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ー現在/武器保管庫→メインサロンー
[どれくらい、そうしただろうか。
何か持ち上がりそうなものを探し、動かそうとして、やっぱりダメで、と繰り返して、自分の非力を嘆き。]
遅くなってしまったけど、メインサロンへ向かうか。...何も情報はないのだけれど。はぁ...
[何に対してか深いため息をついて、メインサロンへ向かった。そこにはまだ、誰かいただろうか。
とりあえず、と]
ジークムント:生存
[と入力し、端末に残された情報を漁ってみる。]
/*
対応有難うございます!
そして成る程、むしろ拒否OKでしたか!
そうなるとがぶ飲みしたくなる不思議!(捻くれ者
はい、墓下も地上もあってお疲れ様です…(もふうもふう
回答ありがとうございました、助かりました!
[ブリッジの前、仁王立ちに佇むその姿に、
言葉を紡ぎながら、温度を感じさせないその声音に、背筋がぞくりと泡立つ。
本能的な警戒心、立ち止まった距離は、ヒトならば一飛びで詰めることは叶わないだろう。
――それ以外のナニカであったとしたら、それは、定かではない。]
それを言うなら、あんたこそ、
そんな場所に何用だい?
俺の用事は、ひとつだよ。
[油断なく男を見据え、その手はいつでも、腰にある武器を抜ける態勢にある。]
――… お前が、人狼なのか?
[“いつか死ぬ”――その言葉の皮肉に、自嘲を浮かべることはない。
そう、いつか、死ぬ。
けれど、だからこそ、したいと願うことがある。]*
/*
こんばんは、おつかれさまです
す、すみません!
ちょっと秘話ミスを…大変申し訳ないです。
エディさんには、別の大丈夫ですか…?の秘話を送ろうと
ひらいていたところに、コピペミスしました…><。
大変申し訳ありません(五体投地
リアル事情ふくめ、色々とおつかれさまです(もふもふぎゅー
ええ、赤の方は、立候補してくださったことと、
今日が駄目なら、6日目とメモにあったので(最終日前日
赤さんの方も、進行予定があるでしょうし
エディさんのご都合と併せて、
本日はエディさん襲撃が
適切と判断されたのではないかと思います。
なので、申し訳なく思いすぎることはないですよ〜(ぎゅ
立候補してくださったのは、赤側もありがたかったと思います。
[また一人、狩られるというのであれば。
また一人、目の前から姿を消すというのであれば。
それ以上良い事はあるまいよ。
けれども]
隊長はきっと、自分の事を勘違いしているっす。
[呟く。
それが何か、と問われても答えはしなかっただろう。]
そうっすね。
宿主は自分であって、自分でないっすから。
[影を帯びたように、そう答えた。]
/*
襲撃フラグは、今回は赤さんの方が積極的に
襲撃候補を早めにお知らせしてくださっており
その候補は、色々と村へのご配慮や
赤側の進行予定との兼ね合いで発表してくださっていると思うので
村側も、その襲撃先から選ばられたら受け入れる…という感じで
積極的な襲撃招きは、今日は特にないようですね。
ゲオルグさんから、エディさんかカレンさんとあり、
カレンさんの方はドロシーさんが吊りの方へ押していますので。
赤側もエディさん襲撃でほぼ固まっていると思われます。
もし間に合わなければ、墓下補完前提で
襲撃ロールを落としていただく用意も、赤側がしてくださっているので
焦らずに、まずはメモで、今日落ち了解と
何時には着席できるか、
出来ない場合は墓下補完前提の
襲撃ロールでどういうものを望むか、NGはないかを
メモでお伝えしてあげると、スムーズかと思います。
/*
とと、ゲオルグさんが
メモでご連絡くださっていますね、
そちらにお返事で、大丈夫だと思います。
エディさんも、リアル事情が色々で、
大変だとは思いますが、応援していますね(もふもふ
/*
こんばんは、大丈夫ですか?
赤仲間さんもいらっしゃるけど、
もし何か困ったり、スノウにできることがあれば
おっしゃってくださいね(もふもふ
その通りっす!
[目の前の警備員に飛び掛かり、武器を向けてきたのであれば、武器の先端を握り、彼ごと宙へと吊り上げただろう。]
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・って言ったら、どうするつもりだったんすか?
[笑ってはいても、その目には相手が映っていない。
今は、殺すつもりはない。
相手が力を抜けば、その場へと降ろすだろう。]
良いんじゃないか、殺しても。
[ははっ。
軽い調子で協力者に答えよう]
私たちを眠らせて済ませようとする
偽善者だとわかっていたら拾わなかった!
私も見る目がないな……。
[もっとも。自分は、人狼だとすら
気づいていなかったのだけれども]*
あ、すみません。
秘話対応中の鳩で、発言追うのが遅れていました。
発言してくださっていますにゃね、
心配しすぎて、ごめんなさい。
お気になさらずですにゃ
表に集中でどうぞ、ごめんなさい
(応援もふもふ
― 邂逅 ―
!?誰だッ!
[ガラクタ漁りに見切りを付けて立ち上がった所に背後から声を掛けられる>>+17
敵か?と警戒し、拳銃を構えようとするが。
――持っていた拳銃がどこにも見当たらない]
…アレ?銃、銃は?警棒も…ベストもない?
[体中をあちこち叩いて探すが、全くの丸腰状態になってしまったようだ。
何故急に装備が失くなったのか、その原因には思い至る事はなく]
…見ない顔だ。海賊の仲間か?
[半身で構えて、警戒を怠らず。
表情の読めない相手、まるでこちらを観察しているようだ。
さて、問いかけへの返事はどうだったか。]
…そうだ、データ。データを知らないか?
[やがて海賊の仲間でないと分かれば、データの在処を尋ねるだろう。*]
/*
いえいえ、ドロシーさん達こそ、おつかれさまです。
色々ありがとうございます(もふもふ!
[男のいらえに、目を見開く。
その足が床を蹴り、見る間に目の前に迫ってくる。]>>327
――…っ、
[それは、想定していた速さではなかった。ヒトの速さでも、あるいは、並みの獣の速さでも。
“疾さ”――
咄嗟に腰の警棒を抜いて突き出せば、その先端が容易くぱしりとつかみ取られる。
警棒を離し、くるりと体を捻って蹴りを放てば、おそらくそれも躱されたかいなされたか、
喉首を掴まれ、宙へと吊り上げられる。]
ぐ……っ、
[喉を掴む手を、両の手でぎり、と掴んで振りほどこうとするものが、尋常な膂力ではない。
冗談めかした物言いながら、底冷えがするような声音、瞳。
まるで、そうだ、“星も見えぬ”暗闇の底>>320。
その言葉より、何より、その力が語っている。
―― こいつは、ヒトではない。]
【銀羊】副艦長 ガートルードは、【金馬】通信士 ハーラン を投票先に選びました。
そういえば、ベネディクトちゃんは
銃弾を避けたから人の動きじゃない!と
主張していたが。
そういう星の民なのだよ、というのは
ありだろうか、無しだろうか。
まあ、明日はノーラを襲うか…?
ふむ。
[それも良いのだが、むしろ楽しいが]
人狼としてではなく。
ヒトとして殺したいな、奴は。
[なんてことを、ポツリ]*
っていうか私半分くらい植物だから
ヒトの基準が少々アレなのだがな!
[はてさて、獣に変化したなら
どんな姿になるか乞うご期待]*
【海賊】船長 ドロシーは、【金馬】整備士 エディ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ ガートルードと話した後
私は一人でハーランを探しに行くだろう
そしてスノウに
信じたいけれども信じられない
人の名前を告げた ]
あ…違うや、えっと…
[男の返事はどうだったか、不躾にデータと言っても何のことか分かるはずもない]
…ここで、"バッジ"を落としたんだ…
[と言って指で大きさを指し示す。
それでも手掛かりを掴めなければ、いくらか言葉を交わした後、武器庫を後にしよう。相手の行き先次第では同行するのも悪くない。
もし途中に武器庫の前を通り過ぎたり、立ち寄ったり>>323する者があっても、
もしかすると、一緒にドロイドマラソンしたのもすっかり忘れて
特に気に留めることも無いだろう*]
[“どうするつもりか”
その答えなら、決まっている。
決めていた。
そう、つまりは、“その存在”と戦うことを見越して追ってきた自分が、丸腰に等しい警棒一つでこの場に挑むことは、有り得ない。
無謀の自覚はあるが、それは、どう考えても勝てない武装で敵に挑むことではない。
だらりと垂れた両腕は、力を失ったようにでも、見えただろうか。
もしその場へと投げ捨てられるなら、
懐に隠し持っていた麻酔モードの銃を、床に落ちざまに抜き放ち、二発、続けざまに撃つ。]
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