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そこの貴方! 今のうちに、逃げ……
―――…‥ゲオルグ!?
[ 何れにしても。
まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
男をちらと見やり、そう声をかけて――…
自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。
大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
銃を握りしめたまま、似た色の翡翠を瞠った**]
そこの貴方! 今のうちに、逃げ……
―――…‥ゲオルグ!?
[ 何れにしても。
まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
男をちらと見やり、そう声をかけて――…
自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。
大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
銃を握りしめたまま、似た色の翠緑を瞠った**]
そこの貴方! 今のうちに、逃げ……
―――…‥ゲオルグ!?
[ 何れにしても。
まず、危険な状況から、被害者らしき人物を逃がそうと
男をちらと見やり、そう声をかけて――…
自分と近い、赤茶の髪と翡翠の瞳。
大人だった彼を、数年程度での変化で見間違う筈もなく。
銃を握りしめたまま、似た色の翠緑を瞠った**]
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ベルガマスコさん>>246は
オペラ、ワルキューレの一節で(好きなオペラなので嬉しかった)
Hojotoho! Hojotoho! Heiaha! Heiaha!
Helmwige! Hier! Hieher mit dem Ross!
ホヨッホー!ホヨッホー!ハヤッハー!ハヤッハー!
ヘルムヴィーゲだわ!こっちよ!馬と一緒に来なさいよ!
それに応じた私>>312は、
そのすぐ直後の、ワルキューレ(戦乙女)の登場シーンで
Hojotoho! Hojotoho! Heiaha!
In dem Gewölk bricht Blitzesglanz aus;
eine Walküre zu Ross wird in ihm sichtbar:
über ihrem Sattel hängt ein erschlagener Krieger.
(雲の中で稲妻がぱっとひらめくと、
戦死者を鞍にくくりつけた騎乗のヴァルキューレが現れる。)
となります。戦死者=カシムさんの敵討ち(と思い込む)
的な感じで。直後の台詞だから、気づいて下さりやすいと思うし
オペラのやりとり楽しい〜〜〜
ちょこっとずつロールに入れて行こうかな。
/*
襲撃役や襲撃先選びとかは、色々大変ですから…
人狼役とC狂の皆さんも、ほんとにありがとうございます!
>ドロシーさんメモ
こっそり応援もふもふ!
スノウかガートルードに何かできることがあれば、いつでも
サポートや被襲撃・キリングに動けるようにはしているけど
今日はちょっと、吊りキリング役でもあり、難しい…すみません
【銀羊】副艦長 ガートルードは、警備員 ディーク を能力(守る)の対象に選びました。
/*
ゲオルグさん>メモ
ゲオルグさんなら、相手さんのしてない攻撃描写を
確定なさらないだろうから、>>306は
読み違えだろうな…と思ったので(もふもふ
此方の、発射数の描写>>311>>313をぼかしちゃって
すみません><。
― 第2エリア どこかの通路 ―
[ ゲオルグの懐かしい翡翠に、
一瞬、脳裏をいくつもの記憶が過った。
海賊に取引を持ち掛けた時、
父親の噛み痕や爪痕の残る身体を見せた>>1:260
ゲオルグが、自分の付ける裂傷と似ていると思ったり
脱出を手伝ってくれた弟を、“同胞”と気づいていたとは
知りえる術はなく。>>1:331
彼が、その裡に
「嫌だ、誰も傷つけたくない、壊したくない」と
叫ぶ
希望を破壊し絶望を齎す快楽の為に、
根回しを厭わない人狼とも気づけずに>>1:330 ]
[ 海賊船での生活で色々助けてくれたり
話をしてくれたりする彼に、すっかり懐いて。
戦い方や武器の扱いを教えてほしいと、
頼みこんだなら、教えて貰えたのだったか>>0:78
それが、彼の思惑通りとは、知る由もなく>>1:331.
そんなある日の世間話で。ふと、よく乗船していた、
シルバー・メリー号の話をしたこともあった気がする。]
[ 誘拐から守ってくれた警備員に、とても懐いたと話し、
“あの人”の名前も告げたから。
その警備員と、ゲオルグの養父が
同一人物だと気づけただろう>>1:332
“クソジジイ”だの思っている内心は知れずとも。
急に遥か遠くを見るような目になった彼に、
きょとん?と、翠緑を瞠って。 ]
『 ……もしかして、知っている人なの? 』
[ そう尋ねてみたのだったか。
彼が20年前に、人狼と知りながら育ててくれた養父に
人狼の爪と牙で怪我を負わせ、養父をこれ以上傷つけぬよう
逃げ出したとは知らずに>>1:13
彼はあの人との関係を、教えてくれたのだったか、否か。 ]
[ あの人に守ってもらったのは、
20年よりもっと前のことだったから。
当時は、ゲオルグはまだ養父と共にあったろうか。
船でのお父さんのように慕っていた人に、
子どもがいると知れたなら、
どんな子どもなのか、色々と尋ねてみたりもしただろう。
教えてくれたかは定かではないが、何か聞けはしただろうか。
逆に、ゲオルグの方も、養父から。
彼にすっかり懐いた、心臓の弱い少女のことを、
耳にしたことがあったか、ないか。]
『あのね…私ね、“あの人”に
“わたしもこの船を守る人になる”と、約束したの。』
[ 何れにしても、そんな風に。
かつての約束>>1:215を口にしただろう。
そういえば、その約束をした時、彼の養父はどう思っただろう
喜んでくれたか、しかられたか、それとも…。
それは驚くような全くの偶然にも
ゲオルグが懐き、そして“人狼”ゆえに失った夢>>1:15。
彼が海賊になった動機でもある、復讐の理由の一端を。
目の前で、もう叶わないだろうと少し哀し気に…
かれど、彼のかつての想いも知らず、
無邪気に微笑んで語る少女を、彼がどう思ったかは知れない。]
[ ゲオルグが破壊の快楽に溺れかける衝動を
紛らわせる為に、甘いものを求めたとは
一緒にいたころも、知りえなかったが>>1:16>>1:17
偽りの優しさでも、すっかり懐いていたから。
彼の為に何かお礼がしたくて、甘いお菓子を作ろう!と
無謀な思い付きで、
船内を慄かせた気のすることもあったっけ。>>0:28]
『 ゲオルグ、一番好きなお菓子はなあに? 』
[ そう尋ねれば、彼は教えてくれただろうか。
そうでなければ、
3年前にゴールデン・グルトップ号に来たカレンは
まだ居ない頃だったろうから。当時の料理人に尋ねて。
何せ、乳母日傘育ちで料理などしたこともない。>>0:77
厨房を爆発させるわ、粉をまき散らすわの大騒ぎの後。]
……‥変ね?
私の知ってるお菓子と違うわ…
ゲオルグは、ずいぶん変わったお菓子が好きなのね
[ 皿の上では、いわく
名状しがたく不条理な神話世界のご馳走のような物体が
「ボコボコ」と不気味な泡を立てて、蠢いていた。
その揺らめく様は、まるで人知を超えた
宇宙の深淵から、何かをうっかり、
召喚してしまったかのような…いえ、きっと気のせいね。
おかしいのは自分の料理の腕だと気付かないまま、
いそいそとゲオルグの前に運んだのだったか。]
[ ――…などと。
一瞬の懐かしい記憶が脳裏を過ったので。
当のゲオルグ本人からの、
気の抜けそうな誰何>>333に。]
――………おい、その目は節穴か!?
[ 成長したこちらが分からなくても無理はないだろうが、
抜けた返事と表情に、此方も一瞬だけ目が点になるが。]
ああ、分かってるさ!
[ よそ見するなの忠告に、ベルガマスコの方に視線を戻し、
銃を握る手に力を籠めた。*]
/*
うーん、ベルガマスコさんのロールとメモを合わせると
メモ=お二人のどちらかの手にかかるなら本望
できれなおんにゃのこがいい
大岡裁きを期待
ロール、カシムさんのボタンが分かったら殺す、と
私が書いているのに対して、ボタンに気付づく描写はある
そのうえで倒れて起きない
うーん…まとめると、ボタンをみつけて私が撃ち殺して
「彼は無様に倒れ伏す。そのまま起き上がることはない。」>>320
という状態に持って行く、ベルガマスコさんの
落ちロールを、私の方で回してほしい…という感じなのかな?
(違ったらごめんなさい)
慣れてらっしゃらない方だとあるあるだから、
これ自体は何とかできるけど…‥死亡か、冷凍睡眠かだけでも
ご希望お伺いできるとありがたいかな。
どうしようかな、一先ずメモでのお返事待ちつつ。
/*
ベルガマスコさん
メモに、「大岡裁き」を期待とあるのですが…
大岡裁きって、人情味があって、フェアな裁きのことですよね。
この状況だと、人狼と誤解して射殺って
とても、大岡裁きとは言えないと思われ…
うーん?とちょっと悩み。
たぶん、言葉の綾かなあ・・・とも思うのですが。
/*
ベルガマスコさん
メモありがとうございます!
なるほど、保険でのエンドロルでしたか…
途中描写したいご希望でいてくださって、よかった。
お忙しい中、頑張って下さって、ありがとうございます。
さっきは、時間的にもしかして、
私の方での描写をしてほしいという意味かと思ってしまい
すみません。
中の方を存じているので、最初はそれはないだろうなと
時間を様子見していたのですが
さすがに19時こえて、反応なかったので
初回吊りに慣れてらっしゃらないこともあり、
少し心配になってしまい><。
色々とすみません&ありがとうございます!
― 第2エリア どこかの通路 ―
[ 警告の射撃の後>>313、
銃を捨てて両手をあげろ!といえば>>314。
殺意の伝わる銃口が、
ゲオルグから私の方へ向けられる>>393
銃口の傾きと距離から、弾道を脳内で計算しつつ、
ベルガマスコの服が、濁った血の赤に汚れているのに気付き、
はっと息を呑んだ。 ]
ああ、そうだ…カシムは私の部下だ。
守れなかった…
せめて、仇討ちくらいはしてやらんとな。
カシムを殺していないというなら‥その服の血はなんだ!?
[ 奇妙にどもりながら無実を訴えるベルガマスコの姿は、
恐怖と保身に奔った、異様にもみえるもので。
銃を構えるのすらやめて、身振り手振りを始める様子に、
正気のほどを疑っていると。
ベルガマスコのポケットから、
血塗れのカシムのボタンが落ちて、足下に転がった
>>306>>394
遺体検証の時にボタンのないのには気づいていたから
“戦利品”を、まさかゲオルグが
ベルガマスコのポケットに入れたとは思いもよらず。 ]
―――……その、ボタン。
やはり、お前がカシムを喰らった”人狼“か!
違うというなら、そのボタンをなぜ持っている?
[ 違う違うと言い張るベルガマスコ。
自己保身と恐怖をまき散らし、
銃の構えさえ、弁明の為に解いた様子は…
“人狼”らしいかといえば、
心の何処かで、ひっかりを覚えるものだったが。
確たる物証を見てしまえば、その疑念は吹き飛かけ ]
――――……!
[ “貴様らこそ人狼なんだろうが!!”>>396
狂気さえ感じるような必死の叫びを聞いた瞬間。
ガルーを宿す身が、咄嗟に、僅かに強張った。
奇くしも―――…彼の言葉は正鵠を射ていた。
ゲオルグまでがそうとは、知りえぬものの。
向き合うベルガマスコからは、
自分の言葉が図星のように見えても、
おかしくはなかったかもしれない。 ]
だがカシムを喰らった人狼は
お前だろう!
お前がこれ以上、人を喰らわぬよう…‥ここで、殺す!
[ そう叫んで、ベルガマスコの心臓を目がけ、
ぐっと力を込めて、引き金を引いた。]
[ ―――…パァン! ]
[ 大きく響いた銃声は、さながら――…
Hörtet ihr nicht, was ich verhängt?
聴こえなかったのか? 刑の宣告が?* ]
/*
ナネッテさん>>403了解です
にゃあ、申し訳ないです><。
テオドールさんとことまでご配慮くださって
というか、ナネッテさんきりんぐいけるなら
いきたい…殺してあげたい…涙
縄計算すると…+ナネッテさんのロルからすると
うん…タイミングは、うん…
ちょっと今夜頑張って色々お返事ロル回そう
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