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[反応が気になりちらりと視線を元に戻す。
そこにあったのはオクタヴィアスの満面の笑み。
そして]
うわっ。
[嬉しそうに思いっきり抱きつかれた。
あまりの予想外の行動に、呆然として固まってしまう。
と同時に、オクタヴィアスの歳相応の姿に、顔が綻んでしまってもいて。
右手をそっと頭の上に差し出すと、ぐりぐりと頭を撫で回した]
[そういえば最後にもうひとつ]
[もう一度――オクタヴィアスのフルートが聴きたかった。
彼の奏でる、ふんわりとあたたかく優しい音色が、大好きだった**]
/*
兄さんの名前についてのメモ
wwwwwwwwwwwwwwww
wwww
wwwwwwww
メモでは生やせなかったからこっちに生やしておくなwww
いや確かにディーンでいいのか灰で葛藤していた。
けれどまさか3Dまでご本人が気づいていらっしゃらなかったとは思いもよらなかった。
最初のメモから再編集されたメモでも「ディーン」だったから信じたのに!ww
/*
ダーフィト宛にもなにかもうひとつ捏造したりしたかったし、タヴィアにももうちょいなにかしたほうが良かったかもだけど、なにかこうネタを思いつかなかった……(よくある)
それ言い出したらガートルードの追悼もう少しなんとかならなかったかなだし、クレスとかコリドラスとかツェーザルにも掛ける言葉……ってなる。
/*
おっと、サシャも過去話の返答ありがとう。
投げられた順に返しているけど間に合わなさそうであったり
あと色々見つつなところもあるので青に埋めるつもりでいるけどもし埋めなかったら許せ!w
重ね重ねありがとうね。
― サクソー川/橋の北側 ―
わからなければ森や平原の民の負傷者に聞いてもいいですし、教えてくださらないなら。いっそあちらに使者をたててもいいでしょうかね。
それぐらいのことで追い返す集団でもないでしょう。
[先ほどまで戦っていたというのに呑気とも肝が太いともいえる言葉>>336を返す。
理解のはやいことに、ああそういえば、と過去を思い返すのはさほど時間がかからなかったこと]
そうですね。知ろうとしない限りは繰り返すことになるでしょう。
個人個人は違うでしょうが、少なくとも今回の騒動には、知らなかったことが原因ともいえるかもしれません。彼らからすれば恩恵を受ける側というのは皆同じに見えるのかもしれませんからね。
[飄々とした態度がはほんの少し形を潜める]
― マーチェス平原へ ―
[兵を率い、先頭を行くオクタヴィアスが馬上で短く息を吐く。
戦闘で張り詰めた緊張が緩みかけ、ぐ、と顎を引いてそれを食い止めた。
南での戦闘も区切りがついたらしく、独立解放軍は進攻を止め撤退したと言う]
ひとまずは、…と言ったところか。
[あちらも休息は必要だろう、短くとも半日くらいは猶予が得られそうだ]
……でもだいぶ、やられたな。
[優秀な傭兵を失った。
慕っていた師を失った。
その他にも、地へと伏した者は多い。
何より、時間を一番削られた]
あの砦の規模を考えれば、詰める兵はこっちよりも少なかったはず。
してやられたよ、フォスターさん。
[歴戦の将が居た。
腕の良い弓の名手が居た。
神出鬼没の
最後の人物など、本当に化かされたと思う。
だが騙されたとは思っていない。
街道で彼に会った時の言葉は、偽り無いものだと思えたから]
[歩兵の速度に合わせた一軍の速度は緩やかだ。
時折の休息と、太陽の高さを確認しながらの行軍は続く。
順調に行けば、日が沈む前にサクソー川付近に到達出来るはず*]
/*
いいつつ、実はクレステッドの名前知ってるとか、フルートを聞いたことがあるとかこっそり過去が捏造されてはいるんだよね。
― いつか ―
[ 傭兵となり、オクタヴィアスの友として助力をしてくれるようになったクロイツには、時折、他には出来ないような話題を振る事があった ]
ウェストマールの国力は、落ちて来てると思わないか?
[ それはもう、大概が唐突にではあったけれど ]
手当たり次第に版図を広げて、力任せに逆らう国を押しつぶす、そんなやり方も、長く続けば逆に、国の力を疲弊させ、貧富の格差を広げる元になってる。
俺には、そう見える。
[ クロイツはどう答えたか。答えなかったとしても構わなかった。その話そのものが主題ではなかったから ]
もしも、いつか、ラモーラルが...ウェストマールの支配を離れることがあったら、お前さんは、それでも、友でいてくれるか?
[ オクタヴィアスと、そして、自分と ]
[ それは多分、問いではなくて、彼への願いだった** ]
/*
ディークメモ>
名前、わざとじゃなかったのか…!!
てっきり意図的だと思ってたよ、おいらもw
名前というと、オクタさまも、あれだ。
人によって愛称の略し方が違うから
なんだかたくさん違うひとが居る気分になる…w
/*
>>350
この人はもうwwwww
あえて触れずに居た部分をwwwww
解放軍と和合が成った時の材料だよなぁ。
[周囲は奇妙に静まり返っている。
微かに、啜り上げるような音が聞こえた。
泣いている兵があるのだろう。
押し殺すような音が、奇妙に大きく耳に響く。
男は、支えていたクロイツの身体をゆっくりと床に横たえた。
既にこの男も、敵手と自らの流した血に染まっている。
いい加減血に塗れすぎていて、どこからどこまでが自らのもので、どこからどこまでが相手のものかも分からぬほどだ。
床に彼を横たえて、立ち上がろうとした。
一度上手くいかずに密かに歯を食い縛る。
視線を床に走らせ、己の槍を拾うとそれを杖に立ち上がる。
ゆらりと立ち上がる血塗れの男は、幽鬼の様だ。
傷だらけでよろめく癖に、目ばかりは爛と輝いている。]
/*
クロイツもお疲れさまあああ!!
格好良いね。良かった。
オクタヴィアスはやっと合流できるね。
オクタヴィアスもお疲れ様です、本当に。
4Dからの動きが楽しみ。
……、
[馬上の人となり、彼の方へと目を向ける。
既にクロイツの周辺には兵らが集まり、その死を悼み、丁寧に運ばんとしているようだった。
その光景を最後に目に収めて、馬の腹を軽く蹴る。
阻もうとする者はなかった。
視線はあったかも知れないが、気に掛ける余裕はなかった。
馬は単騎、森を目指す。
その背を斜めに赤くなる陽が追いかけて*いる*]
/*
オクタヴィアスメモ>兵に手出しされないとは思わなかったん、だ。すごく礼儀正しかった…!このやろうされて引っ張り出されるくらいあるかと、思ったんでしたww
なかった…!
/*
カーク、お返しありがとなー!
季節限定品いいね。
あとダーフィトのこれ、
>>107とか>>141あたりの拾いも
すげえ嬉しいね…ありがたい。
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