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特に理由のない暴力(この辺に芝
いいとは思うけれど、見習い魔女からしたらアイエェェナンデエエエになりますねぇ…
1番死亡フラグが立ってる場所。
イェンス、シェイのどっちかかなとは思うけれど
/*
現状他の方と絡めていないご様子なのと、発言回数から終盤まで残すには若干の不安を感じている、というのが正直なところあり。
なのでもしよろしければ、ジークムント様を襲撃させていただければと思います。
もちろん狼様に他にどうしても襲撃したい相手がおられるなら、パスに致しますが。
『………ヤッパリ』
[呟くシュライ
彼とて昔、そんな経験があった
ずっと信じていた人が―――
だから、彼は2人を信じ切れていなかった
シグルドといえば、2人を信じていたが]
『シグルド ボク、キミにはこんなオモイ、させたくナカった……… ゴメン…………』
[哀しそうに、零す]
/*
カスパルとコンラートの襲撃先セット、確認しました。
私はジークムントさんが襲撃先でも特に問題ありません。
その場合、スノウさんの特に理由のない暴力が(略)にお任せする形になるかとは思いますが……!
『シグルド、キミは………ダレのコトバをシンジるノ?』
そんなの………
[目を伏せ、俯く]
そんなの………わからないよ………
[絞り出すように、シュライへ答える]
/*首無さんの俺襲撃で早々1wでも構いませんし。
ちょっとコンラートさんに負担掛けちゃうけど……。
一番はパスかな……?と思っている現状です。
『イツカ、ウラぎられル そんなの、シってる
ゴメンね、ショウ ボクとオナジオモイ、させたくナカッタのに………』
[ふるり、羽を震わす
静かな後悔 シュライもまた、目を伏せた]
/*やーんすれ違っちゃいましたごめんなさい!
特に襲撃したい先も俺は居ませんし、ジークムントさん襲撃で俺は構いませんがセルウィンくんと同じく、俺もそちら迎えませんので暴力(略)にお任せになるかとー。
[けれど、ユーリエへの援護は意識していなかったイェンスの攻撃>>226により無駄になる。
砕け散る藍色のジェム>>237を見て、表情を険しくした。
カスパルの叫びが響き渡るのは、その直後の事>>236]
シグルド、騙されないで下さい……!
これはきっと、私たちを攪乱しようという彼の策略です。
今、よってたかって一人の女性を脱落させていたのを見たでしょう。
きっと、彼らこそが人狼なのに違いありません。
[苦悩する様子のシグルドへ、そう低く険しい声を向ける。
獅子を操りながらの呼びかけには、彼を欺きとおすだけの余裕はない。
声音に混じるは、微かな苛立ち。
疑惑を向けられた魔女のものというには、聊か不自然な]
―食堂―
……ここ、ですかねぇ。
いやぁ懐かしいです。昔は生徒と一緒に食べ……てたっけ?
[記憶は曖昧。ここで誰かとご飯を食べたような、食べてなかったような…
どうして、こんなことまで忘れてしまったのだろうか。
魔女のことなんて関係してないのにと]
……ああ、やっぱり。ここに魔女が…
[顔を出した瞬間に、見えたのは
一人の魔女のジェムが砕けた瞬間だった>>237]
――……ッ!!
[その瞬間、記憶がフラッシュバックしかける。
昔に見た、同じ魔女が魔女として死んでしまう瞬間にそっくりで
助けようと、手を伸ばしかけて思い出す。
自分はこの試練には関係のない全くの無関係者だということを]
……顔、は覚えました。
後でちゃんと話して説明しないと……
[ジェムが砕けた彼女へと一例をすれば
また知っている気配を感じ取って……そちらのほうをきょろきょろと探してみれば
職員室のほうに白猫の姿を見つけて>>239]
あ、スノウちゃんじゃないですか!
寒くないですか?もし寒かったらコート貸して―――
[次に見えたのは、白猫が一人の魔女のジェムを奪う姿だった>>246]
/*
くっ、ネコ可愛ぇwwwwww
特に理由のない暴力ってこんなんなのかっwwwwwwwww
しかし、俺、墓下落れるんやろか……?
シルヴェストリスさんとじっくりお話したいんだがなぁっ><
てか、俺の仕事って一応は終わってんのよな。
コンラートがアリーセ殺ったってのをシェイに伝えつ、ユーリエ落とした時点で。
まぁ、上にいるならそれはそれ、なのですがっ。
先輩にわんこの如くなついたしっ▽o・ェ・o▽
/*
せめて死亡フラグ立ててるところから選択とかってできなかったんだろうか。
狼側が、死亡フラグ立ててるところ襲撃がどうしても嫌だと言ったのなら、しょうがないかなとも思うけど。
うーん。
[カスパルに体当たりを回避された獅子は、寸前まで彼のいた空間に着地すると、横に転がった彼を追う。
空気を震わす咆哮を上げながら、再度跳躍。
カスパル目掛けて、鋭い爪を振り下ろした]
――人狼は、貴方でしょうカスパル!!
[張り上げるは、彼を追及する声だ。
まるで、彼が人狼だと確信しているかのような]
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