情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
それ、じゃ。
……行くよっ!
[宣言と共に銃口あげて、単射一発。
反動に乗って飛びずさり、着地と同時にモードを切り替え低い位置からの3連射。
初手は牽制、次の連射は足止め狙い。
その状態で床を蹴り、高く跳び上がりながらもう一度単射一発撃ちこみ、宙返りからの着地で距離を取ろうと試みる。
近づかれればこちらが不利。
そこは向こうもわかっているだろうから。
重点射撃をできる期を伺い、今はとにかく駆け回る。**]
紅玉髄の氷女 ユーリエは、紫黄水晶の占師 メレディス を投票先に選びました。
日長石の鍛冶師 シルキーは、紫黄水晶の占師 メレディス を投票先に選びました。
― 『世界軸』中層・トーマスの部屋 ―
だってぇ。
[もふもふふかふかも正義のうちではあるけれど、ご飯は大正義である。
そこのところ>>2:256は、似た者同士である。]
あ、いらっしゃーい
[自分の部屋ではないけれど、来訪者>>4に声をかけ、何らかの会話をしただろうか。
充分な休息のあと、竜討伐へと向かう。**]
─ 『世界軸』中層 ─
[トーマスの部屋にお邪魔して、まずは差し入れ野菜を使ってくれた事のお礼を言って。
それから>>16同じく出迎えてくれたシルキーへと向き直り]
お邪魔します。
シルキーさんも試練お疲れさまでした、怪我とかされてませんか?
[太陽みたいなにこにこ笑顔でトーマスの料理を頬張っている彼女に、こんだけ美味しそうに食べてくれるなら料理人冥利に尽きるだろうなぁなんて思いを抱きながら。
ご相伴にあずかれるなら、しっかり食べるのは試練の後でメレディスと一緒にと願ってこの場は少量だけ分けてもらっただろう。
試練については詳しい内容までは聞かず、トーマスとシルキーに再度礼を言った後部屋を後にしてメレディスと合流した**]
─ 『世界軸』上層 ─
[これまでと同様、光の門を通って階段を上り。
二つの広間を越えて、更にその先を進みながら>>2:242神子の言葉を思い返し]
…本当、試練って何なんだろうね。
八竜二匹だって充分大変だったと思うんだけど。
[この先に何が待ち受けているんだろうと考えながら話す、その脳裏に何か引っかかるものを感じたけれど。
それが、神子が口にしていた言葉の変化だとまでは気付くには至らぬまま、目的の場所に辿り着いた]
─ 『天聖の間』 ─
[階段を上り開けた場所に出るのは今までと同じ、けれど着いた場所は今までとは毛色が違った]
すごい…
全面囲ってあるのか、これ。
[六角形の部屋の壁一面に揺らぐ真珠色の布が仄か眩しく目を細める。
それに気を取られていたから、ちょこんと佇む薄碧の仔竜に気付くのが一寸遅れ。
>>6メレディスが確認した>>#0その言葉は、最初聞き間違いかと思った。
>>7ぷにぷにと仔竜を突く青年の話し振りで、そうではないとすぐに解ったけれど]
─ 『天聖の間』 ─
…それっ、て。
兄ちゃんと戦えってことか?
[そんなこと出来ない、と。
戸惑いを含めた声で問うこちらに向き直ったその顔は、酷く穏やかで。
>>8先に進めないと言い切るその声に戸惑いは感じられず。
目の前のその姿を映す瞳を、瞼の下に一度隠して]
─ 『天聖の間』 ─
……本当に、試練だな。
[絞り出すような、小さな呟きを落とした後、深く息を吸って、吐く。
そして、開いた瞳に再度、青年の姿を映して]
─ 『天聖の間』 ─
──…兄ちゃん。
俺も、忘れてたことがあったんだ。
兄ちゃんとの約束を、そのまま叶えられないってことが、悲しくて、悔しくて。
それ以外にも、俺じゃどうしようも出来ない事が、あったから。
…だから、一番大事なことを、忘れてた。
[言いながら、腰紐を2本共しゅるり、解いて。
纏めて掴む右の手首には、焔を閉じ込めた氷の様な煌きと、この部屋全体を纏うと同じ輝き]
─ 『天聖の間』 ─
あの時望んだ、そのままの俺になることは出来なくなったけど。
郷の皆を、皆が住む郷を、俺の──皆の。
大事な人を、護れる俺にはなれたんだ、って。
兄ちゃんに…貴方にちゃんと、見せなきゃいけなかったんだ。
─ 『天聖の間』 ─
[あの日明かした夢を全て叶えることは不可能になった、けれど一番に願ったことは男も女も関係ない事だった。
こんな簡単なことにずっと気付けなかったのは、足掻くことも出来ず取り残された想いに目を塞がれていたからが大きくて。
でも。
右手の絆がその靄を取り除いてくれたから、ようやく一歩、前に進むことが出来たのだと微笑んでから]
我は氷人族が長の子、氷女のユーリエ!
全力を以て、お相手願います!!
[天命と絆を併せた右手を前に翳して、同じ絆石を持つその人へと戦いの宣を向けた**]
/*
さて。
とりあえず約束のことを伝えただけで半分位のお仕事はできたと思ってるんだがどうか。
まぁ、記憶戻らなかったら先に言った通り試練終わった後で俺男だと思ってたんだーって告白するからいいんだけどね。
実は男として育てられてたんだって告白するより、記憶取り戻した兄ちゃんに俺だよユウだよって言えたら美味しいなと思うので何とか小出しにしていくスタイル(
あとはあれだな。
兄ちゃんの戻す力って、記憶を戻すっていうよりも文字通り失くす前に戻る力だろうからやりたくないんだろうとかもこの戦闘中に出せると良いんだけど出来るかなぁ。
─ 『世界軸』中層 ─
僕?
うーん……どうなんだろう、分からないんだ。
僕は1年前から記憶喪失でね。
[護りたいものがあるんじゃないのかと問われ>>9、困ったような表情で首を傾げる。
記憶を失う前なら即答出来たことも、今は曖昧なままで]
──── でも、
きっと、あったんじゃないかな。
そんな風には思うよ。
[漠然としたものではあったけれど、ここに来てから、大切なものがあったんじゃないかと思える時があったから。
胸の内に温かいものを抱きながら、そう答える]
[エールに対して笑みが返ると、笑った!と心の中で驚いたりしつつ]
そうだね。
試練を越えてからが本番とも言ってたし。
試練が終わっても、気を抜き過ぎないようにしなきゃ。
[そう言って、に、とオズワルドに笑い返した*]
― 『世界軸』自室 ―
いや、もしかしたらそういう感情が力になるのかもしれんな。と、ふと思ってな。
[シルキー>>16は本気食いしてるのかもしれない?まあうれしい限りだ]
おう、いらっしゃい。
[相方と同じく店のノリでユーリエ>>4を出迎える]
ああ、先ほど戻った。試練は食事がとれずに大変だったな。
[それは討伐の後、すぐ試練にいったからであるが大変だったという。
そして野菜については気付いたようで]
おう、せっかくもらったのだから使わないとな。ひとまず教わった通り肉と煮込んでみたんで、できれば感想を頼むな。
[喜ぶのは食べてからだ。と勧める。同じようにといいつつ食べたことはないので味付けの差などを聞きだすように話しつつ、しっかり食べるのは後で>>17とのことなので、味見程度の量を盛り付ける]
メレディスとか。よし、わかった。土産にもっていけ。
[大根と筋肉の煮込みと、氷結果実ジュースを小鍋と竹の水筒にいれて土産として渡し]
試練がんばれよ!
[応援の言葉を送り見送った]
─ 『世界軸』上層 ─
[ユーリエと共に二つの広間を進む間、彼女が零した言葉>>18に小さく唸った]
八竜は倒すべき相手、だったからねぇ。
試練と言うからにはただ倒すだけの相手が居る、とは考え難いかな。
[試練と言う言葉のイメージからそんな風に言う]
─ 『天聖の間』 ─
[試練の間に着き、その内容を聞いたユーリエは戸惑ったようだった>>20。
メレディスも驚きはしたものの、試練としては納得し得るものであったため、戸惑いは無い。
ここに来る前、オズワルドと話をしたのが切り替えの早さに繋がったのもあった]
─── 僕とは戦えない?
[瞼を落とす様子>>21に挑発するように言う。
それに返ったのは、彼女が抱えていたらしい後悔めいた言葉>>22]
僕に ───……
[かつて約束したらしいこと>>23を示してみせるとユーリエは言う。
その言葉はメレディスの胸を打ち、熱を灯した。
今度はメレディスが瞳を瞼に隠す]
(─── あぁ、そうだ)
(僕は、これが見たかったんだ)
[過去の記憶はまだ靄の中。
けれど、ユーリエが示すような成長を見ることを望んでいたと。
己が望むものと在り方を取り戻す]
[右手首に煌きと輝きを宿し、技の媒体となる腰紐を握るユーリエを改めて見遣る]
──── 時とは人に添い、流れに沿い、全てを見守りゆくもの。
僕は
君との約束を果たすため、その想い、全力で受け止めよう!
[取り戻した在り方を高らかに宣する]
[腰に当てていた手でカードホルダーからカードを引き抜き、素早く両手に装填]
……行くよ。
[一言紡ぐと、メレディスは手首のスナップだけで右手のカード ─── フルハウスの役に揃えたトランプをユーリエへと投げつける]
─── speedup
[ひらりと舞うかに思われたトランプは術の発動と同時に弾丸の如き速度で宙を駆けた。
追撃せんと左手のトランプも最小限の動きで放つ。
5連弾の連撃がユーリエへと迫っていった*]
月長石亭の元店長 トーマスは、紫黄水晶の占師 メレディス を投票先に選びました。
― 『世界軸』上層・『月闇の間』 ―
[仔竜>>2:215が声を発したのは、ミリアムとのやりとりが一段落ついた頃か]
『奥の院』?
……ここから更に上へ向かうわけではないようだねぇ。
[どうやらその場所へは、中層の『儀式の間』を通って向かうらしい。
ミリアムの用意が整えば、共に階段を下りることになるだろう*]
[その後も他にも来客はいれば、もてなしていく。
その中に奥の間にいくという、キアラがいれば、オニカラシについては食べてみての試行錯誤中というだろう。主にペーストかスープを目指していることなど伝える。
そしてシルキーには白玉のデザートまで差し出して腹ごしらえを終えると]
準備がよければいくか。
[体も先の試練の後にとどく癒しによって治っている。シルキーは自室に戻るだろうか。シルキーの用意もできれば先ほどの道をたどって討伐へと向かう]
― 『世界軸』上層・幽冥の間への移動中 ―
[中層から門をくぐり、試練の間の先にできた階段を上る。この先にいる命の虚竜がいるのだろう]
特に作戦がなければ前と同じように盾となって戦おうと思うが、何か案はあるか?
[相方と戦う前の相談をした*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新