情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
(さっき運ばれていったのは知人だったのか)
[ 目の端で捉えていただけだったから
誰がどんな人を運んでいたかまでは把握していない
興味がないものへの反応は薄く
ただ動くものを目で追っただけ、など
口にしたら反感を買うだろうが ]
……俺はヴェルナー、旅人だ。
そして俺は、ラグナロクを探しにきた。
[ こんな体になった今、もうコソコソとする意味はない
堂々と目的を告げれば女はどんな反応をしたか
差し出された手をみれば表情を変えぬまま
一歩、二歩とフレデリカに歩み寄る
そのまま彼女の顔に自分の顔を近づけた
彼女が逃げなければ
唇が触れそうな程に
逃げられたにせよ、逃げられなかったにせよ
そのまますり抜けて彼女の背面へ ]
握手はできないんだ。
実体のない俺たちには。
[ フレデリカの方を振り向けば
彼女はどうしていただろう
俺の表情は何一つ変わらない、無表情なのだが ]**
反応は人狼側に出ます
食べるのを避ける=占いを避ける
逆に食べたい=占われたい
くらいで占いの意思判断できるかな、と思ったのですが、その辺占い先をうまくロルで誘導できるかはやってみてって感じですw
回想で時間を合わせるってのはいいかもしれません。ちょっと早めにロル落とせばいいですかね?
2日目夜に3日目の占い先の人を呼び出す→食べるかどうか→(2or3日目に相手さんの食べるロル?)→結果発表
くらいかな、と思うのですが。呼び出す前の仄めかし自体はかなり早い段階でロル回す予定です。
反呪殺を前日に行うのは了解です。その日死んじゃうんでタイミングはかりながらですかね。
ーレストランー
[侵入者であることを否定しない旨を伝えると、男は引きつった笑顔を見せた。その後、椅子をゆっくりと後ろに押し、後退りながら料理の感想を言ってくれる。別の船で料理していたみたいという彼の想像は図星だ。
男はそのまま走り去ってしまった。その様子をキョトンとしながら眺める。あんなに食後に走って大丈夫だろうか?]
お気をつけて……?
ー 独白 裏切り者の覚悟 ー
[ 私は特別な力は持っていない。
何一つとして。
劣等生とはいえ三年も警備部で務めたのだから
一般の人よりは動けるが
激しい戦闘になれば
仲間の足を引っ張ってしまうだろうから
出来る限り避けようとしてきた
そうして飛び込んだ銀羊号。
私の求めるのは戦闘能力ではなくラグナロクの情報であったから
目立たぬよう、多の中の一として警備部に属していた ]
[ 私は潜入する中で
『捕まって仲間の事を喋らされる事』を何よりも恐れていた
大切な仲間には傷ついて欲しくなくて。自分が情報を漏らす事で仲間が傷つくならば、その事実は私の心を確実に絶望に染め、壊していただろう
緊張の絶えない日々の中で、
一番のお守りはドロシーから貰った白い一輪のバラだ。
首元に下げたそれを見れば
目的を思い出し、ドロシーとの思い出が勇気をくれた
…そして、二つ目のお守りは
小さな小さな、華奢な作りの一振のナイフであった
一回使えば壊れてしまうであろうそのナイフは、殺傷能力が低い事は一目瞭然であった
しかしそれには、人を死に至らしめる劇薬が込められている
人の全ての感覚を遮断し
(どんなに拷問されても)
一刻の内には
(他の手立てを講じる間もなく)
永遠の眠りにつく劇薬が。
(全ての真実を闇に葬る“お守り”だ)
いつでも死ねるよう
何が起こっても良いように
そのナイフは手放す事は無かった ]
ー →レストラン ー
[ Nルームから出て
しばらく後の事。
ぐぅぅきゅるるる
お腹がオトメにあるまじき
情けない声を上げたのは
誰にも聞かれていないと良いのだけれど。 ]
諜報員 ミーネは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。
/*
もしメリー号組との縁故が強かったら
金馬号にとっての裏切り者になる予定だった裏話
動かしてみたらそんな気配1μも無い子で笑った( ˙꒳˙ )
/*
>>1:547ノーラさん
これ、「私はいまコーンスープが飲みたい気分だぞ!」とわがまま言って回避したくなるね!(そこは空気を読みましょう
しかしタイミング難しいですねん?
呪狼はアレだけど、システムとして結果出てる→RPとして振られる、だと、むむーん……。
まあ、呪狼はそこ楽チンだからみんながんばれ!(こら
[ 近くで繰り広げられた戦闘行為を見るや否や、彼は脱兎……のごとくには可愛らしくもないが……その場から逃げ出していた。 ]
(い、一時的に別行動を取るだけだ! べ、別に出し抜こうというわけでは)
[ する気は十分だろう。
メイン・サロンを抜けて第2エリアに戻る。ドロイドやヒトの不審者に気を配りながらでもたついただろうが、動いているドロイドの数は以前よりは減っているか……時間はかかったが、例のホテルにはたどり着いた。 ]
― ホテル付近 ―
[ ナネッテの少し後を追いかけて行った、とあるホテルの横。
もしも仮にその場にベルガマスコ議員もいたならば。
ナネッテが緊迫感の漂う剣呑な詰問の声>>18を
荒げたのも聞こえるだろう。
現場に誰かがいたとしても、居なかったとしても。
喉元や心臓を夥しい赤に染めた、
アースガルド軍少佐カシムの遺体が
目にはいれば>>1:498>>1:500 ]
[ ナネッテがスノウに緊急事態を告げる言葉に>>19
一瞬 青ざめかけ、慌てて駆寄ろうとした時。
彼女が、カシムの遺体の心臓にぽっかりと空いた、
虚ろな血色の穴に
何かを求めるように――…触れた>>20.
その瞳を一瞬 満たした緋色は。
背後から近づいた為に、見えなかっただろうが…>>22 ]
――――……!?
[どこか、うっとりと、陶酔めいた仕草で
血塗れの遺体の心臓の穴を撫でる、異様さに>>22
ぞわっと、背筋に冷たい嫌な違和感が奔る。 ]
― 第2エリア ホテル付近 ―
[ ヒトが集まりはじめていただろうレストランは、ルートが違ったために通りかかることはなかった。
カシムが宿泊していたホテルにそのままたどり着く。周囲にも内部にもヒトの気配はないが……カシムはいるのだろうか……せめて手がかりでもあれば………
カシムはいるだろう。
ただ、体温も呼吸もなく、心臓さえも失っているが。 ]**
……すまん、指揮をとるべきは分かっているが、
避難や怪我人のことも心配で…な。
コックピットは操作を凍結して、スノウに見張らせている。
[ ナネッテが既にそのことを聞き得ているとは知らず、
苦言に、一瞬だけ、昔と同じ小さな子どものように、
ばつの悪そうな表情を浮かべてから。 ]
それよりも、 『 人狼 』による被害、だと…‥!?
……本当なのか?
[ 彼女に感じた違和感は、今は一先ず横に置いて。
ナネッテがざっと見ただけで『人狼』と断じた
遺体と周囲を、現場を詳細に調べ始めた。
彼女の見立て違いであってくれ…!
と、心の中で痛いほど願いながら。]
[ ベルガマスコ議員は、
まだこの場にいたか、否か>>37>>42
もしも、まだいたならば。
彼の様子はどうだっただろう。* ]
──一方その頃・第3エリア倉庫近辺──
そうだなあ、嫌な予感がするな!
だが大丈夫。
我々は悪戯に
小動物を虐めたりしないぞー!!!
[もふもふ。もふもふ。もっふもふ。
哀れ、一匹の茶色い固体(>>1:569ラヴィ)は
船長の腕の中に捕獲されていた。
もふもふ。もっふもふ!
逃げ出さなければ当分そのままだ]
さて。ラグナロクはどこだー?
さっさと見つけて帰って
お風呂に入りたいぞ!
[ずん。ずんずん、ず・ん・ど・こ。
船長は進むよ彷徨うよ]*
/*
最初はどっかの部屋のつもりだったから、部屋の壁や床に爪痕残して滅茶苦茶にするつもりだったんだけど
屋外になったからできなかった
じゃあせめて引き摺って血の痕残して足首に噛み痕残そうと思ったのに忘れたよね(まがお)
/*
少し思ったけど、能力者は多少
強制力がある能力の実行の仕方の方が
やり易いかも。
飲食系だと、「食べる、飲むRP」を強要になる。
裏設定で「そういう食事が苦手」とかあったら面倒な事になるし、さっき私が言った「今はそれの気分じゃない!コーンスープ飲みたい!」で逃げられてしまうから。
まあ、そこは空気を読んで飲食する事になるのだけど、空気を読んでもらう必要も出てくるからね。
それに、一瞬人狼の特徴が出るのも。
赤い目→目をぎゅっと瞑ってしまった、とか。
避ける方法がいくらでも考えられてしまって、
あーこれはダメよね、とか、
RPに制限が出てくるなあと少し感じてます。
そこはお互い空気読もうね!だけど、
強制的に「占い師には知ることが出来る」
そんな能力だとお互い楽なのかな、なんて。
/*
また、大勢のところで正体露見したら
逃げられなくなりそうなのが気になってます。
そこも空気読もう!だけども。
人狼の特徴を複数が見た→逃げられない!
その点も気にはなるし、何より
「この人の方法なら他の人もその瞬間を見ていたら人狼あぶり出しに疑いを持たない可能性が高い能力」
これをやってしまうと、PC視点で
「占い師騙り」がやり難くなってしまうんですね。
この人のいうこと信じてれば良いわ!と。
少し、その辺りには危うさを感じてるCOを。
/*
だってどうせなら騙し騙されしたいなあと!
まあ、前に参加した人狼騒動で、
真占さんが、出しちゃダメって言われてる「その村の過去資料」を出して、だからーって周りを信じさせてしまった村があったんですね。
それで、その時の村たてさんに注意されてしまいましたし、騙る気満々だった私もどうしたものかな…となっていましたが騙りましたよ!
素村の癖に騙って生き延びて狼勝ちにしましたよ!!!(テヘペロ
いやあ、あのKUZU楽しかったなあ…(なおR18村なので見るのは18歳になってからね☆
/*
なお、その時の皆様には
「お前ーー!!!狂人じゃねえのかよおおおお!!!」
って。うん。
素村なのに狼と一緒に村人襲ってたからね!!
楽しかったですよ!!!!←
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新