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それと、資料室か……
何だって、そんな場所に。
ん、いまこの状況で資料……人狼を調べる、か?
調べに行ったところを襲われた……ああいや、この状況で
そういう単独行動をした、というよりは――
誰かに、同行でも頼まれた、か?
[もしかしたら、彼女自身が知りたいことがあったのかもしれないけれど。
此方の自業自得の二日酔いをひどく心配して、医務室まで付き添ってくれた彼女のことを思い出せば、そのような可能性が、高いようにも思えて。
乗客に道案内を頼まれたとは限らず、乗員に同行を頼まれた可能性はあるから、絞りきるのは無理だったが。
しかし、だとしたら。
もし人狼の資料を探すのが目的だったんなら……
既に知識を多く持ってそうなやつ、あるいは、調べる手段を持ってそうなやつは、他よりいくらか可能性が低い?
――…
駄目だな、色々と仮定の話ではある。
誰がどの程度何を知ってるか、分からない。]
/*
←適当な考察でだらだらとお茶を濁す人狼の図。
サシャにお願い、了解。
ん、複雑な流れは時間帯的にも難しいと思うから、シグルドが確定で『マリエッタの姿がそこに』系のロル回して、おいでおいで、と誘導するってのはどうかな?
/*
サシャさんにお願いするのであれば
上の提案はスルーで……
うむむ、もう少しこちら側で強引にした方がいいのかな?
通信機を強引に落として、フィオンさんに迷惑かけたバカ狼が言うと説得力が(ry
[ダーフィトから聞いた、作業用の通路を通った人物>>2:299。
後ろめたいことがありそうだ、という意見には同意できる。
メイン・サロンの攻防戦の中、
途中で抜けた人はいないかと、彼に問われ。
サシャとベルとノトカーだった筈だと、答えたが。
ダーフィが、
マリエッタを疑った理由>>2:391は知り得ぬものの、
聴けていたなら、一理あるな、とは頷いただろうけれど。
自力では、今のところマリエッタを疑う材料を持たず。
天井から振って来た二人を除けば、
長時間の単独行動が可能だったという点だけなら、
最も怪しいのは、ダーフィになってしまうが…
自分から、わざわざ作業用通路のことを持ち出して、
怪しまれる必要は有るだろうか…]
/*
サシャにお願いするなら、メイン・サロンの方はサシャのロル待ち以外に出来なさそう…
マリエッタ襲撃仄めかし入るまでは膠着するかも。
何か他に出来ることあるかな?
[視覚だけで楽しめる豪華な料理や、エレオやサシャ、顔見知りの方々が美味しそうに料理を食べている姿をふわふわと漂いながら見つめていたのですが。
見ているだけで幸せになれそうな光景と同時に「何故あの場に私は居られないの」と葛藤が生まれ始めていた時でした。
たどたどしい女性の声が聞こえてきたのです>>+29。]
声の方向に振り向くと、確か数日前に医務室ですれ違ったおとなしそうな方と、落ち着いた雰囲気の方>>+18>>+28、二人の女性の姿がありました。
その二人の女性も私と同じように、半透明のまま、浮いていたのです。
自分の姿が今まで確認出来ていなかったのですが、この時になり漸く私の姿も、どうやら彼女達からは同じように見えていることに気付いたのです。
改めて実感する、『私は死んだ』現実。
声を掛けてきたおとなしそうな女性は、「カーク」の名を出したのです。
ここで私は彼女の名前を思い出しました。]
あ……。あなたがアイリスさんですか?
申し訳ありませんでした……!
シェルダン先生に言われていたのに……!
[緊急警報発令時、先生に「アイリスを頼む」と言われていのですが>>1:65 、あの混沌とした人波から探し出すことは結局出来ずにいたのです。
……彼女も、亡くなっていただなんて。
もし、私があの時見つけることが出来て、保護できていたのなら。
彼女の命は助かっていたのでしょうか。
――私の表情は、徐々に昏くなっていったことでしょう。]
― メイン・サロン ―
「みなさん、落ち着いて聞いてください。
人狼が――――被害者が、出ました。」
[返された食器をカゴに戻していると、聞きなれた声が響く。>>155
驚きで顔を上げれば、顔を青くしたノトカーが。
普段とは別人のような様子に、決して冗談を言っているわけではないと分かる。
人狼が、被害者が…。
まさか、そんな。
船内で誰かが襲われたってこと?
その内容に衝撃を受けていると、昨日怪しいと思っていたノトカーの連れが声をかける。>>161
そうだ。被害者は。一体誰が…]
――――――――ベル…?
― 医務室 ―
[人感センサーが照明を点す。
無人の医務室は殺風景な空間だった。
そのわりに香でも使っているのか、
薬品臭にしては草いきれのような自然を感じさせる残り香がかすかに漂っている。
タブレットを右手に持ち、...は部屋全体を見回した。
患者の医療データはスノウを通じて入手できる。
ここで探す必要はないだろう。
...が探したいのは、
ドクター・カーク・シェルダン――偽名かもしれないが――の個人的な情報だ。
具体的には、弱点を。]
先生の?
シェルダン先生には、いつも、たくさんお世話になっていました。
……最期まで、いっぱい迷惑かけて心配かけさせちゃいましたけどね。
[女性が話しかける様子は、どこか不安そうに見えて。
大丈夫ですか、と軽く問いながら]
私は、死にました。……死の瞬間を、克明に、覚えています。
だから、こうして浮いているのでしょう。
[彼女が医務室で私やシェルダン先生、ダーフィトとの会話を聞き、私がボロボロ泣いていた現場を見られていたことを知ることもなく>>2:+7>>2:+8。彼女の問いには、何の疑問もなく答えましたが。]
えっ……あの、大丈夫ですか!?
[次第にパニック症状になっていく彼女の様子にさすがに私も慌て、彼女の肩へと手を置こうとしたのですが。
無慈悲にも、すっと通り抜けてしまったのです――。*]
[その分類は、彼がただの船医ではないことの証拠でもある。
未だプロテクトの外されないデータに何が記録されていようとも、
カーク・シェルダンは非常に危険度の高い存在として、
...に認識されていた。]*
[続くノトカーの言葉>>178に、ガシャン!と。手から落ちた食器が割れる音が響く。
そんなことにも気づかないまま、]
ベルが、被害者…?
出血量、って、そんな…
[嫌だ。信じたくない。
思わず後ずされば、食器の破片が足元で鳴る。
いや、いや、と頭を振って、現実を拒否したい。
だってまだ、ベルには裏メニュー食べてもらってないのに。
そういえば、ベルを最後に見たのはいつだろう。
あんなに優しくて、真面目な子なのに。
真面目な彼女ならきっと、船内のあちこちを見回っているはず。
お店再開したら、来てくれるって言っていたのに。
どうしてしばらく会ってないんだろう。]
うう、ベルぅ…
[信じたくないのに、嘘だって言いたいのに、状況がそれを許してくれない。瞳からぽろぽろと涙がこぼれた。]
/*
あ、10年前の縁故を拾ってください、
ありがとうございます>容姿が変わらない。
検死装置とかはいらなかったですね、ごめんなさいにゃ。
とりあえずフラグはいっぱいの方がいいかと…
/*
別件ですが、フィオンさんは俺を占い指定するつもりかな…?
シグルドさん指定の方が困りますが。
人狼判定もらって、逃走ロル回すとして、リアルタイム2日間逃走ロルするの恥ずかしくてしにそうwww
でも第一エリアの点検用通路に身を潜める人狼ってホラーでいいな……フィオンさんの指定次第では候補に入れておこう。
/*
/*>>*241シグルドさん
事故っぽいのでいいと思います。
マリエッタさん近づいてくる→何かを止めようとして私の手元狂う→肝臓破裂→出血性ショック→意識不明→意識を取り戻す可能性はない→放置して立ち去る
の流れ、了解です。
シグルドさんがそれでOKなら、
マリエッタさんにお伝えします。
マリエッタさんが、医務室に来たのは、
>>*249シメオンさんにもあるけど、
ロルはシグルドさんから先に回して、
「そこに姿を現したのは、マリエッタだったか」と
一応呼ぶ感じですかかにゃ。
/*
フィオンさん、フィオンさんが一番人狼だと考える人を、
今日はカークさんは占う予定のようですが、
フィオンさんは、
どなたを言おうかな〜という感じですにゃ?
こんなことまで、秘話でお伺いしてすみませんにゃ…
[彼女がお皿を落とした音が聞こえました>>252。]
エレオ……エレオ……!
[エレオが、私の死を知ってしまったのです。
私はすぐさま彼女の隣へと飛んでいったのですが。
撫でようとしても、抱きつこうとしても、すり抜けてしまい触れることは出来なかったのです。]
ごめんなさい……! ごめんなさい……!
[私は私自身が何かの、誰かの役に立っているのかと、常に疑問に思っていたのですが。
私が死んで悲しんでくれる友人は居たのです。]
でも、エレオは泣かないで。
私の為に泣いてくれるのは嬉しいけど、私が言うのも変だけど。ずっと、笑っていて欲しいの。
[手で顔を覆って震えていれば、いつの間にか戻ってきたダーフィトがメイン・サロンの面々に尋ねる。
曰く、現場に残されていた手がかり、通信機の持ち主を知らないか。>>168
...が落ち着きを取り戻す前に、名乗り出たノトカーの連れ。>>176
その間交わされる会話は耳に入っているものの、頭が働かない。気持ちを落ち着かせるのに精一杯だ。
ようやく涙も落ち着いて、息も整ってきた頃。
トールがアリバイを尋ねてくる。誰がベルを襲ったのか。これ以上、誰も被害に合って欲しくない。早く見つけないと…。
乱暴に涙をぬぐって、]
…私、メイン・サロンを離れた後は、手伝ってくれた人達と一緒にレストランに。
そこでスープを作って、また戻ってきたの。
[答える声は涙声だったが幾分しっかりしたものになっていた。
手伝ってくれたシメオン>>243、ノトカー、サシャと目が合えば、一緒だったね、と頷いただろう。ハダリーはどこにいるのだろう。]
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