ることが出来れば、きっとジークさんたちは船倉から帰ってきます。
[恐らく今やっとルールを把握した少女へお願いをする。
可愛らしく甲板を駆けまわっていた少女が狼獣人とも思えない。]
ふむ……そうですね、ドロシーちゃんは怪しい人は見ませんでしたか?
[ついでに、船内を歩き回っていたこの子なら何か怪しい影を見ているかもしれない。そう思って質問した。]
って、きゃ……あ、アイリさん!?
もう、違いますよ!
[話していた内容が内容だけに唐突に声をかけられて驚く。
ぴったりと寄り添うアイリからぱっと距離を取った。]
しかも……彼氏なら小指じゃないんですか?
ドロシーちゃんと話していたんですよー。
[じっとりとした目でアイリを見やり、
スマホを指しながら誰と話していたのかを教える。]
[逃げる彼女に拗ねたように唇を尖らせちょっぴりしょんぼり。
けれどそれ以上追詰める事はせず]
なぁんだ、違うのか。
…あ、小指は彼女だよ、親指が彼。
恋人って意味じゃなくて、手話の話ね。
ドロシーちゃんやっほー、アイリのおねーさんでぇっす。
お話し邪魔してごめんねー。
[スマホの向こうにも聞こえるように少し大きめの声で言えば、シュテラにも、ごめんね、と手を合わせながら小声で、通話の邪魔と驚かせたことへの謝罪を改めて。
呼び止められる事が無ければぶんぶん手を振りそのままぶらぶら何処かへ散策の続きを始めるだろう]
/*
確か一応突然死なしだったきもするけどローレルさん来ないの気になる気になる気になる気になる。
何事も無いと良いんだけど。そわそわ。
へぇ……なるほど、そうなんですか。
[手話の話にはじめて知った、と感心顔になる。]
あ、ドロシーちゃんごめんね。今アイリさんと会って――
[放置してしまっていたドロシーに気づき、現状を説明しようとしたところにアイリの挨拶がかぶさる。これで、ドロシーにもアイリと出会ったことが伝わっただろうか。]
いえいえー……あ、お菓子美味しかったです。ありがとうございました。
[謝罪を残して去ろうとするアイリにお菓子の感想を伝えて目礼。
去っていくアイリを、ぶんぶんと手を振り返しながら見送った。]
船の臨時アルバイト シュテラは、魔法学園生 ノトカー を投票先に選びました。
「狼獣人だと思う人」……?
[投票の結果どうなるか、追放と言うのがどういう意味かようやく理解できた。そしてこのゲームに兎が勝つ方法も]
わかったよ、シュテラお姉さん
その人に投票すればお姉さんは助かるのね?
[狼獣人が誰かなんて簡単じゃないか。
お姉さんは見当がついていないのだろうか。
もう残っている兎は少ないんだ。
きっとあの人に投票すればみんな元に戻るだろう]
怪しい人……?いなかったよ?
皆優しい人ばかりだったもの
ね、うーちゃん
[そうだ、優しい人ばかり。
アイリお姉さんをいじめた(と少女が思っている)あの銀髪の人ももしかしたら優しい人なのかもしれない。
早くその人たちを元のところに戻してあげたいな、少女はそう思った]
……アイリお姉さんの声?
アイリお姉さんもそこにいるのね?
うふふ、シュテラお姉さん、ありがとう
[聞くことは聞けた。後は通話を切るだけだ]
ねぇ……今日は誰が噛まれるかな?
また後でね?
[そう言って通話ボタンを少女は切っただろうか]**
[通話を切った少女はすぐさま身支度を整えて部屋を出る]
アイリお姉さんに このロングコート見せに行かなきゃ、ね?
うーちゃん
[もう残り時間も少ないだろう。早めに行かないと間に合わないかもしれない。手元のスマートホンの投票画面を操作しノトカーのところに入れなおす。多分たばこ臭いお兄さんも彼に入れているだろうと見当をつけながら]
領主の娘 ドロシーは、魔法学園生 ノトカー を投票先に選びました。
アイリおねーさんがダーフィトさん食べたいなら私は今日も別の人にするね
[思い浮かべるのは優しいシュテラお姉さん]
[どちらに行ってもいいように表の自分も投票を変えたのを感じた]**
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新