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――あぁ、近いうちに行くからって奴か。
確かに、本当になっちまったなー。
まぁ、一度こっちに来ちまったからプレッシャー感じずに済んで俺はいいけどさ。
[>>+73返って来た言葉に苦笑して頬を掻き。]
いやぁ、昨日もそうだが、いい感じの時に止めておいた方が吉みたいだな。
大体しっぺ返しが来てるし。
[或いはラ神に愛でられているのかもしれない。迷惑な方向に。]
>>#0村建てさん、お疲れさん。
――と、此処からも言っておこうか。
……。
次、濃厚なのはスノウかカレルか…。
[微妙な顔]
そうそう。
―ま、俺はもうちょっと確実に点数を手に入れられるように頑張ってみるとするか。
ニコラスにああいった手前、笑われたかないんでな。
[>>+76声を立てて笑うディルドレに大袈裟に肩を竦めてみせ。]
だなー。
まだまだ欲望を制御出来てないって事だ。
[眉を下げて両頬を叩く。
男も賞金目当てにやって来たわけではない。
ゲームを楽しむ為にこの場に来たのだから、皆で楽しむ事により大きな意義がある。
―会場から此方に移る前に起きた騒動は、男にとってちょっとしたスパイス以上の破壊力を持っていたけれど。]
[>>122を目にすればにやりと笑い。]
お?男を見せたじゃねぇか。
ベルティルデの気持ちは知らんが。まぁ頑張れ。
[>>125全身の毛を逆立ててカレルと対峙するスノウの言葉には眉を下げて]
うーむ…、三つ振って役が出ればいいがなぁ。
これはスノウ濃厚か…。
誰かが欲かいて自爆しねぇ限りは。
/*
赤何処か分からないからねー。
ディルドレさんは素村っぽい…気がする。
――という事は残り2人残っている筈で?
や、でも自分のセンサーはへなちょこだからな。
明日こそは得点欲しいです。
/*
ラ神に聞いてみよう。
もう力使えないし。
ラ神よラ神。
赤持ちは誰ですかー?
<<曲芸師 キアラ>>と<<曲芸師 キアラ>>!
/*
ぼっち狼か…。って事は相方はディルドレさん?
キアラ頑張れー。
一応もいっちょ。
<<護衛艦 ベルティルデ>>(左がキアラなら、<<曲芸師 キアラ>>)
Aye, ma'am!
[>>+79笑顔を向けられれば、額の横の辺りで敬礼のポーズを取ってみせ。
――何となく敵わない、と思った。
男は彼女の実年齢を知らない。もう少し年嵩だと思っていたからこそ、その思いは強まる。
―女性に年齢を尋ねる事も無粋なので、敢えて聞こうとはしないだろう。]
はは、そうだなぁ。
ギャンブルで身を持ち崩す奴だったり、うま過ぎる投資話に乗ってしまう奴だったり、色々だ。
[幸いにもそういった欲は男には薄く、ちょっとした賭けを含むゲームも身内で楽しむ程度で済ませている。
逆にそういった経験が薄い所為で、限度を見極める勘も鈍いも弱いのかもしれないが。
彼女が自分の不運を楽しむ傾向がある事までは知らないが、なければ寂しい…という言葉には僅かに目を瞬かせ。]
ふぅん…、俺はない方が良いと思うがねぇ。
まぁ、そうだなぁ。
そういうのは当人の気持ち次第だよな。
[>>+80ぽつりと漏らし、頬を掻く。
三人だけの部屋はがらんとして少し寂しい。
共に時間を過ごす相手に不足を感じてはいないが、癒しは欲しているから、本音を言えばスノウに来て欲しい。
もしそうなれば、翌日の会場にどう影響するかは男にも薄らと予想はついているのだが。
ちらちらと見える様子から、カレルが此方に来るのはお互いにとって幸福ではないだろうと思っていたりもするが口には出さない。
もし彼女の小声を耳が拾ったなら、びくりと肩を揺らして「むしろ一緒にいて下さい」と床に膝をついて両手を付き、懇願するだろう。]
/*
カレルくんに誰かとCP成立してくれた方が、ダーフィト(PC・PL)的にはありがたいですw
今日の流れ見てると、落ちる前に「ごめんなさい」して貰った方がありがたかったですなー。
そしたら落ちる前の対応も変えられたんだけど。(しかし墓下行けて良かったー)
>>126
あっ、スノ…。
[果敢に挑もうとするスノウの姿に男は瞠目して身を乗り出すが、神はグリードアウトという最悪の結果まではスノウに与えなかったようで。
それを確認すると、男はほっとしたように息をつき]
―…スノウ。
お前は本当に気高い猫だよ。
[無残な姿となったスノウに賛辞の言葉を送る。]
[>>+84彼女の笑みに自分も笑い返し。
もしかしたら、間違えてsirと言っても気付かれなかったかもしれない事を男は知らない。]
それは何より、だ。
…身内にいたりすると大変だよなぁ。
まぁ、俺の周りにもそこまで酷いのはいねぇけど。
[しかし素行調査などを行っている仕事柄、そういった人々に接触する機会はある。
反応が見られなかった事に対しては触れなかった。
無反応である事もまた反応の裡。出会ったばかりで、深く踏み込める程の関係でもない。]
[>>130スノウの言葉に男は瞠目する。
――何故ならば、男もスノウの性別を間違えていたからで。]
…っ…。
…マジ、か。
[あの場にいなくて良かった。
本当に良かった。
手触りのいい毛並みを撫でたりじゃれるのはいいけれど、本気の猫パンチは喰らいたくない。]
[>>132此方側へと話しかけられれば、その内容にぴくりと肩を揺らし、]
……。
アハハッ★
勿論、バッチリさー★
[室内に置いてあったテディ―ベアを手に、何処かの鼠を模したキャラクターに67%くらい似た裏声で答えてみた。
右手を持ってバイバイをさせてみたり。
声は若干震えており、目線は明後日の方向を向いている。]
[>>134…わー、俺、あそこにいなくて良かったわー。
尻尾ぺちぺちと顔面引っ掻きという差は在れど、同様に罰を受けている二人を見て、男は心の底から思っていた。
…明日会ったらレディー扱いした方が良いかな。
人の振り見て我が振り直せ。
果たしてその誠意?が通じるかどうかは分からないが。]
…ふぅ。俺も頑張らねぇとなぁ。
[男はテディーベアを元の場所に戻すと、小さく息をついて首筋を掻いた。
何せ、得点という得点が昨日のものしかない。
あまりに差があると言うのもゲームとしては面白くはないだろう。]
…あ。
ローゼンハイムさん。隣いいですか。
[男は今まで暖炉の前に座っていたお蔭で生気を取り戻したように見えるローゼンハイムの隣で暖を取る事にした。
もしかしたら*ザ・戦術論*について話していたかもしれない。**]
/*
戦術論www
PLからはもっともかけ離れた話題過ぎて。
こんな感じでしょうか。
定時CO霊先行CO統一占い
[>>+91ディルドレの共感を得られれば、だなー、と頷き。
身内にそういった人間がいる人とて、好んでその状況にになったわけではないだろうが。
些細だがその幸せをありがたく思うべきかもしれない。]
え?ディルドレさんはちゃんと分かってたのか?
[笑うディルドレに、男は振り返って視線を向け。
確かに可愛らしい仕草をするものだと癒されていたが、スノウが子猫だからだと思っていた。
スノウの性別を誤認していたのは男性が多い気がする。少なくとも、男やニコラス達は気付いていなかった。
―リヒャルトやキアラがどうだったかは分からないが。]
…Aye, ma'am!
[受けた助言には、先刻よりは神妙な顔で敬礼をしてみせた。]
お?ウケた…?
[>>+92噴き出すのを聞けば、少し嬉しげに目を細め。
敢えて鼠にしたのは、咄嗟の行動にしては捻ったつもり。]
いいって全然。
笑って貰えた方がいいってーか。
[涙目になりながら謝罪する彼女には鷹揚に笑ってみせて。ノーリアクションよりはありがたい。
なぜそうなったかは分からないが、ローゼンハイムと定時COと霊先行COについて語り合っていた。
どういうわけか、やがて話題は[[taik]]に移り。]
でさー。
……ふわ…。
[間近の暖気に気が緩んでか、翌日の日程に此方にやって来る者への気安さからか、気付けば男もローゼンハイムの隣で眠りについていた。]
―やがて時は流れて―
[ローゼンハイムの切ない話を聞いている内に、男は眠ってしまったらしい。
涎が出ていないか確認したがセーフだった。]
んぁ?
あ、ローゼンハイムさんすいません。肩借りちゃって。
[自分も寝ていたみたいだから気にしなくていいと言われて男はほっとしたように笑った。
その時の会場の様子はどうだっただろうか。
スノウが此方にやって来れば、笑顔を浮かべてこう言って出迎えるだろう。**]
―スノウ、まずはお疲れさん。
素晴らしい戦いっぷりだったぜ?
/*
残り65pt
独り言は71ptなりーw
喉使いまくる陣営ですまない。
出来たら毛布を掛けたりしたかったんだが、時間切れ―。
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