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…はい。お願いします、ね
Σ……秘密? そんなに無い……ですよ たぶん。…ほんとですよ?
[困り顔で首を傾げてみるが]
[にっこにっこととても上機嫌なアリーセの様子に、きょとりとしてみてもきっと効果はなくて]
…ふに。…ぁ、やっぱりオズさん……ですか
凄いですよね…! あんなに早く返事が打てるように――――
………え?
[後半の言葉に目を逸らして]
……わわわ私には何の事だかぞぞぞ存じない、で す……………
[あおいかお]
わぁ、マリーさんとの秘話楽しそうですね…!
何でもEP……後で皆様のお話を聞ける機会があるそうなので、わくわくしながら拝聴しますね。なんて
ふふ
[ゆるりと近付く手と同じスピードで、そろそろ そろりと背後に逃げる。
アリーセがその手を止めたなら、数秒の後 しっぽがしゅるりと一瞬彼女の手を掠めて
再びさっと背後に逃げ出すだろう]
ふう、いい汗をかきました。
[タオルで水を拭いながら。]
シュテラさんもこんばんは。言われてみればそうかもしれませんね。お互い何度も泳いでるはずですが。
32/45秒、クリアです!
お二人とも、ありがとうございました!
やっぱり泳ぐのって楽しいですね。
[二人に深々と礼をする]
(――でも、やっぱりタイムでは負けたわ……この船の乗客、なかなかやる人ばかりね。)
[タイムを計っていた係官から、カードとコインを受け取った]
でも、あのおじさんのあの泳ぎは、私には真似できないような気がするわ……。
[少し張り付いた笑いを顔にちらつかせながらそう考えた]
クリアですね。
[拍手してハイタッチ。]
さて、一足お先に、一等客室が私を待っているので。おやすみなさい。結果は明日反映させますね。
……ゴロゴロゴロゴロ(*ノノ)
なんなのこのかわいいこ[机バンバン]
けしからん。しっぽが![メキャ]
想像以上の破壊力に机が荒廃する。ろへりねさんは桃らなくてもそこにいるだけで世界は平和になる[バッキバキ]
やりました!
ようやく汚名返上できて嬉しい、です。ヒェンさん>>219、こちらこそありがとうございました
[晴れやかな顔でタオルを被りながら、カードとコインを受け取った]
もう一泳ぎしたいところだけど、あんまり漬かっていると体がふやけてしまうわ。それじゃあ、次はどこかしらね…[出目は1(6x1)]
…ん 敢えて言うなら―――……
[自分の髪に着けた、黄色の髪留めをちょいと触って]
……おそろい です ね
[……なんて。肩を揺らして笑う]
ふふ、はい。 ダルさんの為に用意してもらったものですから
おかわりもありますから、たくさん食べて下さいね
[ウィンクにはくすっと笑みが零れた]
[彼が言葉を呑んだ後、漏れた声色は感嘆だった。その驚きを素直に喜べる訳もなく、湛える笑みは苦味を帯びたままだ]
視なくても分かるって、そんなの、な。
["賢者"と呼んだ彼の言に首を振る。人と過ごす事を避けるような人間でなければ、誰だって分かるに違いない]
[別れを恐れて出会いを嘆く――人付き合いを避ける理由は分からないでも無く。相槌を打って彼の声をただ耳に留めていたが、内容が自分に関するものになれば、視線がそわりと地を這った]
……そうか、……あー。
[離れていて寂しいと思っていたのが自分だけではない事実が嬉しいのか、からかうのが楽しいとばかりの声が今は見る陰もないことに戸惑っているのか。返事に詰まったまま、彼からカードとコインを受け取った]
……どーも。
[不意に切り出された話は数日前――別れる前のもので]
――……
[問い掛けに黙り込む。内ではぐるりと、ぐちゃぐちゃと、何を告げたものかと思考の欠片が転がっていてまとまらない。思案に耽るか。だが巡るばかりでどうしようもなさそうで。整理のつかぬまま、ぽつぽつと]
そういう訳でもない、そーだな……
……まあ、本当は手繰られても構わないとは、思ってたな。
どう視られるのか、って不安はあったけど。
アンタの関心があればいい、と。
……いや、ちょっと違う、か。
[もう一度黙り込んで、瞑目。そして]
あら、1なのね。スパでゆっくり…もいいけれど、こういうときは【手帳カバー】を使って振りなおしてみたかったの。
今度はいい目が出ますように……えいっ![振りなおして1(6x1)]
今こうして、向かい合って、話してる――
そんなアンタの目に映りたい、……んだと思うわ。
[夢でなく現でと。薄青の瞳が、彼を確かに覗き込んだ]
/*
展開が展開だったのでおひげちょっかいを拾いきれませんでした
ぐぬぬ
しかしこれは本当 なんつーか
黒子さんごめん あと中の人
>>1:#10 スパ
まあ、ここが他の客が言ってた浴場なのね。あら、折角水着を普段のメイド服に着替えたのに、またすぐ脱がなきゃいけないなんて。いっそこの格好のまま入ってやろうかしら!
[などと、誰かが隣にいるわけでもないのに冗談を言いながら、日々の疲れを短い間だが癒した。2(3x1)時間の間、サイコロの目に+1]
/*
こんなメンタルゆらゆら状態になると思ってなかったので、やろうと思ってたネタをねじ込めなさそうな気配。
もうちょいアホ補正が戻って来ればいける気がする……
いや無理かな……
え、でも内緒にしてくださいが口癖なら、それを言った数だけ、秘密が増えるでしょ?
[きょとりと目を丸くする様に相好を崩し、両手で頬を包み込む]
……あら?私オズさんって名前まで言ったかしら?
[ちょっとわざとらしくこてり]
――なぁんて。まあこういうことは問い詰めません。おつかれさまでした[なでり]
[互いにじりじりと様子を窺うように静かにゆっくりと追い掛け逃げて。上半身を傾ける。
駄目ですか?とちらりシュテラを見上げて手を止めれば、しゅるりとやわらかな毛並みが手を掠めた]
ブラッシングとかしてみたいなぁ、とか。
[あっと言う間に隠れてしまったその残像を、少し未練がましく追い掛けてから、シュテラの新緑色の眼をじっと見詰めた]
[ひとしきりマッサージなどを受けた後、湯気を上げながら部屋から出てきた]
ああ、気持ちよかったわ。普段はお世話をすることにばかり忙しくて、誰かからお世話をしてもらう時間もないものね。
さて、次はどこへ行くのかしら…2(6x1)+1
>>1:#13 カフェ
ふふ、ゆっくり身体を温めたあとに、カフェのソファで寛ぐのは優雅な気分になるわね。ゲームとはいえ、こんな体験をさせて頂いて有り難いわ。
[コインを1枚払い、2(4x1)の飲み物と4(4x1)の軽食を注文した]
お気に入りのココアと、チョコレート。――我ながら甘い物好きで子供みたい。でも、別にいいわ。好きなものを好きなだけ注文できるのも、この船旅ならではよね。
>>229
…ひゃうう。。。
……いひゃいです、……よ ……むに
[引っぱられながら引っぱって、ふにふに………暫く2人で
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
o< ・ω・ >oビローン
し合っていたか]
運命、です か……… ふふ、こんなことってあるんですね
[ほっぺを抑えながらも笑って]
それじゃあきっと、また明日も会えます よね?
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