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あ〜〜〜〜っ
ディークは気まぐれだけど親(私)は気まぐれじゃないので、なんだかんだウェルシュの人生すべて見届けるよコイツは
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─2日目・AM10:00・第五訓練場─
────ん、ぅ…ッ?!
[躊躇いなく咥内へと手を突っ込まれ、一瞬怯んだものの処置の為だと即座に頭は理解する。──だが、刺激されたことにより込み上げる嘔吐感に、ぐるりと視界が揺らぎチカチカと先程以上の火花が目の前を散った。
手が引き抜かれると同時に先程食したキノコと共に胃液を吐き出す]
げほ、…!ぅ、おえ、…っ、かはっ、……は、…ぁ、…、あ、なた…は……────、…
[胃の中の物を全て吐き出すも、薄らと残る輝く視界に映る彼>>36は見覚えがない。名前も知らない誰かに助けられた事に羞恥を覚えるが例を言おうと口を開くも言葉になることなく、ふっと意識を手放した**]
―2日目・AM7:00・救護室―
とりあえずはまた目付けられないようにここで大人しくしとくとして。
お、チェス盤あったぜー、これでどうよ?
[ベッドから降りて暇を潰せるものはないかと備品をごそごそと漁っていたが、やがて見慣れた格子柄の盤面とコマが収められたケースを見つけ出して相手の前>>+5へ引っ張り出し]
罰ゲーム……は、気が進まねえけど……。
ここにぶち込まれた理由も罰ゲームみてぇなもんだし。
ま、いいよ。軽い奴でなら?
[もちろんチェスは打てるよな?そう言いたげな目線でコマを並べながら上目で相手を見上げ、にやりと笑った]
―2日目・AM9:30・第五訓練場―
[相手>>38の今まで抑圧されてきた欲求が解き放たれる日は来るのか。来るとして、その先に何が待つのか。それを見てみたいという気持ちが、彼から自分に向けられた好意と同じものなのかは分からない。
それでも相手との口づけに不思議と悪い気はせず、向こうからも距離が詰められると大人しく受け入れた。この男の未来が、柔らかな唇が、自分の物になったのだと思うと何故だか充足感を覚える]
なら、さっそく僕の生き方を教えてあげる。
ロゼ。
[名を呼べば相手の背後の木立から魔獣が飛び出し、彼の足の下を無理矢理くぐってその背に跨がせた。
己も魔獣に跨れば相手の背後で楽しげに笑う]
講義、飽きちゃった。
昼まで散歩に行こう。
[もし相手が躊躇いを見せるようであれば抱き締めてでも下ろさせはしない。染まると言ったなら問答無用だ。
軽く魔獣の背を叩くと炎を纏う四肢が地面を蹴り上げた。普段よりは遅く、それでも馬よりは速く、二人と一匹の影が訓練場から遠ざかっていった。**]
―2日目・AM9:30・第五訓練場―
は?ちょっとま…っ!!
[いつの間にか彼の魔獣>>40に跨っていれば風を感じた。
講義をサボるとは思っていなかった事で、慌てて抗議しようものなら抱き締められ逃がさないつもりなのがひしひしと伝わった。
背に感じる体温の心地よさと、彼の魔獣の美しさにたまにはこんな日もあってもいいかなと思えたから既にだいぶ毒されてるようだ。]
…散歩以外も期待しますからね。
[相手に聞こえてるかは分からないが、耳まで真っ赤にしながら含みがある呟きをし、そのまま相手のサボりに付き合った。**]
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吊の流れが知恵熱が出で救護室に行って帰ってこないしか思いつきません。
案が…本当に思いついて無いです。
いっそ狼に連行されたさも考えてます。
―2日目・PM4:00・第三訓練場―
…………。
[訓練場の隅、建物の壁際にぐったりと座り込む。
対人戦闘訓練は魔法特化型の自分には地獄のような訓練だ。ペアになった名も知らない男と相性が悪かったのもあり、多くない体力のほとんどを削られてしまった。
速度向上、耐久力強化、重力操作、目くらまし、その他諸々の補助系魔法をかけていたが、相手が防御魔法に優れていたが故に減退系魔法のほとんどが弾かれた。これが特に痛かった。
小賢しく逃げ回って相手の体力を消耗させ、無駄な動きが増えてきたあたりで攻撃を入れて辛勝したものの、何も嬉しくない]
……魔力を込めなくても魔獣が呼び出せるような魔法陣、考えとこう。
[素直に『体力を増やそう』とは思わない。
ディーク・シェーンベルクはそういう男であった]
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いらっしゃいませ。
知恵熱が出てもいいですし、午後は対人訓練なので、例えばそこで任意のNPCに負けて負傷して救護室へ、等の動きでも大丈夫ですよ。
―2日目・PM5:30・シャワー室―
[午後の対人戦。
先日での討伐での戦闘スタイルを見てたからか私の相手は騙し討ちしかできないと思い込んでおり、盛大にこちらを煽り倒してきた。
以前の私でしたら何も感じなかった事でしたが…]
まさかあそこまで簡単かつ、綺麗に顎への蹴りが入るとは思いませんでした。
まぁ彼もとっさに腹に一発当ててきてましたしお相子ですね。
[あえて相手の挑戦を受けて立とうと裏路地仕込みの急所狙いでしたが、綺麗に入りすぎお相手の血を浴びてしまった。
なお彼は速やかに運ばれて行きましたよ?]
はぁ…早く血を洗い流しましょう。
[服を脱げば腹に大きな痣が出来ていたことに気が付き、流石に痛みも感じないことに焦り、急いで救護室に向かったのは言うまでもない。**]
―2日目・PM5:00・第三訓練場―
も、……むり…………
[対人訓練とやらは散々だった。
当たり前だ、僕は頭脳労働は得意でも肉体労働は得意じゃないんだから。
ろくに逃げ回ることすらできず、正しく秒殺されたと言っていい。
地面に五体投地したままぜぇはぁと荒い息を繰り返す。]
だいたいさぁ…ぼかぁねぇ……
じぶんでたたかうつもりなんか……ないんだよぉ…
[疲れすぎてこのまま目を閉じたら寝てしまいそうだ。
なんとかよろよろと起き上がって、兵舎へと戻って行った。**]
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それは全く問題ありません。
RP村には回想、という形で過去の時間軸のロルを回す文化が存在します。
―回想・2日目・PM4:30・第三訓練場―
[対人訓練、私は相手との試合をどうやってやり過ごそうか悩んでいた。
私の愛用している武器は主に暗器。
相手の油断や不意打ちにて隙を突く戦い方が主だ。
まぁ、主にですが。
裏路地では上記の事は基本で、さらに純粋な力量や技術も必要なのだ。
なので結果を言ってしえば…]
あー…教官すみません。
相手の歯が折れてしまったかもしれません。
[急所を的確にやってしまったのである。]
お腹に良い蹴りを受けてしまった気もしますが…痛みもないですし気のせいでしたかね?
―2日目・AM7:00・救護室―
お、いいじゃん。頭使うゲームなら見つかっても言い訳しやすそうだし。
そんなに強くねえから、お手柔らかになー?
[差し出されたケースの中の盤面とコマ>>+6を見てにんまりと笑みを返す。
すでにやる気満々で自分もいそいそとコマを並べ始めた。もっぱら弟達相手のお遊びでしかやっていないため、自信はないがルールの把握は問題ないはずだ]
じゃ、まぁありきたりに負けた方が勝った奴の言う事ひとつ聞くーとかでどうだ?合宿中にできそうな範囲のことで……あ、退学になりそうなレベルのはナシな。
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勝負の結果は対人戦闘訓練の代わりに[[fortune ]]の値が低かった方でどう?
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トールに秘話送ろうとして気付いたけど、墓下同士しか秘話送れないのね!?
あらら…………(表をチラ見しつつ)
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どうして今日つられてしまうんダイスの女神よ。
ディーク様ともっと戯れてたかった…。
せっかくのエッっっありなのに時間が無く食べられず…救護室で叫ぶしか仕事ないよ。
(遺言)
―2日目・PM3:30・第三訓練場―
……あ、武器駄目だったな。
[対人戦闘訓練と聞いて思わず持ってきた愛剣を近くの武具庫に預けた。それも必要な場面があるが今回は違う。素手とそれに準じた魔法のみというルールを再確認の後改めて対戦相手と向き直った。一礼、構えを取るより相手の速攻が来る]
っ、と!
[お手本のようなトゥーキックにピンポイントシールドが応じた。元より本領は防御魔法───すなわち、この戦闘訓練で十全に使える分野だ。ゆるく合わせて撃ち落とす程度に留め、カウンタースタイルで応対。速攻で仕留めに来たということは消耗戦に弱いを踏んで泥沼に持ち込んだ。十分も受け続けていれば相手の方が体力が切れる]
ほい。
相手が悪かったな。
[そのまま顎を殴って脳震盪を誘発、昏倒させる。恙なく終わらせられたことに胸をなでおろしたのはここだけの話だ**]
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最後の時間なので独り言で妄想垂れ流しまくる。
多分、学園生活送るようになればサボってるディークを探す役になるでしょウェルシュ。
で惚れた弱みで授業出てくれたお礼に遊ばれるでしょ?
え、見たい。
あと、ウェルシュは絶対に認めないだろうけどめちゃくちゃ嫉妬はしそう。
ただ、それが彼だしと割り切って後で構ってもらおうと悪態とかついちゃいそう。
可愛いね???
で、たまにディークの部屋に来て、ディークを待ってる間に見てないからとディークのベッドに転がってそのまま寝て欲しい。
あと、照れ隠しとかでプレゼントとか素直に渡せず、回りくどい事しそう。
だけど貰って困らないものをチョイスするからお利口さんが抜けれない。
あと多分、閨とかの経験はなさそう。
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