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[偽装の杜撰さが意味するところは、色々と可能性としては思い浮かぶ。
けれど、人狼がメリーをハッキングしたというのは概ね確定と見て良いだろう今、犯行現場にあからさまな囮を残して去った人狼というのが、いまひとつしっくり来ず。
複数、か――?
あるいは、彼女を陥れるなにがしかの意図か。
ぶつぶつと思考を纏める小さなひとり言は、誰かに問いただされたなら、思うことを述べもしただろう。]
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村側の流れが、多分こっちの動きの意図かなり組んで、一人でいた人吊になりそうな……
もしものときは、サシャにお願いするの、了解。
今から他の人に▲お願いする段取り付けるの、時間的に無理だよな…?
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▲マリエッタが固まってて動かせない状況なら、襲撃予告か仄めかしは必要だよな。
アリバイ確認の流れだから、▼マリエッタも自然と言えば自然なんだ。
しかしその場合、誰に食べられてもらうかという…(ふるえ
それと、本人の希望が。
/*
むしろサロンを通らなかったの、ダーフィトくらいしかいない…(記憶正確じゃないかもだけど)
だから、拾えるのは誰でも、だよな。
それと、資料室か……
何だって、そんな場所に。
ん、いまこの状況で資料……人狼を調べる、か?
調べに行ったところを襲われた……ああいや、この状況で
そういう単独行動をした、というよりは――
誰かに、同行でも頼まれた、か?
[もしかしたら、彼女自身が知りたいことがあったのかもしれないけれど。
此方の自業自得の二日酔いをひどく心配して、医務室まで付き添ってくれた彼女のことを思い出せば、そのような可能性が、高いようにも思えて。
乗客に道案内を頼まれたとは限らず、乗員に同行を頼まれた可能性はあるから、絞りきるのは無理だったが。
しかし、だとしたら。
もし人狼の資料を探すのが目的だったんなら……
既に知識を多く持ってそうなやつ、あるいは、調べる手段を持ってそうなやつは、他よりいくらか可能性が低い?
――…
駄目だな、色々と仮定の話ではある。
誰がどの程度何を知ってるか、分からない。]
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←適当な考察でだらだらとお茶を濁す人狼の図。
サシャにお願い、了解。
ん、複雑な流れは時間帯的にも難しいと思うから、シグルドが確定で『マリエッタの姿がそこに』系のロル回して、おいでおいで、と誘導するってのはどうかな?
/*
サシャにお願いするなら、メイン・サロンの方はサシャのロル待ち以外に出来なさそう…
マリエッタ襲撃仄めかし入るまでは膠着するかも。
何か他に出来ることあるかな?
そうだな……レストランに行ったのは――…
エレオノーレ、ノトカー、サシャ、マリエッタ、ハダリー。
帰りは、エレオノーレとサシャとノトカー、ハダリー。>>315>>329>>345>>375>>2
[トールの問いに、簡潔に言葉を返す。>>257
抜けはないと思うが、もしあったら誰かに訂正してもらおうかと。
皆の動きを把握していたであろうエレオノーレを見遣れば、その頬には涙の跡があった。>>255
ベルティルデに起こったことを耳にした彼女が、手にした食器をガシャンと取り落とした音は、耳に届いていた。
メイン・サロンの戦闘が終わった後、二人で再会を喜び合っていた様子が不意に思い出され。>>1:422
ベルティルデの名を呼び、泣き崩れるさまに、ひどく痛ましげな表情が彼の顔に宿るが――そのときは目を伏せ、思考を切り替えた。
此方へと、同行していたことを確認するかのような頷きを寄越す彼女に、ひとつ、頷きを返し。
ひとり自室に帰ったというマリエッタ、そして、未だ言葉を交わしたこともない、天井から現れたという黒服の男を、ゆっくりと順番に眺めた。
ダーフィトが彼に声をかける。>>260
二人の会話は、この位置の彼の耳には難なく届くはず。]
/*
ごめん、ライン切狼した…
サシャが動いてくれるだろうし、投票はサシャにする。
この状況で▲マリエッタがみえたら、他に疑い先がが(RP村で白飽和…
/*
>スノウ
了解、連絡ありがとう。
サシャの方の在席時間聞いてるかな? メイン・サロン吊先行方不明が起こりそう…
――資料室、か…
[先程思案していた単語が誰かの口から上った。>>263>>268
ノトカー。
その動揺した様子は――…
そうか、第一発見者、かと。メイン・サロンに戻ってきた折に彼が皆に告げた言葉を思い出した]
そういやあんたは、何しにそんな場所に?
ああ、別にあんたを特に疑ってるわけじゃない。
“それ”かどうか、っていう手がかりは、他の連中と同程度……だが。
どうして彼女が資料室なんぞ行ったのかと、それが気になってた。
人狼を調べるため、ってのが妥当だろうが……
なんだろな、割といつも、誰かのこと心配して走り回ってるようなひとだったから。
それに、いい加減疲れてもいただろうし。
誰か、彼女に案内を頼んだ……そんな可能性を考えてた。
/*
こっちの考察も迷子です先生…
近付いてくるのを事故った、事故った、か……
近付くだけで事故るの難しいな…
触られたら反射的に振り払って事故りそうな体のポイントとか、設定上、ないか?(無茶振り
人狼の論文、か……
ああ、調べようと考える奴もこの状況なら少なくないと、思う。
[語る言葉に嘘があるようには聞こえない。
人狼に関する『論文』――…
彼は昔何かしら深く学んでいたことがあったのだろうかと、修理屋と紹介された青年の一面を、心の片隅に留め置く。
“会っては”と、小さくなる声。
そして、察せられた一瞬の委縮は、図星を付かれて隠す者のそれというよりは――不安、か?
自身の記憶を疑っているとまでは察することは出来ず、けれど、何か案じることでもあるのかと。
尋ねても、自分では余計に委縮させてしまうだろうかと迷った、そのとき]
……サシャ?
[彼女の名を呼ぶ声>>308>>312が折しも耳に届き、其方へと、視線を]
/*
俺の望みは、基本の方向性がサシャの望む感じにならないかもしれん……
ん、でも、すごく魅力的な設定。
出来るだけ拾っておりこめるように、してみる。
/*
科学技術含めて、その種族の持つ力を全肯定する友人(滅びるもの)から託された、歩き続ける約束(一人で歩く者)
……日付超えたら、そろそろCOと灰整理するか。
聴く人 シメオンは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[その言葉に、サロンの空気が、しんと凍りついた。>>314
咄嗟に身構え、彼女を見据え。
困惑と動揺と――水を打ったような静寂の中、投げかけられた問に、彼女は応える。
“人狼に支配されることを望んでいる”――と]
……お前は、奴らの味方―――…そういうこと、か。
……科学技術?
[存在自体にいいも悪いもねえよ。
ただ、此方を殺そうとするなら、そいつは敵だろう。
相容れない、両立し得ない敵を悪というなら、そりゃ悪だろうさ、と――…
心の片隅が、そんな持論を思わず返しそうになったけれど。
熱に浮かされたようにぎらりと光るその双眸に、ヒトとしての理性を押し流さんとするほどの狂奔の奥底に、何か語られぬ憎しみがある様にも思え。
彼女の語ったその言葉を、鸚鵡返しに呟いた。]
[白猫の宣告が悲しげに空を漂う。
さほど時を置かずして、ドロイド>>361がサロンに踏み込んできたのは、
彼女は、手にした弓に、矢をつがえ――…
メイン・サロンに哄笑が響き渡れば。
以前目の当たりにしたその弓の腕が思い出され、身構えて。
けれど、打ち出された矢は、その殆どはあらぬ方へと打ち出され、あるいは地に落ち、あるいはサロンの壁面へと。
語られることがなかった彼女の過去に何があるのか、知る由もなかったが。
『滅んてしまえば良い』と叫んだその言葉に、咄嗟に叫び返そうとした、そのとき]
エレオノーレ、ノトカー! 危ねえ、よせ!!
/*
大丈夫、きっと振りほどいてサシャのところに行ったことにしてくれるはず。
それか、振りほどかれたかも、彼女を追おうと手を伸ばしたけど届かない、みたいに補完するとか。
くだらねえこと言ってないで、腕低くするな。
あんたが矢を直さなきゃ、それはそれでまた何か調達して
ことを起こしてただろうよ。
[適当な布きれなど持ってはおらず、上着を脱ぎ捨てる。
服でも裂こうかとしたところで、トールが先に止血を始めれば]
誰かほかに布持ってる奴!
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