人狼物語−薔薇の下国


208 守護天使は暗闘する

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【独】 天使 エレオノーレ

/*
しまった。すれ違いそうだな。

(-78) 2014/06/23(Mon) 23:00:00

救世主候補 シグルド、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:00:05

【独】 天使 エレオノーレ

/*
あ、メモがあった。よかった

(-79) 2014/06/23(Mon) 23:00:43

魔物? ユーリエ

そんな感じ……ん?

[霧の効果が無くなったのかな
見えるようになったみたいだけど]

……ミャー?

[小さくなってるのは気のせいかな?]

(129) 2014/06/23(Mon) 23:01:33

【墓】 御霊の声 シェイ

導き手である御使いが揃って、迷子とは


しかし気にも止めぬよう
 ゆらりふらり

  褪せた花の色を嗅ぎ
  痩せた蟲が飛ぶを眺め


真っ直ぐ進む天使長と距離があけば
小走りになってその後を追った

(+42) 2014/06/23(Mon) 23:02:44

魔物? ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:03:45

天使 エレオノーレ

― 移動中 ―

[ジークムントの執務室に向かう途中、どこかに移動しているらしいジークムントと鉢合わせをした>>115]

 あっ!ジークムントさま!

[彼の傍らにはウェルシュともう一人女の天使がいたが、そちらに気を向けることはなく。
ジークムントの前に降り立つと、彼の前で気をつけの姿勢をとって報告する]

 ジークムントさま!大変です!
 シルキーさまに霧の件を報告するはずだったのですが、当のシルキーさまの姿が見当たりません!

 立入禁止になっている泉をのぞいては、この周辺は探したのですが……。

[そう告げると、彼の反応を待った]

(130) 2014/06/23(Mon) 23:05:59

【独】 天使 アレクシス > 【秘】 世話係 オクタヴィア

[ 目の前に近づくオクタヴィアの顔
無垢な様子で眠そうなその表情は、とても愛おしくて…本で読んだあることを試してみたくなり。 ]

 ……オクタヴィアさん……
 わたくしの我儘を一つだけ、叶えさせてください。

[ オクタヴィアの柔らかな唇に、自身の唇を触れさせて、掠めるようなキスをした。
人はこうして愛を確かめる。ということを思い出してしまったのだ。 ]

 ……もうしわけ、ありません。

[ 柔らかな感触は、いままで感じたことのないもので。愛おしさがこみ上げると同時に、無理に唇を奪ってしまったことへの罪悪感などもないまぜになって、謝罪の言葉を口にするしかなかった ]

(-80) 2014/06/23(Mon) 23:06:22

天使 エレオノーレ、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:06:40

天使 シェットラント、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:07:07

世話係 オクタヴィア

[撫で摩られた場所から痣が消え白い肌を取り戻していく。]

 そうですね。
 皆様、傷がついてもすぐ治されるか、つかないので、つい自分の躰のことを忘れがちになります。
 でもこうして世話を焼かれるのは、嫌いじゃないで…す……

[次第に瞼が視界を閉ざしていき、彼の肩へ額を預けていく。]

 ……すみません、このまま…。

[眠気に逆らうことなく、そのまま意識を手放した。*]

(131) 2014/06/23(Mon) 23:07:58

自称妖精 フェリクス

ユーリエ?どうしたのユーリエ…。

[急に聞こえた猫の鳴き声にユーリエの檻の方を覗き込み]

(132) 2014/06/23(Mon) 23:09:17

投票を委任します。

魔物? ユーリエは、天使 エレオノーレ に投票を委任しました。


救世主候補 シグルド

[黄金の天使は、何か心残りがあるらしい。]


 自分が誰のために存在するのか考えなさい。
 そうすれば、何を為すべきか判断ができるでしょう。


[静かな声で説く。]


 わたしにはまだ役目があります。
 あなたに主のご加護を──
 

[微笑んで言った言葉ならば、かなり印象も違ったろうが、シグルドは至極真面目な表情のままでそう告げ、雪白の翼を翻した。]

(133) 2014/06/23(Mon) 23:09:26

救世主候補 シグルド、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:10:41

自称妖精 フェリクス



…ゆーりえ?


[なんかちっちゃいのがみえたようなみえないようなきがしたのはきのせい?]

(134) 2014/06/23(Mon) 23:10:41

魔物? ユーリエ

[コロコロコロコロしてみる
やっぱり、私小さくなってるよね?]

ミャー……ミャー……

[戻る、よね?]

(135) 2014/06/23(Mon) 23:11:35

【独】 世話係 オクタヴィア > 【秘】 天使 アレクシス


 …なんでしょ、…っ

[揺蕩う意識の海の中、ゆるりと顏を上げた先。
すぐ近くに彼の顏があり、唇には柔らかい感触。
何かと尋ねる前に、温もりは離れ、ただ熱だけが残る。]

 ……いやでは、ないです…よ。

[僅かずつ熱が頬に溜まる。瞳が揺れ、何度も口を開いたり閉じたりして紡いだ言葉は、なんともあやふやな言葉だった。]

(-81) 2014/06/23(Mon) 23:12:28

【独】 世話係 オクタヴィア > 【秘】 天使 アレクシス


 ……どうか、抱きしめていて…このまま。

[意識を手放す直前。微笑みながら頬を彼の首筋に寄せる。
キャミソールの肩紐がずり落ちたのにも気にも留めず、おずおずと両腕を彼の胴に回して。
温もりをしかと感じながら眠りに落ちた。**]

(-82) 2014/06/23(Mon) 23:12:51

天使 アレクシス

[ 眠りに落ちたオクタヴィアの背中をしばらくさすって、ふたたび寝台に横たえた ]

 ……ゆっくり、お休みください。

[ オクタヴィアの寝顔を飽きることなく、ずっと眺めていた ]

(136) 2014/06/23(Mon) 23:12:54

世話係 オクタヴィア、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:14:49

【独】 天使 シェットラント

/*
あ、今日誕生日かあ、忘れてt(

(-83) 2014/06/23(Mon) 23:14:52

自称妖精 フェリクス

[視界の端にちらちら映るころころ転がってる物を直視出来ず目を逸らす。

やばいおれのいもうとかわいすぎ]

え、えーと……これも霧のせいなのかなー?

(137) 2014/06/23(Mon) 23:15:01

【独】 自称妖精 フェリクス

/*ふつうに萌えました*/

(-84) 2014/06/23(Mon) 23:15:58

魔物? ユーリエ

ミャー?

[多分そうなんだと思う
……フェリお兄様なんでお顔そらすの?]

(138) 2014/06/23(Mon) 23:18:21

【独】 天使 アレクシス > 【秘】 世話係 オクタヴィア

[ 胴に手をまわされたので、オクタヴィアに添い寝する形で二人で横になる。

『嫌ではない、』
その言葉に赤面するばかりである。
柔らかな感触を胸に感じて妙な胸の高鳴りが収まらない。

もう一度だけ、オクタヴィアの唇に口づけをして、あとはオクタヴィアの寝顔をずっと、飽きることなく眺めるのであった ]

(-85) 2014/06/23(Mon) 23:19:16

天使 アレクシス、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:20:13

天使 ウェルシュ

>>130
[ジークムントについて歩いていると、
先ほど別れたばかりの天使の姿。
予想外の内容を告げられ、動きが止まる。]

[この状況に対して、ジークムント天使長は
どのような答えを返すのか…
じっと、反応を見守った。]

(139) 2014/06/23(Mon) 23:21:34

天使長 ジークムント

―執務室前(移動前)―
[ウェルシュに振るった力が期待通りの力を示すのを見れば、うむ、と頷き]

うむ。うまく行ったようだな。
神への感謝を怠るでないぞ。
[満足気に威厳を込めて言う天使長は、本当に天使長らしくもあったが――]

ああ、ウェルシュとゲルトが誘導してくれるというのであれば助かる。

[避難指示も、というウェルシュの言葉には首を振り]

いや、私はシグルドに状況の把握を命じていただけだ。
だが、どうやら殆どの者がもう宮殿に自ら動いているようであったからな。
私は仕上げを命じただけに過ぎぬよ。

ウェルシュのような優秀な者達が、封鎖してくれたのが効いたようだな。
感謝しておるぞ。
[そのような事を話しながら移動していると――]

(140) 2014/06/23(Mon) 23:23:14

【独】 天使 エレオノーレ

/*
えっ、こんなにわかってないの自分だけだったりして(ガチ的な意味で)

(-86) 2014/06/23(Mon) 23:23:42

自称妖精 フェリクス

[やばいやばいやばいやばいただでさえかわいいゆーりえがちっちゃくなってさらにかわいくなってるとかってかにゃーってなににゃーってああもうなんでおれにてつごうしぶちこわすちからがないのかこれがわからない!]

……ごめん、ちょっとだけうしろむかせて…。

[―人間では無いからかそれとも精神的に子供だからか、性欲と言う物とは無縁な彼だが…処理の必要はなくとも直視してたら理性が壊れるらしい。恐るべし、ちびユーリエ]

(141) 2014/06/23(Mon) 23:23:45

天使 シェットラント

私は

[ 神のために生まれ出た事は疑う余地もない。
静かなシグルドの言葉>>133に、そう返そうとして ]

ありがとうございます。あなたにも神の御加護を。

[ 返さぬまま、微笑みを浮かべて礼と祝福の言葉だけを口にした。
シグルドの表情が変わらぬ事は、この天使には全く問題ではなかった ]

(142) 2014/06/23(Mon) 23:23:51

【独】 自称妖精 フェリクス

/*イカ臭くはしないよ?むしろ鉄錆臭くなりそうだけど!(鼻血的な意味で)

まじユーリエ天使過ぎる…。*/

(-87) 2014/06/23(Mon) 23:25:38

【独】 天使 エレオノーレ

/*
フェリクスはそもそもユーリエと仲よかったから刺さってない可能性もあるが、いやガチ的にはどうなの?

(-88) 2014/06/23(Mon) 23:28:14

魔物? ユーリエ

ミャー?ミャー……

[後ろむいたフェリお兄様
寂しくて元に戻るまで泣いてたの]

こっちむいてよぉ……

[……戻っても泣いてたけど]

(143) 2014/06/23(Mon) 23:28:49

救世主候補 シグルド

[祝福とともに与えられたシェットラントの笑みを真似て頷くと、シグルドの翼は、囚われた者たちの元へも赴く。
フェリクスとユーリエの間の空気を読むことなく、単刀直入に発言した。]


 正体不明の霧の危険を避け、宮殿へ退去せよと、ジークムント天使長が仰せです。
 
 あなた方は、余計なことをせず、宮殿へまっすぐに向かえますか?


[是、との答えなら鍵をあけてフェリクスらを外へ出すつもりであった。]

(144) 2014/06/23(Mon) 23:29:04

自称妖精 フェリクス、真っ赤になって蹲っている〜暫くお待ちください〜

2014/06/23(Mon) 23:29:10

【独】 天使 エレオノーレ

/*
RPは陣営隠すカモフラージュなんじゃとか考えるとキリがない。

(-89) 2014/06/23(Mon) 23:29:30

救世主候補 シグルド、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23:29:56

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生存者 (5)

エレオノーレ
0回 残9338pt(4)
草原
ゲルト
13回 残8731pt(4)
シェットラント
2回 残8389pt(4)
宮殿→箱船前
ジークムント
12回 残8322pt(4)
下界と天界の境界オフ
ユーリエ
5回 残8879pt(4)
宮殿?オフ

犠牲者 (5)

フレデリカ(2d)
0回 残10000pt(4)
シェイ(2d)
8回 残8076pt(4)
地上・草原
シルキー(3d)
14回 残8681pt(4)
オクタヴィア(5d)
0回 残9303pt(4)
アレクシスの私室オフ
アレクシス(6d)
4回 残9101pt(4)
庭園

処刑者 (4)

シメオン(3d)
6回 残9016pt(4)
名も無き草原オフ
フェリクス(4d)
8回 残8517pt(4)
人間界・草原
ウェルシュ(5d)
11回 残8163pt(4)
草原上空
シグルド(6d)
0回 残9379pt(4)
収容所

突然死者 (0)

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死者のうめき

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