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やれやれ、今日夜明けに立ち会えないかも…とか言ったのはなんだったんだ。
普通に用事済みました。
のんびり地上を眺めていよう。
<b>やっほー僕だよー!
猫少女だいすきな僕だよー!!</b>
【歴史学者対抗CO】
その程度ではこの歴史は語れない。君に時代は越えられない・・・。
本当の歴史を今、伝えよう。
やっほー僕だよー!
猫少女だいすきな僕だよー!!
【歴史学者対抗CO】
その程度ではこの歴史は語れない。君に時代は越えられない・・・。
本当の歴史を今、伝えよう。
守りたいものはどこから現れて、どこへ消えてゆくのか。
あの味をああもう普通の食事しあわせ
「俺の作ったフレンチトースト美味しかった?
少しアレンジしてみたんだけど…」
「【玉ねぎ、ハチミツ、林檎、ジャガイモ】が欲しいかな。
仕上げは俺がするよ。
出来るだけ種類作りたいから皆もどんどん提供してね!!」
「皆にどうぞ[アップルパイ][コーヒー][ダージリンティー]」
一日2回(朝と夜)、おいしいパンをお届けするパン屋オットー。
>>203書>>204踊
確狩・確霊ではあるけれども、そのあたりは白ではもう少し控えてもらえないかしらね。
一つ目の山場を迎えた日の、真剣に史真のLWを探そうとしてる時です
【俺は狩人だ!!】
その言葉がすべての始まりだ。とある小さな村に語り継がれる小さな革命【オットー事変】
彼女のたったひとつの発言がすべてを動かすことになろうとは知らず。
理解はされない。かつてのその国に、異国から来たパンなど不要であった。
>>203書>>204踊
確狩・確霊ではあるけれども、そのあたりは白ではもう少し控えてもらえないかしらね。
一つ目の山場を迎えた日の、真剣に史真のLWを探そうとしてる時です。
お二人がネタ陣営なのは承知してますけれど、ネタだけの発言が多いように感じます。
だが、
「屋が思い切って決断したことだ! ムダにしてたまるか!
俺は真占だ!
屋吊り決まったら狼の思うツボ。
そうなったら俺が襲撃される!!」
「クロス護衛です。修に頼まれましたので引き受けました。」
「【今日の▼屋反対する】覆水盆に還らず、次の手を考えよう。」
予定された世界、閉ざされた時代。
少しずつ狂ってゆく歯車。革命は目前に迫っていることを告げる。
死して初めて理解される・・・それが先駆者だ。
そして大切な守りぬいた何者かは・・・加速する。ついに動き始める激動の時代。
始まりは、いつも唐突だ。
この世に生を受け誕生した・・・命日。
雲竜、奔馬の如く時代をかき回した一人の若者に裁きが下る。そして運命が動き始める。
「う〜ん、何だか物静かだのう。深夜だからかのう。
今宵は月が隠れてるぜよ.....
そろそろ船着場か。ん?何か気配がするぜよ
... そういやピストルは街の質屋にあげてしまったのう...
やっぱり刀だけでいいぜよ。
おー、こんなとこに子猫が。寒いのにかわいそうじゃのう。ほーれ、高い高い〜。早く誰かに拾ってもらうぜよ」
【史】歴史学者 リエヴルは、【人】人形使い ゾフィヤ を投票先に選びました。
−慶応3年11月−
「負傷兵シモン! 今日がお前の命日だ!!」
襲い掛かる人ならざるもの。彼を殺害した奴らの名は遂に歴史に残ることなく・・・。
ドリュ!!! ズバッ!!
「ぐは!! うわぁぁ!!!」
数分後・・・
子猫「みゃー、みゃー、みゃー」
暖かいところへ去っていった。
俺「うーん、斬られてしまったぜよ..... 脳をやられちょる、もういけん.........」
そう言い遺して・・・息絶えた。
【投票先:カタリナ←】
こうして彼は重要な何か(笑)を伝えて、人類に未来を託す。
これが近代史の始まりだ。あんにゃろう
果敢な行動は、いつも良い結果に繋がらないということを歴史から学ばなければならない。
そして負傷兵は最期の仕事を浮き彫りにし、だが時代は流れる。
>>229続き。
仮に、「私狂が妙狼見えたうえで詰め寄ってた」として。
それなら、どうして私は妙に黒打ちしたのでしょうか?
ご主人様引きずり出して、
ご主人様認定しつつ守らず黒打ちして、
真視稼ぐことも止めず、で。
私が真視取り過ぎて護衛されて、
ご主人様にも真誤認されて、GJ出ましたね。
狼視点「おい何やってんだ」ですよ。
ただいま・・・
帰りの馬車でじーさん眺めてて、言いたいことあるんだけど上手くまとまんねー・・・
言ってることはわかるし村ぽさ感じんだけど、なんつーか・・・
遺産目当ての親戚相手 みたいな態度じゃなくて かわいい孫とお喋りする みたいな柔和さ混ぜた方が余計な誤解招かずに済むんじゃねーかなーって。
んー・・・質問に答えないのは自由だけど、答えないなりの理由をわかってもらえるように伝えないと、警戒心とか思考隠しとかとられちまうんじゃないかなって。
相手を全員狼として警戒してるなら仕方ないかもしれねっけど、村同士の対話がしたいなら理解させる、じゃなくて、してもらう、も必要だと思うんだよな。
つたわる?まあ戯言だからスルーしてくれていーけど。
【暗黒時代】
証がなくても、能力など持たなくても、革命とは、流れとは、
押し戻せるものではない。・・・普通は。
少しずつ見える希望、累々たる屍、その処刑台に見えるのはかつての村長。未来を託して。小さな少年探偵団に。
「僕知ってるよ、こうやって吊って『色』を見るんだよね?白か黒かって聞いたけど……うぅん、この村長さんの顔色は真っ赤だね。これってどういう結果なのかな?」
「▼長」
始まりは単なる子供の遊びだったんだ。それが絶望と希望に繋がってるなど誰が予想できるか。歴史はそういうものなのかな?
時間は、本当は過去からやってくるとは限らないんじゃない?
未来からやってきて、過去に流れてるのかもしれないよ?
だが、時代は残酷だ。
村人の革命が処刑を使った命がけの戦いなら、人外だって同じだ。
最期の遺言、それこそが呪い。
「現状、彼は最白で誰も手が出せてない
もしも彼が狼だったら村は勝てそうにないので、すこしでも何かが残せたらと思ってこれを遺す。
では先に墓下で待ってるぞ。さらばだ諸君」
最後の最後まで、村人たちは気づかない。
彼らに明日は無いことに。
こうして揺り返しは始まるものだ。
そこから伝説は生まれた
「赤いハンカチ」「緑の変態」
国民の愛用食になっているこれらの食べ物。
原材料は麦。しかし本来は米からパンになるはずだったんだ。これが真実。
可笑しくないか?ちょっと何かが狂うだけで食事すら、文化すら変わっていくなんてな・・・。
だが時代は止められない。
失ったものも元には戻らない。進むしかない。
本当の近代史は始まったばかりだ。
だからね、>>183私評も少しおかしいのですよ。
リエヴルさん視点、娘狂/尉狼ですよね?
スキルを褒めてもらえたことは純粋に嬉しいですが、
ただ私が狂なら、狼陣営に何の貢献もしていないのです。
潜伏狼を吊らせ、騙り狼破綻させ、
挙句の果て吊縄まで増やした狂人なんて、
「上手い騙り」とは言えないでしょう。
私を「上手い」と言えるのは、
あなたは私が真占い師だと知っているから。
違いますか?
かつて小さな村があった。
そこには後世にそれぞれの独白から語られた悲痛な叫びにも似た異名があった。
【疑惑の初心者村】
時空を越えて、輪廻を超えて、ふたたび伝説が始まろうとしている。
独白からはふたたび悲鳴が上がる。誰が名付けたか
【疑惑の初心者再戦村】
…どこに初心者いんの?
Fin
踊>>231確認
楽>>230
まだ儂疑っとるのか?
儂が狼とすると史が真の時だけじゃよな。
そうすると、儂狼として、なんで黒視されてまで真占い擁護しなきゃいかんのじゃ?
儂からすると、史真なら娘真視してたもののが余程怪しいわい。儂以外ほぼ全員じゃがな。
儂を疑うなら、まずその辺を説明してからにしてくれないと説得力に欠けるの。
作為じゃなくリアルに面倒くさいと思っちょる。
うーんうーん。
モーリッツは他人を見るより狼探すより、彼自分自身に関心が向いてるってゆかねえ。
自分のことを分かって欲しい子で、自分語り大好きなんだよね。
だから全体的に、文章が冗長。防御感っぽに見ゆる。
昨日の夕方頃の結論。
「迷える村人か焦げ付き狼か、どっちだろか。
好意的解釈を試みると、割りと前者。
但し、最終日に残すには不安があります。」
「なんとゆか、無理して背伸び?してる感があって。
そゆ意味で今日の(>>2:112)は素直な心情の吐露と思えなくなくって。」
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