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次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、舞踏の綴り 、煌風の幻燈師 ヴィンセント、珊瑚の海蛇竜 ベルティルデ、緑蛋白の雷鳥竜 アデル、怪異の巨躯 ディーター、変幻騎士 メルヒオル、妖精の囁き 、金緑石の変彩竜 ツェーザルの8名。
珊瑚の海蛇竜 ベルティルデは、煌風の幻燈師 ヴィンセント を投票先に選びました。
[力と力がぶつかり合う]
[呼んだ者と呼ばれた者]
[激突を経て、界を越えて出会いしものたちの間に盟は結ばれる]
『さあさあ、一時の休息はよろしいか?』
『準備ができたなら……存分に、乱舞の時を!』
[盟約と休息を終えた者たちに向けて声が降る。
直後に、鈴を思わせる音がまた、しゃらん、と鳴った。**]
舞踏の綴り は、煌風の幻燈師 ヴィンセント を投票先に選びました。
[囁かれる声や、軽い口調での言葉が耳に届けば]
─── うん、ありがとう
[これまでとは異なり、幼さの残る笑みがメルヒオルの顔に浮かんだ**]
ぼくの血を飲めば治癒が早まるよ。
[傷に対して顔を顰めるツェーザル>>1:59にそう言いながら、小型化したランスを左手の指先に刺す。
指先に現れた、ぷくりと膨れた紅い珠をツェーザルの口元へと押し出した。
魔力で良いというならば、血は自分で舐め、ツェーザルへ魔力を送る]
煌風の幻燈師 ヴィンセントは、変幻騎士 メルヒオル を投票先に選びました。
傷の治癒もそうだけど、ちゃんと休もう。
休む場所あるんだって。
[ツェーザルの腕を引き、今いる水晶の舞台の周囲にある個別の異空間を示す。
ツェーザルに飛ぶ余力があるならば共に、無ければ両手でツェーザルを掴んで移動しようとするだろう]
― 個別領域 ―
[異空の中へと入ると、そこは草原が広がる場所だった。
その中央に、枝葉を伸ばした立派な大木が聳え立っている]
へぇ……これならゆっくり休めそう。
[本質が獣であるメルヒオルにとって、大自然と言えるこの場所こそが落ち着ける場所だった*]
煌風の幻燈師 ヴィンセントは、金緑石の変彩竜 ツェーザル を能力(襲う)の対象に選びました。
はっはっはっ。そりゃ、最も自信がある部分だからな。負けるわけにもいかんだろ?
[合わせた>>*78。というのはやはりというもので。
だがそれを油断とかそういうものではなく、この場において必要な勝負と認識して、笑いあって、頷いて
差し出した手に重なる竜の翼>>*79。 小手にはめこむようにしていた竜眼が繋がりを通したように、熱を帯びた気がする。]
相棒。頼んだぞ。
[少し焦げてしまった羽毛の翼をそっと撫でて、花のかんばせのような笑みを受け、笑みを返した]
緑蛋白の雷鳥竜 アデルは、煌風の幻燈師 ヴィンセント を投票先に選びました。
……言われてみればそういうものだな。
[どちらかというと孤独にいた...にとって、その辺りの言い分を察するのは少し遅れたが、それを受け入れないような頑固さはない]
ならよかったな。流石に、ともに戦うと思えるようなものでないと思われたなら、どうしようもなかったからな。
[冗談ではなく本気で頷く]
俺は俺で――アデルが本気で――あるいは楽しめるように過ごさせたいところだがな。
[ひとまずとしてわかっている要望というのはそれだけなので、それを口にした]
/*
出目が奇数→ヴィンセントに投票
出目が偶数→メルヒオルに投票
ていっ → 6(6x1)
なお、投票デフォはアデルでした。
変幻騎士 メルヒオルは、変幻騎士 メルヒオル を投票先に選びました。
変幻騎士 メルヒオルは、珊瑚の海蛇竜 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 月の舞台 ―
他も終わり合ったところか?
[確か自分たちは後での戦いだったか。次に備えるならばやることはだいたいわかるわけで、邪魔するわけにもいかない。
双方にファイトだ。とでもいうように目でもあったら親指でも立てたりしたか。]
俺たちもやりあった以上は休まないとな。確かこの中で休めるのだったか?
[個別領域>>0:2とやらをアデルへと聞いたりしつついていくか。と誘って]
栄養補給も大事だ。
[ごそごそと、赤ふんの中に手をいれた*]
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