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そっスか?普通なのかと思ってた
[お嬢が一緒に海来てくれるってなったら、みんなテンションの迸るままに高飛び込み大会を始めるだろうし、
なんなら盛り上げるためだけにあらかじめ海の家の運営を始めるまである。
いいシノギになったりするかも]
お嬢は見下ろす立場ッスからね
なんか新鮮
[別に普通に並んで立てば視線の高さ違うけどそういうことじゃなく]
あ、足つくのか
[プールの壁からお嬢の手へと掴まる対象を変えて。
そろそろ伸ばしたつま先がプールの底に到着すれば、ほっとしたのが漏れ漏れの顔]
へへっ
海の上なのにプールってなんかおかしーッスね
でもバカンスーー!って感じ
[ゆらゆらの水面。
黒い蜂ちゃんも、彫り物も水の下だ]
俺ら今カタギっぽくない?
[腕の中に愛しい重みを抱いてプールを離れ、足の赴くままに歩く。
何処へという認識も無かったが、気が付けば船の舳先付近にきていた。]
ここは視界が広いね。
どこまでも海、だ。
[目の前にある頬に口付けてから、彼を甲板に下ろす。
そのまま船の先端に歩み寄った。]
ごらん。
こうすると周り全てが海になったようだ。
[舳先の手摺に体を預け、さらにぐっと体を乗り出した。
吹き付けて来る風が気持ちよくて、思わず笑いが零れる。*]
[ 馬に跨るのとも違う、横抱きに運ばれてゆく感覚は新鮮だ。
顔がずっと近くにあるのもまた嬉しい。]
触れてよろしいか。
[ 囁いて指を滑らせ、輪郭に触れる。]
[ やがて辿り着いたのは船の突端。
人いきれから逃れた主は、水平線を独り占めできることの場所が気に入ったようだった。
普段暮らす城からは望めない眺めでもあったからだろう。
抱擁をとかれて身体を離し、歩いてゆく背中を見守る。
そうしているだけで愛しかった。
ごらん、と誘われてその傍らに寄り添う。
手すりから乗り出す主の腰に手を添えて、肩越しに覗き込んだ。]
あなたの目の中にまで、海が満ちておりますね。
[ 大海原を渡ってきた風を一番に受ける場所で、二人は比翼連理の鳥となる。*]
/*
ギィとフィオンを拝んでる。
いい。すごくいい。
相方さんは忙しいんだろうな。
待たせているとヤキモキしてる気がする。
良いんだよ。リアル優先だからね。
私はこうして人のロルを拝んだりしているからと…念を送っておく
/*
さわられて大丈夫すけーる(今)
ソマリ様=ともだち≧おんなのひと>>>おとこのひと
ってイメージでした
多分ソマリ様段階踏んでそうで
貰われた直後は、
"買った人"なので大丈夫ってやつだと思うけども。
/*
体調、良くなるといいなあ。
インフルでなさそうでそこは良かったのだけれども
風邪もしんどいからな…。
最近周りの人が体調悪そうで、
ほんとうに…ご自愛ください…
[彼の未来を見通すその特異な能力は
掛け替えのない神聖なものだろう。
普段あまり構ってやらない愚息が
その神聖な儀式の最中に反応してしまったのは
単純にショックな出来事であった。]
疲れマー……?
[今日はよく喋る彼について行けない。
理解できず首を傾げているうちに
下着一枚の上にバスローブを纏わされていた。
然し、雄弁な今の姿を好ましく思う。
傍らに置くようになってからというもの
どうしてか、別人のように
大人しくなってしまっていたから。>>0:230]
浴槽の中に立って窓の方を向き
出来るだけ遠くを見る……
[指示に従い、バスローブを着たまま浴槽に入る。
シャワーも浴びずにこうするのは
なんとも不思議な感覚だった。
これまた変わった手順の占いだが、
信頼する社員の言葉であるから疑うまい。
――というより、疑いたくなかった。]
[人を見る目には自信があった。
真に信頼出来るものだけを
選び取り傍らに置いてきた。
出会った時の彼に戻ったような
雄弁な今の姿を好ましく思う
その気持ちに偽りはない。しかし。]
(今してることは会社の未来にとって
必要なこと、なんだよな……)
[バスルームへの移動を促された辺りから
その緋色になにか不純なものが
浮かぶようになった……気がしている。
それが気の所為なら良いのだが。]
[溜まっていく湯によって
足先から温まり体がぽかぽかしてくる。
指示の通り窓の外の遠くを見つめ
魚が跳ねるのを捉えた視力は両目とも2.0。
背後の気配がより近づいてきた。]
……っ!? 何だ!?
[背面に感じた体温に、
あ、抱きつかれたか。と理解すると同時に
下半身がヌルヌルしたナニカに包まれて
やけに気持ち良く、全身が粟立った。]
/*
もうすぐエピだから、エピになる前に…。
ひーくんありがとうね。
そちらからは大変なのに、わがままを聞いてくれて、本当にありがとう。
とても楽しかったよ。毎日、主にじたばたさせられたりね。
あと…攻めが無理なのが解ったのも大きな収穫。
本当にありがとう。
ルートヴィヒ様合わせて大好き。
そしていつかは、逆のをやろうね。
[自分のものでないと言い置くカサンドラの言葉>>181に、肩先がぴくりと揺れる。
ペンダント自体が彼女のものでない、ということだろうか。
それとも、その中に彼女の力が存在していないということだろうか。
そのままその場を後にしたが、二人とも沈黙を貫いてしまう。
ドレスを彼女に着せてやろうとしても、今度は彼女は何も言わない。
何かを考えこんでいるかのように押し黙ったままだ。
あえて話しかける必要も感じられず、そのまま二人で船室まで戻る。
鍵を外し、中に入るとと待ちかねたようにカサンドラが声をかけてくる]
/*
あとそうだ ろーるうつとき
海軍犯罪捜査局調べて 某ドラマが出てきて
色々納得しました。
なるほど…。
仕事回り、ユーリエあんまり聞いてない気がして
ふわっとになってしまったやつだけれど も!
それはペンダントのことか?
ああ、そうだな。あれはいらない。
[あれ、が本物か偽物かはどうでもいい。「ペンダント」は自分には必要ないからだ。
もしあれで気にするとしたら、父の消息の方だ。
本物のペンダントが奪われているとしたら、彼の命も一緒に奪われている可能性が高いのだから。
ペンダント自体は形骸である。
そのことを知るのは自分と父と……祖父程度のものだろう。
カサンドラから奪った力を使う時は、いつもカサンドラが感じ取れるようにわかりやすくペンダントから利用していたとは聞いている。
ペンダントに封じられている、とカサンドラが誤認していれば、それ以外に力があった場合、彼女に奪われ返されることはないからだ。
そして、その力は移行されている。
その本質の力がどこにあるのかは、この世でたった一人きり。
持ち主であるカサンドラすら知らないこと。
元はカサンドラの力だとしても、その力が発動されなければカサンドラはそれを感知できない。
それは長い間、彼女と共にあった一族の研究結果だ。
そうして「受け継いだ」者の安全を確保するのだ]
確かに君の力は俺には要らないが、君には絶対に返さない。
わかっているだろうけどね。
……本当の君は、いったいどんなに力を持つ魔物だったのだろうね。
力の大半を奪われてもなお、恐れられているんだから。
[そして、力を半ば失っても、まだ人を魅了する力を持っているのだ。
さぞかし恐ろしい存在だったに違いない。
その頃の彼女に会ってみたいとも思うが……遭ったとしてもどうせ一顧だにされずに黙殺される存在だったか、ないしは彼女の餌にしかならなかったのだろう。
こうしてある程度、彼女とイーブンの存在とあり得たのは単なる幸運であり、彼女を何重にも縛り上げた上でできたのだから。
力を彼女に奪われたら……カサンドラはきっと、そのまま自分とそして一族を殺し、闇の中に帰っていくのだろう。
あのペンダントは要らない、という言い方で、カサンドラはきっと男がもっていたペンダントは偽物だったと思うだろう。
そしてまだ父がペンダントを持っていて、そこに彼女の力が存在していると信じることだろう。
自分は嘘が下手だ。しかし隠し事はできる。
カサンドラの力を使う必要は自分には確かにない。しかしカサンドラを縛るためには必要だ]
君の力を返してもらえるとでも思ったかい?
甘いよ、カサンドラ。
君は俺から逃げられないし、俺に従わざるを得ないんだよ。
さぁ、お仕置きの時間だよ。
【跪きなさい】
[体の中に流れる魔力。彼女を調伏したという先祖には敵わないけれど、彼女を従わせることができる誓約を発動させることができるもの。
彼女に対して使うのは実は二度目。
いざという時に本当にできなかったら困るからと、父に命じられ父のいる前で、彼女を言葉で縛ったことがある。
彼女は自分がしでかしたことに気づいていたのだろうか。
気づいていたとしても、父がしたことと思ったかもしれない。
あまりにも覿面な効果だったのに驚き、まだ子供だった自分はそんなことができる自分に対しても怯えたものだったが。
彼女に誓約がちゃんと発動したのを確認したら、悪い笑顔をこぼす]
いいね、カサンドラ。
そのままドレスを脱いで水着姿になって。
下の水着だけ膝まで下して四つん這いになって、大事なところを俺の方に見えるように高く上げるんだ*
ああ、そういう……
[確かに立場で言えばそうだけど。
それが普通であると思われるのはやや本意でなく。
少なくともツェーザルを怯ませる上目遣い攻撃はできていないらしい]
そうだね。なんか今まではバカンスってよりは会合って感じだったし。
[頭の娘であるミーネにとって、豪勢、煌びやかな世界というのはともかく、セレブ達の堅苦しい雰囲気というのは、そう珍しいことでもなく。
新なる意味で新鮮なのは、こういったバカンスチックなものであった。]
カタギっぽい!多分ふつーにカップルだと思われてると思う!!
/*
ディーク様は、
耳も目もめちゃくちゃ良いんだなあwww
才能がありすぎるっ。
そして、とても格好いいのに
いろいろ知らなすぎて。かわいい。かわいい。(こくり
食事は後でとらせていただくつもりでした。
ご心配いただき、ありがとうございます。
[使用人の労働環境にまで気を配る主はまさに得がたいもの。
礼節ではなく心から感謝を述べて頭を下げる。
この方にお仕えしていることが誇りであるし、ただ純粋に好きでもあった。それは幼いころ、共に遊び回っていた頃から変わらない思いだ。]
[主がベッドに仰臥する。
緩く結んだ帯がほどけ、胸元が露わになっていた。
はっとするような色香が漂う。]
── 私の一族は代々、皆様にお仕えするのと同時に、
精神世界へとお送りする船であり水先案内人でありました。
私はその知識と能力を得るための儀式を終えております。
どうぞ、全て私に任せてください。
[説明を求められて、まずはそう告げる。
共にベッドに上がり、主の腰を跨ぐように膝立ちになった。]
あなたを精神世界に導くために、ふたつのことが必要になります。
一つは、あなたが絶頂を迎えること。
ひとつは私があなたに直接精気を送り込むこと。
つまり私があなたを抱くことが要件です。
[実際は、香なり薬なりでトランス状態に導く方法もある。
だが今回はそれを取らなかった。
直接繋がることが最も効率よく、力も最大に発揮できる。
なにより、自分がそうしたかったから。]
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