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〜白昼、橋の上にて〜
ブレザー服姿のディークと青いつなぎ姿のアイリはそこにいた。
ア「例の物は持ってきたかい?」
デ「勿論!銃弾1ダースだろ。職員室からかっぱらって来たぜ」
ア「確かに受け取った。愛してるよ、ディーク」
二人は砂糖のように甘いキスをする。
二人は工作員。いつ死んでもおかしくないのだから。
〜山奥の洞窟内〜
ペ「昼なのに外は大荒れね。これじゃあ今日行けるはずだった村まで行けないわ」
ゲ「書籍の中の存在と言われてるけれどそれでも僕達にはそこしか残されてないのに、くそっ!」
蝋燭の灯りは心もとなく揺れている。
まるで私たちの未来を示すかのように…
<<高飛車 アプサラス>> パレオの水着
<<天才子役 ペーター>> ホルターネックワンピース
真夜中自室
編み針 リボン
〜真夜中、ペーター自室〜
ア「ペーター、着替え終わったかしら?」
ペ「なんで僕に女装なんてさせるんだよ!」
ドアが開いた。そこには水着姿のアプサラス姐さん。
僕はリボンいっぱいのホルターネックワンピース。
ア「うんうん。私の見立ては間違ってなかったわ。さて始めましょうか。真夜中の女子会を」
今日のテーマは編み物。編み針と毛糸を持ち合わせ冬に向けて作るらしい。
全く持って僕が強制参加、それも女装付きでいる必要が見当たらない。が、逆らえる訳はなかった。
僕の受難はまだまだ続く…。
そういえば今日赤一回も来てなかった。
でも悪いけど明日の早くて昼過ぎにしか反応できないです。悪いと夜。
迷惑かけるけどごめんねー
天才子役 ペーターは、超絶技巧ギタリスト ローレル を投票先に選びました。
ごめん夜遅くなるの一撃
>>63ローレル
姉ちゃんからすると囲われる危険も何もゲルト偽物なんだから、ディークが白、または黒出した相手の精査という形でゲルトが調査した相手なんて無視すれば?
というかローレルからするならディークが絶対真なんだからディークの調査したいとこで自由推しになると思うんだけど…。
>>67
見返す気はあるの?というかゲルトからのラインを最初に追うものでは?
いや、姉ちゃんが単体精査型というのなら別なんだけど。
ローレル>>3:147下が4dへの伏線?と読み返してて思ったことかな。
ディーク真主張するとしたら偽上げしておくのはマゾいから
天才子役 ペーターは、【中】センターはボクだよ ユーリエ を能力(襲う)の対象に選びました。
襲撃ユーリエ、投票ローレルにセット済み
夜遅くなるかもと思ったけどそうでもな…い?かも。
寝不足だぁ。筋肉痛酷いし。
夏休みは31まであれど、リアルは…
学園祭の準備で泊まりとか
(昨日はオールしかける程度にワンナイト盛り上がりました)
反動が…
僕が女物ばかりをひくなんてことは…
赤で証明してやる!
甚平 西洋鎧 オーバーオール 十二単 狩衣 西洋鎧 Oフロントパンツ サラファン+ルバシカ かけると鬼畜になる眼鏡 バーテン服
天才子役 ペーターは、大御所の娘 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
ドロシーちゃんセット
僕がセットしないと襲撃先が…ね。
もう少ししたら地上にいく。
なんで一番大切な日に一番忙しいんだか
暇なら恋位置探して〜
リアル死亡なう。仮見た。
僕は大御所じゃないよ(非大御所CO)
明日の本決定は確実に見れないであろう…
天才子役 ペーターは、【時】タイムキーパー ゲルト を投票先に選びました。
ゲルト
アピくさいのは色々あるのは他の人の方が詳しく書いてあるし、まあ割愛。
僕はアピ云々はするタイプじゃないからどこまでがアピとかよーわからんが本音。
で、対僕なんだけど
>>1:182微黒灰>>1:220●ペーター、単体は判断難しい(SGになりうると懸念か)
>>2:102●ペーター▽ペーター、発言の伸びなしより>>2:172発言出てきたから様子見
>>3:107>>3:108要注意枠だがやや白灰。対抗とLM候補かどうかで判断ぽ
ついでにいうと注意枠ならその後も発言つついてくれると思ってた。けど、今の所音沙汰ない。(今日は仕方ないにしろ昨日も>>3:108出した後突っ込みなし)
質問飛ばしてきたとこも恋天使ならとかそういうものばかり。
単体無理かなとか思ってて、全体見て調査当てるの難しそうに見えたなら要素引き出す促しをする。それがないんだよねー
優先順位とかあるのはわかるんだけどさー
うん。ゲルト謹慎反対しない。
ローレルに対しての不信感はあるけど、ディークとゲルトを見てディーク真だと思うた。
調査希望先は●アイリかな
この直近のゲルト真推しが一体何なのか知りたいとこ
恋密と繋がってる恋天使かもとかも思ってみたりはするけど、目立ち過ぎではあるよね
〜真夜中、ディークのベッド〜
夜の闇が怖くなり、枕をぎゅっと抱きしめて兄ちゃんのもとへ来た。
ペ「兄ちゃん…」
デ「ペーターか。一体どうした?」
僕は何も言わずにベッドに潜り込む。
デ「ほんとうにどうしたんだよ」
僕は何も言わずに兄ちゃんの服にすがりつく。そして身長差で自然と上目遣いになった僕がディークに囁く。
ペ「一緒に寝よっ?兄ちゃんが大好きだから…」
恥ずかしかったのか頬は赤く染まっており、ジャージの隙間からは鎖骨が覗いている。
目に毒な姿を見せられてディークは正気をなくし本能で動き出す。
デ「…わかった。一緒に寝ようか」
ペーターの額にキスを落とすとジャージに手をかけた。
二人の夜はまだまだ長い。
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