
235 【突発・軽RP村】よるのはくぶつかん・3
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壊れないものはない、むしろそれこそが美徳だと申すか。
(劣化によって壊れ、ずっと地下に置かれた仲間たち。哀れに思うのは、吾輩の勝手なのかも知れぬな)
[尻尾を小さく揺らす]
思う相手のために、何かを目標とする。その点におけば同じ穴の狢。それで結構、靴が完成する事を祈っているぞ。
(21) 2014/08/15(Fri) 23:03:15
……あれ?
出口、こっちじゃなかっただか?
[思っていた場所に扉がなくて少し不安]
いや、そんなはずはないべ。
たしかこっちに……
[改めて歩いてみる。2(2x1)1出口あった/2なかった]
(+21) 2014/08/15(Fri) 23:07:48
どうやら祭りの会場は地下だったらしい。
吾輩としたことが、乗り遅れてしまっていたのだな。
[薄ら笑いを浮かべる]
あやつらも、久々に人目について楽しめたはずだ。
(*1) 2014/08/15(Fri) 23:08:35
(-13) 2014/08/15(Fri) 23:13:53
……んん?
[滅多に来ていないせいで、忘れたのかもしれない]
(+22) 2014/08/15(Fri) 23:15:23
・・・大人しく待っていた方がいいにゃ?
人目につかせるのが目的みたいにゃし
[人狼の石の影響なのか、誰かの囁きが聞こえる。声の主が云っている。忘れられた展示物をお披露目するのが目的だ、と]
(+23) 2014/08/15(Fri) 23:20:18
ああ…
[小さくうなずくと、どこかに向かって歩き出した]*
(22) 2014/08/15(Fri) 23:20:29
(+24) 2014/08/15(Fri) 23:22:20
警備員 ヤコブは、/*まちがえましたスルーしてください
2014/08/15(Fri) 23:22:52
[>>+24を見て]
・・・何とも言えない気分だにゃ
(+25) 2014/08/15(Fri) 23:23:27
迷い猫 スノウは、警備員 ヤコブ時すでに遅し、にゃ!
2014/08/15(Fri) 23:23:52
(-14) 2014/08/15(Fri) 23:24:07
―一方その頃……―
うーん……
[地図とにらめっこをしている女は悩んでいた。]
……何故見付からぬ
[何故か下への道が見付からない。]
というか、ここは何なのだ?
[そう言いながら、女は地図の一ヶ所を指差す。
何故かここだけぽっかりと穴が空いているのだ。
しかもFフロアの扉と思われる前、同じ位置だと思われる所にも同じ空間があるのだ。]
え、え……エレヴァトル?
……いやエレベーターか?
[読み方に苦戦中。]
(23) 2014/08/15(Fri) 23:24:08
警備員 ヤコブは、/*なんてこった
2014/08/15(Fri) 23:25:33
迷い猫 スノウは、警備員 ヤコブアウトー!、にゃ(デデーン
2014/08/15(Fri) 23:27:23
……たしかに何となく、誰か来る気がするべ。
待ってみるほうがいいかもしれねえべな。
[誰かの声が聞こえたような気がしたので、
その場で待つことに]
(+26) 2014/08/15(Fri) 23:30:41
[靴男を見送る。どこか遠くから、オオカミ達の声が聞こえる。まだ中庭にいるのだろうか?]
……行くか。まだ見ぬ人狼の石を探して。
[3(3x1)今度こそ人狼の石発見/狂神官を発見/Fフロアの入り口を発見]
(24) 2014/08/15(Fri) 23:31:44
警備員 ヤコブは、ぬあぁーっ!
2014/08/15(Fri) 23:32:42
(-15) 2014/08/15(Fri) 23:33:34
[目を閉じてぴんと耳をたてた。音なき声が聞こえた気がした]
誰かがくるみたいだにゃ
(+27) 2014/08/15(Fri) 23:38:28
うーん……『上昇する物』……
[字面的にはそういう意味。
だが、何故その上昇する何かがそんな所にあるのだろうか。]
……遊ぶ為、か……?
[何処か、確かAフロアに『古代の服を体験してみよう!』みたいなコーナーがあった気がする。
それと同じような物なのだろうか。]
……行ってみるか
[百聞は一見にしかず、という言葉がある。
あれこれ考えるより、行ってみた方が良さそうだ。]
(25) 2014/08/15(Fri) 23:38:45
……誰かって?
どんな奴だべ?助けてくれそうだか?
[周りの状況を見る。念のため、懐中電灯の電気を切った]
(+28) 2014/08/15(Fri) 23:42:58
―エレベーター前―
何もないではないか
[地図を見ながら前をうろうろしている。
自分の見方が確かならこの辺にえれべーたーとやらがあるはずなのだが。]
……いや、違うな
[そう言いながら固く閉ざしている扉を見る。
あの扉の奥、丁度あそこがえれべーたーのある位置だ。
女は近付き、扉を叩いてみる。
音から硬質な物でできているのがわかった。]
ふん、随分と頑丈に守られているな
それほど珍しい物なのか
[いいえ、ありふれた物です。
……とツッコミを入れてくれる人はおらず。]
(26) 2014/08/15(Fri) 23:44:12
ま、私の前ではただの板同然だがな
[そう言いながら杖を振る。すると、扉が開いた/爆発した2(2x1)。]
(27) 2014/08/15(Fri) 23:46:27
にゃー・・・僕の耳にはそこまでは分からないにゃ
音にならない声が聞こえるだけにゃ
[自分の言ってる言葉の意味は自覚していない。ただ、何らかの影響を受けて備わったものではあるらしい]
(+29) 2014/08/15(Fri) 23:47:23
ななななな、何事だ!?
[魔女を遠くに見つけ、声をかけようとした瞬間に目の前で爆発が起きた]
お、おい。大丈夫であるのか?
(28) 2014/08/15(Fri) 23:48:10
音にならねえ声か……
ん?
[どういうことかはわからずにいると、
どこからか微かに爆音が聞こえてきた]
……?
(+30) 2014/08/15(Fri) 23:54:51
ふむ、こんなものか……?
[満足そうに杖を収め、パラパラと破片が落ちる扉の向こうを見ると、ロープ?のような物が伸びているだけ。
それ以外は何もない。
近付きながら中を覗くと、床すらない。]
? 何を守っていたのだ?
[首を傾げていると、声>>28が。]
おや、獣 ああ、無事だ
何、少し爆破してやっただけよ
[得意気な顔。]
(29) 2014/08/15(Fri) 23:55:03
― フロアC ―
[それはすぐにわかった
わかったというだけであって、伸長のせいで見ることは叶わないが
それは確かに不思議な雰囲気だった]
見えないのが少し惜しいわ…
(30) 2014/08/15(Fri) 23:57:04
(-16) 2014/08/15(Fri) 23:57:11
人形 カヤは、人形 カヤ を投票先に選びました。
おや?この機械は確か……
[レオンには見覚えがあった。かつて、自分が運ばれる時に使われていた機械だ]
…………。
[地下へ落とした者達が上がってくる事は分かっていた。だが、あちらこちらに開いた穴のために殆どの者はもうこのフロアにはいない。それだと、人狼の石が手に入っても意味が無いのだ]
ここがFフロアへの、入り口だ。
[迷った挙句、魔女にそう告げる]
(31) 2014/08/15(Fri) 23:58:05
人形 カヤは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23:58:12
人形 カヤは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 23:58:17
(-17) 2014/08/15(Fri) 23:59:44
(-18) 2014/08/15(Fri) 23:59:46
ここが?
[怪訝そうな顔で>>31に尋ねる。]
こんな穴しかないのにか?
(32) 2014/08/16(Sat) 00:00:00
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