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月長石亭の元店長 トーマス は 電気石の赤鬼 キアラ に投票した
― 『世界軸』自室 ―
いや、もしかしたらそういう感情が力になるのかもしれんな。と、ふと思ってな。
[シルキー>>16は本気食いしてるのかもしれない?まあうれしい限りだ]
おう、いらっしゃい。
[相方と同じく店のノリでユーリエ>>4を出迎える]
ああ、先ほど戻った。試練は食事がとれずに大変だったな。
[それは討伐の後、すぐ試練にいったからであるが大変だったという。
そして野菜については気付いたようで]
おう、せっかくもらったのだから使わないとな。ひとまず教わった通り肉と煮込んでみたんで、できれば感想を頼むな。
[喜ぶのは食べてからだ。と勧める。同じようにといいつつ食べたことはないので味付けの差などを聞きだすように話しつつ、しっかり食べるのは後で>>17とのことなので、味見程度の量を盛り付ける]
メレディスとか。よし、わかった。土産にもっていけ。
[大根と筋肉の煮込みと、氷結果実ジュースを小鍋と竹の水筒にいれて土産として渡し]
試練がんばれよ!
[応援の言葉を送り見送った]
月長石亭の元店長 トーマスは、紫黄水晶の占師 メレディス を投票先に選びました。
[その後も他にも来客はいれば、もてなしていく。
その中に奥の間にいくという、キアラがいれば、オニカラシについては食べてみての試行錯誤中というだろう。主にペーストかスープを目指していることなど伝える。
そしてシルキーには白玉のデザートまで差し出して腹ごしらえを終えると]
準備がよければいくか。
[体も先の試練の後にとどく癒しによって治っている。シルキーは自室に戻るだろうか。シルキーの用意もできれば先ほどの道をたどって討伐へと向かう]
― 『世界軸』上層・幽冥の間への移動中 ―
[中層から門をくぐり、試練の間の先にできた階段を上る。この先にいる命の虚竜がいるのだろう]
特に作戦がなければ前と同じように盾となって戦おうと思うが、何か案はあるか?
[相方と戦う前の相談をした*]
― 『世界軸』上層・幽冥の間への移動中 ―
よし、ならしっかり盾になるから派手に頼んだぞ。
[たいして案もないのは変わらない。今回もシルキー>>49の盾となろう。
ある意味特化してるから役割分担は明確だったともいえたかもしれない。]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
[色合いと醸し出す雰囲気こそ違うが、先に見たのと同じような羽毛竜]
駄目だろうな。食っても腹を壊しそうだ。
[負の感情とかいうものらしいからな。とはあるなか。虚竜が発する警戒の咆哮が肌を震わせる。]
よし、存分にいけ!シルキー!
[駆け出していくシルキーに並走するように盾を掲げながら走る。竜の次の動きをみて、体が横にそれるのをみる]
シルキー。ちょっとしつれいする……ぞっ!
[ぐるんと体を横回転させるように動く虚竜をみて、傍らで走るシルキーの腰のあたりに手をまわすようにして持ち上げ、上へと投げ飛ばし。薙ぎ払う尾っぽへと相対し、盾で受け]
ぐ…っが…っ!
[鈍い音を響かせる。だが守るといったのだ、ユーリエから応援>>52ももらったのだ。男としては奮起したいところだ。あえて踏ん張ることはせず、脚を滑らせるように横に反らし、盾とともに体を横に反らしながら受け止めた*]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
[防いでいる間に、シルキー>>71が上空から痛撃を当てたようだ。]
ぬぉぉぉぉおおお!!
[気を引き反らすようにこちらは痛みによるものではない咆哮をあげ、蔦が這う右腕を振るうと、赤い実がはなたれ、虚竜の腹部の羽毛にとりつくと、ボンと音をたて破裂し、そこから蔦が伸び地面へと繋ぐ鎖になり動きを邪魔しようとするが、シルキーからこちらへとどれだけ気を反らさせれたか**]
― 『世界軸』上層・幽冥の間 ―
シルキー!?
[キラキラした光を身にまとい虚の竜へときつい一撃を食らわせるシルキー>>111]
天の使いのようだな。
[しらず感想のようなものを述べながら、のたうつように動く虚竜を締め上げるように蔦が絡み、次第に動かなくなり、幽冥は黒の滴となって消えた]
シルキー見事だったな。
[討伐を終えた余韻に浸り、相方をたたえるが]
投げ飛ばしてしまったが大丈夫か?
[咄嗟にやってしまったことに今更謝るのであった*]
わかっているぞ。ただなんというか…相当キラキラしておったからな。
なかなかに格好良かったぞ!
[女性に対してどうなのかというほめ言葉だが気にせずに、親指を立てて見せる]
悪い悪い。だがシルキーだからこそ投げ飛ばしただけで、他の奴ならば突き飛ばしていたぞ
[それはそれでどうなのか。っていう返答で注意されたことについては一応の言い訳を一つ。]
だが、無事に勝ててよかったな。食事と筋肉の勝利だ!
…と、…今までの流れだと、このあたりでまた門ができたり、休憩に入ったりだろうが…今回はどちらだろうな。ひとまず戻るか?
[連絡も来れば方針も決まるが、ひとまずの提案を口にした*]
お、おう
[ほんのりとジト目>>138で見られて気まずくなった。親指をたてた手を彷徨わせて、まいったなと後頭部をかく。女性の心は難しい。世代の差以外のものだろう。]
そうだな。戻るか
[気まずい空気を追い払うためにも!さていこう。とシルキー>>145と中層へと向かった*]
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