情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
狩透けはしていないはず…
というか、そもそもまともなこと話してないから、みんなの視野から消えているはずでござるよ、デュフフフフッ
ジェフロイ2回946pt
クレメンス14回422pt
オズワルド14回328pt
ゲルト21回0pt
ニコラス6回594pt
ハーラン17回410pt
フリーデル17回437pt
ナネッテ25回174pt
ツェーザル殿3回96pt
フィオン27回3pt
グレートヒェン14回391pt
リーザ26回129pt
リーゼロッテ5回843pt
ディーク6回747pt
寝るつもりでござったが寝る詐欺ってしまったでござる。
本決定見たし、票セットしておくでござるかな…。
いや、このまま委任でいくでござるか。
意図的不理解のつもりではなかったのでござるがな。
素白狐wwwやっぱり拙者は狐に見られるでござる。
ぐぬぬ…狐め…絶対に占に当ててやるでござる。
拙者の潔白を証明するでござるw
あっ・・・
今気づいたけど・・・
元村、再戦と続いてきた3dに墓下に行くジンクスが復活しちゃったよ・・・
デリカはフィオンと*遠い人*の関係だよ。
ツェーザルとは*遠い人*の関係だよ。
オズっちとは*知人*の関係だよ。
ニコちんとは*主従*の関係だよ。
ちょっとお試し。
フレデリカの手記1
『マスターから命を受けてこの村にきました。外の村とあまり交流を持たないこの村で、人間の鮮血を集めてこい、と。
マスターは人間の生き血に体を浸すことで自身が若返ると信じているようです。
精力が漲るとかなんとか。私には理解できません。
しかし人間を殺めることにためらいはありませんでした。私は精霊人形。人形は主人に従うものなのです。
マスターは旅立とうとする私に、絶対に失敗するなと念を押されました。
マスターの命令は絶対ですから、私が失敗するなど有り得ませんと答えると、マスターは笑ってそれならいいと仰言いました。
そのマスターのためにも、私はこの村の人間を残らず殺戮し、生き血を一滴たりとも零さずに持ち帰らなければいけません。』
『マスターは、近隣の村では吸血鬼公爵などと取り沙汰されているような方ですが、ただの人間です
元精霊の私がそう言うのだから間違いありません。
斯も人間とは不思議なものです。同族の血に身を浸してでも見た目を変えたいと望むなどと、私には及びも付かないことです。
・・・私の同族は世界に五体しか存在しないのですから。』
『――精霊。
光として飛び交う私の仲間たちは人間にそう呼ばれます。
この世界に存在する実態を持たない不確かなもの。
でも、確かにそこに存在するもの。
たまに、人間の中にもその光を見ることが出来る者がいますが、大抵はその存在すら知覚しないままに生を終えていくことがほとんど。
私たちを知覚できる人間が精霊と契約、人形に封じ込めることで、心を持ち人に近い能力を持った人形が出来上がるのです。それが私のような精霊人形。
精霊だった時のように、強い魔力を操ることは出来ませんが、代わりに得たのは限りなく人間に近い体でした。』
『私と契約を執り行った最初のマスターであり、精霊時代の友人でもある人形師によって、私の体は作られました。
その際に、この体が人間を傷つけないように、と制約が架されたのです。
''人形であるこの体は、一本の鍵無くして動くことができない。
一度。だった一度だけ、誰かが鍵を回せば、回したマスターの命令はどんな内容であろうと絶対であり、逆らうことは出来ないため、人形の側に拒否権は存在しない。マスターが死ぬと、新しいマスターが鍵を回すまで、人形は眠り続けることになる。''
厳しい制約でしたが、私も、後に精霊人形になった他の精霊たちも、友人である人形師のことを好ましく思っていたので、彼と契約を行いました。そのことに今でも後悔はありません。』
まとめじゃなきゃ私はこんな睡眠時間削ってない…
ぶえええもともと共鳴希望してたから自業自得だよぅ…
『しかし、いつからでしょうか。
人間が、精霊の存在を信じなくなり、精霊人形をただの便利な道具と考えるようになったのは。
彼の人形師が命を無くして、私が眠りについている間、鍵は世界各所へと散らばり、その所有権はあらゆる人間の手に渡り続けました。
砂漠の商人、亡国の王、港町の魔法使い・・・
目覚めるたびに、人間に失望することもあれば、逆に人間のことを好きになるような出来事もありました。
今のマスターは何十人目のマスターになるかわかりません。
人間を殺める仕事は今までにも何度か命じられたことがありますが、私は人に手をかけよと命じるマスターのことが好きになれません。逆らえないと分かっているからこそ、尚更に。』
『いつからでしょうか。
心は冷え切っているのに、人を殺めると両目から水が溢れるのです。何度拭き取ってもしばらく流れ続けて、視界の邪魔になるほど。私は人形なのに。滑稽です。
この村を初めて訪れたとき、オズワルドなる人間に声をかけられました。女性が苦手だと言う彼は緊張した様子ながらも、私によく来たなと言ってくれました。
目から出る水を止める方法を教えてくださいと聞こうか迷いましたが、怪しまれても嫌なので口を噤みました。』
『私がこの村に来てすぐ。
人狼騒ぎというものが起こっていることを知りました。
どうやら、人間の形をして、人間を食い漁る「狼」が村の人間たちの中に紛れていると。
狼を探して処刑しなければ、村が滅んでしまうから協力してくれ、と。
ローゼンハイムという名前の薔薇の匂いを全身から漂わせた長身痩躯の人間がわざわざ村はずれまで説得にやってきました。
おかしなことです。狼がいるかいないかに関わらず、私はこの村の人間全員を殺す。ただそれだけなのに。
その夜のことでした。風に乗って獣の囁き声のような声が聞こえてきたのは。』
正直リィの胃がマッハになる前に墓下に行きたいと思ってるCO
だれかぼすけて(震え声)
『二匹の人ならざる狼と、その狼に心酔した人間。
彼らは私の正体を知らないまま、ローゼンハイムと同じように、協力を請いました。
薔薇の青年と違ったのは、彼らが、人間を食物としてしか見ていないこと。
村を滅ぼしたい、彼らはそう言いました。
オズワルドは、私と初めて会った時のように、遠慮がちに。
ツェーザルという青年は強気に。
血に狂った旅人は礼儀正しく。
殺戮する側としては特に不便も感じなかったので、私は、彼らの仲間を擬態することにしました。
いずれ、どう殺すか。と頭の中で考えながら。』
まーどこかにいるって聞いたからね。
応援しておくのです。
しののめさんがんばってー!
……てかミーネの地上の言い方だと桃フラグっぽく見えるじゃん。
そんなんじゃないからw てかこれまた桃塗りされるじゃんやだー!
桃PLからは脱却しようと決めたからここ最近女性チップしか使ってないというに
どうか下僕が噛まれませんように…ノト兄とリデルが狩人じゃありませんように…人狼神様…っ!
/* いつからでしょうか、がくどいよぉ・・・
読みにくくてごめんちゃい
ほんとは初日から落とせればよかったけど、忙しかったんです・・・
もぉ・・・つい入っちゃったけど、全然発言できなくて申し訳ない・・・ */
んにゃ、ずっと起きてたけどさ…
たぶん、明日リアルの私はいろんな意味で明日は死ぬんで…。
んー…
リーザちゃ〜〜〜〜ん
とりあえずなでもふぎゅーっ
/* ぱっぱからっぱっぱー
恒例の中身予想の時間だよ!
ノトカーかハーラン 師匠
フィオン 閣下
ヒェン いさやさん
オズワルド 縁側さん
ツェーザル ゲムにゃん
ニコラス 銀さん
クレメンス 高校生くん
ディーク きゅーさん
これでどうだ! */
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新