人狼物語−薔薇の下国


272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ

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中学三年演劇部 ローズマリー

――星々よ、星々を映しだす賢者の鏡よ。

[唱えて、鏡に触れる。
星の鏡が淡く輝きだした。
鏡の中の星々が渦巻いて、真海に一つの“答え”を指し示す。]

僕に彼の者の運命の名を指し示せ。

[鏡の星々が指し示す宿命の名は。]

(宿命は本当に変わらないのか?)

[祈るように、手をぎゅっと握りしめていた**]

(194) 2014/11/16(Sun) 00:35:01

中学三年演劇部 ローズマリーは、国語科教員 カスパル を能力(占う)の対象に選びました。


国語科教員 カスパル、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:35:12

投票を委任します。

国語科教員 カスパルは、試験官の契約者 スノウ に投票を委任しました。


中学三年手芸部 シェイ、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:36:00

嘘吐き コンラート

[そう思っていたから
自分の髪をなでられて肯定されて
驚いて、嬉しくて

──僕は少しだけ赤を好きになった*]

(195) 2014/11/16(Sun) 00:36:41

【赤】 国語科教員 カスパル

/*只今戻りました。
本当に迷惑をお掛けしました……。ありがとうございます。

流し読みで大体把握出来てます。
本当に村立てさんも二人もありがとう!

でもカルパスじゃないからな!

(*43) 2014/11/16(Sun) 00:37:27

【独】 図書館司書 シグルド

/*
凄くどうでもいいこと言っていい?

シェイちゃんとえいみちゃんが混ざってシェイミちゃんになっちゃう

(-90) 2014/11/16(Sun) 00:37:38

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:37:46

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:39:35

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[誰かの希望を護りたい>>186

それは、実に彼らしく、高潔な願い事だ。
セルウィンには到底真似できない、優しさに満ち溢れた尊い祈り]

……そう、ですか。

[小さくそう呟いて、少しだけ目を伏せる。
彼と目を合わせる事を躊躇うように。

自分自身の抱く想いを恥じるように]

(196) 2014/11/16(Sun) 00:43:06

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

少しだけ、昔話をしましょう。

幼いころ私は、父の奏でるヴァイオリンの音色に魅了されました。
父のようになりたい、あんなふうにヴァイオリンを奏でられるようになりたいと、そう焦がれたのです。

[それは、かつて夜霧 静寂が彼に聞かせた話だ。
静寂にとって、あのヴァイオリンの音色を聴いた日から、父はいつでも憧れの存在だった。

昔はよく、「父のようになりたいんです」と村の住人に口にしたものだ。
頬を上気させ、子供らしく目を輝かせて。

今はもう、手に届かないほど遠い、夜空の星々を眺めるような思い出の数々]

(197) 2014/11/16(Sun) 00:43:26

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

父が最も好む曲は、ベートーベンのクロイツェルソナタでした。

ヴァイオリンソナタの最高傑作。
難易度の高さとその風格で知られた、素晴らしい曲です。

[その音色は深く重く、心に訴えかけて琴線を掻き乱す。
父の奏でるそれは、いつもひときわ激しく、聴くものの魂を絡め取るように朗々と響いていた。

物思いにふける気持ちを振り払うよう、左右に首を振る。
再びシグルドへ視線を合わせ、浮かべるのはどこか歪な、泣き笑いのような表情]

(198) 2014/11/16(Sun) 00:44:17

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:44:34

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

文豪トルストイは、この曲に触発されて同名の小説を書き上げました。

妻を友人のヴァイオリン弾きに寝取られた公爵が、妻を刺殺した事を告白する小説です。

[セルウィン自身は、その小説を読んでみたいと思ったことはない。
何故父がその曲を愛するのか、どんな気持ちでいるのか、理解したいと思わなかったからだ。

言葉を切り、続ける]

父は、おそらくその小説の主人公に共感したのでしょう。
同じように、友人に妻を寝取られた男として。

――私は、父の実子ではないのです。

(199) 2014/11/16(Sun) 00:45:11

【赤】 嘘吐き コンラート

/*
お帰りなさいませ。
ご無事で何よりなのです。

(*44) 2014/11/16(Sun) 00:45:28

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

[それを初めて知ったのは、一年前の事だ。

ヴァイオリニストとして道を踏み出したその頃に、父と言葉を交わす機会があった。
喜び、意気揚々と向かった静寂を待っていたのは、けれど受け入れがたい事実でしかなかった]

お前の存在は過ちだと、そう面と向かって宣告されました。
生まれた事自体が間違いだと。

[妻を寝取った男と、妻の間にできた子供。
血のつながらない、忌まわしい異端児。

父にとっての静寂は、ずっとそんな存在でしかなかった。
信じていた血の絆などは初めから存在しておらず、ただ幻を追いかけていただけ。

ずっとずっと、静寂は不毛な望みを抱き続けていたのだ。
愛されるはずがないのに、父にそれを求め続けていた]

(200) 2014/11/16(Sun) 00:45:53

中学二年生 イェンス

……。

[肩口に頭を預けられれば、ふわり、やわらかな香りがした気がして、とくんと心臓が跳ねる。
 頬が染まるのを感じながら、少年はそっぽ向きつつも、シェイの後ろに手を回し、頭をぽふぽふ、と。]

僕には、先輩がどんだけ辛かったかって、想像しか出来なくって、それだけで先輩を理解できるとは思ってないけど。

……それでも、これだけは、言い切れます。

(201) 2014/11/16(Sun) 00:47:03

中学三年演劇部 ローズマリー、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:47:25

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

だから、私が望むのは解放です。

[宣告するように声を響かせ、シグルドの方へと歩み寄る。
無防備に、けれど決然とした足取りで。

そうして、彼の真正面で足を止めると、背伸びしてその耳元に唇を寄せた。
――囁く]

(202) 2014/11/16(Sun) 00:47:47

中学二年生 イェンス

先輩はなーんも悪くない。
先輩が生きててくれて良かった。



    ―――先輩と、こうやって出会えて良かった、って。

 

(203) 2014/11/16(Sun) 00:47:53

【独】 中学三年手芸部 シェイ

/*
ウワアアアアーーーつらいつらいよおおおしじまさんんんn

(-91) 2014/11/16(Sun) 00:48:12

図書館司書 シグルド、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00:49:13

【秘】 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン > 図書館司書 シグルド

私は、私の産まれなかった世界を望む。

[消えてしまいたいのだと、ただそれだけを]

(_3) 2014/11/16(Sun) 00:50:04

図書館司書 シグルド

[静かに、彼の言葉を聞く
生まれてはいけなかった異端児
そのレッテルを貼られた彼の心は、どんなに痛かっただろうか

宣言される、解放の渇望
そして、近づいてくる静寂
突然のことに立ち尽くしていると、その耳に囁かれるは――]

(204) 2014/11/16(Sun) 00:52:11

駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

――だから、来島先輩。

貴方はここで、脱落してください。

[至近距離で、ヴァイオリンの弓を持ち上げ、彼の首筋に宛がった。
無造作に、それを引く。

彼の経度脈を、切り裂こうとするように]

(205) 2014/11/16(Sun) 00:53:55

【秘】 図書館司書 シグルド > 駆け出しヴァイオリニスト セルウィン

そん………な…………
どうして………

[消えたい、だなんて
まるでその名前の通りに、音もなく、消えるというのか

目を伏せ、絞り出すように呟く]

………僕は、君のヴァイオリンの音色、好きだったのに
あの時、僕の家の庭で、君のヴァイオリンと歌えて、楽しかったのに……

(_4) 2014/11/16(Sun) 00:54:17

図書館司書 シグルド

『ニゲテ!!』

[弾かれるように、駆け出す
向かう先は墓地
その間、シュライはシグルドの額にとまる]

(206) 2014/11/16(Sun) 00:55:29

国語科教員 カスパル

[視認出来る数だけでも多そうだ。
近くに居る筈、喪服ボロス1体へ斬り掛かる。

踏み込むと同時、掻き消える様に
聞こえる声>>152は俺を表すものだったか。]

 ……見ちゃったか。

[それでも攻撃の手は緩めず、確実に喪服ボロスを仕留める。
残る1体に刃を向け、 じわっと詰め寄る。]

(207) 2014/11/16(Sun) 00:56:52

中学三年手芸部 シェイ



   …………私も、君と出会えてよかった


      ここにいてくれて、ありがと

 

(208) 2014/11/16(Sun) 00:57:36

図書館司書 シグルド

『シグルド………キミのジェム、アイツらにヤルくらいなら…………いっそ…………』

[死に物狂いで走る
墓地の入口へと入ったところで、意識が遠のいていく

ぺりり

剥がれた青は、契約者によって
それは宙を舞い、 2(2x1)の元へと落下する
1 カスパル
2 ローズマリー]

(209) 2014/11/16(Sun) 00:57:37

国語科教員 カスパル

[見たからと言ってどうということは、なかった。
元より共に合格するつもりなら、いつかは明かすつもりで。

それが少し早まっただけとポジティブに考えよう。]

 先に言えれば、良かったんだけどなぁ。

[手際よく、最後の1体へ。
トドメをさした時には既にシグルドの姿はなく。

また何処かで会える筈。 6つのストックは必要だ。
ジェム6つを拾って2だけ消費した。]

(210) 2014/11/16(Sun) 00:57:58

【秘】 中学三年手芸部 シェイ > 中学二年生 イェンス




         だいすきだよ


 

(_5) 2014/11/16(Sun) 00:58:02

中学三年手芸部 シェイ


[顔を上げて、小さく囁くと、すぐに少女は照れ隠しのように外套へ顔を押し付けた**]

(211) 2014/11/16(Sun) 00:58:22

国語科教員 カスパル

[他のディアボロスも真理のお陰>>189で一掃。
そして2つのジェムを差し出しながら、真理へと近付く。]

 白水。

 ……いや、真理って呼ばせてくれ。
 真理だかは、分からないけどな。

[一度、意味深く飛ばされた質問に真理と呼ぶのを躊躇った。
しかし苗字呼びはとても呼びづらく、
そのままその呼び方を続けられるとは思ってなかった。]


 ――俺の昔話、聞くか?


[目を細めて悲しそうに、
彼女の詠唱>>194が終わった頃、優しく声を掛けた。*]

(212) 2014/11/16(Sun) 00:59:15

【秘】 中学二年生 イェンス > 中学三年手芸部 シェイ




    僕も、大好きです。

       ―――えいみ、先輩。


[大切そうに、その名を囁いた。]

(_6) 2014/11/16(Sun) 00:59:43

図書館司書 シグルド

『ゴメンね……キミをマモれなくて………ゴメンね…………………』

[崩れ落ちる身体
それがさらさらと消えていけば、後に残るは透明のジェムのみ―――]

(213) 2014/11/16(Sun) 00:59:46

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