人狼物語−薔薇の下国


539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】

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眷属見習い アイリ


[予定を聞いて、いつも通りのような
回答が返ってくる想像をしていたら

とても重要そうな予定を聞き、驚く]


   え、え、え
   なにそれ式典!?


[騒動の報告に吸血鬼を迎えた報告
そこそこ前のことだったように、思うので
まだその報告はされてなかったんだ。なんで驚き

永久を生きる吸血鬼だからこそ
このような夜会の間隔も長いのだろうか?

なんとなしに雰囲気から>>68
あまり行きたくなさげな場所とは察した]
 

(74) 2020/09/12(Sat) 18:47:03

眷属見習い アイリ


[新人報告ならば挨拶した方が良いかと
ついていく!…と言いたかったが
まだ人間時代の生活リズムに近いまま生きている自分は
夜遅く、についていくことができない]


   う、うん
   お弁当とかは時間危なかったら
   無理しなくてもいいからね?
   お土産も気にしなくていいし!


[普段ならばお土産楽しみにしてる!と言うが
行くのが嫌な場所ならば…精神的に心配だ

お弁当の話も時間よりも
そう、蝙蝠ならひとっ飛びなのだから
行きたくない場所に向かう相手を気遣ってのこと]
 

(75) 2020/09/12(Sat) 18:47:26

眷属見習い アイリ


[ソマリの料理はただ美味しいだけではない
見た目としての色も良くて
茶色一色弁当!などをみたことがない

もちろん、どんな弁当だって
作ってもらったものはありがたく食べるけども
彩りがいいと食欲が増すというものだ!]


   はーい!
   カヌレももちろん持っていく!

   早めに食べた方が美味しいしね!

   言われなくても気をつけるよ!
   いってきまーす!


[弁当を片手にいつものバイトに出かける

出かける前に挨拶されたり
返ってきたときに迎えてくれる
やはり家族というのは、義理でも好きだった]*
 

(76) 2020/09/12(Sat) 18:48:05

眷属 カーク

―根城・夕―

[どうやら秋の展覧会ならぬ秋菓子品評会は
ソマリ様からの盛大な菓子購入許可を経て
開催が決定した。>>37>>38]


  はぁーい。


[いつもの幻想な明るい笑顔とは裏腹に
悪企み顔で返事を返す眷属1名。>>50
さりげなく追加されたスイートポテトに>>51
「アイリさんナイス!」と内心で喜んでいたんだけど
それはまあ、ここだけの話。]

(77) 2020/09/12(Sat) 20:05:14

眷属 カーク

[そーそー、こっちからすりゃ何事?ですよ。>>39
水面下でアイリさんとソマリ様が何してるのか、
話知らぬ俺はただ見てるだけしか出来ません。


一瞬忘れかけられるのはむしろ誉れなので
気にしなくて良いんですよと知れたら言えたけど。>>28
まあ泣き出した時には
こっちも流石にびっくりしましたよー?]

(78) 2020/09/12(Sat) 20:05:34

眷属 カーク

[未だ過去を打ち明けずなままの俺。
アイリさんがその言葉を付け足せないのも道理だろう。
>>28>>29


その言葉を耳にしてたら「案外似た者同士ですね」と
ポツリ、零していたことでしょう。
やっぱ優しい人だの印象も変わらずに、
心を軽くする魔法の言葉が
一種の救いになったでしょうよ。


──────ありがとう]

(79) 2020/09/12(Sat) 20:06:33

【鳴】 眷属 カーク

[大事無いと言われてからは見て見ぬ振り。>>=7
理解できたのは、ソマリ様の格好つけが
突如ふっと感じなくなったこと。>>=13

一度失敗したようなキスも>>=12
今度はうまくいったようですね?>>=15]


 (────わお)


[お熱いとも何も言わず、
この光景をニヤニヤと眺め二人を見守る。
若いって良いですよね、なんて思いながら。

さすがに今指摘するような
野暮なんてしませんよ?>>=16

せいぜい忘れかけた頃、年末のご馳走と一緒に
笑い話として突如ポツンと語る程度ですとも、ね?>>=11]

(=17) 2020/09/12(Sat) 20:07:34

眷属 カーク

[ソマリ様は相変わらずアイリさんの慌てふためき具合や
照れた様子とかがお好きなようで、>>53
本人に言われても“善処”に留めてはおくらしい。>>62

※なお尊敬してはいないことが丸バレなのは>>52
さすがに予想外でしたけど。>>62
なんでバレたんだろうなー(棒)

ま、ほどほどにしといてくださいよと言って
その後は二人の話に耳を傾け
お土産をいただいて(ある意味)濃厚な1日は
こうして幕を閉じたのだった。]

(80) 2020/09/12(Sat) 20:08:23

眷属 カーク

―根城・朝―  

[いつも通りアイリさんは俺よりも早く起きて>>55
俺が到着した頃には既にお茶漬けを楽しんでいた。]


  お二人ともおはようございまーす。
  わ、唐揚げいい匂い!


[朝の空きっ腹にはよく効くぜ!
なんて言いながら用意された焼きおにぎりに
白出汁をかけて食べるは2つ、残りはそのままガブリ。

え?感覚狂うのも俺のせい?
ソマリ様に至っては毒されたってどういうことです!?
冤罪だー えーんざいっ えーんざいっ>>64>>72]

(81) 2020/09/12(Sat) 20:08:50

眷属 カーク

  ね、なんかほっとする味ですよねー。


[アイリさんの言葉に頷いて豚汁を流し込めば>>56
弁当箱は幾らかスペースも埋まり始めている。
アイリさんみたいな企みはないけれど
作ってるところを眺めるのは俺も好きで。]


  うわっ、揚げたてきた!やった!!


[アイリさんが食べたのを確認してから>>73
俺も一つずつお相伴。
俺はもも肉の方が好きかなー、
でもどっちもうまいや。]

(82) 2020/09/12(Sat) 20:09:16

眷属 カーク

  予定ですか……って。
  ソマリ様──あれ今日だったんですね……。
  正確には明日の夜か。


[嫌そーーーーなソマリ様の様子に
内心御愁傷様です、と独りごちて。>>67>>68
俺も式典やら夜会やら参加したことありますけど
あそこ厳粛すぎて息詰まりますもん。>>69]


  そ、吸血鬼達が好き勝手しちゃうと
  人間含めた他の生き物に影響与えちゃうから
  始祖と呼ばれる吸血鬼が知りうる範囲の吸血鬼を束ね
  情報交換だとか、顔合わせとかするんですよ。

(83) 2020/09/12(Sat) 20:11:24

眷属 カーク

[アイリさんの驚くような反応に、>>74
かつて同じように反応した自分を思い出す。

確かに夜会の感覚は長いが……妙だ。
たまたまソマリ様があの村に行った時分に
夜会や式典、会議が行われなかっただけなのか。]


 (──何かがあったから、急遽開くことになったか。)


[後者なら厄介だな、と内心で舌打ちしながら
焼きおにぎりを頬張る。]

(84) 2020/09/12(Sat) 20:12:21

眷属 カーク

[もし報告までの長さに言及されていたなら>>74>>75
夜会や式典の感覚が長いことに加え
眷属が吸血鬼としての生き方に慣れるまで
余計な負担を増やさない配慮もあるのだと伝えただろう。


それに、アイリさんを連れての参加も可笑しくないのに
敢えて一人で向かうのはあの空気を思えば納得だ。

あの元気印で自由な印象のアイリさんには
水を打ったように静かで厳粛な空気は
アイリさんの負担になると踏んだか。>>69]


  つまり大事な用事じゃないですか。
  俺達のこと気にしなくて良いから
  アンタは無事に夜会兼式典乗り切ることだけ
  考えときゃいーんですよ。


[アイリさんの心配そうな反応へ乗っかるように
自身の土産も暗に不要だと告げて。>>75]

(85) 2020/09/12(Sat) 20:14:49

【秘】 眷属 カーク > 吸血鬼 ソマリ

  ……俺を連れてかない理由は。


[眷属としてアンタの護衛も兼ねてる身としては
自身が苦しむとわかって一人向かう主の考えに
不満と怒りを向けて、念話で突き刺す。]


  アンタ、演技が下手くそなんですよ。バーカ。
  何年も生きてきたんだろうが。


[不敬ゼリフだろうけど何だろうと関係ねえ。
心配させないように言ったつもりでも>>70
あの反応、絶対心配されてますよ。>>75]

(_37) 2020/09/12(Sat) 20:16:42

【秘】 眷属 カーク > 吸血鬼 ソマリ

  ……着替え、
  忘れずに持ってってくださいよ。

  万が一怪我が治る体質でも
  服が破損してりゃバレますから。


[傷付けたくないんでしょ?と呟いて。]


  帰ったら紅茶淹れて出迎えてやりますよ。


[かつて俺を眷属にし、その報告をした夜会兼式典で
吸血鬼達のしきたりに慣れぬ俺を守るよう
堂々たる風格で立ち振る舞ったアンタの背中を覚えてる。

そして今日、アンタはまた同じことをするのだろう。
今度はアイリさんを守るために。]

(_38) 2020/09/12(Sat) 20:18:28

眷属 カーク

[弁当に関する話を聞きながら>>71
ソマリ様が小さな保冷パックへ保冷剤とともに
カヌレを専用ケースに、弁当と共に入れ>>76
隅にトマトジュースを1本入れる様子を眺める。]


  はーい、いってらっしゃーい。


[ひらりと手を振って、その姿を見送れば
俺もカヌレ後で食べようとか思って。
こういう光景、家族のようなそれも
すっかり根城の光景だよなあと心で独り言ちた。

人を捨てた末に辿り着いた、暖かな感覚。
奇しくも同じ感想を抱いていた
この何気ない日常を。>>76]**

(86) 2020/09/12(Sat) 20:22:12

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

[我がアイリの前でしゃがみ跪けば>>=15
アイリが近づいてくる。

暇を貰った直後に格好良く見られた理由が
惚れたであれば嬉しいことだ。
だが、何もないと言われれば]


  ?何だ……


[揶揄われたかと苦笑したその時>>=15
不意に唇へキスを受ける。
その場に立つアイリよりやや下の位置]

(=18) 2020/09/12(Sat) 21:53:52

【鳴】 吸血鬼 ソマリ


  
[目を 見開いた]

(=19) 2020/09/12(Sat) 21:54:23

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

  ……貴様。
  貴様はどこまで我に惚れさせたら気が済むのだ?


[お返しだとばかりに、アイリの唇へ顔を近づけ
軽く触れるだけのキス。
今抱きつけば愛の言葉がマシンガントークして
アイリの照れがMAXになる気しかしなかったので
我が理性を総動員し、必死に我慢した。]


  そういう愛らしい仕草は
  我の前だけでするのだぞ?


[現実は彼奴が堂々と見ていたのだが。>>=16>>=17
この愛らしさを知るのは己だけで良いと
仄かな独占欲混じりの本音を呟いて。]

(=20) 2020/09/12(Sat) 21:54:42

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

[なお指摘されたら?
アイリが照れて暴れ出すのであれば
我は彼奴に棺桶室行きを命じるであろう。
>>=16


年末と年始の馳走抜きだと言えば
さすがの彼奴も堪えようて。


とはいえアイリの勢いの行動のおかげで
我は至福の時を体感したわけであるのだが。
後ほど日記に書き記そうと内心で決意しつつ
あの仕草格好良すぎて惚れ直したぞ。>>=15]

(=21) 2020/09/12(Sat) 21:55:03

吸血鬼 ソマリ

―根城・朝―

[近くに大食らいがいると同年代の者を見た際>>72
「ん?思ったより此奴ら食が細いな」とか
この量ならば食えるのでは?という錯覚は
あるあるすぎて頷きまくったことであろう!

ふと目が合う瞬間に微笑みを返し、
己が姿や手付きへの視線に気付こうとも
敢えて気付かぬ振りをしながら楽しんでいた。>>73]


  勿論だ、少々揚げすぎてしまったからな。
  朝の唐揚げが負担でなければ
  幾らでも食すと良い。


[うっかり焦がしてしまった時を考え多めに揚げたが
杞憂だったようで弁当の残りは二人の元へ。>>73>>82
揚げたての唐揚げはまた格別、
冷めても美味になるよう考えたが
揚げたては揚げたてにしか味わえん魅力がある。]

(87) 2020/09/12(Sat) 21:55:48

吸血鬼 ソマリ

[予定の話に移ると、アイリは予想外だったのか
ひどく驚いたような反応を見せた。>>74
一方セオは何度か足を運んだことがあるせいか
御愁傷様とでも言いたげな目でこちらを見やる。>>83


夜会兼式典について説明しようとしたら
セオが先回りして解説を入れたので>>83
「そのための報告やら会議やら
 情報交換やらは主に合議だが
 式典や夜会の最中に行うこともあるのだ」と
追加で説明を入れて。


確かに騒動はそこそこ前のことだったので
報告をされてない点を疑問に思われても当然であろう。]

(88) 2020/09/12(Sat) 21:56:27

吸血鬼 ソマリ

[セオが予測するアイリを伴わないと判断した理由は正しい。>>85

アイリが寝静まるであろう時刻というのもあったが >>75
水を打ったように静まり返った古城のホールで
正礼装の吸血鬼達が何十人と集まり厳かに繰り広げられる
夜会兼式典は気疲れするであろうと判断してのことだ。>>69>>85]


  む、良いのか?滅多に手に入らぬ美味だぞ?
  弁当は無理そうであれば済まぬが
  言葉に甘えてさせて貰うとしようか。


[普段であれば土産を楽しみにするアイリが
気にするなということは、>>75
表情を隠し切れていなかったのやもしれぬ。
気遣わせてしまったことを申し訳なく思いつつも
これ以上の言葉が見つからなかった。]

(89) 2020/09/12(Sat) 21:57:11

吸血鬼 ソマリ

  クク、今宵はただの報告と情報交換だ。
  言われなくとも乗り切るわ。


[セオの言葉には
これほどまで軽口を返せるというのに。>>85]

(90) 2020/09/12(Sat) 21:57:25

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属 カーク

  ……御大に、話したいことがある。


[連れて行かないということは、
セオにも話せないことだと暗に示して。
念話に滲む怒りや不満にも、敢えて何も言わなかった。]


  何年生きようが演技の巧さとは比例せんわ。
  人間の役者達が証明してるであろうが。


[己の演技が下手を打ったことは
我も重々悟っておるわ。]

(_39) 2020/09/12(Sat) 21:58:02

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属 カーク

  分かっておる、替えは持ち出そう。
  

[当たり前だと呟きには即返事を返して。]


  ────フッ、
  貴様珈琲派であろうが。


[いつも夜闇の出迎えは珈琲を淹れる彼奴が
紅茶を淹れると口にするとは。
彼奴は彼奴なりに気を遣っているのだろうか?]


  渋目のやつで頼むぞ、とびきり濃いのをな。

(_40) 2020/09/12(Sat) 21:58:24

吸血鬼 ソマリ

  うむ、では包んでくるから待っておれ。


[冷蔵庫からカヌレを取り出すと>>76
保冷剤とともに専用ケースに入れ
保冷バッグへ弁当とともに入れる。>>86
カヌレが道中で潰れぬよう細心の注意を払いながら。
なおトマトジュースはおまけで入れた。]


  行ってらっしゃいだ。


[出かけるアイリを見送り、声をかける。>>76
「弁当の彩りも意識すると栄養バランスも自然と整う」と
かつて教わったことは不思議と今でも身についていて
未だ茶色一色の弁当を作ったことは一度もない。

この日常を何より愛しいと、心から思う。
そのためには何だってやれる。
アイリの姿が根城を離れてから……]

(91) 2020/09/12(Sat) 21:59:04

吸血鬼 ソマリ

[冷蔵庫から牛乳を取り出す。


   ビールジョッキ(大)を取り出す。


     ジョッキに牛乳をなみなみと注ぐ。


              飲み干す(※2秒)]

(92) 2020/09/12(Sat) 22:00:28

吸血鬼 ソマリ

  ────よし。


[後は仮眠取って出発の準備と夕飯の支度だ。
嗚呼、出かける前に血も飲まなくてはな。
今日はいつもと違い2パックも軽そうだ。>>0:203

さあ、我の戦いは今始まったばかりだ!!]*

(93) 2020/09/12(Sat) 22:00:52

眷属見習い アイリ

─ 根城・朝 ─

[セオくんはともかく、自分は
朝に油物を大量に食べることはできない
そして、おにぎり2つ既に入れた胃に
あまり多く物を入れられないのもあって
それぞれの味を1ずつ、合計2つ胃の中で
充分と満足感を得ることができた]


   冷めたらまた違う味になるわよねー

   お弁当もたのしみ!


[サクサク感と熱さはなくなるが
今度は漬け込んだ味を感じやすい
しっとり食感に変わるお弁当唐揚げ>>82>>87]
 

(94) 2020/09/12(Sat) 23:41:53

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生存者 (4)

ナネッテ
0回 残15000pt(6)
▼2d吊りNPCオフ
ソマリ
34回 残11627pt(6)
アイリを愛す今オフ
カーク
4回 残14792pt(6)
新たな絆見守る者オフ
アイリ
16回 残13556pt(6)
いついかなる時もオフ

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0回 残15000pt(6)

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マチス(4d)
0回 残15000pt(6)
▼3d吊りNPCオフ

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