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/*
ソマーリュさんは、砂糖過多なのに付き合わせてしまってごめんなさいね?[震え]
ゲスぷれいも中途半端で終わらせてしまって…本当。
土下座しておきます。
/*
良かった
ソマーリュのお気に召したらしい
まサイのベッドバトルってなんの事かと思っていたが
要はガチ村で各自要素を使って考察するように
各自萌えポイントと思われる事柄を探り合い、
ぶつけ合う戦い、という解釈で間違いは無いと思われる
今まで完敗だったが、一矢報いれただろうか
えろい気分というよりも、
師について高みを目指す修験者の気分だが
押忍!
*/
薬師 クレステッドは、新入り ディーク を投票先に選びました。
伯爵家・次男 フェリクスは、読書家 レト を投票先に選びました。
[ばれるのは嫌なのでイドは使わない。
聴覚を最大限に発揮する。
ジェフロイとカレル、どちらを守るべきか。
ただそれを知るために。]
…無理にでも笑ってないと、今にも絶望しそうでな。
よりによって相手がジェフロイだぞ、ジェフロイ。
……――先生にまで、疑われるのかと考えただけで、もう、総て投げ出したいくらいだ。
[>>388ギィの指摘を自棄交じりに鼻で笑い飛ばすも、二度目は上手く笑い損ねて、くしゃり、歪む表情。目元を覆う様掌の下に隠して、重苦しい溜息を、ゆっくりと吐き出して、考えるだけで情けなく震えそうになる声音を、落ち着かせ]
あぁ。……そうだな、少し話そうか。
あまり真面目な話ばかりするのも如何かと思うが、まぁ、俺は早々に退場する事になるだろうし、今日くらいは大目に見て欲しいところだ。
……構わないな?
[質問ではなく確認の形で言い置いてから、表情を隠す手を下ろす。其処にあるのは何時もの平坦な無表情。深く座り直してから、ゆっくりと話し始め]
そう、か.....ありがとう
[>>361信じてくれて、私もそのなかにいれてくれて、色々な意味での、それ。
そうしてオズワルドの話などを聞いていれば飛んできたイドが持ってきた声に目を丸め]
....私?
[正直、カレルとあまり喋ったこともないし、これが始まってからはカシムの部屋以外で直接会ってもいない気がする。それなのになぜ私かと疑問を持つのは皆と同じで
オズワルドの問い>>386に対する返事を黙って待つ。例え彼が私がブランであることを言い当てていたとして本当に真の鑑定士であるか信じることはジェフに対する贔屓目もあるのかもしれないが、難しかった]
[リエヴルがブランであることを信じるなら、カレルを守るべきだろうか。
リエヴルがルージュであれば……
信用したい、けれど、その材料が今自分にはない。
死を受け入れた子供をそのまま放っておいていいのか。
様々な事が頭を巡る。]
― 少し以前 ―
[熱を帯びた吐息を傍に、心地良く伝うまま
抉り取る様に、少々乱雑に手首を貪る。
カシムの血だけでは足りなかったのだ、男もまた陶酔感に呑まれ
彼の血を、その肉を味わい。]
獰猛過ぎて手に負えない、か。
豚野郎の躾が下手だったんだろうよ。
[ガリ、と…骨を伝う牙の感触に奥歯を噛み締める一瞬。
水柱ならぬ血柱が飛沫となって首筋で跳ねる。
随分と感覚が鈍くなっているにせよ、重い一撃に痛みが走り。]
…それこそ、斧で殴られているような喰い方、だな…
[官能を感じる暇を与えぬ、
まさに"吸う"ではなく"喰らう"吸血方法で。
これは確かに制御も難しい化物だ、などと
今日の森での一件へ思い馳せ、
関わった人物達に心の中で十字を切りつつ。
男もまた、遠慮なく手首の筋を噛み切り
骨までの肉へ喰らいつき、啜った]
[カレルの気配に気づいて獰猛な猫を剥ぎ取ったのは
その光景を見られる事を嫌ったわけでも、
彼等の関係性に遠慮したでもなく
単純に、まともな思考で話を聞きたかったからだった。
銃の出番は無かったらしい*]
薬師 クレステッドは、気儘な猫 カレル を能力(守る)の対象に選びました。
[>>=69相手の言葉に苦笑して]
嘘じゃないし、リップサービスでもない。
俺を信じてくれ。
[愛してるという言葉が聞ければ、蕩けるような笑顔を浮かべるのを我慢して]
…お前に明日も逢える事を願ってる。
[魔よけだ、とうそぶいて立てたリップ音はソマーリュの頭にも届くだろうか。*]
…――まずひとつ、
名乗り出なかった理由は、先にも述べたとおり「誰が裏切り者だろうと、その”誰か”より信用を得る自信が皆目なかったから」
鑑定士が名乗り出ない事を希望したのは、俺が信用を得られないなら、俺より信用を得るであろう裏切り者も一緒に隠れてしまった方がいっそ良いんじゃないかと、そう考えたからだ。
…鑑定士が名乗り出た方が良いか否かの話が上がった際、黙するでなく「出ない方が良い」という皆の流れとの反対意見を発した理由は、それだけじゃない。
他の皆の意見が「純粋に情報を欲しているのか」「鑑定士を炙り出したいのか」、そんな判断材料が増えたら良いと考えた。
最終的には名乗り出る事になるだろうと覚悟はしていたから…、ただ名乗り出るより、悪足掻きをしてみて、少しでも情報が増えれば良いと考えたんだが、どうだっただろう?
…誰か、何か見えただろうか?
あぁ、すまない。そうだな、ありがとう
[こちらも見えぬ手でその柔らかな金髪を撫でる。そして]
君の先生の血を吸う。すまない。
信じる機会をくれ。
[もしこれでジェフロイが吸血されてしまったら、ブランにとっては大きな痛手かもしれない。
けれど、不安に泣きそうになる子供を放っておくことが出来ないし、信じたいと思う。]
…――ふたつめ、
本当は、疑えそうにないからこそ、クレステッドを最初に選ぼうと思った。
けど元より、「疑えそうになかったから」鑑定したかっただけ、…つまり疑っては居なかった訳だ。
そんな消極的な理由で、何時まで残れるかもわからないのに、貴重な鑑定を潰すのは惜しかった。
そして、「俺」が「先生」を鑑定して、ルージュじゃ無かったら?その結果を誰が信じる?そう、考えた。
だからこそ、俺にとっても、この後残る皆にとっても、無駄になると思って、避けた。
/*ガチ垂れ流させて、
リエヴル本気で赤あると思ってるんだよね。
だから、PLはジェフロイを護衛したいぃぃぃ
でもジェフロイを盲信はあれなんだ。
因みに真狩り守れない事に定評があります。(キリッ
…――みっつめ、
イドで集めた情報だから確かとはいえないが、自分が何者か判った昨日、リエヴルは随分と大人しかったように感じたから、彼を選んだ。
ルージュは赤の世界を共有できるんだろう?そちらに意識が向いて居る可能性を考えた。それに、ルージュなら、余り目立たず大人しく過ごすだろうと。俺ならそうすると考えたから。
ルージュらしさ、ってのが判らなかったし誰にも相談出来なかったから、「俺がルージュならそうなったかもしれない」という考えに当て嵌めた。
ブランにも白の世界を共有できるものがいるらしいからそっちの可能性も過ったけど、…皆に慕われる彼だ、疑われない侭欺ききられる事を恐れた、…――が、結果はブラン、結局無駄だったみたいだけどな。
……――さて、こんなところか。
…他に、何か質問は?
[普段余り喋らない所為で喋り過ぎで次第に姿勢がだらけ、ぐったり背凭れや手摺と仲良しになりつつ、行ったり来たりのイドをそっと撫でて労い、この場に居ない面々にもうひと頑張り伝えに飛ばせ]
…成程。その感情は非常に自然に感じるな。
君が真であれば正直、かなりの心労が想像出来る。
[身支度を整え、改めて彼に向き直る。
もう時間もない。自分の意見よりも、彼の言葉を聞きたかった。]
もちろんだ。
今思っていることを自由に話して貰えれば、と。
[そうして暫し、彼の言葉へ集中し]
君が鑑定師と聞き、「信を得る自身が無くて」隠れたのだとしたら
少し、違和感があったんだ。私は君を"なんとなくブラン分類"していたのでね。
しかし、それだけの事を考えての行動であるとすれば…
ふむ、その違和感は感じないし、その効果もあったように思う。
[そこで一度、言葉を区切る。
如何にも時間が足りなかった]
うあ、寝落ちかけてた……
カレル、がんばってるなァ
あんま、いじめないでやってくれな
[と、リエヴルに。そして、クレステッドの元へと――…]
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