人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【恋】 羊飼い カタリナ



 ルゥ兄…どうか、どうか…気をつけて…。


[契約を捧げなければ護れないことの不安から>>689>>692
左の耳朶の薄赤の輝きに、そっと触れて、
先ほど名を呼んだ囁きのように、祈るように、希う。
まさかそれが、彼に届くかもしれないとは、思いもせずに]

(@38) 2013/11/07(Thu) 00:47:24

青年 ヨアヒム

[クララの口調>>687から慰めは必要ないと悟る。
しかし意外にも真剣に告げた。]

 慰めじゃないよ。お互い協力し合うと決めたなら、相手を理解しようとすることは大事だろう?

[人間関係の基本じゃないか、とごく当たり前のことを口にした。]

(696) 2013/11/07(Thu) 00:47:27

青年 ヨアヒム

 そうだね。明日が楽しみだ。

[>>688クララの声に、すっかり普段の調子を取り戻して笑った。]

 さ、これで個人的な話はおしまい、だね。
 急ごう、図書館に。僕の絵を飾ってくれたとこ、見たい。

[いつものどじっ子わんこ青年らしく、すっかり目的が変わってしまった様子でクララを促すと、図書館に向った。
適当なところで資料探しをする他の人と合流できるだろう。*]

(697) 2013/11/07(Thu) 00:47:58

行商人 アルビン

[朦朧とした状態、だがそれでも、目の前の者からかけられる言葉>>682>>683を]

 人とはできれば話したくない
 人が怖くない時なんて無い

[そこまでは言葉に出せずぼんやりと、心の内だけで同意して――…
囁きが心地いいという言葉>>684にだけは、ただ嘲笑うだろう。]

 ああ、あなたはきっと、幸せだったんでしょうね――…

[それは表情として表せただろうか。
無遠慮な悪意を垂れ流されたら、心地いいなど思うまい、と。]

 ――――。

[そして最後の一振りが――**]

(698) 2013/11/07(Thu) 00:48:02

村長 ヴァルター

    ― 階段 ―

[やはりゲルトが先か、と談話室から視線を離した頃か。
探し人から声を掛けられた>>676
傷は深くない事に安堵したように、こちらも安堵の息を吐くが]

おいおい。
よりによってヨアヒムと比べないでくれ。

彼よりはもっとしっかりしてるつもりだが。
やはり歳だろうかな。

(699) 2013/11/07(Thu) 00:50:00

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:50:22

村長 ヴァルター

[苦笑を浮かべながらも、医師に逆らう事はしない。
ただ…………]

そんなことわたしがするはずないだろう。

[まだ酒で潤せるならマシなのだが。
口に出来る筈もなく、不審な口調で返した後]

……すまん、取り上げられる前に飲んでしまおうかとな。

[そう言う事にしておいた]

(700) 2013/11/07(Thu) 00:50:29

負傷兵 シモン

― 102号室 ―
[テーブルへ水とグラスを置き。
寝台へと横になる。]

 滑稽だな。

[零す言葉は、小さく。
誰に向けての言葉だったか。]

 ……一人は、寂しいよな。
 残されるのも、

[零れる言葉。
首元で認識票が応えるように、ちゃり、と鳴いた。]

(701) 2013/11/07(Thu) 00:51:10

【赤】 青年 ヨアヒム

/*どういたしまして。

僕からも、ブラッドキリング担当ありがとうとお疲れ様を。

(*174) 2013/11/07(Thu) 00:51:21

負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


少女 リーザ

[少年が言う、此処は特別な場所だと。
窓の外に広がる銀嵐を見た。激しい氷雪の乱舞、全てを覆い隠す白さは残酷で美しい。
罪も嘘も覆い隠してくれるのなら――、少女はこくりと頷いた。]

そうだね、此処は聖霊様がすむ村だもの。

この風花も吹雪も、全部あなたが起こしてるのね。
優しい聖霊様がまっしろの覆い隠してくれるの、ね。
リズもまもってくれるの?わっ、男の子も!

ありがとう、ありがとう、聖霊様。

[絵本に描かれた聖霊様。を思い浮かべる。
それは何への感謝だったか。
彼を聖霊様だと慕っているが、今の少年の話す事を全て信じている訳ではない。
けれども嘘でも良い、彼の優しい嘘に今は騙されていたい。
少女は謝罪の言葉はいつの間にか笑みに変わっていた。]

(702) 2013/11/07(Thu) 00:51:57

【鳴】 行商人 アルビン

[それは、通信機にではなく。
とどくかどうかわからない共鳴

誰に向けたものなのか、おそらく目の前に居る男にむけてのもの]
 
 ――僕はあなたが妬ましい

[どうしても言ってやりたかったのだろう。
最後の一言は、男が今まで嫌うに嫌った、共鳴という名の異能を持って――**]

(=1) 2013/11/07(Thu) 00:52:11

少女 リーザ

そうだね、下に戻ろう。プディング!
好きだな、嬉しい。カタリナが待ってるかな…?


[そして、少女は扉を出る瞬間にペーター笑ってこう言った。
風花の村でみんなと過して来た日常は夢だったのだと、
夢の終わりは近づいているのだと少女は知っていたから。]

ねえ、聖霊様。また遊んでね。

[わたしが雪になって消えてしまったその時は、
また一緒に雪の中で踊ってね。*]

(703) 2013/11/07(Thu) 00:53:07

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[自分が横たわっていたのは談話室のソファー。
目の前に立つ男から、何か説明はあっただろうか。

ゆっくりと、状況を飲み込む。]

 そっか…。私、死んだのね…。

[いざ口にしてみると、それはなんと希薄なものだろうか。
夢うつつのうちに聴いた、たくさんの哀しい声。

今ならわかる――自分の死を悼んでくれたものだったと。

生前、視力の弱いがために迷惑をかけることの多かった自分だったけれども、
その死を悲しみ、弔ってくれる人の多いことを、少し嬉しく思ってしまう。

馬鹿ね、人を悲しませておいて…と、こっそり苦笑。]

(+6) 2013/11/07(Thu) 00:53:30

【赤】 青年 ヨアヒム

 あのね。
 今日は、僕のわがまま聞いてもらっていいかな?

[緊張しながら仲間に囁く。]

 今日狙う獲物はリーザを。
 あの子を、疑われる苦しみから解放してあげたい。

 もちろん、他に脅威になる人はいっぱいいることは分かっている。
 それでも僕は。

[震えが囁きに乗った。]

(*175) 2013/11/07(Thu) 00:54:11

羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? 私が、完成させてレジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。

 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーをそっと
大切そうに掌に包んで、部屋に運び、再び談話室に戻ってきた]

(704) 2013/11/07(Thu) 00:55:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:44

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:55:49

【恋】 楽天家 ゲルト

[その囁きが聞こえたのは、ちょうど自室に入ったあとか。]

え……?

[やけにはっきり聞こえて、とくん。心臓が跳ねた。
 無意識に右手が、シャツ越し、胸元の石に触れ。]

カタリナ……、だよね?

[ついきょろりと部屋を見回すも、先ほど談話室で別れたばかりなのだから、この部屋にいるはずがない。]

(@39) 2013/11/07(Thu) 00:56:21

行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ

―談話室―


 …続き? わたしが、完成させて、レジーナさんに渡す、か…。

[ディーターの提案>>670に、一瞬、瞳を瞠り。
しばし、思案してから]

 パメラが、いやではないといいのだけれど…。
 パメラ、私が、続きを完成させても、いいかな…?

[パメラに届くかどうかはわからないけれど、
天を仰いで、そう問いかけて]

 ディー、提案をありがとう。 

[ディーターにお礼を言って、編かけのマフラーを
そっと掌に包むように持って部屋に運び、
すぐに、再び談話室に戻った]

(705) 2013/11/07(Thu) 00:56:43

少女 リーザ

[その夜、少女の部屋の扉の鍵は開いていた。そっと開いた扉の向こうに少女は待っていた。
静かに窓辺に寄り添って終わらない風花を眺めていた。
神父の居た最果ての村について少女は何も聞いた事は無い。何を隠しているのか少女は知らない。
ただ、長い間傍らに居た少女は彼が暗く冷たい過去を抱いているのを感じていた。
ずっと、長い間夢を見ていた。神父と優しくて幸せな残酷な夢。]

いつか夢なんて醒めちゃうのにね。
人と人ならざるものが一緒になるなんて無理だったんだね。

(706) 2013/11/07(Thu) 00:56:59

司書 クララ

― それから後のこと ―

カタリナ。
この前の続きじゃないけど、同じ作者の本。

[図書館から帰ってきてプディングを堪能した後、
談話室か厨房か、とにかくカタリナの姿を見かければ一冊の本を渡した。

そして、うかがってしまう。表情を。

図書館に戻る前、見送るカタリナの表情が、
かすかに、ぎこちなくこわばるのに気付いていた。>>558

どうしてだろうか。
喧嘩をしたわけでもないのに。やましいところを見られた覚えもないのに]

(707) 2013/11/07(Thu) 00:57:10

少女 リーザ

[神父が視る者だと分かった今、
少女は夢の綻びに気付いてしまった。

少女は胸に抱いた小鳥に話しかける。

もしも、もしも、ジムゾンがわたしを見つけたらリーザは消えてしまう。
ピッピ、お前を連れていけなくてごめんね。
きっと何も残らないわたしの代わりにカタリナがお前を埋めてくれると思うの。

あの時、言えなかった言葉を伝えられなかったのが悔やまれるけれども。]

(708) 2013/11/07(Thu) 00:57:18

司書 クララ

[今日したことといえば、そう―――“占い師”と告げたこと。

そこに、カタリナにあんな顔をさせた鍵が眠っているのだろうか。
ならば、占えば分かるのだろうか。

だが今日はディーターを占うと決めたわけで。
たまりつつあるもやもやを、ため息で吹き飛ばそうとした]


……なんでもない。
リーザのところ行ってくる。じゃーね。

[談話室でのリーザとペーターの様子を見ていたクララは、
迷わず先に、ペーターの部屋をノックしたのだった*]

(709) 2013/11/07(Thu) 00:57:36

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 談話室 ―

[食事を作り終えてしまえば、後はもう談話室へ運ぶほかなく。]
[ひとつ溜息を吐いてから、台車と共に「ご飯が出来たよ」と言って談話室に入る。]

[その時には、マフラーに関する話はもう終わっていただろうか?>>705

[ノートを見れば、疑わしい者の名を書き投票箱に入れるべし、という旨の書き込みがあっただろうか。]
[けれど誰かを殺す為の投票など、まだ出来そうになくて……]

[結局、誰かの名を書く事は、出来なかった*]

(710) 2013/11/07(Thu) 00:58:10

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:58:15

農夫 ヤコブ

[その最期の表情>>698はわからない。

わからないけど。
わからないからこそ。

幸福な狂気に包まれたまま、鋭い鈍器を振り下ろして。
鈍い音と嫌な感触を感じて。
飛び散る返り血を浴びて。
その血が白い雪に赤い花を咲かせ。

やがて、アルビンが雪の中に倒れ伏したまま、もう動かないと理解した頃。]

(711) 2013/11/07(Thu) 00:58:19

【独】 行商人 アルビン

/*
処刑死しなかったら明日も僕がふるぼっこになるね!
僕だろ!と思って嬉々として回してたけど、違うとこ落ちたらもげる

(-251) 2013/11/07(Thu) 00:58:48

農夫 ヤコブ

 は、は……はは……。

[真っ白な何も見えない空を仰ぐ。
口から零れるのは乾いた笑い。]

(712) 2013/11/07(Thu) 00:58:48

【赤】 ならず者 ディーター

[ルビーの震える声を聞けば>>*175
ふと、目を細める。]

 ……ルビーの好きなように。

[その上で、助けが必要ならば動こう。
つらい部分は自分が担おうと、そう心に誓いながら。]

(*176) 2013/11/07(Thu) 00:58:51

少女 リーザ

[少女は終わるその時まで歌っていた。
閉ざされた窓が開いて、部屋の中へ雪が舞い込んで来た。
花のように廻って少女を冷たい腕で包む。
わたしが消えたら悲しいと言っていた神父。]

リーザは、貴方の娘でいたかった。
あなたをひとりぼっちにしてしまって、ごめんなさい。

[神父が少女を見つけた時、
雪に攫われて少女は消えてしまう。**]

(713) 2013/11/07(Thu) 00:59:23

【赤】 村長 ヴァルター

自分で考えて決めたんだな?
ならば自信を持って言え。

[まず震える声>>*175を窘めて]

考えて、決めたのならそれでいい。

(*177) 2013/11/07(Thu) 00:59:31

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/11/07(Thu) 00:59:42

【見】 【墓】 村娘 パメラ

[目覚めてから『見える』ようになったため、何もかもが新鮮で。

真っ先に確認に行ったのは、みんなの『顔』。
ずっと知りたかった。
触れることでしか認知できない皆の容姿。

その笑顔を、その表情を、ずっと求めていたけれど、

――あぁ、今は皆、悲しみや恐怖、疑惑の色に染まっていて。
初めて見た『顔』がそれだったから。

…少なからず、ショックを受けて。]

(+7) 2013/11/07(Thu) 00:59:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ゲルト
11回 残10777pt(8)
→2階廊下オフ
シモン
12回 残9086pt(8)
白い世界オフ
リーザ
0回 残13340pt(8)
オットー
9回 残13558pt(8)
幸せな日々オフ
カタリナ
27回 残5007pt(8)
宿の何処かオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残14800pt(8)
クララ(4d)
5回 残12058pt(8)
自室→談話室オフ
ジムゾン(4d)
10回 残13729pt(8)
宿屋オフ
ヤコブ(5d)
7回 残9333pt(8)
談話室オフ
ディーター(5d)
0回 残12601pt(8)
ペーター(5d)
19回 残11351pt(8)

処刑者 (5)

アルビン(3d)
0回 残13601pt(8)
消えましたオフ
フリーデル(4d)
0回 残10590pt(8)
ヨアヒム(5d)
8回 残1999pt(8)
レジーナ(6d)
22回 残5818pt(8)
2階廊下オフ
ヴァルター(7d)
5回 残8370pt(8)
2階廊下オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

パメラ(1d)
13回 残12770pt(8)
宿屋・談話室オフ
ニコラス(1d)
4回 残13906pt(8)
二階?オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby