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―時間軸・朝―
[鎖を引っ張りながら、ついてくるレトに優越感を覚える。]
連れ出した?
オットーはただ一緒にいたかっただけだ。
[どうしてそう思ったのかはよくわかる。
壁を殴る仕事の他にオットーに課さられていた仕事を思い返せば、あの場所はもともとそういう場所だった。]
あまり広い部屋じゃないが二人なら大丈夫か。
[一階はパン屋になっており、二階が住居となっていた。
部屋は至って質素でベッドと小さなテーブルがあるのみだ。
壁は薄い。]
基本、壁を殴る仕事は夜だ。
夜、レトを一人にするのは心配だから一緒に来てもらえるか?
[喉の奥、震える愛棒。
自分の唾液とは、違う蜜をしたに感じる。
美味しい、もっと。
喉を鳴らして悦んでいると、足でいきり立つ俺の棒をつつかれる。]
ふっ、ぁ…
[口を離してしまった。何もされてないのに、興奮している、だらしないって言われた、その言葉にも善がってしまう。]
あ…だらしない、の…俺。
すごく…興奮してる…。
[上気した赤い頬にオットーの愛棒をいとおしげに擦り付けて、上目遣い。]
俺の、なか…オットーの愛棒…入れて欲しいな…。
して、いい?
[ふらふらして見える自分の男を一人にするのは心配だった。
一夜を部屋で過ごすとレトが笑いかけてくれるのがなぜだかすごい嬉しくて、顔がほころんだ。]
おはよう。
さぁ、今日も新しい相棒に会いに行こう。
[パン屋の朝は早い。]
[この男をこんな表情にするのは矢のせいなんだろうか。
不安になる思考を相棒で殴りたかった。]
入れて欲しいなら、自分でいれればいいだろう?
[レトの髪をなで上げるとオットーの上に座るように促す。
本当はどうしていいかわからない。
それが正解だった。しかし、そんなことを悟られてはいけない気がして、強気に言い放つ。]
―時間軸・朝―
[一緒にいたかった、なんて言われて、胸が高鳴る自分がいて。
なんでだろう、そんな独占欲をぶつけられることは、割とあったのに、それを嬉しいと思ったこともあった。
けど、オットーの言葉はとても真っ直ぐで優しくて、優しく胸につきささる。
こんな甘さ、知らない…。]
いい家だね。
[素直に思ったから、伝える。]
…一緒に?俺も仕事、ついていっていいの?
[壁殴り職人とか、全然どんなことをするのか想像がつかない。
多分見てても理解はできない。
でも、オットーの大事な仕事なのだろう、それを俺は見守ろう。]
うん、いく…。新しい相棒も、馴染むといいね。
[朝が早い、そんな生活していなかった。きっとオットーに合わせてその生活になれていくのかも。]
―あの日の夜―
…うん、ちょっと、待ってね…。
…あのね、俺の体、わりとグロイから…見たくなかったら、目瞑って?
[引かれてしまうのが怖いけれど。
パーカーを脱ぐ、肩や腕にはやけどのような跡。
タンクトップを脱ぐ、青白いような、健康的とはいえない肌。
肉がついていなく、肋の浮いた貧相な体には、いくつかのあざが。
男にしては肥大した乳頭には、痛々しく金属が貫いて怪しく光る。]
― 次の日の朝 ―
[目覚めてみれば、何ら普段と変わらない朝。
ゆるりと瞼を開け、身を起こしたら、昨晩寄り添って眠ってたリカの姿は何処にも無く。
彼が寝ていた所を、そっと撫でても返ってくるのは、温もりが消えたシーツの感覚。
誰も居なくなった場所を目を細めて眺めたら、一息ついて。]
さて、行こうか。
[ベットから降りて、身支度を整えたら、自分もまた会場へと向かって行く*]
[それを見られているなら、恥ずかしそうに隠して]
ごめん…引くよね…。まって、準備するから、目、とじてて。
[素直な御主人様はお願いを聞いてくれるだろうか。
レザーパンツを脱いで、下着も一緒に下ろす。加えていただけで、いきり立ち蜜をこぼす自身。その周りにはあるはずの茂みも無くて。
全裸のまま、部屋の中のローションを取り出して、床に膝たちになり、指を濡らして後孔を解す]
ん…ん…。
[オットーの愛棒を中に入れるんだと思うと、興奮してたまらない。]
― 翌朝の会場 ―
[ゆるりとマイペースに会場に入れば、微かに香るバニラの甘い匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らし匂いの元を辿れば何やらパンケーキを作っているみたい。
興味と空腹に負けて一同に近付けば、リカが声を掛けてくれた>>30。
緩やかに微笑み、普段と変わらないペースで彼に応えていく。]
ううん、あれで良ければ、何時でもおいで。
[ぽふり、と金糸の髪を撫でてあげれば。
リカは何やらクリームが掛かったパンケーキを置いて、何処かへと行ってしまった様で。
礼を言う前に行ってしまった彼に心の中で感謝の言葉を言えば、改めてパンケーキに視線を向けた。]
……えっ?
[言葉を失った。]
[生クリームの白の他に、この白濁としたクリームが掛かってるのは何か。
練乳ともカルピスとも違う、何か白くて濁ったような色合い。
パンケーキの甘い匂いに混じって、何とも筆舌し難い匂い、臭いの方なのか。
流石の自分でも、ちょっと……いや、かなり驚いたのだが。]
――……。
いただき、ます。
[食べようか食べまいか4(10x1)分ぐらい迷った結果、リカが用意してくれた事を無碍にはしたくない、という結論を下す。
恐る恐る、パンケーキを一口サイズに切って口に入れたら。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[やらないか。やらないか。やらないか。]
[脳内に響き渡るバリトンボイスの声。
ぞわりぞわりとした何かが身体を駆け巡り、身体を震わせて。
嗚呼、これは、これは――――これは。]
ふぉおおおおおおおお!!
[絶対出さない奇声を張り上げ、大地に引かれる様に、こてりと細い身体を倒させれば。
――――――その表情は*どこか恍惚としていて*]
[たしかに自分のものとは違う体に驚きはしたが、押し寄せる感情は今までにないものだった。
壁を殴っても満たされない感情がそこにはあった。
指でならすその姿を後ろから抱きしめる。]
レト……。
痛かった、言うんだ。
[そういうと犯すように腰を打ち付けた。
中を抉るようにかき乱すようにがむしゃらに動かす。
そうするしか知らなかったし、レトを安心させるにはそうする必要があるとなぜか思った。]
/*
セルのロル読んだら笑った。
嫌なこと思い出してうるせーばーか!って気分だったけど落ち着いた。ありがとうセル。いい人だ。大好きだなぁ。
タイガ、八つ当たりしてごめんね。
合法ショタ フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
[いなくなった、レトとオットーの事を考える。今ごろ、2人で愛を育んでいるのだろうか。
逆を返せば。まだこの会場にいる人達は、『2人で抜けちゃわない?』な雰囲気まで行っていない、と言うことで。
まだ、何かしらの未練がある、と言うことで]
ヴェルちゃん……。
[ヴェルには。幸せになって欲しい。だからもう、願わくばこんなところに留まっていないで。ローレルと抜けてしまって欲しい。
でないと、ヴェルを独り占めしたくなってしまう。恋矢に惑わされてしまう。
ヴェルを幸せにできるのは、僕じゃない、のに]
合法ショタ フレデリカは、女子高生 ヴェルザンディ を投票先に選びました。
ー自室ー
プツッ…!
[バイオリンを奏でているときに張りつめた音が鳴る。
見ると糸が切れていた。]
…………………………これでは、奏でられないですわね。
[弾くのをやめ、愛器を置いた]
[……だから。
死んで欲しい、とか、いなくなったらいいのに。とか。そうじゃなくて。
ヴェルに幸せになってもらいたくて。だから、会場を抜けて欲しくて。
…は、吊り先をヴェルにセットした]
帝国軍 タイガは、合法ショタ フレデリカ を投票先に選びました。
ひっ!あっあ!
[予想外だった、オットーからそんな風にされるなんて。
むちゃくちゃに打ち付けられているだけなのに…]
いいっ…いたく、ないっ…
[慣らしたからだけじゃなくて、嬉しくて。
声をあげて善がる]
気持ちいいっ…オットー…!
[名前を読んで叫び。歓喜する。]
[壁に相棒を打ち付けるのではなく、 尻に愛棒を打ち付ける。]
レト……んぅ。
[果てないように我慢しながら、自由にイカれないように後ろからレト自身の根元を握った。]
オットーも……。
でも、勝手はダメだからな?
[ますます、激しくなる快感にレトのうねりを感じる。]
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