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そうね
銃声や爆発音が聞こえたから
みんなが巻き込まれてないと良いけど…
お兄ちゃんも気をつけてね。
…妹を泣かさないこと!
[ まさかその両方に仲間が関わっていたとは
知る由もない。真相はいつもいつも闇の中
エディを失えば泣く、と。
遠まわしすぎる言葉で冗談に交えそう伝え。
もっと直接的に心配することも出来たけれど
それを伝えるのが怖かった
それ程までに緊迫した現状に胸の奥がチリと痛むけれど
エディのウインクに元気を貰ったので、笑顔で見送ることができた
その後スノウの伝言が耳に入り
結局メインサロンへ向かうことになったのだけれど ] **
/*
死にたい!!!ってロルにめっちゃ書いたけど、いつ死んでもいいなくらいの気持ちで書いてたから、ハーランのフラグを折った気がして、うわぁぁごめんなさい!!って自己嫌悪がひどい_(:3 」∠)_
─3日目・Nルーム─
[ スノウからの通達>>2:448が来た正確な時間は
詳しく覚えていない。
ベルガマスコが人狼の可能性が高いと判断され
更にはガートルードに撃たれ絶命したことを。
昨日、スノウからベルガマスコ議員がカシム少佐を
殺害した容疑者であると聞いたばかりのこと>>2:272。
面会すれば確実に心が削がれるでだろう、僅か先の未来。
故に未だカシム少佐の遺体とは面会していなかった。
人が──いや、人で無くとも何であれ。
死の直前に抱く感情は大半が負に満ちている。
勿論安らかに、幸せなまま往生する存在も居るが極少数。
特に意図せぬまま突然の死を齎されれば
怨嗟はさらに強く、深く。]
[ あの時感じた感覚>>13。
密閉空間である銀羊号の中で過ごして数日。
血の密度は平常よりも濃く、体内に存在する
感覚を研ぎ澄まし、時に要らぬものまで運んで来る。
実験を施されてから既に何十年も経過した。
多少の副作用こそあれど死ぬことも無く、能力も申し分無し。
結論としては──僕は成功作だったのだろう。
この身が徐々に、人からそうでないものへ
進化しようとしているのは自分自身が一番知っている。
成功作扱いされているからこそ監視の目も存在する。
一度逃げ出したはずなのに、追っ手が来て連れ戻された。
どうせ逃げ出す場所も無い。
心が削げ落ちる結果となるのは分かり切っているが
足は自然と二人の遺体が安置されているNルームへと。
──未だ、僕が人間としての精神を、心を保てている。
嬉しくないのに、僅かでも安心してしまう自分が憎い。]
/*
お返事ありがとう!
でも違うよ!
ミーネのお返事で悩んでたんじゃなくてその後どう動こうかで悩んでただけだよ!
誤解させてごめんね気にしないで!
[ 先ずはカシムの眠るコクーンの前へと。
──身が、震えた。
身の毛もよだつ恐怖の感情>>1:498。
視界を覆う紅>>1:499
苛烈さの中、灯火が静かに消えた瞬間>>1:500
気を失いそうになるほどの苛烈な恐怖。
恐怖、という言葉だけでは足りず──地獄すら生温く。
所どころに流れ込む、愛する人への思い>>0:1が余計に辛い。
──知っている。
彼が結婚するという話は本人から聞いていたから。
どうして、心優しい彼が死ななければいけなかったのか?]
[ 既に逃げ出したくなる気持ちで一杯だった。
重い足取りのまま、ベルガマスコ議員の眠るコクーンへ。
想像以上に安らかな表情に見えたものの罫線
目の当たりしたものはカシム少佐と違う意味で苦しみを覚えた。
自らをガルーではないと否定する感情>>2:198。
( ──まるで、僕じゃないか。)
何者かに洗脳されていたかのような──精神の錯乱。
( ──僕も、近い間にこうなるのか?)
そして……絶望>>2:343。
それ以降のことは理解出来なかった。
彼の信ずる者が何なのかは僕自身にもわからない。
──ただ。]
彼が暴力を>>2:456、闘争を嫌っていたこと>>2:458
形を変え権力争いという形で顕現したとはいえ
微かなれどその思いを感じ取れたからこそ、
僕は彼に協力をしようと思えたのだろう。
……彼は、人狼などではない。
普通の人間なのだから。]
[ ガルーがこの船の中にいる。
ならば犠牲者は増え続けるのだろう。
ガルーを見つけ出し殺すか、隔離するか。
白猫の言葉を思い出す。
僕の未来はどうなるか? それは、きっと
でも、僕がまだ人間である以上は
人として、人らしく全力で生き続ける。
ただの理想にならなければ良いのだけれど。
──その保証すら出来ないなんて。]*
── メイン・サロン ──
[ ディーク、そして副艦長と伴に、メイン・サロンへと足を運ぶ。
端末に、他に倣うようにして
『ナネッテ:生存』と記録するだろう。
ざっと議事録へと視線を走らせて。
別段あらたまって書くこともないため、自分の情報は乗せず。
だって、人狼はゲオルグとハーランとドロシーです。
だなんて、書けやしないから。
そこには誰が居ただろう。
二人には、ちょっと休んでいます、とだけ声を掛けて。
ナネッテは部屋の隅へと言って、壁にもたれて座り込む。
ふぅ、と大きく息を吐きだして。
耳だけは、欹てていただろう。 ]*
/*
あああああああああああ罫線!!! 罫線!!!
いやあああああもうやっぱ眠い時には寝ないとだめだね!!!
うわああああいやだあああああ
― メイン・ルーム ―
そうだな‥‥なんで人狼が武器庫にいたのかは、
私も疑問だ。
まあ、人間の姿の時に武装を…と考えたのかもしれないが
たしかに、人狼が一人で爆死というのも…
ちょっと状況がよく分からないな?
……ゲオルグは、どう考える?
[ ゲオルグのぽそりの呟き>>193に、
たしかにな‥と頷いて。
彼の意見を聞いてみようとした*]
[ちらと、ハーランの方を見やれば。
俯き、言葉を紡ぐのさえ 怖ろし気に震える様子に。>>186
笑いを堪えるようになそれ>>187とは気づかず。
まあ、人狼に遭遇した、
あるいは人の爆死を見てしまったなら
ありえる反応ではあるか…?と、観察した。]
[結果と経緯は話を聞いて知っていたから、割と適当に聞き流している。
口にした言葉>>193は、誰か思いそうなことを言っただけで、特に深いことは考えていなかったと述べさせてもらおう。
話を促されれば考えて>>197]
見てねえし、よくわかってねえから状況だけで考えるぞ?
誰かによって人狼が武器庫へ誘導後、武器庫を爆発させました
ってことなら話は簡単だな
爆破させた誰かさんを探せばいい
違うとなるなら、人狼の事故死
人間のフリをするために武器を取りに行きました、ってなら
武器庫にいた理由としては納得できるな?
ちと苦しいが
そしたら事故で爆発しました、ってこともあるかもしれんし
その場合、ご愁傷様、としか言いようがないわけだが
自殺の場合は無自覚人狼が自覚してしまい、世を儚んで死んだとか、か
どうもしっくり来ないがな
[何れかなら苦労しないんだがな。と頭を掻いた。*]
……爆発で、身元不明の人狼が死んだ?
本当……に? 誰が言ったのですか、それは?
[ ベネディクトが人間であることをほぼ確信していた為、
疑惑を浮かべたままぼそりと告げる。
当時はその場に居合わせていなかったのだが
誰かがナネッテが言ったと教えてくれただろうか>>60。
そうであってもそうで無くとも。
彼女はあの場にひとりで居た証拠がある。]
……ナネッテさん、だったかな。
彼女は今、どこに居る?
[ 足は自然と火災の第一発見者を捜し求めていた。]**
─メイン・サロン─
[ メイン・サロンへと到着したのは大分後の方だっただろう。
召集を提案しておきながらの重役出勤である。
身元不明の人狼が死んだ、という通達を聞けば
思い出すのはベネディクトの顔、生前の様子。
そして現場に残っていたもの>>17。
出会った頃からハーランが人狼だと言っていた彼。
ただの感情の昂ぶりだけでは無く、冷静な状態でも
僕に警告を入れていた>>2:177。
彼が最期に託そうとしたメッセージは
哀しくも届かなかったけれど>>2:446。
ベネディクトが本当に人狼であったとすれば。
凝った演技演出を入れた挙句、爆破に巻き込まれ
犬死にしたことになる。
確かに少し変わった人ではあったけれど、人狼かといえば。
──僕には、そう思えなかった。]
[ 情報端末を覗いてみると、情報端末>>131には
既に多くの生存チェックが入っていた。]
『クレステッド 生存』
[ 僕が召集を提案したのだから当然のことだけれど。
──ベルガマスコ議員が人間であるのは知っている>>194。
だが、端末にその情報を入れることは無かった>>2:243。
信頼できる者にならば話しても良いと思ったが。
まず思い浮かんだのが──武器庫で別れたディークの姿>>68。
思えばベルガマスコ議員を助けに入った時が初対面
今回も武器庫に走ってきた時に共に出くわし
僕は無茶なんてしていないのに心配をしてくれて
それより自分のことを心配するんだ、と幾度も言わせ
──不思議なほどに共感や行動が似通った青年。
しかし彼に話せば、新たな情報が入ったからと
輪をかけて無茶をしそうだという理由と
何故知っている、と疑いを向けられる可能性。
故に、現段階ではまだ口には出すことは無かった。]
/*
と とうかじゅん まちがえた
あああああ もう つられたい
いやあああああああうわあああああ
も もうすこしかいてから ねようとおもったけど
やっぱり すいみんぶそくは すべてのてきだったよ
―回想・クレステッド―
[クレステッド>>2:271が、
自分を探してくれているかもしれないとは、
まだ知りえる術はなく。
自分が助けを呼んだクレステッド>>2:269のことは、
心配でよく思い出していた。
目覚めた彼に、ガートルード・エレン・ヴァル=クラリスと
フルネームを名乗り
呼びやすいように読んでほしいと、言ってから。]
脱走兵?
そうか…自分が壊れるほどの経験をしたか。
それは…‥辛かっただろう、な…
分かるよ、私も…何度も
壊れてしまうかと、怖かったことがあるからな…
[アースガルドの将軍位にあるものとして、
告発すべき脱走兵。
──── 自分が自分で無くなって尚生き永らえるか。
──── 自分が自分である間に自らの意思で逝くか。
彼の命題>>0:124は知らずとも。
“自分が壊れてしまう”と思って逃げたと語る彼に。
その恐怖は、私自身にも覚えのあるものだったから。
怖がらせぬよう、自分がアースガルドの将軍だとは名乗らず。
翠緑を揺れして胸をひどく痛めながら、耳を傾け>>2:270。]
大丈夫、もう大丈夫だ。
もう、この手で誰も殺さなくていい――…
死と血の匂いと、怨嗟の声を聴かなくていい
自分が壊れないように、自分のことも大切にしていいんだ。
船の方には、私からも便宜を図ろう。
[そう囁きながら、
両手でそっと包むように、彼の手を握りしめようとした。
せめて、少しでも、彼の苦しみと恐怖が
やわらぎますように、と願いながら。 ]
[顔と名前を確認し、議事録の確認に入り、最初に確認したのはドロシーのもの。
読み進め、最初のところでざっと青ざめる。
『そこでベネディクトちゃんに銃を向けられ
警戒されていた。』>>141 ]
………
[彼女の安全を任されておきながら、離れた途端にそのようなことになっていたとは、
悔やんでも悔やみきれず、両手をぎり、と強く握りしめる。
やはりどうしても、自身の正体を“読んだ”彼女の証言は、自分の中では信頼性が高いものとなる。
ベネディクト……乗客の顔を見る機会は多かった。
この顔は見たことがある。
確かにどこか普段から、少し行動が目立つというか、何かを気にしているようなそぶりがちらと気になってはいたけれど……
本人と話をすることもなかったものだから、彼が何を思い、行動していたかも、
リストの顔写真だけでは、分からない。
――誰か、彼の様子を知っていた者がいるなら…]
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