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失礼ながら、貴殿はこの船の添乗員だろうか?
であれば乗客名簿にてこの男の身元を照会する事を提案する。メインサロンの入口で、まるで泥棒の様な動きをしていたのです。
[重ねて仲介人に進言する。
紅華を裏切った男が、己が窮地を脱する為に、古巣の虎の威を借る。なんとも滑稽だが、背に腹は代えられないのだ。**]
………副艦長、
いらっしゃったのですか。
このような現場にまで
足をお運びになるのは感心しませんね。
指令室で指揮を取っていただければ。
[ 一礼し、現場の指揮系統を譲ろうとする。
勿論、苦言を呈すことは忘れない。
人がいるとは思っていなかったら、気を抜いた。
彼女は疑問に思うだろうか、訝しむだろうか。
『人狼』と断定したその早さを。
それは、いることを知っていたから。
どこかうっとりと、死体を撫でる様を。
人狼に協力するようになった"裏切者" ]**
確かに発砲の音は聞こえた上、銃を持っていたのは彼だったね。
[ 黒髪の男によれば、先に襲い掛かったのは眼鏡の男で>>15
実際、銃を持っていたのは僕も見ていた。
様子を見ても明らかに興奮している>>13。
冷静に対処できる精神状態では無さそうか……と思った矢先。]
紅華軍広域特務部隊……?
なるほど、うん……ね……。
[ 礼式に基づいた名乗りを上げてくる辺り>>16、
幾分か冷静さを取り戻したのか。
釈明に関しては疑う理由も無いので一旦信じることにして、
もう一人の黒髪の男を見る。
今までの注視は眼鏡の乗客の方に向かっていた故、
じっくりともう一人の男の装いを見る機会は無かったが。
──もし男が金馬号乗員と一目で分かる衣装や紋章を
着用しているのならば、そのまま所属を問質すだろう。]*
/*
眠気は過ぎたと思ったら今度は腹の調子があれでちと横になっておりました(真顔
お返事今書く待っておくれ…!
いや寝てくれて全然いいんだけども!
いいや、僕は乗員ではないよ。
この船の常連客で、クレステッドと言うんだ。
確かに、名前と所在くらいは聞いてもいいか。
──君の無実を証明することにもなるかもだからね。
[ ベネディクトの提案を聞き、今度はハーランの方を向く。
>>15逃げ道を確認しているかの様子は確認できた。
ここで逃げ出せば、不審に思われるのは明白だが。]**
[かの男が言った言葉。
それが真であれば、むしろ好都合。
元より、海賊として乗り込んでいるのだから。
金馬の目的を単なる物盗りだと思い込んでくれれば、それに超した事はないだろう。]
ひゃっはー! その通りっす!
この船のお宝は! みんな俺達金馬のものっすよ!
大人しく跪くっす!
[銃を2人に向け、もう一歩後ろへと下がる。
だがこいつは、確かに言った。
ガルーと。
一体、何を隠している。]
[ 名と所在を聞こうとした時
威嚇発砲されたていた男の様子が変わった>>25。
僕とベネディクトに銃を向けた上、発せられた言葉を
聞くと表情が固る。──理由は主に後者。]
金馬? 本当に金馬号の人間なのか……?
……いつから金馬はそんな船に成り果てたんだ?
……今の船長は誰だ。
金馬号について話を聞きたい。
[ 過去マーティンが瞳と頭を輝かせ、語った意思と夢。
共に酒を飲みながら聞いていた過去は鮮明に覚えている。
──今の金馬号は、本当に金品強奪するような
ただの海賊船に成り下がったのか、と。
落胆の表情は相手にも明確に伝わっただろう。]**
[ 名と所在を聞こうとした時
威嚇発砲されたていた男の様子が変わった>>25。
僕とベネディクトに銃を向けたのはまだしも
発せられた言葉を聞くと、表情が固まる。]
金馬? 本当に金馬号の人間なのか……?
……いつから金馬はそんな船に成り果てたんだ?
……今の船長は誰だ。合わせてくれ
金馬号について話を聞きたい、とな。
[ 過去マーティンが瞳と頭を輝かせ、語った意思と夢。
共に酒を飲みながら聞いていた過去は鮮明に覚えている。
──今の金馬号は、本当に金品強奪するような
ただの海賊船に成り下がったのか、と。
落胆の表情は相手にも明確に伝わっただろう。]**
― 第四エリア 通路 ―
「あぁ、見えている」
[その返答に私は安堵で胸を撫で下ろした。]
よかったあ…!
私、本当に不安で、怖くて。
誰にも私の声は届かないみたいですし、見えないみたいで、
もしかして私達だけ変になったのかと不安になっていたんです。
[セルウィンも同じ存在になったのは知っていたけど、
それ以外に誰も同じ存在を見かけていなかった不安を
そう吐露していると青年が続けた言葉に私はまた驚く]
へ? 生きている時にってどういう……。
アンタも?って、え、じゃあ貴方は幽霊?
や、やっぱり私はあの時殺されて……?
[背筋をざらりと撫でられたかのような衝撃に思わず声が上擦る。
死者であることを仄めかす感情の乏しい口調と、
自分が何処に居たのかが曖昧な様子は
たしかに幽霊と言われても納得が出来る気がした。]
いや、違います!
たしかにドロイドに襲われて撃たれましたけど、
私は私が入ったコクーンが遺体安置モードではなくて
医療モードだったのを確認しています!
[両手を前に突き出して、違うと必死に否定する。
けど……本当に医療モードだったのかと不安になってきた。
パンチカードに記録出来ていれば……
って今の私では出来ないのだっけ。]
襲われる直前に一緒に居た人も、
私と同じような存在になっているので、
たぶん貴方も生きていると思いますよ。
どうしてこうなったのかは全く分からないですけど……。
[徐々に声が小さくなっていく。
改めて自分が何も分かっていないことを再認識して、
不安になってきたから。
けど、目の前の青年が幽霊だとは思いたくないし、
幽霊は実在してほしくもない。
だから生きて――なんて願うのはあまりに身勝手だろうか]
えっと……私は今さっき運ばれていった知人が心配で此処に来ました。
貴方はどうしてこちらに…?
[たまたま漂っていただけなのかな、
なんて失礼なことを思いながら聞いてみる。
そこで私は忘れていることがあったのを思い出す]
あ、名前を名乗っていなかったですね。
私はフレデリカ。アースガルド軍 情報部所属 フレデリカ伍長です。
[そう言って右手を差し出して握手を求める。
もっとも今の私達だと握手は成立しないことは
これっぽっちも気が付いていない。]
き、君はドロシーの知り合いっすか?
[自分はこの人に見覚えはない。
ならば一体何に落胆する。
もしかすれば、嘘かも知れない。だけれども。ここには本当の事を言ったほうが良い気もして。]
だ、ダメっすよ。
どうしてもってなら、その軍人は置いていくっす。
[こちらが2であれば、流石に付いては来るまいと。
本能が警告するからだ。
軍人と名乗った男は、ハーランではなく、自分を見ていると。]
バレた・・・・・・
バレた! バレた! バレた!
[また追われる。
せっかくここまで逃げおおせたのに、地獄の果てからこの日のために蘇ってきたんだ。]
うわああああああああああ!
[人の耳には聞こえぬ、咆吼。]
【海賊】船長 ドロシーは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。
【銀羊】副艦長 ガートルードは、宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ を投票先に選びました。
──現在・第3エリア倉庫近辺──
そうなんだよなあ……。
せっかくエディとお揃いだ。
だから切らない。切らないぞ?
……でも、もう見つけたから良いのか?
[見つけた。
なにを?
本当の同胞を。
だから、お揃いでなくても良い?
そう、とは思えなくて。
少しだけ視線は遠くを見た。
彼の、エディの隣は落ち着くのだ。
優しい時間だったと、記憶するから。
でも、彼が。
かつて優しかったエレンのように
自分を裏切り離れたなら。
その時は真っ先に殺すだろう。
慈悲もなく、喉笛を裂き
祈りも思いも投げ捨てて]
そうだな、そうしたら
テオドールが適任か。
お兄ちゃんだし。
……ああ、そうだ、いけない。
[ふと、口元を押さえてから咳払い。
そして、にーっこり、微笑んだ]
テオドールお兄ちゃんに任せれば
安心だねっ☆
でも、みんなで生きて帰れるように
頑張ろうねッ、ゲオルグさん!
[きゃぴるん☆と効果音が入りそうな笑顔。
ドロシーの妹像 #とは]**
[そんな折。
聞こえてきた叫びに、びくりと背を震わせ]
ハーラン?なにがあった。
いま、誰といる。
落ち着くんだ、何があった。
バレたって、何が?
[彼が怯える理由が分からない娘は
不思議そうに問いを重ねるばかり]**
ああ、船長っすか。
[幾分ほっとしたが、それでも声は冷え切っている。
怖いのだ。また自分の行く道を脅かされるのではないかと感じて。]
今、船長に会いたいって言ってる銀髪の男が居るっす。どうするっすか?
そ、それから。
[もう一人の存在は口にすらできなかった。]
私に?
……嫌だな、私の愛らしさが
何処まで広がっているのだろう?
[あえて茶化す。
ハーランが落ち着くようにと]
ハーラン、無線は持っているか。
持っているならそれで連絡してくれ。
持っていないなら、
ラグナロク探しているから
第三エリアの倉庫あたりかも、と
誘導してくれて構わないぞ。
[どうだ?と、相手に確認を]*
/*
機関長を本人の知らないところで船長にしようとすんなしwwwww
テオドールさんこの戦いが終わったら国に帰るんですけど!?(フラグ)
分かったっす。それじゃあ。
[気は進まないが、と。
あまり独り言のように小さく呟いていても怪しまれるだろう。暫くは黙った。]**
/*
平日どれぐらい時間を取れるか、
がたぶん今後地上を検討する上での最大のネックなのです。
この時間は地上も緩やかですし、日中は覗くことは出来ても発言を書く時間まで取るのは難しそうなのですよ……。
ロル書くのに掛かる時間を短縮すればいいのです?
*/
── 第4エリア・通路 ──
(……不安、怖い>>+2
普通ならそう思うのか)
[ 女は俺の言葉で安堵したように見える
…いや、明らかに安堵している
"私達"という言葉に引っかかりはしたものの
表情に出さず言葉を続けた>>+1
すると今度は不安に思わせたのだろうか
女の言葉に動揺の色が見えた
そしてすぐさま否定が入って>>+3 ]
(………忙しいやつ)
[ コクーン、と言われて記憶を呼び起こす
確か冷凍睡眠装置のことだ
それが医療モードだったなら
確かに死んでいないことになる
ユウタイリダツ、というやつだろうか ]
………そうか
俺たちの他にもいるんだな。
[ 先程引っかかっていた事の解が簡単に出てきた
聞く手間が省けてラッキーだ、と言うべきか
────それにしても ]
俺が、生きている?
……まぁ確かに
俺は俺自身の死を確かめたわけじゃない
こうなる前の記憶が
ドロイドに撃たれたって記憶だから
てっきり死んだのかと思っていたが……
俺もコクーンに運ばれていたら
生きているのかもしれないな
[ "生きているかもしれない"というのは
彼女なりの慰めだったりしたのだろうか?
だが俺は…俺には
自分が霊体でない事が残念な要素 でしかない ]
[ どうしてこうなったのか、なんて
一度も考えなかった
霊体となり、自由に行動できる事に
喜びを感じていたからだ
女の言葉が尻すぼみになっていく
俺は気の利いた言葉なんてかけられないし
優しい言葉なんて知らない
当然、生を願われていることも。 ]
アンタにわからないんじゃ
きっと誰にもわからないな
"非常事態"なんだろ?
だったら変な事の一つや二つ
起こっても不思議じゃない
……それに、海賊がこの船に侵入したらしい
そいつらのせいかもしれない
[ こんな風に、
ただ思った事を言うことしかできない ]
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