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聖神神官長 ルートヴィヒ は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
大地の守護者 アイリ は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
火炎の御魂 ステファン は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
大地の御魂 加地 徹 トール は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
流水の守護者 ベルティルデ は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
火炎の守護者 ミリアム は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
疾風の守護者 ウェルシュ は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
神殿所属 癒者 メレディス は 疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に投票した
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン に 10人が投票した
疾風の御魂 九神 星司 シュテルン は村人の手により処刑された。
次の日の朝、火炎の御魂 ステファン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、聖神神官長 ルートヴィヒ、大地の守護者 アイリ、流水の御魂 灰吹 玲緒 エレオノーレ、大地の御魂 加地 徹 トール、流水の守護者 ベルティルデ、火炎の守護者 ミリアム、疾風の守護者 ウェルシュ、神殿所属 癒者 メレディスの8名。
― 待機・休憩所 ―
ニーズヘッグ?
そーいえば、どこかで聞いたことあるよーナ…。
[随分と驚く様子のウェルシュ>>2:361に、ゲーム知識の記憶を探る。
語感でいけば、Thorと同じ神話に出てくるものだったはず]
/*
すげえ、最後の秘話間に合ったwwww
さて、やって来ました根側です。
……これでちょっとは色々がやり易い。
? うん、ウェルシュも気を付けてネ!
[その時は完全には思い出せぬまま、ウェルシュの言葉>>2:632に同じように返し、転送の時を待った*]
[玲緒の思うことなど、聡いベルティルデは理解しているのだろう。
慰めではなく諭す言葉が、柔らかな声音で告げられた。>>2:350>>2:351
優しい手に撫でられるがまま、
桔梗色の少女に、泣き出しそうな歪んだ笑顔を向ける]
……そうだね。
私たち、きっと強くなれるよね。
このまま、一緒に――
[口に仕掛けた言葉が音を結ばずに消えてしまうのは、
耳に落ちる神官長の声>>2:345 のせい。
遂に訪れたその時。
怯える小さな手で、左肩に触れる相棒の手を包み込むようにして取ると。そっと頬にあて瞳を閉じた]
― 聖神神殿・儀式の間 ―
……さぁて、と。
[淡々とした通達を終えた後、神官長は一つ、息を吐く]
ここからが正念場だな……『混沌』の侵蝕、どこまで遅らせる事が出来るか……。
[完全に押し止めるには、迫る最大の脅威は──『混沌の王』は、あまりにも、近い]
……ま、無茶やらしてる以上は文句は言えん。
全員が覚醒するまで。
最低、そこまでは、結界を保たせんと……。
[呟いて、手の中の精霊石を握り締める。
未だ輝かぬ二つの輝石に熱がこもるのを待ちつつ。
神官長は『世界樹』を護る結界へ、再び己が力を注ぐ。*]
― 休憩所 ―
[ いつも通りの笑顔と声を残して、星司とステファンは転移の光をくぐって消えた。ミリアムはどんな顔をしていたか...ウェルシュの方はと言えば ]
『...大丈夫?ウェル』
[ ツンデレ妖精が本気で心配そうな声をかけたのは、じっと睨むように虚空を見つめるその様子が、やはり、常とは大きく違って見えたせいだろう ]
☆3dイベント
1.覚醒の試練・そのに
対人バトルです。
大地・流水の各ペアは、指定されたバトルフィールドで対戦を行ってください。
地組バトルフィールド:巨岩が幾つも転がる荒地
水組バトルフィールド:周囲をぐるりと滝に囲まれた、湖の上の小島
2.『七大蛇』撃破・そのさん&『翼毒蛇』討伐
1d同様のNPCバトルです。
枝組ボス:グラフヴィトニル「洞窟を訪れるもの」
根組ボス:翼毒蛇ニーズヘッグ
※大蛇戦に関しては、前日までと同様
※ニーズヘッグと戦う場所は、霧の上に張り出した木の根の上となります。
>>1:#2のランダムイベントは引き続き、発生任意となっています。
根側でも使用可能です。
/*
今朝方というか昨日の朝、なんでかふつーに起きらんなかったんで。
今日は大事とって早目に寝とくんだぜ……!
ともあれ頑張れじぶん、今週はあと三日行きゃそこから四連休だ……!
[――これがベルティルデとの、永久の別れになる訳ではない。
けれど、確実に変わってしまうものがあることを知っているから。
瞳を閉じ、失われるものへと惜別の想いを向ける]
……ごめんね。
でも、これで戦える。
[宝物を扱うような慎重な手付きで、相棒の繊手を離すと、
決意に満ちたというよりは、思いつめたと表現する方が相応しい表情を浮かべ。
碧の光の渦へと歩き出した*]
[>>0今にも泣き出しそうな笑みを浮かべる相棒に少女は目を細める。
失敗を悔やむのは彼女が自分を信頼して、傷付いて欲しくないと思ってくれているからだろう。
しかし責は共に戦った自分にもあり、無事に揃って役目を全うする為に反省し、これからに繋げればいいのだと少女は思う。
ともかくレオの口から前向きな言葉が聞け、これなら大丈夫だろうかと安堵した。]
――…。
[しかし、>>2:345>>2:346耳に届いた神官長の言葉に少女の表情も少し強張る。
途中で消えてしまった言葉は予想出来た。
そのまま続いていたなら、頷いていたのだけれど。]
―回想・精霊節まで、彼たちと彼女たち-V―
ステファンさん。
私、不思議に思ったんですけど、
ここって――どうして、日本語が通じるんでしょうか。
[フラクシヌスに召還されてから、
気になっていた疑問をステファンにぶつけてみた。
ファーストネームで呼んで欲しいと言われたときは、
思わず怯んでしまったが、気負うことなく付き合える相手だと知って、
自分から言葉を掛けるようになっていた]
…… …… …… 。
[信じてる、そんなひとことが聞こえた時、小さく息が震えた]
[信じられる様な事なんて、自分は何もしたつもりはないのに。
今も、こいつを認めなんてしてないのに。
こいつを、大地の勇者だなんて、認めないのに]
[自分よりも小さな手が肩に触れていた少女の手を取り、包み込む。
――その手からは彼女が怯えている事が感じ取られて。
頬に添えられるまま、少女も暫し瞳を閉じる。
火炎と疾風の勇者候補達は互いに力を競わせ、見事に精霊に認められたらしい。
そうして自分達が戦ったよりも更に強い七大蛇と翼毒竜に挑もうとしている。
どちらが勝ったのだろう。
一体どんな気持ちで臨んだのだろうか、と。
暫し四人に思いを馳せる。]
…… …… …… ……。
[例え、精霊が、世界が、この馬鹿を認めたとしても。
それを僕が認めてしまえば、トオルは……]
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