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約1年振りにガチやったので全然駄目でしたね。
ヒトカゲ占われていれば割らなくて良かったパンダ判定で崩れてしまいましたね。
今思えば判定割らなくても占い師吊りになったのであれば灰からヒトカゲ吊られる心配無かったのでこっち路線で行くべきでした。
さて、今まで理論的に発言してたゲルトが突然感情論に訴えたら皆はどんな反応するのでしょうか。
いいぞー、頑張れユーリエ!
今、僕の味方は君だけだ。
次の総選挙ではCD2枚買って投票するからね!(少ない)
ゆりりー!
そっかー娘大御所か。ほんとに「大御所の娘」だったわけだわね(笑)
5d冒頭、喉復活したら落とそうと思ってた娘考察、消すの勿体ないからここ置いとこっと。
◆ドロシー
ドロシーは悲恋かつ非天使は確実。
3d>>180 夜明け前に●技に「黒いとは思わない」。娘技両密は陣営的に想像できないから(娘の出力それで大丈夫かとか、空真前提に見てるからそも技非密とか)、娘密なら技非密にそれを言ったことになるけど、そこで技の印象上げする意味が不明。
ドロシーからはあたしとことん黒寄り視され続けてる(>>3:70)けど、「その考察姿勢が理解できない」が根底にある感。塗りとは感じられないのよね。白黒はっきりめに言ってるのが>>3:69が最後な感があるから、5dに期待。
ふふふ…徹夜しても終わる気がしないけど、終わらせないといけない。だから終わらせるんだ。
この仕事が終わったら、僕、また人狼するんだ…(死亡フラグ)
来た人コンバンワー
マーティンサン>>+69
ディークサンはふつーにお休み中のようデースネ
起きたらびっくりするデショーネ!
マリエッタチップ可愛いなあと思って選んだのに自分で使ってると全く可愛げがないのはなんでなんだろうか…。
前回のカタリナの時もそうだったけど、可愛いチップ使うとしっくりこないなー。
今度男性チップ使ってみようかな。
再戦恒例の中身予想をしてみよっと!
アプサラスさん:naohiさん
ペタくん:nao-naoさん
ドロシーちゃん:Clusterさん
セルウィンさん:roconさん
レトさん:haiiro-colorさん
ディークさん:halfayaさん
マリエッタさん:udukiさん
ローズマリーさん:Valkyrieさん
べリアンさん:kinseiさん
あとは初めましての人かな?
遺言の下書き。
【今回はアイリを調査するぜ!】
1dから俺がずっと疑ってたところだな。
俺が気になったのは>>1:105>>1:106。
細かい要素を拾って喉をふんだんに使って白上げしてたけど、これ、自分の白印象を稼ぐにはいい方法だと思うんだ。ここまで書けば今日は占われないかな、みたいな。俺はそういう灰雑感を見つけたらとりあえず疑うことにしてる。
アイリが他灰への対話とか質問をしてたら俺も疑いを下げられたけど、過敏な感じで噛みつかれた(>>1:173)ので、ああこれは怪しいかな、と。
あとはその都度指摘したとおり。
これが最後の調査だろうから他のところでもいいかな、と悩んだんだけど、みんなの希望も●アイリに集中しているので。
ももクロ(恋陣営+ワーウルブズ陣営)の可能性も高いな。黒引けることを期待して。
●白の場合
[…はハルバードを装備して待機している]
「アイドル兼作家 アイリ」に関する問題。
Q.自曲を作詞していたことで知られる元アイドル・斉藤由貴が主役を演じたドラマ「スケバン刑事」。彼女自身が歌った主題歌のタイトルは?
「…それ、いつの時代の話よ?」
「残念! 正解は『白い炎』でした!」
[アイリのハルバードがディークに襲いかかる!]
【アイリは芸能人(=人間)だった…】
●黒の場合
[…はハルバードを装備して待機している]
「アイドル兼作家 アイリ」に関する問題。
Q.去年の朝ドラはアイドル、今年は作家。『花子とアン』のヒロイン・村岡花子が翻訳を手がけた、モンゴメリ原作の不朽の少女小説といえば何?
\ピンポーン/「…『赤毛のアン』?」
「正解!」
あの、これで何がわかるって……ん?
赤毛……赤……赤窓!?
【アイリは密告者(=人狼)だった!】
眠れない。
ディークさんが自分の白のローレルさんに言及しない理由>>166、承知しました。
ディークさんの対ローレルさん心理抜粋。
>>3:40放置できない。白黒どちらもアリ。
>>3:63突然降板不安。
>>3:71色が見えなくて困っている。
>>3:186ローレル白引き後を考える。
ここまで、ディークさん真仮定、ローレルさんを「黒いと思う訳ではないが放置できない」
偽仮定、「ローレルさん調査に誘導」
>>2「外した」黒狙いでは無いよね?
>>4「ここで割るのかよ!!」客観目線白黒判断つかないローレルさんは絶好の割りどころのはず。「うわ…やっぱり割って来たか…」ってなりそうだけど(現に>>29下段で「いやらしい一手」と認識)
だから「ここで割るのかよ!」が「ローレル白が当たり前だろ!」という印象操作に見えちゃった。
対してゲルトさんのローレルさん評。
>>2:98性格要素拾い。色着けず。
>>3:150多忙寡黙が調査理由。
>>5「あえてローレルさんを切り捨て」「僕報道のLMの逃げ切りに賭けた」と感想。
個人的には…偽黒出して勝負を掛けて来たと仮定したら、火力が弱過ぎるんじゃないかなあ、という印象。
もっと強烈に黒塗りするはずでは、という感覚。
黒を引いてもあまり思考が伸びないのは違和感。
う〜ん…結局初日からのトータル印象でディークさん真寄り…になっちゃうんだよな〜。
〜真夜中、ディークのベッド〜
夜の闇が怖くなり、枕をぎゅっと抱きしめて兄ちゃんのもとへ来た。
ペ「兄ちゃん…」
デ「ペーターか。一体どうした?」
僕は何も言わずにベッドに潜り込む。
デ「ほんとうにどうしたんだよ」
僕は何も言わずに兄ちゃんの服にすがりつく。そして身長差で自然と上目遣いになった僕がディークに囁く。
ペ「一緒に寝よっ?兄ちゃんが大好きだから…」
恥ずかしかったのか頬は赤く染まっており、ジャージの隙間からは鎖骨が覗いている。
目に毒な姿を見せられてディークは正気をなくし本能で動き出す。
デ「…わかった。一緒に寝ようか」
ペーターの額にキスを落とすとジャージに手をかけた。
二人の夜はまだまだ長い。
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