情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
そういえば泣き笑い1回も使えてなかったような…!
>>2:+7>>2:+8
わーい触れられてた! ありがとうございます!
……エレオ! やっぱり私エレオの元へ行くわ!
[賽の目の神様は積み立てるものを回収することが得意とは言いますが。実際そうだったようです。
私は賽の目の神様に導かれながら、友人エレオの下へと向かったのです*]
ーメイン・サロンー
[肩を落としつつ、メイン・サロンへと戻ると、そこにはエレがスープを配っている姿。>>2
何があっても、いつもと変わらず笑顔で、美味しい料理を作るエレに、尊敬と、安心感を覚える。
そう言えば…あの創作料理以来、食べてなかったな…と呟き。]
一杯、貰っていいですか?
[と、尋ねると、快くスープを渡してくれるだろう。>>9
準備を手伝わなかったお詫びに、よかったら…と、スープを配るのを手伝うことを申し入れたかもしれない。]
……美味しい、なぁ…。
[バリケードで使用された机や椅子はボロボロで、自分は壁に身を預け座り込んだ。
はふっと、熱い息を吐いてそう呟く。
随分お腹が空いていたようで、ペロリと平らげてしまった。
同時に、温かいスープに身体も暖まり、緊張が切れ、疲労感が一気に押し寄せる。
ありがとう、ごちそうさま…と、伝えられたかどうか分からない程、急速に睡魔に襲われて……。
壁にもたれかかる大勢のまま、眠ってしまったのであった。**]
──── 展望ラウンジ ────
["アイリ"と呼ばれる事には慣れていた。
何せ、幼い頃からのあだ名だったのだから。
オクタヴィアの申し出に、少し顔を明るくして頷く。]
あの………さん付けも…いらないです……
えへへ……私…嬉しくて……
こんな姿になってから……みなさんの事…ただ何もできず見ているだけだったから……
オクタヴィアさんがいてくれて……ホッとしてるんです……
2人なら…何かできるかも……
あっ、こ、こんな所にいるのもなんですから、移動…しましょうか……
[こんな真っ暗な所にずっといては気が狂ってしまう。
そうして私は展望ラウンジを後にした。]
──── ??? ────
[それからはふわりふわりと気の向くままに移動する。
オクタヴィアと話をして、いくらか慣れてきただろうか。
気になっていた"人狼"について、聞いてみた。]
オクタヴィアさん、"人狼"の事……知ってますか……?
私が聞いた話では、"人狼"は殺すか、冷凍睡眠しかないって。
人狼が恐ろしいのは私も知ってます。
………たぶんですけど、私、人狼に襲われたのだと思います。
10年も家に閉じこもっていたので、人狼なんで知らなくて…
[この時すでに犠牲者や冷凍睡眠に送られた者が出ているとは知らず、2人はゆっくりと動きながら、会話をしているのだった。]
/*タイガ。ロル書けそうですにゃ?
きつかったら、先にメモで、
「フィオンさんの通信機を拾わないでください」
だけ、村にお伝えして、
少しゆっくりしてから書いてもOKですにゃよ。
でもとにかく、通信機はロルで早く拾うか、
拾わないで、をメモでお伝えした方がいいですにゃ〜
/*
ちなみに今回やりたかったことは「襲撃死したときのロル練習(秘話通り)」と、「一人称ト書きを崩れないように注意して書く」だったのですが。
最近一人称ト書き多いような気がしたので。
今回は敬語で。
敬語ト書きすごく柔らかく見えるんだけど、想像以上に文字食った。後行数制限21行は(ぐたり)
/*
>タイガ
一応、スノウからメモで、
フィオンさんの落とし物まだ拾わないでください、
お伝えしてありますにゃ。
ロルの方はゆっくり書いて大丈夫ですにゃんよ。
おつかれさまです、凄く素敵な襲撃ロルでした(もふもふ
/*
う?
フィオンの落し物ってなにか関係あるんだろうか。
狼陣営のロールがある程度出てからお返事書こうかなあ
エレオいないっぽいし。
/*
>スノウちゃん
お気遣いありがとうございます…!
今夜のログほとんど読めていなかったので
最初、赤で指摘されるまでフィオンさんが通信機を落としてくれていたことにも気づいてなかったです(震え声)
せっかくなので通信機も混ぜつつ、部屋の描写(という名の偽装工作)をしたいと思います。
―― レストラン(回想) ――
[レストランでは、エレオノーレに、また一つ頼みごとをした。
右肩のことは、そろそろ皆に知れている頃だろう。
出してもらった軽食も、左手でしか食べられなかったので。
取りあえずの処置がしたいから、氷水でもなんでも、冷やせそうなものがあったら、と。
もし何か借りられるものがあるなら、医務室に行く前にと、一応の処置くらいはしただろうか。
ちなみに、出してもらったサンドウィッチ(仮定)>>302 は、疲労と空腹と痛みで回っていない頭では、およそ形容できないような……
なんていうか、数々の惑星で様々な現地の生き物を食べた彼も、お目にかかったことがない感じの蛍光色で、これ自然界に生えてたらどの星のどんな生き物も食やしねえよ危険色だよカエンタケが泡吹いて踊りだすわ、みたいな感じで。さらにそれがびくびくと脈動しているものだから――
向こう十年ご馳走様でした、とか言いそうにもなったのだけれど。
聞かされた話を思い出し、はくりと口に運んでみれば。]
[ハダリーのことを案じているらしいエレオノーレには、先程彼から聞かされた話を語る。]>>2:304
なんでも、ビジネスマン連れて危険な場所避けて移動して…>>182
みたいな話だったから。
戦闘のための備えがない>>2:220ってのに、
あんだけドロイドが湧いて出る中そんなことしてたんなら、
疲れもするんだろ。
こっちも随分なもんだったが、武器もあって大所帯だった。
[“護る”と言った彼の面持ちは、真摯なものに見え>>2:222、
その経歴を聞かされれば――…
身体の一部を失うことの意味を自ら知っているがゆえに、言葉を失い。
語られる言葉を最後まで聞きつつも、口を差し挟むことは、一度も出来なかった。]
―― メイン・サロン ――
[エレオノーレは此方の傷を気にしてくれたのだろうか、一番軽い荷物を割り当てられる。>>1:315
皆に礼を言う彼女には]
気にすんな。
働かざる者食うべからずってのは、どこの星でも言うことだから。
先払いで食わせてもらった分、それは働くさ。
[そんな風に声をかけ、サロンを出ようとしたところで、
現れた人影を見て、軽く安堵のため息が零れた。>>7
どう見ても無事とは言えない姿であるが、支障なく動けているようではあり。
無論、彼が寄生されていないという保証はないが――…
現時点人間の方が多いと判断している青年には、どちらかというと、第一エリアであったという戦闘の方が気がかりであったし。
さらに言うなら、寄生された人狼が、あれだけのドロイドの中に飛び込んでになって戻ってくる状況が、考えられなかったということもある。]
[自覚がないだけという可能性もあるが――…
それは、この場にいる数名の皆が、同じこと、だ。
エレオノーレの手が空くのを待つ彼に、歩み寄る。
彼女と話をしたいようだから、長い時間を取らせるつもりはないが]
あんたもドロイドとぶつかってたんじゃねえかと思ってたんだが……
生きてたか、良かった。
怪我……は、まあ、動けてるようで何よりだ。
[処置を見れば>>2:272、カークとは合流出来たのだろうと察しがつき。]
一つ聞きたいんだが……
カーク、医務室にいるか?
ちょっとそろそろ、ちゃんと処置したいんでね。
まあ、いないならいないで適当に……包帯とか諸々、
かっぱらったらまずそうか?
[左腕に楽器のケースを、先程はパンもだったが――…
右腕を動かさないこの有様の、言うまでもない状態を伝えることはしなかったが。
ドロイドとの交戦にも怯まず第一エリアへと駆けて行ったその時の様子と、今の彼とを見比べれば。
顔つきに宿るようにも見える、どこか張りつめた影は、事態の深刻さを重々承知している者のそれにも見えた。]
メリーの方は……って、聞くまでもないよな。
そこのギター……何だ?>>6
あんたのにも見えねえが。
[机に置かれたそれが気にかかったのは、楽器だからということもあるし、何故いま楽器を、と思ったということもあるが。
それをしっかりと抱え込んだ片腕だとか。>>6
机に置いた、その手が。
誰かの残した、かたちあるものを、取り扱う者の指のように――…
そうすることが出来ない青年の目には、見えたので]*
― 回想/資料室の漆黒の中 ―
[全てが終わり、赤い小池が生まれた以外には、最初に入って来た時と何ら変わりはないはずなのに
展望ラウンジから見える景色のように、暗く、昏い闇色の帳が下りた>>2:395データ資料室には、
最初に感じた静けさ>>2:348のような澄んだ静けさはなく、混沌とした沈黙>>1が満たされていた。
漆黒の中にいながらも、自らの肩にかかる伸ばされた細い腕>>2:394が、朱の斑模様に染められていたのをはっきりと目で捕える事が出来たのは、
己の瞳が、人間のそれとは異なるものだったからだ。
彼女の腕を取り、血で汚れた指先に触れながら]
……さようなら。
[腕の持ち主である、血溜まりの中で息絶えた女性>>2:395の最期の挨拶に、一言だけ、そう応えた。*]
― データ資料館 ―
[データ資料館へ戻り、未だ誰も来ていない――この部屋の防音設備のおかげで、騒ぎは通路にはとどかなかったのだろう。――ことを確認し、先ほど拾った携帯端末を、床にそっと落とす。
何も、己を示すようなものを部屋のどこにも、彼女にも残すような事はしなかったが、
それでもしばらく姿が見当たらなかったことにハダリーや、トール……他の乗客たちは不審に思うかもしれない。
今、この『宿主』を失うのは面倒だ。
この、端末が少しの間でも己と、仲間とを隠すのに役に立てばいい。
と『人狼』は思いながら、改めて静かに、誰にも会わぬように部屋を立ち去る。
そうして、来客やアナウンスがなければ"タイガ"が目覚めるまでは、自室で過ごしたのだったか。**]
[久しぶりのようだと>>9
返事が返ってきたなら深く頷いて返しただろう。]
ああ、すごくな。エレオ。
隔壁が降りたとは聞いたが、無事なようでよかった。
[随分と長らく顔を見ることがなかったように思う。
それは、サロンを出ようとしていたのか
やや遠い位置にいた男>>14も同じで。
そういえば彼の名前を聞くのを忘れていたなと思い出した。
エレオノーレから彼の方へと視線を映して、よおと手を振る。
何やら心配を口にする男の言葉に軽く口元を緩めて、]
ぶつかってたさ。
そのお陰でこの通りってな?
メリーとは会えず了いだったし――…、
[暫く考え込むように上へと視線を向けていたが、]
…カークか。
カークなら、メイン・サロンに行くからって別れて
医務室の前で別れたきりだが…いねえなあ。
[友人の名前を出されたなら、
そう言えばと辺りを見渡したが、姿はない。]
いいんじゃないか。勝手にかっぱらっても。
俺もよくやってる…
―― … もし見つかっても自己責任でな?
[ダーフィトは自己処置をしたいと言う男>>15へ
見つかったら説教を食らう羽目になるから気を付けろ
そんな注意も加えてかっぱらいを後押ししただろう。
…もしも、自分が手引きしたなどと知れたら
カークの奴がまた奢り酒の値段を釣り上げるような気もするが
バレなきゃ問題ないはずだ。…多分。]
[悪巧みは口にはせずに、男の方へ視線を遣る。
左腕には楽器でも入っているのか、大きなケース。
右腕は何の所以か微動だにしないその様子を眺めて。]
その様子じゃ、カークに診てもらった方がいいんじゃねえの。
自分で何とか出来るもんなのか?…それも。
[と、指を差してみせたのは彼の右の足。>>2:151
彼がダーフィトの様子をどう窺っていたかは知れなかったが
赤光の宿るその双眸へと、視線を向ければ。]
は、ギター?
…ぁー…、ああ…これな。
さっき、連れてかれた『ドロシー』ってのが
居た部屋に置いてあったんで持ってきたんだ。
本人のかは分からねえけどさ、弾いた跡があったもんで。
[不意に話題が切り替わり、>>16
机の上のギターへとそのまま寄せることになっただろう。]
まあ、…なんだ。
誰のだったとしても、床に転がしとくのは惜しいってね。
此処に置いておいた方がマシだろうと持ってきたわけだ。
[人によっては、ギター一つ床に転がしたままでもと
そんな風に思う輩がいるかもしれないが、
少なくともダーフィトは、誰かの遺した物を
無碍に扱うなどということは出来なかったのだ。]
そういうわけだ。
もし、アンタがギターも取り扱えるのなら、偶にでいい。
扱ってやってくれると嬉しい…、ああ、そうだ。
[ギターの話を切って、思い出したようにダーフィトは続けた。]
アンタ、
――…名前は?
[随分と今更ながらの質問ではあったが、
聞いていなかったことを思い出したのである。
名前を聞くことが出来たなら、加えて]
引き止めて悪かったな。
もしカークに会ったら、よろしく伝えてくれ。
[男が医務室へ行くつもりだと言っていたことを思い出し
立ち去るようであればじゃあなと見送ったことだろう。]
[男が去ったならばその後に。
まだその場に居たとしても話に一区切りが着いたなら
エレオノーレの方へと向き直って、ダーフィトは頬を掻いた。]
悪いな、つい話し込んで。
…それでどこまで話したんだったか。
ハダリーとタイガってヤツについて、だったよな。
[少し前に話していた内容を思い出そうと試みる。
探し人のことで合っていたはずだ。…きっと、恐らく。…多分。]
色々と聞きたいことがあって、探してたんだよ。
天井から落ちてきたってことだとか。
…あとは、他にも色々な。
[作業用の通路の話はしないでおいた。
それは本人の口から聞けばいいことだし、それに、
エレオノーレの口振りから"ハダリー"に限っては
怪しんでいないらしいように窺えたからだった。**]
―コールド・スリープルーム➡メイン・サロン―
[フィオン>>381>>383とは、それから幾らか言葉を交わしたか。
ややあって、第1エリアを離れ、
再び案じていた義足人やら、怪我人を置いてきた、
メイン・サロンの方へ戻る。
サロン内では、シメオン>>15とダーフィ>>21が
話を終えるところだったろうか>>24
シメオンが適当に自己処置しようとしているだの>>15
ダーフィトが日頃から医務室の医療品を持ち出してるだの、
同じちゃっかり行為を唆してるだの>>21.
クリティカルすぎる部分が訊けていたなら、
両者に雷を落としていただろうが……お前ら、命拾いしたな。
シメオンが、ダーフィトと分かれ立ち去るようなら。
医務室へでも何処へでも、暫く後から追いかけるだろう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新