人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

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機関長 テオドール

― 現行・緊急事態発生後 ―

[大丈夫だと言うエディ>>231に、テオドールはよかった、と頷く。
一連の流れのあと、エディが「ちょっと行ってくる」と言う>>232ので、頷いて言葉>>185をかける。]

……お兄ちゃんって。

[テオドールは困ったように笑いながら、エディの背中を見送ったあとに、そんなことをぽつりと零す。

照れ隠しかな?とは思ったのか思わなかったのか。それはテオドールのみが知ることとして。]

――お兄ちゃんなぁ。

[思い出すのは、自分の二人の兄。
テオドールよりも薄い色をした髪をしていて、空色の瞳をしている。

自分に弟はいなかった。
―いや、本当は産まれてくるはずだった、と聞いている。
32年前のあの侵攻さえなければ、テオドールは今頃、兄の一人になっていただろうに。]

(産まれていたら、こんな感じだったかな…。)

[どう思う?兄上。
その問いに答えはない。**]

(300) 2017/11/28(Tue) 08:41:55

機関長 テオドール


…もう何が起きても驚きたくないな。

[The worst is not, So long as we can say,‘This is the worst.’(「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。)]

[しかし、最悪だともう言いたくもない。
そう思う元気もない。これ以上何も怒らないだろう、と思いたくなる。一切そんなことはなかったが。]

[ておどーる、おくに、かえる。]

[そんな泣き言の一つでも漏らしたくなってしまう。]

(301) 2017/11/28(Tue) 08:42:02

機関長 テオドール

[さてはて、スノウのホログラムがまだいたなら、頭から背中までを「ありがとう」と「お疲れ様」の気持ちを込めてひと撫でしよう。

それから、バイザーを触って情報の確認をしていく。]

――ディーク?

[まさか、と思ったけれど。
どこか、あの頃の面影を残した顔つきをまじまじと見る。]

……いや、わからん。

[しばらく睨めっこをしていたけれど。
隠れんぼ!と機関室に入り込んでいたガキとは似ても似つかない――気がする。]

(302) 2017/11/28(Tue) 08:42:06

機関長 テオドール

[ぱらぱらと、軽く情報を得る程度にしておいて、次から次へと情報を流していくが、さっきから顔と出身地だけは絶対に確認している。

アースガルドは人狼だろうがなんだろうが殺してやる、と言わんばかりの堅い意志。]

―――、―――――。

[言葉を発しようと口を開いて、出来なかった。
表示された名前と顔に、テオドールは微妙な顔をする。元は、出身地で手を止めたのだ。

それから、写真を見て、ああ、副艦長サンね、と思ったまでは良かったのだが。はくはくと、口は動くのに声が出ない。窒息でもしているかのように、ぶつ切りの息が器官から漏れ出すだけだ。]

[ガートルード・エレン・ヴァル=クラリス。]

[エレンなのか?本当に、エレンなのか?
治まったはずの眩暈がする気がする。偽名ではなく、セカンドを名乗ったということなのだろうか。
もし、本当にそうなら、ワタシは、ワタシは――。]

(303) 2017/11/28(Tue) 08:42:09

機関長 テオドール

[全部、声にはならずに思考に溶ける。
もう一度、会わなきゃいけない、という使命感だけが残る。
確認しなくてはならない。確認してどうする?]

どこだ――エレン。

[今度は殺してやる。この場で、真っ先に殺してやる。
ふつふつと、そういう感情が浮かんで消えない。
水の表面に溜まった油のように、どこにも溶けていってはくれない。]

[The worst is not, So long as we can say,‘This is the worst.’(「これが最悪だ」などと言えるうちは、まだ最悪ではない。)]

[まだ、状況は悪くなる。*]

(304) 2017/11/28(Tue) 08:42:13

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:49:50

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 08:50:20

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

[ふと、テオドールは人が近づく気配>>295に足を止める。
手は自然と両足のホルスターにしまったエネルギー銃のグリップに触れる。]

――誰だ。

[記憶にあるどの気配とも一致しない。
故に、思わず声を投げていた。

もし、反応して気配の正体が顔を見せるようであれば、右のアールヴァクを抜き取って、構えただろう。完全に反射だから、苦い顔をされるよなら気が付いて銃を下すだろうけれど。

彼女が姿を現して、首筋に刻まれたソレが見えたなら、僅かに口元を歪めただろう。]

[なんと憐れなことだ!
  テオドールはその奴隷の証”を嗤ったろう。]

[これが自身の国なら、星の者だったら。
また違った反応をしただろう。もはや、テオドールの中での線引きは滅茶苦茶だ。

ただ、一貫して思っていることがあるとしたら。
かの王国の負の遺産は、過去に葬ってやるべきだと思っているところだろう。*]

(307) 2017/11/28(Tue) 09:11:44

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 09:14:15

【独】 機関長 テオドール

/*
ちょっと煽りぶっこみすぎたかなって思うから、不快だったらごめんな、ナネッテの中の人…

(-151) 2017/11/28(Tue) 09:15:22

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

[テオドールですね、と言われて>>308、苦い顔をしてエネルギー銃を下ろす。向こうが銃をしまうのを見ながら、テオドールはアールヴァクを手に握ったままだ。]

…そうだ。
お前は―ナネッテ、だったか。

[ナネッテの確認するような言葉に肯定をしながら、記憶を掻き回して、名前と顔を一致させる。
本当に一致したのかどうかは、相手の反応を見なくてはわからないが。]

(331) 2017/11/28(Tue) 16:46:29

機関長 テオドール

― 金馬号の船医 ―

[金馬号の船医は、意外と口が回る。>>310
名前は出さなくとも、身体的特徴は口にしただろう。出身地はテオドールが言わないからわからない。―だけど、多分船医は。]

「野郎、サンストーンなんて持ってやがってよ。
武器にも開発したバイザーにも仕込んでやがる。
俺ァ、アイツの出身地はソールじゃねぇかと思うんだよなぁ。」

[そんなことを話の流れで、ぽつりとどこかで漏らしただろう。
たぶん、テオドールがいれば、「なんで漏らすんだ!」と怒っていただろう。生憎、船の中で今頃エンジンの指揮をしていただろうが。

テオドールの指輪のサンストーンの話をしなかったのは。たぶん、船医がその指輪の意味を知っていたからだろう。*]

(332) 2017/11/28(Tue) 16:46:33

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 16:54:38

【独】 機関長 テオドール

/*
32年前だから、ナネッテは知っててもおかしくはないんだよなぁ

(-187) 2017/11/28(Tue) 18:38:15

【独】 機関長 テオドール

/*
サンストーンは珍しいというか、アースガルドが現在は独占してるから、一介の海賊が持ってたらおかしいっていう感じなんだけど、珍しい、になるのかな。わからない…

(-188) 2017/11/28(Tue) 18:39:48

【独】 機関長 テオドール

/*
そ、そんな、ディーク…
あんなちっけぇのをそんなにいっぱい広げてくれてありがとう……

(-197) 2017/11/28(Tue) 19:26:02

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア付近 ―

スノウという猫に情報をもらった。
顔と名前が一致して何よりだ。

[停戦協定、という単語が飛び出す>>363と、一層顔がしかめっ面に。
そういえば、そんなことをドロシーが宣言していたような気がする。]

…ドロシーか。
時と場合というものがある。

問題は、目の前の相手が人狼であるかもしれない、ということだ。
ワタシはマヌケじゃない。最低限の用心であり、誰であろうと人狼なら仕留めるというだけだ。

[例えば、それが幼い頃から知る者であったとしても、
例えば、それが長い付き合いの相手であったとしても、
例えば、それがよく話をする相手であったとしても。]

[迷いなく殺そうとするだろう。
そこに情は必要ない。大事なのは、自分が生きているということだ。]

(376) 2017/11/28(Tue) 21:24:11

機関長 テオドール

[相手思考を探るように、ナネッテを見るけれど。
――わからない。疑わしく見えるのが、彼女の雰囲気のせいなのか、自分の用心のせいなのか、それとも別の理由なのか。]

…なにか気になる事でも?

[義手を見られている気がして、そんな風に口にする。
グリップに沿えたままの左手にはめた指輪を、なぜか無意識に隠すように手のひらをナネッテの方に向けた。サンストーンも、王家の紋章も、普段なら気にしないのに。*]

(377) 2017/11/28(Tue) 21:24:15

機関長 テオドール

― 記録・船医 ―

[サンストーンのホログラムデータを見せれば、彼女は興味深そうに、それに触れた>>364。サンストーンは淡い人肌程度の熱を常に放っている。直接触れないとわからないほど微かではあるが、人の心を安らげる温度だ。
サンストーンの影響で、ソールの人々は32年前までは温厚で平和的だったという。

船医もテオドールに触らせてもらったことがあったから。
自分も一つ欲しいものだとぼやいた。メンタルケア的な用途だ。]

なんだ、お前。
ソールを知らねえのか。

[まあ、無理もないのだけれど。
探せばあるが、探さなくてはないのが今のソールの資料だ。
アースガルドで見つかる資料が正確かどうかは怪しいが。]

(378) 2017/11/28(Tue) 21:24:22

機関長 テオドール


…そうだな。

[ナネッテの言葉>>367に、船医は微妙な反応を示した。
船医はもう居場所を知っている。誰にも言っていないし、テオドールの指輪について、本人に対しても触れていない。

船医は思うのだ。彼は本当に帰りたいのだろうか、と。
なにか、呪いのようなものに縛られている気がする。なにか、使命感のような義務感のようなものに急き立てられていると感じる。それを誰かに言うことは死んでもないのだろうけれど。

望まれることがいいことばかりとは限らない。
アレは呪われている、と。船医は一人、思うのだ。*]

(379) 2017/11/28(Tue) 21:24:25

機関長 テオドール

― 記録・サンストーン ―


       [かの石は、青い炎の中で眠りにつく。]


(382) 2017/11/28(Tue) 21:38:35

機関長 テオドール

[サンストーンはソールにしかない石だ。
そのエネルギーの充填方法もソールの者しか知らない。

アースガルドに侵略され、ソールの最大の資源であるサンストーンが無駄に消費され、エネルギーを失ったサンストーンは廃棄される。

生活に組み込まれていたサンストーンでさえ取り上げられ、生活が一気に苦しくなった。]

「ああ、なんということを…!」

「全て神の恵みであるのに…!」

[国民は悲しんだ。
今まで丁寧に繰り返し使い続けてきた大量のサンストーンが無意味に発掘され、無意味に使い捨てられる。

生活が困窮し、サンストーンは深刻な枯渇へ向かう。今までずっと、必要な時に必要なだけ発掘していただけあって、大量に出てきたサンストーンはあっという間にアースガルドの手の中へおさまった。]

(383) 2017/11/28(Tue) 21:38:38

機関長 テオドール


 [人は言う。]
    [なぜそれを捨てるのかと。]

 [国は言う。]
    [必要ないから棄てているのだと。]

[ソール王国のものだったのに、国民がサンストーンを隠し持っていると厳しく罰せられる。]


   [太陽の護人さま]
        [私たちの女神が泣いています。]


[このメッセージは国の外で隠れて打たれた。]

(384) 2017/11/28(Tue) 21:38:41

機関長 テオドール


 [ある時、国が言った。]
  [この石の再利用法を教えろ、と。]

 [民は口を揃えて言った。]
  [再利用法などない。その石は今も生きている。]
  [青い炎の中で安らぎを。]
  [人も機械も休みなく働けばエネルギーは切れるに決まっている。]

[国は、時間の無駄だと耳を貸さなかった。]
[アレはまだ、石を破棄し続けている。]

(385) 2017/11/28(Tue) 21:38:44

機関長 テオドール


 [かの石は、青い炎の中で眠りにつく。]
    [目覚める時、私たちへ眩い光をもたらすだろう。]

 [かの石は選ぶ。私たちを護る者を。]

            [太陽の護人(ソール・ウォッチメン)]

  [女神が選ぶ太陽の揺り篭。]
[太陽の眠りを護る者。*]

(386) 2017/11/28(Tue) 21:38:48

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21:44:46

【独】 機関長 テオドール

/*
個人的にゲオルクがLW候補かなーと思ってるんだけど、ふむ。
ところで、ノーラは今のところ情報共有してないけど大丈夫かな。
情報共有促せればいいんだけど―確か、そこにいたんだっけか。

(-216) 2017/11/28(Tue) 22:02:59

機関長 テオドール

― 記録・ディーク ―

[最初に出会った時の第一声>>346に絶句したのをよく覚えている。いや、なんというか――。]

マーティンとワタシが全く別の人間だからだよ。

[死んだ目でそんなふうに返した。
それから、危ないから、と何度か追い出したりしていたのだけれど。彼は何度でも入り込んできたのだったか。]

ギャーーー!!!
おい、ディークから目ェ離すなっつただろ!
今日コイツのこと見てたの誰だ!

「スンマセン!トラブルで目を離したら…!」

[機関部で機械系のトラブルが起きた時。
ディークは見事にやってくれた>>347。何をしたのかは想像におまかせするとして、彼なりにどうにかしようとしてくれたのだろう。ただし、エンジンは全員泣いた。]

(399) 2017/11/28(Tue) 22:24:36

機関長 テオドール

[あれはなに?これは?それは?
興味津々に聞く少年>>347に、操機長で当番に入ることがないテオドールは、ディークに一つずつ、わかりやすく説明していく。―まあ、そうすれば大人しくしていてくれると思ったからなのだけれど。]

[“どうして、太陽は、あんなにきれいに輝くの?”]
[子供特有のなに、なんで、どうして、だと思った。
テオドールは少しばかり迷ったように悩んで、それから一つの解を口にした。]

ワタシたちをあらゆる災厄から守るためさ。

[昔、父に教えて貰ったことをそのまま伝える。
そう言って笑って。テオドールがそれを信じ続けていたかというと、微妙なところだ。

結局、テオドールは災厄から守られていたかと言われると、本人は口篭るだろう。]

[それでも口にしたから。]
  [きっとまだ信じている。]

[それにディークがどう思ったか、納得したかは分からないけれど。]

(400) 2017/11/28(Tue) 22:24:40

【削除】 機関長 テオドール

[たまに、アースガルドの話をすることがあった。
その時の自分の顔は実に酷いものであっただろうと、自覚している。]

あの国だけは、存在してはならない。

[憎しみの籠った声だと、誰もが言うだろう。
その存在は、巻き込んだあらゆるものと共に、歴史の中から焼き消してやろう。
そう思っているから。記録役のことは知らないから、どうあっても記録が残ってしまう可能性については考えもしなかったが。]

[ディークのその存在を、本当の意味で知ったなら。
テオドールはきっと、哀れむように嗤ったろう。

――そして、どんなに知った顔だとわかっていても。
迷いなく銃口を向けるだろう。どうか、死んでくれ。祖国(ワタシ)の心の平穏のために。*]

2017/11/28(Tue) 22:24:44

機関長 テオドール

[たまに、アースガルドの話をすることがあった。
その時の自分の顔は実に酷いものであっただろうと、自覚している。]

あの国だけは、存在してはならない。

[憎しみの籠った声だと、誰もが言うだろう。
その存在は、巻き込んだあらゆるものと共に、歴史の中から焼き消してやろう。
そう思っているから。記録役のことは知らないから、どうあっても記録が残ってしまう可能性については考えもしなかったが。]

[ディークのその存在を、本当の意味で知ったなら。
テオドールはきっと、哀れむように嗤ったろう。

――そして、どんなに知った顔だとわかっていても。
迷いなく銃口を向けるだろう。どうか、死んでくれ。祖国(ワタシ)の心の平穏のために。*]

(402) 2017/11/28(Tue) 22:25:11

機関長 テオドール

― 現行・第三エリア ―

口では何とでも言える。

[彼女の呟き>>397は聞こえなかった。
テオドールがナネッテの心中を知ることはないが、その疑わしさ>>398に警戒心が解けないまま。]

ワタシは、戻らなきゃいけない場所がある。
                [そこはどこ?]

だから、それに必要ならば、協力でもなんでもするが――、
                [金馬号の機関部?]

手前サマはお前が気に入らない。
           [それとも、国へ?]

(410) 2017/11/28(Tue) 22:46:37

機関長 テオドール

[ナネッテにかけられた言葉>>403に、テオドールの眉が吊り上がる。]

――なんだと?

[バレている?――どうして?
テオドールが流出源を知るはずもなく。

思わず銃口が再びナネッテの方へ向いたが。]

…今はいいだろう。
待ち人がいるようだ。

[ちらりと、よく知った気配>>326の方へ視線を向けて、銃口を下ろす。
どちらを待っていたのかは知れないけれど。
今、こんな場所でドンパチを始める気はない。
まずは、どうすれば生き残れるかを考える。]

(411) 2017/11/28(Tue) 22:46:41

機関長 テオドール

[ナネッテの顔を、もう見たくないとでも言うように視線を流して、彼女が動き出す前にノーラの方へと足早に行く。]

カレン、何かあったらすぐ連絡しろ。
なんでもいい。些細なことでも。

[足を止めることなく、すれ違いざまに、ぼそりとそう言い残してその場を去った。*]

(412) 2017/11/28(Tue) 22:46:44

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:48:51

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 22:52:01

【独】 機関長 テオドール

/*
なんかもういろいろごめん。めっちゃごめん…

(-223) 2017/11/28(Tue) 22:53:37

機関長 テオドール、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23:08:42

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生存者 (5)

ミーネ
11回 残19115pt(8)
ドキドキオフ
ラヴィ
0回 残20000pt(8)
ナネッテ
20回 残17619pt(8)
心しんどオフ
ガートルード
30回 残16715pt(8)
スノウ
25回 残18059pt(8)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベネディクト(3d)
49回 残14023pt(8)
 オフ
エディ(4d)
10回 残18081pt(8)
第3エリア倉庫オフ
ディーク(5d)
100回 残9015pt(8)
花園/副艦長室オフ
テオドール(6d)
54回 残12652pt(8)
青褐の底オフ
クレステッド(7d)
35回 残14323pt(8)
ねむいオフ

処刑者 (6)

ベルガマスコ(3d)
16回 残17870pt(8)
ハーラン(4d)
30回 残18451pt(8)
ジークムント(5d)
15回 残17462pt(8)
ノーラ(6d)
17回 残17977pt(8)
逃亡2号オフ
ドロシー(7d)
49回 残13689pt(8)
寝落ちるかもオフ
ゲオルグ(8d)
35回 残13215pt(8)
噛み締めてる

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (6)

ヴェルナー(1d)
45回 残16508pt(8)
眠るオフ
キアラ(1d)
0回 残20000pt(8)
セルウィン(1d)
5回 残19471pt(8)
生きてますオフ
フレデリカ(1d)
14回 残18284pt(8)
ふわふわオフ
ルージュ(1d)
18回 残19208pt(8)
シルヴェストリス(1d)
158回 残9884pt(8)

発言種別

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