人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


料理人 ノーラ は、諜報員 ミーネ を占った。


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、【海賊】船長 ドロシー、警備員 ディーク、機関長 テオドール、特攻隊長 ゲオルグ、諜報員 ミーネ、料理人 ノーラ、『コンパニオン』 ラヴィ、操縦士 ナネッテ、【金馬】整備士 エディ、【銀羊】副艦長 ガートルード、調査員 クレステッド、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、【金馬】通信士 ハーラン、挙動不審な乗客 ベネディクト、メディカルケア ジークムント、『ガーディアン・システム』 スノウの16名。


特攻隊長 ゲオルグは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
 これ>>1:583だなー。

 泥沼の戦役の中で繰り返されるガルーの軍事転用実験。
 "彼ら"はこれに価値を見出している。

『ラグナロク』はこの"彼ら"にとって都合のいい実験場をつぶしてしまう危険性を秘めている。
 そうでなくても、戦役が急速に終結に向かえば、非道な実験の数々を隠滅しきれない可能性がある。
(まあこれはすでに不可能な状態という気もするが。悪役なのでそこまではわかっていないということで)

『ラグナロク』はあくまで純粋にアースガルドの思惑でつくられたものかもしれないが、それに便乗して"彼ら"の悪行を潰そうという勢力はあるのかもしれない。

 今回ガマちゃんがこの船に放り込まれたのは、そうした勢力に対するけん制目的なのかもしれない、っちゅーことで。

 あとはまあ、単にガマちゃん自身の脳内検査が目的なのだけれども。
人狼捕獲プログラムを利用した、ガマちゃんの本音を見る見る検査。

(-0) 2017/11/27(Mon) 00:33:41

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
やっちゃった。
そして日付変わってるし(リアルも村も)

寝よう……。おやすみなさい……。

(-1) 2017/11/27(Mon) 00:34:30

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


天のお告げ(村建て人)



◆2dの流れについて

@ダミーのカシムの被襲撃遺体発見
早いもの勝ちです。スノウに知らせてください。

A船内に『人狼』の存在確認
カシムの遺体発見の時間にもよりますが
遺体発見がまででも、発見後として
本日の朝以降〜午前中をめどに、以下の天声を落とします。


➡2回目の緊急事態宣言と亜空間への強制ジャンプ・イン
➡スノウとラヴィからの『人狼』発生のお知らせ

※希望者には、投票しやすいよう、スノウとラヴィから、
海賊も含む船内の人間全員の、顔画像とデータが、配られます。

★本日の投票先は、初回吊られ役の【ベルガマスコさん】です。
 投票をセットの上、メモでセット明言をお願いします。


それでは、引き続きお楽しみくださいませ(白猫が深々ぺこり**

(#0) 2017/11/27(Mon) 00:40:12

調査員 クレステッドは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

す、すみません!
鳩がうまく飛べなくて、ちょっと投下に時間くいました。
村中の貴重な10分を…申し訳ないです><。

(-2) 2017/11/27(Mon) 00:41:15

【金馬】整備士 エディは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 00:47:06

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―

いや、この艇はアースガルドに向かってたんだ。
なら、どうせアースガルドのものが…―――。

[飛び出したエディの言葉>>1:543に、テオドールは少しばかり唸る。
それから、ほんの少しばかり考えて、なんか違うような気がするが――と思いつつ、「まァ、そうかもね。」と適当に言った。―言いながらドロイドヘッドを蹴ったけれど。あれはオレの道に落ちてたのが悪い。―]

非戦闘員なのに!

[二度目。いやいや、これは意外と大事なことだ。
こんなところでぽっくり死なれても後味が悪いし困る。]

(0) 2017/11/27(Mon) 00:48:26

機関長 テオドール


まあ、いい。生きててよかった。

[まさか、ドロイドと鬼ごっこを開催していたとは夢にも思わなかったが。
絶対、最後のが一番の本音だわ、と思いつつも、どっこいどっこいの気さえしてくる。

この機械馬鹿には困ったものだ、と思う。
そりゃあ今までその技術に助けてきてもらっているし、突然死なれたら絶対に金馬号は困る。エディが死んで心底困るうちのエンジンどうなんだ、と思わなくもないが。]

―――違う。

[言っても無駄な気もしたけれど、思わず言った。
機械のことしか頭にないのだろうか。――なさそうだ。
これが機械の稼働音なら聞きつけていただろうに、と思わなくもない。

さっきから失礼なことを考えているような気もするけれど、口に出していないのでたぶんセーフだ。]

(1) 2017/11/27(Mon) 00:48:30

機関長 テオドール


いや、あれは襲ってくる方が悪い。

[ついてくると言ったエディ>>1:546と話しながら歩く―テオドールはドロイドの迎撃もしているが―。
こればっかりは、言い返しようもないだろう。
言いながら転がっていたドロイドの腕を蹴ったけれど、今のは事故だ。故意じゃない。

しかし、ドロイドとはいえ、死体蹴りをしているのはあまりいい趣味だとは思わないが。
ここだけの話、略奪した相手がアースガルドの人間だと、たまに死体蹴りをしていたのは、墓場まで持って行った方が良さそうだ。]

あー…はいはいはい。
ピーチクパーチク…エディ、お前は餌を待つ雛鳥か?

[ふーっと口の端から紫煙が吐き出される。
いや、明らかにドロイドを無遠慮に蹴り飛ばしている方に問題があるように思うのだが、とにかくやめない。アースガルドの会社の印が入っているのを見たらわざわざ蹴りに行ったぐらいだった。]

(2) 2017/11/27(Mon) 00:48:34

機関長 テオドール

ちっがーう!
ドロシー!元はと言えば、ドロシーが「お兄ちゃん!」なんて言い出さなかったら起こりえなかったの!

[それはもうすごい真顔だった>>1:548から、思わず少しだけ声を張ってしまった。
少し、と言っても騒々しい稼働中のエンジン回りで離すこともあるから、普通からしたらまあまあな声の張りだったかもしれないけれど。

ちなみに、お兄ちゃん!の部分はドロシーの真似をして裏声を出したので、まあ気持ち悪いと思う人は気持ち悪いだろう。]

ああ、赤毛だから見ればわかると思う。女だ。

[げふん、と咳払いをして声を普段のボリュームまで落としながら言う。
“お兄ちゃん!”と強調して言ったエディに思わず頭を抱えかけたけれど。]

わかってくれて嬉しいよ!
物分かりがいいお前は本当にいい子だな!弟よ!

[悪ノリするタイプである。]

(3) 2017/11/27(Mon) 00:48:39

機関長 テオドール


ラグナロクか、流石に手前サマにもわからない。
一旦、ドロシーと分かれてこっちに来たんだが、ふむ…。

[少しの思案。
木を隠すなら林、林を隠すなら森、だ。]

意外と、ここにあるかもしれないな。
荷物が多くてよくわからないってとこがポイントだ。

[とは言っても、どれなのかさっぱり見当がつかないけれど。
エディの他の仲間を心配する言葉>>1:548に「ああ、そうだな。」と言って。

ふざけ合ってはいるが、お互いに状況の理解も、仲間を気にしていることも、再確認する。]

(それにしても―――やっぱり、何か変だ。)

[特別な力を何か持っているわけじゃない。
だけど、今まで視線を潜り抜けて来た―機関長なのに―直感が、何かヤバいと感じてしょうがなかった。*]

(4) 2017/11/27(Mon) 00:48:44

【独】 調査員 クレステッド

  
[ 見えたのは眼鏡の乗客と黒髪の男。
 黒髪の男は銀羊号の制服では無さそうだが。
 客にしては──……と考えている間に
 眼鏡の男が叫ぶ。追う。>>1:567

  ──「貴様ッ!ガルーかぁッ!!」


 乗客の叫んだ言葉に表情が一瞬変わったのは
 黒髪の男>>1:579だけでは無く。
 ──まるで僕に言われたかのように一瞬錯覚して。]

  
  止めろっ! 一体何をしているんだ! 


[ 不幸中の幸いか、銃声により我に返ることが叶う。
 発砲した乗客の男の方へと近付き、腕を掴もうと手を伸ばす。

 一方、黒髪の男に関しては行動も、一瞬宿った緋色も、
 死角となり何も見えない>>1:590]*
 
/*
確定のことメモで書かれているので一応下準備だけ用意

(-3) 2017/11/27(Mon) 00:49:19

挙動不審な乗客 ベネディクト

[威嚇発砲のつもりで2,3発打ち込んだが、それも人ではあり得ない反応速度でかわされた。
もはや疑いようない。]

そんなひ弱な縁起に騙されるか…!
そうやって油断させて僕を殺すつもりだろう!

[ヅカヅカと大股で相手に近づく。拳銃をしまい側にあった消化器を片手で持ち上げると、相手の瞳めがけて噴射した*]

(5) 2017/11/27(Mon) 00:49:34

挙動不審な乗客 ベネディクトは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


操縦士 ナネッテ

── ホテル近辺 ──

[ 何処で犯行が行われたのか、>>1:500
赤い聲を拾う "瞳" は、それを知っていた。
誰も居なければ、騒ぎ立てるつもりで。

そこには、誰が、いただろう。
スノウから情報を得たベルガマスコ>>1:570は、いたのか、いなかったのか。
姿を確認できれば、声を荒げただろうが。如何に。 ]*
 

(6) 2017/11/27(Mon) 00:49:59

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 00:52:51

機関長 テオドールは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 00:53:48

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 00:56:43

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

 私が即発見に行ってもよかったんですが…
 できれば、他の方達も進行に関われる方が
 いいかなと思うので…

 後ベルガマスコさんのこともあり。

 お任せしてしまってすみません、すみませんにゃあ><。

(-4) 2017/11/27(Mon) 00:59:43

調査員 クレステッド

[ 見えたのは眼鏡の乗客と黒髪の男。
 黒髪の男は銀羊号の制服では無さそうだが。
 客にしては──……と考えている間に
 眼鏡の男が叫ぶ。追う。>>1:567]

  ──「貴様ッ!ガルーかぁッ!!」

  …………!

[ 乗客の叫んだ言葉に表情が一瞬変わったのは
 黒髪の男>>1:579だけでは無く。
 ──まるで僕に言われたかのように一瞬錯覚して。
 一瞬動きが止まり、反応が遅れる。]

  
  止めろっ! 一体何をしているんだ! 


[ 不幸中の幸いか、即響き渡った銃声で我に返ることが叶い
 声を荒げ間に入ろうと近付く。
 危険なのは発砲した方と認識、眼鏡の男へと近付くが
 今度は消火器を持ち上げようとするのが見えて>>5
 止めようと男の方へと駆け寄ったが。

 ……残念ながら間に合わず、消火器は噴射された後だろう。]*
 

(7) 2017/11/27(Mon) 01:00:07

【削除】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[消化器の煙で通路は白く視界が悪い。]

くっ、しまった。ここまで視界が悪くなるとは…!

[あのガルーはまだ近くにいるのか?
目潰しが決まっていたならそのまま消化器で殴りかかってやるが、もし目潰しが失敗していたなら、この視界では離脱するのは容易出会った事だろう*]

2017/11/27(Mon) 01:00:19

挙動不審な乗客 ベネディクト

[消化器の煙で通路は白く視界が悪い。]

くっ、しまった。ここまで視界が悪くなるとは…!

[あのガルーはまだ近くにいるのか?
目潰しが決まっていたならそのまま消化器で殴りかかってやるが、もし目潰しが失敗していたなら、この視界では離脱するのも容易だろう*]

(8) 2017/11/27(Mon) 01:00:54

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
そうね、ベネット一度止めた方がいいね……()

(-5) 2017/11/27(Mon) 01:01:18

【金馬】通信士 ハーラン

[しめた。そう思った。

消化器の粉ってのは、相手から見ても視界を塞ぐのだから。
それに引き替え自分は嗅覚こそが最も鋭い感覚器官なのだから。

目を瞑って正面から突っ込むと、己の野生勘を頼りに男の首根っこを押さえる。]

[演技なんてものじゃないし、演技ならこんな事できないし、自分は無駄な暴力は嫌いなのだけれども]

 邪魔をするなら、容赦はしないっす。

[とはいっても、この状況からどうするか。
今はまだその時じゃないから。
海賊としてではなく、自分にとってラグナロクを探さなくちゃいけないから。]

 まっ、殺してもいいっすけど。

[引いてくれる算段が思い付かないんっすよね。
ああ、ダメ。ぼやぼやしていたら振りほどかれそう。]

(9) 2017/11/27(Mon) 01:02:54

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01:04:28

【金馬】通信士 ハーランは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
>>6ナネッテさん

ああ、やっぱりナネッテさんが行ってくださった!
ほんと、フットワークかろやかで
拾いもいつも丁寧で、感情豊かで、素敵すぎます!!(好き!

ベルガマスコさん>>1:570は何かしたいことがおありかと思いますが、
一応、遺体発見に関われなくても
ガートルードとジークムントさんが、ガルーがらみの頭痛を拾っているから

他の方からの動きがなければ
ガートルードが初回キリングも行けるよう、
ガルー疑いでキリングできる準備はしてあるから>>0:573

発見はナネッテさんでも大丈夫かも?

ベルガマスコさん、色々吊られフラグ撒きを
本当にありがとうございます!

(-6) 2017/11/27(Mon) 01:06:20

【独】 調査員 クレステッド

/*
そういえばガマちゃんの判定は初日襲撃だとしても確実に見られるんだね
[襲撃死の場合墓落ちてからは見られないけどエピで見えるようになるはず
という薔薇下での霊3回目]

(-7) 2017/11/27(Mon) 01:10:42

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
まあ、▲ベネットorハーランでも俺は一向に構わないけどな。
面白えからやっちまえ!ぐらいのノリ

(-8) 2017/11/27(Mon) 01:11:52

特攻隊長 ゲオルグは、挙動不審な乗客 ベネディクト を能力(襲う)の対象に選びました。


挙動不審な乗客 ベネディクト

[仲介>>7が入る間もなく、白いモヤの中から首目掛けて腕が飛んできた。]

ガハッ!!

[ぎりぎりと片手で首を締め付けられる。両腕で振りほどこうとするが、中々取れない]

貴様らこそ、僕の邪魔をするんじゃ、ない…!

[チラと下を見て間合いを確認したなら、相手の股間目掛けて右足を思い切り振り上げた!
手を振りほどけたとしても、しばしむせ込んで戦闘体勢には中々移行出来ないが*]

(10) 2017/11/27(Mon) 01:12:30

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
▲ハーランからの弔い合戦で▲ベネットでも全然美味しい。
2人がどう思うかは知らないが。
(と言いながら暫定ベネットセット)

(-9) 2017/11/27(Mon) 01:15:06

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01:15:23

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
しかしこの2人は何やってるんだろうね()

(-10) 2017/11/27(Mon) 01:17:46

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第4エリア・通路 ──


[ エレンの様子を観察したが
 ラグナロクに関して有力な情報は得られなかった>>1:571
 仕方がない、と第4エリアへと向かって
 金色の髪を見つけた>>1:+49

 一瞬、ナネッテの顔が思い浮かぶ

 しかし髪型も瞳も全く違う
 女は綺麗な空色の瞳を持っていて
 ナネッテはもう少し薄いアクアマリンだった
 船員のようだがわずかに服装も異なる

 ────そして、視線が交わった  ]



  ………………。



[ 女は驚きの声をあげる>>1:+50
 俺交わってすぐ逸らした視線を戻し、瞬きを一つ
 続いた弱々しい声は
 間違いなく俺に対してのものだろう ]

  

(+0) 2017/11/27(Mon) 01:19:43

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



  あぁ、見えている
  展望ラウンジ、か?
  ……………いたかもしれないな、生きている時に


[ 俺は俺自身に興味がないため
 自分の行動を逐一覚えていない
 ましてや無表情で考え事をしていた最中だ
 どこにいてもおかしくはない

 まさかその時の様子を見て
 親近感を持たれたとは思いもせず
 そしてそれが無表情であるが故の
 思い違いであるとは知りもせず
 俺は相変わらずの感情の色がない表情で女と対峙した ]



  …アンタも殺されたのか
  ドロイドか……他の何かに



[ 物騒な言葉を淡々と紡ぐ俺は
 女の目にどう映ったのだろうか
 どう思われようと構わないが ]*

  

(+1) 2017/11/27(Mon) 01:20:35

【金馬】通信士 ハーラン

 ぐえっ
 な、何てことしやがるっす!

[思わず力を緩め、その間に振りほどかれてしまった。

言っても聞かないだろうに、文句を。
いや、これは言いたくなるだろう。]

 邪魔?
 何の話っすか! 訳分かんないっすよ!
 あんた、何が目的っす!

[相手が動けないとみると、一歩後退り。
警戒しながら返答を待つ。]

(11) 2017/11/27(Mon) 01:20:44

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01:22:42

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[そういえば声を聞いていないが、無事なのだろうか。]


 ハーラン、大丈夫か?


[案じる聲を1つ。*]

(*0) 2017/11/27(Mon) 01:24:25

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ハーランがどういうつもりなのか聞いてみるテスト。

(-11) 2017/11/27(Mon) 01:25:42

【銀羊】副艦長 ガートルード


―ホテル近辺―

  

   ――…あれは、ナネッテ?


[ふいに通路の向こうを、見慣れた金髪が過った。>>6
 彼女がまさか、
 人狼に協力するようになったとは知らず。
 
 子どもの頃からの変わらぬ信頼を寄せる女性と
 一旦、情報共有をしようと、
 彼女の少しだけ後ろから、追いかければ。

           さて、そこには何が見えただろう>>6**]

(12) 2017/11/27(Mon) 01:26:38

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
自分から入ってったから、何か思惑があるんだろうけど。
念のため?

(-12) 2017/11/27(Mon) 01:26:59

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

現場には行っておこう!という。

狂人さんが第一発見者だと
証拠を隠さずに残しておくのが、PC的に不自然かもなので
ガートルードがすぐ近くにいたから、
理由付けに、もしよかったらどうぞ、という感じで。
髪と同じ色の毛とか、けっこう手掛かりが…

或いは証拠を隠すふりとかで
振って頂けた場合は、ちらっと目撃役とかでも。

あと現場検証の細々も、他にやりたい方がいなければ
引き受けられるように。

(-13) 2017/11/27(Mon) 01:31:13

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ハーランさんとベネディクトさんが
はげしいですね!! 素敵!

(-14) 2017/11/27(Mon) 01:32:20

【独】 機関長 テオドール

/*
>>3エンジン周りで話す、だな…悲しい

(-15) 2017/11/27(Mon) 01:35:22

挙動不審な乗客 ベネディクト

ガハッ、はあ、はあ…

[後ずさりした敵から言葉が飛んでくる]

敵である貴様にかける言葉はない!
我が天命成就を妨げる者は、全て僕の敵だ!

[さて、返事を聞いてどう出るか。間合いを取って警戒する。 
 煙も晴れてきた頃、もしかすると仲介人がやってくるかも知れないが*]

(13) 2017/11/27(Mon) 01:35:38

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
うえぇぇぇねむいよぉ……べるちゃん、死体発見したいみたいだったけど……そうでもないのかな?

(-16) 2017/11/27(Mon) 01:36:02

調査員 クレステッド

 
[ 全く言うことを聞く様子のない二人>>10>>11
 辟易としつつ、一旦退いて様子を見る。
 本来ならば強引にでも引き剥がすべきなのだが、
 それを出来ずにいた。
 僕が戦いを嫌うのは、極稀だが力の制御を出来なくなるから。
 しかも直前の動揺があった後。尚のこと無理だった。

 しかし眼鏡の男による急所攻撃で隙は出来た>>11
 黒髪の男が後ずさった機会を逃さず、間に割り込む]


  何があったか知らないが、いい加減にしろっ!
  ……で、何があったんだ?


[ 二人を睨み付けながら声を荒げる。
 いい加減落ち着いてくれると良いのだが。]*
 

(14) 2017/11/27(Mon) 01:36:35

特攻隊長 ゲオルグ、どうすっかなー


【独】 調査員 クレステッド

/*
まさか2dでこんなに怒り顔使うことになるとは思ってなかった()

心と感情が削られてたはずだったのにあるぇー(・ε・)

(-17) 2017/11/27(Mon) 01:38:52

【金馬】通信士 ハーラン

 おかしいっす! あんた、絶対おかしいっすよ!
 かくなる上は・・・・・・!

[その時に目を見開いたのは、突然現れた人影に驚いたからか。
それとも。

少なくとも、冷静さだけはほんの少しだけ取り戻したようだ。]

 どうしたもこうしたもないっす、この人が急に襲いかかってきたんすよ!

[状況が悪化するようならば、機を見て逃げだそうか。
横目に逃げ道を確認しつつ、言葉を紡ぐ。]

(15) 2017/11/27(Mon) 01:46:33

挙動不審な乗客 ベネディクト

[見知らぬ男が声を荒げて近づいてくる。
なんと説明する?
怪しまれてはいけない。そして僕は生き残るべき人間だ。
相手を説得するには、信頼のおける出自を示すことが有用だ。ならば…]

ハッ!これは失礼致しました!
私は紅華軍広域特務隊所属、ベネディクト・チャン准尉であります!
此度ギムレー基地配属と成り、本星より移動中この騒ぎとなり、自分もいち軍人として微力ながら周辺の警護をと考えて居た所、こちらのメインサロン入口にて不審な動きをした者が居たため、問いただそうとした矢先に逃走を図ったため、止む無く威嚇発砲を試みた次第であります!

(16) 2017/11/27(Mon) 01:51:32

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


/*
ノーラさん1d2017/11/26(Sun) 21:07:54秘話宛て

お返事ありがとうございます。
確認が遅れて、すみません。

占いの方法が
 特定料理を食べる→人狼なら反応する、了解です。

この場合の「反応」は、
人狼さんの身体に出る反応ですか?
それとも、お料理の方に何か反応が?

なるほど、確かにそういう占いロルだと前日に〜
というお考えはわかります。

(_0) 2017/11/27(Mon) 01:53:44

【独】 調査員 クレステッド

/*
このひとたちwwwwww
(まず本編中に使わないであろう表情)

流れ的にカシムの発見こいつでいく方がいいんだろうけど現場対応でそこまでいけそうにないwwww

というか今回は今のとこ全体的にコミカルな気がする
ところどころネタまざってて

(-18) 2017/11/27(Mon) 01:55:12

挙動不審な乗客 ベネディクト

[紅華軍式の敬礼を決めて口上を述べる。
――我ながら口から出任せが良く出てきたものだと感心した。
紅華軍の准尉であることは本当だ。ギムレーに基地があるのも本当だし、あと広域特務隊という名称も実際に使ってる。でもそれ以外はデタラメだ。
なお、メインサロン以降の事に関してはほぼ事実。こういう時は嘘のさじ加減が大事だ。すぐバレる事は本当の事言ったほうが良い。
さて、仲介人は信じてくれるかな?*]

(17) 2017/11/27(Mon) 01:55:47

操縦士 ナネッテ

 
── ホテル付近 ──

[ もし仮に、そこにベルガマスコ議員がいたとするならば。 ]


  っ、何をしているんですか、そこで!


[ 表情はさほど変わらず、いつもどおりの無表情をみせながら。
声を荒げただろう。>>6
声に緊迫感を乗せるのなど、お手の物。
コックピットで発する声に比べたら、ずいぶんと剣呑な声であろうが。 ]
 

(18) 2017/11/27(Mon) 01:57:35

操縦士 ナネッテ


[ 現場に、誰かが居たとしても、居なかったとしても。
死体にざっと視線を走らせながら、スノウを呼びつける。 ]


  スノウ!緊急事態です。

  乗客用ホテルにて、船員一名死亡。
  男性。階級は少佐。
  データを照合し、身元を特定してください。
  
  喉元に裂傷>>1:498および、
  胸部に穿孔>>1:500が認められます。
  心臓が抜き取られている模様。
  ………『人狼』による被害かと推察されます。

  船の乗員に………
  それと、海賊にも伝えてください。


[ 言い澱んだのは、個人的な理由故。
殺されても自業自得であるとは思ったものの、放っておいてもスノウか誰かから漏れること。”海賊”を逃がすと、約束したから。
こちらが情報を出し惜しみ、変に情報を秘匿されても適わない。 ]
  

(19) 2017/11/27(Mon) 01:59:07

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*

前の日にお相手さんに会ってロルしてもらう
占い方法だと
仰る通りお互いのオン都合や変更可能性が
難しい場合もあるかもなのと

あと、判定前の占いロールは
もし、直接人狼さんの身体にでる占い結果ですと
人狼さんの方が、占われたくない場合は
食べるのを避ける自由も、相手さんにありますので

例えばですが、
判定後に回想での占いロルはどうでしょう?

判定後に、前の日の夜とかに
お料理を勧めた回想ロル落とす
➡占われた人は、それに回想として反応する、とか。

反呪殺の場合のみ、前日にお料理食べてもらって
前日に反呪殺ロールを地上で回せるようにするのでも。

(_1) 2017/11/27(Mon) 01:59:09

操縦士 ナネッテ

 
[ そう告げながら、その心臓の穴へ触れた。
現場の維持が最も優先されると知りながら。

吐き出されるERRORを、排除して。

これが、人狼による傷なのかと、
 私にも、罰をくれないだろうかと、
 瞳の中を、
 一瞬、陶酔したかのような緋色で満たして。

歩みを見止められていたとは知らず、背後に感じる人の気配。>>12
振り返ったそこには……─── ]
 

(20) 2017/11/27(Mon) 02:00:15

挙動不審な乗客 ベネディクト

失礼ながら、貴殿はこの船の添乗員だろうか?
であれば乗客名簿にてこの男の身元を照会する事を提案する。メインサロンの入口で、まるで泥棒の様な動きをしていたのです。

[重ねて仲介人に進言する。
紅華を裏切った男が、己が窮地を脱する為に、古巣の虎の威を借る。なんとも滑稽だが、背に腹は代えられないのだ。**]

(21) 2017/11/27(Mon) 02:00:49

操縦士 ナネッテ


  ………副艦長、
  いらっしゃったのですか。
  このような現場にまで
  足をお運びになるのは感心しませんね。
  指令室で指揮を取っていただければ。


[ 一礼し、現場の指揮系統を譲ろうとする。
勿論、苦言を呈すことは忘れない。

人がいるとは思っていなかったら、気を抜いた。

彼女は疑問に思うだろうか、訝しむだろうか。


『人狼』と断定したその早さを。
それは、いることを知っていたから。
どこかうっとりと、死体を撫でる様を。
人狼に協力するようになった"裏切者" ]**
 

(22) 2017/11/27(Mon) 02:03:20

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:05:45

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:07:26

調査員 クレステッド

 
  確かに発砲の音は聞こえた上、銃を持っていたのは彼だったね。


[ 黒髪の男によれば、先に襲い掛かったのは眼鏡の男で>>15
 実際、銃を持っていたのは僕も見ていた。
 様子を見ても明らかに興奮している>>13

 冷静に対処できる精神状態では無さそうか……と思った矢先。]

  
  紅華軍広域特務部隊……?
  なるほど、うん……ね……。


[ 礼式に基づいた名乗りを上げてくる辺り>>16
 幾分か冷静さを取り戻したのか。
 釈明に関しては疑う理由も無いので一旦信じることにして、
 もう一人の黒髪の男を見る。

 今までの注視は眼鏡の乗客の方に向かっていた故、
 じっくりともう一人の男の装いを見る機会は無かったが。

 ──もし男が金馬号乗員と一目で分かる衣装や紋章を
 着用しているのならば、そのまま所属を問質すだろう。]*
 

(23) 2017/11/27(Mon) 02:07:31

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
眠気は過ぎたと思ったら今度は腹の調子があれでちと横になっておりました(真顔
お返事今書く待っておくれ…!
いや寝てくれて全然いいんだけども!

(-19) 2017/11/27(Mon) 02:08:46

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:09:40

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
…………これ、なんか、後になって、ひっどいなぁっておもうやつだ……発見ロルを書き直させてくれ!!!(

(-20) 2017/11/27(Mon) 02:12:27

調査員 クレステッド

 
  いいや、僕は乗員ではないよ。
  この船の常連客で、クレステッドと言うんだ。

  確かに、名前と所在くらいは聞いてもいいか。
  ──君の無実を証明することにもなるかもだからね。


[ ベネディクトの提案を聞き、今度はハーランの方を向く。
 >>15逃げ道を確認しているかの様子は確認できた。
 ここで逃げ出せば、不審に思われるのは明白だが。]**
 

(24) 2017/11/27(Mon) 02:16:17

【金馬】通信士 ハーラン

[かの男が言った言葉。
それが真であれば、むしろ好都合。

元より、海賊として乗り込んでいるのだから。
金馬の目的を単なる物盗りだと思い込んでくれれば、それに超した事はないだろう。]

 ひゃっはー! その通りっす!
 この船のお宝は! みんな俺達金馬のものっすよ!
 大人しく跪くっす!

[銃を2人に向け、もう一歩後ろへと下がる。

だがこいつは、確かに言った。
ガルーと。
一体、何を隠している。]

(25) 2017/11/27(Mon) 02:17:17

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:18:44

【独】 調査員 クレステッド

/*
うっこの毎回のタイミングの悪さよ…
もう少し粘れるかな…

(-21) 2017/11/27(Mon) 02:20:07

【削除】 調査員 クレステッド

 
[ 名と所在を聞こうとした時
 威嚇発砲されたていた男の様子が変わった>>25
 僕とベネディクトに銃を向けた上、発せられた言葉を
 聞くと表情が固る。──理由は主に後者。]


  金馬? 本当に金馬号の人間なのか……?
  ……いつから金馬はそんな船に成り果てたんだ?

  ……今の船長は誰だ。
  金馬号について話を聞きたい。
  

[ 過去マーティンが瞳と頭を輝かせ、語った意思と夢。
 共に酒を飲みながら聞いていた過去は鮮明に覚えている。

 ──今の金馬号は、本当に金品強奪するような
 ただの海賊船に成り下がったのか、と。
 落胆の表情は相手にも明確に伝わっただろう。]**
 

2017/11/27(Mon) 02:34:00

調査員 クレステッド

 
[ 名と所在を聞こうとした時
 威嚇発砲されたていた男の様子が変わった>>25
 僕とベネディクトに銃を向けたのはまだしも
 発せられた言葉を聞くと、表情が固まる。]


  金馬? 本当に金馬号の人間なのか……?
  ……いつから金馬はそんな船に成り果てたんだ?

  ……今の船長は誰だ。合わせてくれ
  金馬号について話を聞きたい、とな。
  

[ 過去マーティンが瞳と頭を輝かせ、語った意思と夢。
 共に酒を飲みながら聞いていた過去は鮮明に覚えている。

 ──今の金馬号は、本当に金品強奪するような
 ただの海賊船に成り下がったのか、と。
 落胆の表情は相手にも明確に伝わっただろう。]**
 

(26) 2017/11/27(Mon) 02:35:23

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

― 第四エリア 通路 ―

「あぁ、見えている」
[その返答に私は安堵で胸を撫で下ろした。]

よかったあ…!
私、本当に不安で、怖くて。
誰にも私の声は届かないみたいですし、見えないみたいで、
もしかして私達だけ変になったのかと不安になっていたんです。

[セルウィンも同じ存在になったのは知っていたけど、
それ以外に誰も同じ存在を見かけていなかった不安を
そう吐露していると青年が続けた言葉に私はまた驚く]

へ? 生きている時にってどういう……。
アンタも?って、え、じゃあ貴方は幽霊?
や、やっぱり私はあの時殺されて……?

[背筋をざらりと撫でられたかのような衝撃に思わず声が上擦る。

死者であることを仄めかす感情の乏しい口調と、
自分が何処に居たのかが曖昧な様子は
たしかに幽霊と言われても納得が出来る気がした。]

(+2) 2017/11/27(Mon) 02:37:30

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:39:11

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:39:36

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

いや、違います!
たしかにドロイドに襲われて撃たれましたけど、
私は私が入ったコクーンが遺体安置モードではなくて
医療モードだったのを確認しています!

[両手を前に突き出して、違うと必死に否定する。
けど……本当に医療モードだったのかと不安になってきた。
パンチカードに記録出来ていれば……
って今の私では出来ないのだっけ。]

襲われる直前に一緒に居た人も、
私と同じような存在になっているので、
たぶん貴方も生きていると思いますよ。

どうしてこうなったのかは全く分からないですけど……。

[徐々に声が小さくなっていく。
改めて自分が何も分かっていないことを再認識して、
不安になってきたから。

けど、目の前の青年が幽霊だとは思いたくないし、
幽霊は実在してほしくもない。
だから生きて――なんて願うのはあまりに身勝手だろうか]

(+3) 2017/11/27(Mon) 02:41:16

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

えっと……私は今さっき運ばれていった知人が心配で此処に来ました。
貴方はどうしてこちらに…?

[たまたま漂っていただけなのかな、
なんて失礼なことを思いながら聞いてみる。
そこで私は忘れていることがあったのを思い出す]

あ、名前を名乗っていなかったですね。
私はフレデリカ。アースガルド軍 情報部所属 フレデリカ伍長です。

[そう言って右手を差し出して握手を求める。
もっとも今の私達だと握手は成立しないことは
これっぽっちも気が付いていない。]

(+4) 2017/11/27(Mon) 02:45:12

【金馬】通信士 ハーラン

 き、君はドロシーの知り合いっすか?

[自分はこの人に見覚えはない。
ならば一体何に落胆する。
もしかすれば、嘘かも知れない。だけれども。ここには本当の事を言ったほうが良い気もして。]

 だ、ダメっすよ。
 どうしてもってなら、その軍人は置いていくっす。

[こちらが2であれば、流石に付いては来るまいと。

本能が警告するからだ。
軍人と名乗った男は、ハーランではなく、自分を見ていると。]

(27) 2017/11/27(Mon) 02:45:20

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 バレた・・・・・・
 バレた! バレた! バレた!

[また追われる。
せっかくここまで逃げおおせたのに、地獄の果てからこの日のために蘇ってきたんだ。]

 うわああああああああああ!

[人の耳には聞こえぬ、咆吼。]

(*1) 2017/11/27(Mon) 02:48:16

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
いかーん!
更新待ってたらその10分の待ち時間で寝てた!!(頭抱え

(-22) 2017/11/27(Mon) 02:49:17

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:51:48

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:54:59

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 02:55:50

【海賊】船長 ドロシーは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【銀羊】副艦長 ガートルードは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【海賊】船長 ドロシー

──現在・第3エリア倉庫近辺──

   そうなんだよなあ……。
   せっかくエディとお揃いだ。

   だから切らない。切らないぞ?
   ……でも、もう見つけたから良いのか?


[見つけた。
      なにを?
      本当の同胞を。
 だから、お揃いでなくても良い?

   そう、とは思えなくて。
   少しだけ視線は遠くを見た。
   彼の、エディの隣は落ち着くのだ。
   優しい時間だったと、記憶するから。

 でも、彼が。
 かつて優しかったエレンのように
 自分を裏切り離れたなら。

 その時は真っ先に殺すだろう。
 慈悲もなく、喉笛を裂き
 祈りも思いも投げ捨てて]

(28) 2017/11/27(Mon) 03:05:25

【海賊】船長 ドロシー

   そうだな、そうしたら
   テオドールが適任か。
   お兄ちゃんだし。
   ……ああ、そうだ、いけない。


[ふと、口元を押さえてから咳払い。
 そして、にーっこり、微笑んだ]


   テオドールお兄ちゃんに任せれば
   安心だねっ☆
   でも、みんなで生きて帰れるように
   頑張ろうねッ、ゲオルグさん!


[きゃぴるん☆と効果音が入りそうな笑顔。

 ドロシーの妹像 #とは]**

(29) 2017/11/27(Mon) 03:06:41

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[そんな折。
 聞こえてきた叫びに、びくりと背を震わせ]


   ハーラン?なにがあった。
   いま、誰といる。
   落ち着くんだ、何があった。

   バレたって、何が?


[彼が怯える理由が分からない娘は
 不思議そうに問いを重ねるばかり]**

(*2) 2017/11/27(Mon) 03:07:46

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 ああ、船長っすか。

[幾分ほっとしたが、それでも声は冷え切っている。
怖いのだ。また自分の行く道を脅かされるのではないかと感じて。]

 今、船長に会いたいって言ってる銀髪の男が居るっす。どうするっすか?
 そ、それから。

[もう一人の存在は口にすらできなかった。]

(*3) 2017/11/27(Mon) 03:13:18

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 03:13:56

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   私に?
   ……嫌だな、私の愛らしさが
   何処まで広がっているのだろう?


[あえて茶化す。
 ハーランが落ち着くようにと]


   ハーラン、無線は持っているか。
   持っているならそれで連絡してくれ。
   持っていないなら、
   ラグナロク探しているから
   第三エリアの倉庫あたりかも、と
   誘導してくれて構わないぞ。


[どうだ?と、相手に確認を]*

(*4) 2017/11/27(Mon) 03:17:42

【独】 機関長 テオドール

/*
機関長を本人の知らないところで船長にしようとすんなしwwwww
テオドールさんこの戦いが終わったら国に帰るんですけど!?(フラグ)

(-23) 2017/11/27(Mon) 03:26:11

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 分かったっす。それじゃあ。

[気は進まないが、と。

あまり独り言のように小さく呟いていても怪しまれるだろう。暫くは黙った。]**

(*5) 2017/11/27(Mon) 03:30:33

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 03:46:13

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
平日どれぐらい時間を取れるか、
がたぶん今後地上を検討する上での最大のネックなのです。

この時間は地上も緩やかですし、日中は覗くことは出来ても発言を書く時間まで取るのは難しそうなのですよ……。

ロル書くのに掛かる時間を短縮すればいいのです?
*/

(-24) 2017/11/27(Mon) 03:52:20

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第4エリア・通路 ──



  (……不安、怖い>>+2
  普通ならそう思うのか)



[ 女は俺の言葉で安堵したように見える
 …いや、明らかに安堵している
 "私達"という言葉に引っかかりはしたものの
 表情に出さず言葉を続けた>>+1
 すると今度は不安に思わせたのだろうか
 女の言葉に動揺の色が見えた
 そしてすぐさま否定が入って>>+3 ]



  (………忙しいやつ)



[ コクーン、と言われて記憶を呼び起こす
 確か冷凍睡眠装置のことだ
 それが医療モードだったなら
 確かに死んでいないことになる
 ユウタイリダツ、というやつだろうか ]

  

(+5) 2017/11/27(Mon) 04:21:51

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  ………そうか
  俺たちの他にもいるんだな。



[ 先程引っかかっていた事の解が簡単に出てきた
 聞く手間が省けてラッキーだ、と言うべきか
 ────それにしても ]



  俺が、生きている?
  ……まぁ確かに
  俺は俺自身の死を確かめたわけじゃない
  こうなる前の記憶が
  ドロイドに撃たれたって記憶だから
  てっきり死んだのかと思っていたが……
  俺もコクーンに運ばれていたら
  生きているのかもしれないな



[ "生きているかもしれない"というのは
 彼女なりの慰めだったりしたのだろうか?
 だが俺は…俺には
 自分が霊体でない事が残念な要素 でしかない ]
  

(+6) 2017/11/27(Mon) 04:22:44

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




[ 無表情に一瞬だけ、悲しみの色が混ざる
 本当に一瞬だけだ ]


  

(+7) 2017/11/27(Mon) 04:23:11

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ どうしてこうなったのか、なんて
 一度も考えなかった
 霊体となり、自由に行動できる事に
 喜びを感じていたからだ

 女の言葉が尻すぼみになっていく
 俺は気の利いた言葉なんてかけられないし
 優しい言葉なんて知らない
 当然、生を願われていることも。 ]



  アンタにわからないんじゃ
  きっと誰にもわからないな
  "非常事態"なんだろ?
  だったら変な事の一つや二つ
  起こっても不思議じゃない

  ……それに、海賊がこの船に侵入したらしい
  そいつらのせいかもしれない



[ こんな風に、
 ただ思った事を言うことしかできない ]

  

(+8) 2017/11/27(Mon) 04:23:35

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  (さっき運ばれていったのは知人だったのか)



[ 目の端で捉えていただけだったから
 誰がどんな人を運んでいたかまでは把握していない
 興味がないものへの反応は薄く
 ただ動くものを目で追っただけ、など
 口にしたら反感を買うだろうが ]

  

(+9) 2017/11/27(Mon) 04:24:14

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



  ……俺はヴェルナー、旅人だ。
  そして俺は、ラグナロクを探しにきた。



[ こんな体になった今、もうコソコソとする意味はない
 堂々と目的を告げれば女はどんな反応をしたか
 差し出された手をみれば表情を変えぬまま
 一歩、二歩とフレデリカに歩み寄る
 そのまま彼女の顔に自分の顔を近づけた

 彼女が逃げなければ
         唇が触れそうな程に

 逃げられたにせよ、逃げられなかったにせよ
 そのまますり抜けて彼女の背面へ ]

  

(+10) 2017/11/27(Mon) 04:24:44

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  握手はできないんだ。
  実体のない俺たちには。



[ フレデリカの方を振り向けば
 彼女はどうしていただろう
 俺の表情は何一つ変わらない、無表情なのだが ]**

  

(+11) 2017/11/27(Mon) 04:24:58

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 04:29:11

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

反応は人狼側に出ます
食べるのを避ける=占いを避ける
逆に食べたい=占われたい
くらいで占いの意思判断できるかな、と思ったのですが、その辺占い先をうまくロルで誘導できるかはやってみてって感じですw

 回想で時間を合わせるってのはいいかもしれません。ちょっと早めにロル落とせばいいですかね?

 2日目夜に3日目の占い先の人を呼び出す→食べるかどうか→(2or3日目に相手さんの食べるロル?)→結果発表

くらいかな、と思うのですが。呼び出す前の仄めかし自体はかなり早い段階でロル回す予定です。
反呪殺を前日に行うのは了解です。その日死んじゃうんでタイミングはかりながらですかね。

(_2) 2017/11/27(Mon) 05:51:41

料理人 ノーラ

 ーレストランー

 [侵入者であることを否定しない旨を伝えると、男は引きつった笑顔を見せた。その後、椅子をゆっくりと後ろに押し、後退りながら料理の感想を言ってくれる。別の船で料理していたみたいという彼の想像は図星だ。

 男はそのまま走り去ってしまった。その様子をキョトンとしながら眺める。あんなに食後に走って大丈夫だろうか?]

 お気をつけて……?

(30) 2017/11/27(Mon) 06:09:48

諜報員 ミーネ


ー 独白 裏切り者の覚悟 ー

[ 私は特別な力は持っていない。
何一つとして。

劣等生とはいえ三年も警備部で務めたのだから
一般の人よりは動けるが
激しい戦闘になれば
仲間の足を引っ張ってしまうだろうから
出来る限り避けようとしてきた

そうして飛び込んだ銀羊号。
私の求めるのは戦闘能力ではなくラグナロクの情報であったから
目立たぬよう、多の中の一として警備部に属していた ]

(31) 2017/11/27(Mon) 06:47:46

諜報員 ミーネ


[ 警備部になんらかの思い入れがあった訳ではない
ただ、ある程度船内を一人で歩いていても怪しまれにくいから便利であっただけだ

そんな態度だったから、人柄の良さが現れる茶髪の青年>>0:113も話したことは無く、遠くから見る程度だったのだろう ]

(32) 2017/11/27(Mon) 06:47:57

諜報員 ミーネ

[ 私は潜入する中で
『捕まって仲間の事を喋らされる事』を何よりも恐れていた

大切な仲間には傷ついて欲しくなくて。自分が情報を漏らす事で仲間が傷つくならば、その事実は私の心を確実に絶望に染め、壊していただろう

緊張の絶えない日々の中で、
一番のお守りはドロシーから貰った白い一輪のバラだ。
首元に下げたそれを見れば
目的を思い出し、ドロシーとの思い出が勇気をくれた

(33) 2017/11/27(Mon) 06:48:07

諜報員 ミーネ

…そして、二つ目のお守りは
小さな小さな、華奢な作りの一振のナイフであった

一回使えば壊れてしまうであろうそのナイフは、殺傷能力が低い事は一目瞭然であった

しかしそれには、人を死に至らしめる劇薬が込められている

人の全ての感覚を遮断し
     (どんなに拷問されても)

一刻の内には
     (他の手立てを講じる間もなく)

永遠の眠りにつく劇薬が。
     (全ての真実を闇に葬る“お守り”だ)


いつでも死ねるよう
何が起こっても良いように
そのナイフは手放す事は無かった ]

(34) 2017/11/27(Mon) 06:48:16

諜報員 ミーネ


ー →レストラン ー

[ Nルームから出て
しばらく後の事。

ぐぅぅきゅるるる

お腹がオトメにあるまじき
情けない声を上げたのは
誰にも聞かれていないと良いのだけれど。 ]

(35) 2017/11/27(Mon) 06:48:26

諜報員 ミーネ

 ……腹が減っては戦は出来ぬ。

[ レストランに行けば
何かしらはあるのかな?

ノーラがカレーを作って居るとは知らないままに。

もし調理しないといけないなら、
厨房が大惨事になる事請け合いなのだけれど
そんな事は棚の上にポーンとぶん投げて

レストランへ向かえば
駆け出してくる銀髪の男性>>0:558が見えた気がして
きょとんと首を傾げた ]**

(36) 2017/11/27(Mon) 06:48:38

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 06:56:08

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 06:57:16

諜報員 ミーネは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【独】 諜報員 ミーネ

/*
PCは殺す気まんまんだけど
PL的には無さそうな気がしてる

(-25) 2017/11/27(Mon) 07:25:48

【独】 諜報員 ミーネ

/*
もしメリー号組との縁故が強かったら
金馬号にとっての裏切り者になる予定だった裏話

動かしてみたらそんな気配1μも無い子で笑った( ˙꒳˙ )

(-26) 2017/11/27(Mon) 07:47:18

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
>>1:547ノーラさん
これ、「私はいまコーンスープが飲みたい気分だぞ!」とわがまま言って回避したくなるね!(そこは空気を読みましょう


しかしタイミング難しいですねん?
呪狼はアレだけど、システムとして結果出てる→RPとして振られる、だと、むむーん……。
まあ、呪狼はそこ楽チンだからみんながんばれ!(こら

(-27) 2017/11/27(Mon) 08:04:40

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[ 近くで繰り広げられた戦闘行為を見るや否や、彼は脱兎……のごとくには可愛らしくもないが……その場から逃げ出していた。 ]

(い、一時的に別行動を取るだけだ! べ、別に出し抜こうというわけでは)

[ する気は十分だろう。
メイン・サロンを抜けて第2エリアに戻る。ドロイドやヒトの不審者に気を配りながらでもたついただろうが、動いているドロイドの数は以前よりは減っているか……時間はかかったが、例のホテルにはたどり着いた。 ]

(37) 2017/11/27(Mon) 08:37:55

【銀羊】副艦長 ガートルード



― ホテル付近 ―


[ ナネッテの少し後を追いかけて行った、とあるホテルの横。

  もしも仮にその場にベルガマスコ議員もいたならば。
  ナネッテが緊迫感の漂う剣呑な詰問の声>>18
  荒げたのも聞こえるだろう。

  現場に誰かがいたとしても、居なかったとしても。

  喉元や心臓を夥しい赤に染めた、
  アースガルド軍少佐カシムの遺体が
  目にはいれば>>1:498>>1:500 ]

(38) 2017/11/27(Mon) 08:40:13

【銀羊】副艦長 ガートルード




   『 人狼 』による被害、だと…‥!?


(39) 2017/11/27(Mon) 08:40:21

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ ナネッテがスノウに緊急事態を告げる言葉に>>19
 一瞬 青ざめかけ、慌てて駆寄ろうとした時。

 彼女が、カシムの遺体の心臓にぽっかりと空いた、
 虚ろな血色の穴に
 何かを求めるように――…触れた>>20.

 その瞳を一瞬 満たした緋色は。
 背後から近づいた為に、見えなかっただろうが…>>22 ]

(40) 2017/11/27(Mon) 08:42:38

【銀羊】副艦長 ガートルード




    ――――……!?


[どこか、うっとりと、陶酔めいた仕草で
 血塗れの遺体の心臓の穴を撫でる、異様さ>>22

 ぞわっと、背筋に冷たい嫌な違和感が奔る。 ]

(41) 2017/11/27(Mon) 08:42:51

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 第2エリア ホテル付近 ―

[ ヒトが集まりはじめていただろうレストランは、ルートが違ったために通りかかることはなかった。
カシムが宿泊していたホテルにそのままたどり着く。周囲にも内部にもヒトの気配はないが……カシムはいるのだろうか……せめて手がかりでもあれば………

カシムはいるだろう。
ただ、体温も呼吸もなく、心臓さえも失っているが。 ]**

(42) 2017/11/27(Mon) 08:44:31

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 08:48:10

【銀羊】副艦長 ガートルード

 

  ……すまん、指揮をとるべきは分かっているが、
  避難や怪我人のことも心配で…な。
  コックピットは操作を凍結して、スノウに見張らせている。
  

[ ナネッテが既にそのことを聞き得ているとは知らず、
  苦言に、一瞬だけ、昔と同じ小さな子どものように、
  ばつの悪そうな表情を浮かべてから。 ]

    
  それよりも、 『 人狼 』による被害、だと…‥!?
 
  ……本当なのか?


[ 彼女に感じた違和感は、今は一先ず横に置いて。
  ナネッテがざっと見ただけで人狼』と断じた
  遺体と周囲を、現場を詳細に調べ始めた。

  彼女の見立て違いであってくれ…!
  と、心の中で痛いほど願いながら。]

(43) 2017/11/27(Mon) 08:48:20

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ ベルガマスコ議員は、
   まだこの場にいたか、否か>>37>>42

  もしも、まだいたならば。
  彼の様子はどうだっただろう。* ]

(44) 2017/11/27(Mon) 08:56:10

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
こう、もうちょっと人狼っぽさを出した方がよかったか?

(-28) 2017/11/27(Mon) 10:05:13

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   そうだなあ、嫌な予感がするな!
   だが大丈夫。
   我々は悪戯に
   小動物を虐めたりしないぞー!!!


[もふもふ。もふもふ。もっふもふ。
 哀れ、一匹の茶色い固体(>>1:569ラヴィ)は
 船長の腕の中に捕獲されていた。

 もふもふ。もっふもふ!
 逃げ出さなければ当分そのままだ]


   さて。ラグナロクはどこだー?
   さっさと見つけて帰って
   お風呂に入りたいぞ!


[ずん。ずんずん、ず・ん・ど・こ。
 船長は進むよ彷徨うよ]*

(45) 2017/11/27(Mon) 10:09:57

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
最初はどっかの部屋のつもりだったから、部屋の壁や床に爪痕残して滅茶苦茶にするつもりだったんだけど
屋外になったからできなかった
じゃあせめて引き摺って血の痕残して足首に噛み痕残そうと思ったのに忘れたよね(まがお)

(-29) 2017/11/27(Mon) 10:17:40

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
少し思ったけど、能力者は多少
強制力がある能力の実行の仕方の方が
やり易いかも。

飲食系だと、「食べる、飲むRP」を強要になる。
裏設定で「そういう食事が苦手」とかあったら面倒な事になるし、さっき私が言った「今はそれの気分じゃない!コーンスープ飲みたい!」で逃げられてしまうから。
まあ、そこは空気を読んで飲食する事になるのだけど、空気を読んでもらう必要も出てくるからね。

それに、一瞬人狼の特徴が出るのも。
赤い目→目をぎゅっと瞑ってしまった、とか。
避ける方法がいくらでも考えられてしまって、
あーこれはダメよね、とか、
RPに制限が出てくるなあと少し感じてます。
そこはお互い空気読もうね!だけど、
強制的に「占い師には知ることが出来る」
そんな能力だとお互い楽なのかな、なんて。

(-30) 2017/11/27(Mon) 10:27:12

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
また、大勢のところで正体露見したら
逃げられなくなりそうなのが気になってます。
そこも空気読もう!だけども。
人狼の特徴を複数が見た→逃げられない!
その点も気にはなるし、何より
「この人の方法なら他の人もその瞬間を見ていたら人狼あぶり出しに疑いを持たない可能性が高い能力」
これをやってしまうと、PC視点で
「占い師騙り」がやり難くなってしまうんですね。
この人のいうこと信じてれば良いわ!と。

少し、その辺りには危うさを感じてるCOを。

(-31) 2017/11/27(Mon) 10:30:39

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 10:33:18

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
だってどうせなら騙し騙されしたいなあと!

まあ、前に参加した人狼騒動で、
真占さんが、出しちゃダメって言われてる「その村の過去資料」を出して、だからーって周りを信じさせてしまった村があったんですね。
それで、その時の村たてさんに注意されてしまいましたし、騙る気満々だった私もどうしたものかな…となっていましたが騙りましたよ!

素村の癖に騙って生き延びて狼勝ちにしましたよ!!!(テヘペロ

いやあ、あのKUZU楽しかったなあ…(なおR18村なので見るのは18歳になってからね☆

(-32) 2017/11/27(Mon) 10:35:06

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
なお、その時の皆様には
「お前ーー!!!狂人じゃねえのかよおおおお!!!」

って。うん。
素村なのに狼と一緒に村人襲ってたからね!!

楽しかったですよ!!!!←

(-33) 2017/11/27(Mon) 10:36:48

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
途中まで書けてたはずのお返事が消えて暗号にすり替わってる…(
書き直し悲しい(顔覆い

(-34) 2017/11/27(Mon) 10:40:07

警備員 ディーク

 ―― 通路 ――

[メイン・サロン周辺のドロイドをどうにか一掃し終えたときのこと。
さらなる事件が起こる、その少し前。

避難艇が使えない以上、取り残された乗客乗員の避難場所はここになる。
だとすれば、どのエリアから逃げてきてもドロイドに遭遇しないようにと、サロン周りの通路に陣取っていたドロイドの、特に危険なやつは一つ残らず片づけておきたかった。

もしかしたら、他の箇所でも戦闘が続いているのかもしれない。
サロン周辺に現れたのは、一人でもなんとか対処できる人数だった。
道すがら、逃げ遅れた人がいないかサロン周辺の部屋を片っ端から確かめたが、見た範囲では誰も見つからず、誰にも会わず。]

 
  よ、し、次は、他のエリア……
  第二、か。
  それか、近い方、少し見てから……


[壁に手をつき、なんとか呼吸を整える。
視界がすっとホワイトアウトしそうになるのを、またひとつ、ぱんと頬を張って気合を入れて。
そのとき、通路にふわりと現れたのは、白い猫。>>1:483

(46) 2017/11/27(Mon) 10:50:02

警備員 ディーク


  スノウ!
  お前さんも無事でよかった!
  あ、そうだ、さっきの通信の――…


[体感ホログラムの猫に無事でよかったというのも少々ずれているが、
もしシステム的ななんか難しいあれこれで、ドロイドが暴走して異変が起こっているなら、スノウやラヴィに危険があってはと、心配していたので。
傍に現れたその猫からデータを受け取ると、いつものようにひょいっとその身体を抱き上げて、
もふもふもふもふ、と撫でる。
とても撫でる。]


  はー、やっぱりもふい……
  充電される、回復する……


[ふにゃ、と口端を和らげてそんなことを言いながら。
けれども残念なことにゆっくりしている暇はないので、
直ぐにありがとう、とスノウを離し、データに目を通す。]

(47) 2017/11/27(Mon) 10:51:51

警備員 ディーク


    って、やっぱりいねえよな…!


[上から下までリストの顔写真に目を通しても、避難艇付近で見かけた男の顔は、ブロンズゴート宿泊客にはいなかった。
動けず逃がしてしまった自分のふがいなさに舌打ち一つ。
先程はメイン・サロンにも姿が見当たらなかった。
何処で何をしているか、見つけたら今度こそとっ捕まえる、と決意を固めつつ――まさか、メイン・サロン方面で騒ぎの渦中にあるとは思いもよらず。>>25]


  ひとり、ってことはないだろな……
  クレステッドさんがいうように、もし海賊なら、
  仲間が他にもきっといる。


[手にした銃の状態を確認する。
麻酔モードにも切り替わるそれは、対人にも使用できる。
ドロイドとの攻防でエネルギー残量がすこし心もとなくなってきていたから、
まだ使える状態ではあるが――…

非常用の武器庫の場所をざっと思い浮かべる。
移動の途中、近くを通るときに寄って補充しておこうと。]

(48) 2017/11/27(Mon) 11:00:58

警備員 ディーク


  第二が優先だが、こっからなら……
  第三ちょっと覗いてから、にするかな。
  たまにいるしな、非常時に荷物取りに行っちゃう人…
  ん、武器保管庫は第一エリア――
  キーロック死んでるみたいだから、開くか。
  

[どう回るか、どの通路を通るのが一番近いか、計画を組み立てつつ、ひとまずは歩き出す。
要救助者、ドロイド、侵入者、
探さなければならないものはいくらでも。

耳を欹て、周囲に注意を払いながら進む。
自分がいまいるのは、第三エリアに通じる通路。
――聞こえる物音や現れる人影は、あっただろうか?>>45]*

(49) 2017/11/27(Mon) 11:09:00

警備員 ディークは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 11:17:30

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 11:24:38

『ガーディアン・システム』 スノウ



―第二エリア/ホテル近く―


[ナネッテに呼び出された]
[白い猫は>>19]

[ふわりと空中に現れて、数瞬で事態を把握した]


  ネッテにゃん、了解したにゃん! 

  にゃ…このニンゲンは、カシにゃん…カシムにゃよ。


[道を尋ねられたばかりの猫は]
[データを照合せずとも] [知る名を伝える。]

[碧い瞳を] [哀し気に揺らして]

(50) 2017/11/27(Mon) 11:37:01

『ガーディアン・システム』 スノウ


 
人狼出現を知らせて来るにゃよ!

 船内に残っている全員に、乗員・海賊を問わず。
 コックピットのメリーにも。 


[あちこちに同時存在できる白い猫は]
[その場に待機したまま]

[ホログラム回線を通じて] [頼まれた手配を済ませる]

(51) 2017/11/27(Mon) 11:38:06

『ガーディアン・システム』 スノウ



   大変にゃ! アースガルド軍少佐のカシにゃんが

   『人狼』に殺されたにゃ!

    船内に『人狼』がいるにゃ!

    みんな、気をつけるにゃよ。


[ 同時存在できる白い猫が][船内のあちこちに現れ] 

[そう警告して回るだろう]

(52) 2017/11/27(Mon) 11:39:20

『ガーディアン・システム』 スノウ



それから、カシにゃんを、ドロイドのストレッチャーで
  コクーンに移送するにゃ!


ドロイドで……あれ?
ドロイドは‥暴走してるにゃ、よね?

なんで…スノウは、なんで…?


[一瞬、混乱したように] [哀し気な瞳を瞬いて]
[数秒、虚ろな眼差しで、ぼんやりするが]
[その後は何も言わず]

[ふわりふわり漂いながら、心配そうに]
[様子を見守るだけ**]

(53) 2017/11/27(Mon) 11:41:36

特攻隊長 ゲオルグ

[エディとお揃いなのは重要らしい>>28
だが悩んでるようにも見える。]


 不安ですか?


[寂しいと言って乗り込んできた少女>>0:5
本当の同胞を探して見付けられたのに、俺たちだけでは不安なのかと仄めかす。
まあこのゲスは例え同胞でも心が壊れていく様を愉しむような奴だから、突っぱねた方が賢明かもしれないしそこはわからない。

恋人たちを引き裂くのはとてもとても愉しい。
愛する相手を一度絶望に落とした後、復讐心に囚われて襲い掛かって来る奴を物理的に破壊する。
一粒で二度美味しいから大好きだ。

思いをよせる相手に殺されると言うシチュエーション。
祈りも思いも掻き捨てて、思いを寄せる相手を殺す。
その先がどうなるのか気にはなるから、もし彼女が襲うなら邪魔はしない。
期待通りに彼女が壊れなかったとしても、それはそれ。
同胞の時点であまり強く期待はしてない。]


 ああ、あいつあれでも部下に慕われてますから>>0:502
 俺なんかよりカリスマ性があるんでしょうし、あっちに……


[持ち上げるに持ち上げて押しつけようとして……]

(54) 2017/11/27(Mon) 11:52:30

特攻隊長 ゲオルグ



 ………………………………フグッ


[噴き出さずにいられるかこんなもの>>29。]


 ……そうだな、あんた、の兄貴は、優秀、だからな


[ふるふる震えながら乗る。下手な鍛錬より腹が痛い。
ラヴィをもふってる姿>>45を見ながら、歩いて行く。
ラグナロク探しも忘れてはいない。] 

(55) 2017/11/27(Mon) 11:52:59

特攻隊長 ゲオルグ

[どのぐらい経った後か、スノウが目の前に現れ>>53人狼の出現を知らせればつっと目を細めた。

ポケットの中に手を入れるとこつり、と指先に固い物が当たる。
もし、ガートルードが検死をするなら>>43
喉笛には獣に食われたような歯形が残るだろう。
血に濡れている胸には刃物や銃弾では有り得ない、強い力で貫かれた大きな穴が空いているだろう。
それらを見れば、人狼だと断じることはできるだろうか。
第二ボタンがないことにも気付けるだろうか。


塗れの“戦利品”>>1:503
後であの時の興奮と恍惚を呼び起こすためにいただいた物だが。
もし、人狼を捕獲しなければならないという話になったなら、これを誰かのポケットに忍ばせて。
罪を擦り付けるぐらいの頭はある。*]

(56) 2017/11/27(Mon) 11:53:22

天のお告げ(村建て人)




  き、緊急事態発生! 緊急事態発生メェ―!


[ 船内に、
2度目のキャプテン・メリーの緊急事態宣言が響き渡る。

 それは常の朗らかな声とは明らかに異なる
 最後の力を引き絞るような、悲鳴じみたもの。]

(#1) 2017/11/27(Mon) 11:55:28

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[やり取り>>*2>>*3>>*4>>*5は聞いていたから、特に何も言わず、大した移動もせずにいる。
バレた>>*1という咆哮が気にはなるが、知らせ回っている白猫>>52でお察しだし。
それより会う相手の方が気になるから今は捨て置く。

用が済んだから尋ねるかもしれないが、忘れてるかもしれない。
それはその時次第。*]

(*6) 2017/11/27(Mon) 11:57:35

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、すま……(ふるえ)

(-35) 2017/11/27(Mon) 11:58:06

天のお告げ(村建て人)




        ――――…‥ぐにゃり!


空間が歪む奇妙な圧力は、立っていられないだろう程。

船内にいる者を床や壁に押し潰そうとするかのような
激しい衝撃と、
くらりとする眩暈が、あなた達を襲う。


そうして――…
シルバー・メリー号は、亜空間へ強制ジャンプ・インする。]

(#2) 2017/11/27(Mon) 11:58:13

天のお告げ(村建て人)


/*
ゴールデングルトップ号は、一緒にワープはしません。

亜空間ジャンプインの後は、外部との連絡は取れなくなります。
また、窓から星空は見えなくなり歪んだ暗闇が見えるだけです。** 

(#3) 2017/11/27(Mon) 11:58:52

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 12:07:27

【銀羊】副艦長 ガートルード



―2回目の非常事態宣言の前・第二エリア/ホテル近く―


 ……ああ、スノウの言う通り、カシムだ。
 たしか、婚約者がいるとか話していたな。
 この任務が終わったら、結婚するつもりだとか。

 なんでだろうな、任務が終わったら結婚しようだの言うやつほど
 死にたがりの決まり文句のように、
 先に死んで行くんだ…莫迦なやつだ…


[まだ若い不安そうな顔の印象だった青年の貌は
 苦悶に歪んでいるように見える。
 よほどの恐怖と痛みと――…絶望を、与えられたのだろう(>>1:498)

痛ましさと、部下を守ってやれなかった無念に
ぎり、と血の滲むほど唇を噛んで。
一瞬だけ瞳を伏せて黙祷してから、遺体を調べる。 ]

(57) 2017/11/27(Mon) 12:10:18

【銀羊】副艦長 ガートルード



[食い千切られた血まみれの喉笛>>1:498
そこに残る、牙痕を、見間違うはずもない。

私が“人狼”化して、赤い怒りと憎しみに任せて食い破った
“人狼”だった父親の、喉笛の裂傷と、よく似ているから>>1:179
私の身体に残る父の醜い噛み痕とも>>1:260>>1:331

鋭い爪で貫き引き抜かれたような、虚ろな赤い穴の中には
あったはずの心臓はなく>>1:500。 ]


 ……間違いない、な。
 これは――… 『 人狼 』 が殺したんだ。

 ……おそらく、心臓は喰らわれた、か。
 破壊衝動だけでなく、
喰らいたい欲求も併せ持つ、最も危険なタイプだろう。


[夢であってくれ! と、叫びたい気持ちを堪えて。
 務めて冷静に告げようとするが、其の声は幾らか
  恐怖と怒り…‥そして自分の身と重なる 憎しみに、
 震えたかもしれない。]

(58) 2017/11/27(Mon) 12:10:21

【銀羊】副艦長 ガートルード



    ( “ エサか、獣か ? ”>>1:199

      お前は・・・餌になってしまったんだな…カシム。 )



[喰らった人狼が、まさにその通りのことを
口にしていたとは、知りえぬまま。>>1:498
此処の中で、そう囁く。

スノウへの方向はナネッテの通りで大丈夫だろう。
人狼発覚時の連邦規定の手続きは、スノウがしてくれるはずだ。
そう判断して、検分を続け。]

(59) 2017/11/27(Mon) 12:10:24

【銀羊】副艦長 ガートルード




 ……軍服の上着の第二ボタンが、無いのは
  “戦利品”として持ち去りでもしたか?
   

[ 血の付着したボタンの行方>>0:503は知れず、そう呟いて。

周囲に散っていた、僅かな>>0:498に、翠緑を瞠った。
ポケットから取り出したハンカチで、
そっと毛を包んで保管する。]

(60) 2017/11/27(Mon) 12:10:28

【銀羊】副艦長 ガートルード


[船内やグルトップ号にも、
 茶色系統の髪色の人間は、自分を含め何人もいたように思うが。

 本当の毛の持ち主とは、久しく会っていなかったためか。
 ガルーがらみの実験の被験者だったと、
 知った直後だったからだろうか。

    一瞬、脳裏に浮かんだのは土色の髪の――…ディーク。
    もしも彼が人狼だったら――…

心臓が鋭い爪で鷲掴みにされるように痛んで
ぎゅっと目をつむって堪えてから、悪い想像は一先ず横置きする。]

(61) 2017/11/27(Mon) 12:10:36

【銀羊】副艦長 ガートルード


[実際に見たことのある人狼は、父と弟と自分だけ。
いずれも人間の時と同じ毛色の獣になったが。

全ての人狼が、
人間の姿の時と同じ毛色とも限らないかもしれない。

人間の姿の時にツルピカの…
そう、例えばベルガマスコ議員などは
もし人狼であったなら、何色の毛色の可能性もありえるだろうか。

とにかくも量が少なすぎて、頭部と参照でもしない限りは
特定の誰かのものとは、分かりづらいだろう。

ぱっと見は、茶がかった色合のものとしか分からないだろうか
と、考えながら。 ]

(62) 2017/11/27(Mon) 12:11:41

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   不安……いや、不安はないさ。
   仲間がいるのだし。


[まだ、赤薔薇に巣食われて間もない娘は
 そう言って曖昧に笑うのだ。
 不安?(>>54ゲオルグ)
 不安はないはずだ。
 だって、同胞に会えたもの。
 けれど、ざわざわ、ざわざわ、
 何かが頭で騒ぐ気配。
 ツキン…と痛みの消えぬ頭は
 一体何を指し示すのか。

 娘は仲間を殺そうとは思わない。……まだ。
 けれど、同胞が仲間を殺したら?
 その時にならねば、それは分からない]

(63) 2017/11/27(Mon) 12:14:17

【海賊】船長 ドロシー

   ……大丈夫、ゲオルグさん。
   お顔のデッサンが狂ってらしてよ?


[それは笑いをこらえ損ねている為だろう(>>55)
 拳は顎へ!首はこてんと斜め45度!!
 きゃるんとした演技のまま茶色をもふって
 そのまま歩き出そうとすれば
 突然現れた白猫のホログラム(>>52スノウ)
 それに目を見開き]

(64) 2017/11/27(Mon) 12:14:59

【海賊】船長 ドロシー

   人狼? 物騒だな。


[ごく自然にそう呟いた娘は、
 自分の本性をまだきちんとは認識していない]

(65) 2017/11/27(Mon) 12:15:29

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
←最も危険なタイプ

(-36) 2017/11/27(Mon) 12:15:38

【海賊】船長 ドロシー

[そんな風に警戒もせず話していたから
 角の先で警備員ディークに
 声を聞かれていたかもしれない。(>>49)
 しかし眉を顰めたところで
 悲鳴めいた警告が響き渡る(>>#1)
 そして]


 きゃあああああっ?!?!


[ぐにゃり、体にかかる妙な圧力。
 激しい衝撃に体を傾けさせられ
 壁にぶつかりながら目眩にへたりと
 足元へと座り込んでしまった。
 クラクラする頭を片手で抑えながら
 ゆるり、首を横に振る]


   ……ん、んん……?
   なん、だ、今の………?


[うぇ、と軽い嘔吐感を覚えて口元を抑え
 青ざめた顔で辺りを見渡していた]*

(66) 2017/11/27(Mon) 12:16:12

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 第2エリア カシムの亡骸の前で ―

 な、なにが…………!
 いったいなにがどうなって………。

[ どう考えても尋常な死ではない。
 たとえアースガルド憎しの反乱軍や海賊だろうと、この害も無さそうな若者をここまで無惨な姿にできるものだろうか。

 あまりにも。
 あまりにも純粋で。
 原始的な暴力のかたち。

 もっとも嫌い、もっとも恐怖するもの。

 またもあの曲が鳴り響き。
 覆う父の大きな影。
 兄弟たちの嘲笑。

 頭痛。 ]

 あ…………………
 あぁ……………………
 
 あぁあああアァあ嗚呼ぁあアァぁああぁ〜〜〜〜〜

(67) 2017/11/27(Mon) 12:20:52

【銀羊】副艦長 ガートルード



[カシムの手か、近くにレーザー銃があったなら>>0:496
 放射された形跡に>>0:498



   ……戦うのは怖いと言っていたくせに。

   最期は、戦おうとしたんだな。

              
          ―――……よくやった。
           莫迦者…生きたかったろうに


[苦悶に満ちた顔の中、血走り虚ろに見開かれた瞳を
 そっと閉じやって。冷たくなつつある掌に、手を伸ばし。
 最期にぎゅっと――…強く握りしめた。 ]

(68) 2017/11/27(Mon) 12:30:37

【銀羊】副艦長 ガートルード



[本当は――…部下たちに、「 死ぬな、逃げろ! 」と。
 軍人にあるまじきことを、
 戦場でも、今この瞬間も――…何度も何度も、叫びかけた。

 その代り…いつしか願われるまま、彼らの最期の手を握り、
“ヴァルキュリアの歌”という
 旧い地球の伝承歌を囁き送るようになった。 ]

(69) 2017/11/27(Mon) 12:30:39

【銀羊】副艦長 ガートルード


            
[ 革命軍のコードネームValkyrjaヴァルキュリア>>0:86
地球の伝承の“戦乙女”は、部下たちが最期にそう呼んだから。

 名誉ある勇敢な戦死者は、einherjarエインヘリャルとして
ヴァルキュリアによってヴァルハラへ集められ>>0:339

疾病や老衰で、死んだ者
そして、悪人の魂はヘルヘイムへ。>>0:340
  
名誉ある戦士として死ぬことは最高の栄誉だと――…。]

(70) 2017/11/27(Mon) 12:30:42

【銀羊】副艦長 ガートルード


[いつ死ぬともしれない戦場で。
 最期の瞬間の苦痛と恐怖の中で――…

 それは幻想であっても、
 ひとつの縋りたい、何かなのだろうとは、分かるから。
  
 昔、テオドールが私を、ソールと信じていた頃。
 彼の希望を壊さないよう、最後までソールとして笑ったように。

 願い請われるまま、手を握り歌を囁いて。
 最期の願いや祈りを託されるまま――…ただ、受け止めた。]

(71) 2017/11/27(Mon) 12:30:45

【銀羊】副艦長 ガートルード



[名誉ある死とは何だ?

どんなに飾っても、死は死だ…何も変わらないだろう!?

お前達にとって、どんな意味があった?

ヴァルハラなど、本当にあると思っているのか?
死してなお、戦士とて最後の戦いに行きたいと?

莫迦だなあ…莫迦だ。  

生きたいと言いながら、なんで……死んでしまえるんだ。
弟と同じ死に場所を求めた私よりも、先に。 ]

(72) 2017/11/27(Mon) 12:30:48

【銀羊】副艦長 ガートルード

       

          ごめんなさい、ごめんなさい
          守れなくて、ごめん、なさい…


 お前達が最期に、ヴァルキュリアと呼んだモノは
 人間ですらない、命を喰らった醜い獣なのに。

 お前達が最期に願いや祈りを託した手は
 血肉を引き裂く愉悦に濡れた、忌まわしい爪の手なのに

(73) 2017/11/27(Mon) 12:30:50

【銀羊】副艦長 ガートルード


[向きなおって、ナネッテがまだ居たなら。

ざっと見ただけで、よく、『人狼』の仕業だと分かったな…?
一瞬の、胸の奥が不安に疼くような、疑念が、過るが。
人狼と通じ、知りえていたからとまでは、この時はまだ疑えずに。

だが、もしより疑わしい“何か”があれば…
思い出すこともあるだろう。

けれど、船でのおねえさんのように、
一方的に慕っていた信頼する彼女を疑うことは。
自分には、今はまだ 難しいこと。
コックピットで痕跡>>0:515でも、見つけない限り]


  すまない、ナネッテの見立ては正しかった。
  船内に人狼がいる――…
  避難しているか、残留しているかは、不明だが。

  連邦規定の通りに、スノウが手配してくれるだろう
  避難艇にも、知らせを――…


[ そう指示を出しかけた時、
  第二の緊急事態が発生したのだったか**]
 

(74) 2017/11/27(Mon) 12:31:03

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[ 理性のタガは外れ、本来の目的も、周囲への警戒すら一切が頭から消し飛び、彼はその場から逃げ去ろうとする。
鎮静剤の服用も忘れて。

 逃れたいのはカシムの亡骸からか、それとも頭の中のあの曲か。

 その付近にいた人物>>18>>44に、その様子を目撃されるか、気配を察知されていたとしても、気づくことなく全速力で走り去ろうとしただろう。]

[ だが遠くまで逃げ切ることは叶わず、普通であれば人が入り込まないような通路に達した辺りで ]

[ メディ・コ・ナノの強制麻酔が、彼にひとときの安らぎをもたらす。 ]

[ 次に目を覚ましたのは、この船が亜空間へと強制ジャンプ・イン>>#2した、その衝撃によってか。]**

(75) 2017/11/27(Mon) 12:32:22

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
時間の流れが怪しいが……

押 し 通 す。

(-37) 2017/11/27(Mon) 12:33:54

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
うぅ、鳩から発言は追えているけど、
返事を書く時間が絶望的なまでに足りないのです……。
どんな返事にするか、描写をどうするのかを
頭の中で組み上げるので精一杯なのです(´-ω-`)
*/

(-38) 2017/11/27(Mon) 12:39:05

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 12:42:02

特攻隊長 ゲオルグ

―第三エリア倉庫付近―
[不安はないという曖昧な笑み>>63
ちらと一瞥するだけで、それ以上の追及はしなかった。

蹂躙できる場所で、“表向きの”仲間を殺せるか?
愚問である。

ではもし、そのことに怒った同胞が襲い掛かってきたら?
それも簡単。邪魔をするなら殺すだけだ。

とは言え、邪魔をするとは限らない現状。
殺すつもりは全くない。

言い得て妙な言い回し>>64には堪えきれてないるので必死で口を出せずに。
人狼の自覚のない同胞が、随分とあっさりした反応を見せる傍ら、思案していた時だったか>>56
システムの悲鳴>>#1が鳴り響いたかと思えば

ふいに、ぐにゃりとした変な圧力>>#2

激しい衝動と相俟って、身体のバランスを崩される。
襲いかかる嘔吐感に口元を抑えながら]


 ……まさか、亜空間強制ジャンプ……?


[ぽつりと溢した推測は、彼女>>66に聞こえたか。*]

(76) 2017/11/27(Mon) 12:43:57

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
いい感じに死ねるだろうか……

まあ殺る気満々な人がちゃんといてくれるから大丈夫!

最悪、亜空間ジャンプを強制終了させようとするとかわけわからんことするとかかなー。

(-39) 2017/11/27(Mon) 12:44:58

警備員 ディーク

[第三エリアの奥へと進もうとした、その時だった。
先程資料を受け取ったはずのスノウが現れて、何か追加資料でもあったのかな、などと思ったのはほんの一瞬――…
告げられたその警告は、“人狼”
目を見開いた。
視界が、瞼の裏が、砕けた破片で刺されたように、ずきりと痛んだような気がした。]


  人狼――…?


[その存在のことは、知っている。
知らずにいられるわけがない。
自分は、“それを模して造られた”、ヒトでもなければ人狼でもない、なりそこないのガラクタだ。
一般知識の範疇ではあるが、養父に引き取られてから、その存在のことは自分なりに調べた。

 ――…“人狼”が、ここに?
 いや、もし、そうだとしても。
 だとしても。
 何が相手だったとしても、しなければいけないことは一つだけだ。

凍り付くような衝撃に止まりかける足を、無理にでも踏み出して、駆け足に変えようと。]

(77) 2017/11/27(Mon) 12:47:11

警備員 ディーク


[ほどなく響く、断末魔めいた警告の声。>>#1
メリー、と声を上げかけたそのとき、 
    
        ぐにゃり、と、

目の前が歪んだ。
否、五感が。
袋に入れられ振り回されるような、内臓をかき回される衝撃。
咄嗟に手近なものに捕まろうとするも、それすら何もかも歪んでしまうような、異様な圧力。
常ならば、もしかしたらやり過ごすこともできたかもしれない。
けれど、今の体調ではそれもままならず、横合いの壁にどさりと打ち付けられる。]


  ――… ッ


[肩を打ち付け、けれども手近にあったパイプの突起にしがみつき、
衝撃をやり過ごし、耐える。
せりあげる眩暈と吐き気を、飲み下す。
そうすることには、恐らく人の何倍も慣れていた。]

(78) 2017/11/27(Mon) 12:47:41

警備員 ディーク

   いまの、は……


[口元を抑え、何とか立ち上がろうとして。
悲鳴が聞こえたのは、その時。>>66
跳ね起きるように立ち上がり、駆けだす。]


  待ってろ、今行く!!

[そう声を上げながら。
けれどもまだ距離はある。
もしその場にいるものが、何らかの理由で、ヒトとの接触を避けるなら、到着までに移動することは容易だろうけれど――…

やがて、全速力で角を曲がり、悲鳴が聞こえた区画へと。]**

(79) 2017/11/27(Mon) 12:49:41

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
今入れちまいてえ
けど俺がいるのはジャンプイン後だ! しくった!

(-40) 2017/11/27(Mon) 12:50:58

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どうやってフラグ落としてくかなあ。
下手すっと最終日組入りというな。

髪の毛拾って貰えたけど、特定するには時間が掛かるだろ()

(-41) 2017/11/27(Mon) 12:57:34

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ディークのは見てるけど、ドロシー待ちという、この。
……いや中身的には待たなくてもいいんだけど、
ゲオルグが思った以上に船長に忠犬でな……まだ邪魔されてないからだけど

(-42) 2017/11/27(Mon) 12:59:29

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   亜空間ジャンプ……だと???


[まだ状況を飲み込み切れていないまま、
 しかしゲオルグが発したその単語に(>>76)
 今まで以上に青ざめていた。
 それでは、金馬に戻れない。
 しかし、一瞬でも愕然とした顔を見せたものの
 ゆっくり息を吸い込んで、吐き出して]


   ……そうか、人狼が現れたから?
   そういう事なのか?
   どちらにしろ、我々には時間ができた。
   ゆっくりラグナロクを探す時間が…っ?


[自分が悲鳴をあげたからだろう。
 誰かの来る気配と声に目を見開き
 (>>79ディーク)
 とっさに出た言葉は]   

(80) 2017/11/27(Mon) 13:00:15

【海賊】船長 ドロシー

   お願い、お兄ちゃんを探して!
   お兄ちゃん、エディ探しに
   どこか行っちゃったの……!
   私は大丈夫だけど、
   さっきのでどこかに倒れてるかも……!

   お兄ちゃん、乗り物酔いひどいから…。


[トン、とゲオルグの肩を押して離れるようにと
 促し、笑いそうなら眼力で殺しかねない
 睨みを利かせるだろう。
 ちなみにマルッと大嘘である。
 ワープ酔いについては知らぬ存ぜぬ。
 しかし自分は、ワープ直後で素早く動くのは
 難しそうな為、
 ゲオルグに捜索を依頼する形で
 離れるように促すのだ。

 そして目に意識を集中させる。

 涙よ、出ろ]*

(81) 2017/11/27(Mon) 13:02:00

【銀羊】副艦長 ガートルード

―少し前・第二エリア/ホテル近く―


[ベルガマスコ議員がカシムの遺体を見て
「 いったいなにがどうなって………」と呟くのは
距離があり、聴こえずに。

 けれど、続く、常軌を逸したような奇妙な悲鳴と>>67
 全速力で走り去る姿>>75に。]

   
   ―――ベルガマスコ議員!?

   待て…っ!! お前が殺したのか?


[咄嗟に追いかけようとするが、距離がある。
その時はまだ、人狼の仕業と知らなかったから。
足を止めようと、ホルスターの銃を抜いて
威嚇するだけの射撃を放ったが。

議員の理性の箍が外れたような全速力で
走り去る議員が気づけたかは、分からない。
距離のあるがゆえに、追いつくことは出来ずに>>75*]

(82) 2017/11/27(Mon) 13:11:46

特攻隊長 ゲオルグ



 あの圧はそれぐらいしか思い付きません


[他に何かあるのかもしれないが、一先ず一番の見解を口元を抑えながら告げる>>80
今まで以上に真っ青な顔だったが、一瞬で元に戻る。
出てきた言葉は、自分の立ち位置を理解していないが故か。]


 確かに俺たちには時間ができましたが……

 

(83) 2017/11/27(Mon) 13:23:07

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 “俺たち”が危ないかもしれませんよ
 お探しの人狼なんですから


[そう周りに聞こえぬ声で囁けば、同胞が危ないとわかるだろうか。]

(*7) 2017/11/27(Mon) 13:23:52

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 避難艇内 ―

[銀羊号から脱出した乗員乗客を乗せた船は、煌めく銀河を静かに滑る。船内にはドロイドや海賊の脅威から逃れた人々の安堵の声が響く。
そんな中、独りフロアの隅のソファにもたれ掛かり、サングラス型VRグラスのスイッチを入れる。
ベネディクトに取り付けたビーコンが収録した音声と映像を確認するのだ。]

(-43) 2017/11/27(Mon) 13:25:11

特攻隊長 ゲオルグ

[声>>79を感知したと思えば、船長に素早く離れるように肩を押される。
何事かと思えばきゃるんとした目で見られ]


 ………………クッ



[口元を抑えた。何故また腹筋を鍛えねばならないのか。]


 ……、……探して、やりたいのは山々、だが
 ……人狼が出たって時に、あんたを一人にするわけ、には


[テオドールより下手な三文芝居。
やって来た奴は、口元を覆っているのは体調が優れないからと思うだろうか。

それより何より、男は外見があまり変わっていないため、かつて菓子を狙ってきた賊にこの芝居が有効かどうか甚だ疑問である。*]

(84) 2017/11/27(Mon) 13:26:12

操縦士 ナネッテ

 
── 非常事態前:ホテル周辺 ──


  ………動かないでください、

  その場で留まってください。
  逃走すれば捕縛します。


[ 「 いったいなにがどうなって………」と呟く言葉に、内心でくつり、と笑う。>>67
聞こえない、聞こえない。不都合なERRORは全部全部聞こえない!

銃は構えないまま、捕まえる気がないから そう口上を述べた。
だって、逃げれば好都合。犯人だと認めるようなもの。
貴方が やったのですか?と、視線でも、問おうか。
おそらく、彼の精神状態では、碌に頭に入っていないと分かっていても。

誰がやったかなどと、分かり切っていながら。
罪を、擦り付けようと。

底からの心からの悲鳴。追いかけはしない。
現場の検証が第一であるという建前を武器にして。 

威嚇のための射撃音を聞いた。>>82
けれど……疑わしきは罰せず。 ]
 

(85) 2017/11/27(Mon) 13:28:51

操縦士 ナネッテ

 
[ 彼女に姿を見られているとは思わない。>>41
だから、別段普段と変わりない態度で言葉を交わすだろう。
『 人狼 』による被害、そう呟かれた言葉には、怯えのような色、そしてそれを憎まんとするかのような鮮やかな怒りと憎しみが込められているように思えた。

ばつの悪そうな顔を浮かべた彼女に、小さくため息を吐いて。>>43
了解しました、それだけを告げる。
余計なことは言わなかったが、彼女の性格を考慮すれば致し方ないことに思えたから。 ]


  ええ、武器類では
  このような抉ったような傷は付けられませんから。
  それに、この狭い船の中、
  わざわざ心臓を抉り出して
  保管もしくは廃棄するなど
  犯人を主張するものでしかありません。

  おそらく、……食べたのでしょう。
  そういう種族、なのですから。


[ 淡々と語っているようで、その実はどこか狂信めいた光を纏う。
まるでその行為を肯定するかのような、推奨するような、そんな。 ]
 

(86) 2017/11/27(Mon) 13:30:33

操縦士 ナネッテ

 
[ ふわり、粉雪が舞い降りるように現れたスノウに。>>50
亡骸の名前を聞いた。
ネッテにゃん、と呼ばれるものの、呼びにくくないのかと常々思う。 ]


  ………カシム少佐。


[ 教えられた名を呟いて。
副艦長によって付け加えられっるパーソナルデータを聞いていた。>>57
彼と親しくない自分には、それほど大きな感慨は浮かばなかったけれど。

遺体を調べるガートルードを眺めつつ、手を合わせた。
弔う気持ちは、あったから。 ]


  ええ、お願い。
  ……暴走しているから、
  ドロイドは使えないんじゃないの?

  いいわ。私が連れて行くから。


[ ぼんやりと、悲し気な青い瞳のホログラム。
撫でようとして、……ためらった。
私なんかが、撫でる訳にはいかない、この船のガーディアンを。 ]
 

(87) 2017/11/27(Mon) 13:31:57

操縦士 ナネッテ

 
[ 第二ボタンの"戦利品">>60
そのボタンの行方は知らずとも、副艦長の言葉にはひとつ、頷いて。


―――……よくやった。という "嘘" を耳にする、>>68
生きたかっただろうに……。

そうして、ナネッテも想うのだ。
―――……よくやった。
人狼という存在を、身をもって体現してくれてありがとう、と。
  鳴り響くERRORがうるさい。 ]


  茶色の毛を持つ人が
  人狼、なんでしょうか……。


[ 毛を摘まみ、問う。
散った毛が、誰のものかを知っているくせに。

つるつるの議員、人狼になったときにもつるつるなのか。>>62
そんなバカげた考えが過りそうになったのを、レーザー銃で焼き払う。
奇しくも、副艦長と真逆の考えをしたとは知らず。

そして、副艦長の提案に、是と答えようとして。>>74
ぐらり、感じた衝撃。第二の緊急事態。 ]
 

(88) 2017/11/27(Mon) 13:32:57

操縦士 ナネッテ

 

  ……っ、亜空間強制ジャンプ!!


[ 亜空間ジャンプ。
幾度となく体験したものの、備えがない状態では初めて。
胃がネジ切れそうな不快感に、顔をしかめ。

自分ならもう少しうまくやるのに、と職業病のようなことを考えた。

傍にいた副艦長へと視線を走らせ、
怪我をしていないか確認……して。
頬の切り傷に、そっと眉を顰める。>>1:188 ]
 

(89) 2017/11/27(Mon) 13:46:22

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

……おっ、映った…
こりゃ避難艇の辺りか?
取り残されたんだね……一番面倒臭いヤツだなこれは。


追っ掛け回されるなー…
コントかな全く。

武装がガチだね。
これからゾンビでも倒そってぇ趣じゃねえの
いや?倒すのは人狼でしょ。
ゾンビなら、火炎放射器が足りない。
へっ、ちげぇねえ。

(-44) 2017/11/27(Mon) 13:46:29

天のお告げ(村建て人)



[       ――…それもまた、突然のことだった。



亜空間への強制ジャンプ員の後。

貴方達の目の前で、
メイン・サロンやその他の場所に、同時存在的に現れていた
白い猫のホログラムが、

猫なりの悲痛な叫び声を上げて、震えながらばたりと倒れる。]

(#4) 2017/11/27(Mon) 13:46:42

天のお告げ(村建て人)



『 キ……キ、キンキュウ………ハッセイ…メェ…


 『人狼』…シンニュウ……危険…生物…。
  隔離…セヨ。隔離……セヨセヨセヨ…メェ……メぇ……


ハッキング・アタック…プログラム・フェンリル 発見
 …ブロック…不能。ブロック不能…。』

(#5) 2017/11/27(Mon) 13:46:46

操縦士 ナネッテ



  常々申しておりますが、
  指揮官が怪我をすると、士気に関わります。

  せめて、血ぐらいは見せないようにしてください。



[ ハンカチ……珈琲の匂いがするもの、を取り出して。
その頬を拭おうとする。

その血の匂いに、彼女の"中身"がうごめいたとは知らず。
彼女の過去を知れば、中に"人狼"の種があることを知れば。
ナネッテは、殺せなく、なるのだろうか。
ガートルードがナネッテを、慕い、信頼を向けてくれていることは知っていながら。
そして、その信頼に答えたい、と思いながら。
自分は、立ち尽くしたままでいる……。藍玉が嵌った、その日から。

ふと、そんなことを考える。


そして。
ドロイドの統制が付くようでも、暴走していたとしても。
カシムの遺体を抱き上げて、Nルームへと向かうだろう。

その遺体を扱う手つきは優しい。
狂信的な、思考故であったが>>88、気付く者はいないだろう。]**
 

(90) 2017/11/27(Mon) 13:47:06

天のお告げ(村建て人)



『 勇敢ナル死者達、 エインヘリャル ヘ



予言ノ巫女ヴォルヴァ ノ声ニ、耳傾ケヨ
  
銀色ノ羊毛ノグレイプニル ト、 オーディン、ヲ、喰ラッタ 
銀色ノ フェンリル ヲ、探セ! 

“ラグナロク”、……神々の黄昏ヲ、止メヨ… 
                       』

(#6) 2017/11/27(Mon) 13:47:32

天のお告げ(村建て人)



『  ……テン・メリー……

        シ……ム・ダウン…………メェ…… 』


(#7) 2017/11/27(Mon) 13:47:35

天のお告げ(村建て人)



[キャプテン・メリーの声が途切れた次の瞬間。

船内のすべてのドロイドは、一斉に動きを止め。
バタバタとその場に頽れ、暫くはシステム・ダウンする。


やがて、メイン・サロンや船内のあちこちで、
震えながら倒れた白い猫が、再び瞳を開けば。


ドロイド達は立ち上がり、何事もなかったかのように、
昨日までと全く同じ、船内労働に従事し始めるだろう。* ]

(#8) 2017/11/27(Mon) 13:48:08

料理人 ノーラ

 [衝撃が船内をかけめぐる。

 花を活けたコップが

 また弧を描き

 割れる。]

(91) 2017/11/27(Mon) 13:48:48

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
村建て様フェンリル使ってごめんwww
ごめんなさいwwwwww

(-45) 2017/11/27(Mon) 13:48:58

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
にゃーーーん、ごめんなさい!かぶっちゃったー!!!

(-46) 2017/11/27(Mon) 13:49:12

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
『 勇敢ナル死者達、 エインヘリャル ヘ



予言ノ巫女ヴォルヴァ ノ声ニ、耳傾ケヨ
  
銀色ノ羊毛ノグレイプニル ト、 オーディン、ヲ、喰ラッタ 
銀色ノ フェンリル ヲ、探セ! 

“ラグナロク”、……神々の黄昏ヲ、止メヨ… 』


ここめっちゃかっこいい……

(-47) 2017/11/27(Mon) 13:49:49

料理人 ノーラ

 [人狼が出た。

 そう告げられたのは、ミーネが来る少し前か。メリーからの通達は、この男の”運命”を変える。


 通達、それすなわちこの男への使命。閉ざされし船にいる中で、唯一人狼の存在を暴ける者。…はバッグのを頼りに、…は混沌に潜む人狼を探し出さなければいけないのだ。

 『龍のスープ』を作れるのは1日に1食。
 占いは、この男の”運命”だけでなくその相手の”運命”をも変えることになるだろう。果たしてこの男が最初に占うのは。]

(92) 2017/11/27(Mon) 13:52:13

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

おいおい銃撃戦かよ……血の気多い坊っちゃんだな
ホントに……あ、映像ストップ。
本部、この対象と交戦中の男の身元を照会されたし。
この動き、俊敏さ……坊っちゃんとやらの見立ては正しいようだ。
賊をスカウトしようってのか?
ケルベロスにはまだ人員が足りないから。見つけたら手当たり次第さ。
僕らも元は賊みたいなもんだろう?

(-48) 2017/11/27(Mon) 13:52:56

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   …………?

[僅かな沈黙。
 目の前のゲオルグを見つめ不思議そうに。
 そして2度3度瞬きしては、

         ああ、

 と、小さく漏らして視線を伏せた]


   私も、狼?
   人が食べたいのも、壊したいのも?


[半分ほど、植物でも?]


   ………ああ、うん、それなら。


   皆を守らねばならないな?


[船の奴らよりも、金馬の仲間を。
 仲間よりも赤い同胞を。

 自分は守らねばならないのだろうと。
 ストン、と納得した思考回路は
 赤薔薇が頭に巣食う証]*

(*8) 2017/11/27(Mon) 13:53:45

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   …………?


[暫く呆然とゲオルグを見つめ、
 やがて視線を下に伏せる]


   ラグナロクさえ探し出せれば
   さっさとここの管制塔でも弄って
   ここから抜け出せば良い。
   軍人には気をつけろ。


[これは低く小さく潜めた声だから
 やがて来る誰かにはきっと拾われない筈。

 しかし続けた芝居に笑う相手を
 一瞬強く睨みつけた後、きゃるん。
 健気な眼差し(自称)を向けて]

(93) 2017/11/27(Mon) 13:54:21

【海賊】船長 ドロシー

   私の直感力は知っているでしょう?
   1日に一人くらいなら、その正体も
   きっと探れるはずだもの。


   頭、痛くなるけど……。
   もしそれで相手が人狼だと思ったら
   直ぐに逃げるから。
   ……倒れないように気をつけるもん。


[もん。と胸を張り軽く胸を叩いた]


   ……誰か、いるの?


[そして勘の良さを演じるかのよう。
 接近して来る誰か(>>79ディーク)の方に向き
 声をかけてみる。
 不安げな顔で、不安げな眼差し(演技)で。
 必殺、見上げる子犬の眼差しで

(94) 2017/11/27(Mon) 13:55:24

【海賊】船長 ドロシー

[しかし突然現れた白猫(>>#4)
 倒れた姿に思わず手を伸ばし抱き寄せる。
 何事かと問う前に船内に途切れながらも響く
 さらなる警告(>>#5)
 ラグナロクを示すのか何か暗示めいた声(>>#6)
 そして倒れシステムダウンしたドロイドが
 多目に見えたかと思えば
 白猫の目覚めと共にドロイドが復活する。

 海賊を撃退することも、無かったか?]**

(95) 2017/11/27(Mon) 13:55:46

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 13:56:52

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

やー……ある事無いことつらつらと、良く口が滑るものだ。
政治家の家系は口が達者なのかね

おや?画像が……
あ、あ、あー……ほーう?

……切れたな。
亜空間ジャンプしたんだろう。
あとは撮りためたデータを後で見返すしかない。
僕らに今出来るのは、待つことだけだよ。*

(-49) 2017/11/27(Mon) 13:58:54

【見】曲芸師 キアラ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 14:01:37

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
珈琲で傷を拭うのって、もはや嫌がらせだよな……←

(-50) 2017/11/27(Mon) 14:10:09

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 14:12:56

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ドロシー占騙るの!?wwwwww

(-51) 2017/11/27(Mon) 14:17:19

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
潜伏狼やれと!?wwwwww
そういうことか!?wwwwww

(-52) 2017/11/27(Mon) 14:18:18

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
いいよwwwwww
乗ってあげるよwwwwww

(-53) 2017/11/27(Mon) 14:20:17

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
くっそwww笑いが止まらねえwwwwww
いいよ俺そういうの求めてたwwwwww

(-54) 2017/11/27(Mon) 14:21:11

『ガーディアン・システム』 スノウ



  た、大変にゃ!

 メイン・システムのキャプテン・メリーは、
 やっぱり、ハッキングを受けていたにゃ。

 今にも、システム・ダウンしそうにゃ
 たぶん、メリーは、もういくらも保たないにゃ…

(96) 2017/11/27(Mon) 14:26:00

『ガーディアン・システム』 スノウ


 非常事態時の慣例で、メリーは、
 船内の全ての権限および、ドロイドの制御権を、
 

 ”ガーディアン”スノウに、委任して行ったにゃ…

(97) 2017/11/27(Mon) 14:26:03

『ガーディアン・システム』 スノウ


 さっきも伝えた通り、
 船内に、特別危険生物で、防疫隔離指定されている

 脳内寄生生物『ガルー』種と、
 その宿主『人狼』が侵入しているにゃ!

 『人狼』の情報は、ホログラム・パンフレットの
 ”ウィキ・ウィキ”にもあるにゃ。

(98) 2017/11/27(Mon) 14:26:06

『ガーディアン・システム』 スノウ



  色々とガルーの研究も進んできているにゃけど   
  それでも、宇宙連邦の防疫センターからの情報では、
 『ガルー』種とその宿主を確実に止める為には、

  宿主ごと、冷凍睡眠装置に隔離するか、

  あるいは……殺すかしか、ないにゃ…。

   ドロイドの暴走で冷凍睡眠装置も少し壊れたから
  冷凍睡眠装置の数が、事態が収拾するまでの分に
  足りるか分からないにゃ……

(99) 2017/11/27(Mon) 14:26:11

『ガーディアン・システム』 スノウ


宇宙連邦 防疫隔離規定 第3771条に従い。

航宙船シルバー・メリー号の
”ガーディアン”システム・スノウは、

付与された権限により、
本船内の、寄生生物『ガルー』及び
宿主『人狼』の隔離・排除のために、


想定されうる事態の計算に基づき、
最善の手段を、既に講じたにゃ。

繰り返す。

既に講じたにゃ。既に講じたにゃ…これは決定事項にゃ

(100) 2017/11/27(Mon) 14:26:14

『ガーディアン・システム』 スノウ


今日から、一日ごとに、全員の意見をシステムが検討し、
確率と可能性と予測から、

その時点で『人狼』の可能性の一番高い人物
あるいは最も『危険性の高い』人物
冷凍睡眠装置に隔離排除していくにゃ。


  誰が一番、
 『人狼』か『危険』な可能性が高いと考えるかは、
 【毎日47:30(リアル23時30分)まで】に、
  スノウかラヴィに告げるにゃ。

(101) 2017/11/27(Mon) 14:26:24

『ガーディアン・システム』 スノウ



 ( ああ、この残酷な宣告をするのは…何度めにゃ…

  ごめんなさい、にゃあ… )

(102) 2017/11/27(Mon) 14:26:28

『ガーディアン・システム』 スノウ

『人狼』の完全排除が確認されれば、
非常事態措置は解除されるにゃ。

もし最後まで『人狼』を隔離排除できなければ…


これまでの連邦の事故データでは、
シルバー・メリー号も『人狼』に乗っ取られ、

人間は全員、『ガルー』に寄生され
『人狼化』する可能性が高いにゃ…。

(103) 2017/11/27(Mon) 14:27:11

『ガーディアン・システム』 スノウ


  
  メリーをダウンさせた、プログラム・フェンリルの方は

  スノウが調べてみるにゃ。


[ メリーが、エインヘリャルへ(>>#6)と言っていたから…

 多分、”あっち側”に関することなんだろうけど、にゃあ 
 スノウの権限では、介入は難しいからにゃあ…

 どうするかにゃあ…? ]

(104) 2017/11/27(Mon) 14:27:20

『ガーディアン・システム』 スノウ


  
それから…本来なら、排除対象の海賊さんたちもいるけどにゃあ。
  

宇宙連邦の防疫隔離規定の特別条項により、
宇宙海賊の排除より、より危険度上位の
第一種危険指定生物「人狼」の排除を最優先事項とする。

ガーディアン・システム、スノウと、
コンパニオン・システム、ラヴィは

特例により、宇宙海賊に対して一時的な休戦状態にはいるにゃ。

(105) 2017/11/27(Mon) 14:27:27

『ガーディアン・システム』 スノウ


 ニンゲン達がどうするか…

 一時停戦するかしないかは、
 ニンゲン達が決めることにゃ。
 
 
 ただし、『人狼』の排除を優先すること。
 
 もしも…‥『ラグナロク』を奪おうとするなら。

  ―――…その場で、冷凍睡眠装置に送るにゃ

(106) 2017/11/27(Mon) 14:27:32

『ガーディアン・システム』 スノウ



  ニンゲン達、ニンゲン達。 どうか気をつけてにゃ…、


  そして『人狼』を探すのにゃ! ** 

(107) 2017/11/27(Mon) 14:28:39

料理人 ノーラ

 ー回想・XX時ー

 ミーネ、新作料理ができたから食べて欲しいんだ。時間のある時にレストランに来てくれ。


 [ミーネに無線でレストランに来て欲しい旨を簡潔に伝える。こんな時に、と言われたら、今こそ平常心で、とか下手な言い訳をしておこう。

 最初に占う相手はミーネ。
 ミーネを選んだ理由。好きだから、こそ。]

(108) 2017/11/27(Mon) 14:29:44

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*


>>94ドロシーさん


おおお? もしかして、占い対抗がでる?
BBS風人狼騒動村ではよくあるけど
SF人狼騒動村でも起こりえる?

直観力、なるほど?

(-55) 2017/11/27(Mon) 14:36:23

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 14:37:41

操縦士 ナネッテは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。


【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*

フェンリルとか、エインヘリャルとか、
村設定が色々と、

参加者さんと被ってしまっており、すみませんにゃあ><。

皆さん、北欧神話テイストを入れてくださっていて
とっても嬉しい!!

(-56) 2017/11/27(Mon) 14:51:48

『ガーディアン・システム』 スノウは、『ガーディアン・システム』 スノウ を投票先に選びました。


【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 『コンパニオン』 ラヴィ

/*

ラヴィ、もふもふ〜〜〜

昨日は地上発言もありがとうですにゃん!(ぎゅうう

無理はしなくて大丈夫ですからにゃ

一応、毎日の吊り先セット(自分吊り)明言のついでに
何か気になることや連絡があれば、お互いに伝えられればと思うにゃ。

◆投票:スノウに投票済み

またご一緒できて嬉しいにゃ!とこっちでも(もふもふぎゅう

(_3) 2017/11/27(Mon) 14:54:19

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 そうですよ あなたも人狼だ
 俺たちの同胞――“仲間”ですよ


[優しい声音で囁けば、彼女はどう思うか>>*8
植物だろうがサイボーグだろうが関係ない。
声を聞いて衝動があるならば、同じ仲間だと。

歪む思考には気付かない。
疾うの昔に歪み、腐った思考ではわからない。]

(*9) 2017/11/27(Mon) 15:01:20

特攻隊長 ゲオルグ

―第三エリア―
[視線を下へと移すのを見れば、状況が理解できたのだと把握する。]


 ……了解


[低い低い声>>93
それが“プラン”なのだと理解すれば頷いた。
が、演技が始まれば噴き出すのは不可避だった。

“相手の正体がわかる”という発言>>94には、何を言い出すのかと目を大きく見開いて凝視したが。
胸を叩くのを見れば、ふっ、と頰を緩めて。]

(109) 2017/11/27(Mon) 15:01:52

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 大胆なことを……


[くつりと笑う声を聞けば、楽しんでることはわかるだろうか。
そう、すごく楽しい。止めるなんてとんでもない。]

(*10) 2017/11/27(Mon) 15:02:20

特攻隊長 ゲオルグ



 ……ああ、そうだな 期待してる


[わざと聞こえるように少し声を強めた。
任せろというのだ。任せるつもりで。
それを聞いたなら、彼は何と思うだろうか。]

[確認する前だったか、白猫がいきなり倒れ始め>>#4、不快と言っても差し支えないメリーの声が響き渡る>>#5
その音に顔を顰めていれば、スノウが動き出して注意を聞けば、ちらりとドロシーを見遣った。

ほら、俺たちを排除しようとしてくるだろ?>>100>>105
という意味を込めて。*]

(110) 2017/11/27(Mon) 15:02:55

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 あー、そっか
 人狼船に変えちまうって手もあるか


[スノウの言葉>>103を聞けば、今思い付いたような口振りで呑気なことを。*]

(*11) 2017/11/27(Mon) 15:06:02

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 15:08:58

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


/*

にゃ、朝早くにお返事ありがとうございました!


反応は人狼側にでるの、了解です。
ふむふむ、占われたいか、占いを避けたいかを、
食べるか食べないかで意志判断は、ありとは思います。

どちらでも、希望する方でいいですよ、
とロールで分かりやすく伝えて頂ければ、
相手さんも選択肢の自由がありますにゃね。

回想で占いロールをする場合は

ミーネさんの例>>108だと、
いつの時間軸の回想か、入れてあげると
相手さんも応じやすいかと思いますにゃん〜


例えば、今日ミーネさんを占って既に判定が出ていると仮定して
ー回想・XX時ーというよりは ー回想・1dのいつかー

判定が出てから、「前日のいつか」の時間軸で
回想でスープを勧めるロール、という感じで。

(_4) 2017/11/27(Mon) 15:11:27

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ドロシー残ってもたぶん回るし、さっさと死にたい俺(
ただ、騙り占やってると潜伏よりボロ出しやすいからなあ。
襲撃回数と俺の腕に寄るかあ()

(-57) 2017/11/27(Mon) 15:12:46

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

[腕の中に抱き寄せた白猫(>>95スノウ)が
 警告を発するのを聞いていた。

 そうして知る、ガルーと人狼の関係性(>>98)
 それらへの対処法(>>99)
 そして現状起こったこと(>>100)

 更に今後の行動指針(>>101)]


   ………ラグナロクを奪おうとする事で
   最後まで人狼と抗える筈の人数を減らし
   それでもラグナロクの方が人命より
   優先なのか。(>>106)


[ぽつり、と漏れた言葉は
 責めるような口調ではないけれど。

 へー、ふーん、ほーん、と。
 彼方側の人間性が垣間見えたような印象を受け
 やっぱり好きになれないなあが本音のところ。

 しかし、今はそれでも]

(111) 2017/11/27(Mon) 15:19:35

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ……そう。
   この船みんな同胞になるなら
   こんなに嬉しいことはない!!


[喜びの声を、あげる]

(*12) 2017/11/27(Mon) 15:20:04

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どうしよwww
別の意味で残る予感しかしねえwwwww

(-58) 2017/11/27(Mon) 15:20:44

【海賊】船長 ドロシー

   ……ええと、スノウ?
   私はドロシー。
   ドロシー・スローンチャ。
   ゴールデン・グルトップの現船長だ。


[静かな声で白猫に語りかける。
 じぃ、とその硝子玉の様な瞳を見つめ]


   私はそもそも最初から、
   無用な血が流れるのを求めてはいない。
   ラグナロクを奪おうとするのも
   …いや、それは敢えて此処ではやめるか。

   少なくともこの状態で
   この船の人員と悪戯に争うつもりは
   ない事を皆に伝えてもらえるだろうか。

   私とて、仲間の命は守りたい。
   ……だから、もし人狼と疑わしき
   相手を見つけた時には手をかけるが
   それ以外では戦う意思は無いと。


[勿論、その仲間よりも今は
 大事なものはいたけれども]

(112) 2017/11/27(Mon) 15:21:03

【海賊】船長 ドロシー

   だが降りかかる火の粉は払わせて貰う。
   それはこの状況下、自衛のためだ。
   そして……ガートルード将軍に
   伝えられるならば。

   全てが終わったなら、私の首を差出そう。
   その代わり他のメンバーには情状を、と。


   ……とは言え、彼女が人狼ならば
   何とも言えぬのだがな。


[肩を竦めて、そんな言伝を頼む。
 それは皆に、そしてガートルードへと
 届けられたのだろうか。
 どちらにしろ頃合いを見て、
 肉球をぷにってからスノウを解放しただろう]*

(113) 2017/11/27(Mon) 15:21:33

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ……まあ、この船すべて
   同胞になったなら。

   そんな必要もなくなるのだがな?


[二転三転する状況だが。
 生き抜いてやろうと、声は笑いを含む]*

(*13) 2017/11/27(Mon) 15:23:23

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ところで。

   テオドールお兄ちゃんとエディの
   妹って設定は
   いつまでやるべきかな!!


[とても、引き際、間違えました]*

(*14) 2017/11/27(Mon) 15:27:43

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*

占いの判定の出る前の日には、
実際に呼び出して行動でスープを勧めるロールまでは
しなくても大丈夫かな、と思いますにゃ〜
呼び出しすると、相手さんの行動の拘束時間が長くなってしまうので。


例えば、今夜占いたい相手に対しては
2dの今日のうちに


『よかったら、スープでも飲むかい?
 後でレストランに来てくれれば、ごちそうするよ 』


[と声を掛けた。
 そのスープを飲めば、人狼なら反応が出るし、人間なら反応がない。
 スープを飲むか飲まないかは、無理に勧めはしない。
相手が飲みたいと思うかどうかだ。
飲みたくなければ、断ってくれてもかまわない。

さて、彼の返事はどうだっただろうか?」

という感じで、お断りの自由もあげて言葉でのお伺いをしてみて

(_5) 2017/11/27(Mon) 15:30:23

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ



➡相手の反応がOKなら

明日(3d)の判定結果が出てから
―回想/2dのいつか― の時間軸で、
此方のロルだけで、来てもらってスープを勧めるロールを回し

相手が飲んでくれたなら、
身体に〜〜の反応が出たのが見えただろう。

とか、占い結果が出ているので、
反応までは書いてもいいと思います。

こんな感じだと、相手さんは言葉でのYES,NOのお返事1回と
スープを飲んだ部分への回想お返事ですむので

呼び出しロルやスープを飲むロルをリアルタイムやり取りで
回すより、お互いのご負担が少なくなるかな…と

(_6) 2017/11/27(Mon) 15:31:39

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
なんか、絶望的に狂人向いてない気がしてきた……しんどい……ばらんすが、とても……よくわかんなくなってくる……

(-59) 2017/11/27(Mon) 15:35:13

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
思い切って縁故が深められないというか……多分、ちょろい狂人の方が向いてるんだ←
狼裏切って村人に加担してしまう系の……_(:3 」∠)_

(-60) 2017/11/27(Mon) 15:39:09

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―

[エディとそれまでの間、何か言葉は交わしていただろうか。
急に目の前に白い猫が現れて、思いもよらないこと>>52を告げる。]

人狼だと?
なるほど、こういうことか…。

[思い当たるのは自分の直感。確かにやばかったようだ。
しかし、ホログラムは突然困惑した様子を見せたあと、口を噤んでしまった。]

(114) 2017/11/27(Mon) 15:40:00

機関長 テオドール

― 緊急事態 ―

[すぐにではなかったように思う。
しかし突然、緊急事態を知らせる声>>#1が鳴り響いたかと思うと、突然、圧迫するような激しい衝撃と眩暈に襲われる。]

――エディ!こっちに来い!

[反射的に近くにいたであろうエディの腕を掴んで、自分の懐に引き寄せると、圧迫感と眩暈に逆らうことなく、テオドールはその場に蹲る。]

――っ、大丈夫か?

[圧迫感が引いて、目眩も徐々に治まってくる。
自分の腹の下に押し込んだであろうエディの上から退きながら、彼の様子を確認する。]

くそ、なにが起きてるんだ…。

[外から見た状況を確認しようとバイザーの耳当て部分に触れて操作するが、ザッピング音が流れるだけで、一向に金馬号と繋がる気配がない。
舌打ちをして繋がらない通信を切ると、胸の辺りに残る不快感に顔を顰める。
おそらくワープの類ではないか、とは思うけれど。

テオドールの中にワープに対するいい思い出はない。
無意識に左腕の義手を擦っていた。*]

(115) 2017/11/27(Mon) 15:40:04

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

ノーラさんの2017/11/27(Mon) 05:51:41

2日目夜に3日目の占い先の人を呼び出す
→食べるかどうか→(2or3日目に相手さんの食べるロル?)→結果発表


をお借りして、整理すると

❶2日目のいつかに、
3日目に占いたい人に言葉でスープを飲んでくれるか尋ねる
(呼び出し行動はしない)
 その人がYESならその人、
 NOなら他の人にまた言葉で尋ねてみてもいい


❷3日目の判定結果が出てから、―回想/2日目のいつか―
相手がスープを飲んでくれたなら(相手の行動は一応の確定は避けて)
反応が出た、まではソロールで描写して、結果発表していいです。
(相手の意思確認済みだし、判定後なので確定してよいです)

事前に、相手が食べるロルはなくても結果発表は可能ですにゃ。


➡相手さんが補完で食べるロルを回してくれたら、
  それに対してのロールやり取りをするのはOKだと思います。

(_7) 2017/11/27(Mon) 15:44:26

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 15:45:38

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


こんな感じだと、相手さんもノーラさんも
ロールや時間のご負担が少なくなるかなと思いますが、
どうでしょうにゃ?

ひとつの提案なので、
ノーランさんのなさりたいようにで大丈夫ですが(もふもふ

相手さんがお忙しかったり、
やりたいことが他にもある可能性もあるので、
行動の拘束や時間負担は、
なるべく少ない方がいいかな、と思うのですにゃ。

色々言ってしまって、ごめんなさいですにゃあ
占い師さんも色々大変な役職ですから、感謝感謝です(ぎゅうう

(_8) 2017/11/27(Mon) 15:46:45

【独】 機関長 テオドール

/*
>ディークメモ
おじさんはたぶん要素を拾ったんじゃないかなあと思うんだけど、どうなんだろう。真相はエピ後だな。

(-61) 2017/11/27(Mon) 15:48:01

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


❶2日目のいつかに、
3日目に占いたい人に言葉でスープを飲んでくれるか尋ねる
(呼び出し行動はしない)

で、OKがいただけたら、

「じゃあ、後でタイミングの良い時に、声をかけて呼ぶよ」

という感じで、自分から来なくても大丈夫だよ、
と伝えてあげるのもいいかも。

(_9) 2017/11/27(Mon) 15:52:32

『ガーディアン・システム』 スノウ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 16:17:36

特攻隊長 ゲオルグ

[船長の言葉>>111には笑わず黙っていた。
そんなこと、今に始まったことでなければ興味もないことだった。
大事なことは1つだけ


 降り掛かる火の粉は払わなければならない。


銀羊号は人狼の駆逐に乗り出した>>101
人狼である俺たちを駆逐する。
俺たちに刃を向けたんだ。


 それは即ち、好きなだけ喰らえってことだろう!?


“協力宣言”>>112を聞きながら目を細める。]

(116) 2017/11/27(Mon) 16:19:17

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ええ、だから頑張って増やしましょうね?


[彼女>>*13ににっこりと、含めていく。]

(*15) 2017/11/27(Mon) 16:19:59

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

ありがとうごさいます。
2日目ミーナのロールを、スノウさんの秘話を参考にしてみようと思います。それでまた、秘話の返信も詳しく書きますのでよろしくお願いします。
秘話の内容は了解しました。

(_10) 2017/11/27(Mon) 16:20:16

特攻隊長 ゲオルグ

[船長が啖呵を切ってるところ>>113を見、白猫が見えるのを見届ければ]


 船長、かーっこいい


[囃し立てた。*]

(117) 2017/11/27(Mon) 16:20:18

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 そこはもう、名前名乗っちゃった時点>>112
 どうでもいいんじゃあないですかねえ


[今更であった>>*14。*]

(*16) 2017/11/27(Mon) 16:22:04

料理人 ノーラ

 ー回想・2D午後のいつかー

 [メリーの声明が出たそのお昼。
 ミーネは誘い通り、レストランに姿を現わしてくれるだろう。]

 ミーネ来てくれたんだね。
 龍のスープ〜星蕪を添えて〜になります。
 ご賞味あれ。

 [何も事情を説明せず、ただ新作メニューを思いついた、とだけミーネに伝える。

 彼女は喜んで飲んでくれただろうか。もしスープを飲んだなら、彼女の身体には何も反応は起こらなかっただろう。彼女は人間だったのだ。]

(118) 2017/11/27(Mon) 16:27:09

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ……しかしまあ、喰らうとして
 誰から殺りますかねえ


[そう溢せば、返事は返ってきただろうか。*]

(*17) 2017/11/27(Mon) 16:33:12

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

判定文は>>118でどうでしょうか?
ミーネさんにはメモでこちらの状況想定の説明をしようと思います。(今日は声掛け→呼び出しが物語の人狼発覚後(2日目)の中で行ったのでかなりドタバタしてしまいました…

明日からは、スノウさんの提案通り
本日 占いの説明を書いた声掛けの文(可否の意思表示)
明日こちらで時刻を3Dいつかにしてスープを飲むところまで反応を出す

でやってみようと思います。(忙しい中ずっとアドバイスいただいてすみません&ありがとうございます)

(_11) 2017/11/27(Mon) 16:39:08

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
2d午後ってこれからだから
回想ではないのでは(そこ

いや、他にも気になるところはあるけどwww

(-62) 2017/11/27(Mon) 16:40:27

【見】研究者 ルージュ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 16:40:53

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
そろそろ相談持ち掛けてみるが、ドウナルカナー

(-63) 2017/11/27(Mon) 16:42:50

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
帰ってきたら機関長がカッコいい!
しかし私のネタ脳がうるさくry(やめなさい

ドロシーもカッコいい死なないで!ってなるけど
狼さんだがらどうなるか分からんよね(白目

(-64) 2017/11/27(Mon) 16:45:02

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 16:46:38

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ……ハーランが、誰か他にと
   思う相手がいない、若しくは
   そんな状況下に無いのなら。


   今そこに近づいてきてる誰かか。
   銀の髪の医者辺りが
   殺りやすそうではあったかな。


[ディークとジームクント。
 名は知らぬがその辺りか、と当たりをつける。

 もっとも、ハーランが殺りたいのなら。
 まだ我慢はできる。


            ……………まだ]*

(*18) 2017/11/27(Mon) 16:48:47

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ 自覚した。>>*8
これで、"三人"だ。
ナネッテは協力者、──同胞ではない。

だからこそ、塩梅が難しい。
スノウに知らせたこと、それは立場上仕方のないことであったが。
疑心暗鬼を生ませ、人狼を隠し、人の醜さを浮き彫りにする。
そうであれば、いい ── 人狼捕縛プログラム、そんなことは知らなかったから。 ]


  …………、


[ 優しい声色。
思考を蝕む、とびきり甘い毒のよう。
大胆、と言ったのがどういう意味か、今のナネッテに知る由はないけれど。>>*10

人狼船へ、そう言ったとき。>>*11
感じない筈の凍り付いた胸の奥が、しくり、痛んだような、そんな気がした。 ]*
 

(*19) 2017/11/27(Mon) 16:54:24

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 16:55:46

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[ハーランが誰もいないのか。
それは確かに気になるところ>>*18

上げた2人に眉を寄せた。
銀髪の医者は兎も角、目の前の奴は……――。]


 ……ま、お好きにどうぞ?
 俺はカシムだっけ? をいただきましたからね
 今回は口は挟みません

 2人で相談して決めてください


[1人ぐらい、獲物を奪われてもいいか。*]

(*20) 2017/11/27(Mon) 17:13:40

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ああ、しかし。
   こっちに誰か来るんだったか…?


[少し前のハーランとのやり取りを思い出し]


   どうしような、ハーラン。
   もし其奴をこっちに回すなら
   ハーランとゲオルグに今は任せようか。


[近づいて来る人物を、
 いつどうすることができるか分からない。
 その人物を殺すなら
 先ほど自分を探したかったらしい人物は
 別の場所に誘導すべき。
 此方に誘導するのなら、
 狩の順番は二人に譲ると]*

(*21) 2017/11/27(Mon) 17:14:16

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[なお船長が殺るというなら、ハーランの連れは自分が足止めに行く予定だった模様。]


 ハーランがどうするかで決まるな
 どうする?


[問い掛けを投げるだけ投げよう。
ちなみに連続で殺るのは可能、むしろ大歓迎である。*]

(*22) 2017/11/27(Mon) 17:31:46

操縦士 ナネッテ

 
── Nルーム ──

[ カシムを抱き上げて、Nルームへと向かう。
どういう抱き上げ方かというと、それはもう当然お姫様だっこである。
毎日の鍛錬のたまものだ。

コクーンを起動し、その中へと寝かせる。
血の飛沫を拭い、その頬へ手を滑らせた。 ]


  ………うらやましい、


[ ぽつり、零れたのは本音。
人狼に殺されること、それは、ナネッテの中で最大の『赦し』だった。

赤い聲が聞こえる。
誰を殺し、誰を食べるか……そんな話題。
凍り付いた心の奥が、しくり、痛む。 ]
 

(119) 2017/11/27(Mon) 17:39:56

操縦士 ナネッテ

 
[ 凍り付かせたのは、見ないふりをするためだった。

罰を受けなければならない。

  この目の痛みがある限り。
  この聲が聞こえる限り。

  唯一の 兄 とのつながり。
      人狼 とのつながり。

そのつながりが、
  無くなってしまうことを恐れている。
  縋るものが、なくなることを。 ]
 

(120) 2017/11/27(Mon) 17:40:15

操縦士 ナネッテ

 
[ 見えない赤い回線は、
心の持ちよう一つで消えてしまいそうで怖かった。
赦されたいと、死にたいと願ったときに。
なんの前触れもなく、ふっと、聞こえなくなってしまうのではないだろうかと。

だから。
『殺されたい』それは、決して声に出せない、本音の言葉。

瞳に宿った"兄"を、もう一度は殺せないと自らをだまし。
罪は償わなけれはならないと、いい聞かす。
不確かな赤い回線を断ち切らせる訳には、いかないから。

だから。
殺して欲しい、と、声哭き声で叫ぶのだ。袋を被り、誰にも聞こえない哭き声で。

兄と同じものの手によって殺されれば、それは、きっと『赦し』になる。
そうでなくとも、それはきっと『罰』になる。 ]
 

(121) 2017/11/27(Mon) 17:42:09

操縦士 ナネッテ

 
[ だから目は痛む方がいい。だから、人狼に協力するのだ。

それは息のできない真っ暗な泥沼の中に、ナネッテを縛り付ける"枷"のようで。
自らに言い聞かせる言葉は"鎖"のようで。
一筋の光しか、目に入らないように"目隠し"をされているようで。

引き攣れて痛む、しくしくと痛む。
がんじがらめに絡まって、自分ではもう、逃れることは出来ない程に。


もし、仮に。
その"戒め"がはずれたときは、

  赤い聲の主を、
  大切な人を、
      殺すことができるのかもしれないが。

それはすべて、仮定の話。 ]
 

(122) 2017/11/27(Mon) 17:42:49

操縦士 ナネッテ



[ 暫くその死体をぼんやりと眺めていただろう。
スノウがふんわりと肩に乗り、ぶわり、と逆立つ毛並みを宥める。>>106

人狼化する可能性が高い。
そう告げられた言葉に、何とも言えぬ顔をする。 ]


  ………プログラム・フェンリル


[ 聞きなれない言葉は、頭にとどめておくだけにするが。
海賊よりも人狼の排除を優先すると聞き、こっそりと眉をひそめた。

そうまでして排除するのかと、思うと同時に。
ゲオルグに言われた海賊を逃がしてほしい、という頼みは却下。
四面楚歌に似たこの状態で、優先順位を間違うほど愚かなことはせず。

もともと海賊は嫌いだ。
"ガーディアン"がいうならば、一時停戦を呑んでもいいが。
疑惑が向かうは当然……──── 


そして、Nルームを後にする。
その足取りは常と変わらず。

  さて、どこへ向かおうか。 ]**

(123) 2017/11/27(Mon) 17:43:49

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 17:49:06

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ナネッテがとっても辛そうである

(-65) 2017/11/27(Mon) 17:53:42

警備員 ディーク

     ―― 第二エリア ――

[悲鳴の聞こえた方角へと全速力で駆ける。
何か、全身をぴりぴりと刺すような不吉な違和、先程までとは何かが違っている気がする。
それがワープアウトの所以であり、いまいる場所が通常空間ではないとはまだ何も気づかず、
しかし、続けざまに聞こえてきた声>>81へと、神経は集中している。

やがて角を曲がれば、そこには人影が二つ。>>84
男の方は口元を手で覆っていて、よく顔が見えなくて、
縋るように訴える少女に、何かを諭しているようだ。
   

    『正体もきっと探れる』>>94

          『期待してる』>>110


彼らが“届かせよう”と思った言葉は、ヒトに比べて強い聴覚には、確かに届いていて。
今はそれを深く考えることもなく、声をかけようとした、そのとき。]

(124) 2017/11/27(Mon) 17:56:20

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ちょっと予想以上にナネッテと縁故深めちゃったからな
村側なら殺してくださいって突進()するとこなんだが

(-66) 2017/11/27(Mon) 17:57:00

警備員 ディーク

[通路の片隅で、斃れる白い塊を見る。>>#4]

  ――…っ
  スノウ!!
  おい、どうした!! 大丈夫か!?


[行く先の二人とスノウを見比べ、咄嗟に、向こうには大きなけがもなさそうな様子を確かめれば、足元の震える猫を拾い上げた。
途切れがちな音声が、メリーの声を届ける。
尋常ではない何かが起こっている、

 “人狼”

  “ハッキング”

   “フェンリル”


切れ切れに伝わり来る言葉が耳を叩く。
そして、その言葉が、聞こえた。]

(125) 2017/11/27(Mon) 17:57:39

警備員 ディーク

 
  

   [ 勇敢ナル死者達、 エインヘリャル ヘ ]>>#6



(126) 2017/11/27(Mon) 17:58:45

警備員 ディーク



   ――… え……?


[動きが止まる。
通路の曲がり角で、呆然と。
何もかもがふっと五感から遠ざかり、思考も感情も手足もすべて止まった自動人形のように、
土色がぼんやりと、彷徨うことすらなく虚空を見る。]

(127) 2017/11/27(Mon) 17:59:10

警備員 ディーク

[瞳を開き、再び動き始めたスノウが語る言葉が、どこか遠いところを流れてゆく。
(――… 危機下における本能的な集中力が、無意識に記憶に留めてはいるものの)

もしそのとき、行く先でふたりとスノウ>>110>>111>>112>>113 が何かを話していたとしても、耳に入らない。

何故、どうして。

――… けれど、我を忘れていたのはそれほど長い時間ではなく、
“助けにいかなければ”と、兎も角もその一念に動かされ、ふらり、立ち上がる。
その顔色は、死人のように蒼白だった。]


  あんたら、大丈夫か!?
  具合が悪いなら、医務室に――…


[まずは具合が悪そうな様子の男の、何故かこう、強烈に既視感を感じさせる後ろ姿に駆け寄って、
その顔を覗き込むようにしゃがみこんで――…>>84]

(128) 2017/11/27(Mon) 18:00:13

警備員 ディーク


  ………
  ………………
 
  

(129) 2017/11/27(Mon) 18:00:30

メディカルケア ジークムント

ー医務室ー

[怖い、怖い、それしか、考えられない]

侵入者がこの船にいることは間違いないのか!

[レストランから走り出した時>>1:558人とすれ違った>>36が、それどころではなかった。
自分はあの警備員のようにも、副艦長のようにも強くはないし、一介の乗客のように勇敢ではない。
口だけではなく、全身が恐怖を訴える。
さぁ、なぜーそんなに怖がっているのかーそれは]

なんで!なんであんなに優しいんだああああ!

[そう。侵入者ということは、明らかにこの船を制圧しにかかっているだろうに、侵入者はご飯を作り、食べ、自分にも食べさせてくれた。
余裕とも言える"それ"が、とても怖かった。
理解が出来なかった。"それ"は本当に優しさなのか。]

それに...兄妹の侵入者だって!
なんで、家族でなんて...!
あんなに優しそうに...っ!

[レストランから走り、落ち着ける場所、つまり医務室の中で荒げた呼吸など気にすることなく、叫んだ。]

(130) 2017/11/27(Mon) 18:02:28

警備員 ディーク

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!???????


  え? え? え? え?
  はあああああああああああ!!!!??????


[間抜けな叫び声が、第三エリアの通路に響き渡る。
(普通の人間が聞いても実に煩かったことだろうし、もし『それ以上』に耳が良い者がそれを聞いたとしたらどれだけ盛大にうるさいかは、まあ、
謹んでお詫び申し上げますというところである)]

(131) 2017/11/27(Mon) 18:03:14

警備員 ディーク


   なんで!?
   え? え? 
   なんであんたがここに……って、
   ああああああもしかして、攻めてきた海賊って! 
   まさか!!!
   わあ、会えるなんて思ってなかった!

   あ、っていうことは、そっちはドロシー!
   マーティンは元気かい? 
   今ここに来てるのか!?


[状況も一瞬忘れ、血の気のないその顔に宿るのは、ぱっと灯った灯りのような明るい笑顔。

会いたいと思っていた、自分の残り時間では叶わないと思っていたそのひとたちに会えるとは、
一体なんという奇跡だろう。

ドロシーへと視線を向け、俺だよ俺! と自身を指さす。
自分が船を降りたのは八年前のこと、彼女と共に船にいたのはほんの二年ほどのことだったろうか。
もしかしたら、覚えてはいないかもしれないけれど、後輩が出来たようでうれしくて、何かと話しかけにいったものだから、自分はよく覚えている。>>0:113
――エレンと仲良くしている姿も、覚えていた。

けれども、ふ、と。
その顔に、状況に対する認識が戻ってくる。]

(132) 2017/11/27(Mon) 18:04:03

警備員 ディーク


  ん、っていうことは、
  この船に攻撃してきたの、金馬号なんだよな? 
  この状況って――…

  なあ、まさかドロイド動かしてたのって、
  あの船からの攻撃じゃないよな!?


[自分が知っているあの船ならば、乗客まで無差別に傷つけるような攻撃の仕方をするとは到底思えない。
けれど、これだけの異常事態が錯綜する中、何がどうなっているか分からず、混乱する脳裏には次々と、考えるべきことが波のように戻ってくる。]

(133) 2017/11/27(Mon) 18:04:46

警備員 ディーク

[人狼が出てメリーがハッキングされてそもそも海賊がずどーんと突撃してきてドロイドは暴走してプログラムフェンリルがどうとか挙句の果てにエインヘリャルとか言い出すしいや大事なのはひとが亡くなったという人狼のことでそもそも俺にとって一番大事なのはみんなの身の安全を守りたいってことだからやっぱり重要事項は人狼でそういやあの不審者も見つかってなかったしセンセイもどこ行ったか分かんねえしそもそもなんかもう誰がどこ行ったか分かんねえし逃げ遅れてる人がいたら誘導しなきゃいけないしああそういえば第二エリアにまだ残ってる人がいないか見に行かなきゃいかにしそうだ武器のスペアとかそれに先程スノウが言っていた対人狼――…]

(134) 2017/11/27(Mon) 18:05:43

警備員 ディーク


  ああああああくっそぁ!!
  俺に三つ以上のこと考えさせんなああああ!!!!!


[手近な壁にがつん! と頭突きを一つ。
ふう、とため息を吐く。]

(135) 2017/11/27(Mon) 18:06:11

警備員 ディーク


  なあ、この状況について、何か知ってるかい?
  そういえば、さっき相手の正体がどうとか……>>94


[彼らは自分のことを覚えている様子だろうか。
覚えていたとしても、いなかったとしても、ひとつだけ言えるのは。
船内に“人狼”がいると聞かされた今、咄嗟に思い浮かぶ候補として、突如再会したあの船の彼らに疑念を向けるのは難しく、
ぼんやりと脳裏に浮かぶのは、いまこの船のどこかにいるであろう、何者かだ。
いまは、まだ。

   ――… ただ、すこし。
   人よりも強い嗅覚をついて、
   嗅ぎなれない匂いが、したように思えた。>>0:524
   今は違和ともいえぬほどのそれは、
   例えばもし何処かで、
   何かの痕跡でも見ることがあったなら、もしかしたら。*]>>0:511

(136) 2017/11/27(Mon) 18:09:20

調査員 クレステッド

 
  ドロシー? それが今の船長の名か?

  いや、知り合いでは無いさ。
  先代か、更にその前かは分からないけど
  船長だったマーティンという男の知り合いだよ。
  現船長ならその名を出せば通じるだろう。
  ああ、僕の名はクレステッドだ。


[ マーティンが既に船に居ないことを想定し『今の』船長と尋ねたが。
 出た名が女性名、しかも若い男性が呼び捨てにする辺り
 そう歳を食っていない女性だと想定をする。]


  勿論。ベネディクト君……だったか。
  彼が発砲したのは確かに僕も見た。
  それに事情聴取は僕より乗員がする方が良いだろう。


[ 近くに乗員が居れば身柄の引き渡しを頼みたい所だが。
 果たして運良く周辺に居るのか。
 居なくとも『彼を連れて来ないのならば』という条件>>27
を飲み、ドロシーとの面会を望む。

 ──後者の場合ベネディクトが一人残されることになるが。
 多少は落ち着きを取り戻した様子から、一人にしても
 大丈夫だろうとの甘い見積もり。
 それに僕も本来は一乗客。僕の責任問題にはならないだろう。]**
 

(137) 2017/11/27(Mon) 18:10:29

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:12:18

メディカルケア ジークムント

ー医務室ー

[そして]

...な、なんだ!?

[揺れる視界。床に張り付く手足。直前から既に混乱していた彼の鼓膜をうっすらと刺激する緊急事態のアナウンス>>#2。深刻なパニックになるのは当然のことだった。だが]

大丈夫。大丈夫。

[似ている、と感じたのだ。直感で。
昨日のここでの警備員との会話だ。
"だーいじょうぶ">>1:23。その回想は、一瞬でも彼をパニックから救い出した。]

外へ出よう。
状況を把握しなくては。

[医務室を出て、人狼の出現報告>>#5を聞いた時、彼が取り乱すことはなかった。]

(138) 2017/11/27(Mon) 18:14:07

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:16:16

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:20:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:25:53

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:28:52

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
今回は人狼勝ちそう、じゃないですか?
3人とも海賊に固まってるし!!
占いも海賊の方っていうのは…なんともいいドラマが生まれそうだね!!
ただ、海賊たちと縁故ない人はちょっと辛そうというか…
いや、仕方ないんだと思うのだけど> <

(-67) 2017/11/27(Mon) 18:33:09

メディカルケア ジークムント、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 18:37:38

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   ふみゃあああああっ?!?!


[突然の絶叫に驚くなって方が無理だ!
 (>>131ディーク)


 その瞬間決めた。
 殺そう。コイツ、殺そう。
 髪の毛が逆立ちかねない勢いでビビったのを
 目にした奴は生かしては置けない。


 ……嘘です。もっと言えばノリです。
 狩の相手はもっと選びなさいって
 じっちゃんが言ってたんだ。
 あったことないけど。

(139) 2017/11/27(Mon) 18:41:30

【海賊】船長 ドロシー

   うるさい、うるさいウルサーーイ!!
   なんだお前はっ、名前っ………???


[そこではたと。
 船に乗ったばかりの頃の記憶が過ぎる。
 まだ広くに交友はしていなかったものの、
 見たことがあるような。
 基本的にマーティンのそばかエディのそばか
 ミーネとお菓子を取り合っているか
 エレンのところでお花を咲かせていたから

 (思ったよりもいつもどこかにいると
  固定されてはいなかったと思い至る今)

 そんな光景を彼方には見られているだろう。
 そして何度か、話しかけられたことも。
 しかし彼が成長していたなら、
 姿にピンと来ないのだ。
 コラサーヴは年齢の概念が薄い。
 ツルツルはツルツル、ヒゲはヒゲのままで]


   ……マーティンは死んだよ。病死だ。


[必殺・話のすり替えをしつつ。
 きっと名前は言われたら思い出す。
 言われたら]

(140) 2017/11/27(Mon) 18:42:30

メディカルケア ジークムント

ー第2エリア 廊下ー
[周りを見ながら廊下を歩く。]

何か変わったことはないのか。"人狼"つまりは"ガルー"の存在が船内にあることを明かされたんだ。これは、世の研究者達が羨むほどの状況の筈だ。
ここで、ガルーの事を知らなければ!

[意気込んだ直後である。目の前に佇む...ドロイド。]

始まるのか、始まってしまうのか、マラソンが!

[飛び出しそうな心臓を抑え、様子を伺う。
だが、様子がおかしい。]

ドロイドが...異常だ!

[否、通常なのだ。]

(141) 2017/11/27(Mon) 18:43:11

【海賊】船長 ドロシー

   ッ、ああもう煩い!
   私たちがしたのは第三デッキへの砲撃!
   侵入、あとはまだ何もしてない!
   目標はラグナロクの奪取!!!


[叫ぶ相手(>>139ディーク)に叫びかえし
 ふしゃー!と威嚇しそうな勢いなるが。
 状況確認においては首を横に振った]


   まったく、嫌な予感に従えばよかった!
   まさか、こんな騒ぎに巻き込まれるとは!
   正体、な。
   私の生まれはコラサーヴ、
   本来なら皆テレパス使いの星だが
   私は他の星との混血のために
   テレパスは使いこなせない。

   その代わり。
   直感力は、人より鋭い。
   何度もそれで窮地を切り抜けてきたし、
   ……それにじっくりとこの力を使えば
   相手が何者かくらいは、分かる。


[なあ?と、同意を示すように
 ゲオルグに視線を向けて]

(142) 2017/11/27(Mon) 18:43:46

【海賊】船長 ドロシー

   ただ、酷く神経を使う。
   その度に倒れかねなくなるから
   ……………と。話しすぎたな。


[眉を顰め、顔を背けた。
 そしてそっとゲオルグの陰に隠れようとする。

 ディークお前の事は信じていないと言いたげに]*

(143) 2017/11/27(Mon) 18:44:25

【海賊】船長 ドロシー

──本日の狩の行方──

[さて、本日の狩の行方は?


 今目の前に来ている警備員ディーク。
 そして銀の髪の医者、ジームクント。
 自分が挙げたのはその二人だ。
 少し気になるのはハーランの言葉。
 あれは何を意味していたのだろう?
 ハーランを脅かす誰かがいるなら、
 その相手の元に赴くのも良いかもしれない。


 しかし自分は船長だ。
 どうやら自分に会いたいという者がいて
 此方に来ても良いとも言ってある。
 自分が狩を出来るかはタイミング次第だ。
 さて、ハーランは狩をするつもりか。
 それとも誰か、教えてくれるだろうか。


 新米の赤薔薇に、人の味を]*

(144) 2017/11/27(Mon) 19:01:23

メディカルケア ジークムント

ー第2エリア 廊下ー

[彼が人狼の存在を知ったとき、パッと浮かんだのは、侵入者達の顔。金髪の女の子、そのお兄さん、そして料理上手なコックさん。きっと他にもいるのだろう、侵入者は。
この侵入者の突入の翌日に存在が知れたのだ。疑うのも当然といえば当然だろう。]

まさか、侵入者は人狼の集団!
な、何人いるんだ人狼...!
空気感染はしないだろうか...寄生生物だからないか...?

[ぶつぶつ呟きながら歩く。しかし、ふと思い出す。

なぁ...先生。と不安気に訪ねてきた、ベルガマスコ。
ガルーというやつのことには...>>0:492と、ガルーの事を聞いてきたのだ。
頭痛が激しいと言っていた。治療法が、不明だと。]

ガルーの感染には自覚症状があるのか...?
まさか...

[背中を虫が這うような感覚が彼を襲った。]

(145) 2017/11/27(Mon) 19:01:48

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
さて本日のサザ○さんは?

ってノリで読んでください←

(-68) 2017/11/27(Mon) 19:02:00

【独】 メディカルケア ジークムント

/*名推理っぽい雰囲気"まさか...!"を醸し出しながら的外れな事を言うやつ。

(-69) 2017/11/27(Mon) 19:03:10

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 人狼船?

[この船皆人狼。
自分は随分と長い間一匹で、仲間の声すらも忘れていたのだけれども。]

 群れでも作る気ですかい?

[微妙にずれたその言葉。
だけれども。もしまたあの日々が帰ってくるのだとすれば、素晴らしい事じゃないか。]

(*23) 2017/11/27(Mon) 19:03:50

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
ふむーん……次コアでべるちゃんに行ってなかったら、行こうかなー……そんで、誰か行ってたら、テオとエディにどーんしよっと……
けど、アースガルドの所有印をつけてるから、不縁故かなー……

(-70) 2017/11/27(Mon) 19:04:06

警備員 ディーク


  あ、ごめん……!


[酷く驚かせてしまった様子に、咄嗟に声量を落とす。
自分のことはどうやら覚えていなかったようで、
仕方がないことだとは思うものの、やはりふと、表しがたい寂しさに小さく眉根が寄る。
――… そう近くに、いたわけでもなくて。
マーティンと共に過ごしている姿を見て、“親子”というのは、ああいうものなのかと、
ひっそりそう思ったことが、あった。]


  ん――…、俺はディーク。
  八年前まで、あの船にいたんだ。

(146) 2017/11/27(Mon) 19:04:59

【独】 メディカルケア ジークムント

/*襲われる...!

俺達のシリアスはここからだ!っ感じだからか!?

(-71) 2017/11/27(Mon) 19:05:07

【銀羊】副艦長 ガートルード


── 非常事態前:ホテル周辺 ──



[人間の心臓を喰らった“人狼”を
 そういう種族なのだから、と淡々と語るナネッテ>>86
 その響きには恐怖や怒りは感じにくく、
 どこか、肯定の響きがあるようだったのは、
  気のせいだったろうか。]

 共にカシムの遺体に手を合わせ、
  遺体を運ぶと申し出てくれた彼女に、
 「ありがとう、すまないが、頼む」と告げてから。

  なぜか、スノウを撫でるのを躊躇う様子に。
  彼女の“私なんかが”という気持ちは知らず
  内心で首を傾げた。

  スノウとラヴィのことは、
  頬を綻ばせて可愛がっていたのに…と。>>87]

(147) 2017/11/27(Mon) 19:07:29

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 や、やってみるっす。

[答えは是。>>*22

それに体躯の奥底で疼くのだ。
焦りや怒りと共に、つい己が望む獣の姿を見せてしまいそうになるほどに。

それにいざとなれば。]

(*24) 2017/11/27(Mon) 19:07:34

警備員 ディーク

[マーティンは死んだ、との言葉に、はっと息をのむ。]


  ………そっ、か。


[俯きながら、ようやく口に出せたのは、それだけ。
もし会えたなら、礼を言いたいことはいくらでもあった。
ただ迷惑をかけるばかりだった自分が、結局船を降りた自分がこのようなことを思うのは、おこがましいことなのかもしれないし、

――恐らくは、欠けてばかりだった、貰うばかりで何も分からなかった子供が、
今更懐かしむ資格も、ない場所なのかもしれないけれど。]

(148) 2017/11/27(Mon) 19:08:04

警備員 ディーク


  第三デッキへの砲撃だけ、か。
  成程な、うん、それなら分かる。
  そうすると、あのドロイドは……
  さっきスノウが言ってた、ハッキング、ってやつか。
  ――… ラグナロク?


[たまに聞く名だが、結局、何なのだろう? と首を捻る。
警備のセンパイが言ってた北欧神話の話だったっけ。
船内で流行ってるのかな、何かの符合かな、などとぼんやり思っていたのだが。
そういえば、スノウも先程その単語を口に出していたような。>>106

ともあれ、彼らは何かの荷を奪いに船にやってきた、ということか。
――本来であれば、そのようなときに自分がどうするかは、考えねばならないことではある。
いかな恩人の船とはいえ、いや、だからこそ、
今自分が守るべき場所や人たちを疎かにして、容易く味方に走るなどということを、するつもりはない。

しかし、いずれにせよ今は――“人狼”だ]

(149) 2017/11/27(Mon) 19:09:24

【銀羊】副艦長 ガートルード




   どうだろうな…茶色がかった毛というだけではな…
   人狼の時と、
   人間の時で同じ毛色なのかもわからないしな。  

    

[ナネッテの問いかけ>>88への答えが鈍ったのは。 
 茶色がかった毛に、ディークのことを思い出したからだ>>61
    
          ―――…彼に、確認しなくては。

 ……もしも彼が人狼なら。
 これ以上誰かを殺す前に、彼を殺す。

 もし彼が人間なら――……
 あの大莫迦ものの短い命の炎を…護りたいと。

まさか、ナネッテが、
議員のつるつるの全身がピカピカ光りそうな人狼を
想像し、焼き払っていたとは知る由もなく。   ]

(150) 2017/11/27(Mon) 19:13:45

警備員 ディーク

   直感力、か……


[視線を向けられたゲオルグはどのような様子であったか、
いずれにしても、その言葉を疑う理由はいまは何もなく、そうか、と頷く。]


  うん、それなら、
  ドロシーは、気を付けてさえいれば安心、なんだな。
  良かった。


[そう言って、安堵したように僅かに肩の力を抜きながらも、
ゲオルグの陰に隠れようとする姿には、その言わんとするところは良く分かってしまったものだから、
やはりどうしても、寂しそうな表情には、なってしまう。

いずれにせよ、今、海賊としての彼らと敵対する状況ではないし、
どうか無事でいてほしいと、願うひとたちだ。
      何も知らずに、気づかずに

ゲオルグがいて、ドロシーにもそのような力があるのなら、
“人狼”がいたとて、身を守ることは出来るに違いないと、
     あまりにも見当はずれとは知らず、
そう思う。

それなら自分は、他のエリアにカシムを殺したという犯人を探しに行こうかと、そのようなことを思いながら。]*

(151) 2017/11/27(Mon) 19:15:31

【銀羊】副艦長 ガートルード




  ―――…っ、強制ジャンプだと!?
   
  なぜ…っ……。
    

[ぐらりと衝撃を感じると同時の、ナネッテの叫び>>89に。
慣れた備えのある通常ジャンプとは違う、
押しつぶされそうな激しい衝撃と
吐き気のするような不快感を伴う眩暈を感じ、
落ちそうな意識に、ぎゅっと目をつむり。

 立っていられないようなそれを、辛うじて近くの壁を支えに、
 やり過ごす。]
    

(152) 2017/11/27(Mon) 19:18:00

【銀羊】副艦長 ガートルード



 [自分でも忘れていたような頬の傷を、
  気にかけて血をぬぐってくれたナネッテ>>90
  指揮官が怪我をすると士気にかかわる…と
  諌言めいた心配してくれるような言葉に。]


      ……ありがとう、ナネッテおねえちゃん


 [珈琲の匂いするハンカチで、頬の血を拭ってもらえば。
  彼女のことをそう呼び慕っていた幼い頃の
  くすぐったいような嬉しさが、
  こんな時なのに、ふっと胸を過って。
  つい、昔の呼び名が、唇から零れた。

  立場上だろうとは分かっているが、彼女が自分のことを、
  “ガートルード”と呼んでくれなくなってからは。>>0:513
   寂しいが、自分も、我慢していたのに。
 慌てて、「すなまい、つい…」としょんぼり謝る。]

(153) 2017/11/27(Mon) 19:19:37

【銀羊】副艦長 ガートルード



 [船内でナネッテから飴玉を貰ったのは>>0:514.
 ちょうど、守ってくれた警備員の“あの人”と出会って
  少しずつ笑えるようにもなってきたこ頃だったろうか。

 船の中に興味を持ち始めて、色々見て回っていた時、
 たまたま、こっそり覗いた鍛錬場で柔術に汗を流す彼女を、
 見かけたことがあったような気がする。

 当時も、それが日課だったのだろうか。>>0:46
 その時もTシャツ姿だったなら
 複雑な模様の三日月と五芒星の刺青が
 ほっそりした首筋に、ちらりと見えたような>>0:47.
 凛とした気配の中の美しい靭さに、子ども心にドキドキした ]

(154) 2017/11/27(Mon) 19:20:38

【銀羊】副艦長 ガートルード


 [ だから、憧れのおねえさんから飴を貰った時は
  うれしくて、珍しく自然と笑えた記憶がある。
  
  とってもきれいな…でも表情のあまり動かないおねえさん。
  微笑んだら、きっと、もっと綺麗なのに。

  飴をくれる時に、初めて近くで見上げた目元には
  うっすらと手術の痕のようなものがあり。

  それはまるで……涙の跡のようにも見えて。>>0:49。 ]

(155) 2017/11/27(Mon) 19:21:37

【海賊】船長 ドロシー

──本日の狩の行方──

[しかし、今日は。


 ──ハーランに任せた]*

(156) 2017/11/27(Mon) 19:21:50

【金馬】通信士 ハーラン

 やっぱり、信用できるのは自分だけっす。

[真なる同胞にすら聞こえない声で、呟く。
信じてすくわれるのは、足下だけなのだから。

それでも向かう先は同じだ。

折り悪く、白猫の声が聞こえる。]

 自分、動物は好きっすけど。

[ここで物語の終止符を打たれるのだけはごめんだ。
ならば、答えは決まっているはずだ。

ニンゲンが危険を排除するのであれば、ガルーも危険を排除するしかあるまい。]

(157) 2017/11/27(Mon) 19:22:20

メディカルケア ジークムント

ー廊下→メインサロンー

...つまり人狼は本来の自我を残したまま寄生するのか、それならば脳に直接命令を..

[ぶつぶつと呟きながら歩き続ける。メインサロンまで歩き続け、談話スペースに椅子が見えたなら腰かけて座り、またぶつぶつ...]

...寄生、というなら体内にちゃんと生物が存在するのか?人間を食べるならば観戦経路は...

[端から見れば、薄気味悪いだろう。
また、誰とすれ違ったとして、話しかけられ、肩をトントンぐらいされなければ気付かないだろう。
それくらいに、集中していた。]**

(158) 2017/11/27(Mon) 19:22:25

【銀羊】副艦長 ガートルード



    おねえさんも、おめめ、ご病気なの?
 
   ……いたいの? くるしい?


[ かつて彼女の瞳が琥珀色だったとも
 亡くなった双子の兄の瞳を移植しているとも知らず。
 自分の心臓のように、病気なのだろうか、痛かったろうかと。

 ひどく心配げに翠緑を泣きそうに揺らして
 藍玉色の目元の傷跡に、そうっと小さな手をのばそうとした。
 
 そんなことで、彼女の藍玉の痛みや苦しみは
 やわらぎはしないだろうに。
 でも許されるなら、少しでも――… あたためてあげたいと願った。 
           
 彼女のその瞳にも、“人狼ジョエル”がいるとは知りえずとも。]

(159) 2017/11/27(Mon) 19:23:30

メディカルケア ジークムント、×観戦経路→○感染経路

2017/11/27(Mon) 19:23:48

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   …なら、ハーランに任せよう。

   だれを狙うつもりだ?


[早めに決められるならと。
 まだ人の味を知らぬ娘は
 今回の狩を彼に託した]*

(*25) 2017/11/27(Mon) 19:23:58

【金馬】通信士 ハーラン

 今の猫ちゃんの話、聞いたっすか?
 なら話は早いっす。

[殺れる時に、殺れ。
喰える時に、喰え。
そうやって、生き伸びてきたのだから。

目の前にいるこの男は囲まれた窮鼠、軍人も無理に追うつもりであれば例には漏れない。

ほんの僅かに態度を軟化させる。
闇底へと誘い込むかのように。]

 自分達の本当の狙いは当分お預けっす。
 諦めるつもりはないっすけどね?
 自分に付いてくるっす。

[振れる尾の幻影を、読み取る事はできるかい?]

(160) 2017/11/27(Mon) 19:25:40

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ それからというもの、すっかりナネッテにも懐いて。
 “おねえさん”から、だんだん“ナネッテおねえちゃん”と
 勝手に呼ぶようになり。

 乗船する度、再会できると嬉しくて。心臓のよくない体で
 子猫のようにトコトコと危なっかしく駆け寄ろうとした。]


   きれい…
   そのミサンガ、ナネッテおねえちゃんの髪?

   それとも、誰かの? 


[ 飴玉をくれる手にあった、金糸で編まれたミサンガ>>0:47
そう尋ねてみたことも、あったような気がする。 
「何か願いごとが掛かっているの?」と、首をかしげながら。]

(161) 2017/11/27(Mon) 19:26:14

警備員 ディーク

[ 死んだのは、カシム。
アースガルド軍少佐。

顔と名がかろうじて分かるひと、知り合いというほど近しくもない。
けれど、アースガルド軍少佐と聞いて――…

彼女のことを、思い出した。

部下が死んだのか――と。
戦場という言葉が出た折の、その表情が、どこか苦し気に見えたのを、覚えていて。>>0:386
今彼女は、どうしているのだろうと思う。
昔とは様子も話し方も違っていて、元気そうで、強そうで、けれど、触れてくれたその手のひらにはどうしようもなく、今と昔をつなぐあたたかさがあった。>>0:388


    ――… 彼女自身が、己が手をどう思っているかは、
       分からずに。


警備兵としても状況を報告しなければいけないだろうし、それ以上に、
どうしているか、無事だろうかと、そればかりが気になった。]*

(162) 2017/11/27(Mon) 19:26:57

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 19:27:31

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

[オオカミさん、オオカミさん、今日のご飯はなんですか?]

 2人・・・・・・どちらか。
 目の前に2人いるっす。

 船長に会いたがってる男と、怪しい軍人。

[それが楽だろう、と伝える。
内なる遠吠え、狩りの前触れとなるもの。]

(*26) 2017/11/27(Mon) 19:29:33

【銀羊】副艦長 ガートルード


[星詠みの双子の悲劇で
“人狼“の兄を失った彼女と。

 ”人狼“の弟を失った私と。

  お互いに知らずとも、
  よく似た境遇の、姉のように慕う女性>>0:514
  

     ─── 私だけが助かってしまって
           ごめんなさい……
 
     一緒に逝ってあげられなかった…。



彼女は、兄だけを殺してしまったことを悔やみ。
私は、弟を殺してあげられなかったことを悔やみ。]

(163) 2017/11/27(Mon) 19:29:53

【銀羊】副艦長 ガートルード



 [ もう獣になんかなりたくない、もう喰らいたくない…っ
  泣き叫ぶ幼い弟を抱きしめながら。>>1;203

   何があっても…絶対に見捨てない、
   私が守るからと、約束したのに…‥。 ]

(164) 2017/11/27(Mon) 19:32:57

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 了解>>*24


[今日の狩りはハーランに任せよう。]


 手伝えることがあるなら言ってくれ
 手は尽くそう。*

(*27) 2017/11/27(Mon) 19:33:04

【銀羊】副艦長 ガートルード



(  ごめんね……ごめん。一緒に逝ってあげられなかった )>>0:65

(165) 2017/11/27(Mon) 19:33:23

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ 弟が教えてくれた、
アースガルドの3つの月にまつわる 
  昔話。>>0:63>>0:64

  一つめの月のように、“ほんとう”の自分をなくしてしまったら。

  二つめの月のように、心が“からっぽ”になってしまったら。

  
             ――…完全な“人狼”になってしまったら。


  もう何も、自分に願わずに、祈らずに。

  三つめの月を―――…。]

(166) 2017/11/27(Mon) 19:33:59

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 19:34:58

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ “約束”したのに…
   何があっても…絶対に見捨てない。独りにはしない。

   いつか完全な人狼になってしまったら。
   私が守るから―――…あなたを殺して、私も一緒に逝くから。

   だから、それまでの間だけは。
   ―――生きていてもいい? >>1:216
   
   問いかけに、弟は三つめの月のように儚く笑った。]

(167) 2017/11/27(Mon) 19:35:23

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 いいぜ 好きに食え


[ニヤリと嗤う>>*26*]

(*28) 2017/11/27(Mon) 19:35:51

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 目の前に肉があったから、ただそれだけっす。

[同胞の声に目を細める。
ああ、こんな狩りをするのはいつ依頼だろう。

手分けすれば餌という意味だけでない、大きな獲物だって得られる。そんな野望もふつふつと湧き上がるのだった。]

(*29) 2017/11/27(Mon) 19:39:13

【銀羊】副艦長 ガートルード



[海賊に、生きるための取引を持ち掛けたのは。

 “船を守る人になる”
 幼い頃の薄っすらの願いは胸に残しながらも。

 いつか、弟を殺す為に、一緒に逝ってあげる為に。
 父親に殺されるわけにはいかなかったから。
    
 けれどあの時、私が生きたいと願わなければ。
 あのまま、父のもとにいれば……

 そう、悔やんでも悔やみきれない。 ]

(168) 2017/11/27(Mon) 19:39:34

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ せめて、同じ場所で死のうと、戦場へ行ったのに。
  私だけ、生き残ってしまって、ごめんなさい…。


  赦されない、赦せないんだ。どうしても。
  誰よりも……
  生きたいと、我儘を願ってしまった、自分自身を。 ]

(169) 2017/11/27(Mon) 19:40:09

【独】 調査員 クレステッド

/*
おっまさかの初日襲撃?
狼として吊られる予定が…()

まあいいやどうせ早期落ち予定だったから
でもね明日ログオン時間が遅くなるというメタァ事情があるとかそんな

(-72) 2017/11/27(Mon) 19:46:36

【銀羊】副艦長 ガートルード



 [私の血の匂いに、彼女の“中身”が反応したことも。
 私の過去と中の”人狼“の種のことを知ったなら、
 彼女が殺せないかもしれないとも。

 信頼に答えたいと思いながら、立ち尽くしていることも。>>90
 今は知りえる術のないまま。]

   
   ああ、分かった。
   私は、ベルガマスコ議員を探そうと思う。

   あの悲鳴と逃亡…それに、
   彼は…自分の酷い頭痛に、ガルーを疑っているようだった。
   
   もし彼が”人狼”なら、これ以上誰かを殺す前に…殺すか
   冷凍睡眠装置に隔離するしかないだろう。


[優しい手つきで遺体を扱う彼女が、
Nルームへ向かうのを見送ってから>>90.

ベルガマスコを探しに、歩き出した。
途中で誰かを見つけるか、声をかけられたなら。
ベルガマスコを知らないか、尋ねようとするだろう。*]

(170) 2017/11/27(Mon) 19:47:09

【独】 調査員 クレステッド

/*
そうだよ!!!おもいだしたよ!!!
私が霊すると吊られずに襲撃死するんだったよ!!!!
(過去薔薇下の霊も2回とも襲撃死)

1回くらいは霊媒師判定出したかったけど仕方ないかなぁ

(-73) 2017/11/27(Mon) 19:52:38

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

>>170 処刑役もできますよ〜は一応お伝え。

ベルガマスコさんのご希望と、
他の方達のご希望を優先なので

別の方がよかったり、希望者がいれば、
そちらを優先で…

(-74) 2017/11/27(Mon) 19:54:02

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

 にゃ…す、すみません!!!!

 ディークさん、今日のドロシーさんの襲撃候補だった…

 ごめんなさい〜〜〜〜

 にゃあ、ナネッテさん抽出してログ書いていたのと
 投下前の整形で時間くっていて、
 見えてなくて申し訳ないです><。

(-75) 2017/11/27(Mon) 19:55:14

【独】 調査員 クレステッド

/*
つかSSS1でも霊能者初日に吊られてたじゃんそういえばwww

(-76) 2017/11/27(Mon) 19:55:53

特攻隊長 ゲオルグ

[暫しの逡巡の後>>129


       キーーーーン


当然のように耳がやられた>>131。]



 …………っ、るっせえな!!


[頭を殴ろうとした手はどこに当たったか。
マシンガントークが始まったかと思えば>>132、頭を打ち付けたり忙しい>>135
名前を打ち明けられたなら>>146、いやそうでなくともこの騒がしさで誰だか確信した。あいつだ。]

(171) 2017/11/27(Mon) 19:56:42

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 19:57:04

特攻隊長 ゲオルグ



 ……お前、相変わらずだな


[話のあらましは船長に任せよう>>140
途中同意を求められれば首肯をすれば>>142、相手は頷いてもらえたか>>151
後ろに隠れられれば溜息を吐いた>>143
期待されているとは知らないから、まだ相手は俺の獲物には入らない>>151


香るのはきっとアルコールの匂い。
しかし些か強すぎるその匂いに、違和感を感じ取ることはできるだろうか。

それがどういう意味か、いつ特定するかは相手次第>>136。]


 ……さて、立ち話してても何も変わらねえし
 俺は人狼探しに動いてみるが、どうする?


[向けた言葉は2人へ。
とりあえず現場検証という名目で、歩き回ろうと思うのだが2人はどうするか。]

(172) 2017/11/27(Mon) 19:57:07

特攻隊長 ゲオルグ

[ディークと話ながら赤い声を聞く。
今日の狩りはハーランがするらしい。

狙っている相手は今いる連れか、それとも襲いかかってきたという奴か。
どちらがなるかはわからない。

自分はカシムとやらをいただいた。
だから狩りをする気は今のところない。

彼から指示があるならば、狩りやすいようにサポートするだけだ。*]

(173) 2017/11/27(Mon) 19:57:24

挙動不審な乗客 ベネディクト

[(どうやら"泥棒"という言葉に反応して)突然ヒャッハーなどと雄叫びを上げた>>25男は、こちらに銃を突きつけ海賊を名乗った。]

(くそったれが…!)

[折角仲介人の信頼も得て、追い詰められたと思ったのに。
チッと舌打ち、言われるがまま両手を上げ跪く。この場で抵抗すれば、自分の命が危ない。

――お前はいつも詰めが甘い…

かつて偉大な父に、優秀な兄達に言われ続けた言葉を思い出す。そこから逃げるために軍人になったのに

卑劣な…!賊め…!

[絞るように漏れ出た声は、金馬の名に反応した仲介人――クレステッドと言ったか――の声>>26でかき消された。]

(なんだ彼は?海賊と知り合いなのか?
 いや、元・知り合い、と言ったところか。

 彼は『敵』か?
 敵でないのなら、利用するに価する男か?)

[敵か味方か。利用価値があるか否か。
 そんな打算に塗れた価値基準は、彼の家の者が見たらば『義にあらず』と断ずる事だろう。]

(174) 2017/11/27(Mon) 20:04:10

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 20:14:14

料理人 ノーラ

 [一番人間であってほしかった仲間は”人間”だった。この先、…は人間であってほしい気持ちで人々を占っていくことになるだろう。少なくとも、人狼であってほしい人物を占うことはないのだ。


 でも、そのとき人狼だとわかったら。
 もし頼れる海賊仲間が人狼だったら。
 命の恩人が人狼だったならば。


 …は照準を頭に合わせ、そのトリガーを引ける?
 人狼だと皆に伝え、投票することができる?


 そんなことは、きっとできない。]

(175) 2017/11/27(Mon) 20:16:40

料理人 ノーラ

 [でももし。ミーネが脅威にさらされるのならば。信じられる仲間達が身の危険に侵されるのならば。

 ______その時は覚悟を決めなければならないのかもしれない。例えその身が犠牲になろうとも。それが運命であり使命なのだから。]

(176) 2017/11/27(Mon) 20:20:07

挙動不審な乗客 ベネディクト

[己の命を鑑みれば、着いてきてはならぬという条件を渋々受け入れるしか無く。
せめてとクレステッドに出来る限り近づいて耳打ちする。]

油断してはいけません。
ヤツの身体能力は尋常じゃない。
僕の威嚇射撃を全弾無傷でかわしたんです。
アレは人間の動きではない。

[暗に人ならざるヒト=人狼であると、警告し。]

どうか、ご無事で。
帰ったら向こうの事を教えてください。僕ら乗客には情報が少なすぎる。

[約束を受け入れてくれたかは分からないが、情報が足りないのは事実。海賊側の情報を掴むチャンスでもあると、考え直し。
そして通路に消える二人の背中を、みすみす逃がさざるを得なかった海賊《ガルー》を、唇を噛んでジッと睨みつける事だろう。]

(人狼で、海賊であるならば。次に遭った時に生かしておく道理はない。

[唇に、わずかに血が滲んだ]

(177) 2017/11/27(Mon) 20:23:49

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―


[それまでに、エディとの会話はあっただろうか。
それとも、別の場所に移動していただろうか。
とにかく、それも突然のことだった。

白い猫のホログラムが悲痛な叫び声をあげた>>#4
猫で、それもホログラムなのに、嫌に不安感や不快感を掻き立てられて、脳裏に群青の炎がチラつく。]

次から次へと…!

[脳裏をチラつく炎を振り払うように、あるいはその記憶に蓋をするように、苦虫を噛み潰したような声音と顔色で言う。

途切れ途切れで、エラーでも発生しているのかとすら思えてくる声>>#5
不可解なメッセージを比較的鮮明に残して>>#6。システムダウンをした>>#7

何が起こっているというのだろう。
わけがわからない。先程まで視界の端をうろついていたドロイドが一斉に動きを止めて倒れこんだかと思うと、震えながら倒れた白猫が再び目を開けば、つい先ほどまでの暴走などなかったかのように動きだす>>#8。こちらを見ても、襲い掛かったりしてこなかった。]

(178) 2017/11/27(Mon) 20:26:41

料理人 ノーラ

 [3日目、正体を知りたい人物は。

 ハーラン、ゲオルグ、エディ
 信じられる海賊達を、信じたかったから______]

(179) 2017/11/27(Mon) 20:26:42

機関長 テオドール

[目の前の白猫の話>>96>>97>>98を聞く。
人狼関連>>98>>99>>100には少しばかり顔を顰めたが、申告>>101の話を聞くと、わかった、いいだろう、と頷いた。

話が全部終わったところで、テオドールは口を開く。]

ラグナロクを見つけるにしても、見つけないにしても、そういう状況じゃないのはよくわかった。
スノウ、というのはお前でいいんだな?

[確認をとれば、肯定は得られただろうか。
少しだけバイザーをいじると、床に膝をついて、出来るだけスノウと目線を近づける。]

船内の地図は把握しているが、ここに誰がいるのかワタシたちは詳しく知らない。
休戦だと言うなら、出来れば、情報をもらえるとありがたい。
バイザーに送ってくれるか、コードは伝えよう。

[コードを使って波長を合わせて接続すれば、テオドールのバイザーには簡単に情報を送信できるだろう。データがもらえたら、“Tak.”と礼を言って、一度情報を確認しただろう。*]

(180) 2017/11/27(Mon) 20:26:44

『ガーディアン・システム』 スノウ



―ドロシーの腕の中にいた時―


 ラグナロクが奪われて…下手な使い方をされたら
 ギムレー星系の殆どの人命が、危険にゃからね…

  ラグナロクの保護優先順位は、
  特別危険生物『ガルー』の防疫隔離優先順位よりも、
 高いのにゃ‥

  スノウもね、命に優先順位をつけるニンゲンは
  残酷だにゃあ…って思うにゃけど。
  ごめんにゃ、スノウにはその順位を変える権限はないのにゃ…

  それに、ラグナロクを狙うのが、
  人狼でないとは限らないにゃ?


[抱き寄せて守ろうとしてくれた]
[ドロシーの言葉>>111に]
         [白い猫は] [哀し気に瞳を揺らして]
 

(181) 2017/11/27(Mon) 20:26:55

【削除】 『ガーディアン・システム』 スノウ



   船長のドロシー…じゃあ、ドロにゃん!
     
   ドロにゃん、守ろうとしてくれて、ありがとにゃ。


[白い猫は] [静かな声の名乗りに>>112

  [ 抱き上げて貰った腕から]
  [よいしょ、と] [もふもふの背伸びをして]

 [ちょこん!][ドロシーの頬にお礼の鼻キスを寄せる]

2017/11/27(Mon) 20:29:22

『ガーディアン・システム』 スノウ



   船長のドロシー…じゃあ、ドロにゃん
     
   ドロにゃん、守ろうとしてくれて、ありがとにゃ。


[白い猫は] [静かな声の名乗りに>>112

  [ 抱き上げて貰った腕から]
  [よいしょ、と] [もふもふの背伸びをして]

 [ちょこん!][ドロシーの頬にお礼の鼻キスを寄せる]

(182) 2017/11/27(Mon) 20:29:41

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、俺?()

(-77) 2017/11/27(Mon) 20:31:12

『ガーディアン・システム』 スノウ



  わかったにゃ。

  船長は、仲間の命を守りたい、
  乗員と悪戯に争うつもりはない、
  人狼と疑わしい相手以外では戦う意志はない、と。>>112

  みんなに伝えるにゃね。

 
[ 仲間よりも大事なものがいる]
[ドロシーの内心までは] [白い猫にも見えはしない]

(183) 2017/11/27(Mon) 20:31:12

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 第2エリア・??? ―

[
ぐにゃり。

 空間の歪み。その反動による強い衝撃が、彼をつかの間の安らぎから非常なる現世へと引き戻す。
 安らぎ………? いや、また夢を見ていたような………。
 頭は軋むように痛み、着ているものは汗と埃と血で汚れ…… ]

 血ぃ!?

[ またも奇声を上げながら、必死で上着を脱ぎ捨てる。手にもしっかりついた血をその上着で、ハンカチで、ごしごしと擦り落とそうとする。
 彼は記憶が定かでないが、カシムの亡骸なら逃げ出すときに足を滑らせて、血だまりの中をもがいたりしていたのだった。]

 なんだ………なんなのだあれは…………!
 あ、あれも『ラグナロク』を狙うやつの仕業だと…………だが……………しかし…………。

[ つながらない。
 あの異様な死体、暴力という名のオブジェと、彼がそれまで関わっていた『ラグナロク』というものが、どうしてもつながらない。

 亜空間がこの船をもといた次元から切り離したように。
 彼にはカシムの死が、それまでの世界から自分を決定的に別け隔ててしまったように思えた。

 さらに、そこに追い討ちのように響く、『人狼』、シンニュウの声……………>>#5 ]

(184) 2017/11/27(Mon) 20:32:14

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
俺は別に構わんけど、できればもうちょい後がいいな。
と思いつつ。
んー、どうしよ。

(-78) 2017/11/27(Mon) 20:32:57

機関長 テオドール

[テオドールのバイザーのコードは、仲間たちなら余程忘れっぽくない限りは覚えているか、無線へ登録されているだろう。

なにせ、テオドールの無線はバイザーと一心同体である。
もし、どこかでエディと離れるようなことがあったら、離れる前に,
或いは道中の話の中で]

何かあったら、手前サマのバイザーに連絡してくれ。
コードはわかるな?モールスだろうがメッセージだろうが、無線だろうがなんでもいい。

お前サンは基本、非戦闘員なんだから。無理するな。

[と伝えただろう。*]

(185) 2017/11/27(Mon) 20:33:30

諜報員 ミーネ

ー →レストラン ー

[ 銀髪の男性は慌てた様子で掛けて行ったので>>130
転ばないでくださいね〜何て見送って。

不器用な私は訓練でしょっちゅう怪我をするが、その時お世話になった医師に似ていた気がしたが、気のせいだったろうか?]

(186) 2017/11/27(Mon) 20:35:35

諜報員 ミーネ

[ そして前へ向き直ったその時__…


      世界が歪んだ>>#2

それが亜空間ジャンプと理解が追いつくよりも、ゴチン!良い音を響かせて頭をぶつけるのが先だった

いったーい!
ぼやきながら頭を抱えていると
スノウが何か話しているのを聞いたけれど、理解するのは少し先の未来の話。 ]

(187) 2017/11/27(Mon) 20:35:41

諜報員 ミーネ

  ほんとに?
  ちょうどお腹空いてたの!

[ ノーラから連絡が入り>>108
金馬号に居る時のように弾んだ声を上げる

そのスープの効能も、相手に私を選んだ理由も知らないままに。

レストランへ着くと
そこには誰か居たのかな

ともかくノーラは星蕪のスープを
食べさせてくれたのだろう>>118]

(188) 2017/11/27(Mon) 20:35:46

諜報員 ミーネ

  ありがとう
  美味しいわ

  …貴方の故郷の味、かしら?


[ 暖かい優しい味が疲れた身体に
沁みるようで。

誰かの為ではない
私の為。
その事が何故か無性に嬉しくて視界が一瞬だけぼやけるのだけれど、ふるりと髪を揺らして振り払うと、お礼を言いつつノーラの方をニコリと見上げた


スープに使われた星蕪は見慣れないもの。
星蕪はノーラの故郷、確かマーゼリーにあると聞いた事があったから
見てみたいなぁなんてぼんやり思いながら ]*

(189) 2017/11/27(Mon) 20:35:53

『ガーディアン・システム』 スノウ



  ……わかったにゃ。
  ルーにゃん…ガートルード副艦長にも、伝えるにゃ。

  全てが終わったら、ドロにゃんの首を差し出すから、
  他のメンバーには情状を、と。
 

 [白い猫は] [船長らしいけど、哀しいにゃ…と]
 [碧い瞳を揺らしてから]

(190) 2017/11/27(Mon) 20:35:53

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
これ、逆に襲撃されたいですってことなのか?
それはそれでかまわn……いや、いいのか?()

(-79) 2017/11/27(Mon) 20:36:21

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 20:36:32

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 20:37:05

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
地味に占の状態がわからんので、あとで見返そう?

(-80) 2017/11/27(Mon) 20:37:36

『ガーディアン・システム』 スノウ



[肉球をぷにってもらえば] [くすぐったさに]
[にゃははと笑って]

[ピンク色の肉球で][ドロシーの頬に]
ぷにっぷにっとお返ししてから] [ふわり、消える]

(191) 2017/11/27(Mon) 20:38:24

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ってか選択肢がいきなり2狼入りって……
どう見ても襲撃されたいように見えます本当にry

(-81) 2017/11/27(Mon) 20:38:53

料理人 ノーラ

 ー現在・レストランー

 [スノウ、メリーからの通達を1人聞いたすぐ直後。食べていたカレーを片付け、…は一つの鍋の前でずっと立っていた。

 グツグツ煮える、その鍋の中にあるものは、『龍のスープ』。これを飲むであろう想い人の顔を想像しながら、そのスープを仕込む。

 その料理の真の目的は隠したまま。しかし、ずっと1人頑張ってきた彼女に最高の味と温かさを届けてあげたかったから。

 バッグから”赤いエキス”を取り出す。これはマーゼリーの希少食材で”一角龍の血”。…はゆっくりと容器の蓋を開け、血を一滴鍋に垂らす。落とされた滴は、スープを不気味な真紅に染めた。


 具材は肉と、野菜と、そしてもう一つの故郷の味”星蕪”を添えて。…の全てがこもったスープが出来上がるのは、数時間後のお話。]

(192) 2017/11/27(Mon) 20:40:14

挙動不審な乗客 ベネディクト

ぐにゃり!
電気羊の悲鳴>>#1の後、見えない天井に押しつぶされるよに、体が床に張り付いて動けなくなり、酒を何杯も煽られて頭をシェイクされたような酷い目眩に襲われて。

――亜空間ジャンプが完了して数分の間、起き上がる事が出来なかった。

自分の周りを白い猫のホログラム>>#4が明滅し、悲鳴を上げて倒れた。

艦内に響く不気味なアナウンス>>#5>>#6
続いて白い猫が現れ、ガルーの出現を告げた。
先刻ガルーと確信した人物と戦闘したので、ガルーの出現自体には何も驚きはなかったが]

エインヘリャル…?フェンリル…?ラグナロク…?
なんだ一体…なんなんだ…

[只の乗客には、未だ情報が足りない**]

(193) 2017/11/27(Mon) 20:40:19

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 20:42:25

【独】 料理人 ノーラ

/*
やってしまったうわぁごめんなさい

(-82) 2017/11/27(Mon) 20:43:11

『ガーディアン・システム』 スノウ



[ややあって]

[船内のあちこちに現れる白い猫は]


[乗員や乗客][ガートルードに]
[ドロシーの言葉を伝える>>183>>190


  [ そのついでに]
[シルバー・メリー号][ゴールデン・グルトップ号を問わず]


[希望者がいれば] [誰にでも

[船内の残留者全員の]
顔と名前と略歴が分かる][名簿データを渡すだろう**]

(194) 2017/11/27(Mon) 20:44:38

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んーーーーーーーー

(-83) 2017/11/27(Mon) 20:44:52

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(-84) 2017/11/27(Mon) 20:45:11

メディカルケア ジークムント、『ガーディアン・システム』 スノウ をもふもふした。

2017/11/27(Mon) 20:48:16

警備員 ディーク

  ―― 第三エリア・通路 ――

[思い切り耳元で叫んでしまった。
ぽかり! と頭を殴られる。>>171
普段なら避けられたのかもしれないけれど、驚きと疲労のせいでどうにもよけきれなくて。]


  痛てッ!


[文句を言ってやろうかと顔を上げれば、そこにあるのはやはり見覚えがある姿で、
痛みはすかんと飛んで行き、思うところを捲し立ててしまう。>>132
ついでに自分で自分の頭を打ったせいで、殴られた分の痛みはもうどうでもよくなってしまっていた。>>171
その拳骨すら、久しぶりのように懐かしく思えて]


  あんたも相変わらずだなあ。


[などと、思ってしまうのである。]

(195) 2017/11/27(Mon) 20:48:21

警備員 ディーク

[状況確認が始まったころに、ふ、とまた香る強いの匂いは、
薬品――いや、アルコール?>>172
襲撃前に一杯食らってきた、という類の匂いでもない気がする。

香りは記憶を刺激する。
やはりあの頃は覚えがなかった匂いのように思えたけれど、
だからといっておかしいことがあるかと言われれば、特に何も思わない。
今は、その違和が、ただ記憶に自然と留まるだけ。]


  ああ、そうだな。
  俺も人狼を探してみる。
  メイン・サロンの周りはさっき一回りしたから、
  他のフロアに怪しい奴がいないか、見てみるつもり。


[ゲオルグの言葉に頷きを返す。
ドロシーは、力を使えば倒れかねないというのなら、誰かといるべきなのだろうが、
だからこそゲオルグと一緒にいたのだろう。
そんな風に納得し、いくらかふたりと会話を交わすこともあったかもしれないが――…
特に呼び止められることがなかったとしたら、その場を去ってゆくだろう。*]

(196) 2017/11/27(Mon) 20:49:43

【秘】 調査員 クレステッド > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
こんばんは。
元気にしてるかい?

少し相談があるんだが、僕が今のところ名誉ある初日犠牲者候補として名が挙がっている状態だけど……

明日はリアル事情で着席が遅くなる可能性が高く、襲撃対応が厳しいんだ……(間に合ったとしても、それでもぎりぎりかと)
非常に申し訳ないというか……
翌日以降なら喜んで吊られも食われもするんだけど……

襲撃は狼の権利だから言うかすごく悩んだけれど
ごめんなさい、面倒な相談を持ちかけてしまいまして……

(_12) 2017/11/27(Mon) 20:50:11

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
14>12>10>8>6>4>エピ

6縄3人外?
4縄ミスで終わりか。
5dまでに1狼吊らなきゃだから、まあ明日吊られるのもありっちゃあり?

(-85) 2017/11/27(Mon) 20:50:31

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 20:50:40

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ボロっボロなのはお察しです…
(天声とノーラの分しか読めてない
いや、何となぁく見たけど、時系列で頭ポーンと…
あと天声の内容をRPで把握したら、色々と反応変わるから、聞いたけど聞いてないという荒業に:(´◦ω◦`):

(-86) 2017/11/27(Mon) 20:53:39

料理人 ノーラ

 ー回想・ミーネと(前半)ー

 [銀髪の白衣の男性と入れ違いに、入って来たのはミーネ。入れ違いと言っても、その間にぐにゃっと衝撃が走り、そして人狼の存在を知らされたのだが。

 その時の…の反応は、何か素っ気ないものだっただろう。お腹が空いたと言われたら、残りのカレーを差し出しただろうが。
 いずれにせよその表情は難しく、恐らくずっと人狼のことを考えていたのだろう(>>92)。

 …は黙々とスープを作る準備を進める。その時は、ミーネのことは、なるべく早く追い返そうとしてしまうだろう。もちろん、遠回しに。]

 ごめんね、ちょっと今手が離せないんだ。また連絡入れるから、今はちょっと1人にしてくれるかな。

 [そして、その数時間後、連絡を入れ(>>108)、今度こそ覚悟を決めて、彼女を迎え入れるだろう(>>118)。]

(197) 2017/11/27(Mon) 20:57:22

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

お返事ありがとうございますにゃん!

判定文>>118、とてもいいと思います!


「ミーネは誘い通り、レストランに姿を現わしてくれるだろう。]」

のところが、OKいただいてからなので大丈夫だとは思いますが、
念のため、〜なら、くらいの仮定の方がいいかも?
「ミーネが誘い通り、レストランに姿を見せてくれるなら]とか。

龍のスープの星蕪添え、とっても美味しそうにゃ…!(ぐうぐう
お料理で占い判定、素敵にゃね。

「彼女は喜んで飲んでくれただろうか。
もしスープを飲んだなら、彼女の身体には何も反応は起こらなかっただろう。
彼女は人間だったのだ。]

ここの書き方は、とってもいいと思います!

(_13) 2017/11/27(Mon) 20:58:26

【独】 メディカルケア ジークムント

/*悪ノリが過ぎたかな...

(-87) 2017/11/27(Mon) 20:59:46

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

 じん……………ろう………………。

[ その一言を耳にして、まず悟る。

 『ああ、あれは じんろうが やったのか』

と。

 『ならば、あれも腑に落ちる』

 と。

 だが。

『なぜそんなものがここに?』

 と一瞬でも考えたのがバカらしくなるほどに、

『ガルー』>>0:492、と自らの病への疑惑に落着………… ]

 バカな……………違う……………違う違う違う…………!!
 私では…………私では、ない!!

[ 先ほどまでとは異なる恐怖の色が、彼の顔に浮かぶ。
 メリーの"ラグナロク"の声は、今の彼の耳には届かない………。 ]*

(198) 2017/11/27(Mon) 21:00:30

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 21:00:31

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ

/*
明日は、声かけ→判定後に回想反応、了解です。

いえいえ、こちらこそ、色々言ってしまって、すみませんにゃあ><
ノーラさんも、色々考えて頑張ってくださって、
本当にありがとうございますにゃ。

応援していますにゃ(もふもふぎゅう

(_14) 2017/11/27(Mon) 21:02:29

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
設定組みすぎた時に限って占い飛んでくるんだよなあ()

(-88) 2017/11/27(Mon) 21:04:25

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー、まあ拾えなかったら拾えなかったで仕方ないか。
ガートルードの設定を上手く拾いたかったが、仕方ない
他の奴ら見ていなけりゃ立候補すっか

(-89) 2017/11/27(Mon) 21:05:54

メディカルケア ジークムント

ーメインサロンー

[ぶつぶつと呟き続けて
突如現れた白いモフりごこち良さそうな白猫ーもといスノウがドロシーの言葉を伝えたなら>>194

そうか...
うぅん...状況が飲み込みずらいな...
少し整理しなければ。

[そういって立ち上がり、ふと]

そうだ。スノウはこの船に誰がいるのかわかるのかい?

[と、尋ねたらきっと肯定するのであろうか
それならば、と]

出来れば、その人達の...名簿のような..
出来るだけ詳しい情報付で欲しい。
きっと、船員や乗客は船内データベースに載っているのだろう?

[といって、名簿データを要求してみる。]

(199) 2017/11/27(Mon) 21:08:14

メディカルケア ジークムント

[それらを受けとる事が出来たなら
彼は歩き出す。向かう先は]

...ショッピングモールへ。
書くものが欲しいな。原始的だろうか。
わかっている状況を整理したいな。

[自分の頭では追い付かない、と少し自嘲気味に笑うのだった。]**

(200) 2017/11/27(Mon) 21:11:12

【独】 警備員 ディーク

/*
んー、大体成り行きは分かってきたけど、
クレステッドさん霊で初回襲撃は辛くないかな、大丈夫かな…?
>>156 見つつ離れた心算、ではあるのだが、いざとなったら食べられた方がよいのやもしれぬ…?
様子見ながら動こう、うん。

(-90) 2017/11/27(Mon) 21:12:36

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、いや。吊りの時に咆哮上げればみんな来るか(閃いた顔)

(-91) 2017/11/27(Mon) 21:13:40

料理人 ノーラ

 ー回想・ミーネと(後半)ー

 [連絡からややあって、彼女は来てくれただろうか。スープを美味しいと飲む彼女の柔らかな表情は、まさに人間そのものであった。]

 よかった……

 [彼女にも聞こえないような小さな声で呟く。どちらかと言うと、思ったことが漏れ出した形に近いか。]

 そうだね、故郷の味だね

 [しんみりと彼女を見つめる。ふらりと髪を揺らして振り上げ見せた笑顔はまた胸の高鳴りを引き起こす。


 そして、やや沈黙があってか。…は口を開いた。]

(201) 2017/11/27(Mon) 21:15:12

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 調査員 クレステッド

/*

クレステッドさん

にゃんにゃん、元気ですにゃよ。
ありがとうございますにゃ〜

ハーランさんのメモ確認しています。
クレステッドさんか、ベネディクトさんとなっていますので

クレステッドさん確定ではなくて、どちらか希望があれば、
そっちを優先しますよ〜、なければ人狼側で選ぶよ、
だと思います。

ロールで、ト書とかで、
ハーランさんのことを思い出しつつ、
今日の襲撃は避けたい、という意味にとれることを
太字強調でお伝えの上で

(_15) 2017/11/27(Mon) 21:15:13

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 調査員 クレステッド



❶メモで、スノウに言ってくださった感じで

「明日はリアル事情で着席が遅くなる可能性が高く、
襲撃対応が厳しいんだ……
(間に合ったとしても、それでもぎりぎりかと)
非常に申し訳ないというか……
翌日以降なら喜んで吊られも食われもするんだけど……」

とか、そのまま、襲撃がだめじゃないけど、
明日以外希望をお伝えするのが、いいかな、と思います。



❷スノウが、ハーランさんに
クレステッドさんのロール箇所を説明して、
こういう意図でいらっしゃいます、とお伝えする手もありですが
可能なら、通常村のようにロールとメモの方がいいかもですにゃね。

でも言いにくいお気持ちもわかりますから
メモで言いにくかったら、スノウがお知らせも可能です。


いずれにしても、
ロールでのお伝えを先に落としていただいて
その後に、メモか、スノウ仲介が、いいかなと。

リアルおつかれさまですにゃ(もふもふぎゅうう

(_16) 2017/11/27(Mon) 21:16:50

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 第2エリア・ホテル付近 ──


[ フレデリカと別れて向かった先は第2エリア
 本当は第1エリアへ向かうはずだった
 自分の実体はそこにあるだろうからと。
 けれど道中に出会った────否、
 正確には一方的に見かけた1人の男>>1:397
 ナニカを探しているような瞳に
 自然と体が吸い込まれた

 ドロイド達をいとも容易く倒していく様は>>1:416
 普通の乗客ではないように見える
 …つまり、"海賊"の1人ではないかと ]



  (…………ん?なんだ?)



[ 男の視線の先に、1人の船員を見つける
 ホテルの看板を見て笑う男は何を考えているのか
 そのままその場にとどまった>>1:419
 ふわり、船員の方へと近づいて周りを伺うが
 特に面白いものは見当たらない ]

  

(+12) 2017/11/27(Mon) 21:18:38

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ そしてどれ程だった後か
 ────男が、動いた>>1:469 ]



  (…やはり海賊か、コイツ)



[ 銀羊号に接近していた船は
 ゴールデン・グルトップ号というらしい
 しかし、次に続けられた男の言葉に
 俺は目を大きくしたんだ>>1:497 ]

  

(+13) 2017/11/27(Mon) 21:19:28

料理人 ノーラ

 ミーネは人狼が出たことを知っているかい。
 実は、俺は君の笑顔を見て君が人狼じゃないことがわかったんだ。だから、何かあったら俺を頼って。

 [今までの安堵の表情から一転、真剣な面持ちで話し始める。能力のことは伏せつつも、彼女に遠回しに結果を伝えた。彼女が人狼ではないということは、他に人狼がいるということ。そして、彼女が危険に侵されることもあるということだ。]

(202) 2017/11/27(Mon) 21:19:32

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  コイツ、人狼か……っ!


  

(+14) 2017/11/27(Mon) 21:20:06

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 男の姿は狼へと変貌し>>1:498
 夥しい量のが舞う
 飛んで来たソレに、反射的に目を閉じる
 しかし俺の頬が濡れることはない

 男は嗤う

        船員の心臓を喰らって ]



  なぁ。アンタは今、どんな気分なんだ?
  アンタは人狼を受け入れたのか?



[ 俺の表情はほんの少し悲しげだっただろう
 けれどそれを見たものはいない、はずだ ]

  

(+15) 2017/11/27(Mon) 21:20:59

【独】 諜報員 ミーネ

/*
!?
時系列ミスった?ごめん!

(-92) 2017/11/27(Mon) 21:21:34

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ 俺はそのままそこにいた
 人狼の男はその場を離れたが
 第2ボタンを取っていったのは
 アイツの趣味だろうか

 やって来たのは3人
 悪徳政治家>>67に副艦長>>38、そして、ナネッテ>>19
 ナネッテは殺された船員の心臓の穴へ手を伸ばす>>20
 その表情は──── ]



  (……なんで、そんな顔をする)



[ 副艦長からは見えなかったろうが
 その瞳には確かに緋色が浮かんでいた
 俺と話していた時、表情を変えなかった女が
 死体を見てあんな目をするとは ]

  

(+16) 2017/11/27(Mon) 21:21:39

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

返信ありがとうございます。仮定重視了解しました。

もしかしたら、こちらの曖昧な書き方でミーネさんが誤解をしているかも、と不安であります。>>117とかメモで意図は伝えたのですが、どうにもならなくなったら、まだのアドバイスいただけたら幸いです。重ね重ね申し訳ございません> <

(_17) 2017/11/27(Mon) 21:21:45

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  ………アンタはなんなんだ、ナネッテ


  

(+17) 2017/11/27(Mon) 21:22:36

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

   …大丈夫だよ。
   エディはそんな事しないし、
   他の奴らにも危険な事はさせない。

   ラグナロクと言う兵器が、
   無数の命を散らすより有用に使える。

   ……だが。
   お前たちがプログラムに逆らえないことも
   理解はする。


[気に入らないのはその向こう側の人間たちだ。
 だからスノウを撫でながら肩をすくめる。
 スノウを責めている訳ではないのだ。


 ちょこん、と贈られた鼻キスに微笑み(>>182)
 そして自分の言葉を伝えてくれる事に
 コクリと、頷き同意を示す(>>183)]

(203) 2017/11/27(Mon) 21:22:50

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー



[ その時、メリーの声が響いて>>#1
            ────ぐにゃり、と>>#2
 今度は何だと顔を顰めれば
 ナネッテの声が響く>>89 ]



  (亜空間、ジャンプ…?)



[ 全く、わけがわからない
 俺にもわかるように説明して欲しいもんだ
 ……見えてないけど

 副艦長の頬の傷。それを拭うナネッテ>>90
 副艦長の口からこぼれた"おねえちゃん"という言葉は
 普段は見せない2人の関係を表しているよう

 見えていないとはいえ
 俺は、ここにいてはいけないようだ

 何の色もない透明な俺は
 透明な表情のまま、その場を去った ]

  

(+18) 2017/11/27(Mon) 21:23:10

【海賊】船長 ドロシー

   有難う。
   ……皆がなるべく無事で帰れるよう
   努力させてもらおう。


[その中には一見、自分は入れないけれど。
 みんなが仲間になれればよいと、
 半ば本気で信じていたけれど。

 肉球の柔らかさに目を細めながら
 そんなまったりの時間を

 ディークの騒がしさでぶち壊される事に
 なるのでござった……]

(204) 2017/11/27(Mon) 21:23:19

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 船内 ──


[ それからメリーのダウンの可能性と人狼の存在が
 スノウによって船全体に伝えられ
 プログラム・フェンリルという
 聞き慣れない言葉と>>104
 メリーの不可解な言葉に>>#6

                ふ、と ]


  (勇敢なる、"死者"たち、と言ったか…?
  つまりエインヘリャルは

           ────俺たち…?)



[ つまりメリーは、こうなっていることを知っていて
 "ラグナロクを止めよ"と言ったのか?
 触れられないこの体で、何ができる? ]

  

(+19) 2017/11/27(Mon) 21:24:20

【海賊】船長 ドロシー

   私は………。
   ゴールデン・グルトップの皆は
   信用している。


[ゲオルグの言葉を受けて(>>172)
 そんな言葉を呟くが。
 すっくと立ち上がると立ち去りかけていた
 ディーク(>>196)へと手を伸ばす。

 叶うならその手を取り、引き止めようと]


   もう、彼は私の秘密を知った。
   なら、調べておく必要があるだろう?

   もしそれで私が死んでいたら。
   その時はゲオルグ、
   ディークを殺しておいてくれ。
   今の話、彼が人狼なら
   歪めてばらまかれてはたまらないからな?


[だから、ゲオルグには立ち去るように促す。
 ハーランへのサポートも必要かもしれないと。
 そしてディークの顔を見つめられたなら]

(205) 2017/11/27(Mon) 21:24:36

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  (でも…そうか
   ラグナロクに、会えるのか)



[ 俺は笑う
 色々あって本来の目的を忘れるところだった
 さぁ、行こうか

         ────ラグナロクを探しに ]

  

(+20) 2017/11/27(Mon) 21:24:54

【海賊】船長 ドロシー

   ……まさか、調べられるのが
   嫌とは言うまい?


[に、と口の端をあげて笑うのだ]*

(206) 2017/11/27(Mon) 21:25:08

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




[ 高まる"興味"を無表情に隠し、俺は歩く
 たどり着いた先は果たして、何処だったか ]**


  

(+21) 2017/11/27(Mon) 21:28:11

【独】 警備員 ディーク

/*

←おおかみさんがたの▲希望が読めなくなっている図

……スペアかな?

ガートルードさんとお話ししたくはあるのだけれど(すごく)
むむ。まあそのときはそのとき…

(-93) 2017/11/27(Mon) 21:29:26

【独】 調査員 クレステッド

/*
ロルで伝えるとなるとこいつ死にたい一直線になるのがなぁ…()
まあいいかお望みどおり食われよう
ベルのときみたいに墓下でソロル壁作っておくか

(-94) 2017/11/27(Mon) 21:29:40

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 21:30:49

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
メモだとランダム振れないんですか…?(涙目)
*私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)**檜扇**ピロシキ*

(-95) 2017/11/27(Mon) 21:31:48

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


  はーい、大丈夫ですよ。
  何かあれば、いつでも仰ってくださいにゃ〜
  
  確定はせずにでも意図をわかりやすく伝えるって
  難しい時もありますよね…(スノウもよくある)

  書き方で心配な時とかは、仰っていただいて大丈夫ですので
  あまり不安になりすぎずに、大丈夫ですから
  楽しまれてくださいにゃね(もふもふ

(_18) 2017/11/27(Mon) 21:34:43

【独】 警備員 ディーク

/*
呪狼さんって本人は占いできないやつだよね…?(見てきた)
むむ、察しが悪くて申し訳ない、
占い師騙りRP的な?
でもなんか面白そう!なので。

(-96) 2017/11/27(Mon) 21:35:08

調査員 クレステッド

 
[ 気づけばベルガマスコ議員の姿を途中で見失っていた>>37
 恐らくメイン・サロン近辺で攻防が繰り広げられていた間に抜け出したのだろう。
 当時の凄惨な現場を見れば、関わりたくないのは十分理解できる。
 僕でさえ途中で去りたかったほどに。
 故に彼の不在は特に気に掛けることも無かった。

 ドロシーという名の船長と会う前か後か。
 仲裁で無駄に体力を浪費したせいか、肉体が静かに
 疲弊を蓄積していた。
 ホテルの自室へと戻ろうと通路を重い足取りで歩き、
 部屋に着けば死んだように眠りこけてしまった。

 翌朝が目覚めると、視界にスノウのホログラムが面に入る>>52
 スノウがこのような登場をするとは。 
 様々な場所に瞬時に現れるのは聞いていたが、
 実際見るのは初めて故、驚きも大きい。

 しかし寝室に来て寝起きを待ち構えていたのだ。
 何か緊急の事態でも起こったのだろう。

 ……嫌な予感を抱えたまま毛並みを撫で、
 しかし表には出さぬよう、何が起こったかを聞けば。]
 

(207) 2017/11/27(Mon) 21:36:52

調査員 クレステッド

 
  おはようスノウ、朝からどうしたんだい?
  こんな格好のままで失礼だけど…

  ……!? なん、だって……?
  カシム少佐が……!?


[ それは青天の霹靂だった>>52
 元から白い肌は更に色を削ぎ落とす。

 ──これから会いにいく予定だったカシム少佐が殺害されていた。
 とても人間には付けられない傷で─……。

 余所者の傭兵にも気兼ねなく接してくれた男。
 もうすぐ結婚するんだ、と照れながら語っていたのは
 克明に覚えている。

 確かにアースガルドという国は好きでは無い。
 だが、その地に住んでいる者全員が悪では無い。
 

(208) 2017/11/27(Mon) 21:36:56

調査員 クレステッド



       [ しかも人狼ガルーとなれば。
        ──まるで僕の未来を見ているようで。
         過ぎる不安にちっ、と舌打ち一つ。]
 
 

(209) 2017/11/27(Mon) 21:37:00

調査員 クレステッド

 
[ 愛らしい白猫は一瞬可笑しい様子を見せたかと思えば>>53
 次の瞬間、再び響き渡る緊急事態の発令>>#1]


     [ ぐらり ]


 ──身体が歪んだ気がした。
 実際に歪んだのは、空間の方であるが。
 空間ワープは幾度か経験があるものの、
 これは相当強引なものだろう>>#2。]


    [ むわん]



[ 次の瞬間には身は投げ出され、崩れ落ちていた。
 軽い乗り物酔いのような吐き気が襲う。

 四つん這いになりながら身体を起こすが、
 白猫のホログラムも床に倒れ>>#4
 再び聞こえるのは忌まわしい単語>>#5]
 

(210) 2017/11/27(Mon) 21:37:05

調査員 クレステッド

 
[ ……奴らは居るのだろう。
 昨日から、この身に確実に存在する遺伝子が
 何かを訴えようとしているのを肌で感じる。
 文字通り──血が騒いでいた。]


    ────馬鹿らしい。


 [ ぼそり、悪態を吐いたのは
 
  侵入した人狼に対してか。
   ──もしくは、己自身に対してか。]
 

(211) 2017/11/27(Mon) 21:37:12

調査員 クレステッド

 
[ 悪夢はさらに続く。
 メリーのシステムダウン>>#7
 愛らしい白猫が目を覚ましたと思えば>>#8
 更に冷酷な通達を告げる>>99。]


  ──疑わしきものを隔離するか、殺すか……。

  ……そうかい。くく……。


[ その言葉を聞いた後に出たのは、嗤い。
 スノウを送り出せば、今まで保っていた均衡が
 
              音も立てず、静かに崩れ始めた。]
 

(212) 2017/11/27(Mon) 21:37:17

調査員 クレステッド

 
 ──は、ははっ。
  疑わしきもの……まさに僕じゃないか。
  もしかしたら、気付かぬ間に本当に僕がやったのかもだね?
  

[ いつ暴発するか分からないガルーの遺伝子。
 あの時戦友のヨセフを   したのだって>>0:126

 挙句現実を認められず、血塗れのまま逃げたのだから>>0:128。]
 


[ 次に部屋を出た際には、壊れた心を隅に隠し
 普段通と変わらぬ雰囲気を作り上げ。
 何事もなかったかのように姿を見せるだろう。]*
 

(213) 2017/11/27(Mon) 21:37:44

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
メモだとダメなんダァァァァ⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้

(-97) 2017/11/27(Mon) 21:38:46

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*
あっ、地上の皆様…サンドイッチごめんなさい…

(-98) 2017/11/27(Mon) 21:39:16

特攻隊長 ゲオルグ


 そうそう簡単に変わって堪るかよ


[呑気なことを言うものだ>>195、溜息。
どうやら違和感は拾われなかったらしい>>196
そのことについて特に思うことはなかった。
だって鼻が馬鹿になってるせいで自分が気にしてない。むしろ少し忘れてる。

人狼探しに行くと言い出すのを見れば、ぱちぱちと瞬き。]


 前言撤回 お前も成長したんだな
 前はあんなクソガキだったのに……


[しみじみと失礼なことを呟いた。
行くようにと促されれば>>205、]


 了解しました
 ディーク、もし船長になんかあったらただじゃ置かねえからな


[ここは船長に任せよう。
そう三下の脅し文句みたいなことを笑いながら言って見せ。
止められることがなければ、ベルガマスコの方へ行ってみよう。
彼はまだそこにいただろうか>>198
ガートルードは接触していただろうか>>170。*]

(214) 2017/11/27(Mon) 21:41:42

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*

人狼sが全員海賊側なので、
襲撃先が船側から削れるのは仕方ないですが

パワーバランスがちょこっと難しいかなあ‥

船:ベルガマスコ、ナネッテ、ディーク、クレステッド
  ベネディクト、ガートルード、ミーネ

  うち、ミーネ、ナネッテは人狼より
  ガマにゃん落ち、クレステッド、ベネディクト、ディークは
  序盤の襲撃先候補。

  おそらく中盤以降の船側は、ナネッテ、ミーネ
  ガートルード(えええ><。)

  純粋に船側は、
  ガートルードだけしか残らない??ええええ…
  

(-99) 2017/11/27(Mon) 21:42:09

特攻隊長 ゲオルグ

[――さて、ここからは仮定の話。

もし、カレンが男に接触、もしくは連絡してきたなら>>179

こんな時にスープかと、声を荒げて1度断るだろう。
それでもどうしても、と言うのであれば渋々ながら承諾する。
“赤いエキス”いりのスープがどういう物だか知らないから、溜息を吐きながら飲むだろう。

その後、人狼だとバレたなら。
食い殺すか、殺されるのか。それはまだわからない。

逆に断って引っ込むのであれば。
呑気にスープを作ってることを騒ぎ立てて、人狼だと主張してやろう。*]

(215) 2017/11/27(Mon) 21:42:18

警備員 ディーク

[立ち去ろうかというとき、手を引いて引き留められる。>>205
成程確かに、信用できない相手となれば、正体を確かめたくなるのも道理だろう。
足を止め、立ち止まる。]


  ん、いいよぉ。
  確かにそりゃ道理だ。
  どうぞ、やってみて。


[微笑みを返し、頷く。
――エインヘリャルはガルーの寄生を用いない、ナノマシンによる議事人狼生成計画だ。
だがもしも、何らかの不具合や暴走が、あったとしたら?
あるいは、自分すら知らないどこかで、寄生された痕跡があったとしたら。
何せ研究所にいるころは、何をされたか思い出せないくらいの身体だ。
自身のニンゲンであることが証明されるなら、まずは安心できるのは――自分自身。

それにもし、彼女が自分の正体――エインヘリャルであることを、見抜くか迫るようなそぶりを見せるなら、
その能力の信憑性は、高まるだろう。]

(216) 2017/11/27(Mon) 21:45:20

【独】 調査員 クレステッド

/*
というか現軸ハーランとの2人になったっぽいけど、これで襲撃来ないよね?()

(-100) 2017/11/27(Mon) 21:45:38

警備員 ディーク


[ “ ニンゲン ”であることが、
体の作りとして証明されたとしても、
自身の存在を人間だと思えるかは、
 また、別の話であるけれど――… ]

(217) 2017/11/27(Mon) 21:47:38

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
◆海賊側
ドロシー、ゲオルグ、ハーラン狼
ノーラ占、エディ襲撃候補に上がってる
テオドール

おそらく、LWは、ドロシーさんかゲオルグさん
最後に首を…とかは、ドロシーさんが濃厚かなあ。
ただ、ノーラさんの反呪殺とかあると、
そのあたりどうかなという。

中盤以降はおそらく、テオドール、ドロシー、ゲオルグ

ここにナネッテさん、ミーネさん、ガートルード?

(私落ちられることを願いつつ)

パワーバランス的には、ん〜
ナネッテさんも人狼キリングちらっとあったし
テオドールさんもあったから、なんとか均衡はとれるかなあ…

(-101) 2017/11/27(Mon) 21:49:43

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 21:49:45

【秘】 メディカルケア ジークムント > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*無理矢理ですが貰いたいアピールを...

>>199あんな感じで大丈夫ですか..?
データ頂きたいです!

(_19) 2017/11/27(Mon) 21:50:10

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > メディカルケア ジークムント

/*

はい、大丈夫ですよ!

スノウロールで、希望者にはお渡しを
既にお伝えしてありますので、
そのまま、スノウから受け取ったことに
して下さって大丈夫ですにゃ!

(_20) 2017/11/27(Mon) 21:53:58

(_21) 2017/11/27(Mon) 21:59:04

警備員 ディーク

[去り際のゲオルグに、“成長した”と言われて、一瞬目を瞠った。>>214
前はクソガキだったという部分につきましては、自覚がありすぎるので頷くしかないけれど、
そうか、成長できたのかと、しみじみとした物言いを失礼とも思わずに、嬉しそうに頷く。]

  
  ああ、これでも警備員だからな。
  何があっても絶対守る。


[それこそこの場に“人狼”が現れたとしても、彼女一人を逃がす間持ちこたえるくらいは出来るだろう。
恩あるマーティンの娘さんだ。
脅し文句のような物言いを、素直に受け止め頷いて。
去りゆく背中を呼び止めはせず、ドロシーへと向き直り。]*

(218) 2017/11/27(Mon) 22:00:23

調査員 クレステッド

 
[ もし男──ハーランが
 爪を出し牙を剥いてくるのならば>>144>>160
 現段階ではガルーの遺伝子を持つ身体能力で振り払い
 逃げようとするだろう。

 真実の欠片も知らぬまま死ぬつもりは無い。

 ──但し、この身に流れる遺伝子が
 翌日無実の男の姿を視て、聲を聞くことになれば。

 既に心身共に多大な傷を負った身は
 繕っただけの傷口に塩を塗る結果となり
 結果、更なる傷を負うことになるだろう。]*
 

(219) 2017/11/27(Mon) 22:02:21

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 22:07:49

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

[ゲオルグに頷きを返し、
 その背を見送ってから。(>>214)
 引き止めたディークの手を確りと握りしめ
 承諾を受けたのを経て彼にまた一歩近づいた]


   とは言っても、傍目には何をしてるか
   わからないような事だがな。


[そう言って瞳を閉じては
 繋いだ相手の手を己の顔に近づけて
 その手のひらに己の頬を寄せる。
 そして、彼に対して何かしら、
 己の勘に引っかかるものがあるかどうかを
 精神を集中させて探り出すのだ。

 それは、真実のこと。
 やり方だけでも真実なら
 その偽りは信憑性が高くなるだろうと。

 しかし]

(220) 2017/11/27(Mon) 22:07:54

【海賊】船長 ドロシー

   えいん……へりゃ、る?


[自分の中に落ちてきた一つの単語。
 それをぽつりと口にしては
 そのまま相手の手を落とし床に膝をつく。
 青ざめた顔でうつむきながら大きく深呼吸し]


   ……ん、お前は大丈夫。
   狼じゃない。
   ふしぎな単語は拾えたが……?


[それが、血生臭さには繋がらないと。
 拾えた表層だけを頼りにことばをつむいで]


   …悪かったな、取り敢えず
   お前のことは信用する。

   ディーク。


[今度向けた笑みはどこか力の抜けた笑み]*

(221) 2017/11/27(Mon) 22:08:28

【金馬】整備士 エディ

ー 第3エリア ー

 そうやってすぐアースガルドに繋げない!
 そんな調子でいると
 そのうち全部アースガルドに見えてきちゃうよ?
 ……あとドロイド蹴らない!

[またしてもエディはピーチクパーチク。
テオドールのアースガルド嫌いの酷さは理解している。
だから言うだけ無駄じゃないかとも頭の中にはあるが、機械に対する乱暴はどうしても見過ごせないのがこの整備士だ。
ドロイドの頭を蹴る瞬間を見て即指摘する辺りにそれが現れていると思う。
もし人に対して同じような事をしていたとしても勿論同じように指摘するだろうけど、悲しいことに反応速度はおそらく違っただろう。]

 2回もそれ言われると僕ちょっと悲しいなー!?

[仕方ない、どう考えてもそこは重要だし事実だから。
絶対に大丈夫なんて、流石のエディもそこまで呑気に構えたりはしていなかった。
上手いこと隠れたり海賊らしくない身なりで誤魔化したりでなんとかなるかなー
なんて緩い考えで行動していたとバレたら呆れられるだろうか。]

(222) 2017/11/27(Mon) 22:13:45

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ベルガマスコ議員を探しながら
メリーのシステムダウン、プログラム・フェンリル>>#5
エインヘリャル>>#6

スノウの、防疫隔離規定での措置>>100
人狼と疑わしき人物の宣告要求>>101を聴き。

その後受け取った、
白い猫からのドロシーの伝言>>183に。]

(223) 2017/11/27(Mon) 22:14:52

【金馬】整備士 エディ


 隠れてやり過ごしてたからね
 僕だってこんなところで死ぬ気はないしさ!

[隠れる前にドロイドに発見されて鬼ごっこしてただろいい加減にしろ。
ともかく、本人としてはちゃんとしているし生きて帰るつもりだって当然ある。
前船長に無理を言って金馬号の命を預かっていて、その役目を引き継がせても心配ない人材を見つけてもいないのに死ねるものかと真面目に考えている事もある。
ただちょっと真面目に変なノリになったりするだけなんだ!]

 そっかー、それなら良かった!

[軽い、物凄く軽い。
テオドールの脳内思考が仰る通り機械の稼働音だったら、距離の問題さえなければ聞き漏らしたりしないだろう。
金馬号のエンジン音なら尚更。
失礼だろうが大体その通りだしエディだから口に出したとしてもきっとセーフだと思います。]

(224) 2017/11/27(Mon) 22:15:48

【銀羊】副艦長 ガートルード



   そうか…わかった。
     
   私も、人狼と疑わしい相手以外に攻撃の意志はない。
   そちらに人狼以外と戦う意志がないのであれば

   一時停戦中は、この船にある命として、
   私が守る対象となると伝えてくれ。

   私は、この船と、この船に在る命を守りたい。
   銀羊号の者、グルトップ号の者、両方とも、な。

   なるべく無益な血を流さず、共に 
   人狼を探し出せれば、それに越したことはない。


[守りたいのは、 今のこの船での仲間も、
 かつての大切な金馬号での“仲間”も。
 伝わらないだろうそれを、そっと胸奥で呟く。
 かつての仲間の中の人狼たちには、まだ気づけぬまま。]

(225) 2017/11/27(Mon) 22:16:20

【秘】 調査員 クレステッド > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
お返事ありがとう。
でもこうするとベネディクト君に死ね、と宣言しているみたいで非常に心苦しくて……
(言ってしまったけど)

狼にもベネディクト君にも迷惑をかけて辛いんだ…
ごめん、少しもふらせてくれないか?

[スノウを優しく、静かに撫でた]

(_22) 2017/11/27(Mon) 22:16:44

【金馬】整備士 エディ


 襲ってくるのは仕方ないけど
 もう襲ってこないやつまで乱暴してるでしょ!
 ほら蹴った!また蹴った!
 機関長わざとやってるよね!ねぇ!

[襲ってくる方が悪い、それはその通りだし迎撃しないといけないから異論はない。
しかし動かないドロイドに不要な攻撃を加えるなら話は別。
さっきから指摘しても何度も転がっているドロイドを蹴るものだから完全に故意だと疑っている。]

 んー……親がいればそうなるかも?
 機関長が親鳥になってくれるなら雛鳥でいいよ!

[ピーチクパーチク煩いのはどこへやら。
ケロッと調子を変えて訳の分からないことを言い出す有様。
言葉自体は冗談半分本気半分。
いつものエディに戻ったとも言える。]

(226) 2017/11/27(Mon) 22:17:09

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 22:19:21

【金馬】整備士 エディ


 ぷっ なーんだドロシーがきっかけか
 僕はてっきり機関長が現実逃避始めたのかと……

[ドロシーの真似らしき『お兄ちゃん!』に思わず小さく吹いてしまったが
声の張りようからこちらの言葉を本気で捉えられたと判断したエディは余計な言葉を追加投入。
今度は完全に冗談で言っている、えぇ確信犯です。
ドロシーの真似の感想?凄く面白かった。]

 副艦長さんは赤毛の女の人……うん、覚えた!

[変なノリでいてもそこは真面目に記憶する。
必要な事はしっかり覚えないと後で困るのは自分だから。]

 そうでしょそうでしょ!
 もっと褒めてくれてもいいよ!

[ノってくれたとなっては更に軽率に乗っかるが。
見ての通り調子に乗っている。今だけ。]

(227) 2017/11/27(Mon) 22:20:06

【金馬】整備士 エディ


 そっか、機関長も手掛かり掴んでないのか……
 他の誰かが何か見付けてたらいいけど
 それより怪我とかしてないといいな

[ラグナロクの在り処も気になる。
しかし仲間の安否も気になる。
帰る場所である金馬号と、家族のように思っている皆の為。
そう思ってるように見えない?
普段表面に出さないだけでちゃんと思ってます。]

 ……あ、なるほど!
 分かりやすく厳重な場所より
 敢えてこういう場所に隠してるかもってことだね!

[そこまで考えが至っていなかったエディは素直に感心。
じゃあここを探そう!と考えだすこの整備士。
死線どころか前線に出る事も少なく、この段階では何も感じていなかった。]

(228) 2017/11/27(Mon) 22:21:44

【銀羊】副艦長 ガートルード


[私宛の伝言>>190を聞けば。]

  
   そうか。ドロシーが………


[ いつかの花々の中での、
 妹のように思う少女が頬に寄せてくれたぬくもりと。
 額に落とした愛おしさを思い出せば、胸の奥が酷く痛んで。
 一瞬だけ、ぎゅっと目をつむってから。]


    情状など、願わずとも…私はお前達を…


[ドロシーに、今なら見逃せる。退け!と言ったように…
 だが。首をかけるほどの、それに。]

(229) 2017/11/27(Mon) 22:22:01

【銀羊】副艦長 ガートルード



 
    ―――……覚悟のほどは、受け取った。

  
[ 私がいる限りは、情状を測ると約束しよう。
 そう伝えてくれ、と。白い猫に頼む。

 白い猫は、1つめの伝言>>225と併せて
 ドロシーに届けてくれるだろう。*]

(230) 2017/11/27(Mon) 22:24:01

【金馬】整備士 エディ

ー 緊急事態・第3エリア ー

[事態は突然進展する。
銀羊号のホログラムの白猫が現れ、"人狼"が現れたというのだ。
エディが人狼について知っている事はなかった。
ただ、良くない存在であることを察するのは難しくない。
だがじっくり考える時間はなく]

 へっ……うわっ?!

[次いで緊急事態の知らせがあったかと思えば、謎の衝撃と目眩に襲われて
あっ倒れそうと思った時には、テオドールに腕を掴んで引き寄せられて彼の腹の下へ。
おかげで衝撃と目眩が引くその時まで怪我もなく済んだ。]

 う、うん、僕は大丈夫
 ありがとう機関長

[こういう時はおふざけ無しに機関長と呼んで
ゆっくり立ち上がりつつ、テオドールの様子を見ていた。
何が起こったのかも理解が追い付かないし、ホログラムに感動する暇もないのが悲しいけど
通信を試みようとしているのが見えたから。

この船にいる仲間へか、それとも金馬号へか
どちらに通信したにしろ、繋がらなかったらしい様子を見てマズいと思った。
前者なら仲間に何かという事だし
後者なら船に何かあったか、外と通信が繋がらなくなる状況になったかだろうから。]

(231) 2017/11/27(Mon) 22:24:06

【独】 調査員 クレステッド

/*
あああああ
やっぱ参加しないほうが良かったのかな
直前でも役職持ちでも見学スライドしておくべきだったか…

本当に申し訳なさすぎてつらい

(-102) 2017/11/27(Mon) 22:24:22

【金馬】整備士 エディ


 ……機関長、僕ちょっと行ってくるよ
 他の皆を探してみる
 通信すれば済む話だけど
 直接会わないと分からない事もあるからね!

 あ、その前に猫さん! 僕もコード教えるから
 情報とウィキ・ウィキ?送ってほしいな!

[そう言ったのは、珍しく黙りで白猫とテオドールの話を一通り聞き終わった後。
諸事情で諸々省略しているのは目を瞑ってほしい。
ラグナロクを探したいのは山々だけど、そうしてられる状況ではないのは理解した。
冷凍睡眠される趣味もない、という訳で大人しく聞き入れたのだ。

そうして白猫から情報をもらえたなら
そのままテオドールとは一旦別れようと、第2エリア方面へと移動を始める。]

 うん、覚えてるから大丈夫
 何かあれば知らせるよ
 ありがとう、お兄ちゃん!

[別れる前にかけられた言葉にはお兄ちゃんをぶっ込みつつちゃんと了解した。>>185
無理するなと言ってもらえてちょっと嬉しかった照れ隠しらしい。
気を引き締めろ機械馬鹿。*]

(232) 2017/11/27(Mon) 22:24:45

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
おいめっちゃ挟んだぞ(真顔
すまねぇ…すまねぇ…

(-103) 2017/11/27(Mon) 22:25:42

警備員 ディーク

  ―― 第3エリア倉庫近辺 ――

[握りしめられた手が、頬へと導かれる。
何をしているのかは分からずに、ただ、じっと待つ。
彼女の言葉を疑っているわけではない、ただ、手段の想像がつかなくて、
邪魔にならないようにと、息を殺して静かに待った。
けれども、]


  ――… え、


[彼女の唇から零れた、あの箱の意味を知っているか、心か体の構造でも読まない限り、分からないはずのその言葉に、
大きく目を瞠る。
船内の医療データには登録されているが、それは、権限がなければ見られないものだし、彼女は自分の名すら覚えていなかったから、前もって見ていたはずもない。

床に膝をつく様子に、思わず自身も態勢を低くして支えようとするのだが、
先程までの警戒されている様子から、指が一瞬戸惑った。]

(233) 2017/11/27(Mon) 22:30:43

【独】 調査員 クレステッド

/*
あーやっぱおとなしく襲撃された方がいいかな
あああああああ

(-104) 2017/11/27(Mon) 22:33:08

【銀羊】副艦長 ガートルード



[それから、ディークが
 私の無事を気にしてくれているとは知らず。>>162

 彼が人狼かどうか確かめるために>>150

 以前にやりとりしたことのあっただろう、
 ディークにあてて、一通のメッセージを送る。]


  『 聞きたいことがある。

   後で、副艦長室に来てくれないか? 』


[ドロシーの直感での判断のことは知りえずに。
 通信を送った。
 副艦長室は、コックピットの近くの執務用の部屋だ。

 彼がそれにいつ気付くか、気づかないかは、わからないが。]

(234) 2017/11/27(Mon) 22:34:09

警備員 ディーク

  狼じゃない……


[その言葉を、かみしめる様に呟く。
知らぬ間に寄生されたりなどは、していない。
後はもう、懸念なく、出来る限りに走り抜けるだけなのだと。
悪かったな、の言葉に、首をゆっくりと横に振り、ゆるやかに微笑んだ。]

  
  いや、ありがとう。
  ちょっと休んだ方がいいな。
  動けるようになるまで、ここにいてもいいだろうし、
  もし辛そうなら、医務室とか、
  メイン・サロンにも休めそうなソファもあるから。
  ドロイド呼べばストレッチャーで運んでくれる。


[ドロイドはどうやら正常に稼働し始めたようで、エリアのそこかしこから、規則正しい機械音が聞こえてきている。
何処にいくか、ここにいるかは、彼女に任せよう。
メイン・サロンにも休憩スペースはあるだろう。
医務室――センセイはどうしているだろうと、また、ちらと頭を掠めるけれど、
もしまだ船内にいて、医務室にいなかったとしても、休む場所を使わせてもらっても、
きっとあの人は了承してくれるだろうと、そんな風に思ったので。]*

(235) 2017/11/27(Mon) 22:35:39

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 22:36:16

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 22:37:51

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
第3エリア周りに人がいっぱいいる気配…?(ツナ基準で3人以上はいっぱい認識

(-105) 2017/11/27(Mon) 22:40:57

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あっ襲撃狙いなの???

(-106) 2017/11/27(Mon) 22:41:02

警備員 ディーク

[端末から音がしたのは、そのとき。
届いたメッセージを開けば、ガートルードの名がある。
良かった無事だったと、ほっと息をつき、本文に目を走らせる。]


  ん……、さっきの報告のことかな?


[暫く前に第二エリアの状況やベルガマスコ議員のことを報告した、あれかなと。
他の心当たりを思いつかずに、そのようなことを考えながら、
手早く返信を打つ。]


 『今、第三エリアでドロシーと一緒にいます。
  体調がすぐれないようなので、護衛中。
  彼女の安全を確保したら、向かいます』

*

(236) 2017/11/27(Mon) 22:42:45

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   うー、疲れた。

   甘いもの、……ううん。

   次は絶対、私、食べたいな……。


[だって、疲れてしまったから。
 滋養を取らないといけない。
 下手に己の個人の力を使った為に
 飢えに対する焦燥感が出始めていた]*

(*30) 2017/11/27(Mon) 22:43:54

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
=襲撃先迷うならバトンタッチオーケーよ、です

(-107) 2017/11/27(Mon) 22:44:20

【独】 諜報員 ミーネ

/*
えーと…(´・∀・)?(リアル寝不足で頭の回ってない顔

ごめん、ごめんよ…

(-108) 2017/11/27(Mon) 22:44:40

【独】 諜報員 ミーネ

/*
そして迫る寝落ち警報…
頑張れ私…

(-109) 2017/11/27(Mon) 22:46:27

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
あかん…スノウ越しにドロシーの宣言伝えられてた…
エディが無反応でいる訳ないやんどこかで回収せねば…端折りの中にあったんやでという事で回収せねば…(その余裕があるとは言ってない

(-110) 2017/11/27(Mon) 22:47:09

【銀羊】副艦長 ガートルード

   


 ベルガマスコ議員は、どこだ?

   早く見つけないと、
  彼が人狼なら、被害者が増えかねない…

 
  スノウ、皆に伝えてくれ…!

  ベルガマスコが
  カシムの遺体の傍から逃亡した、と。
  人狼の可能性も考えられる。
  
  危険な状態かもしれないから、気を付けるようにと。

   
[ ベルガマスコを探しながら船内を歩きまわる。
  彼の服や手にカシムのがついているとは
  知らぬまま>>184.
 
 ガルーの寄生を自ら口にし、
  カシムの遺体の傍で叫び声を上げて逃亡した男だ。

  明らかに第一容疑者と考えてよいだろうと、
  スノウに危険を知らせる伝言を頼む。]

 

(237) 2017/11/27(Mon) 22:50:53

【銀羊】副艦長 ガートルード

 

[ベルガマスコ>>198の近くまで行くのに
ゲオルグ>>214と自分と、どちらが近かっただろう。
  
血まみれの戦利品をもつ
ゲオルグ>>56の方が近ければ

自分の到着はしばらく後になるかもしれない** ]

(238) 2017/11/27(Mon) 22:51:58

【独】 調査員 クレステッド

/*
これいつドロシーと会えるんだろう…
今回割とこういうのが多くて…

つかもう23時とかまじか

(-111) 2017/11/27(Mon) 22:52:50

【海賊】船長 ドロシー

──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──

[偽りには真実を織り交ぜよう。
 そうすれば偽りは真実のように見えるから。
 拾えた単語の意味は分からなくとも
 彼に関わる何かしらなら。
 信憑性はましたかと期待したい]


   ああ、そうさせて貰う。
   ストレッチャーか……。
   それで、休めるところに移動しよう。
   私についていても、
   決して人狼は探せないからな?


[だろう?と、顔を上げて青い顔ながら
 笑みを浮かべてみせた。
 医務室の場所も、メインサロンも
 ドロイドに任せればたどり着けるだろう。
 ドロイドがストレッチャーを運んでくる。
 彼かドロイドかの手を借りて立ち上がり
 それに乗ったなら]


   疑って、すまなかったな。

[ひらりと手を振り、ストレッチャーへと
 横になる。
 だが、青い顔ながらビシィと拳突き上げ]

(239) 2017/11/27(Mon) 22:53:10

【海賊】船長 ドロシー

   ストレッチャー発進!
   目的地、メイン・サロン!!


[そんな号令をかけたくなるお年頃。
 そのままドロイドが従ってくれたなら
 大人しくメインサロンへと運ばれる筈。
 その道中かその先で、
 ガートルードからの伝言を
 聞くことになるのだけれども]*

(240) 2017/11/27(Mon) 22:53:39

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

>>237
キリングご希望かなあ‥とロルからは思いますが
投票になるかもな場合に備えて、
他の人たちがPC視点でもベルガマスコさんと言いやすいように。

(-112) 2017/11/27(Mon) 22:55:41

【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 22:58:25

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
ナイス離脱ですドロシー…!
しかしあれだ、他がまだイマイチ状況把握出来な…(ログに溺れてる

(-113) 2017/11/27(Mon) 22:58:29

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:00:04

調査員 クレステッド

─回想・ベネディクトと─

[ メイン・サロン入り口近辺での銃やら消火器やら
 反則技入り乱れての大乱闘。
 双方落ち着いてきたのに加え、僕の意識が金馬へと
 向いた頃。
 ベネディクトが近付き、囁く>>177]

  
  ……何だって?


[ 耳打ちして次の瞬間男を見たならば、不信感丸出しだろう。
 一瞬ハーランに目を遣り、即座にベネディクトに戻す。

 告げられたのは、男の動きが人間の動きではないという証言>>177
 思えば最初に叫んでいたのだが>>1:567、当時の僕は
 自分のことで精一杯だった。
 ──ガルーか、と聞こえるように叫んでいたというのに。
 それに対しての反応が今まで無かったことを
 ベネディクトは疑問に思っただろうか。]
 

(241) 2017/11/27(Mon) 23:05:07

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ミーネのためなら殺せる!
って読んでたけど、この身に変えても暴いてやるの間違いだったでござる

(-114) 2017/11/27(Mon) 23:08:08

警備員 ディーク


  ああ、ゆっくり休んで。
  無理はしないように。
  そうだな、早く人狼を見つけられれば……


[運搬用のみならず、警備用ドロイドも追加で呼んだのは、
ゲオルグに、彼女を守ると約束したからだ。
青い顔で笑みを浮かべて見せる彼女に、余程消耗があるのだろうと、そっと手を貸しストレッチャーへと。
疑ってすまなかったな、の言葉には、笑顔とともにゆるりと首を横に振り、
本当にいいんだよ、と頷いた。

   全てを偽りで塗り固めるよりは、かけらなりとも真実を。
   けれどもその真実が、“核”なるものであったなら、
   その偽りを見抜くのは、難しいものとなる。

掛け声一つ、ドロイドと共にメイン・サロンに向かう姿を、視界が届くところまではしっかり見送って、

(なお、掛け声には思わず「おー!」と唱和したくなったが、
さっきすごくびっくりさせてしまったので、自重した)


――ふわりと現れた白い猫が、『容疑者』の名を告げたのは、そのときだったろうか。]

(242) 2017/11/27(Mon) 23:11:18

調査員 クレステッド

 
  彼が本当にそうかは分からないけど……
  そうだね。何かあったら教えるよ。


[ 思えば乗客の数も少ない。
 残っているのは大半が乗員だ。
 乗員に寄生している可能性も普通にある上
 客の寄生より危険度が高いだろう

 そして、この金馬の船員は本当にガルーなのか。
 生者に対してのセンサーは幸か不幸か働かない。

 もしベネディクトが言っていることが本当で、
 ハーランが本当にガルーだという証拠を掴むことが出来るのならば。
 血を見て、姿を視て、聲を聞くことになるのだろう。
 しかし、それを現在のところ証言するつもりは無い。
 何故知っている? と疑われるのが関の山だろう。

 しかし、ベネディクトの方が実はガルーで
 罪をなすりつけようとしている可能性も0では無い。

 現状では、この黒髪の男に微かな警戒心をセットして。]*
  

(243) 2017/11/27(Mon) 23:11:36

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
どーしよっかーな♪(ふるえ)

(-115) 2017/11/27(Mon) 23:11:49

【独】 調査員 クレステッド

/*
ねっむくてつらい…
明日あまりいられないというのに…つらい…

(-116) 2017/11/27(Mon) 23:12:02

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 調査員 クレステッド

/*
テッドにゃん

うんうん、ベネディクトさんのこともあるからにゃあ…

言いにくいし、心苦しいお気もち、
とてもよくわかります…

もちろんいいですよ〜〜、スノウでよかったら、
いくらでも、もふってくださいにゃ。


[優しく静かに撫でてくれる手に
 白い猫は、慰めるようにすりっと頬を寄せ。

 辛いにゃね…と、碧瞳を揺らして、
 ぎゅううっと抱きしめる。 ]

(_23) 2017/11/27(Mon) 23:17:02

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:17:05

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
あ、さっきのカウントに
ジークムントさんを入れ損ねてすみません。

脳内にはあったのに、文字に書いてない…
申しわけないです><。

(-117) 2017/11/27(Mon) 23:19:47

警備員 ディーク

  
  ベルガマスコ議員が…!?


[第二エリアからメイン・サロン。
そこに至るまで言葉を交わした、その様子を思い出す。
先程の、ガートルードからのメッセージに今一度視線を落とす。

聞きたいこと、というのは、議員に関することだろうか。>>236

ひとつ頷き、船内を全速力で走り出す。

副艦長室はコックピットの近くだったはず。
そこに至るまでいくつもの区画を、
何かに遭遇でもしない限りは、一息に駆け抜けていくだろう。

彼女が自身もベルガマスコを探し回っているということは、知らずにいるが、>>328
たとえ留守だったとしても、入れ違うよりは指定された場所で――と、
副艦長室のある通路で、待つだろう。]*

(244) 2017/11/27(Mon) 23:21:37

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:24:24

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

 私じゃない……私があんなこと……あんなもの……。

 できるはずがない……。

 そうだ……これは罠だ…………!

 私を陥れるための罠だ………………!!

[ ひどく短絡的な思考に行きつく。
 常軌を逸した世界にたどり着いた彼。
 未知の世界を歩きだしたばかりの彼は、その思考も幼く後退してしまったのか。 ]

 誰も信用するものか…………。
 敵だ…………この船にいるヤツは、ヒトの皮をかぶった狼だ…………。
 ふ、ふっふふふふふ。
 私は濁流の政界を泳いできた男だぞ。
 獣なんぞに騙されるものかよ………。
 負けん。負けんぞお。
 私は生き延びるぅ………私は…………弱者じゃない………。

[ 弱虫なんかじゃ、ない。 ]

(245) 2017/11/27(Mon) 23:26:28

【削除】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[
 あの曲は 鳴り響いたまま。


 Hojotoho! Hojotoho!

 Heiaha! Heiaha!

 Helmwige!

 Hier!

 Hieher mit dem Ross!


 ほうり捨てた上着の内をあさり護身銃を手にすると、

 これではまだ足りぬとばかりに舌打ちをして、武器を保管していそうな場所はないかと歩き出す。

 途中でスノウのアナウンス>>#96>>#107>>#194を聞けば、人狼の情報と船内の残留者名簿を入手するだろう。 ]

 これが……こいつらが敵だ……。
 やられはせん、やられはせんぞ……。


[ 恐怖か、それとも武者震いか。
 全身の肉を震わせながら呻くようにつぶやく。
 
 だがそれは本当に闘う者の覚悟から来るものとはほど遠く。
 すぐ近くにその敵――それも、彼を今の地獄に突き落とした張本人とも言える者>>214がいようとは、考えてもいない ]**

2017/11/27(Mon) 23:28:54

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[
 あの曲は 鳴り響いたまま。


 Hojotoho! Hojotoho!

 Heiaha! Heiaha!

 Helmwige!

 Hier!

 Hieher mit dem Ross!


 ほうり捨てた上着の内をあさり護身銃を手にすると、

 これではまだ足りぬとばかりに舌打ちをして、武器を保管していそうな場所はないかと歩き出す。

 途中でスノウのアナウンス>>96>>107>>194を聞けば、人狼の情報と船内の残留者名簿を入手するだろう。 ]

 これが……こいつらが敵だ……。
 やられはせん、やられはせんぞ……。


[ 恐怖か、それとも武者震いか。
 全身の肉を震わせながら呻くようにつぶやく。
 
 だがそれは本当に闘う者の覚悟から来るものとはほど遠く。
 すぐ近くにその敵――それも、彼を今の地獄に突き落とした張本人とも言える者>>214がいようとは、考えてもいない ]**

(246) 2017/11/27(Mon) 23:29:59

挙動不審な乗客 ベネディクト

― メインサロン ―

何が休戦だ、馬鹿らしい…

[先のジャンプアウト時に白い猫が言った>>105言葉に苛立ちを感じる。]

――まあ、所詮は機械との約束だ。
ニンゲンがどうするか>>106はニンゲンが決める。

[はなっから盟約など守るつもりもない。そう心に決めてメインサロンの扉を開けた時。
足元に白い猫が現れ、海賊からのメッセージをホログラムで投影する>>194]

…こんな若い娘が、宇宙海賊の船長だって…?

[紅華本星はギムレーから程遠い。故にこの辺境の星系の封建体勢や混乱した政治情勢には疎い。ましてや自身は自覚がないが、平民より裕福な家で育った身、底辺の暮らしなど想像したこともない。
故に、
(自分より年下じゃないか、こんな学生みたいな娘さえ海賊の蛮行を行わなければやっていけないのか)
というのが正直な感想だった。
それは、テレビに映る戦争映像をカウチポテトで観る庶民の感覚と等しい。]

(247) 2017/11/27(Mon) 23:30:48

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:32:01

特攻隊長 ゲオルグ

―回想:2人と離れる前―
[去り際に掛けた言葉で喜色を露わにされれば>>218、ふっと笑って見せてやる。]


 ほお、ならお手並み拝見と行こうか
 ……頼りにしてるぞ


[そう、甘い言葉を掛けてからその場を離れよう。
道中、嬉しそうな顔を思い出してほくそ笑む。
もしかして、まだ懐かれているのだろうか。

男は明日の狩りをドロシーに任せるつもりでいた。
その時に選ばれたなら仕方ないが……選ばれなかったなら。
まだ懐かれているのなら。

その想いを裏切るのも悪くない。*]

(248) 2017/11/27(Mon) 23:32:24

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 明日は船長が狩ればいい
 俺はまだ我慢できますし


[そう、船長に伝える>>*30
尤も、明日がどうなるかなんてわからないが。
できる限り叶えてやりたいとは思ってる。*]

(*31) 2017/11/27(Mon) 23:32:40

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あっ擦れ違った()

(-118) 2017/11/27(Mon) 23:34:21

調査員 クレステッド

 
[ 未だ現在の金馬号船長ドロシーと会えていない頃。
 スノウの伝達で>>112>>183の本人の言葉を受け取った。

 内容は休戦の意思。
 この非常事態、休戦宣言は船長の立場でならば当然のこと。
 これだけでは響かずにいた。 

 金馬号に何があったのか。
 たった数十年で変わってしまった船。
 船長本人の顔が見れていないのもあり、焦燥は加速する。
 同時に構築される評価も自然とハードルは上がる。

 そのままスノウから残留者データを受け取り>>194
 確認をすることに。
 まず調べたのが先程の男の名はハーランであること、
 ドロシーと呼ばれた船長の外見。

 予想以上に若かった。このような娘に金馬号の船長が
 本当に務まるのか、とやはり評価は低空飛行。]*
 

(249) 2017/11/27(Mon) 23:34:32

【金馬】通信士 ハーラン

 随分と少ないっすね。
 逃げた連中も居たみたいっすけど、この船の規模にしちゃすっからかんじゃないっすか。

[得られたデータ。内部情報なだけあって、随分と詳しい。
だが疑問が残る。なぜ金馬と銀羊の所属者の情報が同程度なのかと。]

 一筋縄ではいかない何かを感じるっす。

[己を知れ、敵を知れ。
自分より上位の存在はいくらでもいるのだと。
そして気取られるな。
見つかる前に、見つけ出せ。]

(250) 2017/11/27(Mon) 23:41:06

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:43:01

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:43:48

【金馬】通信士 ハーラン

 何をしてるっすか?
 こっちっす。

[よからぬ事を吹き込まれた。
そう感じるのは例え優れた聴覚が備わっていなくとも、自明であった。

やりようはいくらでもある。
あの者がそういつまでも態度を保っていられるとは思えない。

それよりも気になるのは。]

(251) 2017/11/27(Mon) 23:48:50

特攻隊長 ゲオルグ

―現在―
[さて、途次でスノウから残存している者の一覧表を貰い、眺めながら歩いていた。
脳を掠めるのは戦利品のこと。
こうなった以上、誰かに押しつけた方がいいだろうか。

ちょうどいい獲物はいないか、と歩いていると震えながら呻いてる男が1人>>246
情報によると――ベルガマスコか?]


 おい、どうした?


[カモを見付けた。
そんな考えはおくびにも出さずに近付けば、相手はどうしただろう。*]

(252) 2017/11/27(Mon) 23:53:54

挙動不審な乗客 ベネディクト

[だが…]

船を襲い、僕のアースガルド到着を遅らせた。
それだけで充分罪足り得る。

[崇高な使命のためなら、たとえ女子供だろうと致し方ない。]

その生命、僕の成功の礎にさせてもらおう。

[そして渡された残留者名簿に目を通す。
銀羊号の人間は青背景、金馬の構成員は赤背景になっており、誰がどちらの人間であるのかが一目瞭然だ]

先の男…ハーランというのか。
海賊と言うのは嘘ではなかったようだな…。

[構成員の中には明らかに非戦闘員らしき姿もあった。しかし、人狼を擁する海賊団である。非戦闘員であっても油断ならない。]

[気を引き締めて、拳銃の残弾数を確認する。
 そうこうしてるうちに、ドロイドが運ぶストレッチャー>>240がメインサロンに入ってきただろうか*]

(253) 2017/11/27(Mon) 23:55:42

【独】 調査員 クレステッド

/*
はっスノウから秘話きてた
やっぱテッドにゃんだった
クレにゃんは永久欠番(忠犬のry)

(-119) 2017/11/27(Mon) 23:56:01

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
俺処刑現場見なきゃいけないの?wwwwww
ゲス狼の前でそんなこと言ったら俺が殺しちまうだろ

(-120) 2017/11/27(Mon) 23:59:13

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23:59:41

【金馬】通信士 ハーラン

 ああ、ああああ!
 思い出したっす!

[何かが喉につっかえていた。それが何なのか、今分かった。
先の軍人? に既視感を受けたのは決して勘違いではなかったのだ。]

 さっきのあいつ!
 この間盗聴器から聞こえてきた声>>0:258と同じじゃねえっすか!
 軍に手懐けられたガルーって!

[ちょっと待てよ?
あいつは軍人だと名乗っていたけれど、どういう事っすか?
こちらもこちらで、あらぬ方向へと思考を巡らせるのだった。]

 とにかく、早く船長達へ伝えに行かないと。

[それは金馬の一員として?
それとも。

入れ違いに気が付いて引き返すまでには、もう暫く。]

(254) 2017/11/28(Tue) 00:02:54

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 00:03:05

操縦士 ナネッテ


── 回想:カシムの遺体発見時 ──

[ 言葉が鈍る様子に、おや、と思う。>>150
その思考の先に、ディークがいるとは、そしてその確固たる決意は知り得ることはなかったけれど。

血を拭えば、するり、と零れる懐かしい呼び方。
随分と久方ぶりの呼び名に、ナネッテ自身も驚いたように僅かに目を見張る。
副艦長、そう呼ぶと隠そうとしつつも、しょんぽりとしていたことは知っていた。
それでも、立場上のものだと理解して、受け入れてくれていた。

今呼ぶのは、"信じたい"からか。 ]


  ………全く、
  気を付けなさい、"ガートルード"。


[ 甘いな、と自分でも思った。
けれど、幼いころから懐いてくれた少女にはどうしても甘くなるのだ。 ]
 

(255) 2017/11/28(Tue) 00:04:37

操縦士 ナネッテ

 
[ それは、日課として身体を動かしていたときのこと。
子供が覗いていることに気付く。
何が面白いのかと思ったし、すぐにいなくなると思っていたため、特に気にも留めていなかったのだが。
目をきらきらとさせて、興味深そうに眺めていて。
集中するにつれ、その視線は頭から排除されていったから。
Tシャツから覗く刺青と相まって、ドキドキされていたことは知らない。>>154 ]


  ………どうしたんですか?
  迷子?


[ 制服へと着替え終わり、帰ろうかと外へと出ると、まだそこにいて。
つい、声をかけてしまったのだ。
図らずもポケットに常備されるようになった飴玉を渡せば。
ほろり、溶けるように笑ってくれたのだったか。>>155 ]
 

(256) 2017/11/28(Tue) 00:04:55

操縦士 ナネッテ


[ しゃがんで、目線を合わせて会話をしたから。
目の手術痕には気付かれてしまって。 ]


  いいえ、病気じゃないの。
  それに、もう痛くないのよ。
  ありがとう、


[ 心配そうに、泣きそうに翡翠を曇らせるから。>>159
小さな嘘をついて、頭を撫でる。
安定剤を欠かせば痛みは底を知れず、鎮痛剤を飲まねばちりちりと痛む。
けれど、そのちいさな手が目に触れれば、少し、痛みが和らぐようで。
口角をあげて微笑んで見せて。

子供特有の高い体温が、目の痕へと移れば……あったかくて。
小さいころ泣きじゃくって、兄に目元を撫でて宥めてもらったことを思い出した。

貴方も、どこか悪いの?と問えば、答えてもらえただろうか。
答えてもらえたなら、同じようにその心臓へとてのひらを当てて。
あたためようと、したに違いない。 ]
 

(257) 2017/11/28(Tue) 00:05:18

操縦士 ナネッテ

 
[ そうしたら、なぜか懐かれた。
不愛想なナネッテの、何処がよかったのかは、いまだに分からない。
けれど、"ナネッテおねえちゃん"と、危なっかしい子猫のように、とてとてと駆け寄るのを無下には出来ず。

そのときに、人狼とは分からずとも、弟がいることは知れたか。
それも、ミサンガに興味をもったことから、始まったこと。 ]


  ……どっちも、かしら。
  私の髪でもあるし、
   兄の髪でもあるのよ……
  目の色だけが異なる兄。
  同じ時間に、同じ場所で生まれた
  私の半身のような人。

  その人とお揃いで。
  お互いの髪の毛を、土台に編み込んで
  つくってあるのよ。


[ 彼女が聞いたなら、そう答える。
その生死はぼかしたものの、敏い彼女であれば気付いていたかもしれない。
なにか特別な願い事は掛けていない。
だが、「あなたの幸せを願います」という意味を込め、親しい人と交換するのが通例であった。 ]
 

(258) 2017/11/28(Tue) 00:07:22

操縦士 ナネッテ

 

[ 月と星のような、よく似た境遇のふたり。>>163>>164
太陽がいなければ輝くことができず、失った光に後悔を覚えるふたり。

  (ごめんね……ごめん。一緒に逝ってあげられなかった )
   (一人で、逝かせてしまった……)

  (生きたいと願ってしまった!!)
  (生き残ってしまった!!)
  (生きて!しまった!!)
  それはきっと、口に出されたかどうかだけの違い。>>1:215
  口を噤んだかどうかだけの違い。

だから赦せない、自分自身を……。>>1:217>>1:392 ]

 

(259) 2017/11/28(Tue) 00:07:48

操縦士 ナネッテ


[ 彼女の提案にはひとつ頷いた。>>170 ]


  了解しました。
  私も、探してみます。

  ……頭痛、ですか……
  動揺の仕方から無自覚の人狼の可能性も捨てきれません。
  私は、シルバーメリー号の船員ですから、
  守るために、躊躇はしませんよ。
  それが殺す、ということと同義でも……。

  だから……貴方も気を付けて。
  ガートルード。


[ これきりです、と名前を呼んだことに対しては、そう、告げながら。
殺すか隔離するかという問いには返答を返す。>>170
彼女がベルガマスコを見つければどうするのだろうと、ちらと思いつつ。

とはいえナネッテに殺すための武器はない。
せいぜい昏倒がいいところ。
睡眠装置で眠りにつきたいのであれば、どんな手を使ったとて見つけ出さねばなるまい。 ]*
 

(260) 2017/11/28(Tue) 00:09:19

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
まじか、噛まれにいったんだと思ってたよ……>ベネディクト

(-121) 2017/11/28(Tue) 00:12:17

特攻隊長 ゲオルグは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
パスの可能性が出てきたからおまかせセット

(-122) 2017/11/28(Tue) 00:14:22

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ベルガマスコの曲はオペラのワルキューレかな?
確かヴァルキュリアの別名か何かだったよな?

(-123) 2017/11/28(Tue) 00:23:44

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
別名ってか、英名がヴァルキュリアか
そりゃあガートルードに譲りたいってもんですよ

(-124) 2017/11/28(Tue) 00:27:54

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
死亡エンドリスト(追加)

・ナネッテさんに昏倒させられて、そのまま永眠睡眠装置へ。

(-125) 2017/11/28(Tue) 00:28:12

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あれ? 全員おまかせセットでパスだよな?

(-126) 2017/11/28(Tue) 00:36:25

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
最悪べるちゃんにセットすりゃいいか()

(-127) 2017/11/28(Tue) 00:36:51

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[ それはあまりにも自然な素振りと声かけ>>252で、
 あれほど気を張っていたつもりだったのが、その気はすぐに霧散し、呆けた表情を見せてしまう。

 第一印象は、粗野な雰囲気をむき出しにして隠しもしない大男。
――苦手なタイプだ。

 すぐに先ほど入手したリストのどいつだったかを思い出そうとする。
 …………そうだ。ゲオルグ。海賊だ。 ]

 ち、近寄るな!! 来るんじゃない!!

[ 人狼だろうがそうでなかろうか、危険なやつだと判断する。
 護身銃を構えて威嚇……しているつもりだが、へっぴり腰に震える両腕、etc、etc…では、相手には何の効果もないだろう。
 それに気づかないのは、彼自身だけか。 ]*

(261) 2017/11/28(Tue) 00:38:30

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 00:41:36

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ディークからはすぐに返信があった>>236
 無事でいるらしい、と一先ずはほっとして。
ドロシーの体調がすぐれない、という文面に心配が胸に湧く。]


  『返信に感謝する。了解した。

  私はベルガマスコを追跡中だ。
  彼を見つけ出して、適切な処理を行うつもりだ。』


[スノウが、冷凍睡眠装置は足りないかもしれない、
 と話していたのを思い出す。
 『人狼』と思えるなら――…殺すだろう。
 本人の様子や希望によっては
 冷凍睡眠装置へ送るかもしれないが]

(262) 2017/11/28(Tue) 00:45:10

【削除】 【銀羊】副艦長 ガートルード



 『副艦長室に戻れるのは、
 その後になると思うので、急がなくていいぞ。

  …‥体調がすぐれない? ドロシーは大丈夫なのか?
  心配だが…彼女のこと、頼んだぞ。     』


  
[ そう返信する。
  彼が既に、副艦長室のある通路で
 待ってくれているとは知らずに>>244
 
 そのまま待たせるのも申し訳ない。
 この通信を見たら、彼も一旦別のことをしにいけるだろうか。

 入れ違うよりは…とそのまま待っていてくれるのであれば>>244
 それは勿論構わないが。* ]

2017/11/28(Tue) 00:45:30

【銀羊】副艦長 ガートルード



 『副艦長室に戻れるのは、
 その後になると思うので、急がなくていいぞ。

  …‥体調がすぐれない? ドロシーは大丈夫なのか?
  心配だが…彼女のこと、頼んだぞ。     』


  
[ そう返信する。
  彼が既に、副艦長室のある通路で
 待ってくれているとは知らずに>>244
 
 もし知りえたなら、
  そのまま待たせるのも申し訳ないと思うだろう。
 この通信を見たら、彼も一旦別のことをしにいけるだろうか。

 入れ違うよりは…とそのまま待っていてくれるのであれば>>244
 それは勿論構わないが。* ]

(263) 2017/11/28(Tue) 00:46:48

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
この後ゲオルグになんかかんかでカシム's第二ボタンを押し付けられて。

そのあとガートルードさんに出くわして、あれやこれやで「あなたが人狼ね!」(ビシィ)ってなる、と。

私は気を動転させまくって
「違う違うそんなこというお前のほうが狼だ! 蛮族! 狼!! いや女狐!!! おめー蛮族狼だから『ラグナロク』で邪魔なもんぶっつぶそーとか暴力的なこと考えてんだろバーヤバーヤ!!」
とか、いろいろ感情逆撫でして、思わず銃を抜くからこちらも応戦しようとして、できずにあっさり撃たれるとか、どーでしょー。

あー何を言えばガートルードさんの逆鱗に触れるんだっけ。
復習しとかなきゃ(クズ)

(-128) 2017/11/28(Tue) 00:47:53

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
粗野な雰囲気www 
間違ってない(まがお)

(-129) 2017/11/28(Tue) 00:48:13

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
『護身銃』って変な単語なんですが、今更言い換えるもの変なので最後まで言い切る。

もう日本語おかしいのは最初からなので、へっちゃらですよ。

(-130) 2017/11/28(Tue) 00:51:02

操縦士 ナネッテ

 
[ Nルームを出て>>123、宣言通りベルガマスコを探すだろう。>>260
ゲオルグが接触しようとしているとは知らないまま。>>252
スノウを通じたガートルードの通信が、事態の重大さを示していた。>>237

"戦利品"を押し付けることが叶ったならば。>>252
ベルガマスコには死んでもらわねばならなくて。

ガートルードが手を掛けるようであれば、>>238
ナネッテはその場に出合わせることはないだろう。
ただ、手を血に染めることもやぶさかではなく。

ガートルードが向かっているとは知らず。 ]
 

(264) 2017/11/28(Tue) 00:56:32

操縦士 ナネッテ

 
[ それはいつのことであったか。
ガートルードの伝言を伝えたスノウから、ドロシーのデータ>>183、そして残留者のデータ>>194をもらう。
すり寄る猫に、困ったような顔で、ちょいちょいと耳を突いてから。
そのデータに目を通した。
顔と名前を頭に叩き込み、赤い聲で聞いた名とも照合しておく。

足は人が多そうなメイン・サロンへと向かっていたか。
"味方"……大勢には"敵"かもしれないものを認識しているため、その足取りには迷いがなく。
………迷いがなく。

どうしてここで言い淀んだのかと言えば、呆気にとられたから。
それは、ナイーブな理由なんかではない。 ]
 

(265) 2017/11/28(Tue) 00:57:27

操縦士 ナネッテ

 

    ガラガラガラガラ!!! 


[ 使い方を間違えた
  爆走ストレッチャーでした。

と、いうのは見間違えかもしれないけれど。
なにせ、先ほどホログラムの猫から映し出された映像データと同じ顔。ドロシー。

ストレッチャー発進!などと戦艦でも出動するかのような
景気のよい掛け声が発されたとは知らない!>>240 ]**
 

(266) 2017/11/28(Tue) 00:58:13

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/* ― 避難艇 ―

さて、銀羊号が亜空間に飛んでしまったので、ここらでちょっとブレイクして、ここまで読んできた皆が疑問に思う設定周りの裏話なんかを僕らで紹介してきたいと思いまーす。
イェイイェーイ。早速お葉書読んで行くぞー。

Q.さっきから灰でしゃしゃり出てるけど、お前ら誰?
A.僕らはディースリー中尉、紅華カメリア軍所属の人狼《エージェント》さ。
僕がウォルターで
こっちがミゲル。
詳しいことは前作SSS2を読もうね(ダイマ)

Q.プロローグ灰で”レベルBからAの行動許可”と言ってるけど、どういう意味?
A.僕らは軍部の規定で行動を制限されている。
詳細は省くけど、
レベルB=対象の殺害許可、
レベルA=対象の捕食許可という意味だよ。
レベルAの許可が出ることは滅多位にねぇ。そんだけ坊っちゃんのしでかしたことはアカンということだ。
云ってみれば新卒採用した社員が会社のプロジェクトを盗んで「こんなものを作ろうとするこの会社の神経が可怪しい!ブラックブラック!」と騒ぎ立ててる様なもんだから…
*/

(-131) 2017/11/28(Tue) 00:59:14

特攻隊長 ゲオルグ

[呆けた間抜け面を見せたかと思えば、へっぴり腰で構えだした相手に真顔になった。ならざるをえなかった>>261。]


 そんなんで銃が撃てると思うのか?
 連邦議会の議員さんよ


[はあ、と溜息。ここに来て何回溜息着いたのか。]


 安心しろ
 俺たちの船長はここの船長と休戦協定を結んだ

 『困ってるやつがいたら助ける』のが
 俺たちゴールデン・グルトップの信条
 今は人狼駆逐が最優先だ

 ……ま、信じるかどうかはあんた次第だが


[向けられている銃なんかものともせず、ずかずかと無遠慮に近付いていく。]

(267) 2017/11/28(Tue) 01:02:53

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:03:40

特攻隊長 ゲオルグ



 一応?
 俺も人狼にみっともなく食われるなんざ、ご免なんでね
 人狼探しをしてるとこだ

 なあ、あんたは怪しい奴を見なかったか?


[安心させようと言葉を繰りながら近付いていく。]


 ってか、もしかしてそんなんで応戦するつもりなのか?
 よかったら銃の使い方、教えてやろうか?


[案じるような表情で、優しい声色で近付く。
ポケットに自分の戦利品を忍ばせるために。*]

(268) 2017/11/28(Tue) 01:03:54

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ナネッテさん>>260

多分ですが、私がディークさんとも後で
話そうとしてるのを見て、ご配慮くださってるかな…
すみません、ありがとうございます。

ベルガマスコさんのご希望もありますし>メモ
ベルさんきりんぐ→ディークさんかな

両軸同時に回せないこともないけど…
ディークさんへの話が、ベルさん次第で変わるかもなのと

どちらもちゃんとお相手したいので、
1軸ずつで…ディークさん来てくださったのに、
すみません。

(-132) 2017/11/28(Tue) 01:04:03

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
# 安心とは>>268

(-133) 2017/11/28(Tue) 01:05:28

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:06:15

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:09:56

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:11:14

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:16:59

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:22:07

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*
どんどんいくぞー、次―。
Q.ケルベロス計画って、結局何?フェンリル計画やエインヘリャルと何が違うの?
A.良い質問だね。50年前の騒動依頼、各国のガルーを用いた兵器開発は至る所で(秘密裏に)行われるようになった。
フェンリルはガルー細胞を埋め込んで、エインヘリャルはナノマシンを使って人狼並びに人狼に近い力を持つものを生み出す実験だった。どちらも人狼を”一から作り出す”という点では同じだね。
けれども、僕らの所属するカメリア軍特務機関『パンドラ』は、これらとは異なる観点から人狼の兵器転用を目指した。
すなわち、『一から人狼を作ろうとせず、もう人狼になってる奴らを餌と首輪で手懐ければいいじゃん』という事。
要は人狼のヘッドハンティングだな
一から作って暴走する個体より、世間に隠れて爪を隠してる個体の方がよほど安定しているからね。そういう奴らを軍属にして囲ってしまうんだ。
行動制御のための首輪の装着義務と、パンドラの実験の被験体に成ること、軍務に従事することが条件に成るけど、それ以外は行動の自由もある程度保証されるし、”餌”も定期的に支給されるし。正直コクーンに冷凍安置されるよりよっぽど健康で文化的な生活が送れると思うな。
なるほどな。じゃあ一つだけいいか?
Q.その”人肉”、一体どこから来るんだ?
A.キミのような勘の良い奴は嫌いだよ。

*/

(-134) 2017/11/28(Tue) 01:27:34

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
あ、伝わってる……よかったε-(´∀`*)
ねむみで文がまとまらなくって……ガートルードが殺しに行ってるの把握してますしんどかったらこっちも殺しに行けるからねーと書きたいだけがあのザマ_(:3 」∠)_

(-135) 2017/11/28(Tue) 01:27:54

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:30:52

【銀羊】副艦長 ガートルードは、警備員 ディーク を能力(守る)の対象に選びました。


調査員 クレステッド

 
[ 引き続きデータを確認する。
 目に入ったのは顔見知りのガートルード。]


  ……へえ。
  まさか副艦長になってただなんて。


[ 彼女のことはよく覚えている。
 戦場で、では無く銀羊号へ駆けこんだ時。
 誰かが助けを呼んでくれていたのは覚えていたから>>1:577
 その後、意識が戻って少し会話する機会に恵まれたのだったか。

 僕が金馬号に居たのは、マーティンが船長に就任して
 暫くの期間。
 各地を駆け回る身分、年代的に合致していたとしても
 実際同船していたとも限らない。
 だから其方では会っていないだろうか。]
  

(269) 2017/11/28(Tue) 01:34:50

調査員 クレステッド

 
  ……僕はアースガルドから逃げてきた脱走兵です。
  あの地にいたら、自身が壊れてしまうと思い……
  だから……逃げてきたのです。

  
[ 最初は淡々と思い出を語るように。
 徐々に感情が入り始め、次第に戦場や王国の不平不満、
 争いの無意味さを語っていた。
 それはきっと彼女の持つ優しい雰囲気に安心したから。
 ただの密入船者を心配してくれていたのも嬉しくて。
 ──まさか、同じようにガルーの細胞を投与されている
 存在だとは知ることも無く。
 ──当時、僕はクレステッドと名前を名乗ったけど
 彼女は何と名乗っていただろうか。
 
 同時にベルガマスコが話していたことを思い出す>>1:492
 カシムの上司であるというと、彼女もアースガルドの将軍……?

 初めて知った真実に、複雑な感情が入り混じる。]
 

(270) 2017/11/28(Tue) 01:35:07

調査員 クレステッド

 
[ ──戦場でもすれ違っていたのかもしれない。
 実際、彼女は覚えていた>>1:576
 しかし僕の方は覚えていなくて正解だったのだろう。

 覚えていたなら──恐らく良くない感情を抱いただろうから。
 民の血税で私服を肥やす七光りお嬢様、と。
 当初は優しいカシムにすら負の感情を抱いていたのだから。
 
 だが、彼女がアースガルドの将軍ならば。
 カシム少佐の話から、無意味な戦争について
 どう思っているかは聞いてみたくはある。  

 今度、以前助けてくれた時の礼を言いに行こう。
 複雑な感情こそはあるが、助けてもらったのは事実。
 それに、アースガルドの者全員が悪者では無いから。]
 

(271) 2017/11/28(Tue) 01:35:15

調査員 クレステッド

 
[ そう思った矢先のこと。
 スノウから新たな伝達が入った>>237。]


  ……!?
  何だって……?
  
  ベルガマスコ議員が、カシム少佐を……!?


[ 議員とは昨日話していたばかりだった。
 確かにカシムと会う話はしていたが>>1:492>>1:570
 遺体から逃亡した件については、彼は大物か小物か、
 といえば恐らく後者に該当するだろうから納得はいく。
 僕だって遺体と──特にガルーに襲われ大量の血が
 こびり付いているものと相対しろと言われたら
 全力で逃げ出すだろうから。
 
 ──僕には、どうもベルガマスコ議員が犯人に思えずにいた。
 今の様子>>245>>246を見ていないから、実際に会って
 気持ちが変わらない自信は無いが。

 とりあえず、彼女とも会って話がしてみたいものだが。
 副艦長ならば忙しく駆け回っていることだろう。
 運良く見つかれば良いのだが。]*
 

(272) 2017/11/28(Tue) 01:35:21

調査員 クレステッド


[ ──そして、今度こそ探し人と会うことは
 叶ったのだろうか>>240。]**
 

(273) 2017/11/28(Tue) 01:37:51

挙動不審な乗客 ベネディクト

[爆走するストレッチャーに横たわっていたのは、先ほどのホログラムで見た]

女海賊!

[手入れしていた拳銃を構えようとする。
 ……構えようとするが、
 ホログラムで見た時よりもあどけない表情、すっかり青い顔色を見て。]

(…こんな娘が。まだハイスクールに通うくらいの年齢なのに!)

[――拳銃を握る手が震えていた。
 結局銃口を上に向けたまま、禄に構える事はできなかった。先に決意をしたばかりだと言うのに…

お前はいつも詰めが甘い

ストレッチャーが通り過ぎるならそのまま見送り、
メインサロンで留まるなら、彼女の様子を伺おう**]

(274) 2017/11/28(Tue) 01:43:07

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:46:15

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 01:47:05

【独】 調査員 クレステッド

/*
ベネディクトとの反応の被りよ…
ドロシーとかガートルードとか多角にばかり面会も止めてすまぬ…すまぬ…
ディークと一緒にゴリラパフェ食べにいきたいのに…(そこで回想回収したい)

(-136) 2017/11/28(Tue) 01:49:05

諜報員 ミーネ

― 回想 (数時間前)―

[ 銀髪の男性とすれ違った後、レストランへ向かいながら。

頭の中にはゆっくりゆっくり、
真っ白なスノウの言葉が降り積もる。

その言葉の持つ意味にゆっくり、ゆっくり。
心に冷たい雪が舞い降りて心は凍りつく


" この船の中に人狼がいる "

" カシム少佐がされた "



事態を打開するためには
隔離するか…


           ――…殺すか。

船員と停戦協定が結ばれたことには一安心だけれども
それは裏を返せば、それだけ事態は深刻であるということ。]

(275) 2017/11/28(Tue) 01:55:03

諜報員 ミーネ

 私は……。

[ 疑わしき人と会ったなら、どうしただろう。

もし害をなす人物と判断したのならば
私は…
躊躇なく撃ち殺そうとするのだろう

こんな小娘一匹どうとでもなると
油断する隙を作れたならば。
もしかしたら勝機はあるかもしれないし
無いかもしれない

…そんな事を分析するくらいには冷静に。


しかし、もしも。

      仲間が『人狼』であると分かる未来があったならば――…?

(276) 2017/11/28(Tue) 01:55:25

諜報員 ミーネ




仲間を  すなんて出来ない

                    躊躇無く  すだろう



嗚呼、どちらが本当の私だろう?

分からない。分からない。考えたくない。
二つの考えが同じくらいの力で心を引き裂こうとするものだから

   崩壊に向けて時計は時を刻み始める

(277) 2017/11/28(Tue) 01:55:38

諜報員 ミーネ


[ そんな事を考えていたものだから
一人にしてくれるか、という言葉は>>197
特に気にすることは無く一端外へ。 

気分を落ち着けようと窓の外を見たけれど
そこには美しい宇宙はなく、
亜空間へ強制ジャンプインした異常事態を
まざまざと見せ付ける風景が映るだけ。

金馬号の姿が見えないことも余計に気分を落ち込ませて。


周りに誰も居ないことを確認して。

そして欠伸をする(フリをする)
ポケットからハンカチを取り出して
目元に微かに滲んだものを拭うんだ

目元を拭ったならば、ほら!
そこにはいつものような私がいる>>188 ]

(278) 2017/11/28(Tue) 01:55:53

諜報員 ミーネ


[  ハンカチを取り出した拍子。


一旦外してポケットに入れていたネームプレートが
軽い音を立てて床に落ちたけれど
それに気付くことはなく ]

(279) 2017/11/28(Tue) 01:55:59

諜報員 ミーネ

― 現在 ―

  ねぇ、ノーラ。
  今度…

[ ノーラの故郷を見てみたい。

唇から零れ落ちるところであった言葉を
すんでのところでスープと一緒に飲み下した

だってそうでしょう?
まるで決まり文句>>57のようだったから。

何でもない、と遮りしばしの沈黙>>201 ]

(280) 2017/11/28(Tue) 01:56:10

『コンパニオン』 ラヴィ

ー 緊急事態発生後 ー

 きゅきゅう……
 またなのぜ、またもう悲しいのは嫌なのぜ……

[茶色い毛玉は震えていた。
 怖くて、悲しくて、見ていられなくなる。
 思い起こされるは過去の騒動。]

 人狼は危ないのぜ、人間は大切なのぜ
 でも皆無事でいてほしいのぜ
 誰も痛い痛いしてほしくないのぜ……

[人狼だと思う人物を誰かから報告されれば
 ちゃんと記憶して、白い猫へデータを送る。
 ホログラムなりに想いはあっても
 所詮は非力な『コンパニオン』。
 出来る事は、案内だけである。]

(281) 2017/11/28(Tue) 01:56:11

諜報員 ミーネ

  ええ。知っているわ。…カシム少佐が殺されたようね
  どうして…

[ 彼のスープは私を温めてくれた。
そこに満たされていたのは彼の暖かさと優しさで。

そんなひと時の平穏に『人狼』の言葉が聞こえたならば
くしゃっとした微笑みを見せるが
元気の無さが余計に際立つ結果となったか。

どうして私を信じてくれるの?

彼の真剣な面持ちに胸が苦しくなる。

彼の料理を貰って満たされたのはきっと体だけではなくて

誰かを喜ばせることができる腕を持つ彼に憧れて

優しく微笑む彼の笑顔をいつしか目で追うようになって。]

(282) 2017/11/28(Tue) 01:56:19

諜報員 ミーネ

[ 嗚呼、きっと

私は彼の事がずっと前から……


           好きだったんだ


仲間としてではなく一人の人として ]

(283) 2017/11/28(Tue) 01:56:25

諜報員 ミーネ

  ありがとう。
     ……ノーラったらずるいんだから。  

  頼りたくなっちゃうでしょ?  


[ 浮かべた笑みはきっと泣き顔の方が近かった


初めて自覚した甘い甘い蜂蜜の味に私はひどく狼狽えていた 

自覚しないままで居たならば
私はきっと彼を失っても
強く生きていけた


こ の 思 い は 自 覚 し て は い け な か っ た


今の自分は冷静ではないだけ、
そうに違いないと言い聞かせて。

目を逸らしたまま、辺りを見てくると言って。
後も見ずに部屋を後にした  ]**

(284) 2017/11/28(Tue) 01:56:30

『コンパニオン』 ラヴィ

[尚、とある少女に捕獲された時の話。>>45
 茶色い毛玉の乗員・乗客データに載っていない
 "侵入者"と思しき存在にハッとはしたものの。
 恐怖と不安でいっぱいだった茶色い毛玉は
 離してもらえるまで、腕の中に収まり
 大人しくもふもふされていたそうな。

 ご満悦だったそうです。**]

(285) 2017/11/28(Tue) 01:57:13

【独】 『コンパニオン』 ラヴィ

/*
今回私のロル落とすタイミング悪すぎるな!?
ミーネごめんよ!!

(-137) 2017/11/28(Tue) 01:58:13

『コンパニオン』 ラヴィは、『コンパニオン』 ラヴィ を投票先に選びました。


挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 02:00:52

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
死亡フラグの匂いがプンプンするぜ!←

(-138) 2017/11/28(Tue) 02:03:58

諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 02:04:05

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[彼はどこか生を諦めているように見えたから、
生きているという希望を持てばその顔に少しは生気が戻るかも、

そしたら共に死んでいなかった喜びを分かち合おう
――そう考えていた私の目論見は
彼の変わらぬ口調>>+6の前に瓦解した。

それどころか、そう口にした彼の表情は一瞬ひどく悲しそうで。>>+7

誰だって死ぬのは怖いし、生きていられることは嬉しいこと
――そんな自分の尺度を絶対だと信じていた私には、
彼の反応の乏しさは衝撃的だった。]

(なんで、残念がっているのです……?)

[そう口にしようとしたけど、唇が震えるだけで声が出なかった。

今までずっと誰かの顔色を窺って生きてきた。
だから彼の表情の変化は見逃さなかったし、
喜びを照れ隠すのならまだしも、
生きていることの悲しみを隠す彼が分からなくて。]

(+22) 2017/11/28(Tue) 02:05:05

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[困惑する私を尻目に彼は言葉を続けた。
もしかしたら私を慰めようとしているのかもしれない言葉>>+8
私は心の中で相槌を打つ。]

「"非常事態"なんだろ」

[たしかにドロイドが一斉に乗員に襲い掛かってくる時点で
既に普通じゃない。
だったら、私達が幽体離脱しても不思議では……えっ。]

今、なんて……?

[彼の「海賊がこの船に侵入したらしい」という言葉に目を丸くする。
談笑していたら突如ドロイドに襲われて、
もうそれだけ手一杯だったから、
他のことを気にする余裕が全くなかった。]

(+23) 2017/11/28(Tue) 02:06:46

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[ドロイドが暴走した。そのドロイド達に殺されかけた。
海賊が侵入した。幽体離脱のような状態になった。

そのどれか一つだけでも、私は頭の中の整理がつかないのに、
この人は全部を受け止めた上で、落ち着いていられるなんて……

――自分とは明らかに違う存在に畏怖を感じ始めつつも
手を差し出したままにしていたら、彼が名乗った>>+10。]

ラグナロク……あの噂話の?

(+24) 2017/11/28(Tue) 02:08:50

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
いやだって、アニメでもゲームでもその他諸々でも死人が出る内容のやつで恋愛関係のフラグ出たら大体どちらか片方は高確率で死んじゃうじゃない!
しかも一人は占い師
単体でも死亡率高い占い師が恋愛フラグ立てたらほぼ確実にアレするじゃないの!(尚SSS@の占い師の結末には目を瞑る←

(-139) 2017/11/28(Tue) 02:09:13

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[ラグナロクについての噂話を思い出そうとしていると
彼の顔が急接近する]

わ、ちょっ、ちょっと待つです!
たしかに今の私達は人目を気にする必要はないかもしれないですが、
だからと言ってこういうのは順序と雰囲気が……!

[彼にとっては見当違い、
私にとっては一大事の抗議を慌てて口にし、
あわあわと後ずさりをする。

そんな私を彼はすり抜けて、
認識の甘かった私に再度事実を告げる>>+10]

(+25) 2017/11/28(Tue) 02:10:37

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
バカ言ってないでさっさと風呂入って何かロル落とそうな私(真顔

(-140) 2017/11/28(Tue) 02:10:51

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

だから受け入れるの早すぎですよ……。

[顔から火を噴く勢いで頬が真っ赤になっていくのが
自分でも分かった。
鼓動が早すぎて息が苦しい。

そんな私に出来ることは、
彼の順応力の高さへの抗議という的外れなことと、
去りゆく彼の背中を見つめることだけだった。]

(+26) 2017/11/28(Tue) 02:13:20

【独】 諜報員 ミーネ

/*
時間掛かったのは、爆発していたからですCO

好きをほのめかすことは沢山あるけど
好きって言われることはあまり無いから
恥ずか死…
最後まで自覚しないままかなぁと思ってたら
ノーラさんが好き過ぎて
気付いたら2dで自覚していたよ、おかしいなぁ()

(-141) 2017/11/28(Tue) 02:13:55

【秘】 『コンパニオン』 ラヴィ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
スノウもふもふー!

お気遣いありがとうなのぜ!
でも何も落とさないと存在感なくなるから頑張るのぜ(震え

吊り先セット関係について了解したのぜ
何かあれば忘れないよう連絡するのぜ…!

【ラヴィに投票セット済みなのぜ】

私もまた一緒に出来て嬉しいのぜ!
スノウは私よりやる事多くて大変のぜから、無理しちゃやーよなのぜ…!(お返しのもふもふぎゅー!

(_24) 2017/11/28(Tue) 02:17:26

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 02:22:36

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
うぅ、書きたいことは山ほどあるのに、
全く言語化出来ないのです。

そして時間もそうだけど体力的限界。
今夜は今回よりも早めに着席出来るはずなので、
どうにか時間軸を現代に追いつきたいのです……。
*/

(-142) 2017/11/28(Tue) 02:24:59

【独】 諜報員 ミーネ

/*
そして狼陣営が馬車馬してくれてた…
申し訳ないです(>_<)

個人的には設定とか諸々出し切ったから、
もし襲撃相手が決まりにくいなら、
2d襲撃で全然良いんだけど言ったら混乱させちゃうかなぁ

(-143) 2017/11/28(Tue) 02:29:01

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
起きてる、ずっと起きてるぞ
しかしなんとなく第2エリアに行ってみようみたいな事言ったけど、行かない方がいい気がしてきた
だってガマにゃん第2エリアのどこかにいるんでしょ?
しかも今日の落ちの一人でしょ?
つまり邪魔にならないよう行かない方が良さげだよねって(

でもじゃあメイン・サロン行ってうんたらかんたらって事にして誤魔化そうとしたらメイン・サロン大渋滞説があるとメモの現在地みて気付いたら動かなくなってしまって(真顔
皆を探してみるとエディが言った関係で第4エリアは行く動機が思い付かんでな…

(-144) 2017/11/28(Tue) 05:03:15

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
あとね、すごい眠いの(寝ろ

(-145) 2017/11/28(Tue) 05:06:06

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 05:14:46

【秘】 料理人 ノーラ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

ありがとうございます。
ミーネの占いは、何とかなりそうに思います。
ロルですら書くべきこと落とし気味なので、難しいです> <

>下段
本当にありがとうございます
楽しいのはもちろん楽しんでますので、そこは安心してください!

(_25) 2017/11/28(Tue) 06:31:14

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 06:48:37

料理人 ノーラ

 ー現在?・レストランー

 [ねぇノーラ。

と突然話しかけられる。しかし、その言葉は最後まで聞けることはなく、彼女はそのままスープを飲み下した。

今度、どうしたの?と聞きたかったけれど、彼女の様子を見ると今は黙っていようと、身体がそうさせたのかもしれない。


 ______思い出されるのは、彼女が金馬号にいた時の記憶。誰よりも美味しそうに食べてくれる彼女の姿が、今人だとわかりより一層優しく見える今の姿と重なって。こんな時に何だって話だが、懐かしさが込み上げてくる。

 だけどなんだろう、なんでもないと遮った彼女から、元気のなさを感じてしまった]

(286) 2017/11/28(Tue) 06:49:07

料理人 ノーラ

 そっか、カシムって乗客だよね。
 殺されちゃったのか……。

 [彼女の口から、より詳しい人狼の被害状況を知らされる。人狼が出たと聞いてからずっと鍋に向かい続けていたため、実際の被害を耳にしたのはこれが初めてだった。

 出てしまった最初の被害者。やはり人狼は獲物を狙っているのだと、そのおぞましい恐怖を肌に感じながらも、それがミーネには伝わらないように心を落ち着ける。
 同時に、人狼に対する憎悪が込み上げてくる。必ず見つけて、殺してやろうと。それが皆仲間であり、殺せないとは知る由もなく


 この知らせが、より一層『頼って』という言葉を出させたのかもしれない。

(287) 2017/11/28(Tue) 06:59:44

【海賊】船長 ドロシー

──現在・→メインサロン──

   おおおおおお……………?!

   ちょ、早い!早すぎる?!
   まっ、ちょい待て、う゛………っ


[ワープ酔い直後にストレッチャーで
 酔いかけるとは思いませんでした。どろを。
   
 確かについ発進!とは言ったものの、
 側から見てもそれは爆走しているように
 見えていたらしく(>>266ナネッテ)
 通りすがりのナネッテの姿は視界の端。
 しかしまだ名簿の照合をしていない娘には
 赤い聲を共有する協力者とはまだ知らない。

 そうしているうちに、此方を探す
 人物と、若しかしたら案内する
 ハーランとも通りすがったか。
 (>>251>>254ハーラン)
 (>>273クレステッド)
 クレステッドはまだ認識していないものの]

(288) 2017/11/28(Tue) 07:00:15

【海賊】船長 ドロシー

   は、ハーラン!!
   私このままメインサロン……
   うえええぇぇぇぇ………!


[ドラップラー効果を残しつつ立ち去った。
 追いかけてきてくれたなら、会えるだろう。
 半泣きだった?そんな筈ない、うん]

(289) 2017/11/28(Tue) 07:00:50

【海賊】船長 ドロシー

[そうこうしてやっと。やっと!
 メインサロンに到着しました。
 走行だけに。
 すっかりぐったりしながら
 ストレッチャーに横たわりつつ
 掛けられた声は自分を示すもの。
 (>>274ベネディクト)
 きゅ、と眉根を寄せつつ体を起こせば
 此方に銃を向けられてはいたが
 その手が、震えている]


   ……その手の震えじゃ、
   私を撃ち殺せずに悪戯に傷だけ負わせて
   お前が悪者になるぞ、お兄ちゃん?


[まだ名前がわからないものだから。
 ストレッチャーに腰を下ろし
 相手を青い顔で見ながらこてん、
 首を傾げて見つめるのだ。
 きっと、人を傷つけ慣れていないのだと
 そんな風に彼を判断しながら]

(290) 2017/11/28(Tue) 07:01:31

【海賊】船長 ドロシー

   いかにも。
   私はドロシー・スローンチャ。
   ゴールデン・グルトップの船長だ。

   先程スノウに聞いただろう。
   此方から手を出すつもりはない。
   それをガートルード将軍も
   受け入れているし、しかし。


[キッ、と視線が強くなる。
 武器を手にすることはないものの、
 相手を強く睨め付けた]


   ……降りかかる火の粉は
   払わせて貰うとも言った。
   何せ互いに誰が人狼か分からない。

   ……つまり、その銃を向けられたままでは
   私は抵抗する理由ができてしまう。


[良いのか?と、尋ねながら
 ストレッチャーの下に下ろした両足を
 ゆらゆら揺らす]*

(291) 2017/11/28(Tue) 07:02:23

料理人 ノーラ

 [君は人だと伝えたら、ずるいと言われる。
 恐らく、向こうは信頼の言葉として受け取ったのかもしれない。当然だ。こちらの事情は、まだ何も話していないのだから______

 彼女には、人狼を見つけることができることを伝えたほうがいいのかもしれない。だけど、笑みを浮かべる彼女をみると、その瞳の奥が揺れ動いていたから。打ち明けることを躊躇い、そのまま飲み込んでしまったのだほう。]


 いや、本当に頼ってくれていいんだよ。
 だって君は俺にとって_____

 [すんでところで、言葉がつまる。
その想いは伝えられぬまま、彼女はレストランを後にしてしまった。]

(292) 2017/11/28(Tue) 07:08:20

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 07:14:04

料理人 ノーラ

 [今の状況で、それは正解だったのかもしれない。
 再び静寂に戻るレストランで、…は立ち上がった。

 食器を流しにつけ、安堵と煮え切らない想いが入り乱れる中、冷たい水も感じることなく洗い始める。次は誰を呼び出そうか、そんなことも考えていたかもしれない。]


 ……もうダメだ!

 [突然食器を洗っていたその手が止まる。考えることで頭がいっぱいいっぱいになり、全てを放り出し壁にもたれ項垂れ落ちる。安堵、心配、不安、恐怖、恋煩い。様々な感情が混沌とし、ついにその脳は思考を停止してしまった。

 …は下を向き、そのまま目を閉じる。そのまましばらくの時を…は意識なく眠り過ごすことになるだろう。]

(293) 2017/11/28(Tue) 07:21:42

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 07:28:08

料理人 ノーラは、特攻隊長 ゲオルグ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
おおー、ベネディクトにゃんも
クレステッドにゃんも
次の反応は夜か!暇だな!←

よぉーし大人しく家事するぞー!
いつも家事したり子供たちの相手があるから
見ることはできるけどレスはヒット&アウェイ
14〜16時はお迎えとおやつタイムだからいないので
時間パターンで分かる人には中身スケスケなのです。

その前にちょいちょいシリアスに耐えきれてないロルで
バレバレだと思ってる!!!

(-146) 2017/11/28(Tue) 07:49:18

【独】 調査員 クレステッド

/*
つかこれ時間軸ずれてる混在してるな
名簿とかもらうのは翌日だし、流れ的には昨日のままになってる
ドロシーとエンカできそうでつい反応してしまった

初回襲撃でもいいんだけど、今回返事反応待ってるのに回想過去軸優先が多くで動けなくて、で結果絡めずだったのがなぁ
だからあと1日くらいくれという意味だったんだ

(-147) 2017/11/28(Tue) 07:53:04

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ああ、そうだ。


   ディークは人間、としておいた。
   相手の正体が分かる、
   そんな真似事をしてな。


   一応伝えておこう。
   それとハーラン、首尾はどうだ?


[自分のしたことの報告と。
 ハーランの狩ができそうな状態かだけを
 一度、赤い内緒話で。


 もし、それが難しそうなら。
 焦燥感に駆られる今、
 喜んで優先権を譲り受けるだろう]**

(*32) 2017/11/28(Tue) 08:22:22

操縦士 ナネッテ

 
── メイン・サロン周辺⇒ ──

[ おおおおおお……………?!>>288と、素っ頓狂な声を上げながら、駆け抜けてゆくストレッチャー。
乗っていたのは酔ったのか、青い顔をした船長で。
何をしているんだ何を……そう思いはしたけれど、まぁ確かに早いので移動手段には良いのだろうと自らを納得させた。

ハーラン!と呼ぶ声に>>289、協力者である人物を確認して。>>254
銀髪の彼が>>273 "獲物"なのだろうかと、そんなことを思う。
今日の食事ではなかろうと。>>219 ]


  …………、
  聲を聞いた時にも思いましたが
  随分と、若い船長ですね。


[ ぽつり、呟く。
マーティンの娘。そこに血のつながりが無かろうと。 ]
 

(294) 2017/11/28(Tue) 08:24:06

【削除】 操縦士 ナネッテ

 
[ そうしてふと、考える。
自らの保身を一番に考え、避難しそうなベルガマスコが未だこの船に残っている理由。
ドロイドに押し倒され、ランデブーしていたことは知らなかったが。
目的はやはり『ラグナロク』ではないだろうか、と。

信憑性はなかったが、海賊が乗り込んできたこと、そしてメリーがハッキングされたという事実を聞けば、次第に実を持つと言うもの。

ナネッテの足は自然と第三エリアへ。
そこに、だれかいただろうか。>>185>>232
首筋に刻まれた"所有印"に顔を顰めたか、"奴隷の証"に憐憫の目を向けたか。
聞いた噂次第。>>1:151
はたまた、すれちがってしまったかもしれないけれど。 ]
 

2017/11/28(Tue) 08:24:41

操縦士 ナネッテ

 
[ そうしてふと、考える。
自らの保身を一番に考え、避難しそうなベルガマスコが未だこの船に残っている理由。
ドロイドに押し倒され、ランデブーしていたことは知らなかったが。
目的はやはり『ラグナロク』ではないだろうか、と。

信憑性はなかったが、海賊が乗り込んできたこと、そしてメリーがハッキングされたという事実を聞けば、次第に実を持つと言うもの。

ナネッテの足は自然と第三エリアへ。
そこに、だれかいただろうか。>>185>>232
首筋に刻まれた"所有印"に顔を顰めたか、"奴隷の証"に憐憫の目を向けたか。
聞いた噂次第。>>1:151
はたまた、すれちがってしまったかもしれないけれど。 ]**
 

(295) 2017/11/28(Tue) 08:25:13

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:32:44

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
PLメモ相談って嫌いなんだけど、
譲る「かも」だと此方もどうなるか分からないので
そこははっきりとしてほしい、かな。
ほかのロルを回し始めて回しきれなくなるかも、だし。
まあ今回は狙った先が明日以降・早い時間がベストでコアずれぽい、のは残念だったですけどね。

私もコアタイム早いからなあ。
でもそうしたら、銀髪さん食べに行く(

(-148) 2017/11/28(Tue) 08:39:19

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ドロシー、色々すまん。ありがとう

(-149) 2017/11/28(Tue) 08:39:50

機関長 テオドール

― 記録・緊急事態発生前 ―

ばか、お前、あれだぞ?
ギムレーの半分はアースガルドの所有物だぞ?ムカつく。

[それを言ったら祖国もでは?と言った感じだが、それとこれとは別、と実に都合のいい頭をしている。

しかし、こうやって指摘されても蹴り続ける、となるとものすごくアレだ。どちらが年上なのかわからない。]

なら、もっと言ってやろうか?

[紫煙を吐き出しながら、ニヤリと笑って。
実に意地が悪いが、元からなのか海賊としての側面なだけなのか。判断は難しい。

エディが緩い考え>>222でいると知ったら、きっと呆れながら嫌がらせで顔に紫煙を吹っかけていただろうけれど。]

(296) 2017/11/28(Tue) 08:41:40

機関長 テオドール

隠れ……うん、大丈夫。
お前はそうする(>>224)のが正しい。

[この男、エディの戦闘力は0だと思っているんじゃないだろうか。多分思っている。機械以外にはめっぽう弱い、という認識をしているだろう。]

あー、今のは足が滑った。
仕方ない、足が滑ったんだ。
さっきのはこっちに転がってきた。

[ものすごく棒読みだ。
言い訳するつもりもないのではないかと思えてくる。実際、一連の動きは全部故意だし(たまに事故)、エディも言い訳を聞いているけどそう思っている>>226んじゃないかと思っているから、とても適当に言い訳している。]

エディの親鳥は嫌だな…。
普通よりもピーチクパーチクうるさそうだ。

[失礼である。そもそも、雛鳥はめちゃくちゃうるさいのだが。
はぁ、と紫煙を吐き出して、義手から携帯灰皿を取り出すと、蓋を開けてそこに先を押し付ける。ぽいっと吸殻を携帯灰皿の中に捨てると、蓋を閉めたそれを義手の中に戻した。]

(297) 2017/11/28(Tue) 08:41:44

機関長 テオドール

[くそ、今のあんまり本気じゃなかったな?とエディ>>227の反応を見て思った。]

こんなところで現実逃避してられるか!
せめてもっとマシな相手選ぶわ。

[せめて、と言いつつ誰も浮かばない。
ディーク当たりなら適任かなぁ、と遠い昔の記憶を呼び起こす。途中で船を降りたが、元気にしているだろうか。まさか、銀羊号に乗船しているとは夢にも思わない。]

よし、いい子。

[覚えた!と言ったエディを褒めた。
よくやった時は褒めないとな。すぐ調子に乗るけれど>227。]

はいはい、調子に乗らない。
お前サンはすぐそうなんだから。

[調子に乗ったエディの頭を上から押さえつけるように、ぽん、とエディの頭に手を置いたが、力をかけることはなかった。]

(298) 2017/11/28(Tue) 08:41:48

機関長 テオドール


簡単に手がかりを掴めればいいんだがな…。
そしたらさっさと帰れんのにさ。

[エディ>>228に肩を竦めてみせる。
見つからなくて、いつまでもいつまでもこんなところを徘徊しているのは御免だ。だって、イカれたドロイドがうろうろしているし。]

入れ物自体は厳重だろうけどな。

[ペラペラの入れ物だと、見つかった時に簡単に手に入れられてしまうから、大層仰々しいものに入っているだろうな、というのがテオドールの見解だ。

しかし、そう考えながらそれとは別で、エディを見ながら「若いっていいなぁ。」なんて思い始めたから、もう年かもしれない。]

(299) 2017/11/28(Tue) 08:41:52

機関長 テオドール

― 現行・緊急事態発生後 ―

[大丈夫だと言うエディ>>231に、テオドールはよかった、と頷く。
一連の流れのあと、エディが「ちょっと行ってくる」と言う>>232ので、頷いて言葉>>185をかける。]

……お兄ちゃんって。

[テオドールは困ったように笑いながら、エディの背中を見送ったあとに、そんなことをぽつりと零す。

照れ隠しかな?とは思ったのか思わなかったのか。それはテオドールのみが知ることとして。]

――お兄ちゃんなぁ。

[思い出すのは、自分の二人の兄。
テオドールよりも薄い色をした髪をしていて、空色の瞳をしている。

自分に弟はいなかった。
―いや、本当は産まれてくるはずだった、と聞いている。
32年前のあの侵攻さえなければ、テオドールは今頃、兄の一人になっていただろうに。]

(産まれていたら、こんな感じだったかな…。)

[どう思う?兄上。
その問いに答えはない。**]

(300) 2017/11/28(Tue) 08:41:55

機関長 テオドール


…もう何が起きても驚きたくないな。

[The worst is not, So long as we can say,‘This is the worst.’(「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。)]

[しかし、最悪だともう言いたくもない。
そう思う元気もない。これ以上何も怒らないだろう、と思いたくなる。一切そんなことはなかったが。]

[ておどーる、おくに、かえる。]

[そんな泣き言の一つでも漏らしたくなってしまう。]

(301) 2017/11/28(Tue) 08:42:02

機関長 テオドール

[さてはて、スノウのホログラムがまだいたなら、頭から背中までを「ありがとう」と「お疲れ様」の気持ちを込めてひと撫でしよう。

それから、バイザーを触って情報の確認をしていく。]

――ディーク?

[まさか、と思ったけれど。
どこか、あの頃の面影を残した顔つきをまじまじと見る。]

……いや、わからん。

[しばらく睨めっこをしていたけれど。
隠れんぼ!と機関室に入り込んでいたガキとは似ても似つかない――気がする。]

(302) 2017/11/28(Tue) 08:42:06

機関長 テオドール

[ぱらぱらと、軽く情報を得る程度にしておいて、次から次へと情報を流していくが、さっきから顔と出身地だけは絶対に確認している。

アースガルドは人狼だろうがなんだろうが殺してやる、と言わんばかりの堅い意志。]

―――、―――――。

[言葉を発しようと口を開いて、出来なかった。
表示された名前と顔に、テオドールは微妙な顔をする。元は、出身地で手を止めたのだ。

それから、写真を見て、ああ、副艦長サンね、と思ったまでは良かったのだが。はくはくと、口は動くのに声が出ない。窒息でもしているかのように、ぶつ切りの息が器官から漏れ出すだけだ。]

[ガートルード・エレン・ヴァル=クラリス。]

[エレンなのか?本当に、エレンなのか?
治まったはずの眩暈がする気がする。偽名ではなく、セカンドを名乗ったということなのだろうか。
もし、本当にそうなら、ワタシは、ワタシは――。]

(303) 2017/11/28(Tue) 08:42:09

機関長 テオドール

[全部、声にはならずに思考に溶ける。
もう一度、会わなきゃいけない、という使命感だけが残る。
確認しなくてはならない。確認してどうする?]

どこだ――エレン。

[今度は殺してやる。この場で、真っ先に殺してやる。
ふつふつと、そういう感情が浮かんで消えない。
水の表面に溜まった油のように、どこにも溶けていってはくれない。]

[The worst is not, So long as we can say,‘This is the worst.’(「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。)]

[まだ、状況は悪くなる。*]

(304) 2017/11/28(Tue) 08:42:13

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 第2エリア どこかの通路 ―

[ 銃を向けても意に介せず近づいてくる海賊。>>268
 相手が潜ってきた修羅場の数をはかりようもない彼は、 ]

 来るなと言っているうぅぅっっ!!

[ 恐怖のままに銃のトリガをひく。
 発射された弾丸の行き先は、語るべくもなく。
 隙だらけの議員に海賊は近づいて、言葉の通りに銃の手解きをしてくれただろうか。それとも。 ]**

(305) 2017/11/28(Tue) 08:43:46

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
>>304
シェイクスピアだっけ?

(-150) 2017/11/28(Tue) 08:48:26

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:49:50

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:50:20

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ 占いの真似事か。>>*32
彼女の能力に詳しくないナネッテはそう思う。
だれが人狼かなぞ、分かりきっているのに、と嗤った。
けれど、"口裏" は合わせておいた方が正体の露見は少ないだろう。

"ディーク"は人間
つまり、罪を擦り付ける対象にはなりえないということ。
ドロシーの言葉に続ける。 ]


  それは、私も聞きたいですね。
  誰を襲うのか、くらいは
  把握しておきたいものです。

  ああ、それとも、
  一旦 "体制を整え" ますか?


[ 誰が、どう、襲うのか。
行き当たりばったりで襲うよりは、一度堪え機会を待つ方が、人狼だとバレてしまう可能性は少ないように思う。
とはいえそれは、ハーラン次第。
ナネッテは口を出さず。 ]**
 

(*33) 2017/11/28(Tue) 08:51:04

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:52:28

特攻隊長 ゲオルグ

[銃が乱射される>>305
大抵は外れたが数発は服を破り、手や頰の皮膚を掠り、多少の傷は負ったか。
それでも構わず近付き、相手の銃を掴む。]


 ほらな? 全然当たらねえだろ
 せめてしっかり立って、身体の重心をまっすぐにしなきゃあ
 当たるもんも当たんねえぞ


[そう言って脇へずれると、腰をばしっと叩いて――ポケットに《罪》を滑り込ませようと。
気付く素振りを見せるなら別の案を考えるが、
もし入れられたようならば、滑り込ませただけだから、派手に動けばすぐ飛び出る位置にあるだろう。

その直後か。足音が聞こえたのは>>238
マズいと思い、来た方向へバックステップで後退。
充分な距離が取れた頃に彼女は来ただろうか。


銃を構える男の向かい側に、掠り傷だらけの男。
その状況を来た者はどう思うだろうか。

その後、ガートルードが任せろと言うのであれば、下がって2人を眺めていよう。
口出しする気はない。やるとしても精々、抜刀準備のパフォーマンスだけ。*]

(306) 2017/11/28(Tue) 09:05:32

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 09:08:46

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

[ふと、テオドールは人が近づく気配>>295に足を止める。
手は自然と両足のホルスターにしまったエネルギー銃のグリップに触れる。]

――誰だ。

[記憶にあるどの気配とも一致しない。
故に、思わず声を投げていた。

もし、反応して気配の正体が顔を見せるようであれば、右のアールヴァクを抜き取って、構えただろう。完全に反射だから、苦い顔をされるよなら気が付いて銃を下すだろうけれど。

彼女が姿を現して、首筋に刻まれたソレが見えたなら、僅かに口元を歪めただろう。]

[なんと憐れなことだ!
  テオドールはその奴隷の証”を嗤ったろう。]

[これが自身の国なら、星の者だったら。
また違った反応をしただろう。もはや、テオドールの中での線引きは滅茶苦茶だ。

ただ、一貫して思っていることがあるとしたら。
かの王国の負の遺産は、過去に葬ってやるべきだと思っているところだろう。*]

(307) 2017/11/28(Tue) 09:11:44

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 09:14:15

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ああ、そうしたんですか 了解


[情報>>*32を貰えば頷いた。無難な結果だ。
まだ人数が多いし、今は船長を信じる味方を作った方が良い。

守備を聞く声と把握したい声>>*33には無言の賛同。
さて、返事はあるか。*]

(*34) 2017/11/28(Tue) 09:14:53

【独】 機関長 テオドール

/*
ちょっと煽りぶっこみすぎたかなって思うから、不快だったらごめんな、ナネッテの中の人…

(-151) 2017/11/28(Tue) 09:15:22

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ここまでやらなくてもいい気はするが、やれることはやっておく

(-152) 2017/11/28(Tue) 09:21:48

【銀羊】副艦長 ガートルードは、『コンパニオン』 ラヴィ を能力(守る)の対象に選びました。


操縦士 ナネッテ

 
── 第三エリア近く ──

[ 奇しくも同様に、ナネッテも人の気配を察知して。>>307
その手はテーザー銃へと伸びていた。
いつでも引き抜けるように、警戒している フリをする

誰だ、という警戒を隠そうともしない声に、ナネッテはその声の主のものに身を晒すだろう。
途端、 構え、突き付けられた銃。
その素早さに一瞬僅かに目を見開くも、こちらの銃も逃走手段を絶つように彼の足元へと向いていた。 ]


  ………テオドール、ですね。


[ データは把握済み。>>265
苦い顔をして下ろされた銃に、こちらもホルスターへと銃をしまって。

首筋へと向けられた視線。
嘲笑うかのように、憐れむように、くっと口角が歪に吊り上がる。
憐れむような視線は、噂を耳にしたものが見せる、そこそこよくある反応であったから、特に気にも留めなかったけれど。
その瞳の中に、嘲りがあることに気付けば、内心で首を傾げた。
アースガルドの人間は、もう少し嫌悪感を纏うもの。
けれど、その真意は読み取れず。

アースガルドの負の遺産。
数を増やす"出来損ない"、"失敗作"を、屠ることで精算するべきと考えているとは知らず。 ]
 

(308) 2017/11/28(Tue) 11:24:11

操縦士 ナネッテ

 
[ グルトップ号の船医は、変わり者だった。>>0:451
少なくとも、ナネッテの中では。
船で移植手術をした際は、新米の医者、手伝いレベルであったのに。
今や腕の立つ船医らしいと、……自分で言っていた。

変わり者のその男は、自らが移植した目の状態を危惧してか、ちょくちょくとシルバーメリー号へと乗り込んできていたのだ。
無賃乗船だ!それは胸を張るところではない。

どういった方法か、教えてもらったことはないが。
流石に、べったべたの玉虫色の粘膜に塗れてやってきたときは、問いただしたっけ。
聞けば積み荷に紛れてやってきたらしい、即座に保安部に連絡を入れた。どうしてそんな怪しいものを運んでいるのか! ]


  「じゃ最後に、上見て―下見てー
            俺見て―……
    よし、今回も問題ないな。」


  ………それ本当に診察出来ているんですか?


[ 呆れたようにいいつつも、未だ視界が闇に覆われたことはなく。
シルバーメリー号にだって船医はいると言っても、自分の患者だからと引かず。
まぁいいか、と任せていたら、ずるずると付き合う羽目になっていた。

そんな最中に、義手の男性の話が出たんだったか。 ]
 

(309) 2017/11/28(Tue) 11:27:53

操縦士 ナネッテ

 
[ すぐにぶっ壊すんだ、と苦い顔をして。>>0:451
どういう使い方をしたらああなるんだ、とぶちぶちと文句を吐いていた。
エネルギーを奪われているとは知らずに。>>0:453

義手と聞くと、瞳を移植したものとしては興味がわく。
この瞳が義眼であれば、"諦め"もついたのだろうか。
否、ひとり、生きてしまった事実は変わらない。
アースガルドの遺産は、過去に葬らねばならない!

その義手の男もひとり、生かされて。
そして、護るべきところへと帰らなければならないと。
それらのことは知りえなかっただろうけれど……。

船医はその義手の男性の話をどこまでしてくれたのだったか。
珍しいサンストーンの話は聞けただろうか。

何せ、自分に話せども、海賊と関りがない以上、流出ソースは分からない。
口も軽くなるというものである。 ]**
 

(310) 2017/11/28(Tue) 11:30:40

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
二度寝から目覚めて見返してみたけど黒塗り酷すぎねえか?()
確定気味に回したのはあれだ……時間ねえと思ったんだ……。

(-153) 2017/11/28(Tue) 11:35:27

【銀羊】副艦長 ガートルード



 ― 第2エリア どこかの通路 ―


[ ベルガマスコを探し回っていると。
 ふいに―――…銃声が響いた。>>305
 その後も数発 続いただろうか>>306 ]


      ――――……っ!
 

[ ホルスターから銃を引き抜き、銃声の方へ急ぎ駆ければ。
  目に飛び込んで来るのは――…

 銃を構えるベルガマスコ議員と。

 距離を置いて、撃たれたのだろう
 服が破れ頬や手に擦り傷を負った男。>>306 ]

(311) 2017/11/28(Tue) 11:39:25

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 11:39:42

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ まさか、男が銃の手解きなどという口実で
  ベルガマスコのポケットに、虚偽の<<罪>>>>306
  落とそうとしていたなどとは、思いもよらず。 ]

   
    ベルガマスコ!?

            ―――… 止めろ…っ! 


[ 彼を常軌を逸した世界に駆り立てるような
 裡に鳴り響く壮大な曲>>246は聴こえないが。
 もしも共に聴けていたならば、こう響きでもしただろうか。

 
  Hojotoho! Hojotoho! Heiaha!

  In dem Gewölk bricht Blitzesglanz aus;
  eine Walküre zu Ross wird in ihm sichtbar:
  über ihrem Sattel hängt ein erschlagener Krieger. ]

(312) 2017/11/28(Tue) 11:40:29

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
わかんない言語を見聞きすると
頭の中で勝手に変な日本語?になるの
自分でやめたい←


補助徒歩!補助徒歩!!
へいやへいや!!!
ヘミングウェイ!!
へいやーみっどだんす!!!

みたいに見えてる>>246

(-154) 2017/11/28(Tue) 11:48:14

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ 数発あったような気のする銃声からして
  殺意あるいは危害を加える意図が高いだろうと、
  判断するや否や。 ]

                     

             [ ――…パァン!]



[ 先程の逃亡時のような、威嚇ではなく。
  ベルガマスコの身体ぎりぎりに、本気の警告を一発。
  小柄な身体に伝わる慣れた反動を、受け流し。]

(313) 2017/11/28(Tue) 11:50:56

【銀羊】副艦長 ガートルード




    銃を捨てて、両手をあげろ!

    それ以上、危害を加えるな!



[ 彼が、自らの『ガルー』の病への疑惑の恐怖を懐き>>198
  常軌を逸した思考から、罠に嵌められたと
  全てを敵と見做しているとは知らず>>245
  低めた声で、そう言葉でも警告を叫ぶ。 ]

(314) 2017/11/28(Tue) 11:51:00

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ルード姉さんかっけええ!

(-155) 2017/11/28(Tue) 11:58:26

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ 通常の精神状態の人間にならば、通じたかも知れない
  抑止のための警告だが。

  しかし、そうでない精神状態の人間には。
  ともすれば、逆効果に、
  さらなる恐怖や異常を煽ってしまわねばよいが…さて。

  ベルガマスコの様子次第で、此方の出方は変わるだろう。

  話をしようとするならば、それを聞こう。
  無実の訴えや冷凍睡眠を望むならば、耳を傾けはする。

  逆に攻撃や逃亡、あるいは…カシムを喰らった“人狼”の
  <<罪>>の確証に近いものがあれば>>306
  カシムの仇の人狼と見なし――…この手で殺す。

(315) 2017/11/28(Tue) 12:01:11

挙動不審な乗客 ベネディクト

くっ……!?

[言われるがまま>>290、銃口を下ろす。
決して可憐な外見に似つかわしくない硬派な物言いに驚いたからでも、その鋭い眼光に射竦めらたからでもない。
確かに士官上がりのお坊っちゃんの身分。
先の戦闘は言わば火事場の馬鹿力の様なもので、実戦経験等皆無だ。その事を見透かされた様に感じたからでも、断じて無い。

海賊とは言え、彼女が子供で、女で、その上病人である(様に見えた)からだ]

……黙れ…!

[銃口を下ろしはしたが、いつでも構えれる状態にしている。もし拳銃で攻撃されたとしても、あの青白い顔でまともに動けまい。距離を取れば何とかなる。最悪弾が当たっても、こちらは防弾ベストを装備している。
不審な動きをすれば直ぐに攻撃に移ればいい。]

(316) 2017/11/28(Tue) 12:03:00

【削除】 【銀羊】副艦長 ガートルード



   
  そこの貴方! 今のうちに、逃げ……


       ―――…‥ゲオルグ!?



[ 何れにしても。
  まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
  男をちらと見やり、そう声をかけて――…

  自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。

  大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
  銃を握りしめたまま、似た色の翡翠を瞠った**]

2017/11/28(Tue) 12:03:59

【削除】 【銀羊】副艦長 ガートルード


   
  そこの貴方! 今のうちに、逃げ……


       ―――…‥ゲオルグ!?



[ 何れにしても。
  まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
  男をちらと見やり、そう声をかけて――…

  自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。

  大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
  銃を握りしめたまま、似た色の翠緑を瞠った**]

2017/11/28(Tue) 12:04:26

【銀羊】副艦長 ガートルード


   
  そこの貴方! 今のうちに、逃げ……


       ―――…‥ゲオルグ!?



[ 何れにしても。
  まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
  男をちらと見やり、そう声をかけて――…

  自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。

  大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
  銃を握りしめたまま、似た色の翠緑を瞠った**]

(317) 2017/11/28(Tue) 12:04:48

挙動不審な乗客 ベネディクト

[ ――油断していた。本人には自覚無くとも、武装を整えて、慢心していたとも言って良い。

よもや相手がサイコキネシス使いであるとは思いもせず。その力の前では、拳銃も防弾ベストも無力である事には、未だ気づかずにいた。 ]

(318) 2017/11/28(Tue) 12:07:07

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ベルガマスコさん>>246
オペラ、ワルキューレの一節で(好きなオペラなので嬉しかった)

Hojotoho! Hojotoho! Heiaha! Heiaha!
Helmwige! Hier! Hieher mit dem Ross!

ホヨッホー!ホヨッホー!ハヤッハー!ハヤッハー!
ヘルムヴィーゲだわ!こっちよ!馬と一緒に来なさいよ!

それに応じた私>>312は、
そのすぐ直後の、ワルキューレ(戦乙女)の登場シーンで

Hojotoho! Hojotoho! Heiaha!

In dem Gewölk bricht Blitzesglanz aus;
eine Walküre zu Ross wird in ihm sichtbar:
über ihrem Sattel hängt ein erschlagener Krieger.

(雲の中で稲妻がぱっとひらめくと、
戦死者を鞍にくくりつけた騎乗のヴァルキューレが現れる。)

となります。戦死者=カシムさんの敵討ち(と思い込む)
的な感じで。直後の台詞だから、気づいて下さりやすいと思うし

オペラのやりとり楽しい〜〜〜
ちょこっとずつロールに入れて行こうかな。

(-156) 2017/11/28(Tue) 12:12:16

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 12:21:36

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

襲撃役や襲撃先選びとかは、色々大変ですから…
人狼役とC狂の皆さんも、ほんとにありがとうございます!
>ドロシーさんメモ

こっそり応援もふもふ!
スノウかガートルードに何かできることがあれば、いつでも
サポートや被襲撃・キリングに動けるようにはしているけど
今日はちょっと、吊りキリング役でもあり、難しい…すみません

(-157) 2017/11/28(Tue) 12:26:15

挙動不審な乗客 ベネディクト

[しかし互いに誰が人狼か分からない>>291と言う言葉には、]

嘘をつくな!

[と異を唱えた]

白々しい事を。お前達海賊が、人狼を連れてこの船を襲ったんじゃないか!
あのハーランとかいう男の事だ!知らないとは言わせないぞ……!

[自分が見てきた事実からハーランが人狼であると確信していた。彼女の言葉はそれに矛盾している]

所詮海賊風情か……そんな風に弱ってるふりをして。
甘い言葉で僕を騙そうっていうんだろう!

[ 再び拳銃を構え、ジリジリ距離を離していく ]

そんなにこのデータが欲しいか!?いや、欲しいのは僕の命か!
この、紅華の狗風情が!

[ 拳銃を正面で構えながら、チラと一瞬視線を落とす。
ジャケットの右襟に付けた八重咲きの花の紋章、紅華の軍人たる証である。脱走兵の彼には不要な物である筈だが、”捨てる訳にはいかない事情”があった。

目を伏せた瞬間、一瞬の隙が生まれたか。もし今攻撃されたら、直ぐには反応出来ないだろう*]

(319) 2017/11/28(Tue) 12:34:27

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[

 彼の運命はすでに決している。

 赤き騎士が忍ばせた罪の証>>306は、彼の行く先を定める札となるだろう。

 やってきた戦乙女>>312は、彼を英雄とは認めない。

 彼は狂乱のままに彼女の世界を――国や星星を蔑み、蛮族と獣の巣窟と嗤い。

 鳴り響く曲がクライマックスを迎えれば。

 彼は無様に倒れ伏す。

 そのまま起き上がることはない。

]**

(320) 2017/11/28(Tue) 12:35:32

料理人 ノーラ

 [目が覚めると、そこは……さっきと変わらない厨房の光景が広がっていた。流しっぱなしになる水を急いで止めて。
 一眠りしたお陰で、随分と身体も頭もスッキリしたようだ。

 次のスープの準備をしなければならない。さて、誰に作ろうか。本格的に考え始めようか。

 まずはノーラ同様非戦闘要員で、同じくらいの歳のエディ。彼が人狼ならば、すばしっこいため追うのが大変じゃないだろうか。だが、あの明るい性格の彼が人狼とは考えたくはない。

 そしてハーラン。…は彼の特徴的な口調を思い出す。彼は”不思議”に尽きる。だが、臆病な彼が人狼なのか。信じたくないものである。

 最後の候補は、ゲオルグ。彼が人狼ならば、一番の脅威となり得るだろう。しかし、今まで何度も叱られお世話になった身分。きっと彼も、人狼であって欲しくない人物だったから______]

(321) 2017/11/28(Tue) 12:39:03

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 12:39:43

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
私の>>312もそうだが、あなたの回収っぷりがすごすぎて……
ありがたやありがたや、もふもふもふ。

(-158) 2017/11/28(Tue) 12:41:42

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 12:54:46

【海賊】船長 ドロシー

──現在・メインサロン──

   黙ったら、満足するのか。
   (>>316ベネディクト)
   黙ったところでお前の言う通りに
   しなければならない謂れは無い。

   ……私には船員を今回の事に巻き込んだ
   責任もあるからな。


[最早、妹キャラなど作らない。
 銃口を降ろしてくれた事に「Tak?ありがとう」と
 仲間の故郷の言葉で礼を述べる。
 それでも警戒している様子には
 すうと目を細めてみせる]


   ……そんな風に警戒せずとも。
   いや、海賊相手にそれは無理な話か。
   海賊などよりよほど恐ろしい
   人狼が紛れ込んでいるのだろう、
   この船には。

   それなら、ヒト同士で
   争っている場合では無いと思うが。
   ……それとも、違う?

(322) 2017/11/28(Tue) 12:58:31

【海賊】船長 ドロシー

[それは、遠回しに
 相手はヒトではないのかと問うものだが。
 こてん、と首を傾げて脚を揺らすのをやめた。
 しかし、相手の鋭い物言いには
 ビクンッ、と派手に体を震わせ目見開く。
 (>>319ベネディクト)
 そうしてぱちり、ぱちり。
 瞬きを返すのだ]


   は。
   ハーランが……人狼?


[そういえばバレたと焦っていた。
 しかし、何をもってバレたのだろう?
 相手が自論を展開している間、
 本気で驚いて、目を見開いたまま。

 小さく両手を上げる構えを見せた]

(323) 2017/11/28(Tue) 12:59:12

【海賊】船長 ドロシー

   ……いや、待て。
   何をもってハーランを人狼だと?
   あいつが変身している様でも見たのか。
   血まみれだったりしたか。
   それとも、カシムとやらを殺す現場を
   お前は見ていたのか?


[眉を顰めながら、ゆっくりと言葉を重ね
 彼が何を見たのか、どうしてそう判断したか
 探ろうとする。

 何せ自分も、何も知らない]


   私も、確証を持ってあいつはちがうと
   言ってやれないのは口惜しい。
   だが、私は私の船員を信じたい。
   何を持って、そう判断できた?

   私はお前の名前も知らない。
   私たちの狙いはここの積荷のラグナロク。
   弱者を血祭りにあげかねないそれを奪い
   無駄な血が流れるのを防ぐ為だ。
   お前のデータなんか知らない。

(324) 2017/11/28(Tue) 13:00:17

【海賊】船長 ドロシー

   むしろお前は誰だ。
   まだ名簿すら見ていないぞ、私は。
   それに弱ってるフリをするくらいなら
   可愛子ぶって船長なんぞ名乗らぬわ。


[名前くらい名乗れとジト目を向ける。
 しかし、小さくため息をつくと]

(325) 2017/11/28(Tue) 13:00:45

料理人 ノーラ

 ーレストラン→第3エリアー

 [ともかく、食べさせるためにはスープを作らなければいけない。…は足りない材料をメモし、食料庫へと向かう。
 きっと倉庫系は第3エリアにあるだろう、とほぼ当てもなく船内へ。その際、スノウから船員と船客のリストを見せてもらった(>>194)。何かあった時のために、船員に連絡するためだ。]


 ア-ヤッチャッタヨ-

 [小声で呟く。第3エリアまでは迷うこともなく辿り着いた。そして、案の定そこで迷子になった。
 途方も無い無機質な船内は、目印が少なくとても当てずっぽうでいけるようなものではなかったのだ。

 一体どれほど歩いたのか。
 少し遠くの方に船員の姿が見えたが(>>308)今はテオドールと取り込み中らしく、終わったら話しかけようとするだろう。果たして応じてくれただろうか。]

(326) 2017/11/28(Tue) 13:01:26

【海賊】船長 ドロシー

   ……少なくとも、意図的ではない。
   もしハーランが本当に人狼で
   人狼を私たちが招いてしまっていたのだと
   本当にそうだとしても。
   それを信じさせる術は無いだろうが。
   言っておくが私はサイコキネシス持ちだ。
   お前の持つ武器を弾くことくらい
   この距離ならわけはない、と
   伝えることくらいしかできん。


[抵抗する手段はある。
 相手の隙をついて攻撃すらできるのに
 今はこうして話し合いのテーブルにいるのだと
 それだけは、静かな声で伝えていた]*

(327) 2017/11/28(Tue) 13:01:29

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

  (むしろ同胞が海賊船にいると気づいてたら

   銀羊に行かなかったかもしれないぞ…)


[ドロシー、心のぼやき]*

(*35) 2017/11/28(Tue) 13:03:10

【銀羊】副艦長 ガートルードは、警備員 ディーク を能力(守る)の対象に選びました。


【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 13:31:35

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
だからドロシーかわいいかよwww

(-159) 2017/11/28(Tue) 13:38:34

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 14:37:00

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
どこ向かうにしろ第3エリアは離脱した事にしないと多角がやべぇ気配(
迷った事にして第4エリアに逃げるのもあり…?(多角怖い症候群

(-160) 2017/11/28(Tue) 14:44:18

【独】 料理人 ノーラ

/*
予想は
ガートルード うみねこさん
エディ ツナさん(だと信じたい)
ミーネ モコさん
かな〜と思っている

(-161) 2017/11/28(Tue) 14:44:55

メディカルケア ジークムント

ーモール→レストランー

[駆け足でモールまで行く。今はできるだけ人狼と出会いたく無かったため、少しでも人の気配を感じたなら別の道を行き、人との交流を避けただろう。
あくまで...今は、である。]

研究の為にも、一度は人狼と会う必要があるな...
...せめてDNAでも採取できたなら...

[呟いて、紙とペンを購入(お金はレジに置いた。)して、どこか机と椅子のある場所を探した。]

今までの揺れで医務室はもう散らかってるな...他に...そうだ。レストランがいい。

[そう決めて、レストランへ行く。]

(328) 2017/11/28(Tue) 15:27:36

メディカルケア ジークムント

ーレストランー

やっぱりもういない、か

[もしあの、金羊号の料理人らしいノーラという人物(データである程度は把握した)がまだ居たのなら、人狼なのかと問うだろう。しかし入れ違いだったか、もうどこかへ行ったようだった。>>326

適当な席に座り、紙を広げた。
まずはだいたいの船内の構図を書き、出会った人とその時間、場所を大雑把に、覚えている限り記していく。]

ここで、兄妹とあったんだっけ...そうだ彼らの名は...

[あれー?忘れたな...とぶつぶつ言いつつ、データを見る。そして経歴まで見たところで、驚愕した。
それはまだ可愛い気のある女性が船長、というわけではなく。]

...兄妹じゃ、ない...!?
いや、データに載ってないだけ...じゃぁないよな...えぇ...!?

[人かどうかを疑ったにも関わらず、ここは信じていたのだ。]

(329) 2017/11/28(Tue) 15:37:11

メディカルケア ジークムント

ーレストランー

いや、今は彼らの血筋なんて関係ない..

[ぶんぶんと首を振り、思考を取り戻す。
そして再び記入を進める。]

そういえば、襲われた人は確か、、カシムさんだったか。いい人だった。

[黙祷を捧げた。そこで、ふと]

人狼は人を食べるのだったか...?
それなら!スノウ!スノウ!いるかい!?

[と、呼び出し、現れたのなら。]

カシムさんがどこで食べられたか知っているかい?

[と、訪ねただろう。]

(330) 2017/11/28(Tue) 15:41:45

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 16:04:38

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*

ハーランさん頑張れ…!**

(-162) 2017/11/28(Tue) 16:06:22

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 16:14:27

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

[テオドールですね、と言われて>>308、苦い顔をしてエネルギー銃を下ろす。向こうが銃をしまうのを見ながら、テオドールはアールヴァクを手に握ったままだ。]

…そうだ。
お前は―ナネッテ、だったか。

[ナネッテの確認するような言葉に肯定をしながら、記憶を掻き回して、名前と顔を一致させる。
本当に一致したのかどうかは、相手の反応を見なくてはわからないが。]

(331) 2017/11/28(Tue) 16:46:29

機関長 テオドール

― 金馬号の船医 ―

[金馬号の船医は、意外と口が回る。>>310
名前は出さなくとも、身体的特徴は口にしただろう。出身地はテオドールが言わないからわからない。―だけど、多分船医は。]

「野郎、サンストーンなんて持ってやがってよ。
武器にも開発したバイザーにも仕込んでやがる。
俺ァ、アイツの出身地はソールじゃねぇかと思うんだよなぁ。」

[そんなことを話の流れで、ぽつりとどこかで漏らしただろう。
たぶん、テオドールがいれば、「なんで漏らすんだ!」と怒っていただろう。生憎、船の中で今頃エンジンの指揮をしていただろうが。

テオドールの指輪のサンストーンの話をしなかったのは。たぶん、船医がその指輪の意味を知っていたからだろう。*]

(332) 2017/11/28(Tue) 16:46:33

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 16:54:38

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
てかベルちゃんのロル改めてみたら連射したって書いてなかった……(ふるえ)

(-163) 2017/11/28(Tue) 16:56:31

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、どうした?
俺の目が腐った???

(-164) 2017/11/28(Tue) 16:57:39

特攻隊長 ゲオルグ

―第二エリアのどこかの通路―
[どうやら勘違いの誘発はできたらしい>>311
やめろと響いた声>>312と、警告>>313>>314
手際の良さにやることはなさそうだ。
ではカモが人狼と間違われて処刑されるのを見ていよう>>315と思っていると、また驚かれた>>317。]


 あ、あー…… 悪いがどちらさん?


[残念 ゲオルグは 相手が わからない!
まだ誰がいるのか把握しきっていないため。
相手も成長していたのだから余計だろうか。
エレンだとは気付けない男は抜けたことを。]


 まあ後でいいや
 それよりよそ見してっと危ねえぞ


[そう言って、視線をベルガマスコの方へ戻すように誘導しよう。*]

(333) 2017/11/28(Tue) 17:07:48

【金馬】通信士 ハーラン

 あ、危ないっす!

[慌てて船長を追い掛けてきてから>>289幾秒か。
銃口を向けた危うい男を認め、自らも横に並び立った。

出てきてはいけない、当の人物。張り詰めた空気。
にわかに呼吸が乱れる。]

(334) 2017/11/28(Tue) 17:08:41

特攻隊長 ゲオルグ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 17:09:19

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
うそやん……マジうそやん……_(:3」∠)_
あんなに気を付けてたのに……_(:3」∠)_

(-165) 2017/11/28(Tue) 17:12:38

【金馬】通信士 ハーラン

 そんなものを向けて、どうするつもりっすか?
 降ろしてくださいっす。

[穏便には、いかないだろうな。心の中でため息。

これまでの自分であれば、逃げ出していたはず。それでも今はそうはいかない事情があったから。
大元を断つために、この船に乗り込んだのだから。]

 もし自分がガルーなら、銃弾を避けられたのは偶然じゃねえっすよ。ここで何をするか分からねえっすよ。
 それでも撃てるってなら、やってみろっす。

[震えの入った声で言ったって、説得力は全く無い。

だが、知っているだろうか。

肉食獣を操るには、常に術者が主だと思わせる事が必要だということを。
獣は強者を獲物としてみることはないが、己より弱者であると判別すれば獲物とみることを。]

(335) 2017/11/28(Tue) 17:16:58

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
おおっとこっちに来た?!

どーしよーかな!

(-166) 2017/11/28(Tue) 17:24:53

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

[船長の耳元で囁く。傍目には、単なる人と人との相談。
声に混じって響く獣の唸りを除けば。]

 こいつ、何者か分からねえっすけど。
 欲しい・・・・・・
 
[例えそれが、さらなる窮地へと追い込もうとも。]

(*36) 2017/11/28(Tue) 17:25:11

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
とりあえず夕飯のおうどん茹でてる

(-167) 2017/11/28(Tue) 17:25:21

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
あ、ハーラン行くのね

(-168) 2017/11/28(Tue) 17:26:22

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
……っあー!!!

(こら

(-169) 2017/11/28(Tue) 17:26:24

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 17:28:04

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
これは、ハーラン切り捨てルートしか
思い浮かばぬ←

(-170) 2017/11/28(Tue) 17:28:43

【金馬】通信士 ハーランは、挙動不審な乗客 ベネディクト を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ちなみに確かベネディクトさんが言ってたけど
威嚇射撃を全部避けた!?>>177

威嚇射撃って、当たったらあかんのでは…?
って素朴な疑問←
威嚇だし。
ググってみるとそんな感じなんだけどなあ。

(-171) 2017/11/28(Tue) 17:36:20

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
ドロシーのロルも確定してないよねぇええええ(´;ω;`)

(-172) 2017/11/28(Tue) 17:36:25

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
「おまえ………おまえ…………っ、

同性愛者ホモセクシャリティ?」



ってシリアスクラッシャーしてええええ!!!!!(空気読め(空気読め

(-173) 2017/11/28(Tue) 17:41:16

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ネタに走りたい気持ちをおさえる!!!!

(-174) 2017/11/28(Tue) 17:41:50

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*/*
うーん帰って来ちゃったかハーラン。
君に殺られるんならドロシーと別れようかと思ってたんだけどなー
そしてどのタイミングで現れたんだー…
出来れば安価でタイミング入れてくれた方が好みなんだなー
まあ僕は僕で一段落演ってからそっち行きますけど……;
*/*/

(-175) 2017/11/28(Tue) 17:43:58

【海賊】船長 ドロシー

──現在・メインサロン──
   
   ハーラン?!?!


[ベネディクトと対峙していて忘れていたが、
 そういえば赤い聲でこちらに誰かを
 誘導している最中だった当人が現れ
 すっかりそれを忘れていた娘は心底驚き
 目を見開いてしまう。
 しかし先ほど通りすがりに声をかけたのだから
 来ていたとしてもあまり不自然では
 無かったかもしれないけれども。(>>334)

 しかし、タイミングが悪すぎる。
 ましてや自分の横に並び立つなんて]


   ハーランこそ危ないぞ、
   …………っ、今、こいつが…………。


[なぜハーランを人狼と断じたのか。
 それを尋ねていたと言おうとしたところで
 彼の口から語られたその経緯の一部(>>335)
 それに眉を寄せ、不安げに眉尻を下げ。
 どういう事だと問いたげにハーランを見た]

(336) 2017/11/28(Tue) 18:00:01

【海賊】船長 ドロシー

   ……あいつが下手なだけじゃないのか?


[避けたんじゃなくて、当たらなかったとか。
 そんな、彼が人狼だと信じたくないと
 …実際には人狼とばれたと信じたくないと
 言葉を選んで訝しげに紡ぐ。
 ハーランの震えた声に痛々しげに顔を顰め]


   無理するな、ハーラン。
   ………………?


[そんな時。
 ハーランが自分の耳元に囁きかけた>>*36
 ぞくん、と背筋を伸ばして身震いしては
 次いで、その頬が赤く染まり
 いきなりのその囁きへの戸惑いから
 じわり、と瞳に涙が滲んだ]

(337) 2017/11/28(Tue) 18:00:34

【海賊】船長 ドロシー

   なっ……………、
   ハーラン………?


[言葉を失い、胸元を抑え]


   急にそんな事、こんな状況で言われても…!


[苦しげに視線を伏せるのだ]*

(338) 2017/11/28(Tue) 18:01:30

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   今からこの男に狩をしかけたなら
   状況から庇いきれないかもしれぬぞ?!

   同胞を我が身可愛さに
   糾弾はしたくない……ッ!!


[赤い聲をみなの脳裏に響かせる。
 自分は、そうなったらどうすべきか。

 頭が混乱して、妙なことを言っていないか
 気になって仕方がない]*

(*37) 2017/11/28(Tue) 18:02:11

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
赤見えない人は
勝手にラブコメって勘違いしてくれないかなって(こら

(-176) 2017/11/28(Tue) 18:03:45

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ふふふ、どうしようね
誰が何処に居るか全然分からない(早く読みなさい

(-177) 2017/11/28(Tue) 18:05:10

【独】 諜報員 ミーネ

/*
ドロシー可愛いなぁ(照れ顔に撃沈

(-178) 2017/11/28(Tue) 18:07:57

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
なんで頬そめてるの?

きっと怒りからだよ!!

(-179) 2017/11/28(Tue) 18:09:27

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 18:14:35

料理人 ノーラ

 ー回想・第2エリアのどこかー

 [いつの話だっただろうか。第2エリアのどこかで、運良くゲオルグと会うことができたのは。]

 あ、ゲオルグさんちょうどいいところにいた。
 明日スープ作るんですけど、飲みに来ませんか?

 [早速、スープの話を持ちかけてみる。
 彼は一度声を荒げて拒否するかもしれない。こんな時に、スープどころではない、と(>>215)。もし拒否をされれば、言い返す。]

 多分この船長期戦になりますよ。
 それに、乗り込んでからロクなもの食べてないでしょう?腹が減っては戦はできぬですよ。
 それに、きっとゲオルグさんの口に合うと思います。

 [もう既に極上のを餌を貪ったとは知る由もなく。
 YESと答えるかどうかは自由だ。もし飲んでくれたならば、人狼ならば反応が出るし人狼でなければ何も起こらないだろう。
 果たして彼は了承してくれただろうか。
 もし了承してくれたならば、できたら連絡するからいつでも来て、と一言付け加えて、レストランに招待する。]

(339) 2017/11/28(Tue) 18:18:54

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 18:19:05

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
うん………
ここで多角って難しいよねってのと
ソロルしてる人のところ行ってあげて欲しいかなってのは
あるんだなあ…(白目

今なら、ジームクントさんなんて
むしゃあしやすいよな、と思う。
PL的にもありな位置だけど、
ハーランさん的には無しなのかな。

(-180) 2017/11/28(Tue) 18:20:51

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 18:20:56

【独】 警備員 ディーク

/*
ドロシーさんとハーランさんが素敵なことに。

そして食べられるかの瀬戸際で目の前で爆発案件が発生してしまったベネディクトさんの心中お察しする…(

(-181) 2017/11/28(Tue) 18:22:11

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

>>337>>338 にゃ?
赤窓が楽しみそう。(応援もふもふ

(-182) 2017/11/28(Tue) 18:24:30

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[やり取りを耳にする>>*36>>*37

ああ、甘いなあ。船長は甘すぎる。
まあ、仕方ないか。
同胞を守るために調べられると嘘を吐くのだから。


同胞も食える男は声を立てずに嗤う。
何だっていいさ。やりたいようにやればいい。
ただし自分に被害が及ぶなら、簡単に切って捨てるだけ。*]

(*38) 2017/11/28(Tue) 18:26:40

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
襲撃的にまずいってより。
RP的にかなあ。
能力行使はPL視点だから
そこまでベネディクトさんに拘る理由見えないし
それならやりやすいジームクントさんでも良いし
(我ながらジームクントさんに殺意マシマシである)
どうしてもベネディクトさんヤりたいなら
先に赤で発言してくれたら
ドロシーが先に逃げる→ソロのベネディクトさん拾えるし
この流れだとハーランさんと一緒に
クレステッドさんも来るよな?って言う。

みんなの目の前でやるのならまだしも、
って言う辺りなのと
そこで大勢でごちゃってなると
襲撃ロルがグダる可能性あるから
早めに早めに始められるように
サシの状況を早めに作った方が良いと思うの。

キリングも、一人ではできないからね。

(-183) 2017/11/28(Tue) 18:26:45

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
んー。どーすっか

(-184) 2017/11/28(Tue) 18:29:06

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
あれ見えない場所でももしやフラグの気配が?(やめなさい

私は未だに迷いつつもうメイン・サロンでも第2エリアにでも突貫しようかとかとロル書いてはいる(真顔

(-185) 2017/11/28(Tue) 18:32:09

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あと、メモでのやり取り好ましくないから
赤でRPで聞いて欲しいかな。
そうしたら、此方からも言いやすいのだけど。

(-186) 2017/11/28(Tue) 18:34:12

【独】 機関長 テオドール

/*
32年前だから、ナネッテは知っててもおかしくはないんだよなぁ

(-187) 2017/11/28(Tue) 18:38:15

【独】 機関長 テオドール

/*
サンストーンは珍しいというか、アースガルドが現在は独占してるから、一介の海賊が持ってたらおかしいっていう感じなんだけど、珍しい、になるのかな。わからない…

(-188) 2017/11/28(Tue) 18:39:48

諜報員 ミーネ

ー →第二エリア ー


[ レストランから駆け出すと
胸に手を当て深呼吸。

そして少し落ち着いたなら、スノウに乗客のリストを貰う
金馬号は皆、船員はある程度知ってはいるけれど、情報は多いに越した事は無いのだから。
トスンと背中を壁に預け
リストを頭に叩き込む

機械的な情報を覚え込む内に
少しずつ動揺は収まってきたか。]

(340) 2017/11/28(Tue) 18:39:56

諜報員 ミーネ

  …エディ?

[再び歩き出せば
いつの間にやら第二エリア付近へ来ていたようだ
遠くに新緑のように爽やかな色をしたポニーテール>>232が見えたような気がしたが、果たして]*

(341) 2017/11/28(Tue) 18:40:05

【海賊】船長 ドロシーは、挙動不審な乗客 ベネディクト を能力(襲う)の対象に選びました。


諜報員 ミーネ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 18:44:01

【独】 諜報員 ミーネ

/*
今日占いに当たって無かったら
軽率に襲撃されに動こうとしていたかも

ハーランさん、ファイトです!

(-189) 2017/11/28(Tue) 18:47:38

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
狼役として、早めに襲撃ロルを回し始めるのも
狼役の務めだと思うんですよね。
もし、みんなの前でも襲うぜ!なら分かるけど
そうじゃなくても多角は難しい
ダミーの時と違って一方的には書けないからこそ
相手と足並みをそろえる必要がある=多角だとそれがより困難。

まあ、ベネディクトさんのレス待って
離脱予定ではあります……………。

(-190) 2017/11/28(Tue) 18:47:41

【独】 諜報員 ミーネ

/*
<<『コンパニオン』 ラヴィ>>

(-191) 2017/11/28(Tue) 18:49:21

【金馬】通信士 ハーラン

 船長。
 そうっすね。そうかも、知れない。
 けれども。

[自分は知らなくてはいけないから。
その言葉は、飲み込む。]

 無理はしてないっす。
 けれども、これ以上怯えているだけなら。今度は自分が飲み込まれるに決まってるっすよ。

[喰われるのは、自分自身だろう。
ずっと己の中に飼い続けていた、その何かに。]

(342) 2017/11/28(Tue) 18:50:02

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
なんと想定外の救いの手が来たぞ…!(拝んでる

(-192) 2017/11/28(Tue) 18:50:58

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
待って?!
ハーランさん、ベネディクトさんの見た?!
話進めないであげてー!!←

(-193) 2017/11/28(Tue) 18:52:23

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ああ、あかん、お風呂タイムです!!!

(-194) 2017/11/28(Tue) 18:53:00

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 一つ、聞いてもいいっすか。

[微かな震えは、間違い無くハーランのもので。
沸騰しそうになる獣の心を押さえ込み。]

 2人は、どっちが喋っているっすか。自分自身を、ガルーだと、思っているっすか。

[それが運命の分かれ目となるだろう。]

(*39) 2017/11/28(Tue) 18:57:25

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

(なんで! なんであたらないの!
 こここいつがじんろうだからか!?)

[ 数撃った鉄砲がすべて眼前の男を避けているように思う。
 絶望に震え身動きできない彼に、男はあくまで自然に近づき――生身のヒトとは思えぬ自然さで――、銃を掴む。>>306 ]

 ひ……………………ぃ………。

[ 掠れきった息が喉を鳴らすが、男には聞こえなかっただろう。
 男がなにが言っているが、彼にはその意味が理解できない。まさかアドバイスをしているなどとは、冗談だとして、とても。

 そしてなにがなにやらわからぬままに、腰のあたりをバシッと叩かれれば、わずかにだが、これまでの呪縛のような身動きの出来なさもやわらぐか。]

(ば……………バカにしおってぇえ!!)

[ 再び銃を男に向ける。ポケットに引っ掛かるように入ったものには気づくことなく。
 その直後だったか。
 彼女の一撃>>313が、この場にさらなる緊迫をもたらしたのは。 ]*

(343) 2017/11/28(Tue) 19:04:42

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 19:05:44

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
!?!!!?!
えっ!?! どっちが正解!?!?

(-195) 2017/11/28(Tue) 19:08:12

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 19:08:49

警備員 ディーク

  ―― 恐らくは、少し先のことと、むかし ――

[ドロシーを警備用ドロイドとストレッチャーに託してメイン・サロンに送り届けたあと>>242
(あの後急加速して、盛大に爆走していったとは知らない)、
副艦長室に至る道筋の傍らで、メイン・サロン界隈に“ベルガマスコの姿”がないかはちらと見た。
どうしてもドロシーの身の安全は気になっていたから。

何の物陰であったか、あるいはすれ違いか、
ベネディクトやハーランとの一幕は気付かずに去ってゆく。

ガートルードの二通目のメッセージに気づくのも、もう少し先のこと。>>262>>263
まずは副艦長室へと駆けているところ。

だから、スノウから渡された船内の者のリストを一覧するのは、まだ少しばかり後のことになるだろう。]

(344) 2017/11/28(Tue) 19:13:10

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ゲオルグさん>メモ

ゲオルグさんなら、相手さんのしてない攻撃描写を
確定なさらないだろうから、>>306
読み違えだろうな…と思ったので(もふもふ

此方の、発射数の描写>>311>>313をぼかしちゃって
すみません><。

(-196) 2017/11/28(Tue) 19:13:58

警備員 ディーク

[そのリストには、避難艇付近で会った男の顔だとか(ハーラン、という名前も分かった)、
倒れている自分に栄養ドリンクをくれた、ノーラの顔も載っていた。
侵入者の海賊であろうかと見当づけていた前者はともかく、後者に至っては、]


 『俺は! ぽんこつか! 
ですよねそうでしたごめんなさい!?』


[と叫び声をあげて、また壁に頭突きをすることになるのだろう。

金馬号の船員だというのなら、潜入先の警備員であろうとも、
斃れている者を気遣う人がいることは、なんだかすとんと腑に落ちる。

リストの中に、懐かしい顔があった。>>302]

(345) 2017/11/28(Tue) 19:14:12

警備員 ディーク

[船内を縦横無尽に遊びまわっていた子供は、機関室にも度々入り込んだ。
並みの大人よりも強い力を生かして、力仕事などの手伝いもしていたのだけれど、
今になって思えば、マーティンはそういうことよりも、子どもがする“当たり前のこと”を自分に与えてくれていたように思えるのは、果たして思い過ごしだろうか。

最初に機関室に飛び込んだとき、そこにいた男を見て自分が言った一言は、確か――…]


  ね、マーティンはつるぴかなのに、
  おじさんはふさふさしてるの、何で?


[――うん、昔から自分はこうでしたね。
(知る由もないが)『この艇は託児所か』と船長に食って掛かっていた――もしかしたら、案じてくれていた男は、闖入者の子どもを、どうしたのだったか。>>0:391>>0:392]

(346) 2017/11/28(Tue) 19:15:02

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 19:17:06

警備員 ディーク

[機関室が大切な場所だというのは、知ることの少ない自分にも、分かっていた。
船に潜入して破壊するにはどこを抑えれば良いのかという、そういう理由で。
だから、機関室で暴れたりはしゃいだりすることは、決してなかったはずだ。

とはいえ機械に関する知識は、今この年になっても、ウィルスに感染した機械に風邪薬ぶん撒くレベルであるからして、子供の時分は推して知るべし。

ただ、居並ぶ様々な機器は、用途は分からずとも、その精密さや力強さが好奇心をそそるもので、
狐の尻尾頭が物陰から、たまにひょこっと顔を出して、あれはなに、これはなに、と興味深そうにしていたかもしれない。]

(347) 2017/11/28(Tue) 19:18:02

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   私は、私だが。

   それがどうかしたのか?


[不思議そうに返す言葉。
 さて、盤面はどう動く?]*

(*40) 2017/11/28(Tue) 19:18:21

警備員 ディーク

[いつだったか、彼にこんなことを聞いた。
船の外に見える揺らがぬ星々の海と、ひときわ明るく強く輝く光。
それを見比べながら、どうしてこんな風に違う光で、ただひとつ輝くのだろうと、そう思って。]


  どうして、太陽は、あんなにきれいに輝くの?


[どうしてそれをその人に聞いたかといえば、当時自分の中で、
機械を扱える人、イコール、賢い人、だったのだ。]

(348) 2017/11/28(Tue) 19:19:22

警備員 ディーク

[アースガルドアレルギーのことは、さすがによく覚えている。
あの星の話をするときには目が笑っていなかったような気がするのだが、どうだったか。
何処とも知らぬ地を這って殺しあうか、船の上で暮らすことしか知らなった自分には、星を嫌い憎む、ということの意味が全く分かっていなかった。

   (本当に、――… 何もかも、言い訳にならないくらいに、
    自分がしていたことの意味を、分かっていなかった)

自分が何者であるか、後にその意味が分かったとき、
ふ、と、アースガルドのことを語るテオドールのその声音の底に聞こえたような気がした、揺らめく何かを思い出した。

そうか、アースガルドの違法兵器(エインヘリャル)である自分は、もしかしたらあの人に憎まれる者であるのかと――… そう感じた記憶がある。

リストに記載されている情報において、自分の出身地は、養父がいた惑星となっているはずだ。
けれども、権限――もしくは技術力がある者なら見られる船内のデータにも、載っていること。
何かのきっかけで知られることも、もしかしたら、十分にあり得ることだろう。

    祖国はない。
    故郷はない。
    ただ硝子に書かれた絵のように、光に透かして憧れるもの。
    ないがゆえに、奪われる痛みを、きっとわからない。  ]*

(349) 2017/11/28(Tue) 19:21:54

【銀羊】副艦長 ガートルード



― 第2エリア どこかの通路 ―


[ ゲオルグの懐かしい翡翠に、
  一瞬、脳裏をいくつもの記憶が過った。
  
  海賊に取引を持ち掛けた時、
  父親の噛み痕や爪痕の残る身体を見せた>>1:260
  
  ゲオルグが、自分の付ける裂傷と似ていると思ったり
  脱出を手伝ってくれた弟を、“同胞”と気づいていたとは
  知りえる術はなく。>>1:331

  彼が、その裡に
  「嫌だ、誰も傷つけたくない、壊したくない」
  叫ぶ鳴き声ノイズを残しながらも、
  希望を破壊し絶望を齎す快楽の為に、
  根回しを厭わない人狼とも気づけずに>>1:330 ]

(350) 2017/11/28(Tue) 19:24:43

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ 海賊船での生活で色々助けてくれたり
  話をしてくれたりする彼に、すっかり懐いて。
  
  戦い方や武器の扱いを教えてほしいと、
  頼みこんだなら、教えて貰えたのだったか>>0:78

  それが、彼の思惑通りとは、知る由もなく>>1:331.

  そんなある日の世間話で。ふと、よく乗船していた、
  シルバー・メリー号の話をしたこともあった気がする。]

(351) 2017/11/28(Tue) 19:24:47

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ 誘拐から守ってくれた警備員に、とても懐いたと話し、
 “あの人”の名前も告げたから。

 その警備員と、ゲオルグの養父が
 同一人物だと気づけただろう>>1:332
   
“クソジジイ”だの思っている内心は知れずとも。
 急に遥か遠くを見るような目になった彼に、
 きょとん?と、翠緑を瞠って。 ]

(352) 2017/11/28(Tue) 19:24:51

【銀羊】副艦長 ガートルード




   『 ……もしかして、知っている人なの? 』
   

[ そう尋ねてみたのだったか。
  彼が20年前に、人狼と知りながら育ててくれた養父に
  人狼の爪と牙で怪我を負わせ、養父をこれ以上傷つけぬよう
  逃げ出したとは知らずに>>1:13
  
  彼はあの人との関係を、教えてくれたのだったか、否か。 ]

(353) 2017/11/28(Tue) 19:24:55

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ あの人に守ってもらったのは、
  20年よりもっと前のことだったから。

  当時は、ゲオルグはまだ養父と共にあったろうか。
  船でのお父さんのように慕っていた人に、
  子どもがいると知れたなら、
  
  どんな子どもなのか、色々と尋ねてみたりもしただろう。
  教えてくれたかは定かではないが、何か聞けはしただろうか。

  逆に、ゲオルグの方も、養父から。
  彼にすっかり懐いた、心臓の弱い少女のことを、
  耳にしたことがあったか、ないか。]

(354) 2017/11/28(Tue) 19:25:40

【独】 機関長 テオドール

/*
そ、そんな、ディーク…
あんなちっけぇのをそんなにいっぱい広げてくれてありがとう……

(-197) 2017/11/28(Tue) 19:26:02

【銀羊】副艦長 ガートルード



  『あのね…私ね、“あの人”に

   “わたしもこの船を守る人になる”と、約束したの。』



[ 何れにしても、そんな風に。
  かつての約束>>1:215を口にしただろう。

  そういえば、その約束をした時、彼の養父はどう思っただろう
  喜んでくれたか、しかられたか、それとも…。

  それは驚くような全くの偶然にも
  ゲオルグが懐き、そして“人狼”ゆえに失った夢>>1:15

  彼が海賊になった動機でもある、復讐の理由の一端を。
  目の前で、もう叶わないだろうと少し哀し気に…
  かれど、彼のかつての想いも知らず、
  無邪気に微笑んで語る少女を、彼がどう思ったかは知れない。]

(355) 2017/11/28(Tue) 19:27:29

警備員 ディーク、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 19:29:41

挙動不審な乗客 ベネディクト

― ハーラン突入前>>325

ベ•ネ•ディ•ク•ト!!ベネディクト•チャン!!
名簿あるなら見ろよ!

[思わずツッコミを入れざるを得ない。追手のくせにターゲットの名前も知らないのか!と。そこまで思う至り、はたと気付く。
――彼女が軍の手先なら、賊の長たる彼女が、追跡対象の名前を知らないのはおかしい。
演技とも考えられるが……彼女のあどけない仕草や言葉の抑揚を聞くに、僕の事を知らないのは本当のようだ。

ならば本当に、海賊の目的は僕ではなくて、そのラグナロクとかいうモノなのか?]

…くそったれが、とんだとばっちりじゃないか…!

[自分が狙われてるならまだしも、たまたま乗った船でたまたま襲撃されて、アースガルドの到着が遅れてしまう事が腹立たしかった。↓]

(356) 2017/11/28(Tue) 19:37:42

【銀羊】副艦長 ガートルード


[ ゲオルグが破壊の快楽に溺れかける衝動を
  紛らわせる為に、甘いものを求めたとは
  一緒にいたころも、知りえなかったが>>1:16>>1:17
    
  偽りの優しさでも、すっかり懐いていたから。
  彼の為に何かお礼がしたくて、甘いお菓子を作ろう!と

  無謀な思い付きで、
  船内を慄かせた気のすることもあったっけ。>>0:28

(357) 2017/11/28(Tue) 19:41:09

【銀羊】副艦長 ガートルード

  

  『 ゲオルグ、一番好きなお菓子はなあに? 』


[ そう尋ねれば、彼は教えてくれただろうか。
  そうでなければ、
  3年前にゴールデン・グルトップ号に来たカレンは
  まだ居ない頃だったろうから。当時の料理人に尋ねて。

  何せ、乳母日傘育ちで料理などしたこともない。>>0:77
  厨房を爆発させるわ、粉をまき散らすわの大騒ぎの後。]

(358) 2017/11/28(Tue) 19:41:11

【銀羊】副艦長 ガートルード

  

  ……‥変ね? 
  私の知ってるお菓子と違うわ…

  ゲオルグは、ずいぶん変わったお菓子が好きなのね


[ 皿の上では、いわく
 名状しがたく不条理な神話世界のご馳走のような物体が
 「ボコボコ」と不気味な泡を立てて、蠢いていた。

 その揺らめく様は、まるで人知を超えた
 宇宙の深淵から、何かをうっかり、
 召喚してしまったかのような…いえ、きっと気のせいね。

 おかしいのは自分の料理の腕だと気付かないまま、
 いそいそとゲオルグの前に運んだのだったか。]

(359) 2017/11/28(Tue) 19:41:14

【銀羊】副艦長 ガートルード



[ ――…などと。
 一瞬の懐かしい記憶が脳裏を過ったので。

 当のゲオルグ本人からの、
 気の抜けそうな誰何>>333に。]



   ――………おい、その目は節穴か!?
 

[ 成長したこちらが分からなくても無理はないだろうが、
  抜けた返事と表情に、此方も一瞬だけ目が点になるが。]


    ああ、分かってるさ!
      

[ よそ見するなの忠告に、ベルガマスコの方に視線を戻し、
 銃を握る手に力を籠めた。*]

(360) 2017/11/28(Tue) 19:43:01

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 19:51:08

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ……俺は紛れもなく人狼
 裏も表もねえよ


[自覚ある人狼がそう答えれば、どうなるか。*]

(*41) 2017/11/28(Tue) 19:51:35

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
くっそwwwwwwwww

(-198) 2017/11/28(Tue) 19:54:18

挙動不審な乗客 ベネディクト

(くそッ、サイキッカー>>327か……!厄介だな……)

[サイコキネシスの前には、あらゆる武装が無意味になる。
発泡すれば見えない壁で撃ち落とされ、防弾ベストをすり抜けて、体の内側から斬り刻む事も可能だろう。]

(これじゃあ丸腰も同然。僕は彼女の捕虜って事か)

[どうする?
現状の最優先は”生きてアースガルドに辿り着く事”
その為には先ずこの船に潜む人狼の排除が最優先だ。

彼女は海賊ではあれ、追手ではない。
であれば、この場は降伏したフリをしてやり過ごし、彼女らを利用して人狼の排除を……]

(よし、取引だ……
「降伏しよう。僕は捕虜だ。君達に従おう。人狼探しも、ラグナロクも。
その代わり、命だけは見逃して欲しい。僕はアースガルドに行かなくてはならない。空港までの僕の安全を保証して欲しい。」
コレで行こう!
よし、言うぞ。言うぞ……)
[そう決意して、銃口を下ろそうとした時>>334]

(361) 2017/11/28(Tue) 20:01:13

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

うーん、ベルガマスコさんのロールとメモを合わせると

メモ=お二人のどちらかの手にかかるなら本望
できれなおんにゃのこがいい
大岡裁きを期待

ロール、カシムさんのボタンが分かったら殺す、と
私が書いているのに対して、ボタンに気付づく描写はある

そのうえで倒れて起きない


うーん…まとめると、ボタンをみつけて私が撃ち殺して
「彼は無様に倒れ伏す。そのまま起き上がることはない。」>>320
という状態に持って行く、ベルガマスコさんの
落ちロールを、私の方で回してほしい…という感じなのかな?
(違ったらごめんなさい)

慣れてらっしゃらない方だとあるあるだから、
これ自体は何とかできるけど…‥死亡か、冷凍睡眠かだけでも
ご希望お伺いできるとありがたいかな。
どうしようかな、一先ずメモでのお返事待ちつつ。

(-199) 2017/11/28(Tue) 20:01:55

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 料理人 ノーラ


はいにゃ、了解です。
ですね、ミーネさんのことも、なんとかなりそう

楽しんで頂けているなら、ほっとしました(もふもふ

(_26) 2017/11/28(Tue) 20:07:12

挙動不審な乗客 ベネディクト

― 現在 ―

ハーラン貴様ァーーー!!?
折角事を穏便に済ませて乗り切ろうっていう僕のサバイバルプランをぶち壊しやがってーーーー!!!
ぶっ殺す……!どのみち人狼を排除しなくちゃこの騒ぎは収まらないんだ。確実にコロス!!)

[構えた銃口は下げる事が出来ないまま。
2対1、一層形勢が悪くなった。
心の中で泣いてなんかいない↓]

(362) 2017/11/28(Tue) 20:10:00

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
こんばんはにゃん。

すみません、ガートルードさんに頼まれて仲介しております。

ベルガマスコさんメモに、
「謎の未来予告」とありますが、>>320
先に未来を予告してから、途中のロールを落とすおつもりですか?
それとも、あれで終わりで大丈夫なのですか?

それから、メモの「大岡裁きを期待」というのが、
具体的にどういうご希望なのか、できればロールかメモで
わかりやすく伝えて頂けると、ありがたいそうです。

(_27) 2017/11/28(Tue) 20:17:37

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*

スノウが拝見している限りですが、
ガートルードさん>>315で、
ボタンの証拠があれば「殺す」とあるので

ベルガマスコさん>>320「罪の証し」が行く先を
決める札になるだろう

➡キリング希望

という意味かにゃあ?とは思うのですが
(ちがったらすみません!)

(_28) 2017/11/28(Tue) 20:22:15

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
俺間違った回答したんじゃ……

(-200) 2017/11/28(Tue) 20:23:31

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*
ベルガマスコさん
メモに、「大岡裁き」を期待とあるのですが…

大岡裁きって、人情味があって、フェアな裁きのことですよね。

この状況だと、人狼と誤解して射殺って
とても、大岡裁きとは言えないと思われ…

うーん?とちょっと悩み。

たぶん、言葉の綾かなあ・・・とも思うのですが。

(-201) 2017/11/28(Tue) 20:25:57

操縦士 ナネッテ

 
── 第三エリア ──

[ レーザー銃を握ったまま──けれど、向けられていなければそれでいい、 問うてくるテオドール。>>331
苦々しい顔が、ナネッテの問いを>>331肯定。
その名が、"本物"ではないかもしれないと、いうことは知らないこと。 ]


  ご存じだったとは……光栄ですね。
  そちらの船長さんが、
  停戦協定を結んだはずでしょう?

  ……反故の意志ありということでしょうか?


[ なんて、心にもない言葉を吐く。だって、船長が人狼だ!
銃を下げていることは分かっているつもりであり、どういう反応をするのかを見てみたいと思っただけのこと。
自らの名前に関しては、隠すことでもないため、ここも肯定の言葉を告げる。

けれど、銃を追った視線の先。
左手が義手であることに気付けたならば、ぱちり、と目を瞬かせる。]
 

(363) 2017/11/28(Tue) 20:27:29

操縦士 ナネッテ


── 風変わりな船医 ──

[ 船の中での評価も、おしゃべりであったらしい。>>332
身体的特徴は聞いていた。
けれど、興味がないから右から左に。
『左腕が義手』ということだけははっきりと覚えていて。

サンストーンなんて持ってやがって、と聞けば、恐らくはじめて聞く名前に、反応しただろう。

ほらこれこれ、とホログラムデータで見せられて、ぱちぱちと驚いたように触れてみる。
所詮データであったから、硬質な手触りも、ひやりとした、もしくは太陽のように燃える石の温度も、感じることはできなかったが。
目を奪われるような、神々しい美しい輝き>>0:108に、ほぅ、と感嘆のため息を零したことを覚えている。

指輪のサンストーン話はなかったけれど。
それが王家の証、レッドサンストーンであると知るならば至極当然のこと。
仮にもし、聞いていたなら、太陽女神へを"護る" 、"誓い"のような石であると思ったことだろう。 ]
 

(364) 2017/11/28(Tue) 20:27:55

操縦士 ナネッテ

 

  ソール?


[ 耳馴染みのない名前。
前後の文脈から、国名であるようだとは分かったが。
全く知らなかったから、調べられる限りのことを、自分で調べてみたりもして。

そして知る。
青い炎の呑み込まれた“小さな太陽の国”を。>>0:107
左腕を残して、消えた 小さな太陽の子。第三王子。>>0:109


  [太陽の護人さま
        私たちの女神が泣いています。]

まさか、国へと帰るのに、その涙を拭うのに。
ラグナロクを求めているとは知る由もない。 ]
 

(365) 2017/11/28(Tue) 20:28:50

操縦士 ナネッテ


[ その矛先は、アースガルド。
 ナネッテをその奴隷というのであれば。
 アーズガルドが"厄災"に包まれたそのときは。

    この身も亡ぶのが道理と言える。
    

 その"ハンカチ"を探すついでに、
  葬り去ってくれないだろうか。 ]
  

(366) 2017/11/28(Tue) 20:30:14

操縦士 ナネッテ

 
[ そして、ナネッテは。
船医の前で、ぽつりと零す。 ]


  第三王子、
   見つかるといいですね……。


[ 半分本音、半分が嘘。

"待つ"人がいるならば、貴方は帰らなくてはならない。
"二度と帰るな"と、追放された自分とは違うから。 ]
 

(367) 2017/11/28(Tue) 20:30:50

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
矢印ついてるってことは、
まだベネディクトさん続きあるんだよなー?

ううん、書いてそのまま投稿タイプか!

(-202) 2017/11/28(Tue) 20:31:52

操縦士 ナネッテ

 
[ けれど、同時に思ったのだ。


   見つからなければ、いい、
   そのまま、死ぬ方が 幸せ不幸 じゃないか!


待つ人も、帰る場所も、ある王子が羨ましい。
 ひとりぼっちの船の上。
左腕を失くしても、求められるのが妬ましい。
 瞳を失くせば、お払い箱。 ]
 

(368) 2017/11/28(Tue) 20:31:53

操縦士 ナネッテ

 
[ それが今目の前の本人とは分からないものの。
そうであったとするならば、彼の目的がラグナロクであることはすぐに知れること。
アースガルドをねじ伏せて、再び太陽を微笑まそうと。>>0:21


 血で血を洗う"ハンカチ"に
  微笑ませる力があるかは知れず。 ]
 

(369) 2017/11/28(Tue) 20:34:28

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

とりあえず、いつでも落とせるように、
〆ロルは書いてあるのですが…

(-203) 2017/11/28(Tue) 20:36:21

【海賊】船長 ドロシー

──少し前・メインサロン──
   
   ベネディクトちゃん。
   ……いや、スノウの名簿を見る暇なく
   お前と遭遇したんだ。
   仕方がないだろう?ベネディクトちゃん。


[微妙にイントネーションが違うが、
 ベネディクトちゃんに慎重に返す(>>356)
 果たして彼は此方の言い分をわかってくれたか。
 それを分かる前に、ハーランがやってきて
 話はまた別の側面へと転じて行ったのだ。

 ベネちゃんの心の涙はもちろん見えない
 (>>362)]*

(370) 2017/11/28(Tue) 20:38:42

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 20:40:24

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
うわぁぁあぁあぁぁぁん!!!!
うまく書けないよ……テオ、本当にごめん。
しにたい……

(-204) 2017/11/28(Tue) 20:43:04

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あれ、ベネディクトちゃん終わりなの???
この空白、すごい気になるし
早くここ撤退したいよー!!!

(-205) 2017/11/28(Tue) 20:46:56

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
うーん、自分が書き溜めて一気に投下型だし
襲撃絡んでるしで
ちょっとコレはどーしたものかな、と。

待つだけだと寝落ちちゃうよー!

(-206) 2017/11/28(Tue) 20:55:29

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 20:56:59

【金馬】整備士 エディ

ー 第2エリア ー

[やって来ました、否やって来てました第2エリア。
どの扉を通れば行けるのかイマイチ把握出来ていなかったが、まぁなんとかなったようだ。
ウィキ・ウィキを確認して人狼の情報を少しでも頭に入れながら移動していたから、そこに関しては一応最低限の知識は付けられた。
乗員のデータ?ごめんまだ見れてない。]

 おっ? おっ、ミーネ!

[移動して最初に会えたのが見知った人でよかった。>>341
顔を合わせるのは久々だが彼女も仲間であるのは間違いない。]

 会うの久しぶりだけど無事で良かった!
 本当ならもっと平和な時に会いたかったけどね
 今までなんともなかった?大丈夫?

[呑気に思えるかもしれないが
せっかくの再会なのに、この騒ぎの中では呑気に感動出来る状況ではないだろうから。
これでも真面目な気持ちを口に出しているだけだ。

珍しくまだ変なノリになっていないが
それもいつまでの話かは分からない。
今がどれだけマズい状況になのか
こういった状況を殆ど経験していないから、呑気でいられるのは今のうちかもしれない。*]

(371) 2017/11/28(Tue) 20:59:36

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
すまん…急用で席空けてしまってたすまん…

(-207) 2017/11/28(Tue) 21:00:49

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

[とうの昔に追い付かれていた。本当は、分かっていたんだ。
いつかこうなってしまう事も。
久方振りに覚醒したのはつかの間、再び微睡みの中へと。]

 そうっすか、それなら。
 自分はもう、こ都合の良い話っすよ。

(*42) 2017/11/28(Tue) 21:01:03

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………ハーラン?


[盤面がどう動くか、分からない。
 彼が血に飢えているのはよくわかるのだが
 コレから本当に、どうなるのだろう?]*

(*43) 2017/11/28(Tue) 21:01:05

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:04:52

特攻隊長 ゲオルグ

[覚えのない罵声を浴びせられて>>360、何だこの女は。と顰めっ面。
なお悪いのは100%こちらである。

注意すれば視線を戻したので、こちらは女の身元特定に勤しもう。

関係を持った女の中にこんな美人はいなかった。
むしろ関係を持った女は1人残さず“愉しんだ”のでいないはずだ。
そうなるとそっち関係ではないはずだし……。
しかしそれ以外となるとさっぱり身に覚えがない。
海賊に入る前の知り合いにもいなかったしなあ……。


……などと、的外れなことを考えている。*]

(372) 2017/11/28(Tue) 21:06:44

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:07:04

特攻隊長 ゲオルグは、挙動不審な乗客 ベネディクト を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
うーーーん……………

多角って、本当に回すのが難しいよね。
待ち時間が長くなるし。
キリングの時は本当におススメしない。
下手すると、キリングのために
その他の人を追い出すことになるからね…
(むしろ早く脱出したい

(-208) 2017/11/28(Tue) 21:08:48

【秘】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
あああごめんなさい!
たった今、メモにお返事しましたので〜。

これからは鳩や箱で更新までいられる予定ですので、キリングまできっちりやらせてもらいますゆえ〜〜。

(_29) 2017/11/28(Tue) 21:08:56

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[声>>*42は聞こえていたが、意に介さず。
ただ、静かに。成り行きを聞いているだけ。*]

(*44) 2017/11/28(Tue) 21:09:31

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:10:34

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
ガートルードさん…………たぶん……だけどねえ………いや、野暮なことはいうまい!

(-209) 2017/11/28(Tue) 21:10:45

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
何より、ベネディクトさん側にタイムリミットがあるのに
多角=待ち時間多くしたら困るよねと。

どーしてもベネディクトさんにしたかったなら
赤で振って、そうしたら此方も夜までに
離れる流れはできたと思うんです。

(-210) 2017/11/28(Tue) 21:13:18

【金馬】通信士 ハーラン

 ・・・・・・。

[軍人、というのはスノウによると嘘らしい。
しばらく睨み合った後は、冷めたような表情で見つめる。

彼の事情など、自分は知るはずもない。

銃弾は避けることができても、この壁は避ける事ができないだろう。いつか再び自分の前へと立ちはだかる。

皮肉にも、彼の考えは相手とよく似ていて。]

 あくまで、あんたは敵っすか。

[これまでとは全く違った威圧をもって。]

(373) 2017/11/28(Tue) 21:14:55

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あと、ベネディクトさん続きあるならあるで
どーしたのだろう?
記号間違えで続きないなら、メモで教えて欲しいかも。

(-211) 2017/11/28(Tue) 21:15:48

挙動不審な乗客 ベネディクト

馬鹿にするな!!
僕は士官学校時代、射撃で勲章を頂いたんだ。素人のなまくら(>>343)と同じに言うな!

[撃ち手が下手だったのでは>>337という言説には異を唱えざるを得ない]

射撃の訓練をした人間が、3メートルも満たない至近距離から撃つんだ。外そうと思って撃たない限りはまず外さない!

僕はそいつの太股に当てるつもりで撃った!

ああそうだ、偶然であんなの避けれるもんか>>335
それこそがソイツがガルーだって証左だよ…

(374) 2017/11/28(Tue) 21:17:47

挙動不審な乗客 ベネディクト

[銃口をハーランに向けたまま、しかし思考は錯綜していた。
2対1は不利だ!しかもガルーとサイキッカーのコンビなんて!ガルーに弾を当てればきっとサイコキネシスが飛んでくる、しかし彼女を傷つけようならガルーが黙っちゃいない。]

(場所を移動しよう…二人を引き離す。)

[注意深く二人を観察していると、ガルーが彼女の耳元で何かを呟く>>337。彼女は顔を赤くして目を伏せた>>338

(今だ!!)

[一瞬の隙をついて、側の連絡通路へスライディングで逃げ込む。
果たしてハーランは追いかけて来るか。
息を切れ切れ向かった先は、数刻前に立ち寄った『武器保管庫』だった*]

(375) 2017/11/28(Tue) 21:17:49

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
私3d落ちでも有りかもしれないと思い始めるこの
いや、私は大真面目にやりつつ前回みたいに頭ガッチガチにならないようエディで頑張ってるつもりだけど
死んで物語に支障出ないのエディやろ?(真顔

(-212) 2017/11/28(Tue) 21:21:32

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
はーい、了解ですにゃ!

メモでのお返事も、ありがとうございます。
(応援もふもふ

(_30) 2017/11/28(Tue) 21:22:17

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

スノウという猫に情報をもらった。
顔と名前が一致して何よりだ。

[停戦協定、という単語が飛び出す>>363と、一層顔がしかめっ面に。
そういえば、そんなことをドロシーが宣言していたような気がする。]

…ドロシーか。
時と場合というものがある。

問題は、目の前の相手が人狼であるかもしれない、ということだ。
ワタシはマヌケじゃない。最低限の用心であり、誰であろうと人狼なら仕留めるというだけだ。

[例えば、それが幼い頃から知る者であったとしても、
例えば、それが長い付き合いの相手であったとしても、
例えば、それがよく話をする相手であったとしても。]

[迷いなく殺そうとするだろう。
そこに情は必要ない。大事なのは、自分が生きているということだ。]

(376) 2017/11/28(Tue) 21:24:11

機関長 テオドール

[相手思考を探るように、ナネッテを見るけれど。
――わからない。疑わしく見えるのが、彼女の雰囲気のせいなのか、自分の用心のせいなのか、それとも別の理由なのか。]

…なにか気になる事でも?

[義手を見られている気がして、そんな風に口にする。
グリップに沿えたままの左手にはめた指輪を、なぜか無意識に隠すように手のひらをナネッテの方に向けた。サンストーンも、王家の紋章も、普段なら気にしないのに。*]

(377) 2017/11/28(Tue) 21:24:15

機関長 テオドール

― 記録・船医 ―

[サンストーンのホログラムデータを見せれば、彼女は興味深そうに、それに触れた>>364。サンストーンは淡い人肌程度の熱を常に放っている。直接触れないとわからないほど微かではあるが、人の心を安らげる温度だ。
サンストーンの影響で、ソールの人々は32年前までは温厚で平和的だったという。

船医もテオドールに触らせてもらったことがあったから。
自分も一つ欲しいものだとぼやいた。メンタルケア的な用途だ。]

なんだ、お前。
ソールを知らねえのか。

[まあ、無理もないのだけれど。
探せばあるが、探さなくてはないのが今のソールの資料だ。
アースガルドで見つかる資料が正確かどうかは怪しいが。]

(378) 2017/11/28(Tue) 21:24:22

機関長 テオドール


…そうだな。

[ナネッテの言葉>>367に、船医は微妙な反応を示した。
船医はもう居場所を知っている。誰にも言っていないし、テオドールの指輪について、本人に対しても触れていない。

船医は思うのだ。彼は本当に帰りたいのだろうか、と。
なにか、呪いのようなものに縛られている気がする。なにか、使命感のような義務感のようなものに急き立てられていると感じる。それを誰かに言うことは死んでもないのだろうけれど。

望まれることがいいことばかりとは限らない。
アレは呪われている、と。船医は一人、思うのだ。*]

(379) 2017/11/28(Tue) 21:24:25

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:27:06

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ベルガマスコさん

メモありがとうございます!
なるほど、保険でのエンドロルでしたか…
途中描写したいご希望でいてくださって、よかった。
お忙しい中、頑張って下さって、ありがとうございます。

さっきは、時間的にもしかして、
私の方での描写をしてほしいという意味かと思ってしまい
すみません。

中の方を存じているので、最初はそれはないだろうなと
時間を様子見していたのですが
さすがに19時こえて、反応なかったので
初回吊りに慣れてらっしゃらないこともあり、
少し心配になってしまい><。

色々とすみません&ありがとうございます!

(-213) 2017/11/28(Tue) 21:27:17

【海賊】船長 ドロシー

──現在・メインサロン──
   
[なお、娘の与り知らぬところではあるが。
 前にベネディクトが言っていたように
 威嚇射撃(>>177)なら、
 威嚇だから当たらなくても普通。
 そう返した事だろう。

 しかし、今はベネディクトは
 士官学校で訓練された人間で(>>374)
 その彼が撃ち抜くつもりで
 本気で撃ったのだと言えばそれしか解らない。

 だから今の娘には、その言葉を信じ
 信じられない、と驚いたような顔で
 ハーランを見たのだ]

(380) 2017/11/28(Tue) 21:28:44

【海賊】船長 ドロシー

   ハーラン………。


[声をかけた時。
 ベネディクトが走り去るのが見えた(>>375)
 それを、ストレッチャーに乗った自分が
 追いかけることはないが]


   待っ、…………!!


[相手に必死に手を伸ばそうとする仕草。
 しかしすぐハーランへと視線を戻せば]


   ……、お前……。


[何か言いたげに呟いたのだ]*

(381) 2017/11/28(Tue) 21:29:18

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………今の話は本当か?


[それだけ、赤い聲で確認を]*

(*45) 2017/11/28(Tue) 21:29:45

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 あいつが本気で狙っていたかどうかだなんて、分からないっすけれども。

[小さく笑う。]

 至近距離の球を避けたのは、本当っす。

(*46) 2017/11/28(Tue) 21:37:56

機関長 テオドール

― 記録・サンストーン ―


       [かの石は、青い炎の中で眠りにつく。]


(382) 2017/11/28(Tue) 21:38:35

機関長 テオドール

[サンストーンはソールにしかない石だ。
そのエネルギーの充填方法もソールの者しか知らない。

アースガルドに侵略され、ソールの最大の資源であるサンストーンが無駄に消費され、エネルギーを失ったサンストーンは廃棄される。

生活に組み込まれていたサンストーンでさえ取り上げられ、生活が一気に苦しくなった。]

「ああ、なんということを…!」

「全て神の恵みであるのに…!」

[国民は悲しんだ。
今まで丁寧に繰り返し使い続けてきた大量のサンストーンが無意味に発掘され、無意味に使い捨てられる。

生活が困窮し、サンストーンは深刻な枯渇へ向かう。今までずっと、必要な時に必要なだけ発掘していただけあって、大量に出てきたサンストーンはあっという間にアースガルドの手の中へおさまった。]

(383) 2017/11/28(Tue) 21:38:38

機関長 テオドール


 [人は言う。]
    [なぜそれを捨てるのかと。]

 [国は言う。]
    [必要ないから棄てているのだと。]

[ソール王国のものだったのに、国民がサンストーンを隠し持っていると厳しく罰せられる。]


   [太陽の護人さま]
        [私たちの女神が泣いています。]


[このメッセージは国の外で隠れて打たれた。]

(384) 2017/11/28(Tue) 21:38:41

機関長 テオドール


 [ある時、国が言った。]
  [この石の再利用法を教えろ、と。]

 [民は口を揃えて言った。]
  [再利用法などない。その石は今も生きている。]
  [青い炎の中で安らぎを。]
  [人も機械も休みなく働けばエネルギーは切れるに決まっている。]

[国は、時間の無駄だと耳を貸さなかった。]
[アレはまだ、石を破棄し続けている。]

(385) 2017/11/28(Tue) 21:38:44

機関長 テオドール


 [かの石は、青い炎の中で眠りにつく。]
    [目覚める時、私たちへ眩い光をもたらすだろう。]

 [かの石は選ぶ。私たちを護る者を。]

            [太陽の護人(ソール・ウォッチメン)]

  [女神が選ぶ太陽の揺り篭。]
[太陽の眠りを護る者。*]

(386) 2017/11/28(Tue) 21:38:48

挙動不審な乗客 ベネディクト

― 武器保管庫 ―

…ッ!なんだこの有様は!

[自分たちが装備を整えた時とは見違えるほどに、棚は壊され空っぽ、床には武器がガラクタのように散らばっている。]

亜空間ジャンプの影響か…?いや…
荒らされたのか…?

[数刻前の自分と重なる思考>>1:504。あの時は医師が居てくれたから思いとどまったものの。まさか本当に実行に移す者が居ようとは>>541
――それが自分の胸のコーヒーを拭ってくれた人だなんて、全く思いもよらず。

時間はない。いつ人狼ハーランがやってくるか判らない。幸い床に散らばっているだけで、武器は使えるようだ。]

ここなら武器に困ることはない。
籠城戦だ!*

(387) 2017/11/28(Tue) 21:39:08

【金馬】通信士 ハーラン

[こくりと船長に頷いて。
どこかで悲しそうに、どこかで嬉しそうに。

そして逃走者を追う。]

(388) 2017/11/28(Tue) 21:41:57

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   ………そうか。
   今の話、他にも聞かれていなければ
   良いのだがな。


[なにせ、メインサロン。
 誰が来るとも解らない]


   以降の邪魔はしないが。
   どこで誰が今の話を聞いているか
   わからない以上、
   怯える演技はさせてもらうぞ。


[つまりはきっと。
 距離を置いた方が良い。表向きは。
 後は彼に任せよう]*

(*47) 2017/11/28(Tue) 21:42:21

【独】 料理人 ノーラ

/*
あれ、気づかれてない?

(-214) 2017/11/28(Tue) 21:43:35

【秘】 挙動不審な乗客 ベネディクト > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
スノウ、念のために確認するけど、
@手榴弾を廊下に投げ込んで爆破するのはあり?
A武器保管庫内で爆弾か何かが暴発して、部屋ごと爆発してしまうのはあり?
BAの場合、僕の居た武器保管庫の武器は全て使用不能となると思うけど、それは他のPCが武器を使いたい時にフェアじゃなかったりするかな?
(実は第二武器庫があった、という話にすればコレは回避できると思うけど)
忙し時にすまないけど、教えてくれると嬉しいな。
頼むよ。
*/

(_31) 2017/11/28(Tue) 21:43:50

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:44:16

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:44:29

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:44:46

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[

 Hojotoho! Hojotoho!

 Hieher! Hieher!

 In brünstigem Ritt
 jagt Brünnhilde her.

 Hojotoho! Hojotoho!

 Brünnhilde! Hei!

]

(389) 2017/11/28(Tue) 21:45:12

【見】 【独】 記録係 フレデリカ

/*
とてもキリングが大変そうなのです……。
周りに人狼だと言われている状況だと、
キルしても明日の投票先になりそうで、ロールの方向性を定めるのが難しそう。

ハーランさん頑張ってなのです。
*/

(-215) 2017/11/28(Tue) 21:46:19

【金馬】通信士 ハーラン

[途中からは歩いて向かった。
見失わないように追う必要は無い。銀羊がどれほど大規模な船であろうと、所詮は船の中。
匂いを辿れば、いつかは追いつける。]

 そんなに急いで逃げなくてもいいじゃないっすかー。
 船長は取引するつもりみたいっすよー?

[何とも間の抜けた声で問いかける。
一歩一歩、武器保管庫へと歩を進めるその足音は。
やがては獣のものへと変化していく。]

(390) 2017/11/28(Tue) 21:49:28

【海賊】船長 ドロシー

──現在・メインサロンで一人──
   
   ……ハーラン。


[逃走者を追うハーランに(>>388)
 ぽつり、とその名を呟く事しか
 出来ないままに取り残された。

 否、残った。
 先ほどや会話が誰か他にも
 聞かれていたかもしれない。
 それなら追いかけねば、と思うものの
 顔を顰め苦しげに拳を握りしめた。
 その手は微かに震えている。

 固く瞳を閉ざして、しかし。
 キ、と眉を釣り上げながら顔を上げ
 ストレッチャーから降りようとしたが]


   …………っ!


[ぐらりと頭が揺れて。
 一度その場にへたり込んでしまった]*

(391) 2017/11/28(Tue) 21:52:19

【金馬】通信士 ハーラン

[通路の灯に照らされて浮かび上がる影。

ガルーだなんて、大層なものじゃない。
見る人が見れば、ただの小汚い野良犬と思われるかも知れない。
毛並みの艶は見る影もなく、その体は痩せ細って。
彼をガルーたらしめるのは、今や言葉を発する事ができるという事実のみ。]

 そこにいるのでしょう? 出てきてくださいっすよ。

[ハーランとしてよりも、やや曇った声で呼ぶ。
隠れん坊に、興味は無い。]

(392) 2017/11/28(Tue) 21:56:06

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ

[遠くで何が起こっているかは、詳細にはわからない>>*45>>*46>>*47
ただ漠然と、ハーランが追い掛けてるのを誰かが見ていたら、ハーランが危ないのではないかとは思った。
だからと言って、頼まれないのであれば邪魔であろうし、動く気がない。
頼まれればすぐ、動くつもりではいるが。*]

(*48) 2017/11/28(Tue) 21:59:32

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*
はーい、取り急ぎお答えです。

@手榴弾を廊下に投げ込んで爆発はOKですよ!

A武器保管庫が爆発は、だめではないですが
ご配慮くださっている通り、
他の武器を使いたい方もいるかもなので…

Bのご提案通り、第二武器保管庫の描写を入れていただければ、大丈夫ですよ。

ベネディクトさんも、早寝の日の落ちで
色々思われるところもあるかもですし、
たいへんとは思います、すみません。
ロール練り直してくださったり(メモ)
色々と、本当にありがとうございます。

応援していますにゃ!(もふもふ

(_32) 2017/11/28(Tue) 22:02:40

【独】 機関長 テオドール

/*
個人的にゲオルクがLW候補かなーと思ってるんだけど、ふむ。
ところで、ノーラは今のところ情報共有してないけど大丈夫かな。
情報共有促せればいいんだけど―確か、そこにいたんだっけか。

(-216) 2017/11/28(Tue) 22:02:59

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   メインサロンで。

   ハーランが、本気で撃った弾を避けたと
   だから人狼だと声を張られたよ。


   なまじ、4つのエリアにつながる場所だ。
   ……だから。


[報告と、言い訳と。
 今はどちらの意味合いが強いのか]


   ハーランはそいつを、
   ベネディクトを追いかけている。
   ……うまくやれよ?


[最後の言葉は、ハーランに向けて]*

(*49) 2017/11/28(Tue) 22:06:43

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ


    銃を捨てて、両手をあげろ!

    それ以上、危害を加えるな!>>314


[ 突然の銃撃>>313が今の彼には威嚇の役目を果たすはずもなく。
 条件反射的に、それまでゲオルグに向けていた殺意とともに、その銃口を声の主へと向ける。
 もちろんガートルードの言葉は、まるで彼の耳には届いていない……。 ]

 が、ガートルード…………。

[ 彼が働かせることのできる思考はすっかり歪み、
 ガートルードがこちらに攻撃をしたということは、彼の頭の中ではたった一つの意味しかなさなかった。 ]


 カ、カカカカカカ、カシム少佐の、復讐かっっっっっっ!!!

 私じゃない!! 私はやってないいいいいっっっっっ!!!

 私はぁっ! じんろ、ぐふっ、じん、じじじ、人狼なんかじゃあああっ、

 ないぃいいいいいっっぅぅぃ!!

(393) 2017/11/28(Tue) 22:08:24

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ


[ その言葉は弁解というよりも、
 もはやただ己の恐怖と自己保身をまき散らしているだけ。
 
 正気を保っているかも疑わしい彼の様子に、ガートルードがどんな反応を示すだろうか……。
 そして、彼の服が濁った赤に………カシム少佐の流した血の赤に染まっていることには気がつくだろうか…………。

 銃の構えも解き、おおげさな身振り手振りも始めれば。


 彼の衣服のポケットに忍んでいる濡れ衣の罪が宙を舞い、

 何の変哲もなさそうな、アースガルドの軍服の第二ボタンが、

 不自然と思えるほどに一同の視線を集めて、

 ころん、と。

 ガートルードの足元近くへと転がるだろう。
 
]

(394) 2017/11/28(Tue) 22:09:34

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:10:40

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:11:08

挙動不審な乗客 ベネディクト

[武器庫のドアから僅かに顔を出し、通路の様子を窺う。
自分がやってきた方から声がする。

ひた… ひた… ひたひた…ひたひた…

響く靴音はやがて鈍く二重に重なり、四本足の足音が近づいてくる。]

来たな…

[ようやく姿が見えた。
(なんだあれは。資料で見たガルーとは大分違う。)
資料に載っていたガルーは、もっと大きくて逞しくて。毛並みの美しくて…
そこに居たのは、痩せっぽちの野良犬だ。しかしそれは、遠吠えの代わりに人の声を話す。]

痩せっぽちめ、その生命、僕の栄光の礎に成るが良い!

[手始めに手榴弾パイナップルのピンを抜いて、廊下の犬目掛けて投げ込んだ。]

ドゴオォォン!!!

[耳をふさいで頭を抱える。爆音と煙が保管庫の前までやってきたら、すかさずサブマシンガンを煙の中心へ撃ち込む。
始めの手榴弾でダメージを与えようとは思っていない。寧ろ狙いは火薬のニオイで相手の嗅覚を駄目にさせることだ。]

やったか!?

[煙が収まってなおも犬が顕在であれば、今度はショットガンをお見舞いしてやる!
果たして相手はどう出る?*]

(395) 2017/11/28(Tue) 22:12:03

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:15:17

【独】 料理人 ノーラ

/*
マスコォォォォォォ

(-217) 2017/11/28(Tue) 22:15:41

【独】 料理人 ノーラ

/*
やったか!?ほどフラグなものはない

(-218) 2017/11/28(Tue) 22:18:06

【秘】 挙動不審な乗客 ベネディクト > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
早速の返事ありがとう。
じゃあもし武器庫が爆発したら、ト書きでスノウが第二武器庫は無事だよって言ってた事にするね。
行ってくるよ。
*/

(_33) 2017/11/28(Tue) 22:19:41

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[ 彼には、カシム少佐の最後の姿が克明に脳裏に刻まれていた。

 だから、そのボタンが、カシム少佐の軍服から失われた第二ボタンであったことも、容易に理解できた。
 いや、たとえそこまで克明な記憶がなくとも。

 自分の服からあるはずもないアースガルドの軍服のボタンが飛び出したというだけで、それをカシム少佐のものと結びつけるのは容易なことだった……。
 むしろ、常軌を逸した今の状態だからこそ、その思考の飛躍をおかしなものと思わずに受け入れたのかもしれないが………。 ]

 ち、ち、ち、ちが、ちが、ちがう………。
Heiaha! Brünnhilde! Hörst du uns nicht?
 わたし、じゃ、ない…………………。

 
 違う違う違うぉぉぉぉおお!

 そうだ!!

 
 貴様らこそ人狼なんだろうが!!

*
 

(396) 2017/11/28(Tue) 22:22:47

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:22:50

操縦士 ナネッテ

 
── 第三エリア ──

[ 素直と言えばいいのか、子供っぽいと言えばいいのか。
しかめっ面をする彼。>>376
その口から飛び出す言葉は大人びていて、あまりにもチグハグな印象を受ける。 ]


  っふふ、私が人狼、ですか?
  ………そうであったら、よかった、のに。

  見当違いもいいところですが、
  殊勝な心掛けと言えるでしょうね。


[ぽつり、呟いたのは本音。
自身が本当に人狼であったなら、血を流す心だって呑み込んでしまうのに。
それが聞こえたのかは分からない。

けれど、ここは、敵船の中だ。
彼くらい警戒している方が普通であるし、生き残る可能性が高いのかもしれず。

彼が誰であれ、迷いなく殺そうとすると知れば、愉快そうに眼を細めて嗤っただろうが。>>376
残念ながら、それは知り得ることはなかった。 ]
 

(397) 2017/11/28(Tue) 22:23:44

操縦士 ナネッテ

 
[ 疑わしく見える理由、それは偏に"疑わしい"からだった。
隠すように、向けられた掌に、ナネッテは船医の話を思い出す。

"サンストーンは人肌の熱を放っている。"
そう聞けば、少し触ってみたいと思ったこともあったのだったか。>>378
くるり、ひっくり返されたその手に、触れることは叶わないが。

人の心を安らげる温度。
それはまるで柔らかな、太陽の光そのもの。
青い炎に呑み込まれれば、太陽が泣いてしまったならば。
心の温かさも遠ざかってしまう。>>378 ]
 

(398) 2017/11/28(Tue) 22:24:21

機関長 テオドール

― 記録・ディーク ―

[最初に出会った時の第一声>>346に絶句したのをよく覚えている。いや、なんというか――。]

マーティンとワタシが全く別の人間だからだよ。

[死んだ目でそんなふうに返した。
それから、危ないから、と何度か追い出したりしていたのだけれど。彼は何度でも入り込んできたのだったか。]

ギャーーー!!!
おい、ディークから目ェ離すなっつただろ!
今日コイツのこと見てたの誰だ!

「スンマセン!トラブルで目を離したら…!」

[機関部で機械系のトラブルが起きた時。
ディークは見事にやってくれた>>347。何をしたのかは想像におまかせするとして、彼なりにどうにかしようとしてくれたのだろう。ただし、エンジンは全員泣いた。]

(399) 2017/11/28(Tue) 22:24:36

機関長 テオドール

[あれはなに?これは?それは?
興味津々に聞く少年>>347に、操機長で当番に入ることがないテオドールは、ディークに一つずつ、わかりやすく説明していく。―まあ、そうすれば大人しくしていてくれると思ったからなのだけれど。]

[“どうして、太陽は、あんなにきれいに輝くの?”]
[子供特有のなに、なんで、どうして、だと思った。
テオドールは少しばかり迷ったように悩んで、それから一つの解を口にした。]

ワタシたちをあらゆる災厄から守るためさ。

[昔、父に教えて貰ったことをそのまま伝える。
そう言って笑って。テオドールがそれを信じ続けていたかというと、微妙なところだ。

結局、テオドールは災厄から守られていたかと言われると、本人は口篭るだろう。]

[それでも口にしたから。]
  [きっとまだ信じている。]

[それにディークがどう思ったか、納得したかは分からないけれど。]

(400) 2017/11/28(Tue) 22:24:40

【削除】 機関長 テオドール

[たまに、アースガルドの話をすることがあった。
その時の自分の顔は実に酷いものであっただろうと、自覚している。]

あの国だけは、存在してはならない。

[憎しみの籠った声だと、誰もが言うだろう。
その存在は、巻き込んだあらゆるものと共に、歴史の中から焼き消してやろう。
そう思っているから。記録役のことは知らないから、どうあっても記録が残ってしまう可能性については考えもしなかったが。]

[ディークのその存在を、本当の意味で知ったなら。
テオドールはきっと、哀れむように嗤ったろう。

――そして、どんなに知った顔だとわかっていても。
迷いなく銃口を向けるだろう。どうか、死んでくれ。祖国(ワタシ)の心の平穏のために。*]

2017/11/28(Tue) 22:24:44

操縦士 ナネッテ

 
[ ソールを知らねぇのかと言われて、こくりと頷いた。>>378
だからといって教えてくれるわけじゃなかった。意外とけちん坊だ。

密かな妬みを纏いながら告げた言葉>>367には、どうも微妙な反応をしたので、>>379ナネッテは醜い思考が透けたのかと、内心でひやりとしたものだ。

"帰らなければならない"
それは、ナネッテが"生きなければならない"と、がんじがらめになっているのに、少し似ていた。
目隠しをされたまま、真っ暗闇に放り出され。
ゴールはここだぞと言われるような。
そのゴールすらぐんにゃり歪んで曖昧で。

"期待"が 目を覆い、
 "切望"が その足を急き立てる

  "希望"が"呪い"に。
    "だから、帰らなきゃならない"───  ]

 

(401) 2017/11/28(Tue) 22:24:54

機関長 テオドール

[たまに、アースガルドの話をすることがあった。
その時の自分の顔は実に酷いものであっただろうと、自覚している。]

あの国だけは、存在してはならない。

[憎しみの籠った声だと、誰もが言うだろう。
その存在は、巻き込んだあらゆるものと共に、歴史の中から焼き消してやろう。
そう思っているから。記録役のことは知らないから、どうあっても記録が残ってしまう可能性については考えもしなかったが。]

[ディークのその存在を、本当の意味で知ったなら。
テオドールはきっと、哀れむように嗤ったろう。

――そして、どんなに知った顔だとわかっていても。
迷いなく銃口を向けるだろう。どうか、死んでくれ。祖国(ワタシ)の心の平穏のために。*]

(402) 2017/11/28(Tue) 22:25:11

操縦士 ナネッテ

 
[ そんなことを考えながら、じぃっと義手を見ていたら、
訝しそうに、尋ねられた。>>377
隠されたその真意を、追おうとはしない。 ]


  …………いいえ、

  その "太陽" が、
  引き金ならなければ、いいですね。
  ……色々と。


[レッドサンストーンと言いかけて、やめる。
"気付いていない"のだ、私は、……私"も"。

  かつてソールだと、女神だと告げ
  護るのが仕事だと説いた少女に
  愛憎が募っているとは知らず。

その結末がどうなるのかは、未来に生きねば分からない。 ]
 

(403) 2017/11/28(Tue) 22:25:12

操縦士 ナネッテ


[ 情を捨てた彼が、生きるために手を掛けることを厭わない彼が。>>377
停戦協定に従うというのであれば、ナネッテを見逃すというのであれば。

   ふっ、と解けた怪しげな笑みを浮かべたままに。
   その場を後にしようとするだろう。


海賊は大嫌いだ。
マーティンにも船医にも、恩があることは事実だが。
許せるかという問題は、話が別だ。

だから、海賊と名乗る者はいつでも殺せる……けれど。

 "太陽" と、どう転ぶのかを見たいから。
今しばらくは、手を掛けるつもりはなく。 ]**
 

(404) 2017/11/28(Tue) 22:25:55

【金馬】通信士 ハーラン

 おおっと。

[この体は思いの外軽い。閃光にあえなく宙へ浮く。
真に望む体躯とは雲泥の差だ。

それでも決して悪い事だけじゃない。
撃ち込まれた先から、爆風によって移動する事ができたのだから。]

 同じ事を繰り返してちゃ、世話ないっす。

[先に消化器をぶちまけられた時と同じように、間合いを詰める。
それでも、晴れるまでの間に詰め切れなかった分、嗅覚を断たれた意味はあったか。

煙が収まった時、互いの姿は正面に。]

(405) 2017/11/28(Tue) 22:27:17

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

[しばらく答えなかった。
はい、とはとても言い切れなかったから。

ようやく絞り出した言葉は]

 頑張っては、みるっす。

(*50) 2017/11/28(Tue) 22:29:10

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
べるちゃん庇いたい……(元凶)

(-219) 2017/11/28(Tue) 22:29:23

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
誤字だってわかってるけど
消化器ぶちまけちゃあかんって思いました←

(-220) 2017/11/28(Tue) 22:29:43

【削除】 操縦士 ナネッテ

── 第三エリア ──

[ テオドールとの別れ、少し歩いたそのとき。
声を掛けられたのだったか。>>326

声の主は、倉庫に向かおうとして
迷子になった青年であったか。
Nルームでこそこそとしていた様子とは違って見えるだろう。

それもそうか、今は敵ではない ということになっている。 ]*
 

2017/11/28(Tue) 22:31:45

操縦士 ナネッテ


── 第三エリア ──

[ テオドールとの別れ、少し歩いたそのとき。
声を掛けられたのだったか。>>326

声の主は、倉庫に向かおうとして
迷子になった青年であったか。
Nルームでこそこそとしていた様子とは違って見えるだろう。

それもそうか、今は敵ではない ということになっている。 ]*
 

(406) 2017/11/28(Tue) 22:32:25

挙動不審な乗客 ベネディクト

…ッ!

[煙が晴れた時、犬は通路の正面にふわりと降りたち、ドア越しに会いたいする形となった]

くっそぉッ!

[身のこなしだけは犬以上か。
傍らに置いたショットガンを担いで、犬目掛けて3発。
ショットガンは隙が大きいため、一発一発を避けるのは容易いが、クラッシュした弾の破片は細かに犬の行く手を塞ぐ。

きっと犬は武器庫までたどり着いてしまうが、それまでにどれだけの傷を負わせられたか*]

(407) 2017/11/28(Tue) 22:35:00

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ……なるほど

[状況を聞けば、ふう、と息を吐いた>>*49。]


 ま、迂闊なことして2人とも逝かれるのが一番辛いので
 船長の判断は間違ってないのではないですか


[最悪のシナリオを想定して。
船長の案じる声に対する返事は『頑張ってはみる』>>*50
了解とはいえない状態なのだと想像するのは容易い。]


 ……無茶はするなよ*

(*51) 2017/11/28(Tue) 22:35:36

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:36:02

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:37:23

【海賊】船長 ドロシー

──現在・メインサロン──
   
[遠く?に爆破の音が響いた。
 (>>395ベネディクト)
 ベネディクトは本気で抵抗しているらしい。
 目を見開き、床に倒れ込んでいた体を
 ググッと起き上がらせて]


   スノウ……スノウ!!
   あの爆発音は何かわかるのか?!
   艦内で爆発騒ぎは………っ!


[またぐらり。目眩がして頭を抑える。
 直感力を強く使ったのだ。
 足りない。

 滋養も、休息も]*

(408) 2017/11/28(Tue) 22:37:58

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
リアル落ち着かないわ眠いわでもう。

(-221) 2017/11/28(Tue) 22:38:59

料理人 ノーラ

 ー第3エリアー

 [その船員は、ミーネとNルームで見た船員だったか。
 データが全て公開された今その正体はバレているであろうが、緊急事態の休戦中ということもあり、あえて堂々と話しかけてみる。]

 あの、料理人をしてますノーラです。
 食料を供給してるのですが、食料庫がどこにあるかわからないで困っています。案内していただけませんか?

 [あながち間違いではない理由をつけて頼んでみるが。反応はどうだったか。]

(409) 2017/11/28(Tue) 22:39:46

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ ドロシーの説明に>>*49、ナネッテは内心で眉を寄せた。
あまりにも、露出が早い、そう思ったから。

ただ、弾を避けたのは最早どうしようもないこと。
人狼だと言った者の口を封じ、
盲執に囚われていた発狂者の戯言で解決できないものかと
知恵を巡らせる。 ]


  相手はベネディクト、ですか?
  元々、何かに追われているような
  不安定な精神状態でしたので
  彼を異常者にするのは、
  比較的容易いかと思いますが……

  目撃者は他にも居たのですか?


[ 自らを護るため、切り離すことは大事だ。
ドロシーを責めたりはせず。
状況整理に努めるのみ。

状況を打破できるかは、まず口を封じられるかにもかかっている。 ]
 

(*52) 2017/11/28(Tue) 22:42:11

【独】 操縦士 ナネッテ

/*
べるちゃん、イイ死にっぷりだ!!!
すてきーほれるーつるつるーーーー!!()

(-222) 2017/11/28(Tue) 22:43:44

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―

口では何とでも言える。

[彼女の呟き>>397は聞こえなかった。
テオドールがナネッテの心中を知ることはないが、その疑わしさ>>398に警戒心が解けないまま。]

ワタシは、戻らなきゃいけない場所がある。
                [そこはどこ?]

だから、それに必要ならば、協力でもなんでもするが――、
                [金馬号の機関部?]

手前サマはお前が気に入らない。
           [それとも、国へ?]

(410) 2017/11/28(Tue) 22:46:37

機関長 テオドール

[ナネッテにかけられた言葉>>403に、テオドールの眉が吊り上がる。]

――なんだと?

[バレている?――どうして?
テオドールが流出源を知るはずもなく。

思わず銃口が再びナネッテの方へ向いたが。]

…今はいいだろう。
待ち人がいるようだ。

[ちらりと、よく知った気配>>326の方へ視線を向けて、銃口を下ろす。
どちらを待っていたのかは知れないけれど。
今、こんな場所でドンパチを始める気はない。
まずは、どうすれば生き残れるかを考える。]

(411) 2017/11/28(Tue) 22:46:41

機関長 テオドール

[ナネッテの顔を、もう見たくないとでも言うように視線を流して、彼女が動き出す前にノーラの方へと足早に行く。]

カレン、何かあったらすぐ連絡しろ。
なんでもいい。些細なことでも。

[足を止めることなく、すれ違いざまに、ぼそりとそう言い残してその場を去った。*]

(412) 2017/11/28(Tue) 22:46:44

特攻隊長 ゲオルグ

―回想:いつかの話―
[さて、これはいつの話なのか。恐らくそう遠くはない未来。
廊下を歩いているとカレンと出くわしたか>>339
ちょうど探していたらしい。何事かと話を聞いてみれば]


 スープの試食だぁ?


[掛け値無しの素で頓狂な声が出た。]


 おっま……この状況で何言ってんだよ
 皆人狼探しで必死なんだぞ?

 却下だ、却下!


[そう答えて去ろうとしたが、やけに食い下がってくる。
おまけに相手の言い分はもっともだった。
今、そんなに腹減ってねえんだけど。とは口にはできず。]


 ……わーかったよ できたら連絡しろ


[了承して、レストランに招待されることとなった。
――まさか、人狼探しの一環だとは知る由もない。*]

(413) 2017/11/28(Tue) 22:48:03

挙動不審な乗客 ベネディクト

[近接戦に備えて、ナックルと警棒を構える。
あのガルーは記録の中でも比較的小型の個体のはずだ。
素早いが、捉えればこの警棒のパラライザでなんとかできるかもしれない。

もし飛びかかってきたら、このパラライザを脇腹に突き刺してやる。

勝つぞ。僕は、生き残るべき人間だ。
そう心で呟いて、迫り来る敵に備えた*]

(414) 2017/11/28(Tue) 22:48:32

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:48:51

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:50:08

【金馬】通信士 ハーラン

[にわかに付けられる切り傷。
毛皮という遊びがなければ、致命傷にもなりかねない。

機械の限界は誰よりも知っている。
武器を持ち替える隙を突けば、攻撃はできるだろう。]

 動物をいじめるのは、感心しないっす!

[だがガルーは元が寄生生物。
大型の肉食獣でなければ、一撃は弱い。]

(415) 2017/11/28(Tue) 22:51:32

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:52:01

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   今の所、目撃者には気づいてないな。
   あとな、私考えていたんだが。


[すう、はあ。深呼吸の気配]


   プロジェクト戸惑う乙女の恋心!
   いや、話の最中でそっとハーランが
   囁きかけて来たからな!

   ハーランをそっと避ける理由を
   1.突然告白されて驚いた。
   2.人狼かもしれないと怯えた。

   この二段構えにしておこうと思うのだが
   どうだろう!!!


[なまじ大真面目だから困る船長である]


   あっ、私が告白と勘違いした、
   も、合わせ技で良いぞ?


[何も良くない]*

(*53) 2017/11/28(Tue) 22:52:05

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

― どこか ―


[───あれから。

どれほど時が経ったのかは分からない。
しかし、僕は意識を呼び戻す事ができたようだ。
目を開け、周囲を見回し、……ゆるやかに状況を確認する]

 あれ、……ここ、どこ…?

[今、僕はまさに目を覚ましたばかりだけど、それまで僕は何をしていたのだっけ?
記憶が混乱して、すぐに思い出せない。
そして、僕は自分の身体を確認する。

目の前にかざした手、見えるけれどもホログラムを空間に投影したかのようにおぼろげで]

(+27) 2017/11/28(Tue) 22:53:15

調査員 クレステッド

 
[ 暴走車輛の如く駆け抜けたストレッチャー>>288
 人物の顔形まで克明には見えなかったものの、
 揺れる柔らかな金糸は先程確認した人物データと合致。
 一瞬の空白の後、ストレッチャーの後を追う。
 体調が悪いのか、顔色はまだ良くは無さそうだが>>290。]


  君が噂の……おっと、船長様に君は失礼だったかな。
  ゴールデン・クルトップ号船長ドロシー・スローンチャ殿。
  僕はクレステッド・ティセリウス。
  前だかその前だか知らないけど、過去に君の船の
  船長だったマーティンの旧友だ。
  体調が良くないところ申し訳ないとは思うけど……。

  金馬号が今はどのような理念で動き、何を目指しているか。

  ──そして、マーティンの辿った道を教えて欲しい。


[ 口元を僅かに上げた笑みを浮かべ、一礼。
 あくまで礼を失すること無く、微かに厭味を注入し
 相手の出方を伺う。
 ハーランの言動>>25により金馬は只の野蛮な海賊船に
 成り下がったと信じ込んでいる今。
 旧友の元船長のことについて触れれば、遠回しに
 「既に死んだのだろう?」確認する意味合いも含めて。

 伊達に長く生きてはいない。
 表情を──心を隠すのも、それなりには。]

(416) 2017/11/28(Tue) 22:53:36

【独】 機関長 テオドール

/*
なんかもういろいろごめん。めっちゃごめん…

(-223) 2017/11/28(Tue) 22:53:37

調査員 クレステッド

 
[ 一方、女船長のベネディクトに銃を向けられても
 毅然とした態度を崩さない様子>>291、船長の責任>>322
 を見て、多少は見直すことになるが。
 
 流石にストレッチャー上の病人だか怪我人に
 銃を向ける行為は気分が良いものではない>>274
 ベネディクトに下ろすんだ、と目配せを試みるものの。
 出会った頃の状況を考えれば、簡単に引く人物では無い。
 お兄ちゃん呼び>>290に、仲が良いのかと一瞬錯覚を
 覚えてしまったのは気のせいだろう。]
 

(417) 2017/11/28(Tue) 22:53:44

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 …───んん?

[僕がホログラムに映し出されているとして、それを自分自身と認識するのは何だかおかしくはないか?
それに、常に手元にあるはずのリュートがどこにもない。僕は急に不安を覚えて、周囲を見回す。そして、僕は気づいてしまった、……]

(+28) 2017/11/28(Tue) 22:53:46

操縦士 ナネッテ

 
── 第三エリア ──

[ この料理人、図太いぞ……それが第一印象である。>>409
こそこそしていた映像データを突き付けてやりたい気分である。
休戦中であれ、ナネッテの中で海賊は排除の対象であるが。
ともあれ、尋ねれられたことには答えておこう。 ]


  ……はぁ、食料、ですか。
  構いませんが、倉庫を探すよりも
  第二エリアの商業施設から
  持ってきた方が早いのではないですか?
  大抵の食材は手に入りますよ?

  手に入りにくい貯蔵品などを
  ご所望であれば話は別ですが……。


[ そう言いながら、備蓄品を置いてある倉庫へと案内するだろう。
警戒は怠らず、気も緩めずに。
ついでに、備蓄量も確認しておく。
この時代に宇宙船で餓死など、笑い話にもなりはしない。 ]*
 

(418) 2017/11/28(Tue) 22:53:52

調査員 クレステッド

 
[ もう少し遅れて、銀羊号の乗員がやって来たが>>294。]


  ……何か?


[ その視線の意味が判らずに一言漏らす。
 感情の見えない瞳。
 何かを意図的に隠し、覆っているかのような表情。

 直ぐに去って行ったようだが、果たして声は聞こえたか。]
 

(419) 2017/11/28(Tue) 22:53:54

調査員 クレステッド

 
[ しかし、周辺の状況は黙って遊んでいられる訳でも無く。
 ベネディクトは変わらず錯乱状態。
 ハーランも戻ってきている>>334
 
 隣でドロシーとベネディクトの会話を黙って聞いていたが、
 途中、ぴくりと眉を動かし反応する>>324。]


  ……今の金馬はラグナロクを奪取し、
  無駄な血が流れるのを防ぐのが目的なのか?


[ 黙っていた中、横から声を掛ける。
 例え大義名分の綺麗事であったとしても
 今の彼女の言葉は、間違いなく心を動かす内容だったから。]
 

(420) 2017/11/28(Tue) 22:54:00

調査員 クレステッド

 
[ やがて、ベネディクトとハーランは去っていくが>>375>>387
 一瞬追おうとサロンを出たものの、途中で足を止める。
 あの二人を再び止められる気がしなかったから。
 随分と大勢いたようなサロン近辺も、すっかり静寂の地。

 先程までのハーランとドロシーの様子には
 「若いな……」と声には出さず年寄りじみた感想を抱く。

 とりあえずサロン内部へと再び戻り、未だ残っている
 ドロシーの様子を見に行くと。
 へたり込み倒れていた姿が──見えた>>391]

  
  おいっ大丈夫か! しっかりしろ!


[ 身体を起こし、再びストレッチャーの上へと横たわらせる。
 体調が落ち着いたら、再度話を聞きたいものだが。

 ──恐らく最初とは違う感情を抱き、聞くことが出来るだろう。
 勿論、何か聞かれれば答えよう。]**
 

(421) 2017/11/28(Tue) 22:54:05

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 身体が、宙に浮いてる?!

[何てことだ。
これまでの情報をつなぎ合わせると、僕はまるでゴーストになったかのようだ。
つまり、僕はもう、]

 …───死んじゃった、のか…?

[口に出して、それからようやく、これまでの経緯を少しずつ思い出す。
そういえば僕は、銀羊号に乗って、旅をしていたんだった。
ファームパークでいつも通りリュートを鳴らして、歌を歌って。
キアラという曲芸師の女の子に会って、それからフレデリカが来て、少し会話をしたかな。フレデリカは僕の歌を気に入ってくれたようで、手放しでほめてくれるのがうれしかったな]

(+29) 2017/11/28(Tue) 22:54:45

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 あの時までは、楽しかったね…。

[あの会話が今からどのくらい前の会話だったのかは、もはや不明だ。
おそらくここはまだ銀羊号の中だけど、あれから目標地点に到着したのか、あるいはその手前で宇宙空間を漂流しているのか、時間経緯もあいまいだ。

そして、ここがコールド・スリープルームNと呼ばれる部屋であることを僕はまだ知らない。
ただ、足元にはケースに入って眠らされているかのような僕の身体が横たわっていて、その両隣にキアラとフレデリカ、それから名の知らぬ黒髪の男性が同じように安置されているのが分かるっていうだけで]

(+30) 2017/11/28(Tue) 22:55:10

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 ……。

[どうやって殺されたのかは覚えてないけれど、ファームパークに暴走したドロイドが突入してきて、混乱の間に意識が途絶えたのだと思う。
あそこに僕の身体が収められているということは、誰かが運び入れてくれたのか。
僕は、僕の身体を真上から見下ろすという不思議な体験をしている真っ最中だけど、そこには特に何ら感情を抱く事はできず、今はただ、手元に楽器がなくて、それが弾けないのが残念だと思うばかりで]

(+31) 2017/11/28(Tue) 22:55:32

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[果たして、僕と同じようにフレデリカたちもゴーストになってしまったのか。
あるいは、こうして存在するのは僕だけなのか。
あいにく、僕はフレデリカたちより目覚めるのが遅れてしまったから、彼女がこの場から一度去ってしまったことに気づけていない。

この部屋の外で何が行われているか知らず、僕も移れるものなら場所を移動しようかと思い立ったその時、船内の緊急警報を耳にする。>>#6]

 勇敢なる死者たち、英霊たちよエインヘリャル、か


[この時は、何のことだろう?と首を傾げたが、それがまさか自分にも当てはまるとは見当もつかず。
死してなお(実は死んでない事も後でどこかで知らされるだろうか)実は使命を背負わされているだなんて、この時の僕は知る由もなかった、───。**]

(+32) 2017/11/28(Tue) 22:55:59

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:58:32

調査員 クレステッド、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:58:57

【独】 調査員 クレステッド

/*
そしてまた間にはさまっててふいt

(-224) 2017/11/28(Tue) 22:59:57

【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:00:45

【赤】 操縦士 ナネッテ

 
[ いきなり何を言い出すのかと思えば。>>*53 ]


  ……………、


[ 覚めた視線、呆れた顔が、聲には乗らずに助かった。

けれど、二段構えにする周到さは評価したいところ。

ちなみに、こんな状況で告白するのは、頭おかしいか、生きて帰ったら……的な死亡フラグのためだそうです。 ]*
 

(*54) 2017/11/28(Tue) 23:02:15

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 ………………………………


[沈黙。後に]


 いいんじゃないですかねー


[超絶棒読み>>*53]

(*55) 2017/11/28(Tue) 23:03:46

料理人 ノーラ

 [商業施設……その他があったか!!
 と内心思ったのはここだけの話。
 まあ、この船の貴重な食料をこっそりいただいていけるのではないかと算段がなかったわけではないが。

 そういえば、人狼追放の最初の投票時間が迫っている。
 まだ何も手がかりがなく、船員なら何か知らないかと引き締まった表情の彼女に聞くだろう。]

 そういえば、ナネッテさん、でしたよね。
 今日誰に投票するか決まりました?
 ______やっぱり、海賊側に色眼鏡あったりするんですか?

 [彼女が海賊に憎悪を持っているとはつゆ知らず。ただ投票の参考にするつもりで聞いただろう。]

(422) 2017/11/28(Tue) 23:04:34

【金馬】通信士 ハーラン

[再び間合いを広げると、語りかける。]

 参ったっすね、あんた強いっす。
 ねえ、自分は別にあんたを殺さなくてもいいっすよ。

 ねえ、落ち着きやしょうよ。

[相手が引く可能性だなんて、1ミリも期待はしていない。

耳は、せわしなく何かを探るようにぴこりと動かす。*]

(423) 2017/11/28(Tue) 23:04:40

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:06:16

【独】 【金馬】通信士 ハーラン

/*
パラライザが何かを調べていたなど。

(-225) 2017/11/28(Tue) 23:07:50

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:08:42

【赤】 【金馬】通信士 ハーラン

 ま、まだ死亡フラグに轢かれたくはないっす!?

[端から見れば言い訳はきく範囲かも知れないけれども。
いや、泣ける。]

(*56) 2017/11/28(Tue) 23:11:02

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

   すまん。訂正する。

   真横にクレステッドいたな!!!


[て・へ・ぺ・ろ!]*

(*57) 2017/11/28(Tue) 23:18:12

挙動不審な乗客 ベネディクト

[思いがけずひらりと間合いを広げられ>>423

フン、貴様が僕を殺す理由が無くとも。
僕には貴様を殺す理由がある。

僕はこの騒動を収め、アースガルドに行かなくてはならないんだ!

[間髪入れずハンドガンで3,4発。
眉間に狙いを定めて何度も撃つが、犬は持ち前の身軽さできっとひらりと交わすだろう。]

くそったれの犬がちょこまかと…!

[何度も何度も発砲すると、やがて拳銃のスライドロックが動かなくなる。
弾切れだ!!]

しまった!マガジンはどこだ…!

[ガラクタまみれの床の中から、換えのマガジンを探す。場所の検討はついていたからすぐに装填に向かわないといけない。

止む無く、一瞬犬に背中を向けた。

それは、痩せっぽちの犬風情だと無意識のうちに油断していたからにほからなない。

相手にとっては、獲物を狩る千載一遇のチャンスだろう*]

(424) 2017/11/28(Tue) 23:18:21

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:19:13

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 船長、サイコキネシス使ったんでしょう?
 疲れてるんなら休んでくださいよ


[それしか言えない>>*57]


 おー、じゃあ頑張れ頑張れ


[これでも本気の応援である>>*56*]

(*58) 2017/11/28(Tue) 23:24:08

【海賊】船長 ドロシー

──少し前・メインサロン──
   
[それはスノウを呼び寄せる前のこと。
 ベネディクトとハーランとの会話があった
 その中途の事である]


   クレステッド・ティセリウス……。
   養父マーティンの友か。
   ……マーティンは三年前に病死したよ。


[彼の自己紹介と前船長との関係に(>>416)
 今はどのような理念で動き、
 そしてマーティンの辿った道をも知りたいと
 そう言われたからこそ、病死を伝え]


   来るもの拒まず去る者追わず。
   困っている者に差し伸べる手を惜しむな。
   そんな船長だった。
   ……それゆえに、裏切られもしていたが。


[ふ、とその視線が僅かに伏せられる。
 様々なやりとりの合間の一幕だ]

(425) 2017/11/28(Tue) 23:24:11

【海賊】船長 ドロシー

   そう、無駄な血が流れてたまるか。
   行き場の無い子供達を増やしてたまるか。
   命をゴミ屑のように消させるものか。
   ……ラグナロクはうちの腕利きの
   整備士の希望で、解体の後に
   装甲強化に使う予定だったがな。


[そう、あっさり言葉を返すのは。
 それが本心からの目的だったから。
 だから目的を再度確認されても(>>420)
 淀みなくそれを答える事が出来ていたのだ]

(426) 2017/11/28(Tue) 23:25:05

【金馬】通信士 ハーラン

の香り。
己を誘うか。
二度とは戻れない、その場所まで。

もうすぐそこまで、1人喰らえば手に入る。]

 なら、行くっす。
 自分と一緒になって、ね?

[体をぐっと伸ばす。
正面から速さを競うぞと、言うように。

相手の視線を牙へと逸らさせながら、地面に落ちた武器を蹴り飛ばしてやろうって算段だ。

だがそれには及ばない。
相手は背を向けた。]

(427) 2017/11/28(Tue) 23:25:26

【海賊】船長 ドロシー

[やがて、彼らが立ち去った後に
 床に倒れ込んで仕舞えば
 クレステッドは手を貸してくれた(>>421)
 今は大人しく、彼の手でストレッチャーへと
 戻らされて。
 そうしてスノウを呼んだ後になる(>>408)]


   大丈夫だ、すまない。
   少し力を使いすぎたんだ……。
   いざという時に、役立てない。
   ダメな船長だな、私は。

   ……せめて、早く人狼を見つけて……


[ハーランが囁きかけた方の耳に触れる。
 そして唇を噛み、俯いた]*

(428) 2017/11/28(Tue) 23:25:52

【銀羊】副艦長 ガートルード


― 第2エリア どこかの通路 ―


[ 警告の射撃の後>>313
 銃を捨てて両手をあげろ!といえば>>314

 殺意の伝わる銃口が、
 ゲオルグから私の方へ向けられる>>393

 銃口の傾きと距離から、弾道を脳内で計算しつつ、
 ベルガマスコの服が、濁った血の赤に汚れているのに気付き、
 はっと息を呑んだ。 ]

(429) 2017/11/28(Tue) 23:26:01

【銀羊】副艦長 ガートルード



  ああ、そうだ…カシムは私の部下だ。

  守れなかった…
  せめて、仇討ちくらいはしてやらんとな。

  カシムを殺していないというなら‥その服のはなんだ!?


[  奇妙にどもりながら無実を訴えるベルガマスコの姿は、
  恐怖と保身に奔った、異様にもみえるもので。
  銃を構えるのすらやめて、身振り手振りを始める様子に、
  正気のほどを疑っていると。
 
  ベルガマスコのポケットから、
  血塗れのカシムのボタンが落ちて、足下に転がった
   >>306>>394

  遺体検証の時にボタンのないのには気づいていたから
  “戦利品”を、まさかゲオルグが
 ベルガマスコのポケットに入れたとは思いもよらず。  ]

(430) 2017/11/28(Tue) 23:26:04

【銀羊】副艦長 ガートルード



   ―――……その、ボタン。

  やはり、お前がカシムを喰らった”人狼“か!
  
  違うというなら、そのボタンをなぜ持っている?


[ 違う違うと言い張るベルガマスコ。
 自己保身と恐怖をまき散らし、
 銃の構えさえ、弁明の為に解いた様子は…
 “人狼”らしいかといえば、
 心の何処かで、ひっかりを覚えるものだったが。

 確たる物証を見てしまえば、その疑念は吹き飛かけ ]

(431) 2017/11/28(Tue) 23:26:07

【銀羊】副艦長 ガートルード




       ――――……!


[ “貴様らこそ人狼なんだろうが!!>>396
  狂気さえ感じるような必死の叫びを聞いた瞬間。
  ガルーを宿す身が、咄嗟に、僅かに強張った。

   奇くしも―――…彼の言葉は正鵠を射ていた。
   
   ゲオルグまでがそうとは、知りえぬものの。
  
 向き合うベルガマスコからは、
 自分の言葉が図星のように見えても、
 おかしくはなかったかもしれない。 ]

(432) 2017/11/28(Tue) 23:26:10

【銀羊】副艦長 ガートルード



  
 ( ああ、そうだよ。
  私も喰らった人狼だ!

  お前と何も変わらない、醜い獣だ! )


(433) 2017/11/28(Tue) 23:26:13

【銀羊】副艦長 ガートルード




 だがカシムを喰らった人狼は
  お前だろう!

  お前がこれ以上、人を喰らわぬよう…‥ここで、殺す!
    

[ そう叫んで、ベルガマスコの心臓を目がけ、
 ぐっと力を込めて、引き金を引いた。]

(434) 2017/11/28(Tue) 23:26:16

【銀羊】副艦長 ガートルード



   
           [ ―――…パァン! ] 


[ 大きく響いた銃声は、さながら――…

 Hörtet ihr nicht, was ich verhängt?
  聴こえなかったのか? 刑の宣告が?* ]

(435) 2017/11/28(Tue) 23:27:38

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー

── 回想・第4エリア ──


[ 彼女に浮かぶ困惑の色>>+22
 生きている可能性を知って喜ばない事に
 疑問を持たれたのだろうか
            ────もしそうなら。 ]



  (……そんな顔をするなよ)



[ 俺は少しおかしい"らしい"から
 きっと俺は、彼女に理解できないことを
 平然と語っているのだろう
 彼女が浮かべたその色は
 会話している相手によく見た表情

 これまで何人にこんな顔をさせてきた?
 何人に気味悪がられた?
 そして誰しもが俺から離れていった

 別に構わない、何と思われようと
 もう慣れてしまったんだ
 今更変える気なんてない
 変え方がわからない
             ────これが俺だ ]
  

(+33) 2017/11/28(Tue) 23:31:08

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




[ 女は海賊のことを知らなかったようだ>>+23
 服装からして船員のようだが
 海賊船の接近は感知できていなかったのだろうか
 感知できなかった原因がナネッテだとは思いもしない

 話を続ければ、女が感じた畏怖を>>+24
 俺が知ることはできないまでも
 頭の何処かでは
 怖がられていても仕方がない、と
 諦めにも似た何かが存在していて。 ]


  

(+34) 2017/11/28(Tue) 23:31:44

【見】 【墓】 旅人 ヴェルナー




  (…噂話、か)



[ 女はラグナロクに関して
 何ら情報は持っていないらしい>>+25
 構わず顔を近づけてれば>>+10

 ……あぁ、少しからかいすぎたか。 ]



  珍しいことは好きでね。
  どんな状況であれ楽しむ主義なんだ。



[ 女の方を振り返れば
 そこには美味しそうな林檎があった>>+26
 コロコロと変わる表情に興味を持った俺の
 彼女の更なる表情を見たいという目的は
 この瞬間に達成されたわけだ

 そのまま俺は第1エリア方向へ
 1人の男について行くのは>>+12
 それから程なくしての出来事 ]*
  

(+35) 2017/11/28(Tue) 23:32:13

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:32:20

【金馬】通信士 ハーラン

[そのまま襲い掛かっても良かっただろう。
己の爪で、己の牙で。

だがそのまま後ろ脚で器用にサーベルの柄を蹴り上げた。頸動脈へ向けて、空間を一閃するように。
獣には為せぬ技。]

 最後に任せてやっても、構わないさ。

[それは誰に向けた言葉であったか。*]

(436) 2017/11/28(Tue) 23:32:29

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[ 彼は叫び続けていた。相手に様子など一切気にせずに。 ]

 そうだ!
 
 この船も! アースガルドの軍人どもも!! 海賊連中も!!
 
 はじめから人食いの化け物でうようよしておったのだあ!!!
 
 それは私を抹殺せんとする罠!!
 
[ Loge, hör'! Lausche hieher! ]
 
 
 あああ"彼ら"は私が用済みとなればこんな形で切り捨てるのだあ!!!
 
 暴力は嫌いだ……。結局は"彼ら"も同じ……ははは……。
 
[ Loge! Loge! Hieher! ] 
 
 女将軍………………蛮族め………狼め………。
 
 どうせ貴様らのような暴力に満ちた星の連中は、ヒトの皮をかぶった狼でいっぱいに違いない……いや、アースガルドだけじゃない。
 この星系すべてだ!!
 戦乱、暴力に染まった呪われた星系だ!!!
 
 蛮族も狼も、互いに互いを食らいあうことしか能がない!!!

(437) 2017/11/28(Tue) 23:34:05

【見】 【独】 旅人 ヴェルナー

/*

うみねこさんの持っている知識、ほんと底が見えない

今回はドイツ語??
前回は英語だったよね

はぁ…羨ましい…

(-226) 2017/11/28(Tue) 23:35:10

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ


[ それは暴力だった。
 彼の忌み嫌う暴力であった。
 彼が知的な力と考えていた言葉を、暴力として用いていた。 ]

 
[ Wer meines Speeres Spitze fürchtet, ]
 
 あげくに『ラグナログ』だなどという殺戮兵器キリングマシーンまで用意してすべてを滅ぼしてしまおうなどと、どこまで野蛮!! 愚劣の極み!!!!

[ durchschreite das Feuer nie! ]
 
 そうだ!!!!!
 だからあのカシムという男も、アースガルドというだけで死んで当ぜ…………

[ 最後の言葉は言い切られることなく、虚無へと消えたか………
 全身全霊で言葉を振り絞っていた彼の体は、あっけないほど一瞬でその力を失い、ぱたりとその場に倒れ伏すと、そのまま二度と起き上がることはなかった…………。

(438) 2017/11/28(Tue) 23:35:20

【削除】 特攻隊長 ゲオルグ

―現在―
[幾ら考えても思い出せず、はて。と首を傾げている。

あの食った奴はこの女の部下だったのか>>430
守れなかったという辺り、死んだことに哀しんだのだろうか。
それは是非、この目で見てやりたかった。

一方ベルガマスコは自己保身に焦っていた>>393
醜いなあ。なんてぼんやり見ていれば、先程忍ばせた物が宙を舞う>>394
それがガートルードの方へと転がれば、彼女はちゃんと意図通りに奴のせいだと思ったらしい>>431

違う、違うと叫ぶ相手はあまりにも必死>>396
見てて非常に滑稽だ。
ワルキューレは男をヴァルハラへ迎え入れない。

ほら、否定する彼には絶望の色が。
人狼ではないのかと言い出すのも相俟って。
ああ、なんて愉快なんだ!



銃声が響けば、彼女の死角で気付かれないようニタリ…と嗤った。*]

2017/11/28(Tue) 23:38:45

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:38:48

操縦士 ナネッテ

 
── 第三エリア ──

[ その手があったか!!!……とか思ってそうだ。>>422
そういえば、という話題の変わりように、そんなことを思う。

貴重な食料をこっそりいただいていけるなどという算段をしているとは思わない……いや、若干推察できたが、まぁこんな状況で食材の一つや二つ無くなったとしても誰も気にしないだろう。
そういう場合、責任はやはり警備部に行くのだろうか……などとずれたことを考えて。 ]


  投票、そういえばありましたね。
  私は決まっていますよ。
  ベルガマスコ宇宙連邦議会議員ですね。

  第一発見者ですし、
  明らかに挙動不審であったので。


[ 今まさに、命の取り合い>>396>>435が起こっているとは知らないから。
ちりん、と鈴の音と伴にスノウを呼び出して。
その名を告げただろう。 いともなく。

その姿は異質に映ったかどうか。 ]
 

(439) 2017/11/28(Tue) 23:39:24

操縦士 ナネッテ

 
[ 海賊に色眼鏡があるか、と聞かれて。
ナネッテはくつり、と嗤った。
それはもう、久方ぶりに、口角をあげハッキリと! ]


  色眼鏡……などと、
  可愛らしいものだったら
  ……よかったのですが、ね、

  貴方が人狼であったなら
  ためらいなく殺せるほどには、


[ 人狼でなくとも、殺せる、とは言葉には出さず。
ふっと、力を抜いて、その目を覗き込んでみる。

そして。 ]
 

(440) 2017/11/28(Tue) 23:39:56

操縦士 ナネッテ

 

  けれど、船員も変わりませんよ。
  疑わしきは罰せず、では
   被害が拡大してしまいますから。


[ いつもどおりの無表情に戻って。
淡々と、そう告げるだろう。 ]*
 

(441) 2017/11/28(Tue) 23:40:16

特攻隊長 ゲオルグ

―現在―
[幾ら考えても思い出せず、はて。と首を傾げている。

あの食った奴はこの女の部下だったのか>>430
守れなかったという辺り、死んだことに哀しんだのだろうか。
それは是非、この目で見てやりたかった。

一方ベルガマスコは自己保身に焦っていた>>393
醜いなあ。なんてぼんやり見ていれば、先程忍ばせた物が宙を舞う>>394
それがガートルードの方へと転がれば、彼女はちゃんと意図通りに奴のせいだと思ったらしい>>431

違う、違うと叫ぶ相手はあまりにも必死>>396
見てて非常に滑稽だ。
ワルキューレは男をヴァルハラへ迎え入れない。

ほら、否定する彼には絶望の色が。
人狼ではないのかと言い出すのも相俟って。
ああ、なんて愉快なんだ!



奴の弁明>>437>>438も虚しく銃声が響けば、彼女の死角で気付かれないようニタリ…と嗤った。
ああ、愉しかった。*]

(442) 2017/11/28(Tue) 23:41:25

挙動不審な乗客 ベネディクト

ガハッ…!

[器用に投げられたサーベル>>436はブーメランの様に、ベネディクトの右の首筋を切り裂いた。
鮮やかなが花開き、肩口を染める。

弾みで、ジャケットにつけていた紅華の軍章もちぎれ飛び、ガラクタの床に紛れていった]

ああっ!グッ…
くそったれがあああぁぁ!!

[激痛と目眩に耐えながらなおも振り返り、装填した銃が幾度も火花を噴く。しかし犬にはとても当たらず、しまいに銃口は天を向き、]

ガハッ

[床に仰向けになった。]

(443) 2017/11/28(Tue) 23:41:36

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

― 第四エリア 通路 ―

[ヴェルナーが去って暫くしてから、
私は顔の火照りが完全に落ち着いたのを確認して動き出した。
目指すのは第一エリアのコールドスリープルーム。

本当に医療モードだったのかという不安>>+3もあったし、
運ばれていったキアラちゃんや、
暫く呆然としていたセルウィンさんに会えるかもと思ったから。]

ドロイドの暴走と海賊の侵入がほぼ同タイミング
なんて確かに出来過ぎている…よね。

けど……いくら海賊といっても、
対海賊も想定しているドロイド達を
一斉に暴走させるなんて、そんなこと出来るの……?

[もしかしたら海賊が用意周到だったのかもしれない、
或いはドロイドなど機械に強い文明の者がいたのかも、
それか電子機器に干渉できる種族が……
考えだしたらキリがない。

そんなことを考えながら通路を進んでどれぐらいが経っただろう。

第四エリアの通路が終わり、
中央のメインサロン付近に差し掛かったところで、
若い男の怒号が聞こえてきた>>1:567]

(+36) 2017/11/28(Tue) 23:43:09

【赤】 特攻隊長 ゲオルグ



 くくく……やっぱ破壊は楽しいな


[含み、嗤う。]

(*59) 2017/11/28(Tue) 23:44:05

【独】 【銀羊】副艦長 ガートルード

/*

ナネッテさん>>403了解です

にゃあ、申し訳ないです><。
テオドールさんとことまでご配慮くださって

というか、ナネッテさんきりんぐいけるなら
いきたい…殺してあげたい…涙

縄計算すると…+ナネッテさんのロルからすると
うん…タイミングは、うん…
ちょっと今夜頑張って色々お返事ロル回そう

(-227) 2017/11/28(Tue) 23:45:04

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
なんかいろいろ、ごめんなちゃい……。

(-228) 2017/11/28(Tue) 23:47:54

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

― メイン・サロン ―

ガルー?
海賊じゃなくて?

[そんな疑問を口にした途端、
鳴り響いた数発の銃声に思わず頭を抱えてその場に屈む。
銃弾が今の自分を貫くことはないと頭では理解している。

それでも、ほんの少し前に撃たれて死にかけた私には
数発の銃声は恐怖を蘇らせるには十分過ぎた。]

も、もう、いい加減に、して……。

[震えが止まらない体を抱きしめるようにしながら、
勇気を出してそっとメイン・サロンを覗き込もうとする。

本当は怖くて今すぐこの場を離れたい。
だけど、このままだと怒号と銃声が発生した理由が分からない。

分からないこと、私はそれ自体が怖い。
だって何が起きるのか予測出来ないし、
身構えることすら出来ないから。

意を決してのぞき込むと視界がホワイトアウトした>>8]

(+37) 2017/11/28(Tue) 23:47:57

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
べ、べるちゃああああああああああああ(´;ω;`)ブワッ

(-229) 2017/11/28(Tue) 23:48:42

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[たぶんさっきまでの私だったら悲鳴をあげていたと思う。
けど震えていた私は何が起こったのか分からず、
きょとんとしているだけだった。

次第に聞こえてくる喧噪から、
どうやら相手をガルーだと断じて襲い掛かっているらしいことを知る。]

ガル―…ガル―…ガル―

[聞こえてきた言葉を反芻する。
何処かで聞いたことがある単語。

そういえば昔パンチカードを借りて読んだ。
たしか、寄生生物とそれに感染した女の子の話だ。
二人の友情と最期のギムレーに向かう決断が印象的だったっけ。]

あの話に出てくる寄生生物の種族名がガル―だったよね。
けどなんで今、小説の話をしているのです……?

[過激な行動を繰り返していると目される男の声には、
ふざけている様子は一切感じられない。
それが不思議で私は首を傾げていた。]

(+38) 2017/11/28(Tue) 23:50:22

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
ああ、でも喜劇悲劇の観客>>442がいてくれるって、サイコーね。

(-230) 2017/11/28(Tue) 23:50:53

料理人 ノーラ

 [食材がなくなった場合、警備部は責任を問われる。全く罪の意識もなく…が初日に取った星蕪は、既にミーネの胃袋に……。しかも監視カメラ死んでます。警備部、ご愁傷様です。


 さて、そんなこと知る由もなく。
 彼女の口から出たのは、ベルガマスコ宇宙連邦議会議員。
 まさか宇宙連邦議会の議員が疑われるなんて。人狼だけでなく、人の手による追放という脅威を、とても恐ろしく感じるだろう。そしてさらなる恐怖が彼女の口から。

 「貴方が人狼なら、ためらいなく殺せる。」

 人生で一番 背筋がゾクっとした瞬間だろう。
 この女性、見た目に反して、凶暴である。]

(444) 2017/11/28(Tue) 23:50:56

【金馬】通信士 ハーラン

 し、死んじゃったっすか?

[いつの間にか風は止まっていた。
罠かも、だなんて無駄な心配までして。
恐る恐る近付いて前脚の先で突いてみる。

スノウ辺りにやらせれば可愛い仕草なものだが、どうあがいたって血に濡れてしまえば同じにはなれまいよ。]

(445) 2017/11/28(Tue) 23:51:16

【見】 【墓】 記録係 フレデリカ

[煙が晴れてからは別の男性が仲裁に入ったので、
暫く様子を見守る]

うーん……、今度はガル―ではなくて泥棒>>21
さっき大声で叫んでいたのは咄嗟に口に出ただけで、
深い意味はないのかな。

[うん、きっとそうだと心の中で一人相槌を打つ。
だってガルーは小説上の架空生物。
だから――]

ガルーなんているわけないじゃん。おおげさだなあ。

[なんて口にした直後、
まるでタイミングを計ったかのようにスノウが現れて、
人狼によってカシム少佐が殉職したことを告げた>>52]

(おかしいのは私の方なのなの……?それともみんな?
もう何がおかしいのかさえわからないよ……)

[分からないことが立て続けに増えていく一方で、
解決することは何もない。
私の脳はとっくにキャパオーバーだった。]

(+39) 2017/11/28(Tue) 23:52:06

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:52:19

挙動不審な乗客 ベネディクト

す、スノウ…

クレステッドに… じんろ… はーら…
[口からゴボゴボと血を吹き出しながらも、なんとか絞り出した声で猫を呼ぶ。]

僕は…生きるべき人間だ…

[仰向けで動かない身体、視線だけで犬を捉えると、]

逃しはしない…逃しは…!

[片手で床を漁って、

 手に取った手榴弾のピンを抜き。

 …投げようとした所で

 事切れた。]

(446) 2017/11/28(Tue) 23:52:26

挙動不審な乗客 ベネディクト


ドゴァァアアアン!!!!!

(447) 2017/11/28(Tue) 23:54:43

『ガーディアン・システム』 スノウ


― 船内のあちこち ―


  システムとニンゲンの申告により
  最も、人狼の可能性が高いとされたのは

  【ベルガマスコ】

  
  けれど、ちょうど今、彼は……


[白い猫は][船内のあちこちに現れ]
[そう宣告する]
 
 [ベルガマスコ、ガートルード…そして、
 ゲオルグの傍に現れた1匹は。]

[無言で哀し気に][碧い瞳を揺らすだけ]

 

(448) 2017/11/28(Tue) 23:55:21

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
う〜ん、ベネさんは個人的にもうちょっと活躍が見たかったなあ。
残念だけど、仕方がない。
これ、人狼騒動なのよね。

(-231) 2017/11/28(Tue) 23:55:50

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
え、爆破エンディングなの???
派手に死ぬのベネット????

(-232) 2017/11/28(Tue) 23:56:01

挙動不審な乗客 ベネディクト

[武器庫にあった武器火薬に誘発し、武器庫は爆発。周囲は炎に包まれた。

 痩せっぽちの犬は、すんでの所で逃げただろうか。
 
 やがて白い猫が皆のもとに現れ、
 ”第一武器庫”が爆発で使用不能になった事。
 別の場所にある”第二武器庫”は無事であり、ドアのアンロックが壊れている現状、出入り自由である事を伝えただろう。]

(449) 2017/11/28(Tue) 23:56:48

料理人 ノーラ

 [そして無表情で淡々と告げたのは、船員だろうが海賊だろうが脅威となるものは罰するという意。
 ふと、…の頭に海賊の仲間の顔が浮かぶ。]

 貴方は強いですね。
 俺はどうしても海賊の仲間に人狼がいるとは思えません。
 彼らはとても優しいんです。

 [その口調は怯えたものではなく、はっきりとしたものだったか。
 そしてそのまま、めぼしい材料を集め終えると、食料庫の外に出る。]

(450) 2017/11/28(Tue) 23:56:52

【独】 【金馬】整備士 エディ

/*
ベネディクトあんた何度爆破すんねん!(震え

(-233) 2017/11/28(Tue) 23:57:30

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
お、おう。マジか……(ふるえ)

(-234) 2017/11/28(Tue) 23:58:27

【独】 宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

/*
まあ、とりあえず死ねた……。
殺してもらえた…………。

みなさまのご支援ご協力に感謝します。

ベルガマスコ、ベルガマスコへの清き一票、誠に、ありがとうございました(ふかぶかー)

(-235) 2017/11/28(Tue) 23:58:37

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
いや、本日は相打ちできない日だよなあ…←
あと、言伝はありなの?うーん。
村たてさん判断だな。

(-236) 2017/11/28(Tue) 23:58:57

料理人 ノーラ


 ありがとうございました。
 助かりました。

 [材料を抱え、ナネッテにお礼を言う。
 このまま話すことがなければ、…はまたレストランへと向かっていくだろう。]

(451) 2017/11/28(Tue) 23:59:33

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
>>446ベネディクトさん

にゃ、襲撃の真っただ中に呼ばれたのは
初めてにゃ…

どうしよう、かなあ…

(-237) 2017/11/29(Wed) 00:00:18

挙動不審な乗客 ベネディクト

[最期にスノウからクレステッドに託そうとしたメッセージ、あれは無事に伝わっただろうか?]

[黒焦げて、人の欠片も残っていない第一武器庫。
 紅華の軍章カメリアの秘密は、焦げたガラクタに*埋もれたまま…*]

(452) 2017/11/29(Wed) 00:00:53

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あと、これだと人狼にころされたって
証拠残せなくない……………???

(-238) 2017/11/29(Wed) 00:01:04

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

― 過去にまつわる心象風景 ―


[

 ………………Hojotoho! Hojotoho!
(ホヨッホー!ホヨッホー!)

 Hieher! Hieher!
(ハヤッハー!ハヤッハー! )

 In brünstigem Ritt
 jagt Brünnhilde her.
(すごい勢いで、
 ブリュンヒルデが向かってくるわ。)
 
 Hojotoho! Hojotoho!
(ホヨッホー!ホヨッホー!)

 Brünnhilde! Hei! 
(ブリュンヒルデ!こっちよ!)
 ……………………
 
]

(453) 2017/11/29(Wed) 00:01:11

【独】 特攻隊長 ゲオルグ

/*
カメリア軍拾いたかったなあ……残念

(-239) 2017/11/29(Wed) 00:01:56

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:02:10

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ


「宇宙は"冷たい"」

「我々、生命を育むのは、星だ。
 だが、その星を包むのは凍てついた宇宙空間。
 そこに神の慈悲はない。あるのは闇と死。
 あらゆる熱は冷え、あらゆる秩序はカオスに帰り、やがて宇宙は膨張の果てに消滅する。
 
 宇宙連邦はそんな宇宙を丸ごと抱え、愛で、時には食らい、飲み込もうとする。
 ……楽園であり……同時に楽園を脅かす獣だ。
 
 お前たちは一生を、その宇宙連邦とともに生きることを宿命づけられている。
 シェパード家は、連邦という楽園に生きる羊たちを御し、連邦という獣から守ってやらねばならない……そういう家にお前たちは生まれたのだ。
 
 戦え!
 
 我々の栄光は常に勝利とともにある。
 翻せば、敗者には栄光なし。
 シェパード家に栄光なき者が安らぐ場所はなし。
 
 ……期待に背くなよ」
 

(454) 2017/11/29(Wed) 00:03:19

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:03:37

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

[
 So jach sah ich nie Walküren jagen!
(こんなに速く飛ぶヴァルキューレは初めて!)
]
 
 
(幾度となく聞かされている話。
 
 そして父の背後にある古い蓄音機から聞こえてくるのは、心をざわめかせるいつもの曲。
 
 なんだったか………ずっと思い出せなかったが…………ああ、そうだ。
 
 Die Walküreヴァルキューレ
 
 戦乙女……神々の黄昏、か。皮肉だな。)
 

(455) 2017/11/29(Wed) 00:05:42

【独】 料理人 ノーラ

/*
あかん……ガートルードのロルがかっこよすぎて、自分あんなキリングできへん……

(-240) 2017/11/29(Wed) 00:05:54

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

(私が生まれ、育ったのは、宇宙連邦本部に近い巨大惑星。
 宇宙開拓時代に物理的距離の近さは無意味だ。
 関係性の近さ。縁が深い、ということだ。
 
 地球系の人類が惑星人口の大半を占めるが、私は地球をまったく知らない。
 自然というものはよくわからない。
 生活環境というものは、住みよいかたちに調整されるものだと、それが当然であると認識していた。)

 
(当時の自分は小柄で小太りな体系をしていた。
 まあ、今とそう変わらんか……可愛げのあるなしは別として……。
 
 私の兄弟はみな、父の言動を真に受けた。
 闘争心の塊……どいつもこいつも……。
 私はそんな奴らにいつも虐げられていた。
 
 赤面の癖と、吃音の癖。
 元からあったからか、奴らに虐げられたことで出たものか……。
 
 あいつは連邦政府のどこそこの省庁の次期トップ。
 あいつは連邦司法裁判所で裁判官。
 あいつは連邦軍の将軍。
 あいつは政府と関係が深い惑星間企業の幹部……。
 
 みんな大きな声と大きなからだ、腕っぷしの強さだけでこちらを痛めつけていたくせに……。
 
 暴力は、嫌いだ。)

(456) 2017/11/29(Wed) 00:06:19

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【金馬】通信士 ハーラン

/*

にゃんにゃん、襲撃役さんお疲れ様です。

ベネディクトさん>>446のスノウを呼び出しての
「クレステッドに… じんろ… はーら…」

の伝言ですが…
どうしましょうか?

伝えた方がハーランさん的によければ、
現れて伝言だけ受け取り、ハーランさんのことには触れません。

伝えない方がよければ、少し遅れて現れたら
もう爆発していた…ともできます。

襲撃の時に伝言やメッセージを残したがる方もいますが
その可否は、襲撃役の人狼さんが決められる範囲が
適切かな…と思っております。

手掛かりを残したい村人さんの気持ちもわかりますが
人狼sにも赤進行の都合もありますしにゃあ…

特に襲撃シーンにスノウを呼び出しての伝言は、
スノウからハーランさん人狼が分かってしまいますので

(_34) 2017/11/29(Wed) 00:07:07

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

(先んじて出世コースに乗っていく連中を歯噛みして見ているしかないと思っていた。
 私は親元を離れて一人、大学寮でひたすら統合経済学の研究に没頭していた。
 そんな中だ。
 彼が、
 
「君の論文は読んだよ。……愛おしいね。ここには君そのものがすべて詰まっている。
 文章と数式に君という人間のエゴをすべて詰め込める。
 これは特異な才能だ。
 だが、その才能をもっと別なかたちで発揮したくはないか?
 君の鬱屈をすべて受け止め、昇華できる場所がある。
 興味は、ないかい…………?」
 
 そうして知ったのが、"イア"様だった。
 
 私は彼とともに経済界での成功を掴み、そこやがては政界へ。)

(457) 2017/11/29(Wed) 00:07:10

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

(闘争は嫌いだ。
 血肉を削りあうような生身の闘争など吐き気がする。
 だが、嫌っているはずのそれは。
 結局かたちを変えただけで、金や権力の座を得るための戦いにおいて、シェパード家の血はやはり自分にも流れているのだということが、すぐにわかった。
 それらを得る才があることを知り、そしてそれ以上に底のない欲が自らのうちにあることを知った。
 
 
 だが、自分がほかの兄弟と違うところ。
 ヒトの顔色をうかがうこと、人が望んでいること、ひとの欲の色、欲のかたち、欲の流れが目に見えること。
 それが私の武器だと知った。
 それを駆使して権力の階段を駆け上がり、頂点の座につくこと。
 それが私の闘争だと知った。)

(458) 2017/11/29(Wed) 00:07:41

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ

(私は"イア"様を尊敬している。『ゾルタクスゼイアン』……"彼らゼィア"のことも。
 だが……やはりわからなくなる。
 
 私は利用されているだけなのだろうか?
 "イア"様は、"彼ら"は、何を考えている? 何を望んでいる?
 
 私がここに遣わされたのは、何故だ…………?)**

(459) 2017/11/29(Wed) 00:09:31

【独】 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
スノウとラヴィは
村の流れを決めたり、勝敗に関わる言動はできない
決まりですしにゃあ…

(-241) 2017/11/29(Wed) 00:10:00

【金馬】通信士 ハーラン

 ・・・・・・。
 どうして自分はこの人を殺したっすか。
 船長からそんな指示は受けてないっす。

[ぼんやりとした表情で呟く。
血にまみれた男を見つめていると、いつしか自分が倒れているような錯覚に陥る。]

 あれ? これから何をしようとしていたっけ。

[瞳に映る色彩は褪せ、遠くまでの音を拾い、血の香りはいつも以上に仰々しくて。]

 自分、いつからこんなに毛深く。
 どうして四つん這いに?
 自分って、誰だっけか。

ガルー
男の遺した言葉が耳を擽る。]

 ああ、そうか。

[瞳に獣の瞳孔が浮かび上がると共に、ハーランもまた深い闇底へと落ちていった。
弱みを見せれば、喰らわれるのだから。]

(460) 2017/11/29(Wed) 00:10:45

操縦士 ナネッテ

 
── 少し未来の話 ──

[ それは、ノーラと別れてからのことだったか。>>418
はたまたそれよりも後であったか。
赤い聲に、ぐっと眉を寄せた。

   苦戦しているようだったから。

ナネッテは、誰にも見られぬように、メイン・サロン周辺へと赴いて。
轟音>>447を頼りに、"現場" を探す。

そこは武器保管庫。
火薬の臭い、煙の臭い。
噎せ返るような、ひっくりかえした《罪》の場所。

囂々と燃え盛る火の海に、人影が見えて。
"まだ"間に合うかと思った矢先、火薬へと誘爆する。

慌てて逃げようとした矢先。
ピンッと"何か"が跳ね、その頬を掠めるもの。 ]


  っ、!!


[ それはボタン。
熱に燻され、血に塗れた衣服のボタン。 ]
 

(461) 2017/11/29(Wed) 00:11:01

操縦士 ナネッテ

 
[ 一瞬、

カシムを殺した犯人が、
 再び犯行を犯したかのように見せかけられる

と思ったものの、この業火の中では意味をなさないことに気付いた。

赤い聲のおかげで、誰が死んだのか、ナネッテは理解していたけれど。
胸なんて、ちっとも痛まない。
  ─── ERROR……ERROR…… ]


  おやすみなさい、
   ベネディクト……

  大丈夫、貴方は間違っていませんよ……。
           >>0:316


[ 間違っているのは、誰なのか。
それはERRORを吐き出すナネッテには分からない。
正しいが正義とも限らない。

ガラクタ塗れの床の上。
  炎に、軍章が反射したような気がした。
  まるで"正しさ"を表すように…… >>443
  それはそのまま焦げてゆく…… ] **
 

(462) 2017/11/29(Wed) 00:11:39

【金馬】通信士 ハーラン

 ぐうっ!

[一発目は避けた。
だが彼の俊敏な動きを活かしても、誘発された爆発までは避けきれない。]

 や、やばいっす!

[武器保管庫全体を光が包み込む。
破壊された壁面と共に吹き飛ばされ、上も下も分からぬままに打ち付けられる。]

(463) 2017/11/29(Wed) 00:12:18

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 避難艇 ―

”中尉、チャーリー・マクダウェルを捕縛しました”

おっ、チャーリー?誰ですかそれ?

”ターゲットがコンタクトを図ろうとしていたジャーナリストです”

ああ、今時社会派って有名な

なるほど、ご苦労様です。

”彼の者の処遇はいかがなさいますか?”

さあ?ただ、アースガルドは内戦中だ。各地で自爆テロが相次いでると聞く。
可哀想に、チャーリー氏も敢え無くテロの餌食になってしまったのでしょう。

”かしこまりました。ではそのように。…”


さーって、後はデータの奪還だけだな…

(-242) 2017/11/29(Wed) 00:13:34

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【金馬】通信士 ハーラン


追記:

ウィキにある通り、スノウとラヴィは
村の流れを大きく左右したり、勝敗に関わる言動は
しない決まりですので

ハーランさんが希望すれば、伝えますが
そうでなかったら、基本は誰が人狼とかは
伝えられない感じですにゃね。

(_35) 2017/11/29(Wed) 00:13:38

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:15:34

『ガーディアン・システム』 スノウ、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:16:13

【独】 調査員 クレステッド

/*
これクレステッド的には超絶衝撃展開で面白いんだけど
(吊り襲撃ともに)
ハーランにはお前狼だろうと言い易いし、ガートルードがガマにゃん狼と言ったら何嘘言ってんだお前なな感情持てそう

しかしどこまで追いつけるか…!
何故まだ平日なんだあああああ明日土曜日になって!!!

(-243) 2017/11/29(Wed) 00:16:48

『ガーディアン・システム』 スノウ、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:17:12

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:17:47

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:18:24

【銀羊】副艦長 ガートルード、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:18:47

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:19:14

【秘】 【金馬】通信士 ハーラン > 『ガーディアン・システム』 スノウ

/*
秘話の使い方がなかなか分からなかった←

ああ、確かに。スノウが知っている状況だと不味い、というよりも齟齬が出ますよね。

それじゃあ伝えないほうでお願いします。

(_36) 2017/11/29(Wed) 00:20:17

警備員 ディーク

  ―― 記憶 / テオドール ――

[最初に会った時の第一声に絶句されたのを覚えている。]


 そっかあ、違う人なら、違うんだ。


[そんな風にけらけら笑って頷いた自分が、それから幾度となくテオドールに投げかけることになる『子ども特有のなに、なんで』は、
きっと、その時の年齢には似つかわしくないほど幼いものだったろう。
十五年前に船について、まともにヒトと話せるようになるまでいくらかかかった、更にその後のこと。
十を優に過ぎた子どもの口にする言葉としては、少々異様であったかもしれない。

機関室では暴れたりはしゃいだりはしなかったけれど>>347、やらかしたことがなかったといえば嘘になる。
たまたま大人たちが出払っているときに、鳴り響いた異音と点灯した赤いランプ。
慌てて駆けよれば、機械が熱を持っていた。
廊下に飛び出して人を呼ぼうとしても、どうしても誰も見つからなかったから、
必死になった自分は、厨房に走って両手にバケツ一杯の氷を持って帰ってきて、
“熱が出たら冷やせ”、を忠実に実行したわけである。

かくしてエンジンは全員泣いた>>399
そのままいえば、水がぽたぽた滴る感じになった。

――なお、その後しばらくの間、機関室の前の廊下に『わたしわ きかいに こうりをのせました』と書いた札を首にかけた子供が、セイザの体制で暫く座ることになったとか。]

(464) 2017/11/29(Wed) 00:20:27

【独】 挙動不審な乗客 ベネディクト

/*
…おかしいね?
何が?
ベネディクトの評価>>462の事だよ。
奴は元々『志の高いクズ』ってテーマで設定されたキャラのはずなんだよ。
なんか、行き過ぎた正義感に殉じた青年、みたいになちゃってる?
志の高いクズてwでも好意的に解釈してくれるだけありがたいじゃねぇの。
次のPCはもっと『くそったれのクズ』を目指さないとなぁ…

…それって、もろ俺らじゃね?

*/

(-244) 2017/11/29(Wed) 00:20:48

警備員 ディーク

[ “ ワタシたちをあらゆる災厄から守るためさ。 ”

――…その言葉は、それを口にしたときの彼の様子と共に、不思議と心に残っている。
それは、口にする前の聊かの沈黙のせいであるかもしれないし、
確信に満ちた口調のようには、聞こえなかった気もした。]


  テオドールのことも、護ってくれてるのかい?
  この船も?


[そんな風に続けざまに聞けば、口籠る様子に>>400
聞きたがりの子供もそれ以上続けるのが何とはなしに気まずくなって、口を噤んだ。
太陽が守ってくれる、と言われても、それまでの自分にとってはむしろ安全に行動できるのは夜闇の中で、むしろ日が高ければ身を隠すのが難しい場面もあった。
そんな風な、頓珍漢な思いもあって。

温かさ、育むもの、命の源とたとえられるもの、燃え続けるもの。
――… 時に、幾多の深い、深い想いを以て見上げられるであろうもの。
知識として、あるいは実感として知ることなど、到底かなわずにに。

抑々自分は“ワタシたち”の中に入っているものではないと、分かるようになった今でも、
きっと、本当の意味では、分かることなんて出来ずにいるのだろう。

けれど、そんな当時であっても、分からないと流してしまうには、不思議な重さと引っかかりがあって。
まもる、と口の中で繰り返した口調は、いつもよりもいくらか大人し気なものだった。]

(465) 2017/11/29(Wed) 00:22:20

警備員 ディーク

[たまに、アースガルドのことを聞くことがあった。>>402
あの国だけは、存在してはならないと。
その顔は、いつも機械の話を教えてくれた彼とはまるで別人のようにも思えて――けれど、
別、と言い切るにも、違和があった。
酷く深いところにある渦巻く何かが、強く溢れ出しているのを聞くような、そんな感覚を、
言葉に出来ずとも肌に感じていた、そんな気がして。]


  [ 例えばこの存在を、本当の意味で知られたとして、
   幾重もの意味で、許されるべきものではないことも、
   どれほどのニンゲンに銃を向けられ、
   殺され続けても許されないような、
   そんな存在であることは分かっている。
   けれど、もしいつか仮に、
   迷いないその銃口が向けられたとしたら、
   

――… 自分はそれを、
       “受け入れない”

けれど、彼を殺すための銃口を向けることは、決してないに違いない。
例えば、それこそ、“人狼”だという、何らかの確信でもない限り。]*

(466) 2017/11/29(Wed) 00:23:46

『ガーディアン・システム』 スノウ、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:24:26

【金馬】通信士 ハーラン

[すんでの所で意識を保っていたが。
思いの他こっぴどくやられたもの。

痛む体を震わせ、立ち上がると人に姿を変える。
こちらの獲物は喰えなかった。よくある事さ。]

 弱いっす。自分は。

[こういうのは似合わない。
歯牙にも掛けられない存在だからこそ、生きていられたのだから。

やがて離れた場所までやってくると、ボロボロになった上着を脱ぎ捨てる。
それは傷つけられた毛皮の証だ。]

(467) 2017/11/29(Wed) 00:25:51

【秘】 『ガーディアン・システム』 スノウ > 【金馬】通信士 ハーラン

/*

了解です。
ハーランさんもお疲れさまでした!

素敵な襲撃ロールを、ありがとうございます(もふもふ

(_37) 2017/11/29(Wed) 00:26:31

警備員 ディーク

  ―― 現在 ――

[投票の刻限が迫る。
知らされている手がかりは、ひとつだけ。

  “ベルガマスコ議員”

――…
自分と会った時の彼に、異様な様子は感じられなかった、そんな風に思えた。
けれど、第一容疑者として通達が下る、それほどの理由があるのだとするならば。

――ためらいは、数瞬。
白い猫に、その名を告げた。]*

(468) 2017/11/29(Wed) 00:27:14

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:28:10

【金馬】通信士 ハーラン、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 00:28:52

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ドキドキオフ
ラヴィ
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ナネッテ
20回 残17619pt(8)
心しんどオフ
ガートルード
30回 残16715pt(8)
スノウ
25回 残18059pt(8)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベネディクト(3d)
49回 残14023pt(8)
 オフ
エディ(4d)
10回 残18081pt(8)
第3エリア倉庫オフ
ディーク(5d)
100回 残9015pt(8)
花園/副艦長室オフ
テオドール(6d)
54回 残12652pt(8)
青褐の底オフ
クレステッド(7d)
35回 残14323pt(8)
ねむいオフ

処刑者 (6)

ベルガマスコ(3d)
16回 残17870pt(8)
ハーラン(4d)
30回 残18451pt(8)
ジークムント(5d)
15回 残17462pt(8)
ノーラ(6d)
17回 残17977pt(8)
逃亡2号オフ
ドロシー(7d)
49回 残13689pt(8)
寝落ちるかもオフ
ゲオルグ(8d)
35回 残13215pt(8)
噛み締めてる

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (6)

ヴェルナー(1d)
45回 残16508pt(8)
眠るオフ
キアラ(1d)
0回 残20000pt(8)
セルウィン(1d)
5回 残19471pt(8)
生きてますオフ
フレデリカ(1d)
14回 残18284pt(8)
ふわふわオフ
ルージュ(1d)
18回 残19208pt(8)
シルヴェストリス(1d)
158回 残9884pt(8)

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