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[女性の表情は、やはり晴れないままでした>>+35。
余程辛いことがあったのでしょうか。
……女性は死んでしまったのですから、辛いのは当然でしょう。
私自身のデリカシーのなさに自己嫌悪しながらも、不安を与えないようにと気を取り直し]
以前一瞬ですが、すれ違ったことがあったのですよ。
後でシェルダン先生にお名前を聞いたのです。
アイリスさん、綺麗な名前ですね。
[知ってるのかとの問いには、彼女の信頼している先生の名を出して。]
/*
すいません、盛大に寝落ちておりました…
表での投票ロルは後程補完するので秘話にて先にこちらで
【サシャに1票】でセットします
[私が死んだ、と答えた後。何故か彼女の方が涙を流し出して>>+36、私は非常に焦った訳ですが]
あ……申し訳ありません本当に……。
あの時、私がアイリスさんを見つけることが出来れば、アイリスさんの命を救うことが出来たかもしれなかったのに……。
[今謝っても、彼女が生き返るわけではないのですが。
それでも、彼女の前で何度も頭を下げました。
頭を下げた状態でちらりと彼女の方を見てみると、何故か彼女も私に頭を下げていたのです>>+38。]
え……? どうしてアイリスさんが頭を?
悪いのは私ですから、本当に……救えなくてごめんな……さい……。
警備担当乗員 フィオンは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
……何だか、二人一緒に頭下げあう様子も変ですよね。
一緒に、頭上げませんか?
[お互い頭を下げ続けている様子が続いてしまったので、軽く言ってみましたが。
彼女は一緒に頭を上げてくれたでしょうか。
小声で彼女から名前を聞かれれば]
私はベルティルデ・エストホルムです。
良ければベル、って呼んで下さいね。
[アイリスさんは出会ってからずっと崩さなかった、思い詰めていたような表情が少し崩れていたように見えました。
それは、何処にでも居る普通の女の子のもので。
私も、漸く笑顔で反応することが出来ました。*]
ニンゲンとシステムにより、
貴方が現時点で、最も危険と判断されました。
………【サシャ】
[白い猫は、赤い髪の少女に、
哀し気に碧い瞳を伏せて、そう告げた]
ーメイン・サロンー
[案の定信用されていない様だったが(>>207)こちらの話は聞いてくれるとの事だった為話を始める
ダーフィトから返ってきた反応は暫く考えた後、疑問を提示という具合だった>>208>>209
『人狼とはいえ元は人間なのだから突き詰めて行けば絶対にボロを出すはず』
そう答えようとすれば、その前に話の途中で名前を出したカークが自分の方へ歩み寄ってきた>>206
何をするつもりなのかと黙って聞いていればベルティルデの遺体検分結果と死亡推定時刻(>>215)を話し…]
えっ?あの時もうなくなって…
気付いてたなら言ってよ…!
[Nルームでカークと話した時、既に通信機がなかった事に気付いてた(>>216)と聞いて思わずそんな言葉を
自分で気付かず話していた相手には気付かれていたという羞恥心と、彼には父の事を話していて通信機がとても大切な物だと分かってるはずなのに…という複雑な心境から出た言葉である]
[しかしその後に続いた話も含めこちらの人狼容疑を和らげようとする内容ばかりであった>>219>>227>>228
確かに彼の名を挙げて頼ってしまったがここまでフォローめいた事をされるとは思っていなかった為内心驚いている
期限の間見張りという事で同行してくれるとの発言には嬉しさと共に安堵して>>233
自分が人狼であったとしても誰かを傷付ける前に止めてくれる、それに安心しない訳がない]
あ、いえ…ハッキリとした宛がある訳ではないです
しかし通信機を拾って、それを現場へ置いたとなれば…
死亡推定時刻に単独で行動していた人物の誰か、とは絞れそうです
誰かと共に行動していたなら拾い物をしたところを見られる可能性が高く、それを現場に置いては間違いなく怪しまれますので
[宿主に心当たりがあるかと問われれば(>>232)そう答える
ただの警備員である自分に考えられるのはこの程度である、なんとも悩ましい]
よって、宇宙連邦 防疫隔離規定第3771条により
貴方の身柄はこれより、冷凍睡眠装置に送られます。
どなたか宛てに伝言や、
言い残したことがあれば、承りますにゃ。
[碧い瞳が冷たい輝きを放つ弓矢を見つめる>>354
ちりん、ちりん…白い猫の首の鈴の音が、
常にもまして哀し気に響き。
余韻だけが、涙声のように空を震わす]
[そう答え終わった後に男性からまっすぐこちらを見て、自分を信じてくれていると思える言葉をかけられた>>234
お礼の意味も込めて軽く頭を下げて返した
『耳を信じてみます』と言ったか、音に関わる仕事に就いているのだろうか?…この人の名前も後で確認しておこう
確認せずともすぐ分かる事になるのだが]
アリバイですか…
…僕はカークさんと話した以外は誰とも会っていないです
第2エリア、メイン・サロン、第1エリアと広範囲に行動してましたし…カークさんが話してくれた部分以外でのアリバイはほぼ皆無に近いです
[それから後も話が続いていたが暫くは無言で話を聞いていた事だろう
言葉の爆弾が投下された時も目を見開きながらも黙って話を聞き、スノウへ彼女【サシャ】を隔離する人物として告げた事だろう**]
『ガーディアン』 スノウは、コンパニオン ラヴィ を投票先に選びました。
医師 カークは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
[メイン・サロンを出て、レストランへと向かう。
それにしても、さっきのスープは、何だったのだろうか。
アンリはやけに自然に受け入れていたが、私は断じてあれを食べ物とは思えない。]
(まあ、楽しそうで何よりか)
[相変わらずあまり目は合わせてくれないが、見た限り最初の不安定さは収まって来たように見える。
そうして、レストランに着き、アンリと足を踏み入れたところで、アンリの表情が凍りついた。
その理由は、直後に私も知る。
レストランの中空に、乗員とおぼしき若い女性が、浮かんでいたのだ。]
[メイン・サロンの状況が上手く掴めていないのだろう。
少し困惑していたように見えるが、「行き過ぎた科学技術が身を滅ぼす、という意味でしょうか?」>>346と問われれば、]
わかりません…。
彼女がどういう意味で言ったのか…。
ただ、サシャが人間でありながら、『人狼』の味方をしていることは確かです。
[悲し気な声で、サシャを見つめて答える。
彼女がどういう経緯で『人狼』に魅せられたのかはわからない。そこには何か強い思いがあるようだが…。
不思議そうにバッグを見ていることに気づいたのだろう。予備バッテリーが入っていると小声で言われ>>353、マリエッタが充電と言っていたな、と思う。>>265]
なるほど、お疲れ様です。
じゃあ今までずっとレストルームに?
[小声で話す2人は他の人の目にどう映っただろうか。]
/*
フィオンさん、占い先に
はっきりのご希望なかったら、
★タイガさんを占い希望だし、
お願いできないでしょうか?
ハダリー シグルドは、留学生 マリエッタ を投票先に選びました。
ハダリー シグルドは、遊牧民 サシャ を投票先に選びました。
ハダリー シグルドは、留学生 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
☆あ、はい了解です
お願いはされますが…どんな感じに希望を出せば宜しいでしょうか?(震え
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