情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
メディカルケア ジークムントは、【金馬】通信士 ハーラン を投票先に選びました。
/*
>>49>>314
人狼界隈でなぜかよく降臨なさる名状しがたき方々………。
あれか、
宇宙だから。うん。
ああ、海賊、だったよ。
俺も昔、金馬号に乗ってた。
あんたも、あの船の乗員なんだろう!?
[思わず叫んでから、その問いの無意味さに己で気づいた。
問われたところで、だから? としか返しようのない、問いかけだったかもしれない。
麻酔薬は意味をなさず、歯噛みする。
やはり、殺すつもりで戦うしか、ないのだろうか。
“ひと”で、“おおかみ”であるもの、己はそれを模して作られるはずだったもの。
――… ただの“おおかみ”という名では、ないもの。
指先が、銃の機能を切りかえようとした、そのとき。
男が、口を開いた。]
[ データ、と聞き慣れない言葉を耳にすれば
瞬きを一つ
…まるで"データとは何か"と尋ねるように。
男はそれを察してか、"データ"という言葉に
説明を加える>>+26 ]
(あぁ、なるほど。)
[ それはきっと武器保管庫の中で
粉々になっているのだろう、と思う ]
それを見つけられたとして
アンタはもうそれに触れられないぞ
………何でもいい、俺に触れてみろ
[ 男が変な顔をするなら"握手でもいい"と言って
手を差し出すが、どうだろう
どうせ何をしてもすり抜けるはずだから
それを自覚させられるなら何でもいい ]
──現在・医務室──
[ノックをして、いざ入ろうという時。
背後から人の気配を感じて振り返る。
そこにいたのはジームクント。(>>341)
もうおそらく、自分の芝居などは
バレていることだろう。
しかし、医者が来たのは好都合だ]
ああ、この間ぶりだな。
あの時には妙な茶番を見せて悪かった。
改めて名乗ろうか。
私はゴールデン・グルトップの船長
ドロシー・スローンチャだ。
[相手に向き直り、軽く頭を下げる。
そうしてから医務室の扉を譲ろうか]
[あざ笑うかのように、にやりと。
その時、もう一つの影が現れた>>343
それは、言えないっすよ。言っても、信じてくらなきゃ意味ないっすから。
けれでも、一つだけ言える事があるっす。
[言葉の端々に漏れ出る意図に、呆れたように。
肩をすくめる。]
自分にとっちゃ、人もガルーも変わりないっす。
どちらも、自分の前に立ちはだかれば、それは敵っすよ。*
[ それでも触れようとしない時は
俺が男の胸めがけて拳を突き出そうと。
先ほどの警戒具合から見て
あまりしたくはない選択だが ]*
鎮痛剤が欲しい。
……少し、力を使いすぎてな。
先程はそれでストレッチャーで
運ばれたほどだ。
……使うたびに倒れていたのでは
皆を守れない。
[ため息をつきながら、視線を落とす。
それでも相手が医務室に入るなら
その後を追うつもりだ]*
そんな広い場所に、いるなら、寂しそうだな。
ああいや、分からねえけど……
どんな形かとか、それも全然わからねえけど……
宇宙がでかいんだから、ガルーもでかいのか?
っていうか、宇宙が脳なら……誰の?
[思わず真面目に、このようなときだというのに、考え込んでしまって。
それは、自分にとって想像もつかない話であるのだが、
何を言い出すか、いま向かい合う男の言葉を、聞こうと。]
[それはいつどこでだったか。
スノウを呼び出して]
――…ハーランを。
[メイン・サロンでの彼の様子を思い浮かべ、
白い猫に名を告げた* ]
/*
何というか、狼探してる人が少ないと言われるのがやっとわかった
しかも話す人しっかりしてる人が大体赤という
吊り手が足りないという理由も。
なおこいつはこのままちょっとうっかり目が赤く光ってグワーアップしたのを見られて、明日狼として吊られるつもりだけど果たしてどうなるか
/*
ふーん、あのオッサンの姉弟子"二人">>313、だとよ。
――……。
美味そうな娘だったのに。結局喰えずじまいになっちまったなぁ?
いいんだ。あの娘が元気にやっていたんなら、それで…
…僕はそれで満足だよ。
ふーん…(全然満足な顔してねーの。ウブか。初恋引きずり過ぎか。プラトニック童貞か)
聞こえてるよミゲル?何だよプラトニック童貞って
*/
[ 説明しよう!
セミに似た顔、ザリガニを思わせる大きなハサミ状の両手を持ち、高度な知能を備えた直立二足歩行の異星人である。 ]
…………………
[ 思った以上に反応され驚いている。
そしてまさか、認めるとは思わなくて驚いている。ハーラン、正直すまんかった。 ]
……そういえば。
ゲオルグ、今日は
どこで、誰を?
[ぽつ、と漏らした疑問符に
返る言葉は今、あっただろうか]
そう、宇宙はどこまでも広いっす。
その隙間を埋めるには、もっともっとビッグにならなきゃいけないっす。
だのに自分は、あまりにもちっぽけで。
[詩人めいた吟はすぐに消え去った。
思わぬ一言が、彼の琴線に触れた事で。]
ー医務室ー
[医務室へ着くと、ちょうど誰かが入ろうとしたところだった。いつぞやの兄妹の妹の人だ(違う)。
急に改まって挨拶されるので>>346少し戸惑い]
そうか。本当に兄妹じゃあ無かったのか。
[と、少し残念そうに告げては。]
そんな若さで船長も大変だよね。
..みんなを守る、か。
[医務室のドアを開け、中に入る。
ドロシーは後を追い、入ってきた。子犬みたいだ]
鎮痛剤、鎮痛剤は、っと
[まだ、よく使う方なので山の上の方にいた。それをいくつか、取って渡す。]
はい、鎮痛剤。1回にこの一袋ね。水無し服用型だから。
...ねぇ、皆を守るって言ってたよね。
前にもスノウから聞いたよ。
...失礼かもしれないが、君は、人狼じゃ、ない?よね?
[少し不安気に訪ねる。信じたい、という思いから、確信したいから質問したのだが。]
ー医務室ー
[医務室へ着くと、ちょうど誰かが入ろうとしたところだった。いつぞやの兄妹の妹の人だ(違う)。
急に改まって挨拶されるので>>346少し戸惑い]
そうか。本当に兄妹じゃあ無かったのか。
[と、少し残念そうに告げては。]
そんな若さで船長も大変だよね。
..みんなを守る、か。
[医務室のドアを開け、中に入る。
ドロシーは後を追い、入ってきた。
子犬みたいだ]
鎮痛剤、鎮痛剤は、っと
[まだ、よく使う方なので山の上の方にいた。それをいくつか、取って渡す。]
はい、鎮痛剤。1回にこの一袋ね。水無し服用型だから。
...ねぇ、皆を守るって言ってたよね。
前にもスノウから聞いたよ。
...失礼かもしれないが、君は、人狼じゃ、ない?よね?
[少し不安気に訪ねる。信じたい、という思いから、確信したいから質問したのだが。]*
今、第二エリアでエディといますよ
ちょうど通りかかったもんで
[狩りができる喜びに興奮してる男は、それがドロシーが気に入ってた相手だと言うことを忘れてた。*]
それだよ
[どす黒い呪い、苛立ち、負の感情を結晶化させた声で捉える。]
自分は、ニンゲンじゃない?>>352
だからどうした。
なら、人間は誰っすか?
[じりりと2人に詰め寄る。]
旅人…?そっか、君も僕と同じ乗客か…
[両手を上げたのを見て、すっかり警戒を解いた。
生前の彼ならば、もっと疑り深く詰問しただろうに、特に深く考えずに納得したのだ]
ん?おかしなことを言うんだね。
[何を言ってるんだろう?>>+28と首を傾げ、言われるがまま差し出された手に握手を試みる。
男の手の中で、自分の手がグーパーグーパーと空を掠める。
握手を試みた手を凝視し、しばししてフッと視線を男の顔に上げると、]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新