情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
やっぱ見えないか。
[物事というのは単純にできてはいないことに嘆息する。
まあ、だからこそのゲームだと思うことにした。]
んー、そっか。ランダムかぁ。
[ランダムを使ったと聞き、情報にならないなと切り捨てる。
嘘を言ってるかもしれないが、確認する方法がないためだ。
ノトカーにいれさせようとも思うが、ドロシーと違い、そう単純にはいかないだろうとも思い、まあいいかと捨て置く。
今の感じだと俺に投票することはなさそうだから。]
じゃあ心苦しいかもしれないが、誰かに投票してみないか。
また、ドロシーちゃんに投票するかもしれないし。
[そして、誰かに投票するように唆す。
ドロシーに投票したことに罪悪感を感じているなら、
ドロシーに投票がいかないようにランダムを使えなくするために。]
ん?俺はノトカーという奴。
会ったことなかったから別にいいかという感じで投票した。
[ここは素直に言うのが得策。
一度嘘を付けば、その嘘を隠すためにまた嘘を付かなければならないことを知っているからだ。]
ま、とりあえずはこのゲームをとっとと終わらせるために動くつもりだよ。
ジークとイェンスもいつまでも2人っきりで船倉の中に居たくはないだろうしね。
[ジークとイェンスが船倉に送還される前に何をしていたかを知らなかったため、
薄暗い船倉に閉じ込められていることは嫌だろうと思っていた。]
シュテラにも協力してほしい。
…ただ、まあどうやって協力してもらうかは不明なんだけどね。
[先行きがわからずという状況だったが
その不安を払拭するため笑顔を見せる。
しかし、困ってますというのを隠せてはいなかっただろう。
そして何もなければ、それじゃあ、と一言言って立ち去るだろう]
/*
みんな今日夜更かしさんだなーと思ったら
シャバは明日さいじつ、という奴だったのか、そうか。
>>39こういうのいいね。
ガチ脳とRP脳の融合。
[痩せ我慢をしないとは言い切れず、うっと言葉を詰まらせる]
で、でも普通に少し触れば分かる。
本当にかじられてたら、舐められると多分滲みるだろうし、ジークも血なんて舐めたくないだろ。
心配なら、せめて触るだけにしておいてくれ…。
[心臓に悪い、という言葉は飲み込んだ。
毛布を拾って、何故か自分を包もうとするジークに慌てて口を開いた]
それは、ジークが寒そうにしてたから持ってきたんだ。今自分で言ってただろ、毛深くなったって。だからこれは危ないと思ってだ、な、
……。
[また、の部分を強調して言う男の顔を見やる。
罪悪感を感じているシュテラにとって、男の言は一理あった。]
んー……そう、ですね。
じゃあ、シュナウザーさんはのけて……。
[小声で呟きながら、投票画面に並ぶ名前を見て考える。]
ダーフィトさんは、誰に投票するおつもりですか?
[顔を上げて、男の様子を窺うように]
[近付く目線に思わず声が止まった。
一歩後ろに下がろうとして、何処にも逃げ場がないことに気が付く。
近いと口にするより先に、眠っていた時みたいに、甘えるように頬ずりをされて。
忘れた振りをしようと考えていた記憶が、次々と思い出されてしまって、どうしようかと慌てそうになった時に聞かれた問い。
ジークは、良い夢を見ていたらしい。
あれはジークに取って「良い」夢だったのだろうか?
それとも、別の夢のことだろうか?
迷って、口を開く]
…、どんな夢だ?
[少しの期待を込めて、ジークを見つめた]
……。
[また、の部分を強調して言う男の顔を見やる。
罪悪感を感じているシュテラにとって、男の言は一理あった。]
ノトカーさん、ですか。
そういえば私もまだ会ってませんね。
[なるほど、とこくりと頷く。だがまだ招待状を確認出来ていない手前、彼に投票するのは少し気が引けた。]
んー……そう、ですね。
じゃあ、シュナウザーさんはのけて……。
[小声で呟きながら、投票画面に並ぶ名前を見る
誰に投票すればいいのだろう。]
[男の協力して欲しい、という言葉にはこくんと頷き、
特に何もなければ男が立ち去るのを見送る。]
/*
>>40
二人きりでやりたい放題しててすまない、すまない…。[顔隠し]
送還される前に二人で何をって、まさか恋窓見えたんですか!俺のさっき落とした灰とか見えたんですか!やめて恥ずかしい!
あぁ、いや、俺がわかりやす過ぎなだけなのは知ってる、すまない…。
*/
/*
…交信者に襲撃、とかで今日早速3人で船倉、とかじゃなくて良かった。
取り敢えずもう1日二人だけの窓があって良かった。
もうすぐ誰か増えるけどな。
…い、イチャついててすまない[顔隠し]
*/
船の臨時アルバイト シュテラは、食いしん坊 アイリ を投票先に選びました。
[彼の言う通りだった。
舐めて治る訳でもないし、尋ねて確認するなり、触れるなり
もっとスマートなやり方くらい、心得ていたはずなのに]
……そう、したかったんだ。
"耳を齧られた兎は快楽を覚える" 何処かでそう、聞いて……、
だから……、
[昏い欲求が、脳裏を巡る。
否、彼は無事だったのだし、そんな欲望は抱いて良いものではない。
自分で自分に言い聞かせ]
俺が寒さを感じるくらいなんだから、
君だって寒いだろう?
[そう言って毛布を被った頭部をぽふりと撫でた]
[毛布よりももっと、ずっと温かな温もりが傍に在る。
自分が気を失っていた時、温めていてくれたのは
ローゼンの薔薇の香の魔法ではなく、彼の腕だろう。
理解しながら、顔を持ち上げ… 褐色の眸を真っ直ぐに見つめた]
君に、……好きでいてくれ、って懇願される、夢。
君とたくさん、キスする夢。
――…おかしいよね、
…俺はさ、ローゼンさんの事があんなに好きだったのに。
今は、君のことばかり考えてる。
[自嘲気味に力なく、けれど幸福そうに、笑った]
[仲間になったら嬉しい仲良しな人……そう考えると誰がいいだろうかと少女は考える。
一緒に食事したお姉さん?こちらを心配して電話番号をくれたお姉さん?それとも……。
答えは出ない。明日があればその時に考えようと少女は決めた]
のとかー?あ、それたばこ臭いお兄さんに投票してって言われた人だよ!
だから私、その人に投票してるの!
別々の人を選んでどっちが選ばれるか……?
うん、いいよ。面白そうだね……っ!
[相手のひそひそ話に合わせるように少女も声を落とし、提案に乗っただろう**]
食いしん坊 アイリは、旅人 ダーフィト を投票先に選びました。
― 温室 ―
[広い温室の一角、二人が居るかいないか確認もする前。
再確認するようスマホで眺めるのは皆に配られた配役の説明ページ。
わざわざ何とも判り難い場所にリンクを張っている辺り、ローゼンさんらしいなぁ、なんてちょっと笑う]
狼に敵対する配役は、ほんの僅か。
なのに何故ダーフィトは、あんな答えを返したんだろうねぇ?
僕なら、狼に味方すると答えるな。
それが嘘でも真でも。
……――ふふっ、なかなかおもしろいね。
[居なくなったら惜しいなぁと思いながらも、自分一人の投票で如何にかなるとは思い難く、まぁ選ばれた所でパーティ会場へご案内だと思っている気楽な思考の侭に、ひとつの名前を選んだ]
/*
表は7人
過半数票を集めればいいから
冒涜者には狼2人が見えて協力者と自分も含めれば4票
過半数達してるから積極的に動くならやっぱり今しかないかな
となるとやっぱりダーフィトさん冒涜者で落ち着きそう
でも交信者が生き残るために今必死に動いてるとも考えられなくもない
その場合ローレルノトカー組の動きがないのがにんともかんとも
せめて狼側と接触してくれると一気に決められるかもしれない時だし
これで私かアイリお姉さんが3〜4票獲得したらローノト冒涜の線は消えそう
ところでこれ、耳を噛まれたくない人を守る唯一の方法が投票だって、気付いてる人居るのかなぁ?
[自分だけの味方の筈のダーフィトが、自分に票を入れてくれと言わない事への違和感がそこだ。けれどまぁゲームに積極的ではないだけかもしれないので、それ自体は深くは考えない。
噛む、といってもお遊びの範疇だと思っている危機感の薄い能天気だが、出向前に男にキスされて云々のやりとりを見ていただけに、ダーフィトが、自分は男に耳を噛まれることは無いと知っているみたいに見えた、例えば彼自身が――…**]
[ジークがなんだか、とても悲しそうな顔をしているように、見えて。
──そんなに 齧りたいなら、齧って、みるか?
気が付いたら口にしていた。自分が言った言葉にハッとして、慌てて誤魔化すように、なんてな、と付け足した]
寒いは寒いけど、これはジークの為に持ってきたんだ。後で同じ箱の中を探せばきっとあるから、先にそれはジークが使えばいい。
[納得が行かない、そしてまた撫でるのかと、むすりとした表情でジークを見た]
[無言で、ジークを見つめながら夢の内容を聞いた。
それは、自分が見た夢と同じで]
…それは、きっと夢じゃない。
俺も、同じモノを見ているから。
なぁ、ジーク、それは本当の気持ちだろうか?
ローゼンさんを好きだったジークの気持ちを、俺が薬で変えてしまったからでは、ないだろうか?
[幸せそうに笑って此方を見つめるジークの目を両手で覆い隠して]
──なぁ、ジーク、後悔、しないか?
[出来る限り声が震えないように、泣いてる自分に気付かれないように、ゆっくりと言葉を紡いだ]
好きだ、ジーク。
卑怯な手を使っても、俺を見て欲しいと、思うくらい。
[煙草臭いお兄さん、はおそらく彼の事だろう。
このご時世に所かまわず煙草を吹かしている人物なんて彼以外に見掛けて居ないから]
あぁ成程、それで共犯。
ますます面白いなぁ、ダーフィトおにーさんはー。
[ノトカ―に二票入ることが確実ならば、自身の選択が通っても噛み付くよりも先に転送されてしまうかもしれない。そう考えると少々勿体無い気もして、考え込み]
ここは、ノトカーはやめにして、ダーフィトにしておこうかな。
となると、向こうの僕の投票は、どうしようかなぁ…。
[まぁ向うの僕が決めるだろう、と能天気に笑う。
思考は繋がっているものの、意思は別々な自分たち故に、自分であって自分では無いもう一人に選択を委ねた**]
食いしん坊 アイリは、軍医少佐 シュナウザー を投票先に選びました。
[言い濁すよう後付けされた、打消しの言葉に小さく笑う。
戯れの中に彼の本音があるのなら、それはとても幸福な事だと、
……自分にはもったいない事だと馳せながら瞼を瞑り、左右へと首を振る]
君が本当に齧られていたら、そうしてたかもね。
誰かにつけられた傷ごと、俺が喰らうんだ。
……あ、俺は普通の兎だよ?
[誤解されては困るとばかり付け足し、朗らかに笑った。
何やらおこぷんな彼が可愛くて「ではお先に頂きます」とか
仰々しい言葉で毛布を受け取り、肩へと羽織った。
彼の温もりの移った毛布がとても、暖かい]
[夢じゃない、その言葉に双眸を瞠らせる。
そうだ、己は確かにあの、桜色の世界で、彼を――…
それらが薬の効果の所為、だった事も]
あの時は、わからないけど…、
今はもう、薬の効果は切れてるよ。
だってもう、桜色の世界はないだろ?
[彼の掌が、己の視界を遮る。
少しばかり震えているように聞こえる彼の言葉が、
直ぐ傍に感じる、熱い雫の気配が。
その囁きが――… 胸の奥を、熱くさせた]
なんでそんなに、……、
泣き虫なんだよ。
普段はあんなにしっかりしてるのに、
生真面目な癖に…
[己の為に、涙を見せる。
己を欲して、"卑怯な手"を使う。
まるで彼らしくない行動の発端が自分にあること、
……それが何とも言えずに嬉しくて]
――俺も、…すきだよ。イェンスのこと。
だからそんなに、泣かないで。
[ね?と、彼の瞼をキスを落とし
あの時と同じように睫毛を舐めた]
[微かに薔薇の香が伝う。
また誰かが、此処へと"強制送還"されてくるのだろうか]
毛布と、灯りと、食い物と……
木箱の中を一緒に、探そうか。
そういえば此処は君の古巣なんじゃないの?
[確か、船倉の木箱で眠っていたとか何とか言っていたような…
そろそろゲームが終わればいいんだけどね、
そう呟いて彼の肩を抱き、とん、と背を叩く。
幸福な感傷にずっと浸っていたかったのに
状況がそれを赦してくれない事に、溜息を零しながら**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新